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レジャー 2017年12月15日 22時02分
5回中山競馬5日目(12月16日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「ターコイズS」芝1600㍍★素質開眼したワンブレスアウェイ。スタートが決まれば初重賞制覇の可能性は高い★◎2ワンブレスアウェイ○12ラビットラン▲8ミスパンテール△7フロンテアクイーン、14デンコウアンジュ 全5勝中、4勝を戸崎騎手とコンビで挙げているワンブレスアウェイに期待。前走の府中牝馬Sはテン乗りの田辺騎手と息が合わず出負け、前に壁を作れず、ずっと引っ掛かったまま。直線でガス欠状態を起こしたのも仕方ない。10着とはいえ、着差は0秒6だから決して悲観することはない。実力の片鱗は示したし、巻き返しは十分可能だ。1度、重賞の流れを経験したことも今回に生かされるハズ。今春の初音Sでは有力候補のフロンテアクイーンと0秒2差2着の実績があり、これを物差しに考えればチャンスは十分ある。この馬を熟知している戸崎騎手なら、前走の二の舞をすることはないだろうし、持ち前の先行力を如何なく発揮できる。期待して大丈夫。阪神11R「タンザナイトS」芝1200㍍★今夏を境に一皮むけた桜花賞3着馬アットザシーサイド。オープン特別ならいける★◎1アットザシーサイド○11メイソンジュニア▲14アドマイヤゴッド△2アクティブミノル、6ラインスピリット 桜花賞3着馬、アットザシーサイドの底力に期待する。夏を境に②①①着と破竹の勢いで挑んだ京阪杯は、ネロの前に⑪着と後塵を拝しているが、1200㍍のスペシャリスト集団を相手に0秒5差なら決して悲観することはない。この経験が生きるハズだし、オープン特別のメンバーなら、チャンスは十分考えられる。ハンデ53㌔も強調材料だ。中京11R「中京日経賞」芝1200㍍★実力は重賞級のゴールドケープ。休み明け3戦目で本領を発揮する★◎6ゴールドケープ○14オメガタックスマン▲17メイショウベルボン△7ダイシンバルカン、8ウィズアミッション 休み明け3戦目で走り頃の実力馬、ゴールドケープにチャンス到来。その前走は、まさかの10着に敗退しているが敗因は明らか。昨年の桜花賞(13着)以来、1年7か月ぶりの醍醐特別を3着と好走、そこから中2週の東京遠征が響いた。いわゆる二走ボケが出たもの。決して悲観することはない。着差も0秒8なら巻き返しは十分可能だろう。もともと、桜花賞TR・フィリーズレビュー3着をはじめ、重賞戦線で何度も好戦して来た実力は、千万条件では明らかに上位。1ハロン短縮も全く問題ないし、普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ。
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芸能 2017年12月15日 18時11分
松居一代が会見で勝利宣言!
13日に俳優の船越英一郎との調停離婚が成立した、妻でタレントの松居一代が15日、都内で会見を行った。 松居は14日にブログを更新。「実は約束事が破られました 家裁、調停委員の方の前で 厳粛に お約束したことなんですよ 本当に驚きました こんなに驚いたことは 久しぶりです」と報告。「突然ではございますが 私からご報告を申し上げたいことがございます」とつづり、マスコミ向けに会見の日時と場所を告知した。 15日午前8時半過ぎから行われた会見は、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」で生中継された。 松居は会見で、「大変、うれしく喜ばしい報告ですけど、離婚が成立しました。やりました! 見事に勝ち取りました!」と笑顔でガッツポーズし勝利宣言。 気になる「約束事」については「16日まで離婚の成立を他言しない」と船越サイドと取り決めたが、船越サイドが14日に発表。そのため、会見を行ったというのだ。 これまで、松居は離婚の絶対条件として、船越に不貞行為があったことなどを主張し、船越の明確な謝罪を要求していた。 しかし、そのことについては「真っ赤な赤の他人。謝罪は必要なくなった」と明言。一番守るべきものとして「財産分与」と言い切り、改めて船越について聞かれると、「何もありません、大っ嫌いです」と言い放った。 さらに、実家の母親に電話して涙ながらに離婚を報告、という前代未聞の“パフォーマンス”を見せ会見をしめくくった。「まるで選挙の勝利演説。終始、報道陣からは笑いが漏れ、松居の“支持者”からは『がんばれ!』と歓声が飛ぶなど異様な会見だった」(取材した記者) ちなみに、船越にパスポートを返還したかどうかについては「細かいことはこれから。船越さんは家の鍵、私も船越さんのマンションの鍵を持っています」と笑顔で話した。 船越が海外旅行に行けるまでは、まだ時間がかかりそうだ。
