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芸能ニュース 2023年06月23日 17時15分
えなこ、個性的ヘアで水着に着替えるドッキリショット披露! NEWえなこりんワールドで『ヤンアニWeb』再登場、HKT48田中美久グラビアも
コスプレイヤーのえなこが、23日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。昨年夏には、『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り話題に。今年の3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝いた。21には、『銀魂』『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ドラゴンボール』など人気漫画のコスプレを収録した、コスプレ写真集第2弾『えなこcosplayer2』(集英社)を発売し反響を呼んでいる。 今回、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが楽しめる『ヤングアニマルWeb』のグラビアページにえなこが再登場。前回は、2023年の干支・うさぎや、正月らしい和テイストのビキニ姿を披露していた。 今回は、えなこ×ドットをテーマに美とモダンの“NEWえなこりんワールド”をお届け。迫力バスト映える黒や赤のドット柄ビキニをはじめ、黒とピンクの2トーンカラーという個性的ヘアでのスタイルの良さが際立つショットや、一転して清楚なヘアスタイルでお嬢様なワンピース水着姿も。洋服を脱いで水着になるドッキリショットも納められるなど、表情や仕草にも注目の、えなこの魅力がぎゅっと詰まったグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在はえなこの他にも、HKT48市村愛里、同グループの田中美久、グラビアアイドルの小日向ゆかなどのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページ:https://younganimal.com/category/gravure
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芸能ニュース 2023年06月23日 17時00分
「最低」「バカにされてる」菊池風磨にSexy Zoneファンが激怒?『ジャにのちゃんねる』動画で大荒れに
ユーチューブチャンネル「ジャにのちゃんねる」に投稿された動画内でのSexy Zone・菊池風磨の言動を巡り、グループのファンがネット上で怒りの声を上げる事態になっている。 問題となっているのは、21日に公開された「【SixTONES!!】なんか無限に出来そうな気がした日」という動画。ゲストにSixTONESを招き、曲当てクイズを行うという企画になっていた。 クイズは、ヘッドフォンで楽曲を聞いた1人が、その楽曲を聞いたまま歌って表現し、他の人が曲名を当てるというもの。その中で、SixTONESのジェシーがSexy Zoneの楽曲の出題者になったものの、誰も正解を当てられないという一幕があった。 >>嵐・二宮ら『ジャにのちゃんねる』記念の動画が物議「倫理観を疑う」タイミング最悪?<< そのため、Sexy Zoneの菊池が改めて楽曲を聞いて、曲名を当てることになったが、ヘッドフォンで楽曲を聞いた菊池は「何これ?」と発言。SixTONESからは「えー!」「あなたが歌ってる(曲)!」といったツッコミが上がっていた。 その後、菊池は「あ、でも俺の知ってるところあるわ、多分これ。聞いたことある」と発言。しかし、結局楽曲を当てることはできず、出した曲名は不正解。最終的に『恋のロード』と絞り出したものの、正しい曲名は『恋のモード』だった。 この一幕に、Sexy Zoneファンはネット上で「グループ愛を感じない!」「風磨以外のセクゾ担にとったら害でしかない」「菊池風磨がグループ愛無い事アピールする場になってる」「バカにされてるみたいで不快」「セクゾ楽曲に思い入れないの最低」といった怒りの声を上げている。 「問題となった『恋のロード』はアルバム曲とは言え、リリースは2020年とさほど昔の曲ではなく、ファン人気も高いことから不満の声が上がったようです。また、これまで『ジャにのちゃんねる』で菊池はたびたび、『自分の曲1回も聞いたことない』『Sexy Zoneあんまり売れてない』などとSexy Zone下げ発言を繰り返しており、そうしたことも今回のファンの怒りに繋がったようです」(芸能ライター) 多数ある楽曲を全て把握するのは困難なこと。些細なド忘れがファンを刺激してしまったようだ。記事内の引用についてジャニにのちゃんねるより https://www.youtube.com/@jyanino/featured
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スポーツ 2023年06月23日 15時30分
阪神・岡田監督、DeNA戦前のネガティブ発言に「失礼極まりない」と批判 前回好投のビーズリーを捨て駒扱い?
