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スポーツ 2023年02月13日 18時15分
巨人新キャプテン岡本に大量の『ハリポタ』グッズ贈呈! 球団YouTubeで話題、ハマったきっかけやキャンプの“ハリポタ”ルーティーン明かす
巨人の岡本和真選手が、11日に巨人春季キャンプ(宮崎)にて舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』から感謝と激励の品が贈呈された。 >>全ての画像を見る<< 2022年7月に開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。開幕以降、反響を集め続け、2023年6月以降の公演継続と9月までのチケット販売が決定した。そんな中、今回『ハリー・ポッター』ファンとして知られる岡本選手に、舞台の招待券をはじめ、作中に登場する魔法の杖型のチョコレートやローブなどのグッズが贈られた。 発端は、1月に新キャプテンとしてスタートを切り、自主トレを開始した岡本選手が、着用する帽子を『ハリー・ポッター』に登場する組分け帽子に見立ててチームメイトと交流する場面。その様子が報道や巨人の公式YouTube等で取り上げられ、ファンだけでなく、舞台のスタッフやキャストも盛り上がり、力をもらったという。そんなチームの新キャプテンとして研鑽を続ける岡本選手に、感謝の気持ちとエールを贈りたいという思いから今回の宮崎キャンプへの訪問が実現した。 同作を好きになったきっかけを聞かれると岡本選手は、「小学生の頃に小説をはじめて読んだのがきっかけです。大人になって見返すと“ここってこうなってたのか!!”という発見もあって...やっぱりめちゃくちゃ面白いですよね」とコメント。また、キャンプ中の癒やしが“ハリー・ポッターを見ること”という岡本選手に見るタイミングを聞くと「今のオフシーズンは、練習が終わってお風呂に上がって寝る前にちょっと見るという感じで見ますね」と明かした。 さらに、贈られたプレゼントについては「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリー・ポッターエリアに行った時に、杖を買わなかったんです。いつか買おうかなと思っていたのですが、売り切れもあってなかなか買えなくて...なので今回いただけて本当に嬉しいです。この衣装を着て、杖を持って...今から3塁側ベンチにいるメンバーのところにでも行こうかな(笑)」と喜びを見せた。舞台観劇についてもシーズンオフ中に行くと宣言し「とっても楽しみです」と期待を寄せている。 きっかけとなった動画は、読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルにて公開中。読売ジャイアンツ公式 YouTube チャンネル【ハリー・ポッターにハマり中!岡本和真キャプテンの始動!】https://www.youtube.com/watch?v=tFrYpN3K1xA
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芸能 2023年02月13日 18時00分
『Get Ready』、DV父と娘が“胸糞展開”で苦言「子どもに罪悪感抱かせるの嫌」結末に視聴者から不満
日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第6話が12日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.6%からは0.3ポイントのアップとなった。 第6話は、次の患者候補で、病に侵され余命宣告を受けているパティシエの嶋崎(鶴見辰吾)は、エース(妻夫木聡)の店の常連客・水面(當真あみ)の父親だった。水面の様子に異変を感じていたエースは、その原因を探るため、クイーン(松下奈緒)に調査を依頼し――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『Get Ready!』主要人物の過去に「適当設定過ぎる」「都合よすぎ」呆れ声集まる<<※以下、ネタバレあり。 第6話は、ストーリーの“胸糞悪さ”が視聴者から苦言を集めている。 1年前に右手を負傷し、糖尿病の合併症で余命宣告を受けていた嶋崎は、水面に暴力を振るっていたことが判明。幼い頃は優しかった父親のために、水面はエースの店で買ったケーキを渡そうとするも、「当てつけか」と蹴りつけられてしまう。 