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社会 2023年08月28日 18時02分
「おぐらが斬る!」福島の処理水を汚染水と言う風評加害者たち
福島第一原発の処理水を海洋放出する少し前あたりから、韓国の水産物が暴落しているらしい。韓国の野党が、福島の処理水を【汚染水】と称して、デマを喧伝してきたため、それを信じてしまった市民が魚を買い控えるようになったためだ。中国でも魚の売り上げが落ち、なぜか塩の買い占め騒動が起きている。塩が体内の放射線除去に効果があるというデマが信じられているかららしい。中国や韓国の人たちは、自分たちがバラ撒いたデマで大騒ぎし、逆に被害を受けていることになる。海外の人だけではない。日本の国会議員や活動家の中にも「処理水」を「汚染水」と言ってはばからず、デマを広め福島の風評被害を、せっせと宣伝している人たちがいる。日本共産党、社民党、れいわ新選組、一部の立憲民主党の方々だ。これらの人たちは、東日本大震災による福島第一原発事故が起こって以来、被災者に寄り添うどころか数々のデマを垂れ流し、風評被害を広めてきた。これらの人たちは【風評加害者】と言ってもいいだろう。処理水に関しては、ご存じのように科学的にはまったく問題がない。問題になっているのはトリチウムという物質だが、国の安全基準は6万ベクレル、WHOの飲料水基準は1万ベクレル、「処理水」を放出するときの濃度はわずかに1500ベクレルである。トリチウムの年間放出量は、中国の陽江原発が112兆ベクレル、韓国の古里原発49兆ベクレルに対して、福島第一は22兆ベクレルである。中国や韓国の人に文句を言われる筋合いはない。処理水に関しての最大インフルエンサーは、政治家といっていいだろう。そういった意味で、日本政府も処理水が安全であることや、全国民に、特に福島の漁業者の皆さんにもっと説明を重ねるべきであったろう。また中国が処理水をめぐって水産物の全面禁輸措置をしたため、日本政府には日本の水産物を中国以外の国に買ってもらうように活動をすることや、中国なしで今後の水産業をいかに成長させるかという政策を考えてもらいたいものだ。中国政府に関しては、彼らはたびたび同じような「嫌がらせ」を世界でも繰り返してきた。2021年2月、突如中国政府が台湾産パイナップルの輸入を停止したことを覚えている人も多いだろう。そのとき日本は台湾を応援するために大量の台湾産パインを輸入し、日本国民は美味しく食べた。今回も、風評被害に惑わされず我々国民にできることは、福島はもちろん日本の水産物を美味しく食べることだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年08月28日 18時00分
玉川徹氏、処理水を「汚染水」と連呼し「風評被害広げてる」指摘相次ぐ
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏がある言い方をして話題となっている。 福島第一原発の処理水が海に放出されたことを受け、中国から日本の飲食店などへの迷惑電話が急増しているという。宮城・白石市にある観光施設には、中国からとみられる迷惑電話が100件以上かかっていることが判明。 他にも、そうした迷惑電話をかける様子を動画で撮影し、投稿する者も現れるなど、事態はエスカレート。北京の日本大使館は中国に対して、法律に基づいた厳格な対応を求めている。 >>『モーニングショー』日本の人口減少に「外国人が住みやすい国に」出演者の発言が物議<< さらに24日、中国政府は日本の水産物の全面禁輸を発表。25日には日本産水産物を使った加工食品の製造や調理・販売も禁止すると発表。日本国内の関連業界に動揺が走っている。 こうした中国からの反発について、玉川氏は「どんな国にも不埒な人間というのはいて、こういう連中は迷惑でしかない」と非難。「中国政府の対応も特に科学的ではないし、極めて政治的な判断だと思うんですね」とも述べた。 一方、日本の漁業関係者への打撃を憂慮し、「処理水として海洋放出することが合理的で唯一の選択肢ではなかった」と主張。「(政府は)多分コストで海洋放出を選んだと思う」としながら、「その被害額を考えれば、海洋放出は一概に安いと言えなくなるんじゃないか」と論じた。 だがこの後、同氏は「さらに言えばですね、じゃあ、なんでこんなに汚染…汚染した水を処理して、海に流さなきゃいけないかということに追い込まれているかというと、汚染水がどんどん生まれているからなんですよね」と持論。「未だにどんどん汚染水が生まれてるので、処理水が生まれている」と連呼していた。 玉川氏に対して、ネットでは一斉に「自分で日本下げしてる」「汚染水はちょっとよくないよ そのうち影響出る」「流してるのは処理水ですけどね」「汚染水じゃなくて処理水だよ」「風評被害広げてる」「汚染水でいいのか?」といった指摘が広がっている。
