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芸能 2023年05月25日 00時00分
W主演ドラマ話題のZ世代女優・出口夏希、青山凌大と『爽健美茶』新CM出演! YOASOBI幾田りらの楽曲起用、爽やかなラブストーリーに
女優の出口夏希が、29日より全国放映開始される『爽健美茶』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 出口は、女性向けファッション誌『Non-no』(集英社)の専属モデルとして活躍。モデル以外にも、今年の1月に配信されたNetflixドラマ『舞妓さんちのまかないさん』では、女優の森七菜と共にW主演を務めるなど、Z世代ネクストブレイク女優として注目を集めている。 29日より、“爽やかに、健やかに、美しく”をコンセプトにしたブレンド茶『爽健美茶』が、新たにフルリニューアル。リニューアルに際し、出口に加え、俳優の青山凌大が出演する新CMが完成した。CMソングには、Z世代を中心に幅広い世代から支持を集める音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルikuraとしても活躍する、幾田りらの『吉祥寺』が起用されている。 同CMでは、CM楽曲のタイトルにもある吉祥寺が舞台。出口演じるヒロインのナツキが、心のモヤモヤを抱えながらも、青山演じる男友達ソウタへ“好き”という気持ちを伝えようと葛藤する姿を瑞々しく演じている。自分の内に秘めた気持ちを相手に伝えようと、ヒロインが一歩前へ踏み出す様子を描いた、爽やかなストーリーとなっている。 CMについて出口は、「『爽健美茶』のCMに、まさか自分も出られるとは思ってなかったので、嬉しい気持ちでいっぱいです! CMでは想いを伝えるシーンで『爽健美茶』を飲みましたが、気持ちを軽くしたい時に『爽健美茶』が寄り添ってくれている気がしました。このCMをキッカケに誰かの気持ちが前向きになってくれたら、嬉しいなと思っております!」とコメント。 楽曲を担当した幾田は「私が『吉祥寺』という楽曲を書いた背景には、学生時代の友達と離れ離れになってから過ごしていく中で、大切にしたい自分の故郷との繋がりをもう一度確かめに行きたいという想いがあります。そこでの“絆は一生もの”だなと改めて気づかされるようなそんな大切な瞬間だったり、心の動きだったりを曲に描いていったので、新 CMの主人公の子たちの心とリンクすることができたら嬉しいなと思います」と明かしている。 出演者・アーティスト共に全員20代前半を起用した、フレッシュな魅力満載のCMに注目だ。
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社会 2023年05月24日 23時00分
46歳市職員男、アミューズメント施設で灰皿を壊し逮捕 家族と遊びに来ていた
北海道札幌市のアミューズメント施設で灰皿を壊したとして、同砂川市の職員の46歳男が逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に怒りが相次いでいる。 警察によると、男は21日午後1時頃、札幌市白石区のアミューズメント施設を訪れると、喫煙所に置かれていた約60センチの灰皿を横倒しにしたうえ、体重をかけるように尻で押しつぶし、壊した疑いが持たれている。灰皿は変形していたという。 施設にいた人が「喫煙所で男が暴れている」と通報があり、事態が発覚。駆けつけた警察官が男を器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「たぶん俺がやったんでしょ、逮捕されているので」「酔っていて覚えていない」と容疑を否認している。事件当時、男は家族とアミューズメント施設を訪れており、泥酔していたとのことだ。 >>消防指令センターで職員のたばこ不始末によるボヤ騒ぎ「あってはならない」呆れ声相次ぐ<< この事件に、ネットユーザーからは「酷すぎる事件。酒のせいで人生を狂わせてしまったね」「酒飲みによる事件が異常に多い。それでも全く規制されないのは、酒税目当てなんだろうね。結局、真面目に生きている人が損をする」「泥酔して事件を起こして開き直る。態度を見ていると、これが初めてではないようにも感じる」と怒りの声が上がる。 また、「砂川市にはしかるべき処分を求めたい。こんな人物に税金を支払わないでほしい」「全く反省の色が見られない。重罪にはならないとたかを括っているのではないか」「こんな荒くれ者が市職員を務めていることに驚く。一体、どんな採用基準なのか」などの指摘も出ていた。 「酒を飲んでいて覚えていない」は、言い訳に過ぎない。
