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芸能 2016年12月21日 11時45分
桐谷健太、「三太郎」シリーズ2年連続CM好感度1位に感慨「みんなの力でここまで来れた」
俳優の桐谷健太が20日、都内で行われた「au冬の三太郎まつり スペシャルイベント」に出演。2年連続でCM好感度1位を獲得したau「三太郎」シリーズの世界を体感できる「三太郎ミュージアム」(25日まで開催)が汐留にオープンしたことを記念して行われた同イベントでCMでもおなじみの「海の声」や新曲「香音-KANON-」を三線を手に生披露して会場をわかせた。 この日はCMで演じる浦島太郎の衣装ではなく、ベルベットのスーツで登場した桐谷。「ベルベットと言えば僕。来年から浦ちゃんの衣装もベルベットにしたい」とご機嫌。同CMが2年連続で好感度1位を獲得したことについても「すごいことですよね。みんなの力でここまで来れた。スタッフの思いもすごく強いCMで、全部フィルムで撮っているのもこだわりのひとつなんです」としみじみ。 同CMの思い出話にも花を咲かせ、「最初の撮影はすごく自分の中で印象に残っています。最初はコンビニの前でたむろしている若者風にやってほしいと言われてやっていたんです。浦島太郎は愛すべきアホやったらいいなと思ってやっていました。アドリブをどんどんやっていいんだなと思ったのは夜の森の中で金ちゃんがきびだんごを三つに分けるシーンから」と嬉しそうに述懐。 「来年から放送されるCMにも絶対注目してください。絶対『うわっ!』て思いますよ」と笑顔。「浦ちゃんと乙ちゃんがこんなことに…っていう展開になっていると思います」と来年放送の新CMも笑顔でアピールしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年12月21日 11時30分
浜崎あゆみ またまた意味深メッセージ「嘘ならせめて最後まで突き通したらいーのに」
歌手の浜崎あゆみが20日に自身のツイッターを更新し、意味深メッセージを発信した。 「嘘ならせめて最後まで突き通したらいーのに。真実を伝えたいなら真実のみでぶつかってきたらいーのに。出来ないならやらなきゃいーのに」とコメント。 ファンからは「本当そう思う」「納得できる」などと共感する声も上がっているが、「どうしたの?」「何かあったの?」などと心配する声も上がっている。 浜崎は10日にも自身のツイッターで「モラルなど消え去ってしまった今の日本」などとコメントし、意味深発言が波紋を呼んでいた。
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芸能 2016年12月21日 11時27分
ブログで“真相”を明かし始めたASKA
11月28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、今月19日に不起訴処分となって釈放された歌手のASKAが20日、2本続けてブログを更新した。 不起訴処分となったのは、ASKAが尿をお茶にすり替えるのに気づかなかったなど、警察の不手際が原因となっていた。1本目のブログでASKAは「なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか? これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています」と説明。「尿ではなく、スポイトで吸い上げたお茶を出してみよう。見つかったときには、素直に検尿に応じればいい」、「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう」と当日の心境を振り返り、陽性反応が出たことに対し「ありえません」と怒りをにじませた。 しかし、2本目のブログでは「あれでは、警察が一方的に悪者になってしまいますね。失礼しました」と前言を撤回。「実は、陽性になったのには、ひとつの理由があるのです。科捜研に間違いはないと思います」と、覚せい剤の反応が出たことは認めた。さらに、「まだ語ることなできない理由があります(原文ママ)」とし、「近いうちに、詳細を語らせていただきます」と予告。「僕は無実です」と改めて主張した。 「警察としては大失態を犯したが、今後、ASKAを徹底マークすることになるだろう。ASKAもそのことは重々承知のはずだが、今回の逮捕から釈放に至るまでの“真相”を明かさずにはいられなかったのだろう」(芸能記者) 各スポーツ紙によると、逮捕から一夜明けた20日、ASKAの自宅には約30人の報道陣が集まったというが、ASKAの夫人が所轄の警察署に「ASKAはしばらく自宅には戻りませんと(報道陣に)お伝えください」と電話が。警備していた署員が報道陣に説明したという。 また、一部スポーツ紙によると、ASKAは両親の住む福岡で目撃されていたというが、ブログの“続報”が気になるところだ。
