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芸能ニュース 2023年05月13日 12時20分
#2i2天羽希純、清楚かつ迫力のグラビアで『ヤンチャン』表紙に!“マッチングアプリ美女”上田操も初登場、東雲うみら出演DVDも
アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の天羽希純が、9日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『#2i2』は、天羽に加え、モデルやタレント、グラビアアイドルを多く擁する芸能事務所のゼロイチファミリア所属の、十味、森嶋あんり、奥ゆいで結成されたアイドルグループ。天羽は、適乳ボディの癒し系担当として人気を集めている。 同号では、そんな天羽との初夏めきデートをテーマに、彼女感溢れるグラビアを披露。白のハイレグからランジェリー姿まで、清楚かつ迫力のスタイル際立つショットに仕上がっている。 巻中グラビアには、女優の上田操が初登場。上田は、3億回再生されたマッチングアプリのネット広告に登場し、“マッチングアプリ美女”として話題に。今回は、上田のセクシーかつキュートな魅力全開のグラビアを掲載している。また、今年も多数の精鋭たち集結した『ミスヤングチャンピオン2023オーディション』も開催中。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、天羽のクリアファイルに加え、グラビアアイドルの東雲うみ、コスプレイヤーの紅羽りおなどが出演するアイドルDVDの付録も。他にも、限定QUOカードや直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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レジャー 2023年05月13日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>妻に不満のある既婚上司に恋をした部下…略奪成功となるか?
好きになった男性が既婚者で妻と上手く行っていない場合、「略奪」の二文字が頭によぎる女性も多いだろう。しかし、本当に奪う価値があるのか思案して行動しなければならない。 清水美里(仮名・23歳)さんが恋した既婚男性Tは、いつもパリッとしたワイシャツを着て、清潔感のある爽やかな笑顔で颯爽と働いていた。部下として働いていた美里さんは、入社当時から特に可愛がられており、他の同僚よりも贔屓(ひいき)にされている自覚もあった。 「彼はいつも昼休みや飲み会で、奥さんへの不満を口にしていたんです。“いつもだらしない格好をしている”“料理はいつも手抜きでマズい”って…。私だったら彼に尽くして満足させてあげるのにって、口惜しく感じていました。 >>不倫相手に再婚を迫られ…10年以上も夫を騙し続けた妻の罪<< そんな時、彼が“いつも頑張ってくれてるから”って残業後に2人で飲みに連れて行ってくれたんです。そこでも、彼が奥さんの愚痴を言っていて…思わず“私が奥さんだったらもっと満足させてあげられるのに…”って言ってしまったんです。その後、そのままホテルに連れて行かれて…。さっきまで一緒に働いていた上司のしかも、既婚者に抱かれると思うとものすごく燃えました」 妻への不満をあからさまにする上司に、自分が妻の座を奪えるのではないかと夢見た美里さん。実際、Tも「美里ともっと早く出会っていたら、絶対結婚していたのに」と満更でもなかったそうだ。 「彼と寝た時の快感が忘れられず、終業後は何度も彼とホテルに行き、肌を重ねました。お互い離れがたくて、朝まで一緒にいることも多くて…さすがに心配になって、“奥さんは大丈夫?”と聞いても“もう、冷め切ってるから”“離婚も時間の問題”と私との再婚を匂わせるようなことを言ってくれたんです。 奥さんと別れたら堂々とデートや旅行もできますし、彼のために料理も作ってあげられますし、私も“早く別れて欲しい”とお願いしました」 妻の座を夢見る美里さん。相手も一時の遊びではなく真剣に彼女との再婚を考えていたようで、とうとう妻に離婚届を突き付けたが…。
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芸能ニュース 2023年05月13日 12時00分
人気格闘技イベントに参戦決定、2世タレントの事件簿 人気女優とも交際のモテ男