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社会 2023年05月24日 22時00分
38歳女、漫画3冊を盗み逮捕「私の中にいるもう1つの人格がやった」と供述
福岡県大牟田市のショッピングモールで、漫画本3冊を盗んだとして、38歳無職の女が逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に驚きが広がっている。 警察によると女は4月、大牟田市のショッピングモール内で、漫画本3冊を盗んだ疑いが持たれている。女はすでに酒などを盗んだとして現行犯逮捕されており、余罪が発覚した。警察の取り調べに対し、女は「買った覚えがない」「盗まれたものに間違いないが、私の中にいるもう1つの人格者がやった」などと、意味不明な供述をしている。警察は簡易鑑定を済ませ、起訴をしているとのことだ。 この事件に、ネット上では「単なる苦し紛れの言い訳でしょう。普通はこんなことを思いついても言わない。人格が崩壊している」「厨二病が使う言い訳だ。そんな発言で逃げ切れると思うな」「漫画とテレビの見過ぎでは?本気で言っているのだとしたら、相当ヤバイと思う」と憤りの声が相次ぐ。 >>53歳男、スカートを万引きして逮捕 スカート姿で来店し店員が通報<< また、「たとえもう1人の人格が出てきたとしても、女がやったことには変わりないので罪は免れない」「簡易鑑定を済ませて起訴をしている。単なる言い訳レベルと認定されているのだろう」「殺人をしてもう1人の人格が出たと言い出しかねない。簡単に世に放たないでほしい」「どちらにせよこの人は病気なので、治療を受けた方がいい」「今後が心配。再犯の可能性は極めて高い」などの指摘も出ていた。 万引きは犯罪であり、許されるものではない。たとえ「別人格」だったとしても、罪を償うのは、1人である。
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芸能 2023年05月24日 21時30分
パンサー尾形、妻の手料理「みりんの味しかしない」「それがストレス」愚痴こぼす
パンサーの尾形貴弘が23日、都内で行われた「ツール・ド・東北 2023」の記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 東日本大震災の復興を目的として2013年から開催されている同イベントは、約2000人の参加ライダーによってレースを行うサイクルイベント。会見にはモデルの道端カレン、パラリンピアンの谷真海、スポーツジャーナリストの中西哲生も出席した。 尾形は同イベントに「過去7回くらい参加している」と振り返り、「パンサーでも最初参加したことがあります。でも、一人減り、二人減りで……今はかろうじて僕だけが参加しています」と話して会場の笑いを誘う。開催地の宮城県出身でもあり、「宮城県の人はみんな優しいんです。俺なんか地元走るんで、知っている人ばっかり。駄菓子屋のおばちゃんとか……。色々あって(震災などで)家とかないですけど、このイベントのために来てくれているんです。自分の家があった所に立って応援する人もいます」と話す。 尾形も各回、大会で自転車に乗ってレースを走るが、どんなことを考えて走るかと聞かれると、「しんどい時は、子どものこととか、家のローンのこととか、リアルに考えますよ。俺がやらないとなって。お父さんたちと考えていることは一緒ですよ」とにっこり。過去7回の大会では尾形が走行中、沿道の人に対し、かなり塩対応であることも暴露されたが、「そんなもん、あの状況でポップな言葉も何も出ないですよ」と反論。「塩対応は今年はしないです。全部サンキューで返します」と話して笑わせた。 尾形はまた、過去に地元・松島町の観光大使を突然クビになったことも回顧。「クビになったのは震災前だったかな。急に解除しますって。松島のホームページ見るとなかったことになっていて……いなかったことになっているんです。やっていた形跡が消されていて、俺、なんかやったかなって。2010年くらいかな。松島はいいところだよって言っていたはずなのに……」とため息をつく。「なんかやりそうと思われたのかなって。今のうちに手を打っとけって。そういうことですかね」と分析してニヤニヤ。 家庭では最近、「奥さんの手料理を堪能している」と幸せ自慢もしたが、「ただ、全部みりんの味しかしないんです」と夫人の手料理をチクリ。「みりんばっかり入れちゃうんで……。豚汁とかもみりんの味がするんです。なぜか甘いんです。それがストレスで……。まあ、美味しいですけどね。みりん問題だけは解決したい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月24日 21時00分
四千頭身・後藤、相方2人に「僕は嫌いです」スタッフにも気づかわれる不機嫌ぶり?
