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スポーツ 2023年02月22日 11時10分
KO-D無差別級王座次期挑戦者決定戦へHARASHIMAと火花を散らす納谷幸男「DDTの最強になります」
DDTプロレスが東京・千代田区の神田明神内で、同月26日の東京・後楽園ホール大会に向け記者会見を行い、KO-D無差別級王座次期挑戦者決定戦で対決するHARASHIMAと納谷幸男が登壇した。 納谷は「(1.29後楽園大会で)火野さんに挑戦表明した時のお客さんの歓声が凄くて、改めて期待していただいてるんだなと思いました。その人たちの思いを背負ってHARASHIMAさんに絶対勝って、DDTの26周年大会のメインで火野さんに勝って、DDTの最強になります」と必勝宣言すると、HARASHIMAは「自分がまだDDTの中心でいることを証明するためにはベルトは必要で、そのためにやらなきゃいけない試合だと思ってます。最近のDDTは若い選手に注目が集まったり、年齢制限で出られない大会(D王)があったり、なかなかアピールする場がなかったんですけど、26周年記念大会だからこそメインのリングに立ち、ベルトを獲りたい。そのために、この試合はガッチリやらなきゃいけなくて、必ず勝ってまだまだDDTの中心でいることを証明したい」とまだまだエースとしての底力を発揮したいようだ。 2.11神奈川・横浜ラジアントホール大会ではタッグを組み、2.18愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会では前哨戦を戦った2人だが、納谷は「前から分かってたことですが、打撃のエグさ、強さが改めて分かりました。俺の打撃も負けてないと思うんで、当日は楽しみです」とHARASHIMAに対して感じたことを話すと、HARASHIMAは「タッグを組んだ時は同じコーナーにいて、やっぱり大きいなと感じたんですけど。でもどこか心がフワフワしてるのかなと思った。戦ってみて、対戦するのは久々だったんですけど、あえて正面からぶつかってみた感じだと、前の納谷幸男とは違ったパワー、勢いを感じた。それが知れて、より試合が楽しみになりました」とこちらも対戦を楽しみにしている様子。 この挑戦者決定戦を勝ち抜けば、DDT26周年記念興行3.21後楽園大会で王者・火野裕士に挑むことになる。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月22日 11時00分
阪神・岡田監督、調整遅れの助っ人に怒り? サイン使用解禁は不満の表れか
阪神キャンプ第5クール最終日となった2月21日、岡田彰布監督が室内練習場(宜野座ドーム)のシャッターを下ろさせた。非公開練習である。攻守のサインプレーが行われるというわけだ。 確か、第2クール2日目の2月5日にもシャッターが下ろされたが、その時は凡ミスが続き、指揮官は憤怒したと記憶しているが…。 「対外試合も始まっています。サインプレーの練習をするというよりは『できるヤツ』と『できないヤツ』を分けるためでしょう」 阪神OBのプロ野球解説者がそう言う。 また、岡田監督は同日午後、メイングラウンドで行われた内野陣の挟殺プレーの練習を見守った後、「もうちょっと、縛って(しばって)打たそうかなとは思っている」と話していた。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 「縛って」とは、右方向への進塁打やバント、エンドランなどのサインのこと。23日の中日との練習試合より、ベンチから攻撃面でのサインを出すと宣言したのだ。 もっとも、こんな声も聞かれた。 「ここまで対外3試合を行い、2勝1分け。3試合で28得点も挙げているんですよ。まだ2月ですし、打撃好調なら、しばらくは自由に打たせても良いのでは?」(ベテラン記者) 19日の韓国・サムスンとの練習試合も「10対0」で大勝した。「自由に打たせても」の意見があるのも当然だろう。しかし、この大勝劇には“ウラ”があったのだ。 「サムスンには、元阪神の呉昇桓(オ・スンファン)がいました。試合前、顔見知りの阪神スタッフやコーチと談笑しており、『今日は勉強させてやってください』とも伝えていたんです。