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芸能 2016年12月21日 11時15分
「スマスマ」公式サイト 「20年間、ありがとうございました」
12月26日の放送で20年9か月の歴史に幕を閉じるフジテレビ「SMAP×SMAP」。番組公式サイトには、感謝のメッセージが記載されている。 「20年間、ありがとうございました」とファンに感謝し、「1996年4月15日にスタートしたSMAP×SMAPは2016年12月26日の放送をもって最終回を迎えることとなりました」と報告。「SMAPと共に歩んできた20年9か月分のスマスマ全てを、存分にお届けします」と伝えている。 26日の放送は、18時30分からスタートし、5時間の特番として放送される。 同番組は、SMAPの年内解散にあわせて終了。これまでにSMAPメンバーは、様々なコントや罰ゲームに挑戦し、数多くの国内外アーティストとのコラボライブも行ってきた。
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芸能 2016年12月21日 11時06分
一世を風靡したビジュアルコメディ「MR.BEAN」が放送決定
世界中で人気を呼んだビジュアルコメディ・TVシリーズの「MR.BEAN」が千葉テレビで2017年1月8日(23:30〜24:00)から毎週日曜日に放送されることがわかった。 チャップリンなどサイレント映画の流れを受けた視覚的な笑いは、言語の壁を越えて幅広い世代から人気となっている。【内容】 イギリスの俳優ローワン・アトキンソン演じるミスタービーンのハチャメチャないたずらに人々は大迷惑。だけどなぜか憎めないキャラクターは天性のもの? 本シリーズは、世界的にヒットしたMR.BEANのビジュアル・コメディシリーズ。会話は非常に少ない一方で、アトキンソンの表情や動作の面白さで笑いを誘う。【ローワン・アトキンソン】 イギリスのコメディアン、俳優、脚本家。イングランド・ダラム生まれ。主な作品は、テレビドラマでは「ブラックアダー」「MR.BEAN」映画では「ラットレース」「ジョニー・イングリッシュ」など。(C)Tiger Aspect Productions
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芸能 2016年12月21日 10時53分
「逃げ恥」最終回 高視聴率20.8%記録 今クールの話題総取り
大ブームを巻き起こしている新垣結衣主演のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最終回(第11話)が20日に放送。関東地区で平均視聴率20.8%を記録した。 回を重ねるごとに視聴率を上げていった同ドラマ。エンディングで流れる「恋ダンス」も人気沸騰となり、今クールの話題をかっさらった。 10月11日にスタートした第1話は10.2%、第2話は12.1%、第3話は12.5%、第4話は13.0%、第5話は13.3%、第6話は13.6%、第7話は13.6%、第8話は16.1%、第9話は16.9%、第10話は17.1%。(視聴率はすべて関東地区、ビデオリサーチ調べ)。(C)TBS
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芸能 2016年12月21日 10時13分
真矢ミキと高橋幸宏が「ポルシェ パナメーラ」をおねだり
女優の真矢ミキとミュージシャンの高橋幸宏が20日、都内で行われた「シャトー・パナメーラ スペシャルナイト」に出席した。 ポルシェ911のオーナーである高橋は新型パナメーラについて「見かけはやんちゃなのに、乗ってみたらすごい大人。欲しいかな」とコメント。また、ポルシェに乗る前は猫のイメージだったが、乗った後は犬のイメージに変わったそうで「今回はどっちの子かなあ」と期待を寄せた。 真矢はポルシェを宝塚時代に駐車場で見たことが強烈な印象として残っているそうで「フォルムの美しさに見惚れてしまって、ずっと見てました」と回想した。 また、パナメーラを購入するかについて話題になると、高橋は「この後、(ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長を)ゆっくり口説こうかな、内緒で。でも乗ってたらバレるか」とおねだり。真矢も「(交渉は)この後かな」とコメントした。(斎藤雅道)