総合格闘家の朝倉未来が7日、ユーチューブチャンネルで自身が社長を務める、都内で21日に開催される1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(BD)8」のオーディション動画の第3弾を投稿し、ものまねタレントの清水アキラの三男で、5年半前の2017年に覚醒剤取締法違反で逮捕された元ものまねタレントの清水良太郎が登場した。 BDのオーディション動画は男女ともに、毎回、乱闘騒ぎが起こるなど大荒れになることで知られ、毎回ユーチューブでは動画の再生回数を稼いでいる。 清水がいたグループは入場から乱闘が巻き起こる展開だったが、「これモノマネBreakingDownじゃないの?」と清水は石橋貴明のモノマネで登場。ひな壇の元芸人のぬりぼうが「本物や、清水さん」と驚いた表情を見せるほどのクオリティーだった。 >>朝倉未来、脱退したYouTubeスタッフへの「悪質ドッキリ」に指摘 アンチコメントは“イジリ”が原因?<< アピールタイムでは「ものまねタレントやってました清水良太郎と申します。自分も5年前に警察にお世話になりまして、芸能界にいられなくなりました」と自己紹介。 父親とケンカ中であることを明かし、「昔は親子共演とか、テレビもそうですし、舞台もやってました。そういうことをもう一度おやじとやりたいなと思い、このコンテンツに応募させてもらいました」と、挑戦を決めた理由を説明。ぬりぼうを指名し対戦が決まった。 「BDは今や出場が難しいが、清水の知名度があれば格闘技経験がなくともOKだった。BDでブレークし〝ブレーキングドリーム〟をつかんだ出場者は多いが、清水もチャンスをつかめるか」(格闘技担当記者) 清水といえば、芸能人時代は女優の深田恭子、観月ありさらと浮名を流したが、16年5月に一般女性と結婚し11月に第1子の女児が誕生した。 しかし、17年2月に「フライデー」(講談社)で当時俳優だった遠藤要とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ芸能活動を自粛。 6月に復帰したが、同年10月に派遣型風俗店の30代の女性の通報により、都内のラブホテルを出てきたところ、任意で尿を提出し翌日覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で東京都内の自宅の敷地内で逮捕され父の事務所をクビになっていた。 オーディションではしっかり〝クスリ断ち〟したことを宣言していたのだが……。
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スポーツ 2023年05月13日 11時00分
中日・ビシエドの二軍降格に「何考えてんだ」不満の声 同僚との“格差”も問題に? 立浪監督の判断の行方は
9日終了時点でセ・リーグ最下位に沈んでいる中日。10日にNPBが公示した来日8年目・34歳助っ人のビシエドの抹消は大きな話題となった。 今季のビシエドは開幕から「8試合・.281・0本・0打点」とヒットは出ていた最中の4月12日、打撃改造を図りたいという立浪和義監督の意向もあり二軍降格に。その後二軍で「10試合・.333・0本・6打点」と結果を残したこともあり5月2日に再昇格したが、昇格後は「7試合・.174・0本・0打点」と結果が出ないまま二軍へ逆戻りとなった。 数字を踏まえると不自然ではないビシエドの再降格。ただ、「1週間しか使ってないのにまた落とすとか何考えてんだ」、「いやいや見切り早すぎる、まだ20打席ぐらいしか立ってないぞ」と不満の声を上げているファンも多いようだ。 >>中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声<< 「球界では一般的に、打者の調子の良し悪しを見極めるには50打席程度が必要とされています。ただ、今回のビシエドは再昇格した2~9日にかけて25打席しか立っていません。そのため、ファンの中には今のビシエドが本当に不調なのか、それとも一時的に成績が出ていないだけなのかを判断するにはもう少し出場機会が必要なのではという考えもあるようです」(野球ライター) ビシエドは1度目の抹消前32打席に立ち、再昇格後の打席数と合わせると57打席(.236)になる。打率の低さに加え、1度目の抹消前から本塁打・打点ゼロが続いていることなどにより降格が判断された可能性もゼロではなさそうだが、時期尚早ではと感じたファンの方が多かったようだ。 また、一部の間ではビシエドと同じ助っ人野手のアルモンテを二軍降格にする方が先ではという意見も上がっている。アルモンテは開幕から10日試合前時点まで一軍に同行し続けているが、「19試合(37打席)・.189・1本・2打点」と不振にあえいでいる。また、アルモンテの本職である外野は細川成也(.323)、大島洋平(.298)、岡林勇希(.289)らがおり駒不足というわけでもないが、なぜ32打席で打率3割近くでも落とされたビシエドとは違い、我慢して起用を続けているのかと不満も高まっているようだ。 10日はビシエド、石垣雅海の2名が二軍降格となり、二軍からは鵜飼航丞(二軍打率.339)が昇格した中日。立浪監督も打線テコ入れに頭を悩ませているようだが、今回の昇降格は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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その他 2023年05月13日 10時00分