5月23日放送のテレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』で、お笑いトリオ「四千頭身」後藤拓実の性格が明かされ話題になっている。 この日の『アンタウォッチマン』は「四千頭身 後藤の今を深掘りSP」。お笑い第七世代ブームがひと段落し、露出が激減している後藤に注目した。 後藤は2020年以降の「第七世代ブーム」について「実力も何も知る前に呼ばれていたので地肩が何もないわけですよ」と人気が下降した理由について冷静に分析。スタッフの「今の仕事には満足しているか」という質問に対しては「今の方がいいですね」と素直に答えた。 >>「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も<< だが、多忙を極めていた当時の後藤には周囲が全く見えていなかったようで、相方の都築拓紀、石橋遼大の二人は後藤の扱いに非常に困っていたという。 後藤が相方の二人を全く信用しておらず、バラエティ番組で喋ろうとすると心配そうな顔を浮かべていたと告白。またレギュラーのラジオ番組・四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)では21歳で大抜擢されたこともあり、プレッシャーで完全に空回り。相方が喋ろうとすると、後藤は眉間にシワを寄せ二人をにらみつけていたという。 さらにはオールナイトニッポンのスタッフが後藤を盛り上げようと、放送前にゲーム機を持ち込んでご機嫌を取ろうとしていたが、後藤には全く響かず。ずっとテンションが低いままだったという。 『アンタウォッチマン』のスタジオにいた後藤は、そのエピソードを聞くとスタッフたちが気遣ってくれていたことに全く気が付かなかったと明かした。また今になって良いエピソードを持ってきた二人に対し「僕の悪口言って、今は全然後藤のことが好きです、みたいな。言いたいこと言っただけでしょ」「僕は(二人のこと)嫌いですよ」と毒を吐いた。 この「嫌いですよ」発言はMCのアンタッチャブル・山崎弘也のフォローによって意地を張っていただけと分かったのだが、ネットでは後藤が多忙だったころのエピソードを聞き「これは確かに嫌われる」「本当にバラエティ向いてないっぽい」「スタッフの優しさに気付かないとか…」「これは確かに干されるわ」といった声が相次いだ。 だが、後藤は現在二人を認めており、前向きな発言もしていることから、ファンからは「後藤もようやく成長した」「あの冷え切った関係から考えると泣ける」といった応援コメントも多かった。四千頭身は2023年現在、3人とも26歳と非常に若い。再ブレイクに期待したいところだ。
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芸能 2023年05月24日 20時00分
爆問太田、ベテラン芸人の大会『THE SECOND』に「そんな大会あるか」毒舌交えつつ絶賛
5月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、20日に開催された『THE SECOND』(フジテレビ系)の裏話が語られた。 『THE SECOND』は、芸歴16年以上の芸人が対象となる。15年以内の『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の出場資格を失ったベテラン芸人を対象として作られた大会だ。 太田光は「あれは面白かったね。あの華の無さね。なかなか出せないよ、今のゴールデンで」と毒舌を交えながら絶賛。「(優勝した)ギャロップ面白いしさ、マシンガンズ途中で息切れしてるっていう。2回戦で息切れしてるってさ。最高だよな、あの本当に泥臭い戦い」「ほぼ全員が客イジりするっていう。そんな大会あるかって」と呆れつつも、高い評価を与えていた。 >>爆問太田「少年になんかしちゃった?」まさかのネタを見取り図リリーに振り、強烈ツッコミ<< また、太田は『THE SECOND』の審査方法が客席からの投票だったことにも「あれはやっぱりいね。その場の面白さで」と話していた。初期は「M-1」も観客投票が行われていたが、後にプロの審査員になった。 