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芸能ニュース 2023年04月27日 20時00分
南キャンしずちゃん、初個展を開催!『ジョジョ』荒木飛呂彦も後押し、肖像画も展示
5月3日(水)より東京・銀座三越にて南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代)が初個展「しずちゃんの、創造と破壊 展」を開催する。開催を前にしずちゃんに展示の見どころなどを聞いた。 >>全ての画像を見る<< しずちゃんの絵は以前からTVなどで紹介され、2009年には「すきすきどんどん」(幻冬舎)、2018年には「このおに」(岩崎書店)など、絵本の執筆も行っている。個展では、そんなしずちゃんの描き始めの作品から、絵本の原画、まだどこにも発表していない最新作を含め、100点以上の作品が展示される。 しずちゃんは初めて個展を開催することについて、「今までただ絵が好きで描いていたので、個展をやるとかは夢の話だったんです。でも、ちょうど去年の今頃、ジミー大西さんが三越で個展を開催されて、見に行ったら、『しずちゃんも絵を描いてるんやろ、個展をやりや』って声をかけてくれたんです」と開催までの経緯を紹介。 今回の個展では、そのジミー大西の個展にも携わったスタッフがサポートとして参加していると言い、しずちゃんは「初めてのことなのでドキドキします」と開催に期待を寄せる。芸人仲間では、野性爆弾のくっきー!からもメールで激励の言葉をかけてもらったと言い、しずちゃんは「行ける時、行くわって。くっきー!さんに見られるのドキドキします」と笑顔を見せる。また、親交があるという『ジョジョの奇妙な冒険』作者の荒木飛呂彦氏も背中を押してくれた一人だと言い、「先生に昔、肖像画を贈ったことがあるんですけど、先生が『良かったらそれも展示したら』って提案してくださったんです。先生にも来て欲しいです」と話す。 会場では絵の販売も行われると言い、「値段も付けられるらしいのですが、全然ダメならどうしようって」としずちゃんは絵の販売に関しては謙遜気味。ネットでも何点か売り出されたものがあると言い、現時点で82万円の値段がついている作品もあるという。会場ではまた、自身のボクシングキャリアなどに関連し、しずちゃん自身がサンドバックに絵を描くパフォーマンスも予定されているという。 しずちゃんは最近の創作活動についても紹介し、「コロナ禍の時はめちゃくちゃ時間があったので、ずっと家にいる日々で、そういう時に『そうだ、絵を描こう』っていう気持ちで描いていたりしたんです。コロナが収束してからも描いているんですが、やっぱりちょっと作風が変わって、以前より明るい絵になっている感じがしました。自分の環境や状態によって作風は今後も変わるんだろうなって思います」としみじみとコメント。 「ここ何日かでも、ぎゅーっとたくさん絵を描いていました。展示については、今後も呼んでいただけるのであれば、地方でもやらせてもらいたいです」と今後の個展にも意欲的で、8月にすでに千葉や浦和で個展が開催されることも紹介。「絵を描くのはなかなかこういう機会がないと描き出さないけど、描き出すと楽しいです。自分から何かをゼロから生み出すのは心地いいし、安心します。誰か、特定の人でなく、誰にでも見て楽しんで欲しいです。芸能の方でお世話になった方はもちろん、ついこないだ、スーパーで買い物をした時に出会ったおばさんに、たまたま絵のチラシを持っていたので渡したら、『100%見に行く』って言ってくれてお菓子までプレゼントされたんです。そういう人にもぜひ見てもらいたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年04月27日 19時30分
巨人・岡本、阪神戦終盤にブチギレ? バットを地面に放り投げ驚きの声、自身の打撃に納得いかずか