23日から予定されるセ首位・阪神と2位・DeNAの首位攻防3連戦。同日に伝えられた阪神・岡田彰布監督のコメントが物議を醸している。 報道によると、岡田監督は移動日の22日に取材に対応。その中で、阪神はビーズリー、DeNAは今永昇太が先発予定となっている23日の初戦について「こっちはビーズリーやで、明日(23日)。ガーンと行こと思てるか?」、「絶対勝つ必要もないやんか、別に。負けてもええやんか」と後ろ向きなコメントを口にしたという。 相手先発の今永は昨季までのプロ7年間で通算57勝、今季もチーム2位タイの4勝をマークしているエース格の投手。阪神は5月12日の今季初対戦で「4回5得点・安打7・四球1・7三振」と今永を打ち込んでおり、昨季までの通算でも「12勝13敗」とそこまで苦手にしているわけではないが、岡田監督は先発転向後2戦目のビーズリーでは投げ勝てないと踏んでいるようだ。 >>阪神・村上、猛バッシング受けた岡田采配で覚醒?“ノーヒット降板”した巨人戦で感じた手ごたえ明かす<< ただ、ネット上には「負けてもいいって言い方はビーズリーに失礼極まりないだろ」、「言うほど勝算が無いとは思わないんだが」、「前回登板よかったのに捨て駒扱いするなよ」、「これビーズリーが聞いたらモチベ下げるのでは」といった批判が寄せられた。 今季のビーズリーはリリーフで「11登板・0勝0敗・防御率2.25」とまずまずの成績を残していた中、チーム事情もあり5月下旬に先発に転向。二軍調整を経て6月16日・ソフトバンクで一軍初先発したが、「4回1失点・被安打4・四球2・6奪三振」と上々の投球を見せていた。それだけに、試合開始前から白旗を上げているような岡田監督の発言に不満を抱いたファンも少なくないようだ。 阪神は交流戦で「7勝10敗1分」(全体10位)と苦戦したが、それでもDeNAとはまだ2.5ゲーム差で、今カードでは3タテを食らわなければ首位陥落はない状況。岡田監督は先発経験の乏しいビーズリーを相手エース格に当てる初戦は勝てばもうけものと考えているようだが、実際の試合では勝敗はどちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年06月23日 15時20分
朝ドラ『らんまん』、回想シーンに広末涼子登場でザワザワ…「やさしい母さま」イメージ崩れた?
W不倫の影響で無期限謹慎中の広末涼子が、23日放送のNHK連続テレビ小説『らんまん』第60話に再登場。視聴者をザワつかせた。 同作で、主人公・万太郎(神木隆之介)の母ヒサを演じていた広末。すでにヒサは第1週で病死しているが、この回では、万太郎が寿恵子(浜辺美波)を連れて、幼い頃から親しんできた裏山へ。そこに咲いていたのはバイカオウレン。寿恵子は「このお花、お母様がお好きだったんですよね?」と尋ねる。「うん」とうなずく万太郎に、寿恵子は続けて「優しいお母さまでした?」と聞く。 万太郎は懐かしそうに「そりゃもう、うんと、やさしい母さまじゃった」と振り返った。この後、広末演じるヒサの回想シーンがインサート。まだ幼い万太郎に「万太郎にはお父ちゃんはちゃんとついちゅう。見えんようになっただけで、万太郎のこと、ちゃんと守っちゅう」と亡き父親について語っていた。 >>朝ドラ『らんまん』病弱設定のヒロイン母に違和感?「肌テカテカすぎる」広末涼子の美肌ぶりに指摘<< 若くして亡くなったヒサが好きだったバイカオウレン。万太郎にとって想い出の花であり、植物の名前を知りたいと思った“原点”の花でもある。その花を、結婚相手・寿恵子と分かち合うという重要な場面だったため、回想シーンが差し込まれたようだ。ちなみに、時間にして約10秒だった。 こうして実現した広末の再出演だったが、ネットでは「例の気持ち悪いラブレターがチラついて」「早々に亡くなる役でNHKも助かった」といった声もあった一方、「バイカオウレンが出てきたらお母様を出さないわけにはいかないか」「出さないのは不自然だからちゃんと放送はしてくれてよかった」「広末本人とドラマのキャラクターは別」「NHK良くやった」という声も寄せられている。 ただし、この後の『あさイチ』での恒例の“朝ドラ受け”では、博多華丸・大吉、鈴木奈穂子アナウンサーともに、別のシーンに言及。広末には触れずに終わった。