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社会 2017年12月15日 15時00分
女子アナたちが落胆した民放キー局「共同五輪CM」中止
毎回恒例となっている民放キー局による五輪担当女子アナの共同CMが、平昌五輪で見送られることが正式決定したという。 「業界関係者が注目する一大行事だったのですが、民放連の会議で内々に決まったようです。当然、女子アナの誰もが、共同CMに出演するのを楽しみにしていたんです。なんか寂しいですね」(キー局編成マン) 業界関係者や女子アナらが注目する理由は至極明快だ。CMのPR大使に起用される女子アナは、いわば局の顔。各局、一押しの女子アナが判明するからだ。 「五輪CMは正統派アナの登竜門といってもいい。出演後にはバラエティーだけでなく報道&情報系などのMCに抜擢されるんです。しかも、元五輪PR大使からフリーになる局アナはあまりいないというのも特色ですね」(編成関係者) それにしてもなぜ、民放連は平昌五輪の共同CMを見送ることを決意したのか? 一番の理由は、各テレビ局が負担する制作費だという。キー局は最低でも1社1億円。テレ東はローカルということで5000万円の分担金を負担しなければならないのだ。 「昨今の不景気とスポンサーのテレビ離れが深刻で、これだけの制作費を余裕で出せるのはテレビ朝日と日本テレビだけという状態なんです」(キー局編成担当) さらに、開催国・韓国の国内情勢も大きく影響している。そもそも韓国国内で平昌五輪は盛り上がっていないというのだ。 「五輪開催まで100日を切ったと言うのに、北朝鮮のミサイル問題などが山積し、国民の関心が五輪に向いていないんです」(事情通) 当然、日本国内でも大した話題にもなっていないのが現状だ。 「視聴率的にも関心があるのはフィギュアスケートくらい。民放キー局はリスクが大きいと判断したんです。五輪中継の放送権料に加えて、共同CMの制作費となると割が合わない。だから今回は見送ったんです」(キー局編成関係者) 東京五輪では、ぜひとも共同CMの復活を望みたいところ…。
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芸能 2017年12月15日 12時33分
船越英一郎と松居一代が離婚!「完全ダンマリ」で船越が勝ち逃げ!
12月14日、俳優の船越英一郎と、妻でタレントの松居一代が離婚したことを船越の所属事務所であるホリプロが発表した。ホリプロによると、船越と松居は13日に調停離婚が成立。焦点となっていた慰謝料および財産分与などは、今回なかったという。 船越は報道の直後、自身がMCを務めるNHK総合の生番組『ごごナマ』(午後13時05分〜)に出演。冒頭のコメントが期待されたが、当の船越は一切、離婚については触れず、お馴染みのフレーズ「こんにちは!ようこそ我が家へ!」と淡々と笑顔で司会をこなしていた。 その一方、日本テレビの『ミヤネ屋』やフジテレビの『グッディ!』など、『ごごナマ』の裏番組である多くのワイドショーは船越の離婚問題を速報扱い。船越は裏番組で徹底的にネタにされていた。 この状況にネットでは、「え!今日も(ごごナマに)船越さん出てたの?」「プロフェッショナル感がすごい」「鋼のメンタルだ…」と、その『動じなさ』が世の男性の中で大きな話題となっていた。 船越は今年6月末に松居からブログやYouTubeなどで徹底的に攻撃され、その模様は「恐怖の松居一代劇場」とも揶揄された。 しかし、そのような状況でも船越は、何も動じず何も語らずの精神で笑顔で『ごごナマ』に出演。ボロボロに傷つきながらも愚痴ひとつ言わず真摯に生放送に挑む船越の姿は、NHKの職員までもが「すごい」と漏らすほどで、その姿は熟年離婚に悩む中年男性に勇気を与え続けていたという。 今回の騒動で「完全ダンマリ」を続けた船越は、しばらくNHKから切られることなく安泰が続き、逆に松居はイメージダウンで、今後のタレント活動の雲行きが怪しくなっている。 「船越VS松居」は船越の完全勝利で幕を閉じる形となった。
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芸能 2017年12月15日 12時29分
