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社会 2019年06月19日 16時30分
「なんでこの人半笑いなの?」 『ミヤネ屋』の地震報道に批判、宮根も“津波は日本海側のが小さいのでは”
19日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した地震学者の態度が視聴者の間で批判を集めている。 この日の放送は、前日に発生した新潟・山形地震を取り上げ、中継なども交えながら現地の様子などを伝えていた。そんな中、スタジオには地震学者で京都大学名誉教授の梅田康弘氏を迎え、今回の地震のメカニズムを説明。余震の可能性にも言及していた。 梅田氏はMCの宮根誠司の質問に答える形で今回の地震について説明。フリップなどを使って分かりやすく解説していたものの、神妙な顔をしている宮根や、コメンテーターたちとは対照的に、梅田氏は多くの場面でほほ笑みながら今回の地震について説明していた。 これに対しネットからは、「なんでこの解説の人半笑いなの?」「地震の専門家がニコニコしてるのに違和感しかない」「笑いながら地震について説明されても全然頭に入ってこない」という批判が寄せられる事態になっている。 「先月28日には、同日夕方に発生した川崎殺傷事件について、“子どもを狙った犯罪に詳しい”という専門家が『news every.』(日本テレビ系)に出演。不審者からの逃げ方を笑いながら説明するなどして大炎上しました。今回の地震学者は声に出して笑うことはなかったものの、被害の大きい地震に対し、笑みを浮かべながら解説するという行為に疑問を感じた視聴者が多くいたようです」(芸能ライター) 一方、宮根も「津波の大きさっていうのは(太平洋側よりも)日本海(側)のほうがそんなに大きくないんじゃないかなって思っちゃう」などと発言し、梅田氏が苦笑いで「それはそうじゃないです」と否定する場面などもあり、「宮根が的外れなことばっか言うから専門家が半笑いになる」「ずれた質問ばっかりだから専門家が笑ってる」という指摘もあった。 被災者が多くいる中、配慮を徹底した放送を求める声が噴出していた。
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芸能 2019年06月19日 15時30分
『パーフェクトワールド』、“一途”なはずの人物の過去に疑問の声 視聴者の夢が壊れた?
火曜ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)の第9話が18日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第8話の6.1%からは0.5ポイントのアップとなった。 第9話は、一度は別れた樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)だったが、お互い自分の気持ちに嘘をつくことができなくなり、もう一度やり直すことに。つぐみと婚約した洋貴(瀬戸康史)はそれを察し、樹の元へ行き、「一回だけ殴らせてもらっていい?」と怒りを露わに。一方、樹も自身に想いを寄せているヘルパーの葵(中村ゆり)に、関係を整理しようと切り出し――いう展開が描かれた。 昔から一途に想い続けてきた洋貴と別れて、樹とやり直すことを決意したつぐみだが、視聴者からは呆れ声が聞かれているという。 「本当に好きな人がいるにも関わらず、自分を想ってくれる他の男性と付き合ってしまい、しかし自分に嘘が付けず、最後にはもともと好きだった男性と結ばれる、というパターンはトレンディドラマなどでもありがちだった展開。しかし、今回は婚約までして式場を予約したのにも関わらず、つぐみがほとんど葛藤もなく別れを選択するという展開に。洋貴が完全に“当て馬”になってしまったことで、視聴者からは『婚約まではしないでほしかった』『自分勝手どころの話じゃない。洋貴はちゃんと慰謝料請求したほうがいい』というツッコミが噴出してしまいました」(ドラマライター) しかし、そんな洋貴の“一途”ぶりにも、疑問の声が集まっている。 「作中、葵からバーに呼び出された洋貴が『(片思いの)30年間誰とも付き合わなかったの?』と聞かれ、『付き合いましたよ。長続きしませんでしたけど』とつぐみの他にも彼女を作っていたことを告白しました。これまで、つぐみに対し一途であることが最大の特徴だったのにも関わらず、実は、他にも彼女を作っていたということに対し、視聴者からは『がっかり』『全然一途じゃないじゃん』という声が殺到しています。しかし、一方では『逆に誰とも付き合ってなかったら重すぎ』『30歳で何もない方が嫌』という反論も。“洋貴派”という女性視聴者も多くいたこともあり、視聴者の間では論争に発展してしまったようです」(同) さまざまな要素で盛り上がりを見せている本作。次週最終回はどのような展開になるのだろうか――。
