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スポーツ 2018年01月09日 08時03分
G.G.佐藤が痛恨エラーの本当の原因を告白
1月7日に放送された『ビートたけしのスポーツ大将特別編』(テレビ朝日系)に元プロ野球選手のG.G.佐藤が出演。2008年に開催された北京オリンピックで、痛恨のエラーを連発してしまった本当の原因を初告白した。 「(当時監督を務めた)星野監督が常々言われていたんですけども、闘将なので『金メダル以外いらない』と。準決勝前のダグアウトで『国民に金メダル持って帰るぞ』『金メダルを絶対取りに行くんだ』っていうふうに鼓舞したんですよ。それを聞いて余計緊張しちゃって…」「で、相談しようと思いまして、(当時コーチを務めた)田淵さんと山本浩二さんに相談しようと思ったんですけど、怖くて相談できなかったんです」と自分のコンディションなどを相談しようとしたが、監督・コーチ陣の圧力に押され相談できなかったのだという。 そのため、これまでエラーをしてきた原因を「普段ライトを守っていて、レフトは慣れていなかった」と説明してきた佐藤だったが、「星野監督、田淵コーチ、山本浩二コーチが怖くて、緊張していたのでフライが捕れませんでした」とエラーをしてしまった本当の原因を口にした。 また、オリンピック後の星野仙一氏との関係を聞かれた佐藤。「(オリンピックから)帰ってきて、次の日に手紙を書いたんですよね、星野監督に。『自分自身のせいで負けてしまって申し訳ございませんでした』って手紙を書きました。」「で、星野監督は読まれたみたいで、あとあと(元ヤクルトの)宮本キャプテンから『手紙もらったけれども、気にせずにお前の野球人生を頑張れ』っていうふうに言ってたぞ、って言ってもらいました」と間接的ではあるが心強い言葉をもらったのだという。 星野氏は一見熱く見えるが、細かな気遣いもできる人だ。そんな人だからこそ「監督を男にしたい」と選手に思わせることができたのだろう。星野氏のもとでプレーした選手が、今後指導者として“闘将”の熱い思いを引き継いでいってくれることに期待したい。
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社会 2018年01月09日 07時30分
賃上げ3%は可能なのか?大手企業のトップが語る
安倍晋三首相は、5日に都内で開かれた経済3団体(経済同友会、日本・東京商工会議所、日本経済団体連合会)の賀詞交換会で「しっかりと経済の好循環を回していくためには、今年の賃上げ、はっきり申し上げて3%お願いしたい」と訴えた。 この安倍首相の発言を受け、1月5日の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)では、大手企業のトップに賃金3%アップは可能なのかについてインタビューした様子を放送。 三菱商事の社長・垣内威彦氏は「去年5%上げてるんです。今年上げていきたいという意思はあります」 大和証券グループ本社の社長・中田誠司氏は「前向きに検討します。検討するよう指示をしてまして、全体で3%を超える賃上げになるんじゃないかというふうに思っています」 三井不動産の社長・岩沙弘道氏は「日本経済のデフレ脱却を本当に今年実現して強い経済の軌道に乗せていくためには、絶対に応えなきゃいけないマイルストーン」 三井物産の社長・安永竜夫氏は「ベースアップは考えてません。パフォーマンスを出した人に大きな賃金を払う形に変えるべきだと思ってます」 トップ企業だけあって賃上げに積極的な意見は少なくない。 一方、中小企業が加盟する日本商工会議所の会頭・三村昭夫氏は「中小企業は昨年賃上げした企業の80数パーセントは収益が上がっているのではなくて、人手が集まらないから上がっている」「賃上げと同時にですね、みんなが持っている将来の不安を取り除くために何をすればいいのか、こういうことも合わせてやらないと消費というのはなかなか盛り上がらない」とただ賃上げをするのではなく、消費を促すような施策も同時進行させる必要性を訴えた。 株価は上がってもなかなか賃金は上がらず、“実感なき景気回復”は依然続いている。賃金が上がらなければ消費は増えないだけでなく、国民の幸福度も上がらないだろう。具体的な解決策を政府が推し進めてくれることに期待したい。
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芸能 2018年01月08日 22時20分
堤下、別居の原因は事故だけではない?
