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芸能 2022年11月21日 16時00分
「制コレ18」準グランプリ・山田南実、「一糸まとわぬ撮影も大丈夫」2nd写真集は過去最大の露出!
次世代スター登竜門である「制コレ」で2018年に準グランプリを獲得した山田南実が18日、都内で2nd写真集「Departure」(講談社)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同写真集は、山田の爽やかな海での青春感溢れるショットや、高級ホテルでの色香漂うランジェリーグラビアなどを収めた写真集。山田は完成した写真集を報道陣の前にかざすと、「ものすごく嬉しかったです。一番初めに親へ報告しました」と笑顔を見せる。ファースト写真集を出した際に「セカンドは難しいのかなって思っていた」とも述べ、「そう思っていたところで声をかけていただいたので、余計に嬉しかった」と感想を述べる。 撮影は北海道で行ったと言い、「2か月前に地元の北海道で撮影をしてきました。今回は地元なので原点回帰をテーマに撮影をしました。タイトルも私が付けたんです。私の故郷である北海道から全て始まったので、私の出発点、全ての始まりだという意味で『Departure』です」と説明。撮影では飼っている愛犬のヴィトンくんとも撮影を行ったと言い、「この撮影でどういうことをしたいと聞かれて、ヴィトンくんを登場させてもらえないかと提案させてもらって撮影したんです。函館の絶景にも感動しました。心を奪われました」と振り返る。 露出的にも「自分史上最大の露出」となったと言い、「肌を見せるのが多かった写真集。素敵に撮っていただいて衣装も素敵でした」と話す。また、撮影にあたって筋トレも行ったと言い、「衣装合わせの段階から、これはスタイリストさんと挑戦だねって話していて、筋トレをしたりしたんです。だから一糸まとわぬ撮影も大丈夫でした。楽しく撮影しました」と嬉しそうにコメント。「撮影も兼ねて焼肉に行きました。本当に美味しかったです。お寿司もいただきました」と撮影は楽しいことだらけだったとのこと。 山田は「ファーストは幼さもあったけど、セカンド写真集は大人になったということで大人の魅力を出せたと思います。ファンの人からも『素敵だったよ、おめでとう』って。待望の第二弾をファンの方に一番に届けられて嬉しかったです。両親も『綺麗だったよ、大人になったね』って言ってくれました」と終始ご機嫌。「ファーストは出来栄えを聞かれて100点と答えたんですけど、セカンドは自信を持って200点です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月21日 16時00分
2ショットチェキ会も! 30歳トリンドル玲奈、等身大なエモカット満載の2023年カレンダー発売 記念イベントの開催も
モデルでタレントのトリンドル玲奈が、12月3日に2023年カレンダーを発売する。 >>全ての画像を見る<< インスタグラムのフォロワー数173万人(11月21日現在)を有し、男女ともに多数のファンを抱えているトリンドル。映画初主演を務めた2015年公開の映画『リアル鬼ごっこ』では、第19回ファンタジア国際映画祭・最優秀女優賞を受賞するなど女優としても活躍している。最近では、『ひるおび!』(TBS)の金曜レギュラーやファッション誌『with』(講談社)でもレギュラーモデルを務めている。 同カレンダーは、2013年に発売した写真集『コトリんどる。』(講談社)を撮影したカメラマン・川島小鳥氏による完全撮り下ろし。トリンドル本人がプライベートでも訪れるという鎌倉を舞台に撮影され、今年の1月に30歳を迎えたトリンドル自らが企画立案もするなど、等身大の魅力が詰まった作品に。透き通るような美肌が際立つ黒いワンピース姿や、海辺で撮影された自然体でエモーショナルなカットも収録された、“ありのまま”が楽しめる作品に注目だ。 発売に先駆け、発売日でもある12月3日にHMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、トリンドルによるカレンダーのお渡し会に加え、2ショットチェキ撮影が付いた購入冊数ごとに異なる特典も。チケットは、21日16時よりローソンチケットにて発売予定。また、イベント参加時にトリンドルのファンクラブ会員ページを提示すると、オリジナルシールがもらえる。トリンドル玲奈 卓上カレンダー2023定価:2,970 円(税込)ローソンチケット:https://www.hmv.co.jp/store/event/46610/
