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芸能 2018年05月21日 12時30分
キムタク、映画賞受賞も授賞式が中止に 以前、“映画賞ノミネートを辞退”していた?
元SMAPの木村拓哉が、昨年公開された主演映画「無限の住人」で「日本映画批評家大賞」の主演男優賞を受賞していたことを、「週刊新潮」(新潮社)のWEB版「デイリー新潮」が報じている。 同賞のコンセプトは、「批評家による批評家だけの目で選んだ他に類を見ない賞」。発起人は映画評論家の水野晴郎氏が務め、淀川長治氏、小森和子氏ら、当時第一線で活躍していた現役の映画批評家たちの提唱により誕生し、1991年から毎年開催されていた。 昨年度は作品賞を「湯を沸かすほどの熱い愛」、主演男優賞を「続・深夜食堂」の小林薫、主演女優賞を「湯を沸かすほどの熱い愛」の宮沢りえなどが受賞。それなりに名の知れた会場で華々しく授賞式が開催されていた。 「デイリー新潮」によると、27回目を迎える本年度は、木村のほか主演女優賞を「海辺の生と死」の満島ひかり、作品賞を是枝裕和監督の「三度目の殺人」が受賞するなど、豪華な面々が出席して授賞式が開催されるはずだったというのだが…。 運営サイドのトップが「今年は授賞式は開催しない」、「賞状とトロフィーを受賞者に配って終わりにする」と言い出したものの、関係者は猛反対。それを受け、6月14日に原宿のライブハウスで開催予定。事務局から受賞者の所属事務所へオファーして、出席も確認済みだったが、授賞式が中止になってしまったというのだ。 「これまで数々の映画に主演してきた木村だが、映画賞はスポーツ紙が主催するものしか受賞していない。というのも、以前、ノミネートされてもいないのに、事務所が賞へのノミネート“辞退”を発表。『大した演技もしていないのに…』とブーイングが巻き起こった。今回の受賞は励みになったはずだが…」(芸能記者) 今年公開を控える「検察側の罪人」で、ぜひ映画賞を狙ってほしいものだ。
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スポーツ 2018年05月21日 12時20分
「なにが面白いのかねえ」張本氏、“世界で一番過酷な400メートル走”に心ない一言で炎上
20日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が北海道大倉山ジャンプ台を下から登るレースに出場した選手に心ない一言を浴びせ、批判を受けた。 番組では「最も過酷な400メートル走」と題し、北海道・大倉山ジャンプ競技場を下から走って駆け上がり、そのタイムを競う「レッドブル400」を取り上げる。参加者は厳しい傾斜をもろともせず、下から上へと走り、ゴールすると精根尽き果てたように横になった。 さらに、女子の部では、昨年の世界選手権で優勝したという田中ゆかり選手が独走し、それを高村貴子選手がキツイ傾斜のなか懸命に追い上げていく様子が放送され、ゴール付近でついに逆転。そのままゴールし、新王者に輝いた模様が流れた。僅かな時間だったが、その過酷さやデッドヒートを制した高村選手の頑張りは十分に伝わるものだった。 ところが、これを見た張本氏は「なにが面白いのかねえ」と一言。冗談のつもりだった模様で、その後、張本氏はまずいと思ったのか、すかさず、「あっぱれ」。ゲストの高橋慶彦氏も「参加者全員にあっぱれ」をあげ、「カープのキャンプを思い出したね。坂登りばっかしでした。気持ちは良くわかります」と理解を見せる。 関口宏も「それをまた挑むんだからね。プロ野球選手はやらざるを得ないわけでしょ」と褒め、高橋氏も「やりたくはない」とコメントし、チャレンジ精神に賛辞を送った。なお、張本氏は、この件についてコメントをしなかった。 思わず口が滑ってしまったと思われる「なにが面白いのかねえ」発言だが、ネットユーザーからは大ブーイング。「野球以外のスポーツを語るな」「一生懸命競技に打ち込んだ人に失礼だ」「こんな言われ方をするなら取り上げるな」など、非難が殺到することになった。 この日の放送では、日本大学アメリカンフットボール部内田正人監督の振る舞いを厳しく糾弾し、視聴者から支持を得た張本氏だったが、そのすぐあとに、ほかのスポーツについて「つまらない」と吐き捨て。この事実に、失望する人もいた。 様々なスポーツを取り上げている『サンデーモーニング』「週刊ご意見番コーナー」。多種多様な競技を放送するのは結構だが、選手へのリスペクトは、どのような競技でも忘れてほしくない。
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芸能 2018年05月21日 12時10分
「misonoには失礼にならない?」アンチコメントに反論 台湾での活動は“プライベート”と断言