一方、それを知ったエースは、水面に父親を助けるかどうか決めさせることに。水面は「優しかった父はもういません」と手術を拒否。しかし、倒れた嶋崎は病院を抜け出し、動かない手でケーキを作り、「父親失格ならば空からずっと見守っています」と手紙を添える。 自宅に置かれていたケーキと手紙を見た水面は、再度現れたエースに「戻って欲しいお父さんがまだいたの」「お父さんを助けてください。お願いします」と頼むという展開に。これを聞いたエースは糖尿病の合併症の手術と、ケガをした右手も治療。最後には意識を取り戻した父親が水面に謝罪してハッピーエンドとなった。 しかし、ネット上からは「こういう子どもに罪悪感抱かせるの嫌だわ」「子どもにそんな選択させることが胸糞」「毒親の元で育ってきた子どもの気持ち舐めすぎ」「ただのクズを最後いい話風にまとめるな」「ケーキ一つで暴力受けた傷は消えない」という批判が殺到している。 「作中では、闇医者チームが嶋崎に『生きて償え』と言い渡して命を救うという展開に。嶋崎が水面に暴力を振るうシーンもしっかりと描かれていたために、このハッピーエンドが受け入れられない視聴者が続出していました。究極の状況になったら親と子は分かり合える、という安直な展開がDV問題を軽く扱っていると指摘する声も多くあります」(ドラマライター) いい話風にまとめようとしたために、余計「胸糞悪さ」が目立ってしまったようだ。
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スポーツ 2023年02月13日 17時30分
東京女子プロレスSKE48荒井優希、アジャコングとの一騎討ちへ「今の全てを見せたい」
東京女子プロレスは、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2.11東京・後楽園ホール大会を開催。トーナメントに敗退した荒井優希は、第4試合で原宿ぽむと対戦した。 3.18東京・有明コロシアム大会で女子プロレス界のレジェンド、アジャコングとの一騎討ちが決まっている荒井は、デビューしてまだ5か月だった2021年10月9日に、東京・大田区総合体育館でのタッグマッチ、渡辺未詩&荒井VSアジャ&宮本もかでアジャと初対決し、ダイビング・エルボーで敗れている。それから1年余の期間を経て、SKE48のホームである2.18愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、山下実優&荒井VSアジャ&宮本のタッグ対決を行い、今回のシングル実現となる。 この日、ぽむと一騎打ちした荒井。ぽむは荒井のTシャツを身にまとい、「ゆき」と書いたうちわ、サイリウムを持参して、“荒井推し”を装って登場。荒井がリングインすると、ぽむは「ゆきちゃんのライブが見たい!」とおねだり。荒井が所属するチームKIIの新曲が流れると、荒井は歌に合わせてダンスを踊り始めた。さらに原宿が「Finallyして!」と書いたうちわを見せると、荒井はFinallyを見舞おうとするも、全ては陽動作戦だった。回避した原宿がスクールボーイで丸め込むとゴングが鳴った。原宿の足攻めに苦しんだ荒井だが、フルネルソンバスターからFinallyを叩き込みカウント3。 バックステージで荒井は「シングルマッチがそもそも去年の8月以来。タッグでやってたので、一人でどこまでできるかという感じでした。相手がオタクだったりして、難しかったけど、勝つことができたので、アジャさんとのシングルに向けていい勢いで行けたら。(名古屋では)3月に向けてとかじゃなくて、その試合を大事に向かって行きたいし、1年以上ぶりのアジャさんで、そんなに短期間で2回も試合できることはなかなかないと思うんで、しっかり実力を見てもらいたい。(前回は)デビューして5か月だったので、5か月だからこそ何も怖くないという強さもあったと思うんですけど、できることとか動きとか変わってると思うので。少し変わったくらいじゃ絶対納得してもらえないと思うんで。今の全てを見せたい」とレスラー生活の集大成をアジャにぶつけるつもりだ。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年2月11日(土・祝)東京・後楽園ホール観衆 657人(超満員)▼シングルマッチ(15分1本勝負)○荒井優希(6分40秒 片エビ固め)原宿ぽむ●※Finally(どら増田)
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芸能 2023年02月13日 17時15分