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スポーツ 2022年11月21日 15時30分
大相撲、平幕・照強戦で誤審? 本人も取組後に抗議か「睨みつけてないか」 同時転倒巡る判定に疑問の声
20日に行われた大相撲11月場所8日目。今場所8敗目を喫した平幕・照強の取組での判定がネット上で物議を醸している。 前日まで「0勝7敗」の照強はこの日、「4勝3敗」の平幕・阿武咲と対戦。立ち合い照強は出足をそごうと顔面を張りにいったが、阿武咲は全く動じずに両上手をつかむと一気に土俵外へ寄り切ろうとする。照強も後退しながら逆転のうっちゃりを狙い、両者はほぼ同時に地面に落ちたが、行司は阿武咲に軍配を上げ物言いもつかなかった。 NHK中継では取組終了後にリプレー映像が流されたが、映像では両者が倒れ込む際、照強の左肘がわずかに早く地面についている様子が映っていた。ただ、照強の肘がついた際の阿武咲は体が宙に浮き両足のつま先も上方向を向いている、いわゆる“死に体”のような体勢でもあった。 >>大相撲、平幕・碧山に「相手壊す気か」と批判 隆の勝は数秒うずくまる、顔面への執拗な突っ張りが物議<< 土俵下の勝負審判は阿武咲の体は“死に体”ではないと判断したようだが、ネット上には「見てる側としてはせめて物言いはつけてほしかった」、「リプレーで見ても際どかった相撲だったんだから物言いくらいつけろよ」、「物言いつけて協議した上での判定と、物言いがないままの判定じゃ納得感が違い過ぎる」、「阿武咲有利と判断した理由も知りたいし、物言い・場内説明はやってほしかった」といった、物言いがつかなかったことへの不満が寄せられた。 今回の取組についてはファンだけでなく、負けた側の照強も勝負審判が物言いをつけなかったことを疑問視するようなそぶりを見せている。土俵外に倒れた照強はその場で起き上がった後、向正面、正面の順に勝負審判の方に顔を向けている。また、取組後の一礼を終えた後も正面審判の方向をチラリと見てから土俵を降りていたため、ネット上には「照強審判の方ちょっと睨みつけてないか? そんなに不満だったのか?」という意見も散見される。 照強は今回の敗戦で初日から8連敗となり、早くも今場所の負け越しが決定。現在の番付は東前頭16枚目と幕内で下から2番目ということもあり、来場所の十両転落も濃厚となっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月21日 13時50分
もう中学生、豹変し視聴者恐怖?「狂気を見た」アイドルにガチ説教か、『ラヴィット』ロケに驚きの声
21日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にVTR出演したお笑いタレント・もう中学生が、共演したアイドルグループ・アンジュルムの竹内朱莉に「ガチ説教」したとして反響を集めている。 この日放送されたのは、お笑いコンビ・トータルテンボスと、もう中学生、竹内の4人で那須塩原の「那須ハイランドパーク」の4大絶叫アトラクションを制覇するという「トータルテンボスいたずらツアー」というロケVTR。絶叫アトラクションが苦手なトータルテンボス・藤田憲右ともう中学生を騙して2回乗せたりといった小さないたずらを交えながら、4人でアトラクションに乗っていった。 >>岡田結実「ヒドい!」麒麟・川島から痛烈な一言『ラヴィット!』出演を批判されショック?<< そんな中、絶叫アトラクションを満喫していた竹内が、ぶら下がり式コースターに乗った直後に「超楽しかったです! 信じられない、楽しい」と大興奮する場面が。さらに「最高すぎます、もう1周行きたかったです!」と言い出した。 これに対し、カメラに背を向けて竹内の方を向いていた、もう中学生が首を振って小声で「冗談でもそういうこと言うもんじゃない」とボソリ。さらに「朱莉ちゃん、冗談でもそんなこと言うもんじゃない」と繰り返し忠告した。 カメラが前に回り込んでみると、もう中学生はいつもの笑顔を消して真顔の状態。トータルテンボス・大村朋宏が「真顔でなんてこと言ってんの」と恐る恐るツッコむも、もう中学生は真剣な表情は消さず、「冗談でそういうこと言ってるともう1周する可能性あるから、そういうこと簡単に言うもんじゃない。