森泉の理想の恋愛「プレゼントはイグアナ」「銀杏を上手く剥ける男性」
12月12日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に森泉が出演し、独自の恋愛観を語った。 番組スタッフが「付き合ったら大変みたいなのはないんですか?」と質問し、「私、付き合ったらすごいわかりやすいと思うよ。(私って)すごいめんどくさそうなイメージがあるでしょ? うるさくて、フレンチしか食べなくて…そんなこと全然ない」と世間のイメージを否定する森。「ペヤング好きだし、ペヤングにアボカドとキャビアのせて食べると超うまいよ」と庶民アピールをするが、司会の有田哲平に「トッピングのほうが値段越えてるからね」とツッコまれる。 それから番組は森の理想の恋愛を紹介。森は「付き合いたいと思っている。だけど、結婚する気はない。それでもいいよな」と告白されるのが理想らしい。このことに森は「そもそも結婚願望があまりない。なんで籍を入れるの?」と、“結婚”というシステム自体に疑問を感じているようだ。 そして、森は理想の誕生日プレゼントに「イグアナ」と回答し、スタジオ内をザワつかせる。その理由を「イグアナをプレゼントされたことがあって、誕生日に。よく知ってるな私のことって思って」と過去に恋人からイグアナをプレゼントされた際に、キュンとした経験があるのだという。 さらに、森は銀杏を上手く剥けない男性はNGらしい。「銀杏剥くって、その人のセンスが出ると思うんだ」「(銀杏を上手く剥けないと)どんくさいとか出てくると思うから」と話す森に、「基準銀杏?」「銀杏ってそんな大切なの?」と共演者からも疑問の声が。だが、動じず森は「一生懸命やってるな、可愛いなっていう人もいれば、雑で『あぁめんどくせーなー』ってやってる人もいて、その辺で人ってわかる」と、“銀杏を剥く態度で人の性格が出る”と持論を語った。 番組スタッフには「私、付き合ったらすごいわかりやすいと思うよ」と話していた森だが、話を聞いているとなかなかの難しさを感じてしまう。しかし、森は最長の交際期間が8年間とも話していたので、上手く噛みあえば一途な恋愛をするのかもしれない。
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芸能 2017年12月15日 12時24分
有吉、ネタバレを嫌がる人に「お前見るなツイッター!」
12月13日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行がネット上でスポーツのネタバレが簡単にわかってしまう状況を嘆く投稿者に苦言を呈した。 番組では「録画したスポーツ中継は、家に帰るまで結果を知らない状態で見るのが好きなのに、ネットのトップページやSNSで結果が飛びこんでくる度、楽しみを奪われた気持ちになる」という投稿が寄せられた。 有吉は「聞きたくないんなら、耳は音楽聞いて携帯はもう見ないで、(目をつぶって手を後ろに組んだ状態で)電車に乗ってりゃいいし」「で、家まで走って帰ればいいんだから。自分が隙だらけじゃないかっていう」とネタバレされたくないのであれば、それなりの対応をすることを提案。 さらに、有吉は「芸人でもさ、『M-1の結果、楽しみにしてたのに!なんで言うんですか!』みたいな。リアルタイムで見ないのお前?」「何ドキドキしながら見てんだよ、同業者が」とネタバレを嫌う芸人への苛立ちも口にした。 だが、有吉の勢いはこれだけでは止まらない。「ツイッターとかでも『相撲の結果書くな』とか『野球の結果書くな』、『サッカーの結果書くな』って、お前見るなツイッター」と、ネタバレを嫌がるくせにSNSを見てしまう人達を清々しい正論で切り捨てた。番組を見ていたツイッターユーザーからは「結果を知りたくないなら見なきゃいいのに、自分から開いておいて何言ってるんだろう」「ネタバレ嫌ならTwitter見るな。同感です」「そう!ネタバレ嫌だったらSNSは見るな」などなど、有吉に共感する声が多く寄せられている。 しかし、「ネタバレされたくなきゃSNSを見るな」と言ってしまえば、それまでだが、現在、隙あらば無意識的のうちにスマホを触ってしまう人は多い。この現代病とも言えそうなこの症状を、個人の意思でコントロールするのは難しいように思える。時間指定でネットやSNS上を規制するサービスなどが、今後必要になってくるのだろうか。
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芸能 2017年12月15日 12時21分
かまいたち、にゃんこスターを圧し汚名返上?
