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芸能ニュース 2023年03月27日 19時15分
BTSのJIMIN、メンバーの絆を明かす 蜷川実花氏撮り下ろしで『AERA』表紙登場、感情爆発の大谷翔平などWBC特集も
BTSのJIMINが、27日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューに登場した。 >>全ての画像を見る<< JIMIN は、2022年6月より活動休止しているBTSのメンバーとして活躍。現在は、ソロアーティストとして積極的な活躍を見せ、3月24日には自身初となるソロアルバム『FACE』をリリースするなど話題を集めている。 同号では、春らしい衣装に身を包んだJIMINが登場し、色とりどりの花々と共演した圧巻の姿を披露。写真家の蜷川実花氏が撮り下ろした、吸い込まれるような瞳が印象的な華やかで美しい写真が満載となっている。 インタビューでは、ソロアルバムについて「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMIN。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と話し、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」とBTSメンバーとの“絆”についても明かしている。 また、BTSとしてデビューしてから今までを振り返り「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」とファンへの感謝も。努力の源泉や、自身のこれからについても語られている。 同号では他にも、22日に行われた決勝戦でアメリカに3-2で勝利し、2009年以来3度目の優勝となったWBCの感動を振り返る特集を収録。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷翔平選手の姿はもちろん、チームの結束を強めた“陰のMVP”というダルビッシュ有選手の献身、村上宗隆選手を信じ続けた栗山英樹監督との絆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や名言、決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧など盛りだくさんの内容となっている。 さらに、俳優の松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』には、4月スタートのドラマ『合理的にあり得ない』(カンテレ・フジテレビ系)で共演する女優の天海祐希がゲストとして登場。2人のさまざまな表情を捉えた爽やかなカットに加え、「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下から仕事や演技にまつわる深い質問も。“理想の上司”にも選ばれる天海の返答に注目だ。
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芸能ニュース 2023年03月27日 19時00分
初写真集のタイトルは『KY』脱サラ・現役大学生のグラドル山田かな、台風時期の撮影振り返る
女優の山田かなが25日、都内で1st写真集『KY』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 山田は現在27歳。過去に脱サラを経験し、その後、奮起して大学受験に挑み、現在は名門理系大学に通う異色のキャリアを持つグラドル。初写真集について聞かれると、「最高だと思います」とその完成度の高さに嬉しそうな表情。 タイトルのKYは、「カナ・ヤマダ」のアルファベットの頭文字をそのままタイトルにしたものだが、「私変わっているらしく、空気が読めなくて調和できずにいる独特の雰囲気を持っているので、それもあってKYだと思います」と照れ臭そうに紹介。撮影は沖縄、茨城で昨年の9月に行ったと言い、「台風が来ていて、空港で沖縄に行くか行かないかを話し合ったのを覚えています。行ったら晴れていてよかったです」と振り返る。 お気に入りの写真はセクシーなカットではなく、顔をアップで撮ったカットだとも述べ、「グラビアやっていると胸やお尻を撮る写真が多いけど、顔にフォーカスした写真があってお気に入りになっています」と紹介。また、「写真をめくって最初のページに見開きであるページのカットも気に入っています。