お笑いコンビ、インパルスの堤下敦が別居していることが分かった。堤下はフジテレビのバラエティ番組で振り付けを担当していた夫人と2011年に結婚。多くの関係者が「今は一緒に住んでいない」と明かしており、このことは周知の事実のようだ。 別居の原因は、間違いなく短期間で2度も起こした交通事故であろう。堤下は昨年6月、電柱に衝突する事故により道交法違反の疑いで送検され、そこから間もなく10月にはゴミ収集車に衝突する人身事故を起こしたのだ。最初の事故では「睡眠導入剤を服用し、意識がもうろうとした中で運転したことが原因」と本人が認め、反省しきった姿を記者会見で見せていた。しかし、2度目の事故はそこからわずか4か月後。しかも、最初の事故で書類送検されたのが9月ということを考えると“反省”をしている割には間隔が短すぎる。 「最初の事故の時点で奥さんは相当がっかりしていました。バッシングからなかなか立ち直ることができなかったようですが、ようやく心の傷が癒され始めた時に次の事故。これ以上は無理だと悟ったのでしょう。本来ならそんな時こそ妻が支えるべきですが、他のことも相まって奥さんは堤下さんの元を離れました」(芸能関係者) ここで言う“他のこと”とは何なのか。どうやら堤下には昔から悪い噂が後を絶たない。 「堤下さんは女性を見下しているような部分があり、過去には一般女性に暴言を吐いたり、森三中さんに嫌がらせをしたことがありました。そういった態度が女性スタッフからの反感を買い、特に女性が多い番組では“使いたくない”と言われるようになったんです」(前出・関係者) そう言われてみれば、若手がどんどん台頭していく中で、バラエティ番組への露出が減っている堤下。というか、減っていることさえも気づかなかったという人も多いだろう。 相方の板倉俊之は昨年、「明石家サンタ」(フジテレビ系)に電話出演し、堤下のことをネタにして笑いを取っていた。だが、“笑えなかった”関係者たちも多いはずだ。
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芸能 2018年01月08日 22時18分
『あさイチ』降板が決まった有働アナの胸中
一部スポーツ紙でNHKの有働由美子アナウンサーがMCをつとめる同局朝の看板番組「あさイチ」を3月いっぱいで降板することが報じられたが、降板に至る有働アナの胸中を、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 有働アナはV6の井ノ原快彦とコンビを組み、10年から“朝の顔”となり同番組を仕切っていた。しかし、一部の報道によると、番組が軌道に乗ったことで、有働アナは自分の役割をしっかり果たせたと実感。そのため、「プライベートを充実させたい」と降板を申し入れ、局側が受け入れたという。 有働アナは4日、今年最初の同番組の生放送に登場。しかし、降板について触れることはなかった。 そんな有働アナの胸中について同誌が報じたところによると、連日午前4時半に起床し、早朝に局入りする生活を8年も続けていたが、48歳の有働アナにとってはかなりの激務。同局の青山祐子アナが40才になってから4人の子供を産み、6年近く産休育休を取っているのを見て考えるところもあったのだとか。 13年に交際が報じられた年上の恋人とはすでに破局した模様。それもあってか、有働アナは周囲に「結婚や出産は無理かなと思って、やっと気持ちが落ち着いてきた」と漏らしていたという。 有働アナの現在の肩書はチーフアナウンサーで管理職。局長級のエグゼクティブアナウンサーへの昇進も間近といわれているというが、今後は同年代の局員と同じように、管理職として局に貢献していくことが、跳ね返って自分のためにもなるというのが、降板の決断の理由だったというのだ。 「有働アナは昨年末に発表された毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』でおととしの4位から2位にランクアップ。すっかり人気アナとなっただけに、NHKとしては有働アナ本人が降板を申し出るのを待つしかなかったようです」(テレビ局関係者) 4月以降、たっぷりと婚活する時間ができそうだ。
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芸能 2018年01月08日 22時15分
下僕が5人いる女性緊縛師・芙羽忍が深すぎるSMプレイについて語る
