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芸能ニュース 2023年05月15日 17時00分
『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議
15日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の冠コーナー、猫コーナーに批判が集まっている。 問題となっているのは、スタジオの一角に作ったスペースに一般人が飼う猫を呼び、「芸能界一の猫好き」である岩井が猫と戯れるというコーナー。この日は「珍しい種類が来ましたSP」として、無毛猫であるスフィンクスと、「ワンちゃん並みに芸達者な猫」として、おすわりやお手など、さまざまな芸ができるミックス猫が紹介された。 しかし、この2匹目のミックス猫は岩井が猫と戯れる、60秒間の「ニャンニャンタイム」がスタートすると、岩井の元に行くのを拒否。飼い主の女性が猫を岩井に引き渡そうとすると、慌てて飼い主の元へ戻っていた。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井、子どもにパワハラ?「マジでやめろ」失敗責め泣きそうに、批判相次ぐ<< さらに岩井が背中をなでても、猫は女性の服にしがみついておびえている様子。この猫は「なでられると誰にでもなつく」とのことだったが、猫は岩井になでられている間、瞳孔が開いて明らかに緊張状態に。 結局、猫は飼い主の元を離れずに硬直状態になった。岩井はフォローするように「すごいおとなしい子です〜」と話していたが、結局「お手」などの芸を披露せず。カメラなどから逃げるように、岩井の背後やセットの背後に隠れてしまうことに。最後には猫の爪を引っ掛けるような形で無理やり岩井の肩に猫を触れさせていた。 この一幕にネット上からは、「完全に怯えてる」「猫好き自称するならこんな虐待じみた企画しないほうがいい」「芸人の好感度を上げるために猫が利用されてるようにしか見えない」「怯えてる猫みて癒やされるかよ」「このコーナー無理してやらない方がよくない?」という疑問の声が集まっている。 慣れない場所で知らない人と無理やり交流させられている飼い猫。番組が動物を小道具化していることに疑問を抱いた視聴者が多かったようだ。
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スポーツ 2023年05月15日 15時30分
大相撲、貴景勝が初日勝利も「また休場しそう」心配の声 格下相手に立ち合い変化、カド番脱出に早くも暗雲?
15日に行われた大相撲5月場所初日。今場所初白星を挙げた大関・貴景勝の相撲が物議を醸している。 貴景勝はこの日、結び前の一番で平幕・阿炎と対戦。両者はともに力強い突き押しを武器とする力士で、立ち合いからの激しいぶつかり合いを期待するファンも少なくなかった。 ところが、迎えた一番は阿炎が立ち合いから勢いよくもろ手突きを仕掛ける一方、貴景勝は阿炎の右脇腹に左手を当てながら左方向に変化。体勢を崩した阿炎は前のめりになりながらなおも前に出ようとするも、貴景勝は阿炎の右腕を手繰りつつ土俵外へ押し出した。 >>大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か<< この貴景勝の相撲に、ネット上では「格下相手に注文相撲はガッカリ」などと失望の声が上がったが、それ以上に「膝の怪我は回復順調じゃなかったのかよ」、「明らかに強い当たりを受けられる状態じゃないだろ」、「初日からこの調子じゃ千秋楽まで持たないんじゃないか」、「日を追うごとに悪化していきそうで怖いし、最悪また途中休場しそう」といった状態を心配するコメントが寄せられた。 「貴景勝は先場所3日目の平幕・正代戦(押し出しで勝利)で左膝を痛めると、6日目の平幕・御嶽海戦(押し出しで敗戦)で状態が悪化し翌7日目から休場。『3勝4敗8休』で場所を終えることになり、綱取りから一転してカド番に転落しました。今場所前の報道では師匠・常盤山親方(元小結・隆三杉)が左膝故障について『だいぶ良くなっている』とコメントしたことが伝えられていたのですが、今回の阿炎戦を見る限りでは完全回復にはほど遠い状況のようです」(相撲ライター) この日NHK中継で解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)からも「押し込めないんじゃないか、押し負けるんじゃないかという、そういう不安があって左からかわしたのかな」と指摘されている貴景勝。左膝故障の影響で下半身がうまく使えないとなると、カド番脱出へ必要な8勝も一筋縄ではいかないことが予想されるが、2日目以降どのように戦っていくのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月15日 14時50分