『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の総合司会に、ウッチャンナンチャン・内村光良が選出された。元来プロのアナウンサーが就くべきポジションに、53歳・現役のお笑い芸人が立つのは異例中の異例。快挙といっていいだろう。 同世代のダウンタウン・松本人志は、「キングオブコント」(KOC)、「M−1グランプリ」で審査員を務め、女性芸人№1を決める「THE W」では副音声を担ったが、内村はジャッジする立場を避ける。そのぶん、次世代芸人を“照らす”。そんな意思で昨年スタートしたのが、日本テレビ系の『内村てらす』だ。“てらす”は、内村光良の“光”から取ったようだ。 司会は内村と日テレの女性アナウンサー。別室ブースで芸人をナビゲートするのは、トレンディエンジェル・斎藤司。肩書きは「DJてらす」。頭皮には超至近距離でピッカピカの照明が当てられ、こちらも同じく、照らされている。 シーズン2に突入した今春からは、芸人が企画ロケに出向いているが、12月上旬に実現したのは、かまいたち(濱家隆一・山内健司)vsにゃんこスター(スーパー3助・アンゴラ村長)。両者は『キングオブコント2017』で決勝争いをして、かまいたちが優勝している。ところが、大会後に注目されたのは、準優勝のにゃんこスター。結成5か月で(当時)、実は恋人同士で、ノーマークだった新鮮さで、そのバブルは今なお継続中だ。 かまいたちは“KOC”に続き、『M−1グランプリ2017』のファイナリストにもなった。さらに、本拠地の大阪では、年間200本以上のロケを誇る千鳥に勝るとも劣らないロケ力のおもしろさを誇る。その剛腕で、同番組ではにゃんこスターを圧倒した。 その日、かまいたちが舞い降りたのは、大阪屈指のロケタウンで知られる天神橋筋商店街。出会ったのは、「4サイズでかい服を着たおっさん」(濱家が命名)。そのおっさんのカバンから出てきたのは、ミルクキャラメルの包装紙を、さらに袋で包んだ袋ばかり。そんな強烈過ぎるおっさんに会えてしまう、かまいたちの引きの強さ。地下芸人を紹介したにゃんこスターが大敗を喫したのは、仕方がなかった。 ロケというホームで、にゃんこスターを圧したかまいたち。KOCの汚名返上ができた…かもしれない。
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芸能 2017年12月15日 12時20分
差し押さえをくらっていたフジ・永島アナの父親
先ごろ先輩局員との熱愛が発覚した、ユミパンことフジテレビの永島優美アナウンサーだが、父親で現在はスポーツキャスターをつとめる元Jリーガーの永島昭浩氏の自宅が差し押さえられていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、永島氏は生まれ育った神戸の高級住宅街に豪邸を所有。現役時代の98年に55坪の土地を購入。翌年に土地と合わせて約1億円のガレージ付き戸建てを建築したというが、10年ほど前から自宅を担保に借金を繰り返し、ついには今年2月、自宅が差し押さえられてしまったというのだ。 永島氏はかつて金銭トラブルに巻き込まれたこともあり、パチンコや競馬好きで麻雀もするが、差し押さえられたきっかけは、数年前に知人の2500万円くらいの保証人になったことがきっかけ。それを被り、金利が膨らんでしまったのだとか。 とはいえ、自宅を差し押さえた知人とは双方の弁護士で話し合い、分割で返金する約束を交わし、差し押さえは3月に取り下げられたという。 同誌の記者が永島氏を直撃すると、「弁護士同士で全部もう終わっている話なんで。とくに大きな問題ではないです」と回答したというから、ユミパンもひと安心か。「永島氏のように顔が売れているにもかかわらず、あまりお金のことに詳しくないような人には、怪しい投資話などが舞い込むことが多い。永島氏はまんまとそういう話に乗ってしまったようだ。現在は週末のフジのスポーツニュースを担当しているが、ギャラがそんなにいいわけではないと思われるので、返済はかなり大変なはず」(芸能記者) 永島アナの彼氏が、父親のような“ギャンブラー”かどうかが気になるところだ。