歌手活動のため台湾に進出することが報道されていたmisonoがブログを更新し、ネット上に寄せられたネット上のアンチコメントについて言及した。 19日にブログエントリーを投稿したmisono。報道以来、自身のSNSでも、たびたび台湾進出についてコメントしているが、この日は「台湾をなめないで下さい」「台湾に失礼」というネット上の呟きについて触れた。misonoはこれらのアンチコメントについて、「“台湾を愛してるmisono”も、なめられたくはありませんし…」と反論。「じゃあmisonoには『どんな言葉を言っても“失礼”にはならないんですか?』と、問いたいです」と質問していた。 またmisonoは、自身の台湾での活動について、「“チャリティー&ボランティア”で『プライベート』」と断言。アンチコメントについて、「misonoが何をしても『キライ&イヤ』なんだろうし」「これまでも…misonoが良い事をした所で『お騒がせ&炎上してきた』から、仕方ないか(笑)」と諦めの態度も見せていた。 このブログに対し、ネット上からは「炎上癖が付いているから、何やっても悪くなくても文句言われるのでは?」「全て自分が蒔いた種が原因、身から出た錆では?」「何で叩かれるかを分析できないのかな?何をやっても叩かれる事を積み重ねた芸能活動の結果なだけなのに…」といった呆れ声が多く集まっている。 また前日には、一部報じられていたドラマー・Nosukeとの「離婚危機」について、ファンや関係者は「誰も心配していない」とブログでコメント。さらに、17日のブログでは、「世の中の人は、misonoを『詐欺師』『狼少年』って呟いていますが…“misonoの周りの人”からしたら“美苑”という人間は、有り難い事に『嘘が1番、嫌いだから=嘘をつくはずがない』『misono&美苑は“想った瞬間”に“感情のまま”言動する人』だと、思って下さってる」とし、これまで報道されてきた引退宣言の撤回や世間からのイメージについて真っ向から否定していた。記事内の引用についてmisono公式ブログより https://ameblo.jp/blog-misono
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アイドル 2018年05月21日 12時00分
“ダサいラップ”が不評も、男性支持急増中? 香取慎吾の持つブランド力とは
タレントの香取慎吾が自身のInstagramに連日クールな写真を掲載して、ファンを喜ばせている。 高級外車BMWとともに撮られたこのショットは、香取がブランド・フレンドを務める同社の新型ブランド「X2」のコラボレーションムービーのオフショットとみられる。これを見たファンからは、「カッコいい」「慎吾ちゃんと一緒にドライブしたいな」「もうただ一言!素敵です」と喜びの声が挙がり、盛り上がりを見せているようだ。 しかし一方で、このかっこよさが“動画”に変わると、少々残念な声が聞こえてくるのも確かである。Instagramの写真を見て、よほど期待値が上がったのか、実際のコラボレーションムービーを見に行く人もいたようだが、「だ、ださい…」「今更思春期?」と不評を買っている様子。動画の中には香取がバンドを従えてラップを歌っている場面があるのだが、それがどうもしっくりこなかったようで、「騒ぎを聞いて見に行ったけど、恥ずかしすぎて最後まで見られなかった。見てるこっちが恥ずかしくなるパターン」「ラップは見たくなかった…」とショックを受けている人もいるようだ。 だが、結局は話題になるほど注目度が高いということ。ネットでは、香取のムービーに影響を受け、「生まれて初めて、この車に乗りたいって気持ちになった」と感銘を受けた人や、「今日、BMWを見てきました」と実際に行動に起こした人もいて、訴求力は抜群のようだ。 「テレビにはなかなか出ることができない元SMAPの3人ですが、今もブランド力は抜群です。女性に支持されているタレントは、男性からの支持が薄いのですが、3人のすごい所はそれがない。特にM2層(35〜49歳の男性)は、『好きな事を仕事にできていてすごい』『ジャニーズというしがらみから脱出して勇気がある』など、自身の仕事での立場と重ね合わせて応援している人がよく見られます」(広告代理店関係者) ジャニーズ退所後、些細なことでもいまだに話題になる香取たち。これからも人気は衰えそうもない。記事内の引用について香取慎吾の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/katorishingo_official/
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芸能 2018年05月21日 12時00分
テレビ復帰計画が脆くも崩れ去る元NHK登坂淳一の身から出た錆