『モーニングショー』良純、カウアン氏に「勇気ある発言」ジャニー氏性加害問題、玉川氏には「歯切れが悪くてガッカリ」の声も
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ジャニー喜多川氏による性加害報道について言及したことが話題となっている。 かつてジャニーズ事務所に所属していたカウアン・オカモト氏が、創業者のジャニー喜多川前社長から性被害を受けたと告発した問題で昨日、藤島ジュリー景子社長が動画でコメントを発表。叔父に当たるジャニー喜多川前社長の性加害問題について謝罪した。一方で、告発内容の事実認定は避けた。 同事務所は書面でも、この問題を知らなかったのかという質問に対し、「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と説明。タレントのプロデュースをジャニー喜多川氏、会社運営の全権を姉のメリー喜多川氏が担っていたことから、2人以外には知ることのできない状態が恒常化していたと釈明した。 >>TBS、ジャニー氏性加害報道を解禁? 嵐・櫻井の元カノ『news23』小川アナも「訴え受け止め、報道していきたい」<< さらに、「被害を訴えておられる方々、精神的に苦しんでおられる方々に対しては、カウンセラーをはじめ、専門家の力もお借りしつつ誠実に向き合ってまいります。それをやらずして、私たちに未来はないと考えております」と宣言していた。 月曜レギュラーでタレントの石原良純は、カウアン氏の告発に対して「勇気ある発言だったと思うんです。立ち上がるということはね」と称えつつ、「それだけ時代は変わっていくんだなという感じで見ていますけど。まあ、これから先のことなんでしょうね。これからどうなっていくかが大事なんじゃないですか」と過去のことよりも今後の事務所に期待していた。 続けて、玉川氏は「藤島社長がこういう風に謝罪をしたことは、とても大きな事だと思うし、大きなステップを踏み出したという風に思います。やっぱり今後なんですよね。今回コメントされたことを、きっちり進めて行けるか、自ら検証して進めて行けるか。その際、被害を訴えられている方を第一に考えて進めて行けるかどうかがポイント。ジャニーズの未来は、そこが決めるんだと思います」と語っていた。 ジャニー喜多川氏が残した暗部に迫るというより、今後に期待した玉川氏。政治に対する激しい舌鋒は鳴りを潜め、幾分ソフトな語り口だった。ネットでは「被害者のいる犯罪は過去のことなのに未来が大事なの?」「自浄作用に任せて終わりかよ?」「歯切れが悪くてガッカリ」「無難なことしか言えない」といった声が寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年05月15日 12時50分
『めざまし』芸能人ではなく友達応援する“推し活”ブーム紹介も疑問「聞いたことない」の声も
15日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、「友達推し活」が流行していると紹介。しかし、放送直前までSNSではその言葉がほとんど投稿されていなかったとして、ネット上で疑問の声が集まっている。 この日、番組内コーナー「ココ調」で紹介された「友達推し活」というブーム。10代、20代の女性たちの推し活の相手が、芸能人から「友達」になりつつあると紹介した。 番組で都内の10代から20代の100人に「友達に対して推し活をしている?」というアンケートを取ったところ、「はい」が33人、「いいえ」が67人だったとのこと。 >>『めざましテレビ』Adoの新テーマソングが大不評!?「もう見たくない」厳しい声も<< 実際に街で聞いたところ、「友人の写真をスマホ画面の待ち受けにしている」「カラオケをライブ鑑賞に見立ててペンライトで応援」「グッズを作る」といった行動をしているとのこと。 また、友達を推す理由の1位は「簡単に会える」、2位は「お金がかからない」、3位は「ファンサービスの満足度が高い」だった。 しかし、4月16日から5月14日までにツイッターで「友達推し活」とツイートされた数は13件程度。インスタグラムのハッシュタグも「友達推し活」は1件で、「友達推し」は累計60件と、ブームになっているほど話題になっているわけではなかった。 この特集に、ネット上からは「そもそもそんな言葉聞いたことない」「流行ってもない言葉流行らそうとしてる」「『推し活』ってつける必要ないでしょ」「誰の間で流行ってるんだ…?」「普通に親友じゃだめなの?」といった番組への疑問の声や困惑の声が集まってしまっていた。
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芸能ニュース 2023年05月15日 12時25分
葉月あや「近所の銭湯に通っています」彼氏とのテントデートをDVDに! ジャケットにも注目