風がめちゃくちゃ強かった日で、スコールもあって、現場にいた、いい大人が止んだり降ったりの雨を見て、子どものような反応をしていたのが面白かったです」と話した。 今年の目標を聞かれると、「楽しく生きること」と即答。「こういう仕事していると不安定なので、メンタル面でも人間関係の面でも楽しくやっていければ」とコメント。国内旅行にも行きたいと述べ、「香川県に行ってみたいです。実はこないだテレビの撮影でうどん特集があって、うどんが好きなので、香川県いいなって。3月、4月の春場は毛ガニのシーズンでもあるので、北海道にも行きたいです」と笑顔を見せた。 最近は役者としても注目を集める。「演技の練習をしているので、それが何かしら実を結べばいいなって。グラビアを始めた時も展望とかはなかったんです。あんまり考えず、やれることをやってこうだったので、役者としてもそうありたいです。次のやる時も役者感を出してやってみたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年03月27日 18時45分
DeNA、プロ4年目・坂本が滑り込みで一軍キップ! 貴重な中継ぎ左腕としての期待
昨年は開幕ローテーションをゲットしたものの、結果的にはプロ入り初の未勝利と悔しいシーズンを送った坂本裕哉。今シーズンは春季キャンプから一軍入りし、逆襲の年にすべく奮闘していたが、2月23日からファーム合流。そのまま約1カ月は下で調整を続けると、3月21日に横須賀で先発し、1回をしっかりと抑えることに成功した。するとオープン戦最後のライオンズ戦の前に、一軍でのゲーム参加のチャンスを得ると、25日は先発のロバート・ガゼルマンの残したワンアウト一、二塁のピンチで登板。平沼翔太にヒットを浴びるもレフト・関根大気の好返球もあり、結果的には無失点で切り抜けた。 この3連戦とも試合序盤からブルペンに入り、早めに一度は肩を作るなど中継ぎとして待機。登板機会は一度だけとなったが、26日には正式に一軍入りがアナウンスされた。このタイミングでの昇格は、一軍での戦力として開幕を迎えることを意味した。 昨年は一昨年よりも大きく足を上げ下げする2段モーションでためを作るフォームで挑んだが、今年はスムーズな、流れるようなフォームに変更。オフには外苑のトレーニング施設で研鑽を積んだことで、1月後半には早くも140キロ後半を出すなど順調に調整し、25日は最速148キロのストレートで押していた。先発では3巡目あたりに捕まるケースが課題だったが、短いイニングで出力を上げる中継ぎのポジションではその心配はなく、ハマっていく可能性もある。 現在ベイスターズのブルペン左腕は、鉄腕エドウィン・エスコバーは勝利の方程式の一角として存在するが、昨年前半を中心に機能していた田中健二朗は肉離れのためファーム調整中。長年腕を振り続けた砂田毅樹は京田陽太とのトレードでドラゴンズに移籍したこともあり、オープン戦では昨年支配下を勝ち取った石川達也がひとり奮闘している状況だった。ロングリリーフも期待できる坂本裕哉は、盤石のブルペン陣に新たな風を吹かせる存在となりそうだ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年03月27日 18時30分
TWICEのSANA「誰かに教えるのも惜しい」愛用リップ明かす イヴ・サンローランのジャパンメイクアップミューズ就任
TWICE SANAが25日、都内で行われた「YSLリップCM公開 &ミューズ就任会見」に出席した。 >>全ての画像を見る<< SANAはこの日、イヴ・サンローラン・ボーテのジャパンメイクアップミューズに就任。同ブランドの「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」の新CMに出演することも発表した。 SANAは会場に登場すると、「今日は新色の13番のリップがメイン。今日の気分で選びました」とこの日のリップを紹介。CM撮影についても「イヴ・サンローランのブランドの女性像を意識して撮影しました。一日に何度もリップを塗った日があったんですけど、家に帰ってからも唇が潤っていて、そのまま何もせずに過ごすことができました」と嬉しそうに振り返る。 イヴ・サンローランについても「昔からとてもよく使わせてもらっていたので、一緒にお仕事ができることになって光栄です」と述べ、「これからイヴ・サンローランといろんな角度から新しい魅力を発信していきたいです。メイクやコスメには昔から関心があって、よくメイクさんとそういう話をするんです。