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レジャー 2023年06月23日 15時15分
「見落としに注意したい」 江の島ステークス 藤川京子の今日この頃
目ぼしい馬が見つかると斤量58kgで「ぐぬぬぬぬ」となってしまいますが、リフレーミングは2走前の府中Sで、斤量58kgで上がり33.3秒の実績があるし、派手なところはありませんが末脚勝負の馬で、タイミングさえ合えばこのメンバーならやれる筈で、可能性が高い穴として狙えると読みました。そして、この馬に前走の緑風Sで先着したホウオウエクレールは、ここ4戦で長距離ですが安定した成績で先頭集団で競馬をする事を考慮すれば、ある程度の好成績は期待できると思います。また、前走でそれに次ぐ成績だったエンドウノハナは中団から攻める競馬をしますが、前走の上がりタイムは緑風S組としては最も良かったので、前走も同じ斤量58kgですから期待できる筈です。 今回1番人気になりそうなのはC.ルメール騎手騎乗のドゥラドーレスで、前走の菊花賞では離されてしまいましたが4着で、流行りのドゥラメンテ産駒だし馬柱でも派手に見えます。斤量58kgは初めてですが、勢いならこの馬も良いかもしれません。同じくロジハービンも、距離適性で言えば新馬戦から2000mを4回走り、左回りは初めてとなりますが、前走のディープ記念7着から約1年ぶりの出走で、好成績だと思うし、期待出来る馬だと思います。 昨年のレースでは斤量は57kgでしたけれど、馬券に絡んだ馬のうち2頭は前走緑風Sと府中Sだったことから、ある程度の馬はピックアップできたと思いますが、前走ダートを走ってきた馬も馬券に絡みましたから、想定外の馬も来ると想定すれば、ウインリブルマンなどはいかがでしょうか。前走は取消になってしまいましたが、エピファネイア産駒で安定した成績とは言いづらいですが、初めての東京コースになりますが左回りの中京では好成績もありますし、見落としてしまいそうな1頭だと思いました。また、斤量で言えば56kgのファユエンで、前走は除外になりましたが東京では勝った実績もあり、成績も地味ですがよく見ればそれほど悪い成績でない事を考慮すれば、チャンスに恵まれなかっただけかもしれません。ワイドBOX 12、4、2ワイドBOX 3、5、13ワイドBOX 12、9、7
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レジャー 2023年06月23日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(6月24日)
【今週の推しウマ】☆レッドセニョール 今週の推しウマ1頭目はこの馬!2023年6月24日(土)東京第6R2歳新馬戦(芝1400m)に出走予定のレッドセニョール。5月生まれと遅生まれで幅はこれからといったところだが、バランスが良く体幹がしっかりとしたグッドルッキングホース。追い切りでは跳びが大きく軽快な走りをしており、長めの追い切りを重ねて仕上がりも良い。初戦から力を発揮できそうで、ここは好勝負になるだろう。☆ラスブリサス もう1頭の推しウマは、2023年6月24日(土)東京1R3歳未勝利戦(ダート1600m)に出走予定のラスブリサス。これまでは芝を中心に使われてきたが、速い脚がなく苦戦を強いられてきた。3走前には中山ダート1800mで使われたものの、スタートでやや出遅れ、最内枠だったこともあり、もろにキックバックを受ける形となり、後方からの競馬となった。それでも3コーナーあたりからじわじわとポジションを上げていき、直線ではそれなりに脚を使って6着。初ダートで芝よりも見どころがある走りをしており、これならと思わせる内容だった。今回は舞台が東京に替わるが、跳びが大きい馬で舞台替わりは吉となるだろう。スムーズな競馬さえできれば、十分馬券圏内に来る可能性はあると見る。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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トレンド 2023年06月23日 12時50分