日焼けした健康的なボディに、圧倒的ボリュームと美形の90cmGカップバストが魅力の葉月あやが、27枚目となるDVD『GLAMOROUS熱波』(エアコントロール)をリリース。その発売記念イベントを13日、都内で開催した。 昨年12月に都内で撮影された今作は、彼氏とラブラブな旅行を楽しむストーリーとなっている。「今回は初めてASMR録音をしたんですよ。色々ささやいちゃっていますよ。この録音方式は初めてだったので、難しかったですね。あまり大きな声を出さないでと言われてて、終始ささやきなので、そこも感じでほしいです」とコメントした。 お勧めのシーンについては「テントのシーンも推したいです。テントの中で彼氏と2人でいるんですよ。テントの中で、カメラマンさんもなしで、私が1人で映しているんですけど。ここもちょっと見てほしいなっていうのもありますし、もちろんいつも通りダンスのシーンも、前回を超えるように頑張って踊っているので、そこもセクシーになってます。照明も相まって結構セクシーな感じになっていると思います」と胸を張った。 ジャケットは葉月の体のインパクトがすごいが、「ここでは彼氏と一緒にお酒を飲むところなんですよ。DVDとかでよくあるシーンで、『お酒飲んでて熱くなっちゃった』みたいなシーンです。気が付いたら脱いでいるみたいな。このジャケットはすごく気に入っているんですよ。このジャケットを選ぶのに、みんなで多数決をして決めました」と明かした。 タイトルが『熱波』ということもあって、サウナシーンもあるそうで、「撮影はサウナ施設がある場所を探してそこで撮りました。そこでは彼氏と一緒にサウナに入っています。サウナでは汗がしたたっているところを見られますし、化粧が落ちそうで大変だったので、そこを見てほしいですね。わたしと一緒にいる感覚になれますので、すごいリアリティがあります」とアピールした。サウナには普段からよく行くそうで、「撮影でサウナに行くのは初めてだったんですよ。プライベートでもめちゃサウナに行っています。最近はきれいなサウナ施設が流行っていますけど、混んでるし若い子が多いじゃないですか。だから、わたしは家の近くにある銭湯に行ってます」と明かした。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能ニュース 2023年05月15日 12時00分
YouTuberが韓国の化粧品店で迷惑行為、炎上 現地メディアでも批判
2人組ユーチューバーの「トッポギ侍」が、韓国の化粧品店でアイブロウのテスターを鼻に突っ込んだとして炎上。謝罪動画を公開した。 「トッポギ侍」は日本人の「おがみょん」と、日本育ちの韓国人「がんちゃん」の2人で、韓国に住みながら活動しているユーチューバー。日本と韓国の文化の違いなどを発信している。 今回問題となったのは、先月9日に公開されていた、ソウルでのお買い物動画。その中で2人は化粧品店へ。サンプルとして置いてあったアイブロウのテスターを手にし、「おがみょん」の鼻の中に入れるような仕草をする場面があった。 >>イケメンYouTuber、好きなタイプ明かし「何様?」批判 「ダルダルのケツ」女性の体型揶揄が物議<< この一幕に対し、動画コメント欄やネット上から「みんなが使うものを鼻に突っ込んじゃダメ」「最低なユーチューバー」「モラルがない」といった批判が集まることに。 その後、トッポギ侍は動画から問題となったシーンを削除したものの、この行動が韓国メディアに取り上げられ、さらに炎上してしまった。 炎上を受け、トッポギ侍は12日に「韓国での炎上についてお話しさせてください。」という動画を公開。「テスターを眉毛以外の目的に使用してしまい、最低限のマナーを守れず、お見苦しい行動を取ってしまい大変申し訳ありませんでした」と謝罪。 一方、一部で「アイブロウを鼻に出し入れした」といった虚偽の報じられ方がされ、脅迫コメントなども寄せられていることを告白。2人はテスターを鼻に「出し入れ」はしていないと言い、報じた韓国メディアに訂正を求めたことを明かした。 また、問題となったシーンについては、公開の次の日に「まずい」と気づき、店に直接謝罪しに行ってから削除したとのこと。店からは「問題ない」と言われたため、「ここまで(騒動が)大きくなると思わず、視聴者の皆様には謝罪せずその場面をカットする報告に決めました」と説明していた。 一連の騒動に、コメント欄からは「言動もですが行動も同じく慎重に行ってください」「本当に恥ずかしい行為です」「日本での回転寿司やファストフード店での軽率行動で学んでなかったのね」といったファンからの厳しい声が集まっていた。記事内の引用についてトッポギ侍公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@toppogizamurai
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スポーツ 2023年05月15日 11時30分
大谷翔平、劣勢での走塁ミスが現地で賛否? 右手中指負傷の回復状況も不明
