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レジャー 2023年04月26日 16時00分
レアキャラも登場!『サンリオフェス』開催決定、今年は4エリアに ステージチケット締め切り間近
サンリオファンのための1日限りの特別イベント『SANRIO FES 2023』が、6月11日、東京ビッグサイトにて開催決定。リアルイベントに加え、オンラインでも同時開催される。 >>全ての画像を見る<< 同イベントでは、サンリオの人気キャラクターの投票ランキング『2023年サンリオキャラクター大賞』の結果発表をはじめとしたステージコンテンツのほか、サンリオの世界観を体験できるコンテンツや、ショップ、今年はフード&ドリンクコーナーも初展開予定。「DOKIDOKI STAGE(ドキドキステージ)」、「WAKUWAKU WORLD(ワクワクワールド)」「KYUNKYUN SHOP(キュンキュンショップ)」「MOGUMOGU SPACE(モグモグスペース)」の4大コンテンツでサンリオ尽くしの1日を過ごすことができる。 ステージでは、「2023年サンリオキャラクター大賞」の上位キャラクターが登場する「サンリオキャラクター大賞結果発表」のほか、サンリオキャラクターたちが様々な種目で対決する「サンリオキャラクター運動会」、サンリオキャラクターたちが歌とダンスで盛り上げる「サンリオスペシャルライブ」の3つのステージプログラムを実施予定。 サンリオの世界観を体験できるコンテンツが詰まったエリアも。『SANRIO FES 2023』をより一層楽しめる情報を発信していくミニステージや、普段あまり出会えないレアなキャラクターも登場予定だ。 ショップでは、『SANRIO FES 2023』限定グッズや、先行発売グッズ、ライセンス商品などを販売予定。サンリオ公式カスタマイズ商品専用サイト「MY SANRIO」のコーナーも用意される。 フード&ドリンクコーナーでは、普段SANRIO CAFEやサンリオカフェワゴンでしか食べられないサンリオキャラクターオリジナルのフードやドリンクを販売。『SANRIO FES 2023』の各コンテンツの合間に立ち寄って休憩できるスペースとなっている。 「ステージ観覧付き入場チケット」の抽選申し込み締め切りは、本日26日18時まで。ステージ以外は、5月12日より申し込み開始となる。『SANRIO FES 2023』6月11日(日) 10:00開場 18:00閉場開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟1・2ホール及びオンライン配信サンリオ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/sanriojapan出演者:「2023年サンリオキャラクター大賞」上位10位キャラクター and more詳細URL https://fes.sanrio.co.jp/
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スポーツ 2023年04月26日 15時45分
日本ハム・新庄監督、伊藤のローテ剝奪示唆に「甘すぎだろ」と批判 降格待望論高まる不振はWBCにも原因アリ?
25日に行われ、日本ハムが「7-8」で敗れたオリックス戦。先発を務めたプロ3年目・25歳の伊藤大海に対する新庄剛志監督のコメントが話題となっている。 伊藤は初回にいきなり3点を失う苦しい立ち上がりとなったが、味方打線が2回に5得点を挙げ強力に援護。ところが、伊藤は4回にも1点を失うと、5回には先頭四球の直後に森友哉に3号2ランを被弾。逆転を許したところで降板となった。 「4.0回6失点・被安打6・四球5」で今季3敗目を喫した伊藤について、試合後に取材に応じた新庄監督は「せっかく、5点取り返して、あそこでバシッと抑えてくれるはずが。ちょっと悲しい」と味方の援護をフイにしたことに苦言。その上で「次こういう投球が続いたら考えますよ。仕事なんで。プロ野球なんで」と、次回登板の内容次第ではローテーションを剥奪することを示唆したという。 >>日本ハム・上沢に「見てて不快」「新庄監督も怒るよ」球界OBが酷評! 