19日に投げたサムスン側のピッチャーは開幕一軍をめざす格下ばかりだったんです」(関係者) 楽天戦で投げてきたのも、「これからの投手」だった。岡田監督はチームの現状に満足していないのだろう。 「指揮官のご機嫌を損ねているのは、外国人選手たちですよ。期待のノイジーが左腰を痛めてリタイアし、先発ローテーション入りさせる予定で獲得したB・ケラーも大幅に調整が遅れています」(スポーツ紙記者) B・ケラーは20日に打撃投手として登板している。打者11人に投げ、2四球を記録した。その2四球だが、前出の関係者によれば、「クイックモーションで投げさせたら、制球が乱れ始めた」とのこと。日本球界でクイックモーションができないとなれば、試合で使うことはできないが、B・ケラー本人は「日本人のペースが速いだけ。開幕までまだ1か月もあるのに」と、マイペースを崩そうとしない。 新人・森下翔太(中央大)、4年目の井上広大の打撃が好調なのがせめてもの救いか? ノイジー、B・ケラーの今後次第では開幕オーダー、先発ローテーションともに“純和製”となる可能性も出てきた。 「岡田監督は、外国人選手にあまり恵まれていないと言うか、政権下で活躍した外国人選手は少ないんです」(前出・プロ野球解説者) レギュラーを予定していた選手に何かあった場合、岡田監督は「次は?」と担当コーチに質問するという。代役の選手名を即答できない時、厳し目のお説教もするそうだ。 今がその真っ最中である。「サイン野球」に切り替えたのは堅実に1点を取るためで、投打ともにパワーで圧倒できる外国人選手が「アテにならない」と悟ったからではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年02月22日 07時00分
演技ではなく音楽活動で再始動しそうな元TOKIO・長瀬智也
2021年3月にTOKIOを脱退してジャニーズ事務所を退所後、悠々自適な生活ぶりをインスタグラムに投稿していた長瀬智也だが、ようやく再始動しそうだ。 ニュースサイト「NEWSポストセブン」によると長瀬は今月15日、幼なじみが手がけるアパレルブランドの14周年記念ライブで、5人組バンド「KODE TALKERS」としてパフォーマンス。バンドはオリジナル楽曲を10曲ほど披露したという。 >>TOKIO長瀬の重大事実暴露、泥酔で寝落ち…窪塚洋介のインスタ配信がヤバすぎる?<< そして、「女性自身」(光文社)のWEB版が報じたところによると、1月下旬、東京都内のスタジオから出てきた長瀬の姿をキャッチ。ヒゲをたくわえ、キャップを目深にかぶっていた。バンドのリハーサルを終えたようで、メンバーとリラックスしたように談笑する姿も。記者が直撃すると、「すみません」と語るのみだったという。 「インスタにもスタジオで、バンドメンバーとともにレコーディングする姿を投稿。音楽活動を新しいバンドで再開する日も近いのでは。そうなったら、インスタで告知することになるのでは」(芸能記者) すでにインスタの登録者は162万人を突破。少なくともそれだけのファンは長瀬の芸能活動復帰を待ち望んでいるはずなのだ。 「TOKIO時代のラストシングルは17年8月発売の『クモ』で、ラストステージは同年おおみそかの紅白。翌年5月にベースの山口達也が脱退&ジャニーズを退所したので、18年以降、グループでの表立った音楽活動はなかった。独立した長瀬に対して、テレビ各局はジャニーズに忖度してオファーを出さないだろうし、映画も同様だろう。となると、やはり音楽活動で芸能活動を再始動することになるだろう。長瀬率いる新バンドがどんなパフォーマンスを見せてくれるかファンならずとも期待したいところ」(音楽業界関係者) 近いうちのインスタでの長瀬の発表が待たれる。
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社会 2023年02月22日 06時00分
彼女とケンカ、ペットのニシキヘビの頭をかみちぎる 男は動物虐待で起訴
