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レジャー 2016年12月17日 17時12分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/18)ディセンバーS、他
5回中山競馬6日目(12月18日・日曜日)予想・橋本千春☆中山11R「ディセンバーS」(芝2000メートル)◎4ルミナスウォリアー○14マイネルラフレシア▲13マイネルフロスト△3ヤマニンボワラクテ、12スピリッツミノル 「休養(3か月半)を境に、グンとパワーアップしている」。白崎助手が証言する、ルミナスウォリアーに期待。ここまで5勝を挙げているが、素質でカバーして来たと言っても過言ではない。そんな状態で挑戦した七夕賞(重賞初挑戦)は8着と完敗。初の小回り福島コースも合わず、競馬に参加できたのは直線だけ。攻守所を変えた、新潟記念は0秒3差5着と善戦、実力の片鱗を示した。そして、今回である。5歳の秋を迎えて素質に体力が追い付き、ようやく完成の域に近づいてきた、となればプラスアルファは計り知れない。2000メートルは4勝、2着2回のベスト条件、勝利のお膳立ては整っている。相手は、3歳馬のマイネルラフレシア。1戦ごとに地力強化の跡を示しており、好勝負。☆中山10R「南総ステークス」(芝1200メートル)◎6ゴールドペガサス○1ファインニードル▲9ダイワダッチェス△11レーヴムーン、14デンコウウノ 満を持して出走する、ゴールドペガサスが狙い目。西陣Sは15着と惨敗を喫しているが、敗因は初ダート。なぜ使ったの? 「目標の南総Sまで間隔が開くから」と岩本助手。表現は悪いが、調教替わりだったなら、度外視して大丈夫。もともと、このクラスは勝っているし、オープン特別2着の格上の存在。4勝、2着2回は、すべて1200メートルで挙げている、エキスパート。ハンデ57キロも許容範囲だし、ここは負けられない。相手は、ファインニードル。浜松Sを10着惨敗。株を下げているが、敗因は出遅れが全て。0秒6差なら巻き返しは十分可能だ。☆中京11R「三河ステークス」(ダ1400メートル)◎6ブルミラコロ○3ゴールドスーク▲11エイシンバランサー△1キタサンサジン、9サングラス センスの良さが光る、ブルミラコロでもう一丁いける。<4511>と、成績を見ればそれは一目瞭然。唯一の4着は、7か月間の休み明けが響いたもの。ここが、秋4戦目(中1週)だが、夏場は全休しているのでダメージは皆無だ。昇級も形だけ。休養前、河原町Sでカフジテイク(4歳オープン)の2着に逃げ粘り、メドは立っているからだ。充実著しい今なら、あくまで通過点に過ぎない。ゴールドスークが相手になる。目下、連続3着中とデキの良さが目立っているし、得意の中京(3勝、2着3回)なら好勝負だ。☆阪神11R「朝日杯フューチュリティS」(芝1600メートル)◎11トリリオネア○8ダンビュライト▲10モンドキャンノ△13ミスエルテ、17サトノアレス 牝馬2頭(ミスエルテ、ビーカーリー)が、先週の阪神JFをパス、敢然と挑戦して来た。男なんて怖くない、ということなのだろう。一筋縄ではいかないことは、彼女らの挑戦が物語っている。そうした点を踏まえたうえで、本命には外国産馬のトリリオネアを推す。「血統馬で、スケールが大きい」と、吉永助手。前走の未勝利戦は、真骨頂。直線に向くとグイグイ伸びて、坂を上がると一気に弾け、ロジベストをねじ伏せている。キャリア1戦(新馬2着)とは思えないスケール感のある勝ち方で、着差(0秒1)に強い印象を与えた。2戦とも上りはメンバー最速で、この持続力のある末脚は混戦レースで大きな武器になる。初めての1600メートル(前走1400メートル)も、阪神コースも心配無用。相手は、ルメール騎手のダンビュライト。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年12月17日 17時01分
ベッキー不倫と成宮薬物報道の共通点
衝撃的なスキャンダルが数々噴出した2016年だが、タレント・ベッキーの“ゲス不倫”と俳優・成宮寛貴の薬物報道には共通点がある。 まず、ベッキーと人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダル。最初、1月7日発売の「週刊文春」で不倫が報じられた2人。ツーショット写真やLINEでのやりとりが掲載され、大きな衝撃が走った。すぐさま、ベッキーは都内で緊急会見を開き、川谷との関係について「お付き合いということはなく友人関係」と説明し、不倫関係を完全否定した。 ベッキーの謝罪により騒動も沈静化するかに思えたが、21日に再び同誌が続報を掲載。この内容が決定打となり、ベッキーは芸能活動を自粛することになった。 そして次に、成宮の薬物疑惑について。まず、12月2日発売の「FRIDAY」(講談社)が、成宮のコカイン疑惑を報道。これに対して、成宮及び所属事務所は「事実無根」と完全否定し、講談社への法的措置を取ることも明らかにした。しかし、9日には再び同誌が続報を掲載。薬物の購入を依頼していた友人と成宮との肉声データを公開した。このタイミングで、事務所側は成宮の尿検査を行っており、「12月7日付で陰性の結果を得ました」と再度、薬物疑惑を否定したが、その矢先、成宮は芸能界引退を発表。騒動の真相は、闇に葬られてしまった。 この2つのスキャンダルを比べてみると、共通点が浮かんでくる。 「ズバリ、週刊誌の“二段構え”ですね。第一報でそこそこのスクープを出し、相手に否定させる。そして、否定させたところで“待ってました”と言わんばかりに、第二報を浴びせる。これは非常にダメージが大きい。週刊誌側としてみれば、相当な裏付けと確証がなければできないこと。これらのことを考えると、今後、芸能人側は、すぐ否定したり、反応しない方がいいかもしれませんね。墓穴掘ることになりますから」(週刊誌記者) “文春砲”に始まり、“フライデー砲”も炸裂した芸能界。来年も週刊誌の勢いは増していきそうだ。