最高にKAWAII! 待望の再演開始、シナモロールやハローキティが歌い踊るサンリオピューロランド至極のパレード『Miracle Gift Parade』
ハローキティたちが「奇跡(ミラクル)」をテーマにした物語(メルヘン)を届けるパレード『Miracle Gift Parade』の上演が、17日からサンリオピューロランドにて再開された。 >>全ての画像を見る<< 2015年12月にピューロランド 25 周年を記念してスタートした同パレードは、日本のポップカルチャーを担うアーティストとコラボレーションした、ピューロランドでも1番の人気演目。しかし、2020年2月の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止に伴う臨時休館以降、長らく上演を休止していた。 アートディレクターを務めるのは、きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、KAWAII MONSTER CAFEプロデュースなど、世界にKawaii文化が知られるきっかけを作った増田セバスチャン氏。増田セバスチャン氏は先行お披露目会にて、今回新たに作成したキービジュアルのポイントについて「純粋なギフトの気持ちを表現するために、子どもの頃に楽しんだ”シール交換“から着想したシールモチーフをデザインに盛り込みました。」と話した。同パレードでは、増田セバスチャン氏ならではの色使い、モチーフ使いを、キービジュアルやキャラクターのコスチューム、キャラクターたちが乗っているフロートなどで存分に味わうことができる。 同パレードは、きらびやかに光るフロートや迫力あるアクロバット、屋内型という特徴を生かした空中を使った神秘的な演出やイルミネーションが特徴。「かわいい」「なかよく」「思いやり」の大切さという普遍的メッセージをストーリーに込めて、サンリオキャラクターたちから心あたたまる贈り物(ギフト)を届ける、という内容になっている。 増田セバスチャン氏以外にも豪華スタッフが参加しており、パレード内で登場する楽曲「KAWAII FESTIVAL」の作詞・作曲はヒャダイン。パレードに登場する闇の女王の声は、濱田めぐみ、水樹奈々、はいだしょうこがそれぞれ担当。脚本・演出は小林香氏が担当、振り付けにはMIKIKO氏も参加している。 「KAWAII FESTIVAL」はサンリオファン、ピューロランドファンには定番の人気曲となっており、キャラクターたちによるかわいく躍動的なダンスを堪能できるのはもちろん、振り付けを覚えて一緒に踊り一体感を得ることもできる。パレードの前にはプレショーとしてキャラクターが登場し、「ミラクル♡ライト(ミラクルハートライト)」を使った振り付けレクチャーの時間も。 出演は、ハローキティ、ディアダニエル、マイメロディ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)、ポムポムプリン、シナモロール、ぼんぼんりぼん、クロミ、マイスウィートピアノ、ウィッシュミーメル、ポチャッコ、みんなのたあ坊、けろけろけろっぴという人気キャラクターたち。それぞれのキャラクターに合った、カラフルなパレードのスペシャルコスチュームも必見だ。他にも、ライブエンターテイナーらが出演し、アクロバットや迫力のあるダンスでパレードを盛り上げる。また、ショーの前には、同パレード休演中のハローキティらキャラクターの思いなどを届けるスペシャル映像も期間限定で上映される(8月31日まで)。 同パレードのオリジナルグッズ、トートバッグやホログラム仕様のA2ポスター、キャラクターごとにデザインされた応援うちわなどの新グッズも登場。上演再開を記念して開設された特設ページでは、細かい部分までこだわりが詰まったキャラクターたちコスチュームやグッズ、振り付けなども確認することができる。同パレードは通常のピューロランドパスポートで鑑賞できるが、一部エリアは事前に有料販売されている。 ピューロランド最大かつ1番人気の、「Kawaii」と感動がつまった同パレード。日常を忘れさせる究極のエンターテイメントを是非体感してみてほしい。サンリオピューロランド「Miracle Gift Parade」https://www.puroland.jp/miracle-gift-parade/開催期間:2023 年 6 月 17 日(土)~終了日未定上演場所:1 階ピューロビレッジ上演回数:1 日 1~2 回 (上演時間はホームページにて発表)所要時間:約 25 分© 2023 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作株式会社サンリオ