それでスタッフさんが『もう1周』ってなったら大変なことになっちゃうよ」と諭し続けていた。 この様子に竹内は困惑しながら苦笑い。ワイプでは、スタジオ出演者が驚きのあまり口元を抑えたり、MCの麒麟・川島明がお腹を抱えて爆笑。VTR終わりには、川島がもう中学生について「新たな一面が見られましたね」と指摘。「あいつ、『日曜劇場』決まったんちゃうかな?『アトムの童』が放っておかないでしょう」と冗談を飛ばしていた。 この一幕にネット上からは「もう中の狂気を見た」「素のもう中面白すぎる」「ガチモードのもう中に爆笑」「もう中の空気じゃない!」「切り替え芸できるんだ!?」といった面白がる声や驚きの声が殺到することに。 また、今回放送されたのは、4人が絶叫アトラクションを楽しむという平凡なVTRだったことから、ネットから「もう中ロケフォローしたな」「この豹変なかったらつまらないVTRだった」「もう中いなかったらヤバかったな」といった評価の声も寄せられていた。
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社会 2022年11月21日 12時10分
石原良純「大変な時に総理が代わるのはイヤ」主張が物議 「大変な時だからこんな政権ではダメ」の声も
タレントで気象予報士の石原良純が、21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、政治の混乱について語り、話題を呼んでいる。 昨日20日夜、岸田文雄首相が、政治と金を巡る問題で追及を受けていた寺田稔総務大臣を更迭した。同大臣を巡っては、地元後援会が収支報告書に、すでに亡くなっていた人物を会計責任者として記載。他にも自らが代表を務める政治団体の賃料を妻に支払っていたり、昨年の衆院選で運動員に違法な報酬を渡したなど“疑惑”が取り沙汰されていた。 >>「辞任ドミノは十分可能性ある」岸田内閣、国会審議が止まれば更に危機? 金子元議員が指摘<< 番組では、政権に相次ぐ大臣の更迭を紹介。先月は山際大志郎前経済再生担当大臣が、旧統一教会との接点を問われ辞任。今月に入っても葉梨康弘前法務大臣が、死刑執行を巡る発言を問われ辞任。寺田総務大臣を入れると、この1か月で3人の大臣が辞任している。 さらにANNによる世論調査では、岸田内閣の支持率が発足以来最低を更新。「支持」は前回より2.6ポイント減の30.5%、それに対して「不支持」は前回より3.8ポイント増の44.7%となったことが分かった。 この支持率について、良純は「驚異と言うか驚いてしまいます」としながら、「国際情勢がこれだけ大変な時に総理大臣がコロコロ代わるのはイヤなんだよね。岸田内閣うんぬんよりも」と私見。 続けて、「だから本当にしっかり仕事をしてもらわないと。今、日本の経済を見回しても外交を見回しても大変な時じゃないですか」と語気を強め、「本当にこれから大変な時だから、どうなっていくのか僕には分からないけれど、1人ひとりがしっかりしてもらわないと……」と苦言を呈した。 司会の羽鳥慎一アナウンサーが「支持率上がる要素がないですからね」と指摘すると、良純も「要素がない」と同調した。ネットでは、良純の「これだけ大変な時に」という発言に対して、「全く同意見」「任命責任も程々にしておかないと、コロコロ代わるようでは外交が難しくなりそう」という共感のリアクションもあったが、「こんな大変な時だから こんな総理 こんな政権ではダメなのでは」という指摘が。 さらに、「日本は難問が多いので政権交代を頻繁にするのは良くないから岸田さんには頑張って欲しい」「ダメな政権はコロコロ代わってもいいんだよ」といった反論。また、「世界事情よりも日本は大変な事になってるんじゃないの?」「安倍ちゃん前はコロコロ代わってたな」「岸田なんて最初からこんなもんだろ期待してたんか」「野党としては岸田の方がやりやすいんじゃね」など様々な意見が寄せられている。
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芸能 2022年11月21日 12時05分
見取り図・盛山「とんでもないラストイヤー」M-1敗退の原因明かす? 国宝展、吉本が「漫才」を出展