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芸能 2016年12月17日 17時00分
NHK「紅白」 「恋ダンス」ガッキー釣りへ
大晦日に放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」。出場歌手や企画なども発表され、注目を浴びている。また、やはり年内で解散するSMAPの動向も気になるところだが、女優・新垣結衣にも企画出演の白羽の矢が立っているという。 現在放送中のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めている新垣。回を追うごとに視聴率は上昇し、番組のエンディングで流れる「恋ダンス」も大きな話題を呼んでいる。 実は、「紅白」出場歌手の中に、同ドラマで新垣と共演している星野源が出場することになっている。 「本命はSMAPの出場ですが、もしなかった場合には、やはりそれなりの目玉が必要。他局のネタではありますが、これだけ大きな話題になれば、やはり『恋ダンス』を企画枠でやりたいはず。星野もいることですしね。ただ、その際には当然、新垣に出演してもらいたいはず。そこらへんの交渉はすでに始まっているようです」(芸能記者) 果たしてどうなるのか、注目だ。
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芸能 2016年12月17日 17時00分
週刊裏読み芸能ニュース 12月10日から12月16日
■12月10日(土) ピコ太郎のイベントに1万人が集結 「PPAP」が世界的にヒットしているピコ太郎がラゾーナ川崎でファーストアルバム「PPAP」の発売記念イベントを開催。会場には近年で最多となる1万人が集結した。 「本来、ラゾーナはイベントの人数を公表することはNG。しかし、ピコ太郎の勢いを証明するため、あえて主催者側が数字を公表したようだ」(ワイドショー関係者) アルバムは発売初週で2.1万枚を売り上げオリコンランキング3位となった。■12月11日(日) ASKA容疑者の娘がライブを開催 先月、覚せい剤で逮捕されたASKA(本名・宮崎重明)容疑者の長女で、シンガーソングライターの宮崎薫が横浜市内でライブを開催。集まった報道陣をスルーして会場を後にした。 「父の覚せい剤騒動で大手レコード会社との契約を解除され活動休止。今はほとんど趣味の延長のような規模で活動をしている。父親を思いきって批判するなりすれば、一躍名前が売れたはずだが」(音楽関係者)■12月12日(月) 坂口健太郎が交際質問にノーコメント 女優の高畑充希との交際が報じられている坂口が、都内で行われたシンガーソングライターのmiwaとのW主演映画「君と100回目の恋」の完成披露舞台あいさつに登場。終了後、報道陣から交際についての質問が飛んだが、ノーコメントで会場を後にした。 「さわやかイメージだが素顔はなかなかの肉食系。そんなに長く交際は続かないのでは…」(女性誌記者) お互い売れっ子のカップルだけに交際の行方が注目される。■12月13日(火) 成宮寛貴さんの引退にショックのあの大物 「フライデー」(講談社)で薬物使用疑惑を報じられ9日に引退を発表した成宮さんだが、この日発売の「女性自身」(光文社)が、引退前日の8日、成宮さんの元所属事務所社長が「相棒」シリーズ撮影中の水谷豊さんのもとを訪れ、約1時間にわたり報告していたことを報じた。 「水谷は成宮さんの俳優としての才能を買っていて3代目相棒に抜てき。まるで成宮さんの父親のように接していただけに、薬物疑惑を晴らせないままの引退でかなりショックを受けたようだ」(テレビ朝日関係者)■12月14日(水) 香川照之が離婚報道を謝罪 この日、一部スポーツ紙で21年連れ添った夫人との離婚が報じられた香川が夜に報道陣に対応。「私の力不足でした」と謝罪した。■12月15日(木) ファンキー加藤が報道陣をスルー 6月にお笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣の元妻とのW不倫騒動が発覚した加藤だが、都内で行われた主演映画「サブイボマスク」のDVD発売記念イベントに登場。終了後、報道陣の質問をスルーして会場を後にした。 「男を下げた加藤に対し、柴田は男を上げてオファーが増えた。いまだに、柴田は元妻をバックアップしているという情報もある」(週刊誌記者)■12月16日(金) ノンスタ・石田が相方の不祥事を謝罪 相方の井上裕介が11日にタクシーと接触事故を起こし活動を自粛している、お笑いコン・NON STYLEの石田明が東京・立川市でのイベント出演前に報道陣に対応。報道陣に謝罪し、井上を励ましていたことを明かした。 「相方が不祥事を起こした場合、これまでのケースで真摯に対応していれば仕事に影響することなく、相方の復帰まで待つことができる。石田は見事な対応だった」(芸能記者)