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その他 2023年06月23日 12時20分
自虐風自慢にウンザリ…どんな話題も会話泥棒のママ友~こんな“ママ友”とは付き合うな~
永井陽菜(32歳・仮名) 幼稚園で知り合ったママ友のA美。旦那さんは売れっ子の作家とのこと。私を含めママ友たちは、すごく羨ましがっていましたが、彼女は「主人の力だから…」と控えめな発言。なんでもお金目当ての女性ばかりだった中、奥ゆかしい彼女を「今どき珍しい大和撫子のような女性」と旦那さんが見初めて結婚まで行ったそう。お子さんをセレブ園でなく、普通の幼稚園に通わせているのも、「一般的な環境で育って欲しい」と彼女が提案したそうで、私たちも見習いたいと感心していました。 ところが、段々と彼女の行動が鼻につくように…。確かに彼女は、直接的な自慢はしないのですが、遠回しに裕福な暮らしを匂わせてくるタイプだったんです。 >>仰天! 間違いだらけの「叱らない育児」を実践のママ友~こんな“ママ友”とは付き合うな~<< 例えば、誰かが「パートがキツくてさぁ…」と愚痴をこぼせば、「自分で稼げるの羨ましい〜。私なんて主人が“お前は家にいればいいから”って、パートもさせてくれないの…」と言い、「うちの家が狭くて~」と話していると、「部屋数が多いと掃除が大変よ~。うちはお手伝いさんを雇ってもらっちゃった。主婦失格ね(笑)」など…。自虐に見せかけた自慢と思われる発言ばかりだったのです。 他にも「左ハンドルの車怖いのに、主人が勝手に買ってきたの!」「〇〇のブランド知ってる?プレゼントされたけど私、興味なくって…宝の持ち腐れね」「肌が弱くて、高い化粧品じゃないと荒れちゃうの…」「飛行機苦手なのに、主人がせっかく沖縄に別荘があるからもっと行こうってしつこくて…意外と貧乏性よね」などなど、挙げたらキリがありません。貧乏人の僻みかも知れませんが、いい加減ウンザリして、彼女を避けるようになりました。 最近は、示し合わせた訳でもないのに、彼女が来てもサッと離れたり、帰宅したりするママが多く、A美は園庭や公園で見かけてもポツンと、いつも一人でいます。ちょっと可哀想な気もしますが、関わってもイライラするだけなので話し掛けないようにしています。自慢したいなら、普通に「聞いて〜!」と言ってくれれば、まだ可愛げがあるんですけどね。
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芸能ニュース 2023年06月23日 12時10分
おぎやはぎ矢作、広末涼子の出身地・高知県に納得? 女性の交際人数ランキング1位で「点と点が線に」
6月22日深夜放送の『おぎやはぎメガネびいき』(TBSラジオ系)で、人気シェフである鳥羽周作氏とのW不倫騒動に揺れている女優の広末涼子の話題が飛び出した。 先週の放送では、小木博明が広末の私的なラブレターが流出したことに「(不倫は)家族やパートナーにバレちゃいけない」と苦言を呈している。 今週の放送では、マッチングアプリのOmiaiが全国の20歳から39歳の男女を対象としたアンケートの結果から出た「交際経験人数が多い都道府県」の話題に。東京都や大阪府などの都市部よりも、地方の方が交際人数が多くなる傾向があるようだ。 >>妻・広末涼子の暴露する夫に「不倫されたからと言って…」古市氏が批判 賛否の声<< 女性のランキング1位は高知県だった。高知と言えば、広末の出身地として知られる。広末は今回の鳥羽氏のほかにも、奔放な恋愛遍歴を持つ人物として知られる。そのため、矢作兼はこの結果に「点と点が線になる」と納得の様子だった。 