昔から色々愛用しているんですが、617番のリップも愛用しています。初めてつけた時から好きすぎて、これを誰かに教えるのも惜しいくらいでした。今回のリップもつけ心地がよくて、ツヤ感もとても可愛いです」とその魅力を語る。 この日はカラー展開が豊富な商品が次々紹介されたが、SANAは「とても可愛くてシーン別に使いたい時に使い分けられるので、皆さんには全色試してみてほしいです」とアピール。「デートに行くなら、13番のカラー。ピンクの色が柔らかい発色になっています。ぜひデートの時に使ってください。女子会につけて行きたいリップだと、私もこの色を見た時から一目惚れしたんですけど15番。友達に会った時に自慢したくなるようなカラーです」と各色の魅力を紹介。 最後に「今回ミューズを務めさせていただくことになりましたが、これから始まる春に向けていろんなカラーを楽しめたら嬉しいです」と述べ、「先日公開されたCMもたくさんの人に見て欲しいです」とファンに呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年03月27日 18時15分
瀬戸利樹&中田圭祐がバスタブで密着! W主演『僕らのミクロな終末』、“りつます”メモリアルブック発売 撮影秘話やオフショットも
俳優の瀬戸利樹と中田圭祐のW主演BLドラマ『僕らのミクロな終末』の公式メモリアルブック(東京ニュース通信社)が、22日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 『僕らのミクロな終末』は、ABCテレビにて今年1月から放送がスタートし、3月19日に惜しまれつつ最終回を迎えた、漫画家・丸木戸マキ氏によるBL漫画の実写ドラマ化。大学時代に恋人同士だった“りつます”こと瀬戸演じる仁科真澄と田中演じる日下部律が、地球滅亡10日前に再会したことで繰り広げられる終末ラブストーリーだ。ドラマでは、社会現象を起こしたBLドラマ『ポルノグラファー』シリーズのスタッフ陣が集結するなど放送前から話題を集め、放送中も大きな反響を呼んでいた。 そんな話題のドラマ“僕ミク”の公式メモリアルブックが発売。瀬戸と中田の両面特製ピンナップ&グラビアでは、色違いのおそろいパーカーを着たキュートな日常ver.と、白黒のジャケットにシャツスタイルのCOOLな終末ver.、2パターンの“りつます”が満載。ロングインタビューでは、撮影秘話やお互いへの思いが明かされている。 また、俳優の富本惣昭、ジェンダーレスモデルとしても注目の井手上漠ら共演者をはじめ、原作者・丸木戸氏などスタッフの独占インタビューも収録。他にも、各話ストーリーやロケ地紹介、オフショット集、メモリアルブックのために描き下ろしたという丸木戸氏のイラストなど、ファン必見の内容となっている。 通常版に加え、異なる表紙絵柄のAmazon限定版も発売。通常版はパーカー姿の瀬戸と中田がベッドでくっつき合うカットを起用し、Amazon限定表紙版はシャツを着た濡れ髪の2人がバスタブで密着し合うシチュエーションとなっている。 同作をアニメイト(通販・実店舗含む)で購入すると、瀬戸と中田の2ショット生写真全4種類からランダムで1枚もらえる特典も。アニメイト通販では、全4種類が付いてくるコンプリートセットも販売中。『僕らのミクロな終末』公式メモリアルブック定価:3,300円https://honto.jp/netstore/pd-book_32310054.html
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芸能ニュース 2023年03月27日 18時00分
『舞いあがれ』言い訳ばかりのヒロイン夫にウンザリ?「全部人のせい」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第122回が27日に放送された。 第122回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)たちと一緒に空飛ぶクルマ開発を進めるが、課題山積。一方、短歌が詠めずに苦悩する貴司(赤楚衛二)はパリで八木(又吉直樹)と再会し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声<< 第122回では、貴司の自分勝手さに、視聴者から呆れ声が相次いで聞かれている。 自身の師匠である八木がいるパリに着いた貴司。八木の部屋で自身の歌集を見つけるも、「感想は言わんといて。