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スポーツ 2016年12月17日 16時38分
糸井だけではない! 金本改革2年目のキーマンは高代ヘッド
秋季キャンプを終え、改革2年目の展望が見えてきた。金本知憲監督は関西メディアの取材を受け、「腹が立って、目が覚めるときもあった」と、今季低迷の悔しさを語っていた。不甲斐ない選手に対しても腹立たしく思った日もあっただろうが、「自分自身にも腹が立って…」と話していた。 「采配が裏目に出たこともあったようです。監督1年目だから仕方ないと思いますが、サインを出すタイミングを見誤って、好機を逸する場面があったそうです。バントのサインを出そうとして、迷っているうちにバッターのカウントがすでに2ストライクまで追い込まれていたとか」(在阪記者) チームとして、レベルアップしなければならない部分もある。 チーム総盗塁数59。リーグワーストであり、パ・リーグ盗塁王・糸井嘉男の53を足して、リーグトップの広島の118にほぼ同じ計算になる。セ・リーグ対戦チームも糸井に対してはかなり警戒しているだろうから、53の盗塁数は減るかもしれない。しかし、チーム全体に「走る」の意識が浸透すれば、芽生えれば、糸井一人に頼りきる図式にはならないだろう。 攻撃陣に「走る」の意識を定着させるのと同時に、着手しなければならない『守備の課題』もある。盗塁阻止率だ。今季、チームでもっとも多くスタメンマスクを被った原口文仁の盗塁阻止率は2割3分3厘。一時期は2割を切っていた。秋季キャンプでは坂本誠志郎が盗塁を刺すバッテリー練習でかなり高い阻止率を見せた。第2クール初日まで100パーセントだった。打撃力のある原口を一塁にコンバートする案も検討されたが、矢野燿大作戦兼バッテリーコーチは坂本、梅野らを含め、正捕手争いを続けさせる結論を出した。 「盗塁阻止率が悪いのは、投手にも責任があるんです。阪神投手陣は全体的にクイックモーション、牽制がヘタ。秋季キャンプではブルペン投球でクイックや牽制の練習もさせていました」(プロ野球解説者) 走塁強化と、この盗塁阻止率向上を含めた投内連携の練習を統括指揮していたのは、高代延博ヘッドコーチだった。 来季、首位争いができるかどうかは高代ヘッドに掛かっているのではないだろうか。高代ヘッドは今季、打撃、投手(バッテリー)、守備の各担当コーチに配慮し、「見守る」「一歩引いて苦言を呈する」の立場を貫いた。 「若手に二軍降格を告げる役目、ミスをした選手を叱るのは高代ヘッドでした。いちばんイヤな役目を買って出たというか…」(チーム関係者) 前出のプロ野球解説者がこう言う。「金本監督は北條(史也=22)を認めつつあります。『(バットを)振る力が付いてきた』と褒めており、おそらく、正遊撃手として来季はスタートさせるでしょう。鳥谷をショートで競わせるより、両方を生かす方法も模索しているような印象を受けました」 高代ヘッドの教えが浸透すれば、攻守ともにレベルアップできる。北條、糸井、盗塁阻止率の不安を解消できる正捕手が出現すれば、チームの要ともいえるセンターラインも構築できる。また、北條にとって、来季が飛躍の年となれば、首位戦線で戦うのも決して難しいことではない。
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レジャー 2016年12月17日 16時10分
本当にあった怖い彼氏(6)〜無断で私の元カレに会いに行く男〜
原田花絵(仮名・22歳) 今の彼氏は出会った時から、とにかく私の過去を詮索してくる人でした。今まで何人と付き合ったことがあるか。どこでデートしたことがあるか。どんなものをプレゼントされたかなどです。そして元カレに関わりのある物は、返し忘れたCDからメールなどのデジタルデータまで、隅々まで調べて処分させられました。 そんなある日、元カレから突然、電話があったのです。別れてからは、ほとんど連絡を取っていなかったので驚きましたが、話を聞いてみると、私の彼氏がいきなり会いに来たというのです。でも今の彼氏は、元カレの居場所など知らないはず。それで話を聞いてみると、どうやら私の携帯メールを調べた際に本名を覚え、SNSや周りの友人に聞くなどして、元カレの勤め先を突き止めたようなのです。そして彼氏は元カレに向かって、私の写真のデータを消せ、と高圧的に要求してきたそうです。 私には彼氏がそこまでするのに、思い当たる節がありました。その数日前、いつものように彼が私の過去について色々と質問してくるなかで、元カレの話になったんです。そこで過去に、ベッドで写真を撮られたことがあるかという質問をされたのですが、嘘をつきたくなかった私は正直に「少しある」と答えてしまいました。おそらく彼氏は、過去の男が私のあられもない姿の画像を持っているのが我慢できなかったのだと思います。元カレが言うには、何度追い返しても、彼氏がつきまとってくるので、警察に相談することも考えているとのことでした。 なので私は「もうやめてほしい」と伝えたのですが、彼氏は「アイツ、俺が何度データを消せと言っても、ごまかすんだよ。どうせ今でもお前の画像を見てるんだろ。殺してやりたい」と恐ろしいことを真剣な表情で話すのです。この先、彼が何か事件を起こさないか怖くて仕方がありません。いくら嫉妬しているからといって、勝手に元カレに会いに行くなんて異常ですよね。大きな問題が起こらないうちに別れようと思っています。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Bruno Girin