日本時間5月15日、ガーディアンズ戦に「2番・DH」で出場したエンゼルスの大谷翔平は、4打数1安打1打点1盗塁と活躍した。打率も2割8分7厘と高い数値をキープしている。しかし、試合後の監督インタビューでは「別の意味」で、大谷に関する質問が集中した。 「9回の走塁は行き過ぎではないか?」 フィル・ネビン監督も「大谷の走塁判断」に関する質問が出ることを予想していたのだろう。 「スコアリング・ポジションにいて、自分が(同点の)得点となろうとしている最中で、確かにあれはアグレッシブな動きだった」 そう答えた。すると、米メディアの質問を待たずにこう続けた。 「だが、(ガーディアンズ三塁手のホセ・)ラミレスが彼の左側のフィールドに動いている時、(三塁まで)行けると思ったのだろう。我々はまだ走者がいたので、いい当たりが出たら得点できると思ったが、あと一本が足りなかった」 敗因を伝え、同時に大谷とベンチの考えが一致していなかったことを答えてくれた。 >>大谷翔平に深刻な問題? 偉業達成も笑顔ナシ、“即席バッテリー”が配球に悪影響か<< 2点差となった9回最後の攻撃場面、一死二、三塁。打者テーラー・ウォードは三塁ゴロ、しかし、三塁走者が好ダッシュで本塁突入に成功したが、二塁走者だった大谷は欲張って(?)、三塁に進もうとし、タッチアウトとなってしまったのだ。次の打者ブランドン・ドゥルーリーがショートゴロに倒れてゲームセット…。 大谷の三塁を奪おうとした走塁判断に、賛否両論だ。 「大谷の三塁に向かおうとした判断は間違っていません。相手三塁手が冷静だった」 そうかばう声が圧倒的に多かったが、 「次のドゥルーリーは5番バッターですよ。味方打者を信頼し、リスクを冒すべきではなかった」 と、大谷の勝利に対する貪欲さが空回りしたと批判する声も出た。 現地入りしていた米国人ライターがこう言う。 「前日の同カードで逆転負けを喫したのも影響していると思います。『6対2』の大量リードで迎えた8回裏、一挙6点を失ってエンゼルスは敗れました。この逆転負けを喫した14日(日本時間)、大谷はスパイクのひもをピンク色に変えるなどしていたんですが」 「母の日」にちなんでの“オシャレ”である。大谷は14、15日ともに「試合後の会見」を辞退しているが、感謝の気持ちを表していたはずだ。 「16日(日本時間)は予定通り、大谷が先発すると聞いています。『予定』と言ったのは、大谷が右手中指の爪を痛めているとの情報が流れているからです。右手中指の爪を痛めているのは間違いのない情報ですが、詳しい状況は分かりません」(前出・同) 14日の試合前、ブルペン投球を行ったとの目撃談もある。 「投手・大谷」の懸念材料は、やはりキャッチャーだ。 前回登板ではマイナーから昇格したばかりのクリス・オーキーと“急造バッテリー”を組まされた。直近数試合のオーダー表を見てみると、エンゼルスはこのオーキーと、一塁手にコンバートさせたマット・タイスの2人を併用している。 オーキーは大谷のスプリットやスイーパーの捕球に苦戦していた。タイスは「配球難」でコンバートが決まった選手だ。大谷の「勝ちたい気持ち」が空回りしたとすれば、その原因はチーム内にある。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年05月15日 11時30分
『サンモニ』中畑氏がDeNA三浦監督を猛批判「そういう選手を外していいのか」落合氏も「いい傾向ではない」
14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、司会の関口宏が横浜DeNAベイスターズ・三浦大輔監督の采配を批判する一幕があった。 事の発端は、首位を走るベイスターズが今週は(前日土曜日まで)勝ち星なく、4連敗を喫したこと。関口は「どうしたんでしょう?」とこの日のコメンテーターで元監督の中畑清氏に質問。同氏は「選手起用にクエスチョンマークを付けるんですけど。一番当たっている宮崎敏郎っていう選手を、(阪神先発の)青柳晃洋の時に外すんですよ」と指摘する。 関口が「それはなぜなんですか?」と質問すると、中畑氏は「相性が悪いっていうことだと思うんですけど、相性が悪いからと言って外せるレベルの選手じゃない。チームの顔ですよ。ジャイアンツで言ったら岡本和真を外すようなものですから。そしたらやっぱり相手は戦いやすいですよ。打つ打たないじゃなくて、いるだけで威圧感を与える。そういう選手を外していいのかという」と三浦監督の采配を疑問視した。 >>『サンモニ』関口宏、大谷翔平の野球は「ベーブ・ルースの時代とは違う」比較報道を疑問視し物議<< 元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏も「相性で外すというのは、いい傾向ではないですね」と中畑氏に同調。すると、関口は「相性を良くするためにやらせなきゃダメだよね」と話し、中畑氏も「そういうことですよ」と力を込めた。 中畑氏と関口、そして落合氏も同調した三浦采配に対する疑問符に、視聴者からも「その通り」「主力を簡単にスタメン落ちさせるのはどうかと思う」「どうせ負けるなら出場させた方がいい」などと同調の声が上がる。 一方で、「宮崎を休ませながら使うのは良いと思う」「三浦監督にも言い分を聞かないと」などの指摘も出ていた。