「私は情報屋じゃない!」都合の良い時だけ近づいてくるママ友~こんな“ママ友”とは付き合うな~
我が家の子どもの数は四人。全員、年も近いため、ママ友の数は年々増えていき付き合いもかなり濃いです。正直、「めんどうくさ~い」と思うことも多いですが、ママ友は、子どもの大切なお友達のママでもある為、ないがしろにはできません。ただ、「この人とはちょっとお付き合いを遠慮したい!」というママ友がいるのも事実。実際に私が出会った「要注意のママ友」の話を紹介します。 幼稚園で知り合ったママ友のA子。子ども同士も仲が良かったので園庭でよく話をしていたのですが、話がひと段落するといつもソワソワ周りを見始めて明らかに上の空になるんです。そして、別の仲の良いママ友が近くに来ると「あ、ちょっとごめんね~」と言って、そちらのママの方へ。「なんだかなぁ~」とモヤモヤしながらも、それほど気にしないようにしていたんです。その割には園の行事や持ち物で分からないことがあると、早朝深夜と関係なく「お願い、教えて~」とLINEや電話を掛けてきます。その後、一緒にやろうと約束していた幼稚園の係も、気づいたら他のママ友と一緒に立候補していて、裏切られた気分になりました。 >>3人目妊娠中の幼なじみから驚愕のセリフ…注意するも激怒~友人知人、絶縁したワケ~<< 恐らくA子は、私とそれほど仲良くしたいと思っておらず、子どもが多くて園に詳しい私が「便利」と思って近づいただけなんでしょうね。確かにA子の子どもは一人目で、初めての園生活で不安になるのも理解できますが、いいように使われているようで、気分が良いものではないですね。その後も、園で私を見かけると親しげに声を掛けてきますが、私は素っ気ない態度を取り続けています。写真・Gabriel Garcia Marengo
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芸能ニュース 2023年05月13日 08時00分
AI、「誰かを育てるのは難しい」子育て生活の舞台裏明かす
歌手のAIとZ世代専門家の大槻祐依氏(株式会社FinT代表取締役CEO)が11日、都内で開催されたイベント「Think for Lasting Peace with Generation Z」に出席した。 >>全ての画像を見る<< G7広島サミット開催に合わせて行われた同イベントは、Z世代に世界平和やG7を身近に感じてもらうことを目的に行われ、AIと大槻氏は、会場の学生達と「世界平和」をテーマにトークを行った。会場ではZ世代300名に実施した「G7や世界平和に関する意識調査 」も公開されたほか、AIが取り組む国内外に向けて平和づくりの大切さを音楽を通してメッセージしていく「Lasting Peace for Every Child」プロジェクトの概要も紹介された。 AIは学生たちを前にトークを行い、「最高ですよね。みなさんの考えに無駄がない。いろんな話を聞けて良かったです」と感想を述べる。平和問題への取り組みは近年、音楽を通じて積極的に取り組むようになったと言い、「昔から歌詞にはこういう問題の言葉を入れていたんです。でも、自分の子どもができて、その後で震災があり、コロナが始まって、戦争も始まって……。昔からそういったことはあったけど、なんで、みんな喧嘩をするんだろうって。自分の考えを伝える曲を出したいなって思うようになったんです。そんな世界平和みたいな歌とかって言われたけど、この歳になって恋愛とかって言うのもねって思って」と自身の考えを明かす。 AIは現在、子どもや家族との暮らしを大切にしているとも話し、子育てをする際のこだわりについても「方針はないけど、とにかく元気でやれたらと思います。それはまず平和があってこそのこと。平和があるから普通のことができる。平和が一番です」と述べ、「細かいことを言えばもっと宿題をやってとか、色々あるんですけど、健康であってほしいなと思うのが一番。健康に子どもを育てるだけでも難しいんです。誰かを育てるのは難しい」と持論を展開した。 ゴールデンウィークも家族と過ごしたと言い、「家族で一緒に過ごせたので嬉しかったです。何日間か過ごしていろんな場所に行っていろんなものを見れて、一緒に走ったり歌ったり、本当に楽しかったです。今もこうやってゆっくり話したりできる、普通にいられることが平和。『逃げろ!!』みたいな生活はしたくない。夜も安心して眠れる。それがいいことだなって思います」と笑顔で話していた。 大槻氏もイベントを終えて感慨深げ、「Z世代に未来を感じました。社会問題に興味があるからこそアクションを取っていて、それを知れて前向きになれました」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年05月13日 07時00分
ファンが動き始めたジャニー氏の性加害問題、海外にも報道広がる?
ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏から、所属タレントが性被害を受けたとの告発が相次いでいる問題で、ファンらでつくる団体「PENLIGHT(ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」が11日、第三者による検証・調査などを求める約1万6000人分の署名を事務所に提出したと発表したことを、一部メディアが報じた。 記事によると、ファンら4人で作る同会は事務所への要望書で、第三者委員会などを設置し、性加害の検証や実態調査を実施すること、性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪すること、被害者への支援、再発防止措置を定めることなどを求めたという。 会の設立の大きなきっかけは、4月12日に元ジャニーズJr.でミュージシャンとして活動するカウアン・オカモト氏が自身の性加害を実名・顔出しで顔出しした会見。 >>ジャニー氏の性被害報道、民放各局はいまだ報じず 状況変えるには“人気アイドル”の告発が必要?<< 同月19日からオンライン署名を呼びかけて集め、署名や要望書は、事務所での対面での提出を求めたが、事務所側が断ったため、郵送。会見を行った会の発起人の女性は、「声をあげた被害者に応えていく社会にしていきたい」などと話したというのだ。 「まだまだ署名を集めているというから、今後も増え続け、具体的な運動が巻き起こるのでは。報じているメディアは数えるほどだが、今後、この動きは、すでに英の公共放送・BBCの特番でジャニー氏の性加害問題に注目している海外のメディアも取り上げることになるだろう」(芸能記者) カウアン氏の会見を受け、ジャニーズは取引先に所属タレントからの聞き取り調査を行っていることを書面で説明していた。 しかし、このところ、毎週のように発売号で新たな被害者が告発している「週刊文春」(文芸春秋)によると、タレントたちの相談の〝窓口〟となったのは元V6の井ノ原快彦、TOKIOの国分太一ら現役所属タレント6人。事務所よりのタレントたちばかりで公平な調査が行われるとは思えず、ついにファンが動き始めた。
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社会 2023年05月13日 06時00分
58歳男、かくれんぼで自宅に侵入した14歳少女に発砲 「無意識のうちに発砲した」と供述
銃による事件が社会的問題となっている国は多くあるが、そんな国の一つであるアメリカで、少女がありえない形で被害に遭う事件が起きた。 アメリカ・ルイジアナ州で58歳の男が、友人とかくれんぼをして男の自宅の庭に偶然入り込んだ14歳の少女を銃撃した。海外ニュースサイト『USA TODAY』と『The Independent』などが5月9日までに報じた。 報道によると5月7日の朝、複数の少年少女が男の自宅付近でかくれんぼをしていたという。複数のうち何人かが男の自宅がある庭に隠れた。 >>12歳と13歳少女、12歳少女を殺害 男子を巡る争い? 直後にダンス動画など投稿<< 男は自宅にいたが、ふと外を見て人影を目にした。男はとっさに自宅にあった銃を手に取り、庭に向かった。庭に向かうと人影が逃げていく様子があり、男は人影に向けて発砲したという。少年少女は銃を見て逃げたわけではなく、男が銃を持っていたことに気づいていなかったとみられている。 複数発砲したうちの1発が14歳の少女の後頭部に命中。少女はすぐに病院に運ばれ手当てを受け、幸いにも命に別状はなく現在快方に向かっているという。何者かが警察に通報し、男は加重暴行や不当に銃を撃った罪などで逮捕された。保釈金は30万ドル(約4055万円)に設定されている。男は庭に侵入したのが少年少女だと認識できていなかったようで、警察の調べに対し「無意識のうちに発砲した」と話しているそうだ。なお、同州では銃を所持する際の許可は不要である。 『The Independent』は、少年少女がかくれんぼをしていた男の自宅があった場所について報じているが、少年少女がかくれんぼをしていた場所には男の自宅と14歳の少女の自宅、14歳の少女の親戚の自宅の3軒のみがある場所だったという。男と14歳の少女に面識があったのか、過去に子どもたちが男の庭がある付近で遊ぶことがあったのかなどを含め、警察はさらに調査を進める予定だ。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「人影を見ていきなり発砲するなんて恐ろしい」「銃を撃つ前に注意をするなどもっとできることがあったはず」「なぜ人の家の庭に入ったのか。10代だし他人の敷地内に入るのは危ないと心得ていてもよかった」「まだ14歳前後の子どもだと人の敷地に入ることもある。問題は銃を撃った男。子どもに罪はない」「男と少女は隣人だった。以前から男は何らかの不満を持っていたのかも」「今どきかくれんぼをする14歳がいるのか疑問に思う」「男は逃げているのが子どもだと思わず、命の危険を感じて撃ったのかも」「銃を規制すべき。でなければ同じことの繰り返しだ」といった声が上がっていた。 罪のない少女を傷つけた男は罰を受けて当然だ。同時にこういった事件が起きる以上、銃のあり方についても今後さらに討論されていくべきだろう。