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スポーツ 2023年08月28日 17時30分
ヤクルト・高津監督、ベンチで頭抱え呆然! 原因は河田コーチ? 広島戦終盤のミスにファンも怒り「今すぐクビにしろ」
27日に行われ、「7-7」で両チーム引き分けたヤクルト対広島戦。ヤクルト・高津臣吾監督が試合中に見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「7-7」で迎えた延長10回表2死二塁でのこと。広島8番手・島内颯太郎は打席の長岡秀樹に対し、初球に外角低めのチェンジアップを投じる。ただ、この球はベース横でワンバウンドすると捕手・坂倉将吾も捕りきれず、三塁側・ヤクルトベンチ前へ転がる暴投になった。 これを見た二走・丸山和郁はすぐに三塁へ走ると、そのままベースを蹴って本塁へ突入。しかし、本塁ベースカバーに入り坂倉の返球を受けた島内から余裕のタイミングでタッチアウトにされてしまった。 中継では丸山の本塁憤死直後、ベンチ内で戦況を見つめる高津監督の様子が映る。ベンチ前の柵にもたれた高津監督は、目を見開いたような表情を浮かべながら右手で頭を抱えていた。 >>巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判<< この高津監督の表情について、ネット上には「高津監督が思いっきり頭抱えてる」、「何が起こったのか理解しきれてないような顔だな」、「怒りを通り越して呆れ果ててるようにも見える」といった驚きの声が上がっている。 一方、中には「河田コーチはなんで丸山を突っ込ませたのか」、「三塁コーチャーいい加減にしろよ、今日何回三塁ランナー無駄死にさせてるんだ」、「GOもストップもかけないようなコーチャーは今すぐクビにしろ」といった、三塁コーチャー・河田雄祐外野守備走塁コーチへの批判も見られた。 27日の河田コーチは5回表2死二塁、6回表1死一塁でそれぞれ走者を本塁に突入させるもどちらもアウトに。延長10回表2死二塁の場面では走者に判断を委ねたのか、突入、制止のジェスチャーを見せなかった結果三度目の本塁憤死となったが、判断ミス連発に憤ったファンも多かったようだ。 27日の試合に引き分けたヤクルトは、同日までの広島3連戦を「2敗1分」で負け越し。また、試合が行われたマツダスタジアムでは今季12戦未勝利(11敗1分)と苦しい状況が続いている。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月28日 17時15分
『すずめの戸締まり』原菜乃華、10代最後のベッドショット! 1st写真集は沖縄で撮影、挑戦的なカットも
女優の原菜乃華が、10月30日に1st写真集『はなのいろ』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 原は、2009年にデビューし、ドラマや映画、CMを中心に活躍。昨年公開した新海誠監督の最新作アニメ映画『すずめの戸締まり』では、主人公・岩戸鈴芽を演じた。最近では、放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)や9月15日公開の映画『ミステリと言う勿れ』に出演するなど、ネクストブレイク女優の筆頭株として話題を集めている。 今回、注目女優と一人である原の初写真集の発売が決定。沖縄で撮影した同作では、天真爛漫に沖縄の海や旅を楽しむ様子から、エモーショナルな衣装に身を包んだ挑戦的なカット、ワンピースのまま海に入る夕景カットを収録。26日に20歳を迎えた原の、10代最後の姿や表情が満載となっている。 発売に先駆け、先行カットが解禁。朝を思わせるベッドでの写真をはじめ、美脚が印象的なショット、海岸での儚さを感じる表情、強い眼差しでこちらを見つめる女優としての表現力を発揮した1枚などが公開されている。 同作について原は、「写真集を出す事が夢だったので、今回その夢が叶い、とても嬉しいです。