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その他 2019年06月19日 15時30分
本好きのリビドー
◎悦楽の1冊『戦後日記』三島由紀夫 中公文庫 1000円(本体価格)★三島による戦後史のドキュメント 文章の格調高さ自体を陶然と味わうなら永井荷風の『断腸亭日乗』。「一日うち ひるね」など、映画のテンポそのものを感じさせてもの柔らかな筆致に思わずほほ緩む『全日記 小津安二郎』。昭和20年を綴ってもはや永遠の青春文学と化した観の山田風太郎『戦中派不戦日記』。生臭い政界の裏面史や人物評価が垣間見られて興趣尽きないのが『佐藤栄作日記(なにせ自分の後を継いで首相になった田中角栄から目白の自邸に招かれた日に「大した家ではない」なんて書いてある)』。心地よい文体リズムが癖になる殿山泰司『JAMJAM日記』、あるいは荒木経惟『包茎亭日乗』、忘れちゃいけない『小林信彦60年代日記』、筒井康隆『腹立半分日記』、そしてつかこうへい『つかへい腹黒日記』…再読、三読に耐える傑作は枚挙に暇なきところだが、やはり極めつけは三島由紀夫のそれだろう。 公刊されている彼の日記を読むとき、どうしても無意識に「昭和45年11月25日」という日付から逆算して慨嘆のほかないのは、この人にはプライベートで“終日無為”と記した時間など恐らく一日たりとてなかったのではないかと邪推せざるを得ないくらい、息詰まるほどの濃密さ。 意地の悪い論客が三島をとらえて「一に批評家、二に劇作家、三四がなくて五に小説家」と評した如く、とにかくあらゆる事象につき下さずにはいられない徹底的に明晳かつ透徹した批判、診断の数々(作家のスランプひとつとっても、「十中八九、生活に原因がある」と爽快に斬って捨てた挙句、なぜそうなのかを滔々と述べる件もまさに面目躍如)がヒリヒリする緊張感。 解説の平山周吉氏によれば、三島の遺品の中には依然未公開の日記が実は大量に存在するとか。全集への追加収録を切望するのみだ。(居島一平/芸人)【昇天の1冊】 今回は小説を紹介したい。タイトルは『情熱が…』(アイシーメディックス発行/星雲社発売/1600円+税)。 昭和15年、船に単身乗り込んでフィリピンのセブ島に渡航した後、現地の貿易会社に勤めた日本人の若者・雄二の生き様を描いた第一部『海ゆかば』と、雄二の2人の子が波乱万丈の日々をすごす第二部『金ボタンの行方』を所収した長編小説である。 第一部は、太平洋戦争で日本軍がセブ島に上陸する昭和17年の2年前、親の反対を押し切り渡航した雄二が、現地の美しい娘ミナと出会い、恋に落ちる。 だが、激化する戦争。雄二は帰国し、日本で結婚し雄一という息子をもうける。だが、ミナも雄二の娘リンダを孕んでいた。やがて雄二は、今度は日本軍の一員としてフィリピンに赴き、部隊とともに玉砕する。 第二部は戦後、雄二の2人の子ども、雄一とリンダを軸としたストーリー。フィリピンに渡った雄一がリンダと出会い、マルコス大統領独裁政権の下で動乱に巻き込まれていく。 作者のリオ・オリイは本名・折居哲郎という日本人。ノンフィクション作家の山平重樹氏の著書に詳しいが、25歳でアメリカに渡り、タペストリー(織物)デザイナーとして大成功を果たす。裏社会を牛耳るボスとしても君臨した伝説の男だ。山あり谷ありの人生を送ったオリイの人生観が投影された実録小説といっていい。戦中・戦後を舞台にした大河ドラマとでもいうべき物語がスピーディーに展開し、息つく暇もなく一気に読破できる。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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芸能 2019年06月19日 12時50分