貶されても褒められてもつらい」と言い、「自分でええと思ってへんもん。褒められるのしんどいねん」と明かす。 貴司によると、「こんなんでええんかな」と迷いながら出した歌集が以前よりも褒められるようになり、歌が作れないようになったとのこと。「海の底に潜っても潜っても花一個も見つけられへんのは、結婚して幸せになったからって思ってしもて……」と胸の内を打ち明けていた。 「しかし、貴司と言えば会社員になって仕事に忙殺され、歌が作れなくなったことから突然、失踪。会社員を辞めて、旅をしながら短歌を詠み、それが評価されて賞を受賞したという経緯があります。その後も、読者受けを狙う編集者・リュー北條(川島潤哉)のアドバイスに苦戦し、スランプに。舞に告白して思いが通じ合ったことでなぜかスランプを脱却し、売れっ子歌人なりました」(ドラマライター) 初めてではない貴司のスランプ。今度は「結婚」を理由にしたことに、ネットからは「全部人のせいかよ」「毎回何かのせいにしてる自覚なさそう」「嫌なことは全て他人のせいにして逃げ出すのに経済的に困らない人生って最高だな」「ダメ人間すぎる」「最初は会社、次は編集者、そして次は家族のせいか」という声が集まっていた。 最終週に突入してしまった『舞いあがれ』。公式SNSには展開に期待する声が寄せられているが、果たして貴司は再起するのだろうか――。
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スポーツ 2023年03月27日 17時30分
IWGP世界王者オカダ・カズチカに挑戦するSANADA「SANADAがベルトを巻くと一番景色が変わるかなと」
新日本プロレスは、『CSテレ朝チャンネル Presents テレビ朝日新日本プロレス放送50周年記念 SAKURA GENESIS 2023』4.8東京・両国国技館大会の一部対戦カードを発表した。メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに、『NEW JAPAN CUP 2023』覇者のSANADAが挑戦する。 SANADAは「2023年、『NEW JAPAN CUP』を優勝しましたSANADAです。今、下の世代が凄い盛り上がってきている中で、自分は中堅選手で終わるつもりはないので、4月8日両国は最大の危機感を持って、IWGP世界ヘビーに挑みたいと思います。すいません、鼻声なんですけども、ただの花粉です」と語ると、質疑応答に応じ、オカダから「何が変わったんだよ。髪の毛変えて、チーム変えて、それで俺に勝てるわけねえだろう。レベルの違いを見せてやる」と辛辣な言葉もあったことに関しては「まだ、自分がユニットを移ってから闘ってもいないので分からないと思うんですよね。自分もオカダさんとはずっと触れてないので。ただ、見た目しか変わってないだろうと思っているかもしれないですけど、前よりは一発一発“魂が”こもるようになったので、そこを感じていただけたら嬉しいなと思います」と変化を強調。 このシリーズがJust 5 Guysとして本格スタートとなり、4.3東京・後楽園ホール大会ではタイチとタッグを組んで、オカダ&棚橋弘至のドリームタッグと対戦するが、「タイチ兄やんとまだ1回も組んだことはないですけど、連携とかタッグの話も全くしてないんで、全くイメージがないんですけども、イメージが湧かないから面白いのかなと思っております。ちょっと残念なのが、ちょっと前に(3.6大田区大会でオカダ&棚橋が)後藤&YOSHI-HASHIに負けてるじゃないですか?そこがちょっとテンションが若干下がるかなと思うんですけど、まぁ楽しみですけど」と語った。 また、ベルトを奪取することにより、「このプロレス業界の象徴、トップの象徴だと自分は思っているので、それを獲ったらこの業界のトップに立てるのかなというイメージですね。上からの景色が見えるというか」というSANADAは歴代王者について「誰が獲ってきたかはあんまり興味ないですね。団体のっていうか、プロレス業界の象徴っていうイメージしかないです」と語ると、Just 5 Guysに入ってから「景色を変える」と話しているが、「一番思っていることは“マンネリ打破”ですね。世界ヘビーのベルトをSANADA以外で巻いてる……違うな?むしろSANADAしか……なんて表現したらいいのか?SANADA…SANADA…SANADAがベルトを巻くと一番景色が変わるかなと。他の人が巻いても想定内かなと思っちゃうんですよね。(SANADAが巻くのは)想像できないじゃないですか?それが今凄く必要なことなのかなと思っています」とコメント。 最後に、「4月8日両国で、IWGP世界ヘビーを獲って、本当の意味で景色を変えたいと思っております」と力強い言葉で会見を締めた。オカダ超えがなかなか出来なかったSANADAだが、今度こそという思いは強いはずだ。(どら増田)