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芸能 2016年12月17日 16時01分
高視聴率のドラマ「家政夫のミタゾノ」TOKIO松岡昌宏は女装がまんざらでもなく続編決定か
深夜番組枠にも関わらず、10月クールで高視聴率を連発させたのがTOKIOの松岡昌宏主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」。続編制作の話が浮上しているという。 松岡が女装し、家政婦となって派遣先の家庭を破壊し、再生するというストーリーで展開された。かつて松嶋菜々子主演でヒットした「家政婦のミタ」を彷彿させるつくりだったが、これが初回から高視聴率を連発させたのだ。 「もともとテレ朝の金曜深夜枠は、深夜とはいえ6〜7%くらいの視聴率を取るんですが、それでも、『ミタゾノ』はこれまで以上に高い数字で、全8話で終わったのがもったいないという声は視聴者だけではなく、テレ朝の局内からも上がっているんです」とはある制作会社関係者。 このドラマ枠はこれまでにもゴールデンで勝負するようなドラマではなく、「やや挑戦的」なものを送り出してきた。「『ミタゾノ』もそのひとつでしたが、これは続編を作るべきではという雰囲気はあるんです。最終回もミタゾノの正体が明らかになるかといえば、謎を残したままにしてあるのも、続編を作りやすい設定にしたという話もあるくらいですから」と同関係者は言う。 問題は女装する松岡だ。さすがにジャニーズタレントがドラマとはいえ、そう何度も女装をしていてはイメージにも関わりありそうだが、「ドラマの撮影中もなんだかんだ言って楽しんでいたという話です。そもそも女装が似合っているとかそういう次元の問題ではないですからね。いざ続編を作ろうとなっても嫌がらないんじゃないかと言われてますよ」とはテレビ局関係者。 再び「ミタゾノ」に会える日が来るかもしれない。
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芸能 2016年12月17日 15時45分
ゲス川谷の恋人・ほのかりん 所属事務所から契約解除
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との熱愛が報じられ、当時未成年飲酒も発覚したアイドルのほのかりんが、所属事務所から契約解除されたことが16日、わかった。所属事務所が公式サイトで報告した。 「弊社所属 ほのかりん について弊社契約規定(法令順守に関する)違反につき、一切のマネージメント及び所属契約を解除させていただきましたことをご報告申し上げます」と報告。 最後に「ファンの皆様、関係者の皆様、今までご支援下さいました皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 ほのかは、9月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、川谷との熱愛&未成年飲酒が報じられ、その後芸能活動を自粛していた。ちなみに、川谷の方も、一連の騒動に対して責任を取り、12月4日から芸能活動を自粛している。
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芸能 2016年12月17日 15時34分
朝ドラ『マッサン』のヒロインが離婚発表
14年のNHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインのエリーを演じた米の女優シャーロット・ケイト・フォックスが16日、自身のブログで今年初めに米国人の夫と離婚していたことを明かした。 同日のブログでシャーロットは「Happy Holidays!」の題名で近況と日本への愛情をつづったが、その中で「実は今年の初め、私と夫は別れました」と離婚を告白。離婚に至った経緯を、「私たちは、状況を成立させるために2人でとても努力しました。必死の努力をしたものの、最終的には成立させることができませんでした」とし、「それは2人にとってとても悲しい時間でした」と振り返った。 しかし、「今でも彼を、彼の人生を尊敬しています」、「困難な経験は、人をより強く、賢くしてくれます」と前向きな心境をつづっている。シャーロットは14年に夫を残して来日して以降、夫とは遠距離生活。一部スポーツ紙によると、昨秋、主演ミュージカル「CHICAGO(シカゴ)」でブロードウェーデビューを果たしたが、観賞したのは両親と祖母のみで、当時からすれ違いがあった可能性もあるというのだ。 「朝ドラでブレークし日本で名前を売った。その勢いでCDデビュー。シングル、アルバムをそれぞれ1枚ずつ発売したが、驚くほど売れず。今年4月クールでは芦田愛菜とW主演を務めたドラマ『OUR HOUSE』(フジテレビ)が放送されたが、平均視聴率は4.5%と惨敗。事務所も本人も予想外の“商品価値”の暴落ぶりで、今回の離婚発表は話題作りの目的もあったのでは。朝ドラのヒロインを務めただけに、なかなか使いどころが難しい」(テレビ関係者) 離婚を発表して心機一転のシャーロット。仕事とともに、プライベートでの新たな出会いも注目される。