26日に行われ、巨人が「8-4」で勝利した阪神戦。「4番・三塁」で先発したプロ9年目・26歳の岡本和真が見せた様子が話題となっている。 注目が集まったのは、「5-4」と巨人1点リードの8回表のこと。この回巨人は阪神5番手・岩貞祐太から1死一、三塁のチャンスを作ると、代打・長野久義が1号3ランを放ちダメ押しに成功。ただ、この後はブリンソンが左飛に倒れると、後続の岡本も空振り三振を喫し3アウトとなった。 外角高めの直球を空振りした岡本はバランスを崩したのか少し前につんのめったが、腰を曲げた状態のまま三塁側自軍ベンチ方向へ体を向けると、地面に向かってバットを一度右から左へ振る。さらに、体を起こしてベンチへ歩き出した直後にはそのバットを地面へ放り投げた。 >>巨人・岡本「めちゃくちゃ嫌」試合中に恐怖? 意外な苦手意識を明かしファン驚き、「そんな姿勢でよく二冠王なれたな」の声も<< この岡本の様子を受け、ネット上には「岡本が珍しく感情的になってる」、「叩きつけはギリギリ我慢したかと思ったら投げ捨てるとは」、「別に重大な三振でもなかったのにここまで不満げなのは意外」、「チームは優勢、自分も活躍してたのに何が気に食わなかったんだ?」といった驚きの声が寄せられた。 「岡本はプロ入りした2015年から昨季まで通算165本塁打を誇るチームの主砲ですが、試合中に感情をあらわにすることがあまりない部類の選手。また、今回の場面は三振が勝敗に大きく関わるような状況ではなかった上、岡本はそれまでに2安打2打点と結果を残していました。それだけに三振に憤るような様子には驚いたファンも多かったようですが、岡本としては外角ボールゾーン、釣り球気味だった直球に手を出してしまった自身の打撃がよほど納得いかなかったのでは」(野球ライター) 同戦の岡本は8回裏無死の場面で、大山悠輔が放った平凡な三ゴロをファンブルし出塁を許すミスを犯している。後続のノイジーが併殺打に倒れたため失点にはつながらなかったものの、直前に喫した三振は守備にも悪影響を及ぼしたようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月27日 19時00分
岸田総理は「話が面白くない」安倍元総理の暴言の裏側を元日テレ記者青山氏が明かす
4月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏がゲスト出演した。 そこで政治家の失言の話題となり、青山氏がもっとも驚いた発言として、安倍晋三総理大臣が民主党の辻元清美議員に発した暴言「早く質問しろよ!」が取り上げられた(注・肩書はいずれも当時)。 この発言は2015年の衆議院の平和安全法制特別委員会において、質疑をしようとしていた辻元氏が演説を行っていたところ、総理大臣の席から安倍氏が「早く質問しろよ!」と叫んだものだ。 >>岸田首相の対応遅れに「友達少ないのかな?」安倍元首相と比較『ゴゴスマ』伊藤氏の批判が物議<< 青山氏は「総理大臣が総理大臣席から野次を飛ばすということ自体がすごい」とかなり驚いたようだ。さらに、青山氏は後に安倍氏本人に「何でこんなこと言ったんですか。総理大臣なんだからもっと堂々としていればいいじゃないですか」と直接尋ねたことがあるという。 すると、安倍氏は「『早く質問しろよ』はいいんだよ。『質問するな』と言ったら言論弾圧だけど、『質問しろよ』と促しているんだからいいんだ」と返されたという。これにも青山氏は「ものすごい言い訳」と驚いたようだ。 このほか青山氏は、失言が生まれやすいスピーチの現場では「安倍さんは割とウケていたけど、踏み外すことはなかった」と高評価。対して、「全く話が面白くなかった福田(康夫)総理、今の岸田(文雄)さんも面白くないかな」と評価。これには元衆議院議員の杉村太蔵氏も「(岸田氏は)あんまりどころか全く面白くない」とバッサリだった。 また、青山氏は失言を受けて政治家が更迭される動きには「失言にも種類がある。受け止める側は寛容な気持ちを持たないと。全部更迭していったら政治家なんて一人もいなくなると思いますよ」と持論を述べていた。 これには、ネット上で「安倍さんってけっこう短気だったんだな」「切り取られずに面白いスピーチをするのってかなりの力量が要りそうだな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年04月27日 18時15分
ジャニーズ退所報道のKis-My-Ft2北山宏光、“ありのまま”を語る 体を張った撮影にも挑戦『Alpha』表紙登場、Sexy Zone菊池風磨グラビアも