1月6日に放送された『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)に女性緊縛師の芙羽忍が出演した。 芙羽は、性的なプレイではなく、癒しや美を追求する緊縛をテーマに海外でのショーや緊縛講習会などを開催し、従来とは一味違うSMの世界を広める活動を展開している。また、プライベートでも5人の下僕を飼っているのだという。 芙羽は、下僕とはSMバーで知り合うことが多く、下僕の中には経営者もいるらしい。下僕に興味を示した坂上忍は「下世話なこと聞いていいですか?5人の下僕さんとは大人の関係にはなってるんですか?」と下僕と肉体関係を持っているのかについて質問。芙羽は「ないです」とキッパリ否定する。 千原ジュニアは「下僕はそこで射精はするんですか?」とさらにディープなことを聞くが、「しないです。射精をするとそこで目が醒めてしまうので。勃起はしますけど、惨めな思いをたくさんしたほうがお家に持って帰って興奮できるみたいです」とSMの奥深さを語り、出演者をうならせた。 下僕に関する質問は続き、「下僕には順位があるんですか?」と千原が聞く。「一応あります。(順位を)最下層の子は知ってます」と下僕の中にもシビアな階級制度があるらしい。「それぞれできることが違うので、係みたいなものが決まってるというか。打撲が大丈夫な人とか、電気が大丈夫な人とか」とできることにより順位が決められるようだ。 さらに、番組では芙羽がSMに目覚めたキッカケが話題に。「小学生の時のアニメですね、『AKIRA』っていうアニメ。あれで、頑張っているのにかわいそうな男の子たちに、最初はトラウマだったんですけど、興奮したというか」と報われない男性に興奮することを覚え、そこからSMの世界にハマったと語る芙羽だった。 性癖をなかなか他人に理解してもらえず、欲求不満を抱えている人は多くいる。自分の性癖を発散できている芙羽の下僕たちは幸せ者なのかもしれない。
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スポーツ 2018年01月08日 22時10分
上原浩治、大谷を打ち取るための配球を語る
1月7日に放送された『S☆1』(TBS系)に上原浩治が出演。今シーズン、メジャーに移籍した大谷翔平への対戦シミュレーションを語った。 番組では、大谷と対戦したら上原はどういう配球をするのか質問。まず、初球は「データがないんですよ、僕の中で大谷選手の。ないですけども、初球はとりあえずインコースで様子を見ますよね。振ってくればファールになるような球を投げる」とインコースのボール気味の球で出方をうかがう。 2球目は「自分の得意球ですね。振ってくれればいいかなと」と得意球のスプリットをアウトコース低めに投げ込む。 3球目は「同じ球を投げます。(球種は)スプリットですね」と、2球目と同じコースに同じ球種を投げるのだという。 4球目は「インハイですね。(球種は)真っ直ぐで」と2球目、3球目と対照的なゾーンを指定した。元巨人の槙原寛己は「これは次の球を活かす意味も込めて、あそこに投げておきたいっていうのもあるんですかね?」と質問。上原は「多分ですね。ここで(2、3球目で)スプリット投げてるんで、(4球目で)真っ直ぐ投げればタイミングが早いと思うんで、引っ張ってファールになる可能性がたぶん高いんですね」「これで2ボール・2ストライクか、1ボール・2ストライクっていう状況に持ち込みたいですよね」と解説した。 そして、5球目は「ここ(低め)にスプリットですよね」とウィニングショットに得意球を投げて仕留めにかかるようだ。 しかし、一通り大谷を打ち取るための配球を語った上原だが、「彼がどういう打者かはわからないので、もうちょっとここに(高めに)真っ直ぐを投げたいっていうのもあるんですよね」と話した。 まだ、上原の今シーズンの所属チームは決まっていない。だが、もし大谷と対戦する機会があれば、上原の配球に注目して見てみると面白そうだ。
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スポーツ 2018年01月08日 22時10分
新シーズンへ Jリーグ、海を越える大物プレイヤーたち