記事内の引用について「Louisiana man shoots 14-year-old girl in head while she played hide-and-seek on his property: Sheriff」(USA TODAY)よりhttps://eu.usatoday.com/story/news/nation/2023/05/09/louisiana-man-shoots-14-year-old-girl-hide-and-seek/70198318007/「Louisiana man shoots 14-year-old girl in back of head as she plays hide and seek」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/crime/louisiana-girl-shot-hide-and-seek-b2335700.html
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社会 2023年05月12日 23時00分
26歳地域おこし協力隊員女、公用車で勤務中に万引きし逮捕
島根県津和野町の町役場に勤務する26歳の女が、ドラッグストアで万引きをしたとして逮捕されたことが判明。その手口に怒りの声が上がっている。 警察によると、女は3月14日午前11時15分頃、同益田市内のドラッグストアを役場の公用車で訪れると、化粧品、サプリメント、チョコレート、消臭芳香剤(計3200円相当)を盗んだ疑いが持たれている。 被害を受けた店舗が防犯カメラを確認したところ、盗みをする姿が映っていたため、警察に通報。捜査の結果、津和野町役場で地域おこし協力隊員として勤務する26歳の女であることが判明し、11日に窃盗の疑いで逮捕した。女は公用車でドラッグストアを訪れており、勤務時間中に万引きをしていた可能性も否定できないと見られる。なお、女は昨年10月に都市部から移住してきたとのことだ。 >>53歳男、スカートを万引きして逮捕 スカート姿で来店し店員が通報<< この事件に、ネット上では「町職員の質が低い。採用基準がゆるゆるなので、著しく常識を欠いた人物が仕事をしている。津和野町は反省をするべきだ」「職務中にふらっと公用車でドラッグストアを訪れて万引きなんてあり得ないでしょ。これでも停職や戒告程度で済ますんだろうか」「山陰は情緒あふれる穏やかな街。そこの公務員が何をやってくれているんだという感じ」と憤りの声が相次ぐ。 また、「犯罪を税金で行うという史上稀に見る行動。絶対に許せない」「山陰をナメているのでは。地域をバカにされた感じがする」「地域おこし協力隊という制度が問題なのでは。きちんとした採用基準が設けられているかなどをしっかりと検証してほしい」などの意見も出ていた。
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社会 2023年05月12日 22時05分
「おぐらが斬る!」立民泉代表 衆院選150議席未満なら辞任を表明だって?
立憲民主党の泉健太代表が、次の衆院選で150議席以上取れないと辞任すると表明した。低迷する支持率や、立民議員たちのトンチンカンな発言続きについにやけを起こしたのか?立民の衆議院議員数は、現在100に満たない97議席だ。統一地方選で絶好調だった日本維新の会の議席数は41。現在野党第二党の維新より議席数では倍以上多い。では政党支持率はどうか?時事通信社の調べでは4月は自民24.9%、立民3.6%、維新3.5%と、支持率では維新とほとんど変わらないのが現状だ。この支持率で、次の衆院選で一気に50議席以上を取るというのは、ほぼほぼ不可能。退路を断って、やがて来るであろう解散総選挙に望むつもりであろうが、それにしても大胆な数字を出したものだ。泉代表は5月10日の党会合で、蓮舫議員から「一番変わらないといけないのは代表の認識」と言われ、対する泉代表の答えは「家に帰ってよく考える」であったという。まるで叱られておうちに帰る子どものような答えだ。また若手・中堅衆議院議員からも、「与党に対峙する野党第1党として、共に背水の陣で戦う覚悟を決めてほしい」と突き上げを喰らっている。今回の泉代表が言った「衆院選150議席未満なら辞任」という発言は、この若手・中堅議員の突き上げに答えたものであろう。また党の会合では、立民議員の中からも「立民は何をしたいのかわからない」という意見まで出たという。立憲民主党議員がわからないのだから、投票者である有権者はもっとわからない。有権者としては立民が「何をしたいのか」ではなく「何をしたのか」で判断するしかない。党内では補選全敗の責任について、泉代表はじめ執行部の交代論は出てはいないようだが、内部では確実にくすぶっている。かといって他の誰か、例えば枝野氏復活や蓮舫氏を代表にしたところで、次の衆院選で勝てるかというと、はなはだ疑問だ。野党第二党の日本維新の会は、前回の統一地方選で「地方議員600人」を目標にし、もし600人に及ばなかったら馬場代表は辞任すると公言。結果、大躍進して地方議員は774議席を獲得した。はたしてやがて来る解散総選挙で、現在の倍以上の150議席を立憲民主党は取れるのだろうか? それとも泉代表の辞任で終わるのだろうか? いまのままだと、現状維持すら難しいように思えるのだが・・・プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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