西武戦の大炎上をバッサリ、メジャーにも行けないと断言<< ただ、新庄監督のコメントにネット上では同調の声以上に「次とか言わずに今すぐローテ外せよ」、「負け続けてるのにチャンス与えるとか甘すぎるだろ」「ここ数試合明らかに不調だし1回二軍に行かせるべきでは」、「投球もメンタルも怪しいのに情けをかけるな」といった、即座のローテ剥奪・二軍降格を求める意見が寄せられた。 「今季の伊藤は初登板となった4月5日・ロッテ戦こそ5回無失点(勝ち負けつかず)と好投しましたが、2登板目の4月12日・ソフトバンク戦から25日の試合にかけて3連敗。この期間の投球成績は『16.2回15失点(自責14)・被安打19・四死球10』と制球の乱れが浮き彫りとなっています。また、25日の降板後はベンチ内の座席に両手をつきながら涙を浮かべる様子が中継カメラに映るなどメンタル面の不安も露呈していました。伊藤の不調についてはWBCに調子のピークを合わせた反動が来ていること、WBC球からNPB球への再適応に苦労していることなどが考えられますが、一旦二軍降格にして再調整の時間を与えた方がいいとみるファンも少なくないようです」(野球ライター) 伊藤はプロ1年目の2021年から昨季まで2年連続で2ケタ10勝を挙げている主力先発。それだけに新庄監督も復調をギリギリまで我慢する意向のようだが、果たしてこの判断はどう転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年04月26日 13時25分
『TVタックル』紹介の“手の菌使って発酵”シロップ、医師が注意喚起「食中毒の原因に」
23日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、静岡県のホテルが提供している「手の常在菌使って発酵」させた酵素シロップを紹介。ツイッターで、医師を名乗るユーザーが「食中毒の危険がある」として注意喚起を行っている。 この日、番組では「変化する日本の旅行スタイル」として、静岡県内にあるホテルが取り組んでいるという健康づくりができる「ヘルスツーリズム」プランを紹介。ホテルのラウンジには無料のドリンクバーがあったが、そこに「夏みかんを発酵させた自家製の酵素シロップ」があった。 ホテルによると、「手の常在菌を使って発酵させている」とのこと。実際にスタッフと思われる人物が、夏みかんシロップの瓶に素手を突っ込んでかき混ぜている様子が映っていた。また、ホテルによると「入浴15分前に発酵ドリンクを飲んで水分を全身に巡らせてから入浴すると、デトックス効果が得られると言われている」という。 >>怒りのあまり収録放棄の出演者も、たけしもドン引き『TVタックル』での激論バトルは過去にも<< しかし、この酵素シロップがSNS上で拡散されると、医師を名乗るツイッターユーザーから「手の常在菌は黄色ブドウ球菌などがいて、食中毒の原因になります」「デトックスどころか毒を摂取するハメになる」といった注意喚起が寄せられることに。 これを受け、ネット上からも「保健所案件」「下痢で腹を下す事をデトックスと言ってるのか?」「これは流石に引く」「怖すぎる」「発酵と腐敗を履き違えてて怖い」といった声が続出している。 手の常在菌の中には、食中毒を引き起こす黄色ブドウ球菌も存在する。素手でかき混ぜたシロップを常温で置いておくことを、番組では「発酵」と紹介していたが、「腐敗」だとする指摘が多く集まってしまっていた。記事内の引用についてドクターK@眼科医パパのツイッターより https://twitter.com/doctork1991ばりすた脳神経内科医のツイッターより https://twitter.com/bar1star
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芸能ニュース 2023年04月26日 12時35分
愛犬とファッションショー! 元欅坂46石森虹花、CYBERJAPANのKAZUEらモデルが登場、ブランチレポーター冴木柚葉が初MC務める