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社会 2016年12月21日 10時00分
全面戦争! 小池百合子都知事vsドン内田 刺客にエド・はるみ(1)
お笑い芸人のエド・はるみ(52)が来年、東京都“小池旋風”の台風の目になる可能性が濃厚になってきた。 「そのきっかけは、都議会自民党が、小池百合子都知事に対し本格的に牙を剥いたこと。さらに、都知事選で小池氏を支援した7人の区議を自民党が除名処分したことです」 とは、小池氏周辺関係者。 これらに対し小池氏は、主宰する政治塾「希望の塾」をベースに、かねてから温めていた“小池新党”を結成し、来年夏の都議選で自民党と徹底対決する腹を固めたと言われる。 「その都議選で小池氏は、都議会のドン、内田茂氏の選挙区である千代田区に、塾生であるエドを刺客として送り出そうと乗り気になっている。日本維新の会も小池新党との連携を睨み、候補者選定のための東京維新塾を開くという。自民党本部、安倍官邸の思惑も含め、来夏へ向けてにわかに慌ただしくなってきた」(同) そもそも、このタイミングで都議会自民党が小池叩きを鮮明に打ち出したのには理由がある。自民党関係者がこう言う。 「自民都議は、小池都知事誕生から3カ月、小池氏の顔を立てて穏便にやってきた。それなのに調子に乗って、我々と都民を結ぶパイプである200億円をカットするという。これで堪忍袋の緒が切れたんですよ」 200億円とは「政党復活予算」。商店街や地域団体から陳情があれば、地元議員を通じて予算化する仕組みだ。 「地元議員にとっては票につながる打ち出の小槌。それを小池氏はバッサリ切ると通告したのだから、都議会は大荒れ必至と囁かれていたのです」(野党都議会議員) 案の定、12月7日に開かれた本会議で、事前通告が慣例とされる代表質問で自民都議は、非通告の質問を小池氏に浴びせ、立ち往生する小池氏に罵声が飛び交った。 「豊洲新市場の盛り土問題も18人の減給処分で曖昧。華々しくぶち上げた東京五輪会場移転問題も、森喜朗五輪組織委員会会長やIOCのバッハ会長らの抵抗もあって元の木阿弥状態。そこへ来ての政党復活予算カットだったため、反小池側としては攻め時だったのです」(都政担当記者) しかし、小池氏サイドの関係者はこう言う。 「これまでの豊洲、五輪問題は前哨戦。12月から1月の予算編成時が本当の激突ということは予測していました。当然、政党復活予算の件で自民都議らが噛みついてくることも織り込み済み。ケンカはこちらから仕掛けたようなものですからね」 さらに水面下で激しい攻防があったのは、“7人の侍”問題。都知事選で自民党の意向に反し、小池氏支持に回った7人の区議らの取り扱いだ。 「自民党サイドは、この7人を分断して小池氏のパワーを裂こうとした。一緒にしておくと小池新党の核になりますからね。いろいろと手を回し一本釣りも画策したようですが、結果としては失敗に終わり、頭にきて全員除名にしたわけです」(前出・記者) 小池氏周辺に言わせれば、全員自民党に復党できるのであれば、対自民党の姿勢をある程度緩めることも考えたという。 「しかし、向こうがやってきた策は、ある人物は復党させない、こっちは復党させるという姑息な手段。であれば7人は一致団結して小池新党へまっしぐらとなった」(小池氏周辺関係者) いよいよ小池新党を立ち上げるとなれば、その数とメンバー、かねてから言われる日本維新の会との連携はどうなるのか。全国紙政治部記者はこう明かす。 「小池氏は来夏の都議選に向け、2900人の塾生から本人の意思や政治家適正テスト等を経て、最終的には最低でも50人擁立、30人前後の当選を目指したいという思惑で動き出している。内田氏が牛耳る自民党を退け、小池与党を過半数にするということです。そして、その目玉と見られているのが、知名度の高いエド・はるみ。彼女を内田氏の千代田区にぶつけるつもりで、小池氏が説得に乗り出すようなのです」
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芸能 2016年12月20日 21時00分
ASKA釈放で反省の弁を述べた加藤浩次 完全スルーした宮根誠司