『イッテQ』でも活躍の谷まりあ、透け衣装やお風呂ショット公開! 写真集発売イベント追加開催、サイン本やポストカード特典も
タレントの谷まりあが、2022年12月21日に写真集『You and Me』(宝島社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 谷は、ファッション誌『ViVi』(講談社)の専属モデル活動を経て、現在は『sweet』(宝島社)をはじめ多数の雑誌に出演。インスタグラムフォロワー数は270万人(2月13日現在)を超え、年代や国籍を問わず注目を集めている。モデルの他にも、タレントとして『世界の果てまで イッテQ!』(日本テレビ)に“出川ガールズ”として出演するなどバラエティ番組でも活躍中。 同写真集は、ベッドやプール、遊園地、海など、様々なシチュエーションで撮影を実施。美脚や素肌が映えるショットはもちろん、透け感のあるチュールやレースの衣装を着こなしたり、バスルームで泡に包まれたりと、ここでしか見られないカットを多数収録。他にも、ラフなスタイルでの食事シーンや無邪気な笑顔など、“かわいいとセクシー”を併せ持つ谷の魅力が楽しめる1冊となっている。 写真集について谷は「応援してくれる皆さんのおかげで、写真集を作ることができました!“あなたとわたし”、一人一人の皆さんとの繋がりを意識しながら作った一冊です。あなたにとって明日の元気の源の一部になれますように」とコメントを寄せている。 また、同写真集の発売を記念し先日開催されたお渡し会イベントの反響を受け、3月4日に紀伊國屋書店新宿本店にてイベントの追加開催が決定。当日は写真集のお渡しの他に、サイン入り写真集やポストカードなど、購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。現在、チケット販売サイトPeatixにて参加チケットの抽選申し込み受付中。『sweet特別編集 谷まりあ写真集 You and Me』定価:2530円(税込)https://tkj.jp/book/?cd=TD037169&path=&s1=記念イベント詳細https://store.kinokuniya.co.jp/event/1675659982/
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社会 2023年02月13日 17時00分
橋下徹氏、スシローなど迷惑動画「消せる仕組みを」主張に疑問の声「論点ずれてる」の指摘も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、13日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。スシロー来店客による迷惑動画に言及して話題となっている。 人気回転寿司チェーン「スシロー」で、来店した男性が、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口や未使用の湯のみを舐めるなどの迷惑行為を映した動画が拡散。スシローは被害届を提出し、警察が捜査を進める事態となっている。 >>橋下徹氏、旧統一教会解散命令に「電通も解散命令にしないと不公平」と主張し物議<< そんな中で番組で紹介されたのが、 「スシローを救いたい」というハッシュタグとともに、スシローで飲食して応援する多くの投稿。こうした応援の声に感謝の気持ちを伝えたいと、スシローは、今日13日から17日まで全品10%オフを急きょ実施。また一方、警察は早ければ今月中にも迷惑行為を撮影した少年ら複数人を書類送検する方針だ。 だが、悪質な行為について、橋下氏は「刑事事件としても、他の罪と比べて厳罰にはなりにくいと思います。民事の損害賠償としてきちんとした額を請求すべき」と私見。続けて、「『他人の動画を消す』というのは表現の自由で難しいですけど、自分の動画が失敗したと思った時の取り消しもまた難しい」と見解。 その上で、同氏は「クーリングオフでも何でも、契約が失敗した時には契約取り消しできるように、自分の動画が『しまった!』と思ったら消せるような仕組みが必要だと思います」と主張し、「自己責任という面はあるかも分からないけど、1つのいたずら行為で一生を棒に振るというのは、制裁としてはキツ過ぎると思う」と吐露。 さらに、「その人に消すための費用面を負担させたとしても、動画を投稿した本人が『これ、まずいな』と思った時は、消せるような仕組みが、これからのデジタル社会では絶対必要だと思いますね」と話していた。 この意見に対しては、ネットでは反発が続々。例えば、「論点ズレてるし、誤解を招く(中略)『迷惑行為がバレるから消したい』を容認すると云うことになる」「やるだけやってヤバい、消そう!って消してチャラにするの?」「そんな事言ってたら、今回のスシローの件同様、好き勝手やって映して消す人とか増えないですかね? 」といった疑問が。 また、「証拠隠滅推進派なのか」という反論や、「自分で消してもどこかに残る」「消せないんだよ。それくらい怖いと教えるべきでは」「発言に気をつけるのと同じで、動画投稿もよく考えてからすべきってだけじゃないの橋下さん」という指摘も見られた。