10代最後の等身大の姿を撮って頂きました。お芝居の時とはまた違う、普段の自分に近い表情を、沢山皆様に見て頂けると思うと楽しみです。私にとって宝物のような1冊になりました。沢山の方に届いてほしいです。よろしくお願いします!」とコメントを寄せている。 さらに、11月3日にHMV&BOOKS SHIBUYA(東京)、11月4日にHMV&BOOKS SHINSAIBASHI(大阪)にて、発売記念イベントの開催が決定。当日は、原による同作のお渡し会に加え、サイン本やポストカード、2ショットチェキ撮影の購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。原菜乃華1st写真集『はなのいろ』価格:3300円(10%税込み)撮影:三瓶康友イベント予約、各書店での予約詳細https://linktr.ee/nanoka_hara
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芸能ニュース 2023年08月28日 17時00分
『VIVANT』公式サイト、“乃木憂助の父”の異変に視聴者から指摘!「意図的に消された?」の声も
27日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第7話が放送され、平均視聴率は世帯14.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。 第7話では、乃木が再びバルカ共和国へ。野崎も乃木の動きを追うため同国入り。そして別班メンバーは遂にテントメンバーと対峙、そこで乃木がまさかの動きをして――という展開が描かれた。 >>『VIVANT』主演の堺雅人、番宣でポロリ「重要すぎるヒント!」と反響、メイン3人から“敵”も?<< 第6話で、乃木の父・乃木卓(林遣都)は野崎同様公安の刑事だったことが判明。農業使節団としてバルカ共和国へ渡り、砂漠地帯の緑地化事業で功績をあげ英雄となったが、裏では公安として諜報活動を続けていた。その後内乱に巻き込まれて死亡とされ、公安から見捨てられたという見方も。しかし、卓の遺体は確認されておらずテントのリーダー「ノゴーン・ベキ(役所広司)」として生き延びているという。ノゴーン・ベキは、現地語で「ノゴーン=緑」「ベキ=魔術師」という語源で、農業使節団の頃の呼び名だった。 卓がノゴーン・ベキだというこうとはこれまでにも明かされていたが、名前の由来については「乃木卓」のアナグラムだと思っていた視聴者も多く、由来にも反響があった。他にもノゴーン・ベキについては様々な疑問や考察がSNSに上がっており「乃木卓(役所さん)のバルカでのあだ名(ノゴーン・ベキ 緑の魔術師)をそのままテントの首領になっても使い続けるのは明らかに『私は乃木卓ですよー』と喧伝している訳でそこが腑に落ちないのですが」「テントのマークを家紋にしたのって最初は息子に気づいてもらいたかったからだと思うんだけど今となってはどうなんだ」「ノゴーン・ベキの大義名分が単なるテロ目的なのか? 実は公安時代の活動を継続してますとか」「ノゴーン・ベキが別班って可能性ない?」などの指摘が相次いでいる。 その中で、「乃木卓(林遣都)だけ拡大されない なぜ?」「衝撃なツイート見つける→事実確認公式HPヘ飛ぶ→写真が消えた。乃木卓さん。バグではなさそう。意図的に消された?」という、ドラマの公式サイトへの指摘が散見された。同サイト「登場人物」ページでは、役名ごとに「俳優名・写真」が並び、クリックすると写真が拡大されポップアップ、簡単な人物説明が記載されている。若き日の卓=ノゴーン・ベキを林、現在のノゴーン・ベキを役所が演じているが、「乃木 卓/林遣都」の写真をクリックすると役者名は出るものの写真は表示されず「憂助の父・乃木卓」とだけ表示される(28日17時現在)。ノゴーン・ベキをクリックすると役者名と役所の劇中写真、「テントのリーダー 憂助の父・乃木卓」と表示される。 視聴者によると、以前は林の写真が拡大表示されていたそうで、これにも何か意味があるのか。卓と思われていた人物が卓ではないのか、卓はいかにしてノゴーン・ベキとなったのか。8話では遂に憂助と卓が対峙するシーンが描かれるとあり、注目が集まる。記事内の引用について日曜劇場『VIVANT』公式サイトよりhttps://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