11月28日に覚醒剤取締法違反(使用)で逮捕された歌手のASKAについて、東京地裁が不起訴とし、釈放された。今回、ASKAに対するテレビ報道では、多くの問題点が指摘されている。 ASKA釈放を受けて、情報番組の「スッキリ!!」(日本テレビ系)では、司会の極楽とんぼ・加藤浩次が「僕自身も起訴になる方向になると思っていて、発言した部分はある」と振り返り、「この部分についてはしっかりと考えなければいけないと思った」と反省した。 加藤は、ASKAが逮捕された際、コメンテーターの宇野常寛氏が、ASKAが乗車しているタクシー内の映像が流れることに関して、「視聴率目的で流すテレビもクソですよ。テレビの傲慢」と問題視すると、「覚醒剤という犯罪があっても?」とテレビ局で同映像を流すことを肯定するようなコメントをしていた。そんな経緯があった中での「しっかりと考えなければいけない」という発言だとみられる。 一方、同じ日本テレビ系列でも、完全スルーを決め込んだのが「情報ライブ ミヤネ屋」だ。放送では、元警察関係者、スポーツ紙デスク、弁護士などが招かれ、「嫌疑不十分」についての説明、また“残るナゾ”として、「なぜASKAは尿の代わりにお茶を入れたのか」などを取り上げた。ただ、そもそも同番組では、ASKA逮捕直前に、芸能レポーターの井上公造氏が、ASKAの創作物であるデモ音源を本人の許可なく流して視聴者から批判されていた。番組終了後に電話取材に応えたASKA本人から、「曲流しちゃだめだって。曲流したらだめだって」と指摘されるも、井上氏は「逆に聞かせたほうがいいかなと思った」と理解に苦しむ言い訳をしている。 この件について、ネット上では、「相手がASKAであれば何をしてもいいのか」と怒りの声が挙がった。しかし、釈放後の放送で、番組としても個人としても、司会の宮根誠司が触れることはなく、井上公造氏も出演しなかった。 「加藤はそもそも本業が芸人であるため“素人”を売りにした司会者。なので、問題が起きた時は素直に認める柔軟性を持っている。一方、宮根は一応、局アナ出身。局アナというレベルの立場で、どれだけ“報道”に関わることはできたかは別にして、そこそこ“報道”のことを知っていると自認しているんでしょうし、プライドもあるのでは。そのあたりが二人の対照的な反応となっているんでしょう。ただ、素直に番組での問題を明るみ出さないと視聴者の信頼は得られないはず」(業界関係者) 今回のASKAの騒動で、番組司会者の資質を垣間見ることができたのは、視聴者にとって、ひとつの収穫かもしれない。
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芸能 2016年12月20日 21時00分
ミヤネ屋 ASKA釈放後の放送にネットでは不満爆発
11月28日に覚醒剤取締法違反(使用)で逮捕された歌手のASKAについて、東京地裁が不起訴とし、釈放された。今回、ASKAに対するテレビ報道では、多くの問題点が指摘されている。その象徴とされている番組が「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)だ。 芸能レポーターの井上公造氏は、同番組で、ASKAの創作物であるデモ音源を本人の許可なく流した。番組終了後、井上氏と番組の司会者である宮根誠司はASKAへ電話取材した際に、ASKA本人から、「曲流しちゃだめだって。曲流したらだめだって」と指摘されるも、井上氏は「逆に聞かせたほうがいいかなと思った」と理解に苦しむ言い訳をした。 この件について、多くの視聴者から、「相手がASKAであれば何をしてもいいのか」と怒りの声が挙がった。そして、今回のASKA釈放で、ネット上では、「井上公造とミヤネ屋ケジメが必要だろ」「とりあえずミヤネ屋土下座な」「謝れミヤネ。謝ってから消えろ」と番組への厳しい批判が続出。同番組だけではないものの、テレビの情報番組が世論をミスリードしたと指摘されている。 ただ、同番組はそんな視聴者の声には耳をかさないようで、ASKA釈放後の20日放送では、まったく番組での問題について言及されることはなかった。放送では、元警察関係者、スポーツ紙デスク、弁護士などが招かれ、「嫌疑不十分」の説明、また“残るナゾ”として、「なぜASKAは尿の代わりにお茶を入れたのか」などの話題に終始した。この放送にネット上ではさらに多くの不満が続出している。 「確かに今回のASKA騒動では、謎が多い。しかし、その前にやることがあるのではと見られてしまうことは間違いない」(業界関係者) 一方で、同じく情報番組の「スッキリ!!」(日本テレビ系)では、司会の極楽とんぼ・加藤浩次が「僕自身も起訴になる方向になると思っていて、発言した部分はある」と振り返り、「この部分についてはしっかりと考えなければいけないと思った」と反省した。 ちなみに、20日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」には、今回、渦中の人となっている芸能リポーターの井上公造氏は出演しなかった。今後、自身の行動をどのように説明するのかにも、注目が集まる。
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