「LIFESTYLE with DOGS powered by SHEIN」が9日、横浜・赤レンガ倉庫イベント広場で開催された。 >>全ての画像を見る<< 晴天の空の下、MCを務めたのは、地元・神奈川県出身のクレイ勇輝(元キマグレン) と『王様のブランチ』(TBS)でレポーターを務め、人気上昇中の冴木柚葉。ファッションショーと音楽ライブに先立って行われた出演者によるトークでは、元欅坂46の石森虹花、KAZUE(CYBERJAPAN DANCERS)、川口ゆりな、松本日向が愛犬との日常を紹介した。 お散歩の時、どんなコーディネートをするかという質問に、石森は「基本的にワンピースが多くて、お手洗いに行った時、一時的に愛犬を預けてもすぐ戻って来られるようにと考えたりしています。羽織るものも汚れていいラフなものにして、ベンチに座る時に敷いて座ってもらえるように」と愛犬に尽くしている様子を明かした。 10キロあるトイプードルのハッピーを連れて参加したKAZUEは「公園に行くことが多いので、散歩の時は土が付いてもいいように絶対に白を着ないです。でかいんで、足跡がすぐ付いちゃうんですよ」と苦労している模様。4匹の飼い主であるクレイに「白いワンコも白い毛が黒にいっぱい付いちゃうんで、白でも黒でも難しいです」と聞いて納得していた。 話題はワンちゃんとのお出かけ事情にも。川口は「遠方でのロケや一日家を空ける時は、ペットホテルや仲の良い友達に預かって遊んでもらっています。この子が寂しがりで、そっちの方が気がまぎれるので。プライベートではお買い物やカフェもワンちゃんがOKなところを探しています」と愛犬ファーストの日常を明かした。 実家でコーギーを飼っている松本は「家族で旅行へ行く時はトリミングでお世話になっているところで預けています」と代々通っているトリマーの存在を明かし、一同から「すごい!」と感嘆されていた。冴木は初めてのMCの仕事に「緊張しました。手と足がガクガクでした。皆様が温かくて緊張がほぐれました」と無事に大役を務め、ランウェイでも笑顔を振りまいた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年04月26日 12時15分
阪神・岡田監督、佐藤ら1割打者のせいで采配狂った? 他球団からも厳しい指摘「一発の脅威がない」
ホームランは欲しい! 4月25日の巨人戦が早々に「雨天中止」が発表されると、阪神・岡田彰布監督は記者団の取材要請に応じ、こう答えた。 「可能性あるとしたら、ミエちゃん(ヨハン・ミエセス外野手)やろなあ。あのパワーと言うか、交流戦なったらDHもあるし」 前節の中日3連戦での総得点は、たったの「4」。チーム打率2割2分5厘はリーグ5位、総本塁打6も同5位。一発を狙える新助っ人を“指名”するのも当然だろう。 >>阪神・梅野のSNSに誹謗中傷相次ぎファン激怒「全員訴えられろ」中日戦4タコに我慢ならず? NPBの忠告も届かず<< この日、ヤクルトが敗れたため、単独2位となったが、「この攻撃陣で貯金2は出来過ぎ」と言うべきだろう。 「ミエセスの昇格は少し前から囁かれていました。身内の不幸で一時帰国していたため、遅れたんです」(在阪メディア) 室内練習場に阪神ナインがボールを弾く音が鳴り響く。「練習と試合は違う」とはよく言うが、打線を眠りから覚ますにはカンフル剤も必要である。 23日の中日戦だった。1対2で迎えた9回表、一死一、二塁となったところで、岡田監督は二塁走者の大山悠輔に代走を送った。渡邉諒である。ベンチには小幡竜平など俊足の選手も残っていたが…。 「打線低迷が、岡田采配に影響したのでしょう」(球界関係者) また、次打者の梅野隆太郎もそのまま打席に立たせている。梅野は岡田監督が「(打率)1割バッターが多すぎる」とボヤく“打線低迷”の原因を作った一人だ。 「一打逆転は岡田監督の頭の中にはなかったようです。同点にする、延長戦になると判断したようです」(前出・同) 同点にする。そのためには、大山よりも足の速い選手を代走を送らなければならない。しかし、延長戦に入ったら、大山の4番のところに入った代走選手に打順が回って来る。 そう考えて、俊足・小幡ではなく、渡邉を代走に送ったそうだ。 「小幡を代走で起用し、梅野に代打・渡邉を送る選択肢もありました。岡田監督は梅野の次の打順に入った木浪聖也がこの日ノーヒットだったことも加味し、渡邉が打って同点になっても、逆転はできないと予測し、消極的な采配となりました」(前出・同) 対戦チームも一巡し、在京球団のスコアラーもこんな話をしていた。 「阪神打線は一発の脅威がないから、大量得点を奪われる心配がない。1番・近本(光司)、2番・中野(拓夢)は打撃好調だけど、クリーンアップの成績がイマイチ」 名古屋から帰阪する際、「岡田監督が打線改造を匂わせる発言をした」との情報も聞かれた。佐藤輝明にまだホームランが出ていない。その佐藤も室内でバットを振り続けていた。 「取り組み方は間違ってないと思うわ」 岡田監督が「オレも5、6月くらいまで打率1割あったで。3年目やったかな。まあ、3割打ったけどな、最後には」と佐藤の打撃練習を遠巻きに見つめながら言った。 佐藤も今年が3年目だ。“岡田ロード”を踏襲してもらいたい。打線が上向きになるには、佐藤のホームランが不可欠だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年04月26日 12時10分