「ヴィーガン」のはずでは…? ローラの投稿した写真に疑問の声、過去にメリットを力説
タレントのローラがインスタグラムで披露した手料理の写真が、物議を醸している。 ローラは18日にインスタグラムを更新し、「昨日はロスのお友達をご招待して、日本食を作ったよ! みんな、豚汁や肉じゃがなど食べたことがなくて、すごくよろこんでた」「なんだか、うれしかったぁ。和食はいいなぁ」とコメントし、広いテーブルに並べられた手料理の写真を披露。豚汁や、肉じゃがのほか、唐揚げや、いなり寿司などが写真に収められていた。 この投稿にファンからは、「すごいおいしそう!」「和食の手料理でおもてなしなんて素敵」といった声が集まっていたものの、「ヴィーガンだと思っていました…」「ローラちゃんは嗜好品のために動物を苦しめたりしないって思ってました」「ヴィーガンじゃなかったの?」といった指摘も寄せられている。「実は、先月あたりからインスタグラムのストーリーズの中で、ヴィーガンのための食事を作ったり、ヴィーガン用のスナックを食べている自身の写真をアップしていたローラ。また、『仮に肉類と乳製品の使用を全てやめれば、世界の75%以上の農場が不要になる』などヴィーガンのメリットを説明しつつ、『少しずつ試してみよう!』と呼びかけていました。このことから、ローラがヴィーガンに転向したと感じていたファンも多く、嘆く声が寄せられてしまったようです」(芸能ライター) また、ネット上からも「今日はたまたまヴィーガンの日やなかったのかな?」「ヴィーガンは素晴らしいと言っただけで自分がヴィーガンになるとは言ってない叙述トリック」など揶揄する声も寄せられている。 ローラの呼びかけでヴィーガンになったファンは、今回のローラの行動に困惑してしまったようだ。記事内の引用についてローラ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/rolaofficial
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芸能 2019年06月19日 12時40分
「カラテカ紹介してくれ」爆問太田、たけしと遭遇 松之丞に続きライブにゲスト出演か?
6月18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、先ごろ離婚を発表したビートたけしについて語られた。爆笑問題の2人は、たけしの離婚報道が出た直後に、たまたまテレビ朝日で会ったようだ。 太田光は、やはり芸人としての性が騒いだのか、「こういう場合はおめでとうなのでしょうか、ご愁傷さまなのでしょうか」とボケた。ただ、たけしは、はっきりとツッコまず、「いや〜まいっちゃったよ」とひたすら嘆いていたようだ。もともと離婚は想定されていたとはいえ、調停もかなり長引いただけに、たけしにはそれなりの心労もかかっていたのだろうか。 また、慰謝料として200億円ともいわれる財産のほとんどを夫人に渡すと報じられていた。これにも、たけしは「ほとんど取られちゃってさ」「まいったよ、一文無しだよ」と語っていたようだ。すかさず太田は、続けて「吉本の闇営業紹介しましょうか?」と時事ネタでボケた。すると、たけしは「頼むよ。カラテカ紹介してくれ。なんでもやるからよ」と乗り気だったようだ。このネタは、たけし軍団のリーダーであるガダルカナル・タカにも振っていたようで、いわばたけしの鉄板ネタになりつつあると言えそうだ。 さらに、太田は今がチャンスとばかりに、「タイタンライブお待ちしております」と誘いをかけた。タイタンライブは、2か月に1度行われており、爆笑問題が所属するタイタンの若手芸人のほか、毎度スペシャルゲストを招いている。生のライブ会場のほか、全国の映画館のスクリーンでも映し出される新感覚のライブとして話題になっている。直近の回は、人気講談師として知られる神田松之丞が出演し話題となっていた。やはり、ここはビートたけしの登場に期待したいところだろう。 これを受け、ネット上では「たけしと爆笑問題のライブ見てみたいわ」「ガチでたけしの闇営業気になる」といった声が聞かれた。「なんでもやるからよ」のたけしの言葉の意味は、今回はとりわけ大きそうだ。