ワールドカップイヤーを迎え、Jリーグもすでに2018年シーズンへと歩みを進めている。各クラブとも今月中旬の始動に向け、ここまで様々な選手たちの移籍が活発に行われてきた。その中でも今年に入り、ビッグネームの選手たちが様々な動きを見せている。■新たな大物助っ人も 鹿島アントラーズへドイツ・ウニオンベルリンから内田篤人の復帰が決まった。 高校卒業後、2006年に鹿島アントラーズに入団、クラブ史上初となる高卒ルーキーでの開幕スタメン出場を果たし、一年目よりレギュラーとしてチームを支え、翌年からの3連覇に大きく貢献した。2010年からドイツへと渡り、8シーズンぶりとなる古巣への帰還は昨季、無冠に終わったアントラーズにとって、王座奪還へのこの上ない補強であることは言うまでもない。故障によりここ二年間出場機会が得られず、またケガの回復具合も気になるものの、6月に開催されるロシアワールドカップへ向け、代表復帰を睨んでの移籍であるとも伝えられている。経験豊富なサイドバックが今シーズン再びアントラーズの背番号「2」を背負い、どこまで存在感を発揮することが出来るか。 今季よりJ1へ復帰の名古屋グランパスには元セレソン加入という、こちらもビッグニュースに沸いた。名古屋は新外国人として、ブラジル・コリンチャンスより191㎝の長身を誇るFW・ジョーの獲得を発表した。ジョーは2014年のブラジルワールドカップにも出場し、昨季のブラジルリーグ得点王(34試合18得点)にも輝いている。ロシアやイングランドなどでのプレー経験もあり、実力・実績とも十二分な長身ストライカー・ジョーは逆襲を目論む名古屋グランパスとともに、早くもJリーグの舞台を席巻する予感を抱かせている。■新天地を求めて海を渡る若手、そしてベテラン 一方では、Jリーグから海外のクラブへと羽ばたくプレイヤーも。 ヨーロッパへの移籍を果たしたのはガンバ大阪の井手口陽介だ。イングランド2部のリーズへ完全移籍が成立するも、労働許可証の関係上、今シーズン終了まではスペイン2部クルトゥラル・レオネサへ期限付き移籍となる。既に日本代表のレギュラーでもある21歳は「更なる成長を求めて挑戦したい気持ちがあった」と語り、戦いの場を念願の欧州へと移す。6月のワールドカップ出場も見据え、若武者・井手口の新天地での躍動に期待がかかる。 サガン鳥栖からは元日本代表・豊田陽平が韓国・蔚山現代FCへの期限付き移籍が発表された。2010年より鳥栖に在籍し、屈強な体格を武器として一昨年までコンスタントに二桁得点を記録している。また、主力としてだけでなく、長きに渡りクラブの『顔』としても役割も果たしてきた。サガン鳥栖が初めてJ1での戦いに挑んだ2012年、エースとしてチームを牽引し19ゴールを挙げる等、J1参入初年度で5位へと押し上げる原動力となった。昨年は5得点に留まり出場機会も減ったことから蔚山現代FCへの移籍を決断。フィジカルコンタクトの激しさが叫ばれる韓国・Kリーグにおいて、ゴールを量産し、かつての輝きをもう一度取り戻せるだろうか。 新たにJリーグに戦いを求める者、そしてJリーグを離れ、海外のフィールドに挑む者。何れの決断もそれぞれの生き様を表現するために海を越えることに変わりはないはずだ。そして、そこには強い決意があるからこそ、我々は今年もそのピッチから目を逸らすことはできない。(佐藤文孝)
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芸能 2018年01月08日 22時01分
“死の接吻”よりも強烈過ぎた門脇麦渾身の“ガチ濡れ場”
7日にスタートした俳優の山崎賢人(23)主演の連続ドラマ「トドメの接吻」(日本テレビ系)で、女優の門脇麦(25)が山崎演じる主人公を「死の接吻」で殺す“謎の女”を熱演している。 「初回、門脇はサンタクロース姿。クリスマスイブの夜にサンタクロースの恰好で現れ、逃げる旺太郎をどこまでも追いかけるという役どころですが、キスはかなりの“ガチンコ”で山崎もどん引きするほど。それを、門脇は毎回顔色も変えずこなしていますが、山崎は迫力に圧倒されてヘロヘロです」(番組関係者) それもそのはず。門脇といえば、キスどころではなく、すでにいくつかの作品で大胆な濡れ場にも挑戦。まだ俳優としての経験値が浅い山崎がたじろぐのも仕方ないようだ。 「門脇の“代表作”といえば、14年に公開された『愛の渦』です。乱交パーティーの一夜をワンシチュエーション劇で描いた作品ですが、門脇はどうしても同作に出たくてオーディションでは監督に全裸を見せつけ、カラオケボックスであえぎ声の練習を重ねたほど。門脇は人一倍性欲の強いことを隠した女子大生役ですが、ニートの主人公を演じた池松壮亮との絡みでは欲求が爆発。あまりにもすさまじいあえぎ声をあげるもで“ガチ本番疑惑”までささやかれたほど。バストは推定Bカップの小ぶりで陰毛はなかなかの剛毛でしたが、そこがまたエロかったんです」(映画業界関係者) 門脇といえばイケメン俳優の太賀(24)との交際が報じられているが、プライベートでは「甘〜い接吻」を連発か?