Kis-My-Ft2・北山宏光が、27日発売の『TVガイドAlpha』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。 北山は、2021年にデビュー10週年を迎えたKis-My-Ft2の人気メンバーとして活躍。アイドル以外にも、ドラマや舞台、映画、ラジオなど多方面で活躍している。4月26日には、ジャニーズ事務所を退所する意向であると報道された。 >>キスマイのバラエティ担当2人、ジャニーズからクビ宣告されていた?<< そんな北山が今回、約1年ぶり、3回目となる同誌ソロ表紙に登場。北山は、同誌でソロ連載中の『北山宏光の次、どーする?(仮)』で毎回新鮮な誌面を企画提案している他、前回表紙を飾った際は撮影から衣装・メイク・演出に至るまでセルフプロデュースを担当するなど、持ち前のクリエイティビティと表現力を発揮してきた。 同号では、長野県の『軽井沢プリンスホテルスキー場』を舞台に撮影を実施。夜のゲレンデ&早朝のゲレンデを背景に、厳しい雪山の寒さをものともせず、体を張った撮影に挑んだ北山のドラマチックなカットが満載となっている。さらに、3年目に突入したソロ連載では、前回購入したスキーウエアでスキーを楽しむ、オフ感満載のショットを掲載している。 また、“ありのまま”をテーマに北山の在り方や思考を深掘り。他にも、現在2作同時上演中の『Endless SHOCK』、『Endless SHOCK -Eternal-』で、北山が5月公演より演じるライバル役への解釈にも迫っている。 同号では他に、Hey! Say! JUMPの薮宏太、Sexy Zoneの菊池風磨などが登場し、撮り下ろしグラビアを披露。薮は、自身にとって初のミュージカル出演作『She Loves Me』に、約13年ぶりに出演する。菊池は、放送中のドラマParavi『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)で新境地を見せ話題となっている。 さらに、Snow Man主演で今回が最後の上演となる舞台『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』、坂本昌行主演のミュージカル『ザ・ミュージック・マン』をリポート。大判サイズの同誌ならではの迫力カットとロングリポートで、その魅力を切り取っている。
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芸能ニュース 2023年04月27日 18時00分
『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の6.4%からは0.4ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第3話は、仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香(波瑠)と、“最強の家事力”を持つ後輩の山本知博(高杉真宙)は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。嫁入りシミュレーションの結果、山本が“お嫁くん”として頑張れば頑張るほど、何もしていないことに居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考え――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>ドラマ『わたしのお嫁くん』尽くす“嫁”に違和感「価値観古い」男女逆転設定も疑問の声<< 速見に想いを寄せ、家事で身の回りを支えることで距離を縮めるチャンスを作ろうとしている山本。一方、速見は山本がなぜ自分に献身的になってくれているのかは全く考えず、もちろん山本の想いにも気づいていない状態。 第2話終盤では、2人が引っ越し直後、速見の個室の前でダンボールが崩れてしまい、密室状態に。「大丈夫。山本くんは大事な嫁だから、たとえ同じベッドに寝ようとも、指一本触れないから安心して!」と断言。 これを聞いた山本は「俺は朝まで嫁でいられるか分かりません」と速見を押し倒したものの、「それは……どういう?」と困惑するだけ。 第3話では、山本に好きな人がいると聞いた速見が、その好きな人と両想いになった時に、このルームシェアをどうするかという相談を持ち掛けた際に、山本は「もし奇跡が起きて、俺とその人が両想いになったら、その時は普通に嫁なんてやってる場合じゃないですね」と言って手を繋いでも、速見は「?」の表情だった。 この鈍感っぷりに、ネット上からは「今まで恋愛したことない人でもこんなことない」「さすがに現実離れしすぎ、こんな鈍い人いない」「友だちでもない男女なのに恋愛の発想にならない理由が分からない」「鈍感と言うか、今時こんな人いる?」というツッコミが集まっていた。 「山本はかなり好意を匂わせているにも関わらず、速見はその言動と恋愛を全く結びつけずに、全スルー。ここから少しずつ速見は山本を気になり出していくものと思われますが、現実にはあまりいないほどの鈍感っぷりに、困惑の声が集まってしまいました」(ドラマライター) やりすぎ鈍感さは、もどかしさよりもツッコミを集めてしまうようだ。