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芸能 2019年06月19日 12時30分
結婚前の木村拓哉と工藤静香、和田アキ子と同じ店に「あいつが全部…」
18日、笑福亭鶴瓶が司会を務める『チマタの噺』(テレビ東京系)に和田アキ子が出演。元SMAPの木村拓哉と中居正広との思い出話に花を咲かせた。 和田は番組で、かつて原宿に『ブルドッグ』というお好み焼き・鉄板焼きの飲食店があったと語る。関西出身のマスターと気立てのいい奥さんが経営しており、とにかく居心地が良くてよく通っていたという。しかし、ある時にその店が閉店。マスターとも連絡できなくなってしまったため、その人に会いたいのだと話した。実は、その店は芸能人がよく来る店だそうで、会っても知らんぷりができるようなところだったとのこと。 「和田が言うには、その店のカウンターの一角が祭壇のようになっており、綺麗に片づけられていたそうです。マスターに理由を聞くと、“高倉健さんがいらっしゃる”と返されたのだとか。“また〜何言ってるの?”と冗談だと思っていたそうですが、別の日に行くと、本当に高倉さんがいて驚いたそうですよ」(エンタメライター) そのほか、和田が足のけがをして松葉づえで店に行った際に、店の中に結婚する前の木村拓哉と工藤静香がいたという。同店は2階にあり、松葉づえで降りる時に躊躇していると、木村が寄って来て、「あいつが全部介抱してくれた」と振り返った。そうした思い出が詰まっている店のマスターが気になっていた和田だったが、番組が調べて、実際にマスターへ取材を敢行。別の場所で飲食店を経営しており、和田はマスターの姿を見て、泣いて喜んだ。 「中居とのエピソードも語っていましたよ。SMAPに解散報道があった際に、彼に手紙を書いたそうです。後で“中井”と書いてしまったと気付き、鶴瓶に“謝っておいてほしい”と依頼。しかし、鶴瓶はそれを伝えておらず、和田が“どうなってんねん!”と激怒したと振り返っていました」(同上) 予期せぬ元SMAPメンバーの話題に視聴者も大喜び。ネットでも反応するユーザーが多くいた。再結成という希望を持ち続けるファンにとっては、嬉しいエピソードだっただろう。
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スポーツ 2019年06月19日 12時20分
オリックス山本由伸をあり得ない言い間違え 日テレ・町田浩徳アナに失笑の声
18日のCS放送「日テレジータス」で放送されたプロ野球・読売ジャイアンツ対オリックス・バファローズ戦で、実況アナウンサーがありえない「言い間違い」をする場面があった。 問題のシーンは、読売ジャイアンツが1回裏、オリックス・バファローズ先発の山本由伸投手から丸佳浩外野手がセンターへのツーランホームランで先制したシーン。実況の町田浩徳アナウンサーは、丸選手が打つと、「丸がすくい上げたこの打球、伸びていく。伸びっていって入った。先制ツーランホームラン」と叫ぶ。 さらに、「今シーズンわずか3本しかホームランを打たれていない高橋由伸から」と、オリックス山本由伸と前巨人監督の高橋由伸氏を間違えて発言してしまう。すぐに「山本由伸から放ちました」と訂正を入れ、解説の赤星憲広氏に丸選手のバッティングについて質問する。赤星氏は間違いに触れることなく、山本投手がフォークを打たれたなどと解説した。 同じ「由伸」といえども、ホームランを打たれた投手について全くグラウンドに居ない人物と間違えたことに、Twitter上で失笑の声が上がる。そして、日本テレビプロ野球中継の公式Twitterアカウントに、「高橋由伸」と言い間違いをしている様子が収められた動画がアップされると、「間違ってますよ」「ちょっとひどくないですか」という怒りの声や、「ここまで間違えると面白い」「アクロバティックすぎる間違い」など茶化すリプライが寄せられた。 その間違いはみるみるうちに拡散され、なぜか「高橋由伸」というワードがTwitterのトレンド入りするほど。なお、当の高橋由伸氏本人は、ラジオ日本で中畑清氏と「新旧24番コンビ」で解説中だった。まさか自分の名がトレンド入りするとは思ってもいなかったはずだ。 今回ミスをしてしまった町田アナは、1998年入社のベテランだが、言い間違いなどミスが多いとの指摘もあり、18日の放送でも細かな言い間違いを連発し、巨人・オリックス双方のファンから「ちゃんと実況してほしい」「ミス多すぎ」と不満の声が上がった。 