漫才師の中田カウス、お笑いコンビの見取り図(盛山晋太郎・リリー)とプラス・マイナス(岩橋良昌・兼光タカシ)が20日、東京国立博物館平成館大講堂で行われた『漫才のDENDO』に出演し、息の合ったトークで会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< 本企画は東京国立博物館「150年後の国宝展」に吉本興業が「漫才」を出展したことを受けて、上方漫才の歴史をひも解く特別企画。中田の呼び込みから最初に舞台に上がったのはプラス・マイナス。冒頭の岩橋による独演から兼光のものまね芸へ展開し、岩橋の野球ネタにかぶせて兼光がオリジナルソングを朗々と歌い上げるなど、しゃべくり漫才に新機軸を交えた構成で魅了した。 続いて登場したのは見取り図。開口一番、盛山が「まだM-1のショック引きずってます」と準々決勝で敗退したM-1グランプリ2022の自虐ネタでつかみも上々。謎かけでズレた答えを連発するリリーにツッコんでいた盛山が、都道府県ゲームで「兵庫と言えば」の問いに反射的に「オーストラリア!」と答えてやり返されるなど、勢いのある掛け合いで笑いを巻き起こした。 中田と見取り図のトークでは、M-1敗退の裏話も披露。盛山によると、「甘噛みしてしまい、いじらんでいいくらいの噛み方で気付かれなかったんですけど、その数十秒後にもっかい(もう一回)噛んでしまって、会場中に『盛山大丈夫か?』という空気が広がった」。ダメ押しのように終盤で「リリーも言語違うくらいに噛んでもうて。最後は『俺ら、噛みすぎやろ』で終わらせて、ネタは良い反応だったんですけど落ちました。とんでもないラストイヤーでした」とM-1優勝のチャンスを逃して悔しがった(M-1グランプリの出場資格は結成から15年以内で、2007年5月にコンビを組んだ見取り図は2023年以降出場資格を失う)。 中田にとって吉本興業は「50年以上お世話になった実家みたいなところ」で、大阪出身の盛山も「小さい頃から親になんばグランド花月に連れられて来ていた」と述懐。中田も「大阪の子は小っちゃい頃から劇場で笑いに親しんでる。僕が若手の頃は今みたいに指定席がなくて、最前列は子どもばかり。その中に僕の靴の先を爪でぎゅーって強く押してくる子がいて、僕も負けずに踏んだんですけど、その子が中川家の礼二」と意外な出会いを明かした。 話題はお笑い芸人のモテ事情に及んだ。SNSのDMを通じて女性ファンから連絡が来るリリーに対して、盛山は「僕は岸和田の中学生から、毎日『お前、おもろないで』って来るんです」とコンビ格差がある様子。ストレートに関係を求めるリリーの真似をして、一度、食事をした相手に盛山がその気があるか尋ねたところ、「吉本に電話されてしまったんです。本社に呼び出されて『何かしようとしてるだろ』と。20代の時ですけど」と失敗談を打ち明けた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年11月21日 12時00分
救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声
2人組シンガーソングライター系配信者「ゆりはる」が救急車の目の前で路上ライブを続行し、その様子を配信で流していたとして、ネット上でドン引きの声を集めている。 問題となったのは、2人が19日に原宿の明治神宮橋近くで行った路上ライブ。ライブの様子はTikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」で配信されていた。 しかし、ライブの最中、2人のすぐ真後ろに救急車が来ているのにも関わらず、ライブを続行。救急車の赤いサイレンに照らされる中、歌ったり、ライブの宣伝を行ったりする様子が配信されていた。 >>月収300万の人気ネット配信者、脱税疑惑で「かなり悪質」の声も 住民税非課税世帯への臨時給付金案内届き波紋<< 配信のコメント欄には「迷惑すぎる」「どういう倫理観?」「こんな非常識な人たちいるんだ…」「搬送先探してたり、病状把握してるかもしれないのに」「いったん止めるか場所変えればいいのに」という苦言が殺到。しかし、2人が救急車によりライブを止めることなく、ライブ後もSNSに批判が多く寄せられていた。 その後、20日になってゆりはるは公式インスタグラムで、「謝罪」と記したポストを投稿。救急車の前でライブを続けたことについて、「多大なるご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます」と綴った。 