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スポーツ 2023年04月27日 17時55分
DeNA、5年目捕手・益子が一軍昇格! 好調・山本と挑む“BIG2“への壁
25日付の公示で、出番が減少していた若手のホープ・森敬斗に代わって、高卒5年目キャッチャー・益子京右の一軍昇格が発表された。 昨年は本人も「最悪な一年だった」と吐露するほど低迷。ファームでは打率.211と苦しんだが、オフは大和と牧秀悟の自主トレに志願参加するなど5年目の今シーズンに懸けていた。するとファームでは4番に抜擢されるなど打撃好調で、打率は.324をマークし、ウリである鬼肩も健在。今月16日にはあの超大物、トレバー・バウアーとバッテリーを組み、臆することなくリードで引っ張るなど印象的な活躍も見せ、やっと一軍からお呼びがかかった。三浦大輔監督も「キャッチャーだけじゃなく、打者としてでも選択肢が増える」と歓迎の意を表した。 これで現在は34歳、プロ16年目のベテラン・伊藤光に33歳の戸柱恭孝、6年目の24歳・山本祐大に益子と、キャッチャー4人体制で戦う陣容となった。 昨シーズンはソフトバンクに移籍した嶺井博希が主戦としてマスクを被っていたが、今シーズンはピッチャーによってキャッチャーをあてがう戦法にチェンジ。昨年は前半のみの起用に終わっていた山本は、完全復活を狙う東克樹と3戦すべてコンビを組み、全てのゲームでクオリティスタート達成をアシスト。右肩の肉離れから復帰した大貫晋一ともバッテリーを組み、5回自責点2の及第点ピッチングを引き出した。また昨年ファーム降格の原因となってしまった打率.103とさっぱりだったバッティングでも、現在打率4割ジャストと目覚ましい成長を遂げ、存在感を増している。 このオフには伊藤光の4年契約が満了、戸柱は順調ならばFA権を獲得する。来シーズンもベイスターズでプレーするか不透明な状況だ。ここに益子が割って入ることができれば、キャッチャー陣でより高いレベルでの世代間闘争が繰り広げられ、結果的にレベルも上がってくる相乗効果も期待される。 昨年のドラフトでは大阪桐蔭高で数々の栄冠をつかんだ松尾汐恩が1位で入団し、非凡な才能を発揮しているが、まだまだ覚えることが多い状況。まずは山本と益子が、25、26日と連日お立ち台に上がった”BIG2"の壁を乗り越えなければ、明るいベイスターズの未来は見えない。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年04月27日 17時15分
離婚告白の鈴木奈々、「体を張って笑いを届けられたら」新たな挑戦を明かす 個性生かす“美”を表現するナイトブラビジュアル公開
タレントの鈴木奈々がアンバサダーを務める『LUNAナチュラルアップナイトブラ』が、27日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< タレントとして多数のバラエティー番組に出演し、ハイテンションなトークや体を張ったリアクションで幅広い世代から人気を得ている鈴木。18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際に、2014年に結婚した一般男性と2年前に離婚していたことを明らかにした。 『LUNAナチュラルアップナイトブラ』は、小胸さん専用(AAA~Cカップ)のナイトブラ。今回、鈴木に加え、人間のような不完全な魅力と意思を持つCGキャラクターとして注目を集めているバーチャルヒューマンのMEMEも新ビジュアルに登場した。 公開されたビジュアルでは、ナイトブラ姿でバストに対して異なった価値観を持つ2人による“それぞれの美”を表現し、世の中に対し「バストサイズで悩む時代を終わりにしたい」というメッセージを提訴。鈴木の自信にあふれた表情やスタイル、MEMEの飾らない自然体な姿が印象的な写真に仕上がっている。 