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芸能 2018年01月08日 21時46分
批判殺到の『笑ってはいけないシリーズ』 打ち切りの可能性もある?
昨年12月31日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)への批判が高まっている。 非難の対象となっているのは、浜田雅功が「ビバリーヒルズ・コップ」のエディー・マーフィーに扮し、顔を黒塗りにしたこと。番組としては笑いの1つと考えていたようだが、「人種差別的」だとして、Twitter上で一部から批判の声が上がったのだ。 この件は日本だけにとどまらず、アメリカにも飛び火。5日付のニューヨーク・タイムズにも「黒塗りメークが物議を醸している」として、批判・擁護それぞれの意見を交え、事細かに紹介される。 日本では「差別的な意図はなかった」との見方が大方だが、人種差別と受け取る人も一定数存在しているようで、現在もその内容について議論が繰り広げられている。 さらにタレントのベッキーが番組中にムエタイ選手と思われる女性から、お尻を蹴られる「タイキック」を受けた件についても一部から「女性に暴力を振るうな」批判の声が。これについては「毎年蝶野正洋に殴られ続ける月亭方正は良いのか?」など異論もあり賛否両論となっているが、今年はなにかと批判の声がつきまとう内容となった。 「昨年の『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』の視聴率は17・3%で、8年連続民放首位。日本テレビとしては、ドル箱ですから、今後も放送を続けていきたいはず。 ただ、これだけ批判の声が噴出してしまうと、それを無視することはできず、誰かが責任を取らざるを得なくなることも予想されます。 その場合『全員の責任』として、番組を打ち切りにするかもしれません。一部の批判ではありますが、ダウンタウンをはじめとする出演者が、揚げ足とりとも思える批判に嫌気が差し、番組の終了を選択する可能性も、ゼロではないでしょう。 元々『ガキの使い』は出演者とスタッフのつきあいがながく、みんなで作ってきた番組なので、『誰かのクビが飛ぶなら、番組を止める』となる可能性も否定できません」(芸能関係者) 人気番組だけに打ち切りは惜しい。なんとか存続させてほしいものだが…。
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その他 2018年01月08日 21時30分
おっぱい完成度は21~22歳がベストタイミング
見た目と触り心地を天秤にかけた結果です「好みの問題」と言われればそれまでだが、あえて今、最高のおっぱいについて話をしてみたい。 15歳ごろにおっぱいは完成する、というのが定説だ。第二次性徴も落ち着き、ボディーとのバランスも良く、最も美しく見えるのが10代後半である。これが20歳を過ぎると垂れ始める。おっぱいの天敵は重力だ。昨今の男たちはこれを「劣化」と呼び、美魔女を豊胸手術に走らせる遠因となっている。 20代半ばには、乳腺が乳房いっぱいに広がる。このタイミングが最も弾力性があり、最高の触り心地だといわれている。もちろん触る方にも触られる方にも、個人差があるから注意が必要だ!
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