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芸能ニュース 2023年03月27日 17時15分
菜々緒「お尻が綺麗」祖母にも褒められた写真集、再重版決定! 屋久島で撮り下ろし、スタイル際立つ収録カット公開
モデルで女優の菜々緒が、21日に最新写真集『DIVINE(ディヴァイン)』(講談社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 菜々緒は、2009年より本格的に芸能活動を始め、現在はドラマ、映画、雑誌、CM等幅広く活躍。最近ではドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS)や『TOKYOMER〜走る緊急救命室〜』(同)など、話題作に多数出演。16日に最終回を迎えたドラマ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ)では、主演の草刈蛍を熱演。現代に生き永らえる忍者の末裔という今までにない役どころに破綻寸前の夫婦という要素を見事に演じ、女優として新しい顔を見せた作品として話題を呼んでいた。 そんな菜々緒が今回、10年ぶりに写真集を発売。同作では、神聖な・神から授かったことを意味するタイトルの「DIVINE」から連想できるような、神聖なる地・屋久島で撮り下ろした菜々緒の神々しいショットを多数収録。自然豊かなロケーションで鍛え上げた超絶美脚や美ボディを惜しげもなく披露している。撮影は、世界中の神聖なるシーンを撮り続けるフォトグラファーBadboi氏が担当。世界で活躍するBadboi氏と菜々緒が作り出した、アーティスティックな1冊に仕上がっている。 10年ぶりということもあり、発売前から反響を呼んでいた同作。10日には発売前重版、発売初日には再重版が決定した。重版を記念し、屋久島の自然の中で撮影された菜々緒のスタイル際立つタイトドレス姿の収録カットが公開。こちらを見つめる視線も印象的なカットとなっている。 同写真集の反響を聞かれると菜々緒は、「B4判の写真集は一枚一枚の写真をしっかり堪能できてとても見応えがあるという感想をたくさんいただいております」とコメント。見どころについては「サイズに驚かれる方がすごく多いです。中の写真を見て頂くと、大きさに納得していただけると思います。屋久島の自然とその中にいる私は、どの瞬間も違う私で、あっという間の128ページになっています」と明かした。 また、周りから反響のあったカットについては「情報解禁の中にもあった、バスタブの写真です。写真集を見た祖母も、お尻が綺麗だと褒めてくれました」と振り返った。 『DIVINE』は、全国の書店や各種通販サイトにて発売中。『DIVINE』定価:4,400円(税込)
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芸能ニュース 2023年03月27日 17時00分
『ラヴィット』絶叫マシーンドッキリに「観ていて不快」と批判 苦手な芸人に繰り返し乗車させ物議
27日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、絶叫マシーンが苦手なお笑い芸人に、ドッキリで乗車を2回強要する場面があり、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、お笑いコンビ・トータルテンボスの冠コーナーである「トータルテンボスのいたずらツアー」。トータルテンボスとお笑いタレント・もう中学生がゲストとともにレジャー施設をめぐる企画となっている。 この日のゲストは、ザ・マミィの酒井貴士と、モーニング娘。'23の牧野真莉愛。牧野とトータルテンボスの大村朋宏が絶叫マシーンを楽しんでいたのに対し、絶叫マシーンが苦手な藤田憲右ともう中学生、酒井は絶叫マシーンに乗るたびにぐったりしていた。 >>『ラヴィット』、伊原六花に「めっちゃムカつく」と批判 ゲーム負け泣き真似、わがままにドン引きの声<< その中で、一回転する急加速型コースターに乗り終わった際、大村が「マイク入ってなかったですね」とうそを言い出し、「もう1回乗ろう」と提案。