その背景について、太田は「やっぱりさ、ワーキャー(言う)ファンがいて、人気投票になっちゃまずいっていうので、いろいろプロが見てとか、お客さん何割とかやっていたけど、『THE SECOND』ってその心配ないじゃない。ワーキャーファンがいるような人気者がいないんだ、一人も」と話していた。 太田はなおも「薄汚れてんだもん、みんな。画面が暗いんだもん。灰色なんだもん」と腐しつつも、かなり大会自体は気に入ったようだ。 さらに、太田はファイナル進出を果たしたスピードワゴンと三四郎と数日前にライブで一緒になった。2組とも廊下で、いつも以上に念入りにネタ合わせをしていた裏側も明かした。 スピードワゴンの小沢一敬からは「予選当日まで全然緊張なかった。(舞台の)袖行った瞬間に緊張が高まった」といったエピソードも聞かされたという。これには太田は「そりゃそうだろうなって。『M-1』とかでこれからっていうね、一回目の挑戦というよりも、俺らもそうだったじゃん。一回出てもう一回再挑戦の方が絶対緊張するよな」と再ブレークした自分たちの経験を踏まえて語っていた。 これには、ネット上で「太田さん的にはかなり好みの大会みたいだな」「確かに華がないのに面白いってすごいことなのかも」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月24日 19時30分
『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明
アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日本テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。 問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして、画像生成サービスの会社を集団提訴しているアーティストの1人。番組の取材に対し、AIに「搾取され悪用された」と訴えていた。 しかし、番組ではスタッフが、オルティス氏の作品とAIが出力した作品の2つをパネルに並べ、街頭インタビューで一般人に「どちらが好みかどうか」と聞く一幕が。多くの人が「AIの方が好き」という結果になったことを放送していた。 >>スシローSNS、理不尽に炎上? 投稿したAI画像にイラストレーターらから批判、同情の声<< この放送を受け、オルティス氏は23日にツイッターを更新し、「視聴者に誤った情報を与え、生成AIに関する私の正確な問題を否定する、恥ずべき番組を公開しました」として、『news zero』への苦言を英語で綴った4枚の画像を公開。 オルティス氏は「私は、news zeroによる情報の提供の仕方に憤りを感じています」と訴え。放送された街頭インタビューについて、「私は自分の作品がそのように利用されることに同意したわけではありません。インターネット上の荒らしと『競争』して私の絵を嘲笑する許可を『news zero』に与えたことはありません」と苦言を呈した。 また、番組にはメディアアーティストの落合陽一氏が出演し、この問題について「これからのアーティストは、単価を上げるか、コピーされることを前提にAIで作るか、コピーされたことを売って生きていくか、コピーしにくいものを作るかくらいしかない」とコメントしていたが、オルティス氏はこれについても疑問視。 「落合氏は、今まさに苦しんでいる日本のアーティストを無視した」とし、「アーティストにとって効果のない解決策や、世界中のアーティストや一般人の盗んだデータで鍛えられた技術のポジティブな応用を提案しました」と苦言を呈していた。 なお、落合氏は24日にツイッターで、オルティス氏の投稿に反応。英語で「AIの可能性が全ての人に利益をもたらす方法で活用されるように、法律と慣行を適応させる必要があります」「私は日本や世界のアーティストの闘いを否定しているわけではない」と自身も画像生成AIに問題意識を持っていること釈明。 さらに、「あなたの作品が本人の同意なく世論調査に使用されることについては、重大な問題であることは私も同感です」と街頭インタビューに対しては批判的な姿勢を見せていた。記事内の引用についてカーラ・オルティス公式ツイッターより https://twitter.com/kortizart落合陽一公式ツイッターより https://twitter.com/ochyai