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スポーツ 2023年02月13日 15時55分
阪神・岡田監督、結果残した井上を酷評し物議「打撃スタイル否定してる」 紅白戦でのダメ押し打を問題視したワケは
12日に行われた阪神の紅白戦。紅組の「7番・左翼」で先発したプロ4年目・21歳の井上広大に対する岡田彰布監督のコメントがネット上で物議を醸している。 井上はこの日2回表2死の第1打席は空振り三振、5回表2死の第2打席は右飛、7回表1死の第3打席は右飛とそれぞれ凡退。ただ、9回裏2死二塁の第4打席では白組4番手・岩田将貴が投じた変化球にうまくバットを合わせ、一、二塁間をゴロで破るタイムリーを放った。 「5-3」と2点リードの状況でダメ押し打を放った井上。だが、試合後に取材に応じた岡田監督は「外のボール、ちょこんと当てやがって。ああいう打ち方いらんって」、「俺は(前の打席の)右飛の方を評価するよ、はっきり言うて」と、フルスイングではなく軽打を見せたことに苦言を呈したという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 岡田監督の発言を受け、ネット上には「結果出したのに文句言われるのは気の毒すぎる」、「凡打なら分かるが、タイムリー打ったのにダメ出しはシンプルに可哀想」、「大振りして凡退するよりはよっぽどマシだと思うんだが」、「打点重視の打撃スタイルを否定してるみたいで複雑」と井上に同情するコメントが寄せられた。 「2019年ドラ2の井上は高校通算49本塁打をマークした実績を持つ右の大砲候補。プロ1年目の2020年から昨季まで一軍ではまだ本塁打ゼロですが、二軍では通算29本塁打を放っています。岡田監督もスケールの大きい打者に育ってほしい、小さくまとまってほしくはないといった思いで今回苦言を呈したのでしょう。ただ、井上は二軍打点王(50打点)に輝いた2021年に『チームを勝たせる打撃が大事。その結果が打点王につながった』と語るなどかねて打点を挙げることを重視しているため、その打撃スタイルを否定されていると不憫に思ったファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 現在レギュラーが固まっていない右翼、左翼の座を狙っている井上だが、12日の紅白戦の結果は今後にどのような影響をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月13日 12時55分
ウマ娘、「オダイバ!!超次元音楽祭」で迫力ステージ! バナナマンと“キャラ作り”のトークも
12日、神奈川県横浜市のぴあアリーナMMで開催された「オダイバ!!超次元音楽祭-ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2023-」で、Cygamesによるメディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」のライブが行われた。 >>全ての画像を見る<< 「オダイバ!!超次元音楽祭」は、アニメやゲーム、インターネットから生まれる音楽、そしてそれを取り巻くファンの熱狂を届けたい!という思いのもと、「2次元、2.5次元、3次元の垣根を取っ払い、次元を超えてひとつになろう!」というコンセプトで誕生した新時代の音楽番組。2日間の日程で開催される同フェスには、15組の人気アーティストが出演。二日目となったこの日は「ウマ娘 プリティーダービー」以外にも内田真礼、ClariS、GRANRODEO、三森すずこ、Morfonica、山下大輝、Liella!が出演。バナナマンがMCを務めた。 