もう中学生は「もう1回は絶対だめです」と抵抗し、「ミスしたのは大村さんなんだから1人で乗ってください!」などとキレたものの、最終的にはもう一度乗ることになってしまった。 しかし、5人でジェットコースターに着席し終えた後、大村は「ごめん!(マイクの)スイッチオンになってたわ」と言い出して牧野と2人でジェットコースターを降りてしまうことに。絶叫が苦手な3人のバーはすでに固定されているために動けず、結局3人だけが再び同じマシーンに乗ることになってしまった。 この一幕にネット上では「笑えない」「さすがにやりすぎ」「苦手な人にあそこまで乗らせるのひどい」「観ていて不快になる」「やっていいドッキリと悪いドッキリって絶対あると思う」というドン引きの声が集まっていた。 一方、このコーナーの名前は「いたずらツアー」で、大村が藤田を中心にドッキリをかけるのがお約束になっている企画。ネットでは「お笑い分からない人が増えた」「演出なの分からない?」「苦手設定なだけでしょ」といった批判に対する困惑の声も集まっていた。
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スポーツ 2023年03月27日 15時30分
元巨人・上原氏、“アンチ大谷翔平”疑惑にSNSで反論「そろそろ止めて」 メジャーで活躍も1人だけ褒めてないと指摘集まる
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。一部ファンに不満をあらわにして話題となっている。 >>元巨人・上原氏、WBC優勝の侍ジャパンへ忠告「僕は失敗した」 大会後に待ち受ける問題指摘、自身もキャリア最悪級の不振に<< 上原氏は同日午前9時半ごろに自身のTwitterに投稿。大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が画面に映っているTVの写真を添えた上で「アンチ大谷、大谷選手に嫉妬とか言ってる皆さん、そんなことないですよ〜」、「YouTubeとかでも、煽ってる方々… そろそろ止めて下さいね!!」と、自身を“アンチ大谷”呼ばわりしてくる一部ファンに警告した。 上原氏は2021年3月15日に自身のTwitterに投稿し、当時メジャーに属していた日本人先発投手である前田健太(ミネソタ・ツインズ)、ダルビッシュ有(シカゴ・カブス)、菊池雄星(シアトル・マリナーズ/現トロント・ブルージェイズ)、有原航平(テキサス・レンジャーズ/現ソフトバンク)の4名を「みんな調子が良いみたいですね」、「このままシーズンに入ってほしいね」と評価。 これに対し、ある一般ユーザーから大谷が入っていないことを指摘するリプライが寄せられたが、上原氏は「先発ピッチャーとして結果を出してませんから…打者としては結果を出してますが…」と返答。このコメントは一部ファンの間で「そうだとしても大谷だけ省くのはおかしい」、「上原は大谷のことが嫌いなのでは」などと物議を醸したが、上原氏に疑いの目を向けているファンは今なお一定数いるようだ。 上原氏の投稿を受け、ネット上には「勝手に大谷嫌いにされてるのは可哀想すぎる」、「そんなの無視でいいのに、わざわざ反応するってことは相当酷いのか」、「ちょっと褒めなかったり触れなかったりするだけで問題視されるとかたまったもんじゃないな」といった同情の声が寄せられた。 「上原氏は今回の投稿以外にも、アンチ大谷疑惑には度々反論しています。2022年7月25日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画では『SNSで僕は「大谷くんに対して何も褒めねえ」、「上原、アンチ大谷」みたいなことをすげえ書かれる』と自らこの話題に触れた上で、『ばかじゃねぇの』、『いいかげんにしてくれ』とバッサリ。大谷とは定期的に連絡を取り合っており関係性に問題はないとした上で『ご安心ください。余計なお世話です』と疑惑を一蹴しています」(野球ライター) 上原氏は先日まで行われていたWBC期間中(3月8~22日)はアンチ大谷疑惑について特に触れていなかったが、今回再度反論を投稿しなければならないほど、大会期間中には心ないコメントが少なからず寄せられていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/TeamUehara上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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