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芸能ニュース 2023年08月28日 12時45分
香川照之、千秋楽迎え「不思議な力を感じました」SNSで報告 猿之助被告の代役は中村隼人
28日、俳優・歌舞伎役者の香川照之(市川中車)が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿、8月歌舞伎座の千秋楽終演を報告した。 香川は、歌舞伎座で上演された『八月納涼歌舞伎』の第三部「新・水滸伝」に出演した。この演目は香川の父の市川猿翁(当時三代目市川猿之助)が歌舞伎化し2008年に初演、今回もスーパーバイザーとして参加している。主人公・林冲は、両親の自殺を手助けした罪で起訴された市川猿之助被告が演じる予定だったが、中村隼人が初役で熱演、香川は梁山泊(りょうざんぱく)の頭領・晁蓋役を演じ好評を得た。 >>香川照之がテレビで報じられないワケ 遂にガーシーも暴露、港区界隈は全て出禁?<< 28日の投稿で香川は、「昨日、歌舞伎座での『新・水滸伝』が無事千穐楽を迎えました。」と報告、「父が20年近く前に創った作品ですが、風の時代に入った我々の、個の価値観重視の生き方を当時すでに描いており、不思議な力を感じました。」と、父の偉大さを讃えている。 香川といえば昨年夏、銀座ホステスに対する“性加害トラブル”を『週刊新潮』(新潮社)が報道。これを受け、香川はワイドショーのMC、連続ドラマ、企業CMを相次いで降板。超売れっ子だった香川はメディアから姿を消し、現在は市川中車として歌舞伎の舞台に専念している状況だ。7日には再婚、妻との第一子誕生を発表している。 香川のXアカウントは昨年7月の投稿以来、1年1カ月ぶりに26日「私も新しく生まれ変わった思いで、また更新をしていきたいと思います」と、投稿を再開。今回の投稿では9月の同作品京都公演もアピールしており、活動も本格復帰に向かっているようだ。 今回の投稿にSNSでは「大親分の晁蓋、とても格好良かった」「これからも精進して團子さんと共に澤瀉屋を支えて欲しいです」「歌舞伎見てみたいけど中々手が出せない 我が家にはカマキリ先生なんだよね…難しいの分かるけど復活して欲しい…」「中車さんがどれだけ猿之助さんを守ることに本気で汗を流せるか、それが周囲の方々が今後末永く中車さんを信頼するか、人望を集められるか、を決める大きな要素となるように思います」など、今後に期待の声が寄せられている。
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スポーツ 2023年08月28日 12時10分
巨人・原監督、メンデスにブチギレ? 阪神戦序盤、マウンドでの表情に驚きの声「仏頂面で怖い」
27日に行われ、巨人が「4-2」で勝利した阪神戦。巨人・原辰徳監督が試合中に見せた姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた3回表1死一塁でのこと。マウンド上の巨人先発・メンデスは、打席の大山悠輔にストレートの四球を与え1死一、二塁のピンチを招く。すると、原監督はまだ序盤戦にも関わらず、ベンチを出て審判に投手交代を告げた。 原監督はその流れでマウンドへ歩み寄りメンデスからボールを受け取ったが、この間は無表情で声かけもナシ。メンデスもうつむき加減でボールを渡しベンチへ下がっていった。 メンデスを「2.2回2失点(自責1)・被安打2・四死球4」で降板させた後、原監督は2番手として田中千晴を投入。田中が3~5回を無失点で乗り切った後は、バルドナード、高梨雄平、菊地大稀、中川皓太を1イニングずつ起用し阪神打線を0点に封じた。 >>巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判<< 原監督のメンデス交代について、ネット上には「原監督の先発交代早くてビックリした」、「明らかに仏頂面で怖いんだけど」、「メンデスの荒れ球に我慢ならなかったのか?」、「一言も喋ってないし相当怒ってそう」、「続投よりリリーフ消耗の方がマシって見切りつけたのか」といった驚きの声が寄せられた。 「27日のメンデスは1回表こそ三者凡退に抑えたものの、2回表は先頭・大山から2者連続四球を与えた後、佐藤輝明にタイムリーを浴び失点。