撮影の感想を聞かれると鈴木は、「初めてバーチャルヒューマンの方と撮影をしたので、ちょっとドキドキ、緊張したんですけど、初体験ですっごく楽しかったですね」とMEMEとの初共演振り返り、「最近ぶっちゃけ太ったんですよ。撮影の前にちゃんと準備してきてくださいって感じですよね。でも、今の体型も気に入ってます。胸がまた大きくなったんですよ。すごく触り心地もいい。結構ベストコンディションですね、おっぱいの方も」と明かした。 美ボディの秘訣については「毎日身体作りのためにウォーキングしています。朝・夜ウォーキングします。朝30分、夜30分でトータル1時間くらい毎日やっていますね。あと食べ物も意識しています。楽しくです」とコメント。また、新たにチャレンジしたいことを聞かれると「体を張ってみんなに笑いを届けられたらいいなと思いますね。3ヶ月休養したんですけど、そのときにテレビでバラエティー番組を見てたんですよ。そのときめちゃめちゃ笑ったんです。だから私もバラエティータレントとしてみんなに笑いを届けたいなってすごく感じました」と意気込みを語った。 HRCの公式YouTubeチャンネルでは、鈴木のインタビュー動画も公開中。また、28日の朝日新聞東京都内版朝刊新聞広告にて新ビジュアルの掲出が決定している他、同日12時から5月14日14時までの期間、販売ページにてバーチャルヒューマンとのコラボ記念キャンペーンが実施予定。公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@hrc1189『LUNAナチュラルアップナイトブラ』販売ページ:https://c.ho-br.com/ptprlu16
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芸能ニュース 2023年04月27日 17時00分
石田純一の離婚言い訳にハライチ岩井「毎回相手のせいみたい」ツッコミに称賛の声「よく言った!」
27日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、俳優の石田純一、いしだ壱成親子が出演。親婚の共通点である、“複数回の離婚”についての石田の言い分に、MCのハライチ・岩井勇気が猛ツッコミし、反響を集めている。 石田は2回、壱成は3回離婚しているこの親子。番組内のトークでは、壱成が「フェミ男」としてブレイクしていた当時について、MCの神田愛花が「その時は、自分は3回も離婚するとは思ってなかったっぽい」というイメージを突き付け、爆笑をさらった場面があった。 壱成はそのイメージを認め、「感覚が麻痺してるところがあるかもしれないんですけど、まさか(思ってなかった)」と告白。「最初は(離婚すると)思ってなかったですけど、3度目の時はさすがに……」と一瞬よぎったと自虐もしていた。 >>石田純一の異常なルーズさを妻が暴露「よく我慢できるな」驚きの声、浜田雅功も本気で心配?<< また、石田も「でも、恋愛も結婚も『今後こそは違う、今だ』っていう錯覚なんだよ」と壱成をフォロー。「今度こそは絶対大丈夫だ、この人は違う、ほかの人とは違うって結婚するんですけど、まあ、そう、なんて言うかな……。似たようなもん」と発言した。 これに岩井は「『この人は違う』って、毎回相手のせいみたいにしてますけど。自分が変わるぞ、とかじゃないんだ」とズバリ。これには石田は「本質的にはそう」と認めつつも、若干顔が引きつった状態に。 さらに、岩井が「それがいけないのかもしれませんね」と追撃すると、相方の澤部佑が「ヘラヘラしながら真理を突かないでください!」と岩井にツッコミを入れていた。 この岩井のツッコミに、ネット上からは「岩井ド正論」「岩井よく言った!」「石田純一に正論ぶつける岩井には拍手を送りたい」「岩井さんの言う通り。いい年していまだに相手のせいにしてる感」「この親子に問題ありで相手は悪くない」といった岩井への称賛が集まっていた。
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スポーツ 2023年04月27日 15時30分
広島・坂倉、中日戦の守備ミスに「捕手失格」ファン激怒 同僚の故障招いた後逸に批判、球界OBから原因指摘も