男女間のトラブルは珍しくないが、海外では恋人の女性とけんかした男が、女性のペットにあり得ない行為をする事件が起きた。 アメリカ・フロリダ州で、22歳の男(32歳と報じている記事もある)が恋人の女性とけんか。けんかの過程で女性がペットとして飼っていたニシキヘビの頭をかみちぎり、起訴された。海外ニュースサイト『NBC 6 South Florida』と『CBS News』、『New York Post』などが2月1日までに報じた。 >>運転中彼女にご奉仕されていた男性、対向車と正面衝突 局部を噛みちぎられかける<< 報道によると1月30日の午前5時半ごろ、集合住宅のある家から男女がけんかをしている声が聞こえるという通報を受け、警察が現場に駆けつけた。近隣住民が通報をしたとみられている。 警察が駆けつけると、家の中で男女が大声で口論している声が聞こえた。警察はドアを数回ノックして、ドアを開けるように言ったが2人は聞かなかった。許可がなく侵入できずにいると、女性が大声で「ドアを蹴って!」と叫び警察に家に侵入するように言った。 それを聞き警察はドアを蹴って家に侵入。そのとき、2人がどのようなけんかをしていたのかは不明だが、警察の呼びかけに対して男は抵抗したそうだ。警察は女性を保護。男を取り押さえようとしたが暴れた。警察は手錠をかけたが、男は手錠を掛けられた手で警察を殴ったという。警察は顔にすり傷を負った。 その後、男は拘束されてパトカーに連れられた。男が去った後、女性は警察に「彼(男)が口論中に私のペットのニシキヘビの頭をかみちぎった」と告白。警察は玄関付近で頭がかみちぎられ、頭と胴体が切り離されたニシキヘビを見つけたという。なお、フロリダでは種類によってはニシキヘビをライセンスなしで、ペットとして飼うことができる。女性が飼っていたニシキヘビの種類は不明だが、警察が問題視していないことから女性が飼っていたニシキヘビはペットにできる種類だったとみられる。 男は拘留され、警察への暴行や動物虐待の罪で起訴された。保釈金は1万5000ドル(約201万円)に設定されているが、男は現在も拘留されている。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「ニシキヘビをかむなんて危険なのに、よくそんなことができたな」「男の行動は理解できない。精神がおかしい」「ニシキヘビをかむなんて危険で、悪魔のようなことができるのが驚き」「男は女性を怒らせたのか。けんかの原因を知りたい」「そもそもニシキヘビはペットと呼べるのか」「むしろニシキヘビが人間を攻撃しそう」「肉を食べている私たちも動物虐待になるのでは」といった声が上がっていた。 男の行動は奇妙でもあるが、罪のないペットに危害を加えるという行為は罪に問われても致し方ないだろう。記事内の引用について「Cutler Bay Man Bit Head Off Pet Python During Domestic Dispute: Police」(NBC 6 South Florida)よりhttps://www.nbcmiami.com/news/local/cutler-bay-man-bit-head-off-pet-python-during-domestic-dispute-police/2962679/「South Florida man accused of biting off head of pet python during domestic dispute」(CBS News)よりhttps://www.cbsnews.com/miami/news/south-florida-man-accused-of-biting-off-head-of-pet-python-during-domestic-dispute/「Florida man Kevin Justin Mayorga bites off pet python’s head in fight: police」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/02/01/florida-man-bites-off-pet-pythons-head-in-fight/
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トレンド 2023年02月22日 00時00分
「猫の日」限定、『⾁球⾃販機』登場! 全商品22円、購入ボタンは肉球で“あにゃにゃか〜い”表記も ルーレットやおまけも特別仕様