3回表は1死から近本光司に死球を与えた後、続く中野拓夢の打席でボークを記録し1死二塁とした上、捕手・岸田行倫のパスボール、悪送球で2点目を失っていました。その後中野にヒット、2死後に大山に四球を与え再びピンチに陥ったわけですが、原監督は荒れ模様のメンデスをこのまま続投させても勝機はないと見切りをつけ早期降板を決断したのでは」(野球ライター) 試合後に応じた取材では、「先発ピッチャーがね、本来のというところからいくと流れ、リズムがね(良くない)。その後の田中千晴がよく投げたと思いますね。6回、7回、8回、みんなよく投げたと思いますね」と語ったという原監督。この日のメンデスの投球には苛立ちを募らせていたようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月28日 12時00分
『最高の教師』出演のHKT48田中美久、ビキニで健康ボディ披露!『ヤングアニマル』表紙登場、最上奈那華グラビアも
HKT48の田中美久が、25日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田中は、2013年にグループの3期生としてアイドルデビュー。現在はグループのエースとして活躍する他、グラビア誌に多数登場し“48グループのグラビアクイーン”としても人気を集めている。3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、芸能・音楽部門の1位に輝いた。また、現在放送中のドラマ『最高の教師 1 年後、私は生徒に■された~』(日本テレビ系)にて連ドラ初レギュラー出演するなど、女優としても活躍の幅を広げている。 同号では、健康ボディ&迫力バスト映えるビキニ姿にキャップを被ったスタイルで表紙に登場。誌面でも、夏の太陽にように輝く笑顔のグラビアを披露。一緒に夏を過ごしているような気分を味わえる、ファン必見の内容となっている。 巻末グラビアには、HKT48の6期生・最上奈那華が登場。愛嬌のある笑顔に整った顔立ち、可憐なスタイルと、どこをとってもパーフェクトな最上が、ドキッとするようなへそチラショットなど、ちょっと大人な雰囲気のグラビアに注目だ。 同号の巻頭カラーは、29日に最新コミックス17巻が発売の人気漫画『3月のライオン』。また、漫画家の宮月新氏(『シグナル100』『虐殺ハッピーエンド』)と佐藤健太郎氏(『魔法少女サイト』『不死と罰』)の衝撃タッグが描く、最恐サスペンスホラー『ぼくらの夏が裂けていく』の新連載がスタート。他にも、29日にコミックス1巻が発売の『ペンと手錠と事実婚』、『描くなるうえは』が巻中カラーで掲載されている。 同号を購入すると、田中のクリアファイル、『3月のライオン』おでかけクリアカードの付録も。
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芸能ニュース 2023年08月28日 11時45分
親に内緒でグラビアデビュー! アイドル三葉ゆあ「すごく厳しいパパ」泡まみれシーンなどDVD見どころアピール
アイドルグループ・星屑ラビリンスのメンバーとして活躍中の三葉ゆあが、グラビアデビューとなるDVD『純真坂』(竹書房)をリリース。その発売イベントを27日、都内で開催した。4月に沖縄・古宇利島で撮影された今作。作品の内容は「彼氏と初めての旅行がテーマです。その彼氏が私のいろんなことを妄想して、妄想の中でいけないこともしています」と説明した。 >>全ての画像を見る<< お勧めのシーンは「これは彼氏が居眠りしている時に見た夢の中でのことなんですけど、私がメイドさんの恰好をしてご奉仕しています。夢なんですけど、男性って実際にこういうのを求めているのかなって考えながら演じたので、空想上の彼氏を想像しながら頑張りました」と紹介した。さらに制服のシーンも見どころのようだが、「清楚なアイドルさんをイメージしたデザインの制服で、タイトルのように純真に撮ってもらったので、これが一番ピュアな感じになっていますけど、その制服を脱ぐと白い下着姿になっています」とギャップをアピールした。セクシーなシーンについては「お風呂ですね。布面積が小さい水着で、泡まみれになったり、体が濡れたりして、艶っぽくなるじゃないですか。私の中では一番色っぽいシーンになっていると思います」と胸を張った。 初めてのDVD撮影を振り返ってもらうと、「楽しかったし、すごく素敵な経験もたくさんさせていただいたので、また沖縄に行きたいなと思います」とアピールした。