「日本テレビの野球実況アナウンサーといえば、志生野温夫さんや小川光明さんなど名調子で知られる名物アナがいましたが、90年代頃から絶叫型のアナウンサーが幅を利かせるようになり、『うるさい』という指摘や、質が落ちたとの声があります。 かつてナイター中継といえば、テレビ局の看板番組で、それを実況することはアナウンサーとしてのステイタスでしたが、今はCSやネットが主流になり、局アナたちも気合が入っていない部分があり、技術が向上していかないのではないでしょうか。 山本由伸と高橋由伸なんてチームも違うし年齢もだいぶ違う。それを間違えるのはちょっとありえないですね」(テレビ関係者) ミスは誰にでもあるもので、致し方ない部分もあるが、「ミスの仕方」があまりにも派手すぎたようだ。
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芸能 2019年06月19日 12時10分
ダレノガレ、地震後に場違いツイートで炎上? 『不謹慎狩り』に擁護の声も
タレントのダレノガレ明美の18日夜のツイートが物議を醸している。 18日、22時22分頃に新潟県で最大震度6強の地震が発生。新潟港では10センチの津波が観測されたほか、新潟、山形両県で停電も起きるなど被害が広がった。 そんな中、ダレノガレは地震発生直後の22時58分頃に、自身がオーガニック野菜を食べないとする見出しのニュース記事に反応し、「私オーガニック野菜食べないって言ってない!なんでも食べる!って言った!」「ニュースにする人書き方変えないで!」と反論。また、「私の家の周りは畑が多くて、農業の人が朝から日が暮れるまで大切に野菜を育ててるのを小さい頃からみてたし、おじいちゃんも育てて、学校帰りに畑によく行ってお手伝いして、ご褒美に野菜をもらっていたからすごく野菜が大好きになったし、食べ物の有り難みもわかったんだ!」「だから、どちらも食べるよ」と言及していた。 しかし、このツイートについて、ダレノガレのツイッターには「津波来るかもって報道されてるときに自分のことですか?」「今は地震を気にするべきです。他県だからってどうでも良いという考えは駄目ですよ」「いまはグチより新潟方面の地震や津波で大変です!避難を呼びかけてください」という声が寄せられてしまった。「実は、昨年6月18日に発生した大阪府北部地震の際には、女優の山田優がインスタグラムで自撮り写真をアップしつつ、『道が混んでてつかないー。困りました』と投稿。『こんなときにキメ顔?』『不安な気持ちの人が沢山いるのにこの投稿は不謹慎』という批判が殺到。炎上状態に。他の芸能人が余震や二次被害への注意喚起をしていたこともあり、比較する声も多く見られました。今回のダレノガレの炎上も山田の時と同じく、『不謹慎狩り』が起きたようです」(芸能ライター) しかし、一方では「有名人は全員が全員地震にたいして心配って呟かなきゃいけないの?」「いつなに呟こうがその人の自由でしょ」「有名人は好きなことや思ったことを呟く自由さえないのか…?」という批判に対する疑問の声や、ダレノガレへの擁護も噴出。ネットユーザーの過剰な反応に対し、呆れ声も多く見受けられた。記事内の引用についてダレノガレ明美公式ツイッターより https://twitter.com/The_Darenogare山田優公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yu_yamada_/
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社会 2019年06月19日 12時00分
日テレ桝アナ、被災地新潟へのタクシー代が17万円? 後部座席にはあり得ない光景が…