元NHKの麿こと、フリーアナウンサーの登坂淳一がフジテレビ系の『ワイドナショー』(4月15日OA)に出演し世間を驚かせた。登坂といえば『週刊文春』でNHK時代のセクハラ疑惑をすっぱ抜かれ、4月にスタート予定だった『プライムニュース イブニング』(フジ系)のキャスターを自主降板。謹慎生活を送っていると報じられていた。 「捨てたフジが自ら拾い上げたんです。登坂がフリーになって初めて出演したのが『ワイドナショー』。しかも記念すべきテレビ復帰が、皮肉にも同局。コメンテーターを務める松本人志でさえも『状況を考えたら下り坂さんですか』と困惑し、どこまで笑いにしていいのか推し量っているのが分かりました。ちなみに登坂のギャラは1本5万円〜という破格値だった」(制作会社プロデューサー) 実は、登坂がこんなにも早くテレビ復帰を果たしたのには理由がある。登坂が所属するホリプロへの忖度があったというのだ。 「そもそも文春で報じられたセクハラに関しては事前に番組プロデューサーにも通告し、問題なしというジャッジになっていたんです。ところが一転、降板ということになった。これでは話が違うと事務所サイドから猛クレームが入ったようです。何度も話し合いがもたれた結果、秋口にバラエティー番組での起用が約束された」(テレビ関係者) だが、登坂にはツキがなかったようだ。登坂が『ワイドナショー』で復帰をするのと時を同じくして報じられたのが、セクハラスキャンダルの数々。日本テレビ系列の熊本県民テレビの社長がセクハラ更迭、財務省の福田次官もセクハラ辞任。あげくは『TOKIO』の山口達也がセクハラ以上の強制わいせつ事件だ。 「そんな最中に登坂の復帰話が進むわけがない。登坂サイドから、基本100万円〜のギャラも言い値でいいとの条件がついたが、そもそもスポンサーが付かない。所属事務所が何を言おうが、しばらくは様子見ですね」(フジ関係者) 登坂アナは、己の所業を呪うしかないようだ…。
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レジャー 2018年05月21日 08時26分
オークス結果
「第79回オークス」(GI・芝2400㍍、17頭)―――道中離れた6番手を進んだ人気のアーモンドアイがラスト200㍍で先頭に立ち、2着リリーノーブルを2馬身突き放す、圧倒的な強さで優勝。桜花賞に続き2冠を達成した。勝ちタイムは2分23秒8。C.ルメール騎手は昨年のソウルスターリングに続き2勝目、国枝 栄調教師はアパパネ(2010年)以来、2勝目。2番人気のラッキーライラックは3着に終わった。馬主は(有)シルクレーシング。戦績は5戦4勝(重賞3勝目)。「配当」★単勝⑬170円★複勝⑬110円①200円②120円★ワイド①⑬370円②⑬160円①②390円★枠連①⑦260円★馬連①⑬1190円★馬単⑬①1410円★3連複①②⑬750円★3連単⑬①②3360円
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その他 2018年05月21日 07時10分
「モータープール」関西人だけが使う謎の言葉でもウェブ検索ではヒットする
「モータープール」と言われて何を思い浮かべるだろうか? 発動機(モーター)の水たまり(プール)。訳が分からないが、正解は“駐車場”で、これは関西圏の方言なのだ。 英語でモータープールというと、軍の車両部隊や官庁の公用車の待機場所を表す言葉で、駐車場の意味はない。しかし、どういう訳か関西では普通に駐車場という意味で使われており、標準語と思っている人も少なくないという。 さらに驚くことに、ネットで“モータープール”と検索すると、東京都内の駐車場案内のページもけっこう上位に出てくるのだ。もしかすると、近い将来、モータープールという言葉が標準語になっているかもしれない。
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ミステリー 2018年05月20日 23時30分
【TVでおなじみ山口敏太郎が語る“都市伝説”】〜彼女の写真〜
ストーカーや犯罪者に纏わる都市伝説も最近は多い。現実の話として、筆者は知人の女性から奇妙な相談を受けた事がある。「毎日、帰る時間が違うんです。ですが、家に帰ると同時に電話が鳴るんです」見ているのだ。都会の雑踏の中で、貴方をじっと見ている奴がいるのかもしれない。ある女性の体験である。女性が職場から帰ると、郵便受けに自分宛の封筒が入っていた。しかも、やけに重い。(なんなの、これ〜) 女性は訝しげに封筒を持ち上げ、部屋に持ち帰った。着替えると女性は、その封筒を開封し中身を確認した。写真である。しかも、数十枚…。全部、ぜんぶ、写っているのは わたし…。「いや〜、なんなの〜これ」 女性は悲鳴をあげると、写真の束を放り投げた。写真はここ2.3年の女性の姿を捕らえた写真であった。旅行中の彼女職場での彼女その写真には、あらゆる彼女が写っていた。(監視されている) ストーカーによる盗撮と判断した彼女は近所の警察に相談した。彼女の相談に対し、警察は非常に好意的であった。現場検証や時々パトロールにも来てくれた。 ある時、担当の警察官が自宅を訪問した。「大丈夫です。犯人は本日捕まりました」 警察官はにっこり笑ってそう述べた。彼女は礼を述べると、警察官は満足げに立ち去った。 警察官をマンション1Fまで見送った彼女が、ふと郵便受けを見ると、何やら封筒が入っている。(何かかしら?) 彼女が恐る恐る開封すると、そこには彼女の写真が数十枚入っていた。現場検証中の彼女被害を相談中の彼女 彼女は声にならない悲鳴をあげると、写真を放り投げた。(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2018年05月20日 23時00分