“氷点下”に縁、高橋大輔とガンバレルーヤ登場『イッテQ』の「寒中ジブリ」裏側明かす
お笑いコンビのガンバレルーヤが25日、東京・六本木の東京ミッドタウンにて開催された『アサヒスーパードライ エクストラコールド』PR発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 4月25日から30日までの6日間、東京ミッドタウンで「TAP ELITE(タップエリート)」の注ぐ「氷点下のスーパードライ!エクストラコールドBAR」がオープンする。会場には、お客様第一号のガンバレルーヤとともにフィギュアスケート選手の高橋大輔もPRアンバサダーとして登壇し、ビール注ぎ対決を披露した。 7年ぶりにアンバサダー就任の高橋は冒頭、「7年ぶり。あれからいろんなことがありましたが、また戻って来れて嬉しい」と感無量の表情を見せるが、ガンバレルーヤのよしこはこれに対抗心むき出し。「氷点下と言えば私たちです。これまでどれだけ(笑いの分野で)皆さんを氷点下にしてきたか……。数々の氷点下ロケも経験しましたし、(氷上で活躍する高橋さんも)まぶたが凍る経験とかはないでしょ。私たちの方がアンバサダーに向いていると思うんです」とまくし立てて胸を張る。 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で「寒中ジブリ」芸を披露して、一世風靡したまひるも負けていない。「冬にマイナス何十度のところに連れて行かれて、そこで水に浸かって、ジブリの名場面の真似をしたりしてるんです。長い時は15分くらい浸かる時もあるんです。まさにエクストラコールド!」と続く。 まひるは「自然の中で、氷点下で、さらに水の中にいると、むしろ氷の中にいる方が暖かいんじゃないかって思うこともありました。あと、寒い国で寒中ジャンプもやらせてもらったことがあります。30分以内にやらないと縄が凍っちゃうって言われて、私は5分で飛んだんですけど、よっちゃんは29分まで粘っていました。縄がキンキンになっていました」と経験談を次々に披露し、会場を笑わせる。 まひるもよしこもビールが大好きだと言い、まひるが「ネタがウケた日に飲むビールは最高です!」と笑顔を見せると、よしこも「私たちはご褒美がビールなんです。ネタがウケるとビール」とノリノリだったが、よしこ曰く、「でも、最近は飲めてないです」とのこと。壇上で仲良く「寒中ジブリ」芸も披露し、高橋は「生で観れて感動です」と嬉しそうな表情だった。 高橋も二人の前で負けじと自身の氷点下エピソードを披露。「スケートリンクは動けば動くほど冷えるんです。汗をかくので。靴の中もしもやけになってきて……。常設のリンクも暖房がなかったりするので、みんな苦労しています」と話して、まひるとよしこを驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年04月26日 12時00分
YouTuber、小学生時代のいじめっ子と対談し反響「覚えてない」いじめた側の発言に驚きの声も
学歴系ユーチューブチャンネル「wakatte.tv」のふーみんが22日、小学生時代にいじめを受けていたことを告白。動画内で、当時のいじめっ子のボスと対談し、反響を集めている。 これまでもいじめを受けていた過去を明かしていたふーみんだが、この日はそのいじめのボスである「ゆうへい」くんと直接会い、いじめの経緯や当時の内容を聞くことに。ふーみんは小学3年生の頃に、クラスが18人の学校に転校し、卒業する頃までいじめを受けていたとのこと。 きっかけは、ふーみん自身は「小学3年生の時に卒業式の予行練習でおしっこを漏らしたこと」だと思っていたそうだが、ゆうへいくんによると、転校した時に行ったボール当てで、ふーみんがなかなか人に当てられず、「もうやめようか」となったタイミングで、ゆうへいくんの胸めがけてふーみんが思いっきりボールを当ててきたこと。