ライブを継続した理由について、ゆりはるは「救急車が停車し救命士の方々が地下に降りていかれたのを視認していましたが、要救助者の方がいた場合の導線が確保されていたこと、その後、救急車に誰も乗らなかったことで歌っていても大丈夫であろうと浅はかな考えで歌唱を継続しました」と説明。「本来であれば、救命士の方々のコミュニケーションを阻害することはすぐに中断すべきでした」と反省を綴っていた。 しかし、ネット上では謝罪よりも、救急車前でライブを続ける動画のみが拡散されている状態。批判は集まり続けている。記事内の引用についてゆりはる公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuriharuchannel/
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スポーツ 2022年11月21日 11時30分
LiLiCoが女性初の肛門爆破に挑戦! 純烈卒業の小田井涼平「夫婦間でお互いの肛門には関与しない」
DDTプロレスが18日、東京・後楽園ホールで『D王 GRAND PRIX 2022 in Korakuen Hall』を開催した。 年内最後のビッグマッチとなる12月29日、TOKYO DOME CITY HALLのオープニングセレモニーで、同大会のスペシャルアンバサダーに就任したタレントのLiLiCoが肛門爆破を行うことが決まってしまった。LiLiCoはかねて肛門爆破にトライすることを熱望していたが、今林久弥GMは態度を保留していたのだが…。 今大会のオープニングで、今林GMとLiLiCoの夫で年内で純烈を卒業する小田井涼平が相談する映像が流され、小田井は夫婦間で「お互いの肛門には関与しない」との取り決めがあることをと明かし、悩んだ末、OKサインを出した。夫の許可が下りたことで、晴れてLiLiCoの肛門爆破が決定。3月20日の両国国技館では南海キャンディーズの山里亮太が肛門爆破を行って話題を振りまいたが、“女性タレント”の肛門爆破は前代未聞で、イヤな予感しかしない。 さらにTDCホールでは、東京・文京区にある後楽園ホールを含む東京ドームシティの会場への“出禁”を阻止すべく、川松真一朗都議と西村修文京区議が“都&区”フェロモンズ討伐連合軍として出陣。彰人、勝俣瞬馬とタッグを組み、飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&竹田“シャイニングボール”光珠のフェロモンズと対戦することが決まった。この日の第2ダークマッチに出場した彰人副社長がフェロモンズのハレンチ行為が原因で、後楽園を出禁になりかねない事態に陥っていることを告白しており、フェロモンズを壊滅させることにより、出禁だけは避けたいようだ。 また、オープニングで登場した勝俣が来年1月7日、神奈川・鶴見青果市場で「新春電流爆破!」を開催することを発表。勝俣は「俺は“令和の邪道”にならなければならない。そのためには大仁田(厚)さんから継承してもらわなければならない。継承するまで、この大会は終わらない。大仁田さんと爆破します」と大仁田から邪道を継承するまでこの大会をやり続けると誓った。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月21日 11時00分
巨人、今オフの助っ人補強は投手メイン? 得点力ダウン回避は大久保新コーチ次第か
「大砲の獲得」はあるのか? 今季24本塁打を放ったポランコに続いて、巨人のブルペン陣を支えてきたデラロサも退団となることが分かった。 「残留はウォーカーだけ。そんな話も流れていたからね」(スポーツ紙記者) “前兆”はあった。 まず、ポランコだが、退団が正式発表される前の11月15日だった。前ソフトバンクの松田宣浩の入団会見が行われ、そこで「背番号23」が渡された。「23」はポランコが着けていた番号である。 「デラロサも同様です。先にドラフト2位指名の萩尾匡也(慶應義塾大)の入団会見があり、『背番号12』が発表されました。12番を着けていたデラロサは退団するんだな、と」(前出・同) >>巨人・原監督、長野・松田をダブル獲得する本当の理由 ヒントは第2次政権にアリ?<< 今季の巨人の外国人選手は、「4投手3野手」体制だった。まだ正式発表されていない選手もいるが、うち6人が退団となれば、チームは大きく変わる。