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芸能 2023年05月24日 19時00分
猿之助が事情聴取、複数の罪に問われる可能性 付き人・石橋正高の証言が鍵となるか
今月18日に歌舞伎俳優の市川猿之助の都内の自宅で倒れているのが見つかった両親の死亡の経緯を調べるため、警視庁が24日、猿之助から再び事情を聴いていることを各メディアが報じた。 亡くなったのは歌舞伎俳優で父親の市川段四郎さんと母親の喜熨斗延子さん。2人は向精神薬中毒で亡くなった疑いがあり、搬送時、猿之助さんも薬物中毒の形跡があり、倒れる前に何らかの薬物を飲んだ疑いが持たれている。 猿之助は搬送された18日、警視庁に「前日に死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしていたことが明らかになっていた。 >>猿之助が遺書に綴った“相続人”は 小柳ルミ子と再婚噂された俳優か<< 「薬物が入っていたと思われる瓶など、容器は見つかっておらず、薬物の入手先も不明。現状では、猿之助が殺人、自殺ほう助、自殺教唆など複数の罪に問われる可能性があるが、猿之助の証言しかないため、事件の立証はかなり難しいはずで、警察も慎重に裏付けを進めることになるのでかなり時間がかかるだろう」(全国紙社会部記者) 猿之助の所属事務所・ケイファクトリーは23日、公式サイトで一部報道にあった猿之助のハラスメント疑惑に関して、《今まで猿之助に関わった複数のマネージャーに聞き取りをしましたところ、弊社管轄の現場において、そのような事実は現在出てきておりません》との発表。 また、同社の女性マネジャーらが、倒れている猿之助と両親を発見したとされる件については、《週刊誌の発売に合わせてマスコミ・報道関係者が自宅に訪れることが予想され、近隣住民皆様のご迷惑にならないよう、自宅~(公演に出演する)明治座間での移動に同行する予定でおりました》とした。 しかし、この発表は事件の真相解明にまったく役に立たないようだ。 「事務所はあくまでも窓口であって、猿之助の〝身内〟ではない。では、誰が真相を知っている可能性があるかというと、猿之助の付き人も務め猿之助が遺書を残していたという俳優の石橋正高。今回、猿之助が降板し代役を立てることになった明治座の舞台に出演している、父で俳優の石橋正次は一部の取材に息子と連絡が取れていないことを明かしていた。今後、正高も警察の事情聴取を受けるはずだけに、どこまで話すのかが注目される」(芸能記者) その証言で猿之助が窮地に追い込まれる可能性もありそうだ。
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スポーツ 2023年05月24日 18時40分
オリックス・山下の覚醒、きっかけはダルと大谷?「すぐに球速上がった」故障離脱中に気づいた“共通点”が転機に
23日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、オリックスのプロ3年目・20歳の山下舜平大がVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では23日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率1.21」といった数字を残している山下を、番組スポーツ担当のヒロド歩美アナウンサーが取材。山下はストレートに対するこだわりなどを語ったが、その中でダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が球速アップのきっかけになったという話を明かした。 2020年ドラフト1位でオリックス入りした山下は身長190センチ・体重98キロを誇る大型右腕で、昨季までの自己最高球速は156キロだった。これでも球界では十分速い部類に入るが、今季は自己最速を158キロと2キロ更新。また、先発投手におけるストレート平均球速もここまで全体2位(154.3キロ)の数字を記録している。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< ストレートのクオリティが目に見えて上がっている山下だが、その理由について本人は「2年目(2022年)に腰の痛みで4か月間投げられなかった。