「なんだこいつ」「嫌いや」となったという。 >>YouTuber、農家とトラブル? 怒鳴られ同情も、相手の顔出し動画公開で物議<< いじめの内容について、ふーみんは菌扱いされたり、蟻を食べさせられた、木の実を口に突っ込まれた、強いポケモンカードと弱いポケモンカードを無理矢理交換させられたとのこと。 ふーみんはいじめの内容を改めて振り返り、「10年越しに思い出して傷つく……」と呟く場面も。一方、ゆうへいくんは「弟とキスさせた」などのいじめ内容を忘れていたり、対談途中で電話した同級生の女性も、具体的ないじめ内容を忘れていたり、いじめを茶化す場面もあった。 なお、ふーみんによると、一度反抗しようとしたものの、ゆうへいくんに顔を殴られて鼻血を出し、そこから反抗するのをやめたとのこと。ふーみんは「いじめって『戦えよ』って軽く言う人もいるけど、戦った結果、殴られて血だらけになるわけやから」と話していた。 この対談にネット上からは「いじめの内容、ぞっとする」「いじめの内容を聞いたら本当に辛い思いをしただろうなって悲しくなった」「企画自体はすごい」「ふーみん、吹っ切れようと、勇気を持ってこの企画するのは偉い」「和解しても記憶が消えたり完全に癒えたりすることはないと思う」といった声が集まっていた。記事内の引用についてwakatte.tv公式ユーチューブより https://www.youtube.com/@wakattetv
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スポーツ 2023年04月26日 11時50分
相川七瀬セレモニアルピッチは惜しくもワンバウンドも「次に向けて肩を鍛えたい」と次回登板に意欲!熱狂のライブには「とても楽しく嬉しかった」
25日に横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルト戦の試合前に、歌手の相川七瀬が登場。ハマスタを光で彩るスペシャルイベント『BLUE☆LIGHT SERIES 2023』の一環で、相川はセレモニアルピッチを務めた。 >>全ての画像を見る<< 自らの名前からか“7”のユニフォームに身をくるんだ相川は“ピッチャー、相川”のコールを受けた後、ライトのブルペンからリリーフカーに乗って登場。マウンドの手前からキャッチャー・山本祐大に向け投じたボールはワンバウンドとなったが、打者・上茶谷大河は大田泰示ばりのフォームで豪快にスイングし、セレモニアルピッチを終えた。投球後には「しっかり投球練習を行って臨んだのですが、少し自分のイメージとは違いました。次に向けてまた肩を鍛えていきたいと思います」とリベンジにやる気満々。「しかしながら、しっかり喉は鍛えてきましたので、この後のライブを盛り上げたいと思います!」と試合後のイベントに気持ちを切り替えていた。 次男の影響でベイスターズファンとなり、三浦大輔監督とも家族ぐるみの付き合いがあるという大のベイ党の願い通り、ベイスターズは5-3で勝利。そのままの勢いで行われた『BLUE☆LIGHT LIVE』ではギタリストのマーティ・フリードマンを引き連れ、「アイラブ横浜!素晴らしい試合でしたね!この後はライブで一緒に、思い切り盛り上がって下さい!」とスタンドやグラウンドに用意されたアリーナーエリアのファンに呼びかけ。代表曲の「SWEET EMOTION」、「恋心」、最後には「夢見る少女じゃいられない」を熱唱し、ハマスタをライブ会場に変えてみせた。 イベント後は「本当にたくさんの方に見ていただき、そして『夢見る少女じゃいられない』を大合唱していただきとても嬉しく、楽しかったです。ありがとうございました!今年は優勝間違いなしだと思うのでみんなで応援しましょう」と興奮気味に話し、ラストは「I☆YOKOHAMA!」の決め台詞で締めた。4年前の登板時もベイスターズは快勝。勝利の女神となった相川七瀬のネクストにも期待大だ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年04月26日 11時00分
爆問太田「少年になんかしちゃった?」まさかのネタを見取り図リリーに振り、強烈ツッコミ
