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緑黄色社会がYouTuberに楽曲提供でファン不快感「イメージ崩れる」炎上状態に

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緑黄色社会・peppe、穴見真吾、長屋晴子、小林壱誓

 人気バンド・緑黄色社会が、YouTuberグループ・ばんばんざいに楽曲提供することを発表。ネット上で、一部緑黄色社会ファンが不満を露わにする事態になっている。
 
 ばんばんざいは男女3人組のグループ。リーダーのぎしは歌唱力が高いことで知られており、これまでに2曲のオリジナル曲を発表。22年9月には歌手の優里が提供した楽曲『宵花火』をリリースしている。

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 そんなばんばんざいだが、14日に「【ご報告】緑黄色社会さんに新曲を作ってもらうことになりました。」という動画を公開。緑黄色社会から3曲目となる楽曲『トライアングル』を提供してもらい、15日にリリースすることを発表した。

 しかし、発表後、SNSなどで緑黄色社会ファンが「イメージ崩れる」「緑黄色社会はもっと高い位置にいたはず」「複雑」「モヤモヤする」「アーティストならともかくユーチューバーって…」といった不満を露わに。楽曲提供が炎上を引き起こす事態となった。

 一方、こうした批判に対し、ネット上では「いい曲ならそれで良い」「活動が認められてるって事だし、いい事なんじゃないかな」「どこに揉める要素があるんだろ」と、批判に対する疑問を抱いている同じ緑黄色社会ファンもいる様子だった。

 人気ユーチューバーがオリジナル楽曲をリリースしている時代とは言え、楽曲提供を受け入れられないファンも少なくないようだった。

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