2月22日の「猫の日」限定で、サントリーワールドヘッドクォーターズ2階カトラリーハウス前に『⾁球⾃販機』が登場する。 >>全ての画像を見る<< サントリーは、猫好きや愛猫家が毎年注⽬する「猫の⽇」に合わせ、オリジナルの『⾁球⾃販機』を開発。同自販機は、購入ボタンが本物のようなプニっとしたキュートな“⾁球ボタン”になっていたり、「あたたか〜い」表記が“あにゃにゃか〜い”に、「つめた〜い」表記が“つめとぎた〜い”になっていたり、自販機上部に猫耳がついていたりと、猫要素が満載となっている。 自販機の商品は全商品一律22円(※キャッシュレスの場合のみ、現金は20円)。1本購入後にルーレットが起動し100%で「222」が揃い、おまけで2本目がもらえるという特別仕様に。販売時間は、22日の10時から17時まで。先着222人限定となっており、本数が終わり次第販売終了。 「猫の日」とは、“ニャンニャンニャン”の語呂合わせから、日本では2月22日を猫の日の決定。当日は、全国各地でさまざまな猫に関連するイベントや保護猫の譲渡会が開催されるなど、年々盛り上がりを増している。『⾁球⾃販機』販売期間:2⽉22⽇(水)10:00〜17:00設置場所:サントリーワールドヘッドクォーターズ2階カトラリーハウス前(〒135-0091 東京都港区台場2丁⽬33)
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社会 2023年02月21日 22時00分
43歳会社役員男、駐車監視員に暴行し逮捕 違法駐車のステッカーに怒りか
埼玉県川口市で、59歳の男性駐車監視員に対し暴力を振るったとして、43歳会社役員の男が逮捕された。 警察によると男は15日午後1時50分頃、川口市の路上で59歳の男性駐車監視員に違法駐車のステッカーを貼られたことに激昂すると、タバコスティックを投げつたうえ、身体をぶつけるなどして倒した。 >>65歳男、面識のない男性を鎌で切りつけ逮捕 傘で防御し被害男性は大事に至らず<< その後、現場にいた別の監視員が「ステッカーを貼ろうとしたら突き飛ばされた」と警察に通報。警察官が公務執行妨害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「態度が気に入らなかった」などと話しているとのことだ。態度について「難癖」をつけている様子の男だが、実際のところ違法駐車のステッカーを貼られたことに腹を立てていた可能性が高いと見られる。 なんとも高慢かつ自分勝手な男の行動に、ネットユーザーからは「かっこ悪い。43歳会社役員でありながら迷惑駐車をして逆ギレなんて。本当にどうしようもない男だね」「最近会社役員の傷害事件が多発している。偉くなると自分中心に世界が回らないと気に食わなくなるのかな」「駐車監視員の態度が気に入らないって、あんたの態度が一番気に入らないよ。ブーメランだ」と憤りの声が相次ぐ。 また、「こんなすぐキレるやつが役員を務める企業って。反社組織の匂いがする」「家族経営で親が社長とか、そんな感じなのかな。社会性がなさすぎるよ」「とにかく、親の顔が見てみたい」などの声も出ていた。 駐車禁止の区域で車を不正に駐車すれば、監視員からステッカーを貼られても致し方ない。なぜそれが、わからなかったのだろうか。
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芸能 2023年02月21日 21時00分
元V6三宅健、事務所内に居場所がなかった? 昨年から退所の“伏線”も
元V6 の三宅健が5月2日付でジャニーズ事務所を退所することが20日、公式サイトで発表された。 サイトによると、《年齢を重ねこれまでの経験を胸に(中略)一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため》と退所を決断。これまで応援してくれたファンに《かけがえのない宝物》と感謝した。退所後も芸能活動を続けるという。 各スポーツ紙などによると、V6解散と同時にJr.時代から「剛健コンビ」として活躍した森田剛が退所。岡田准一を含む3人組、Coming Century(カミセン)も解散したことで退所を視野に入れ始めた。 >>ソロになって活動の幅を広げる三宅健 V6の楽曲披露も<< そして、音楽ユニット「KEN☆Tackey」を組んだ滝沢秀明元副社長が昨年10月末に退社したことが〝決め手〟となり、同11月中旬に事務所に退所を申し入れたという。 昨年10月~11月の全国8か所を回るソロツアーでは、報道陣の取材が急きょなくなってしまい、9年間務めたNHK Eテレ「NHK みんなの手話」のナビゲーターは、4月から後輩のSnow Man・佐久間大介にバトンタッチすることが先ごろ発表されるなど、退所への〝伏線〟はあった。 主演する劇団☆新感線の舞台「ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~」の千秋楽翌日の5月2日付で退所するという。 「藤島ジュリー景子社長の現体制は、同じ元V6 の井ノ原快彦が関連会社の社長に就任し、岡田准一も重宝され、Snow Manら若手グループが主力。そんな中、三宅はもう〝居場所〟がないと感じてしまったのでは。もともと、舞台もこなせるので、ジャニーズ退所後、テレビ出演ができなくても困らないので決断を下せたのだろう」(芸能記者) 2019年春から交際しているモデル、比留川游との関係は良好。元V6 のほかのメンバー5人は既婚者で全員妻が芸能人だが、三宅のゴールインで〝コンプリート〟なるかが注目されるが、ゴールインしたらほかの元メンバーから盛大に祝福を受けそうだ。
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芸能 2023年02月21日 20時00分
『しゃべくり』やす子のサプライズ企画に「モヤモヤ」父親との再会が物議、本人も困惑?
2月20日に放送された、『しゃべくり007』にゲスト出演した女性芸人のやす子に同情の声が相次いでいる。 この日の『しゃべくり』は1時間丸々、やす子の半生にスポットが当てられ、自衛隊時代のエピソードや初恋の相手など様々な一面が明かされた。 同情の声が相次いだのは、ラストに紹介されたやす子の実父からの手紙紹介であった。やす子は2歳の頃に家庭の事情で、父親とは離れて暮らしており20年以上も会っておらず、父親の顔も知らなかったという。 >>『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題<< だが、テレビにやす子が出始めた頃、突然自身のSNSにやす子の父親を名乗る人物からコンタクトがあり、23年ぶりに再会する事ができたという。 そして、番組ではスタッフがやす子に秘密でしたためた手紙を紹介。手紙には「テレビで偶然活躍を見てやす子のSNSに連絡した」「父親として何もできずに申し訳なかった」「もう一度、父と娘の関係を築きたい」「今度旅行でも行きましょう」といった事が書かれていた。 やす子が父親と離れて暮らしていた経緯は明かされていないが、「子どもの頃から家族はバラバラだった」とも語っており、またこの日の『しゃべくり』でも「家は貧乏だった」とも明かしており、父親からやす子へ向けての一方的な手紙には、ネットで「やす子がかわいそう」「虫が良すぎるのでは?」「利用されそう」の声が上がった。 さらに、『しゃべくり』側が「感動のサプライズ」として父からの手紙を紹介した事についても、ネットでは「これは感動のエピソードではない」「家庭の事情に首を突っ込みすぎ」「スタッフは余計な事してないか?」「最後にモヤモヤした」「ただただ、やす子が気の毒」「かわいそう」といった声が相次いだ。 現に、父親からの手紙を紹介している時のやす子の表情は明らかに困惑していたほか、『しゃべくり』のメンバーも複雑な表情を浮かべていた。 また、番組の中では「自称:東京の両親」として、やす子と同じ事務所所属のバイきんぐや錦鯉がスタジオに登場しており、ネットでは「東京のお父さんだけで良かったのでは?」という声もあった。 番組としては感動路線をめざし過ぎて、「少々やり過ぎた」のかもしれない。
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芸能 2023年02月21日 19時00分
マツコ、番組卒業の元テレ東大橋アナに「清らかな部分と悪い部分が同居」人柄を絶賛?