「ウマ娘 プリティーダービー」のステージは、タニノギムレットの松岡美里を筆頭に、グラスワンダーの前田玲奈、ナリタトップロードの中村カンナ、ゴールドシップの上田瞳、サクラローレルの真野美月、キングヘイローの佐伯伊織、シンボリクリスエスの春川芽生、マヤノトップガンの星谷美緒、マチカネフクキタルの新田ひよりの計9人がステージに上がって行われた。 ライブは、星谷の「このステージに立てて本当に嬉しいです!みなさん盛り上がる準備はできていますか!」の掛け声とともにスタート。「Make debut!」「winning the soul(REMIX VER.)、「うまぴょい伝説」の3曲をパフォーマンスして会場の大歓声を浴びた。ステージ終了後はバナナマンも駆けつけ、日村は「みなさん、盛り上がりましたね〜。すごいね〜」とウマ娘のステージを大絶賛。日村が「どうでしたか。みなさんの声援が届きましたか」とメンバーに声を掛けると、メンバー全員ホッとした表情で「めちゃくちゃ届きました」と感激の表情を見せた。 設楽はウマ娘のキャラ作りについて興味津々で、メンバーに「それぞれのキャラは実際のおウマさんの性格が反映されているんですか」と問いかけたが、上田は「私はゴールドシップをやっていますが、ゴールドシップはウマ娘だと美少女。美少女だけど内面が破天荒。気性が荒めなんです。それは元々のゴールドシップ号が気性が激しめだったからです」とキャラにウマの性格がきちんと反映されていることを説明。ゴールドシップは「ウマ娘」のアニメでも勝つとトレーナーにドロップキックを喰らわせたりするキャラだが、設楽も「元々のゴールドシップも相手を蹴ったりしたみたいですもんね」とこれに納得の表情だった。 またウマの名前のつけ方にも話題が及び、「カタカナであること」「2から9文字であること」というJRAの競走馬への名前のつけ方が説明されると、日村は「僕が馬主なら……」と考え込み、「ヒムラインプラントとか付けてみたいです」と嬉しそうにコメント。設楽から「(歯と同じで)抜けないんじゃない?しかもウケねえよ、その名前」と即座にツッコまれて苦笑いを見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月13日 12時45分
SNSで「食べかけ写真」がブーム?『ZIP!』の特集に“流行捏造”疑惑、「見たことない」の声も
朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)が、食べかけの写真をSNSにアップする行為が若者の間で流行していると紹介。しかし、ネット上からは異論が相次いでいる。 問題となっているのは、「THE 平成☆レトロ」という、平成に流行ったものを改めて振り返るコーナー。今回は「スイーツ」をテーマに月曜レギュラーの風間俊介が、インフルエンサーの「ねお」とともにティラミスやパンケーキなどの平成に流行ったスイーツを振り返った。 >>『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も<< また、コーナー内では進化していった「令和スイーツ」も取り上げられていたが、その中でねおが「最近は食べかけが可愛いんですよ」と紹介。「かじった跡を撮るのが流行ってる」と主張した。 ねおによると、きっかけとなったのは歌手のあいみょんが、18年7月23日にツイッターで食べかけの食べ物の写真を公開したこと。「そこからみんな食べかけを投稿したようになった」「欠けてるのがいい!」と言い、実際にねおが食べかけのスイーツの写真の撮り方を紹介。最終的には風間も食べかけのティラミスを撮影し、「食べかけ可愛いかも」と目覚めていた。 しかし、コーナーの終わりには、スタジオで総合司会の水卜麻美アナウンサーが「食べかけ可愛いは私はまだ勉強中ですけど……」と苦笑い。また、ネット上からは「実際流行ってない」「本当に流行ってるかも分からないものをさも大流行みたいに取り上げないでほしい」「見たことないわ」「単純に汚い」「ZIPはたまにバズってないやつでもバズってる!ってことにしたがる」という声が集まっていた。
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芸能 2023年02月13日 12時10分
コットンきょん、R-1決勝進出! 客席から相方・西村も応援、独特のエール送る