26日に行われ、広島が「3-6」で敗れた中日戦。「6番・捕手」で先発した広島のプロ7年目・24歳の坂倉将吾の守備が物議を醸している。 >>広島・新井監督、インスタフォロワー10万も「ガラケーしか持ってない」? 他球団監督も驚き、TV座談会での発言が話題<< 問題となっているのは、「2-2」と両チーム同点の4回表2死三塁でのこと。マウンド上の先発・大瀬良大地は、打席の岡林勇希に初球カーブを投じる。コースはベース板の真ん中付近、高さは岡林のひざ下付近と特に変わった軌道ではなかったが、坂倉はミットに当てながら捕り損ね後ろにそらしてしまった。 坂倉はバックネット方向へ転がったボールを慌てて追いかけ捕球すると、スライディングしながら本塁ベースカバーに入った大瀬良に送球。ただ、後逸と同時に本塁へ突入してきた三走・木下拓哉をアウトにはできず勝ち越し点を許す結果となった。 2死走者無しとなった後、大瀬良は岡林を二ゴロに打ち取り最少失点で4回表の投球を終える。しかし、大瀬良はベースカバーの際に左太もも裏を痛めておりこの回限りで降板。試合後の報道では、本人が「そんなに深刻と捉えていないが、検査の結果次第」とコメントを残したことが伝えられている。 坂倉の後逸を受け、ネット上には「今のパスボールヤバすぎ、捕手失格レベルだろ」、「あんな普通のボール球捕れないようならマスク被る資格ないぞ」、「すっぽ抜け、ワンバンならまだしも、ノーバンを逸らすのは話にならない」、「勝ち越し点に加えて大瀬良の負傷まで誘発してるのは本当に最悪」といった怒りの声が相次いだ。 ファンから非難される坂倉の後逸について、同戦でラジオ解説を務めた天谷宗一郎氏(元広島)は「何とかフレーミング(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)でストライクに見せようって思いが(出すぎて)、捕球する前にグラブを上げてしまった」と、捕球よりもミットを動かす意識が強かったためではと指摘している。一打勝ち越しのピンチだったこともあり、坂倉としてはストライク先行で打者を攻めたかったようだが、結果は完全に裏目に出てしまったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年04月27日 13時20分
『THE TIME,』中継の喫茶店、ゲームが“海賊版”?「テレビ出しちゃいけない」指摘相次ぐ
26日放送の『THE TIME,』(TBS系)で、「レトロゲームが残る純喫茶」を紹介。しかし、そのレトロゲームの筐体(きょうたい)がエミュレータ(海賊版)ではないかと話題になっている。 問題となっているのは、番組の中継コーナーで新潟放送(BSN)の麦島侑アナウンサーが訪れた新潟県にある純喫茶。この週は「昭和の日ウィーク」と題して「レトロスポット」を取り上げており、昭和レトロを感じられるスポットの1つとして紹介された。 その中で麦島アナはこの喫茶店の名物として、「テーブルゲーム」を紹介。この喫茶店では実際にプレイすることができると言い、麦島アナは100円を入れ、テーブルのサイドにコントローラーがあることを説明していた。 >>『THE TIME,』中継で食べかけパンをトレーに戻し批判「不衛生すぎる」ドン引きの声も<< また、麦島アナは「ソフトなんですが、6つ選べるようで、聞き馴染みのある『ドンキーコング』、『ギャラクシアン』、『パックマン』も聞いたことありますね。いろいろあるわけです。『スペースインベーダー』」と発売年数や発売メーカーの異なるゲームが複数入っていると発言していた。 しかし、この1台の筐体に多数のタイトルが入っているテーブルゲームは、いわゆる「エミュレータ」と呼ばれる海賊版。メーカーが販売しているものではなく、著作権違反となる可能性もある。 この放送に、ゲーム会社である株式会社アリカの副社長である三原一郎氏はツイッターで、『THE TIME,』公式ツイッターにメンションを送り、「本日放送されたレトロゲームの件ですが、使用されているゲームは海賊版ですが?」と指摘。 さらに、ネット上からも「これは出したらアカンやろ」「こんなTV流すと昔のゲーム基板と勘違いする人出てくるかも」「海賊版か純正か下調べくらいしないの?」「番組の認識どうなってんの?」「テレビに出しちゃいけないやつだ」といった声が集まっていた。記事内の引用について三原一郎公式ツイッターより https://twitter.com/miharasan
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