2月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、番組アシスタントを務める元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが3月いっぱいでの番組卒業を発表した。夫の仕事に伴い渡米を予定しており、準備などのために降板を申し出たという。一部メディアで報じられた休業は否定した。 これを受け、マツコ・デラックスは「今のところあれよね。完全に向こうに移住するってことよね。いつかは旦那さんは向こうでお仕事されたいと思っているんだ」と大橋アナの決意を評価。さらに、「アンタすごいわ。すごい本当冒険家よね」と話し、夫に付いていく姿勢を見せたことにも「冒険家でもありながら、愛に生きる女」とも絶賛していた。 >>マツコ、元テレ東・大橋アナに「女子アナ界を代表するアイドル女子アナだった」接待要員として同情も<< また、この日の放送では「自分は清らかな心の持ち主か」を問われて、約65%の人間が否定したトピックが取り上げられた。マツコは、これには「私がちょっとひねくれているのかもしれないけど。残りの35%くらいの人は自分の心が綺麗だと思ってるんでしょ。嫌じゃない。自分の心が綺麗ですって言ってる人」と持論を展開。 さらに、マツコは出演者のメンタリティを評価して行き、トレーダーの若林史江は「バカに近い清らか」と評価。マツコは「やっぱり人間っていろんなものを知って、何か経験を経て準備とかしてしまっている時点で、清らかって失われて行くと思うのよ」と話し、若林には「無謀さ」があるため、清らかではないかと評した。 また、大橋アナについては「アタシ大橋さんがね。すごい清らかな部分とすごい悪い部分が両方濃く同居している。ミステリアスさというのは(そう)じゃないと出ない」とその人柄を評していた。 これには、ネット上で「あら、大橋さんお疲れさま。次誰かしら」「マツコさんと大橋さんのやりとり楽しみだっただけに残念」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年02月21日 18時30分
日本ハム・五十幡に「いいかげんにしろ」呆れ声も 開幕レギュラーも絶望的? フェンス激突後交代が物議
21日に行われた練習試合・日本ハム対中日戦。「1番・中堅」で先発した日本ハムのプロ3年目・24歳の五十幡亮汰が負傷交代するアクシデントに見舞われた。 アクシデントが起こったのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた3回裏1死。打席の中日・龍空が日本ハム先発・鈴木健矢の初球を捉え、中堅後方へ伸びる大きな当たりを放つ。打球を全力疾走で追った五十幡は背走しながら捕球するも、勢い余ってフェンスに思い切り激突してしまった。 背中から地面に倒れた五十幡は右足を痛めたのか、立ち上がることができずにその場にうずくまってしまう。ベンチから駆けつけてきたトレーナーが同箇所を触るなど確認を行った後、五十幡は外野まで運び込まれた担架に乗せられ負傷退場。代わりにアルカンタラが中堅の守備に入った。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 五十幡の負傷交代を受け、ネット上には心配のコメントが寄せられたが、中には「五十幡また怪我したのか…」、「心配よりもいいかげんにしろって気持ちの方が強い」、「何一つ擁護できない、ルーキー時代から数えて何回目だよ」、「せっかく掴みかけてたレギュラーもこれで白紙かな」といった呆れ声も少なからず見られた。 「プロ1年目の2021年から日本ハムでプレーする五十幡は、50メートル5秒6を誇る俊足外野手。ただ、その分体への負担も大きいのか、2021年は左太もも肉離れ(2月、6月、7月)、翌2022年は腰椎椎間板ヘルニア(3月)と故障が頻発。その影響で『33試合・.234・1本・6打点』とここまではほとんど数字を残せていません。今回の負傷交代は打球をアウトにしようと全力でプレーした結果で本人に非はないですが、心配よりも失望の気持ちが強かったファンも少なからずいたようです」(野球ライター) チームを率いる新庄監督は「3-0」で勝利した9日の練習試合・サムスン戦後に「この打順がベスト。これでいきます」と、この日スタメン出場した野手9名をシーズンでも重用することを示唆。五十幡は「1番・中堅」として名を連ねていたが、今回の負傷の程度によってはレギュラーの座が遠ざかる可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
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