そんなデビュー作を採点してもらうと、「100点満点です」と自信の表情を浮かべた。これからDVDでやってみたいことを聞いてみると、「事務所の先輩の西永さん(西永彩奈)がDVDで『不貞愛』をテーマにやっているんですよ。こういうセクシーな大人な役をやってみたいと思います」と目を輝かせた。今後の目標を聞かれた三葉は「アイドルもグラビアも今年がデビューしたばかりで、まだまだですけど、実はパパにグラビア活動をしていることを言っていないんですよ。すごく厳しいパパで、外に遊びに行くのも止めるような真面目なんですよ。そのパパに胸を張って言えるくらいのグラビアアイドルになれたらいいなと思っています」と意気込んだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年08月28日 11時00分
巨人・菅野、後輩・山崎が不振脱却のヒントに? 原監督が逃げ腰投球にダメ出し、今季序盤の故障も悪影響か
日本テレビ系のCS放送『日テレジータス』の公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」が24日に投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が出演。動画内での発言が話題となっている。 動画では徳光が8月13日に東京ドームで行われた巨人対DeNA戦の試合前練習中、原監督、菅野智之、山崎伊織の巨人勢3名にそれぞれ現在の調子などを聞いた。原監督は「5-1」で勝利した前日の同カードの感想や、現在のチームに感じている歯がゆさなどを話した。 注目が集まったのは、前日の試合の感想を話す中での発言。この試合は先発・山崎が「7.2回1失点・被安打3・四死球0」と試合を作り今季9勝目をマークしたが、原監督は「アウトローの真っ直ぐを多く使えたというところですね」と外角低めのストレートが効いていたと評価。その上で「智之もそこをやってもらうといいですよね。やっぱりアウトローの真っ直ぐというものを中心に(すべき)」と、菅野も山崎の投球を見習い取り入れるべきと主張した。 今季の菅野は24日終了時点で「10登板・3勝5敗・防御率3.62」とエースらしからぬ投球が続いている。原監督は「変化球というか交わすというか、そういうものが何か強いような気がしますね」と、菅野は変化球に頼り過ぎているように見えると見解を示した。 >>巨人・原監督に「相当疲れてないか」心配の声 丸のサヨナラ弾をド忘れ? 先日は“無駄リクエスト”でも物議<< 原監督の発言を受け、ネット上には「今年の菅野は変化球主体の登板が目につく」、「力押しよりは上手く振らせようって感じの投球が多い印象だな」、「直球投げないまま、浮いた変化球を痛打されるのもよく見るわ」、「変化球一本で待たれるリスクもあるしストレートは増やすべき」といった同調の声が寄せられた。 今季の菅野は24日終了時点で、ストレートの投球割合が約28%。原監督が引き合いに出した山崎(約32%)、チームトップの10勝をマークしている戸郷翔征(約51%)に比べると低い数字となっている。 「今季の菅野は右肘痛、コンディション不良により今季初登板が6月まで遅れましたが、その後の登板では最高球速がおおむね150キロ前後(自己最速は156キロ)で推移しており、7月17日・ヤクルト戦では145キロにとどまっています。今季序盤の故障に加え、現在33歳という年齢面もあり球威が低下傾向にあるようですが、本人もそれを自覚して変化球を多投しているのでは。ただ、7月25日・阪神戦では巨人1点リードの6回裏1死一塁で、阪神4番・大山悠輔に6球連続変化球を投じた結果逆転2ランを浴びるなど変化球を狙い打たれる場面も少なくありませんので、原監督は相手に待ち球を絞らせないためにももっとストレートを用いるべきだと考えているようです」(野球ライター) 今季の菅野は順当なら残りシーズンでは5試合ほどに登板する見込みだが、ストレートを軸とした投球を見せることは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『日テレジータス』公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」よりhttps://www.youtube.com/@jinsei-giants
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