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芸能 2017年12月15日 12時10分
“視聴率女王”の名を不動のものにした米倉涼子が認めた“失敗”
14日に放送された、米倉涼子(42)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の視聴率が25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同ドラマは初回から20.9%の高視聴率を記録。その後も20%超えを連発し、最終回に最高視聴率を記録し“有終の美”を飾った。 「今回、同じ涼子ということもあってか、以前からライバル視していた篠原涼子主演のフジテレビ・月9ドラマ『民衆の敵』が放送されていたが、結果的に平均視聴率で3倍近い差をつけ圧勝。今や米倉は不動の“視聴率女王”の座をゲットした。『ドクターX』の1本あたりのギャラはどんどん高騰。今や1本500万円と言われている」(テレ朝関係者) 仕事は絶頂期を迎えた米倉だが、プライベートはバツイチ。 2014年12月に2歳年下の編集者と結婚したが、昨年末、協議離婚が成立していた。 「元夫はキャバクラ通いが大好きで、キャバ嬢に『俺は米倉のダンナ』と自慢しまくっていた。どうやら、米倉と元夫は夜の相性がまったく合わなかったのだとか。揚げ句の果てにもめにもめて離婚。離婚後、米倉は『ドクターX』の主人公の決めゼリフ『私失敗しないので』にかけ、『私、もう結婚しないので』が口グセ。結婚に向いていないことを悟ったようです」(芸能プロ関係者) 果たして、今後、米倉のお眼鏡にかなう男性は現れるのだろうか。
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芸能 2017年12月15日 12時00分
土屋太鳳 芸能関係者が警戒する佐藤健の“隠れ巨乳狙い”
これまで前田敦子や石原さとみ、広末涼子などの名だたる美女と浮名を流し、先日は人気急上昇中の吉岡里帆との熱愛が発覚したばかりの俳優・佐藤健(28)が、新たなターゲットを土屋太鳳(22)に定めたようだ。 「あれは、完全に“ロックオン”した時の表情ですよ。今まで彼の手に落ちた美女たちはほぼ全員、あれにヤラれてきたんです」 ある芸能リポーターが、佐藤の危険なまなざしに気づいたのは、11月28日に行われた、土屋とW主演を果たした映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の公開直前イベントだったという。 2人はウエディングドレス&タキシード姿で、腕を組んで登場。じっと見つめ合うと、佐藤が「隣に立てて幸せです」と、土屋の美しさを甘い表情でベタ褒めしたのだ。 「実は佐藤は、撮影中から土屋にメロメロだったと言います。これは彼女と仕事をしたことのある関係者全員が口を揃えて言うことですが、実際に会うと、じっと見つめて離さない瞳に、“もしかして、俺のことが好きなのかな?”と勘違いしてしまうそうです。印象以上と言われる、たわわなバストから放たれる濃厚なフェロモンに、佐藤の下半身のレーダーが反応しないはずがありません」(同) 実際、こんな話が伝わってきている。 「佐藤は、闘病シーンのための特殊メークで身動きが取れない土屋を笑わせようと、何かとちょっかいを出していたかと思うと、“何かできることない?”と、土屋の脚のマッサージを始めるなど、側から離れることがなかったと言います。その様子に、佐藤のことをよく知る関係者たちはヒヤヒヤ。“気をつけて!”の大合唱で、土屋をなんとかガードできないものかと話し合っていたと言います」(映画関係者) “女優には恋も必要だが、佐藤だけはイヤ!”という、土屋に魅了された世間のお父さんファンの叫び声は届くか!?
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