4月25日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が見取り図のリリーとのやりとりを明かした。見取り図は同局で、『スタンド・バイ・見取り図』(日曜23時00分~23時30分)のレギュラー番組を持っている。 局内でリリーと鉢合わせした太田は「お前レギュラー文化放送だよな」「わざわざ大阪から来たの?」とツッコむと、リリーから「TBSや」「東京にもうマンション借りてて。さんざん(爆笑問題&霜降り明星の)『シンパイ賞』(テレビ朝日系)でもやった。全部忘れとんなこの人は」と呆れられたようだ。 さらに、再び廊下で遭遇したリリーを太田はなおもイジり倒したという。まずは「設計図だよな」と軽いボケを振ると、「見取り図や」とすかさず返されたようだ。この一連のやりとりに、田中裕二は「めんどうくせえ先輩」と呆れ気味だった。 >>木村拓哉、爆問太田のSMAPイジリに「森と会ったらコンプリートじゃん」さすがの対応を田中も絶賛<< また、太田はリリーにまさかの時事ネタをぶっこんだとも暴露した。太田はリリーに「少年になんかしちゃった?」と性加害報道が出ているジャニーズ事務所創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏にまつわるトピックをぶっこむと、リリーは「それはジュリーや。あ、ちゃちゃうジャニーや」と返してくれたようだ。 このやりとりに、太田は「あいつとんでもないこと言ってたよ」「お前、それ大事なことだから、そこを名前間違えてテレビで言うと大変」とリリーにツッコんだと明かした。これにも田中は「テレビで言わねえんだよ」「最悪だよ」と呆れていた。 なおも太田は「あいつ、とんでもないなと思って」とリリーをイジるが、田中からは「とんでもなくないよ。お前だよ」と強烈なツッコミを入れられていた。 これには、ネット上で「見取り図リリーさんがそんなにツッコむの珍しい気がする。リリーさんを本気にさせる太田さんすげーな」「太田さんの相手をしてくれる若手は可愛いな。リリーさん」「ジュリーとかジャニーとか(所属事務所タイタンの太田光代)社長が謝罪だな」「これは太田さんが悪いわ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年04月26日 07時00分
キムタク『教場』、ガッキー投入も視聴率1ケタに 脚本を変更してテコ入れ?
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」の第3話が24日に放送され、平均世帯視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。第1話が12.1%、第2話が10.7%だったが、ついに1ケタに転落してしまった。 木村は、長岡弘樹さんの「教場」シリーズをドラマ化した20年と21年の新春スペシャルドラマ版で、冷徹な教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事の教育していた時代を舞台に描かれ、風間の指導を受けるバディ役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演することが発表され、第1話と第2話が赤楚、そして第3話に新垣が登場を果たしたのだが……。 「新垣の登場によって視聴率の〝V字回復〟が期待されていたが、まさかのダウンで1ケタに転落。無料の動画配信サービス・TVerでは、毎週『教場』は人気コンテンツになっているが、その分、リアルタイムでの視聴者数が落ち込んでしまっているようだ。ドラマの制作陣もまさかの結果にショックを受けているのでは」(テレビ局関係者) >>充電期間終了のガッキー、異例の脇役でもドラマのオファーを受けたワケは<< 第4話以降、赤楚と新垣以外のバディ役のキャストが投入されることになりそうだが、視聴率1ケタの緊急事態を受け、多少は脚本が変更になりそうだというのだ。 「新垣で数字が取れないのなら、ほかのバディ役のキャストも厳しいだろう。となると、キムタクのシーンを増やしてみるしか方法は残されていない。もし、キムタクのシーンを増やしてみて、それでも数字が取れないのならあきらめるしかないだろう」(芸能記者) 木村の前回の主演ドラマ「未来へのテンカウント」(テレビ朝日)は、第3話と第4話が9%台を記録したがその後2ケタに回復し、最終回の第9話が最高視聴率の13.1%でフィニッシュ。 「教場」の今後の視聴率の推移が注目される。
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