18日夜、山形県沖を震源とする強い地震が発生。新潟県でも最大震度6強を観測した。この現地取材にいち早く対応したのが、日本テレビ桝太一アナウンサーだ。翌19日朝、司会を務める生番組『ZIP!』のスタジオは徳島えりかアナウンサーなどに任せて、新潟・村上市へ、なんと東京からタクシーで急行。番組オープニングは、その車内からの中継から始まった。 ところがその時、思わぬものが映ってしまう。 「助手席に座った桝アナは体をねじらせて微妙に後ろ向きになりながら、後部座席のカメラに向かってレポートしていたのですが、その時カメラにタクシーのメーターも映りこんでしまったのです。その料金、何と17万3,930円。これには、視聴者もその値段に一様に驚いていたようで、『タクシーのメーターがエグい‼️ 17万超え?』という声とともに、改めて『東京から来たんだ』とその行動の速さに驚いていました」(芸能ライター) さらにSNS上では、その仕事の速さを称える一方、「正直、桝アナが新潟行く必要ないよね?」「日テレ系列の車を使えばイイのに」「系列局のアナウンサーならびに記者を積極的に起用して欲しかった」と疑問の声も多かった。 だが、映り込んでしまったのはタクシー料金だけではなかった。 「車内のルームミラーに、後ろで目を閉じ、スヤスヤと寝ているスタッフらしき男性の顔がバッチリ映っていたのです。これには、SNS上で『後ろの席で爆睡してるやつなんなんだよ』『居眠りしてる スタッフを映すなよ』『寝てる?おじさんが気になっちゃって内容が入ってこない』といった意見も見られました。このスタッフも、昨夜の地震から寝ずに取材を続け、思わずウトウトしてしまったのでしょうが、せっかくの桝アナの中継も台無しになってしまいました」(同) ちなみに、桝アナはしっかり準備してきたといった感じでレポートをしていたが、それならば、カメラの撮影も細心の注意を払ってほしかったものだ。
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社会 2019年06月19日 12時00分
参院選大阪選挙区 伊藤良夏、亀石倫子、太田房江“美女バトル”
参院選は東京選挙区とならんで、ここにきて大阪選挙区(定数4)も美女対決プラスαで、にわかにクローズアップされている。 6月に入り、日本維新の会が2人目の候補者として元モデルで大阪市議を2期務めた伊藤良夏氏(38)擁立を正式決定、混戦に拍車をかけているのだ。「伊藤氏は2010年、橋下徹氏が代表を務めた大阪維新の会の大阪市会議員選挙の候補者公募から立候補し当選、市議を2期務めました。4月の統一地方選には出馬せず、その動向が注視されていた。身長170センチの元ファッションモデルだけに、美人度指数も高く大注目です」(府政担当記者) 「大阪は維新が春の統一地方選で市議会も府議会も大幅に議席を増やしたのに加え、大阪都構想を問う府知事選、市長選、さらには衆院補欠選、堺市長選も制し勢いが止まらない。大阪選挙区では、すでに公認決定している現職の東徹参院議員がいるが、2議席目を狙いに動いたということです。伊藤氏は市議時代に政務調査費問題で取り沙汰されたこともあったが、今は時効。維新の勢いで2議席確保が濃厚です」(選挙アナリスト) 維新の攻勢に2人目擁立を諦めた自民党は、元大阪府知事で現職の太田房江参院議員(67)のみ。「大阪都構想などで維新との対立が続く自民党府連は大阪では逆風。そこで何としてでも太田氏だけは当選させ、議席を死守したいところでしょう」(同) この女性2人の候補者と激しいバトルを繰り広げるのが、立憲民主党が擁立する亀石倫子氏(44)だ。「ヤリ手の刑事弁護士として、テレビなどに出演し関西での知名度は抜群です。弁護士としてその名を一躍有名にしたのは2017年、裁判所の令状がないのにGPSを使った警察捜査を最高裁判所が違法とした刑事裁判の主任弁護人を務めたことです」(在阪新聞記者) ピチピチの維新超美人、自民熟女、立憲ヤリ手女性弁護士の3人が激突する以外にも、大阪選挙区は話題満載だ。「定数4。下馬評通り維新が2議席取る可能性もあるが、勝負はふたを開けてみないと分からない。自民と立憲に加え、公明現職と共産現職も出馬し、議席死守を狙っている。他にも、スリランカ出身のタレント兼大学教授が国民民主から出馬の予定で、まさに超激戦区です」(同) 6年前の参院選では、維新の東氏が約106万票を獲得、続いて自民が約82万票、公明が70万票、共産が約47万票で4位当選した。これを踏まえ、維新が半分の50万票ずつ票を振り分けられれば2人当選となる計算だ。 組織票が左右するなら自民、公明、共産が強い。有力候補者が乱立すると、先はまったく読めない。
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