R-1グランプリ2023 決勝進出者発表会見が11日に都内で行われ、コットンきょん、ラパルフェ都留、カベポスター永見、田津原理音、サツマカワRPG、寺田寛明、Yes!アキトが決勝に進出した。 >>全ての画像を見る<< 応募総数3537人、準決勝進出30人から厳正な審査によって選ばれた7人は、名前が読み上げられるとガッツポーズで壇上に上がった。コンビでのキングオブコント2022に続いてファイナリストとなったきょんは「来てる」と波に乗っていることを実感。芸歴10年目のラストイヤーを「楽しむ気持ちで、優勝してR-1には夢があると証明します!」と意気込んだ。この日は相方の西村真二も客席から観覧。「やったぞー!」と直接報告し、西村も「ヒューヒューだよ!」と独特の返しでエールを送った。 永見は「M-1でなしえなかった審査員からオール84点を取りたい」とM-1グランプリ2022決勝で波紋を呼んだ審査員・山田邦子の採点に絡めて決意。サツマカワは「カメラが回っているところで1回言っておきたいんですけど、ラストイヤー制度を撤廃していただきたい。僕が優勝してきょんとアキトがめっちゃ爪痕を残して、来年も見たいと思わせてくれ!ピン芸人はめっちゃ路頭に迷っているので、11年目以上を全員救います」とルール撤廃をぶち上げた。 3年連続ストレートで決勝進出を達成した寺田は、実はトークが苦手。「トーク力がないのでネタだけ本当に頑張ります。僕レベルでトークができなくて決勝に残っているのは本当にすごいこと」と微妙に歯切れが悪く、トークとネタのギャップに悩んでいる様子。ところどころ言葉に詰まり、司会のアインシュタイン河井ゆずるに「トークが苦手でもここに来れる」とアシストされ、「そうです!」と便乗していた。 3月4日の決勝では、前日に開催される「復活ステージ」を勝ち抜いた1名が加わり、計8名で1stステージを戦う。審査員5名による審査を経て、上位2名がFinalステージに進出する。会見ではネタの順番も決定。トップバッターはYes!アキトで、寺田寛明、ラパルフェ都留、サツマカワRPG、カベポスター永見、復活枠の1名を挟んで田津原理音、大トリがコットンきょんとなった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年02月13日 12時00分
人気YouTuber、炎上騒動のうどん店の動画公開し批判「早速便乗」タケヤキ翔に厳しい指摘の声
人気ユーチューバーのタケヤキ翔が、ユーチューバーグループ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」が酷評して問題となったうどん店を訪れる動画を公開し、批判の声を集めている。 「夕闇に誘いし漆黒の天使達」は昨年10月、「レビューが1件も投稿されていない飲食店を訪れる」という動画の中で、女性店主が1人で切り盛りするうどん店を訪問。その中で、店主からは事前に確認があったものの、提供に時間が掛かったという理由でメンバーが店を酷評していた。 >>田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに<< この動画は今年2月になって大炎上。「夕闇」はパーソナリティを務めるラジオ番組が降板になったほか、ユーチューブ活動を休止することを発表した。 そんな中、「夕闇」と同じUUUMに所属するタケヤキは、10日に公開した動画の中で、自身も低評価の飲食店を訪れる動画企画を行っているため、「俺にできることないかな」という思いを抱いたことを告白。そこで一部ファンから寄せられた「実際に行ってほしい」というリクエストに答え、うどん店を訪問することにしたと表明した。 タケヤキは大阪から店がある神奈川県まで8時間ほどかけて車を走らせて、話題となったうどん店へ。店では800円天ぷらうどんを頼んだそうで、15分で届いたとのこと。味については「めちゃめちゃ美味かった」と絶賛し、「優良店です」と明かしていた。 一方、「夕闇」の騒動を受け、「今のこの世の中って毒舌的な物って求められてないよな」と分析。「それに順応して、クリエイターもそういう仕事をしている人もどんどん変えていかなあかんねんなって思いましたわ」と話していた。 しかし、問題となった飲食店を訪れたことに、ネット上からは「早速便乗して店に押し掛けたのか」「今はそっとしておくべき」「店が結局YouTubeのおもちゃになるのは店主が可哀想」「この騒動の中行く必要は無い」「逆に迷惑とは思わないのか…」というドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてタケヤキ翔公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takeyakisan
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