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その他 2023年05月15日 08時00分
「諦めたらそこで試合終了」にウンザリ? ミーハー上司の“名言”説教
仕事に打ち込んでいる時、上司の労いの言葉は嬉しいもの。さらにヤル気も湧いてくる。伊崎健太さん(仮名・26歳)も、上司からの言葉に励まされた。しかし、次第にその上司に不満を持つようになったという…。 「今年、職場で人事異動があり、営業職となりました。慣れない業務に悪戦苦闘の日々。でも、僕は将来独立して、起業する夢があり、これも経験だとして懸命に取り組んでいたんですね。 そんなある日、上司が飲みに誘ってくれました。労いの言葉を掛けてもらい、とても嬉しかったんです。そこで、ある言葉を贈られました。“努力した者がすべて報われるとは限らないけど、成功した者は皆すべからく努力してる”と。これは、あるスポーツ漫画の名言らしく、今の僕にピッタリの言葉だと言われ、すごく感動しました」 >>転職先での「地獄の飲み会」で体調不良に? 今どき迷惑な“飲みニケーション”<< 彼は、熱い言葉を贈ってくれた上司を慕うようになった。それからも、上司はいろいろ声を掛けてくれたが、すんなり受け入れられなくなっていく…。 「上司は、たびたび僕にいろんな言葉を贈ってくれました。ただ、どれも人の言葉なんですよね。“この人はこう言ってる”と前置きして言うんです。僕としては、上司本人の心からの声を聞きたかった…。 ある時、なかなか契約が取れずに塞ぎ込んでいる時期がありました。そこで、上司の前でつい、“辞めたいな…”と愚痴をこぼしてしまいました。すぐに後悔しました。というのも、上司が、“諦めたらそこで試合終了だよ”と言ってきたのです。やっぱりそれか…と思いましたよね。その言葉は僕も知ってるし…。いい言葉だけど、むしろガッカリ。とにかくもう、上司に何を言われても響かなくなってしまいました」 上司もきっと、偉そうなことを言いたくないのだろう。だから名言を引用して、部下に発破をかけようとしたのかもしれない。しかし、部下としては、経験を踏まえた上司の心からの言葉が聞きたかった。上手く噛み合わない、歯痒い状況である。写真・my_southborough
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芸能ニュース 2023年05月15日 07時00分
映画界、実刑判決から復帰のルールが甘くなった? ピエール瀧がきっかけか
2020年9月に大麻取締法違反の容疑で逮捕・起訴され、同年12月に懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた俳優の伊勢谷友介だが、執行猶予中にもかかわらず復帰作となる映画の撮影に臨んでいることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じた。 同誌によると、伊勢谷は24年3月公開予定の映画「ペナルティループ」に助演の役割で出演し、芸能活動を再開。同映画は、伊勢谷と親しい木下直哉氏率いる「木下グループ」の製作で現在撮影中。 事件後、自身が設立した会社は1億円近い負債を抱え、共同代表だった男性と5000万円ずつ分割して返済しているというのだ。 >>ヒロミも坂上も、伊勢谷友介に「頭いい」発言で物議 「頭良かったら日本で大麻やらない」疑問の声も<< 「いずれにせよ、木下氏が伊勢谷をバックアップすると思われていたが、思ったよりも早い復帰となった。借金の返済もあることから、執行猶予が明けるまで待っていることはできなかったのだろう」(芸能記者) このところ、テレビドラマは出演者が逮捕された場合、CMスポンサーへの配慮などからその出演者に代役を立てたり出演シーンをカットするなど配慮している。 しかし、観客がチケット代を支払う映画の場合、見たい人しか見ないため、逮捕された出演者のシーンを撮り直しもカットもせずにそのまま上映することが当たり前になった。 それに加え、伊勢谷のケースからも、復帰の〝ルール〟が甘くなったようだ。 「公開は執行猶予明けの時期という言い逃れもできるだろうが、撮影期間はまだ猶予が明けていない。おそらく、麻薬取締法違反の罪で逮捕・起訴されたピエール瀧が19年6月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けたものの猶予期間中に映画出演で仕事復帰。その後、俳優業をこなしているので、業界内で猶予期間中の起用もOKになったのでは」(映画業界関係者) 俳優としてはそれなりの評価を受けていた伊勢谷だけに、今後も映画や舞台のオファーはありそうだ。
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