(この間に)今までのことを変えようと思って」、「(具体的には)フォームを変えた」と投球フォームの改良を挙げた。 山下は続けて「元々大きくテイクバックをとるタイプの投手だったんですけど、ダルビッシュさんだったり大谷さんは小さく投げてる。2人とも身長も大きいですし、(自分と)腕が似てるというか」と話した。具体的な時期には触れなかったが、自身と似たような体格のダルビッシュ(196センチ・100キロ/最速159キロ)、大谷(193センチ・95キロ/最速165キロ)がどちらもコンパクトに腕を振っていることに気づいたという。 2人を参考に腕を曲げるなどテイクバックを小さくしたところ、「すぐに投げやすさが出た」、「復帰戦(昨季9月22日・二軍阪神戦/最速154キロ)ですぐに球速が上がった」と効果てきめんだったという山下。「真っすぐは、もっともっとよくしていきたいと思ってるので、(ファンには)そこを見てほしい」とさらなる進化を誓った。 山下の発言を受け、ネット上には「ダルと大谷がブレークに関係してたとは」、「まさしく怪我の功名って感じの話だな」、「真似してみようっていってすぐ自分のものにできるのも凄いわ」といった驚きの声が寄せられた。 フォーム改良後の山下は二軍復帰戦、復帰2戦目をそれぞれ無失点で終えると、登板機会はなかったもののクライマックスシリーズ、日本シリーズ(第4、5戦)でそれぞれベンチ入り。迎えた今季はオープン戦で「4登板・2勝0敗・防御率2.35」と結果を残したこともあり中嶋聡監督から開幕投手に抜擢され、その後もローテーションの一員として運用されている。 山下は番組放送と同日の楽天戦に先発し、「7回無失点・被安打2・四球2」の好投で今季4勝目をマーク。規定未到達ながら防御率は「0.98」とついに1点台を切ったが、ブレークがどこまで続くのか要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月24日 18時15分
Sexy Zone松島聡、下着ブランド新作ビジュアル登場! クマちゃん刺繍のルームウエア姿で“胸キュン”デート動画公開、セクシーな表情も
Sexy Zoneの松島聡がイメージモデルを務めるランジェリーブランド『PEACH JOHN』の新作のルームウエアのビジュアルとムービーが、24日より公式サイトの特設ページで公開された。 >>全ての画像を見る<< 2022年から引き続き、2023年も松島が同ブランドのルームウエアモデルとして登場。公開されたビジュアルでは松島が、心地いい肌触りと接触冷感素材を使用した、これからの季節にピッタリの『グッドスリーピィパイルパジャマ』を着こなしている。 着用アイテムは、胸ポケットにバラを持ったクマちゃんの刺しゅうとトップス袖口・ボトム裾・ウエスト紐のグリーンカラーがポイント。ペアで楽しむのはもちろん、女性がメンズサイズをルーズに着用することも可能だ。『グッドスリーピィパイルパジャマ』は、公式通販サイト、全国のストア、外部通販サイトにて販売中。 また、特設ページでは、ビジュアルに加えスペシャルムービー『恋する、ルームウエア』第4弾となる“夏のお庭デート編”が公開中。同動画では、開放的な空間でのランチタイムをはじめ、シャボン玉や水鉄砲、線香花火など、新作アイテムを着用した松島と一日中“庭デート”をしている気分が楽しめる。太陽の光の中で子どものように無邪気にはしゃぐ姿と、月明かりで甘く語りかけるセクシーな表情とのギャップに、思わず胸キュンしてしまうような映像となっている。テーマソングは、4月発売のSexy Zoneの23thシングル『Cream』初回限定盤Aに収録されている「Naturally」が起用されている。 公式通販サイトの特設ページには、ムービーやビジュアルの他にも、撮影時のメイキング動画が公開中。特設ページ:https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/matsushima公式通販サイト:https://www.peachjohn.co.jp/
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