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芸能 2016年12月17日 15時30分
吉本新喜劇役者・島木譲二 脳溢血で死去 72歳
吉本新喜劇の役者、島木譲二(本名:濱伸二、はま・しんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため、入院先の大阪市内の病院で死去した。72歳だった。 通夜は17日午後7時から、葬儀告別式は18日正午から、いずれも大阪市内の典礼会館で執り行われる。
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社会
「実母殺害事件」で実刑判決
2008年05月29日 15時00分
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スポーツ
DREAM 所英男がフェザー級タイトル戴冠宣言
2008年05月29日 15時00分
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スポーツ
全日本プロレス 武藤敬司がGURENTAI先制口撃
2008年05月29日 15時00分
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スポーツ
ROOKIES(ルーキーズ) その2
2008年05月29日 15時00分
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その他
ケイリン徒然草 悔やまれてならないスーパースター!平間誠記の死
2008年05月29日 15時00分
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その他
競輪穴男列伝 展開次第でインも突くし中も割る岩見潤が面白い
2008年05月29日 15時00分
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レジャー
日本ダービー追い切り速報 伏兵レインボーペガサスが怪気炎
2008年05月28日 15時00分
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レジャー
日本ダービー追い切り速報 皐月賞の借りは返す マイネルチャールズが渾身の仕上げ
2008年05月28日 15時00分
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その他
卯月朱美ちゃん大特集予告
2008年05月28日 15時00分
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レジャー
日本ダービー(JpnI 東京芝2400m 6月1日) “POG大魔王”こと丹下日出夫が先行予想!!
2008年05月28日 15時00分
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ミステリー
特命! 日本ダービーを予想せよ! 馬の姓名判断、霊能犬の動物予知で大予想
2008年05月28日 15時00分
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レジャー
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(24)
2008年05月28日 15時00分
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スポーツ
サッカー 岡田ジャパンがオマーン戦に向けて禁断の秘策
2008年05月28日 15時00分
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スポーツ
新日本プロレス 永田裕志が復帰2戦目で大奮闘。29日のゼロワンMAXとの対抗戦に向けても怪気炎
2008年05月28日 15時00分
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スポーツ
全日本プロレス 諏訪魔が打倒・西村修を誓い無我流生活に入る
2008年05月28日 15時00分
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芸能
貫地谷しほりの意外なフェチぶり
2008年05月28日 15時00分
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芸能
菅野美穂が映画初アフレコ
2008年05月28日 15時00分
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芸能
青木さやか「亜子ちゃんのお別れ会をやりたい」
2008年05月28日 15時00分
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芸能
歌蔵のロッケン問答 KYOYA(後編)
2008年05月28日 15時00分