投打ともに“戦力不足”であり、若手の成長にはまだ時間が掛かりそうで、新しい外国人選手の力を借りなければ、優勝戦線への復帰は難しい状況だ。 セ・リーグ出身のプロ野球解説者がこう評する。 「世代交代の時期にあるのは、去年の今頃も分かっていました。それを補うための外国人選手の獲得を昨年オフに行ったはずなのに、残留はウォーカーだけ。補強の失敗が今季の敗因」 しかし、対照的な意見も聞かれた。 「左バッターのポランコがホームラン24本で、右のウォーカーが23本。左右両方で40本以上もチーム本塁打数を増やしたんだから、巨人の渉外担当者は優秀だと思いますよ」セ他球団スタッフがそう言う。 失敗と成功、どちらも間違っていない。問題は「守備」だろう。ポランコ、ウォーカーは守備範囲も狭い上、スローイングにも難がある。「40本以上のホームラン」と「守備難で与えた余計な失点」を天秤に掛けた場合、後者の方が大きいかもしれない。 「外国人選手の補強は投手メインだと聞いていましたが」(前出・スポーツ紙記者) その通りだとすれば、来季の巨人打線は得点能力がダウンしてしまうだろう。 長野久義、松田の加入はあったが、ベテラン2人で、ポランコの抜けた24本分を稼げるとは思えないが…。 秋季練習、同キャンプでは早朝6時半から室内練習場で2000スイングをノルマとしたアーリーワークが行われていた。打線全体の底上げも狙ってのハードトレーニングだったが、その効果が現れるのは2023年とは限らない。 そのアーリーワークを統率していたのは、大久保博元打撃チーフコーチ。人柄もあるのだろう。一か所に止まらず、全選手に声を掛けながら回っていた。その甲斐もあって、練習中は殺伐な雰囲気にはならなかった。 「大久保コーチは、西武、楽天でもアーリーワークをやらせていました。その効果が現れるのは、2、3年後」(前出・プロ野球解説者) 巨人はホームランで点を稼ぐチームだ。守備難は困るが、他球団も一目を置く渉外担当者が見誤った場合、ハードなアーリーワークが報われない結末になってしまうのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年11月21日 10時50分
日本一オリックスからFA宣言の伏見寅威が日本ハム移籍を決断! ファンから惜しむ声が続出
今シーズン悲願の日本一を達成したオリックス・バファローズからFA権を行使していた伏見寅威捕手が、獲得に名乗りを挙げていた北海道日本ハムファイターズへの移籍を決断。19日、北海道日本ハム球団から発表された。近日中に会見が開かれる模様だ。 宮城大弥を始め、山崎福也、田嶋大樹など左腕投手を中心にバッテリーを組んで、チームのパ・リーグ連覇と日本一に貢献した伏見は「この度、FA権を行使させていただくこととなりました。プロ入りから10年間育てていただき、お世話になったオリックス球団、バッテリーを組んできた投手たち、チームメイトにはもちろん愛着があるので、本当に悩みました」と苦悩の決断だったことを明らかにした上で、「限られた時間の中で、色々なタイミングが重なり、権利を行使することに決めました。今後については、球団の方とも話をさせていただきながら、自分のことを評価してくださるチームがあるのなら、そういった話も聞かせていただきたいと考えています」と宣言を行使した理由を説明していた。 今シーズンは、チーム内で最もマスクを被っていたが、若月健矢、頓宮裕真らとの併用での起用で、オリックスは今オフ、埼玉西武ライオンズから打撃面でも期待ができる森友哉捕手をFAで獲得しており、チームのキャッチャー事情も伏見の決断を後押ししたようだ。伏見は北海道出身とあって、来シーズンから新球場で開幕する北海道日本ハムで、正捕手の座をめざすことになる。 SNSでは「寅威さん」がトレンド入りするほど、オリックスファンから惜しまれていた。自身が出場していない試合でもベンチで声を張り上げることにより、チームを鼓舞し続けており、若手選手にとっては、必要な優しく厳しい先輩でもあった。オリックスの伏見寅威として、ファンとのお別れの場所は、23日に京セラドーム大阪で行われるファンフェスティバルになりそうだ。当日は、ポスティングシステムを使ってメジャー挑戦を表明した吉田正尚にとっても、現時点では最後のオリックスのユニフォーム姿になることが濃厚となっており、忘れられない1日になりそうだ。(どら増田)
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