番組では、矢作が小木にクイズ形式で都道府県を当てさせて行く。ただ、小木はなかなか矢作のフリに気づかず、高知県の名前が出ても気づかない。 矢作は「高知県出身で一番有名な人じゃないかな。俺の中ではね。高知県出身のタレントさん誰ですかと言ったら、すぐにこの人が出る」として広末の名が明かされる。これには小木も「やっぱりそうね」「確かに高知だ」と納得の様子だった。 また、この日の放送で矢作が俳優の要潤が広末と同じ高知県出身だと紹介し、リスナーから要は香川県出身だと訂正される場面も。これには矢作が「要潤と広末涼子に会ったことがあるって話をしたことがあるんだよ」と明かした。要と広末は同学年であり、中学時代はともに陸上部所属だったため、四国の地方大会で会ったことがあるようだ。当時の広末は素人だが、「すごいかわいい子がいる」とちょっとした有名人でもあったという。 これには、ネット上で「このアンケート、たまたま取って結果が一致してたならすごいと思う」「高知県出身のタレントの話になって、真っ先に広末が出てくる矢作好きすぎる」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年06月23日 12時00分
ジョジョ立ちで万バズ! 両性コスプレイヤー桃戸もも、メリハリボディからイケメン姿まで披露、注目の“推し活ダイエット”本発売
コスプレイヤーの桃戸ももが、20日にダイエット・トレーニング本『尊トレ 1ヵ月で2.5次元ボディ』(星天出版)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 172cmという8.5頭身の肉体美と、端正な顔立ちで“両性コスプレイヤー”として注目の桃戸。「ジョジョ立ち」など筋肉美を活かした人気キャラのコスプレ&ポージングを披露した写真がツイッターで20万超のいいねを記録し、SNSフォロワー数20万人を有している(6月22日現在)。コスプレ以外にも、フィットネスモデルや女優、SAVASアンバサダーとして活躍する他、ボディメイク大会での優勝経験も持っている。 近年、コロナ禍で「おうちトレーニング」が普及し、ただ食事制限して痩せた体ではなく、筋肉がついた引き締まった体を目指す現代女性が急増。さらに、”推し活”をモチベーションとするダイエットが注目を集めている。 同書では、「推し活ダイエット」に加え、ダイエットのモチベーションと理想の体を提案。実践動画付きの1ヵ月で2.5次元ボディを目指すトレーニングでは、桃戸が章ごとにコスプレを切り替え、鍛えるパーツに合ったキャラクターに。「ゆるふわ男子」「メガネ男子」「バンドマン」などイケメンコスプレ姿も多数収録され、メリハリある女性らしいボディラインから男性らしい筋肉美まで惜しみなく披露。4週間に分けてレベル・部位別のトレーニングとマッサージができ、さらには桃戸のビジュアルでモチベーションを高めながら楽しくボディメイクが出来る。 また、トレーニングだけでなく、ボディビル大会で優勝した経験を持つ桃戸ならではの食生活アドバイスも掲載。1ヵ月の「推し活ダイエット」で、ヘルシーな2.5次元ボディを目指せる1冊に。予約開始後はAmazon総合ランキングに入り、発売重版が決定するなど、反響を呼んでいる。 同書について桃戸は、「自信がなく思ったことを言えないタイプだったが、努力すれば必ず成果が出る筋トレで体を鍛え、自信を持てるようになった。この本で正しいボディメイクを知り、ポジティブなダイエットに切り変えるきっかけにしてほしい」とコメントを寄せている。 7月8日には、書泉ブックタワーにて発売記念の開催が決定。当日はサイン本のお渡し会や2ショットチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。『尊トレ 1カ月で2.5次元ボディ』定価:1650円(税込)https://www.seitenbooks.com/発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/10869/
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