本当にあった怖い彼氏〜街中でぶつかってくる男の本当の目的〜
三田紫穂(仮名・27歳) 最近、SNSで「世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくない」という話題が注目を集めましたよね。実は元カレと出会ったのは、街でぶつかったのがキッカケなんです。でも、ドラマみたいなロマンチックなものではなく、私がスマホを見ながら歩いていた時に、彼と激突。その際、相手は手にタブレットを持っていたため、私とぶつかった衝撃で落としてしまったんです。 彼が拾い上げたタブレットを見ると、画面にはヒビが入っていました。よそ見をして歩いていたのは私なので、すぐに「弁償します」と提案しました。でも彼は、「大丈夫だよ。でも、悪いと思ってるなら、今度飲みに行こう」と、流れで連絡先を聞かれ、そのまま何度か会ううち、親密な関係になってしまいました。 付き合いが始まってから3か月ほど経った頃、彼がベロベロに酔っ払った時に、「今だから話すけど」と、出会った時のことを語り始めました。彼によると、あの時、タブレットは最初から割れていたそうなんです。なぜ、そんなことをしたのかというと、わざとぶつかって相手に罪悪感を抱かせることで、ナンパがしやすくなると考えていたとのこと。「ごめんな」と笑いながら謝られました。 それを聞いた時、彼が怖くなりました。あの時、私は本当に壊してしまったと思い、弁償代を払う気でいましたし、お金だけを取られていたかもしれない。結局、その後もズルズルと付き合ってしまったのですが、彼の浮気癖が治らず、別れました。皆さんも街中でぶつかってくる男には、注意してほしいと思います。写真・ j_baer
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芸能 2018年05月20日 22時30分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】懲りない“魔性の女”斉藤由貴 3度目の過ちを娘が擁護?
16日放送の「1周回って知らない話 芸能人の事情SP」(日本テレビ系)に、女優・斉藤由貴が出演した。斉藤は3人の子どもを持つ。番組には大学1年生の長女がVTRに登場し、インタビューに応じた。 長女は「最近見たお母さんのテレビは記者会見」と斉藤の釈明会見に触れた。騒動時に斉藤から「私、大丈夫かな?普通のお母さんの方が良かったんじゃない?」と聞かれ、「普通のお母さんよりスリリングな方が好きだよ」と答えたとVTRで証言。さらに、「平凡より楽しい。お母さんのいいところなんじゃないかな」と本音を明かした。長女なりに騒動を受け入れたようだ。 長女のいう“会見”とは、昨年8月に医師とのW不倫を報じられ、斉藤が開いた釈明会見のこと。会見時、髪はボサボサのやつれた様子で登場。自らを「着たきりスズメ」と称し、白のワンピースで潔白さを強調したようにも見えたが、周囲からは「悪気がない」とも受け取られたようだ。相手の医師について、「いつも家族がお世話になっている」などと釈明し、不倫を否定した。 しかしその後、相手医師が「スッキリ!!」(日本テレビ系)に出演し、5年前から不倫関係にあったことを告白。前出の会見では関係を否定していた斉藤だが、これを受けて一転不倫を認め、謝罪するに至った。 「子供達が目にすることを考え、本当のことをお話しできず…」と会見での嘘を告白した斉藤。不倫は本能の赴くままにとった軽率な行動だったと言えるが、やはり3人の子供たちを一番気にかけていたのであろう。だが、斉藤の不倫騒動は3度目。過去にも不倫の謝罪会見を開いている“常習犯”とも言える。 1991年には、妻子のある歌手、故・尾崎豊と北海道への不倫旅行が報じられた。会見で「尾崎さんとは同志。でも奥さんがいるから」と複雑な心境をのぞかせ、大きな波紋を呼んだ。 1993年には、俳優・川崎麻世との不倫が報じられ、「麻世さんとは癒やし合う関係。奥さんには“ごめんなさい”と言いたい」と涙ながらに謝罪。2年前の尾崎との不倫も認めた上で、「私は子供のころから、理性が利かず感情的に動くことがよくあった。自分で嫌になります」と猛省し話題となった。 その後、1994年に一般男性と結婚して落ち着いたと思われていた斉藤。3人の母親となり、子育てが一段落したと思われた矢先、昨年の不倫報道が出てしまった。“歴史は繰り返す”、“二度あることは三度ある”の格言を証明する形となってしまったようだ。 女優として高い演技力を評価され、数々の受賞歴もある斉藤。寛大な家族に恵まれ日常を取り戻したように見えたが、同じ過ちを犯さぬよう、今度こそ不倫を『卒業』したと誓ってほしいものだ。
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