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芸能ニュース 2023年06月22日 18時15分
40歳迎え改名!『刀剣乱舞』『ヒプステ』2.5次元俳優・新木宏典、故郷で工芸体験、大自然カットなど撮り下ろしフォトブック発売
俳優の新木宏典が、7月31日にフォトブック『“新”発見 丹波ガイド』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 新木は、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめ、ミュージカル『刀剣乱舞』、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageなど、多数の人気2.5次元作品に出演。瀬戸康史も所属するユニットD☆DATE のメンバーでもある。 7月には舞台『オイディプス王』の出演も控えるなど、舞台を中心に活躍。6月14日には40歳の誕生日を迎え、荒木宏文から新木宏典への改名を発表した(読み方はどちらも「あらきひろふみ」)。 そんな新木が、40歳を迎えた今、ふるさとにフィーチャーしたフォト&ガイドブックを発売。同作では、新木が生まれ育った町・兵庫県丹波市でロケを実施。山やあぜ道など、日本の原風景といったロケーションでリラックスムードな表情を撮り下ろし。また、タンデムフライトで大空を散歩、レトロな活版印刷所ではオリジナルの便せん作り、地産品の丹波布を扱う工芸店での糸紡ぎ体験など、新木自身も初めて訪れたという観光スポットで様々なことに挑戦。発売に先駆け、レトロな雰囲気漂う橋の上で撮影された1枚や食事を楽しむ等身大の表情などの収録カットが公開されている。 写真以外にも、新木が訪れた観光地や飲食店20か所以上の情報はもちろん、宿泊施設の案内などトラベル情報が満載。フォトブックとしても堪能楽しめ、観光ガイドとしても役立つ1冊に仕上がっている。 発売に先駆け新木は、「地元丹波市のイメージは、来てくれた方への感謝はありながらも、謙遜する市民性があるように思っており、どこに来て欲しいだろうと試行錯誤しながら、人に集まって欲しいスポットを観光協会の方々にも相談して作り上げました。この一冊があれば観光しやすい様に色んな情報が入っていますので、読んで頂けると幸いです」とコメントを寄せている。 通常版に加え、Amazonでは表紙絵柄が異なる限定版の発売が決定。アニメイトでは、メイキングDVDが付いた数量限定版も。セブンネットショッピングでは、新木自ら同作の見どころを語る音声ガイドCDが付いた限定版が登場する他、「We!プレ limited store」では同サイト内コンテンツ『文通』のスペシャル版が特典として付いてくる。 さらに、8月5日、6日には都内にて発売記念イベントの開催が決定。詳細は後日発表予定となっている。新木宏典フォトブック 『“新”発見 丹波ガイド』定価:4,000円撮影:MARCO/吉田一之
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芸能ニュース 2023年06月22日 18時00分
『お嫁くん』最終回、特別編を有料配信で視聴者から怒り 本編は中途半端な結末に?
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の最終回が21日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の4.9%からは1.2ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は5.6%となった。 最終回は、速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)からプロポーズされる。しかし、速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも」と告げてマンションから出て行ってしまう。突然のことに動揺する山本。するとそこに、古賀一織(中村蒼)が訪ねて来て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』、主人公カップルに「イライラ」? プロポーズ拒否で不満の声相次ぐ<< 家事ができないキャリアウーマンの元に、家事完璧な年下男子が“お嫁”としてやって来るというストーリーが描かれた本作。 最終回では、福岡の新会社に異動になった山本と速見が別れることになるも、出発当日、速見が空港に駆けつけ、改めて告白。よりを戻し、遠距離恋愛を始めるという王道恋愛ドラマらしいラストに。 しかし、ネット上からは「これで終わり?」「ベタベタのラストじゃん、つまらない」「こんな中身のない最終回になるとは思わなかった」といった声が聞かれることに。男女のジェンダーロールが逆転したストーリーだった一方、王道ラストに不満を抱いた視聴者が多かった。 さらに、より批判が集まるポイントがあったという。それが、放送直後に発表された「特別編」の存在。放送終了直後から、フジテレビの動画配信サービス『FOD』での配信が発表された。 「もちろん、特別編を視聴できるのは有料会員のみ。最終回から1年後が描かれた約50分のドラマでしたが、最終回が物足りない内容だっただけに、作品ファンの怒りがこの有料の特別編に向く事態が起こっています」(ドラマライター) ネット上からは「は!?FOD!?」「最低〜そういうことするの日テレHuluだけかと思ってた。がっかり」「ここまで見てきて最後有料はないわ」「全然見終えた感覚ないと思ったらそういうことか」「フジ酷すぎ。特別編は有料でってなんだよ」という苦言が殺到している。 「特別編は有料配信で」は、日本テレビ系ドラマとHuluでよくあるパターンだったが、とうとうフジテレビ系ドラマでも同じ手法を取り始めたことに、がっかりした視聴者が多かったようだ。
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芸能ニュース 2023年06月22日 17時15分
伊織もえ、『僕ヤバ』コラボで衝撃的表紙カット!『ヤンチャン烈』登場、にっぽんワチャチャ渡辺Lili&鈴木Mob.初グラビアも
コスプレイヤーの伊織もえが、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 伊織は、SNSフォロワー総数375万人を超える、日本を代表する人気コスプレイヤー。クオリティの高いコスプレはもちろん、ビジュアルやスタイル、あどけない表情でグラビアでも人気を集め、3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では2位に輝いた。 そんな伊織は、4月よりTVアニメ放送がスタートした『週刊少年チャンピオン』(同)で連載中の人気漫画『僕の心のヤバイやつ(以下:僕ヤバ)』とのコラボ写真集を昨年8月に発売。同号では、アニメの反響を記念し、僕ヤバの宣伝大使を務める伊織が表紙と巻頭に登場。“ジューンブライド”をテーマに、ウエディングドレスを想像させるレースやパールで限界露出した美ボディを披露している。表紙はビニールテープブラというインパクト大カット、大人の色気漂う手ブラショットも見せるなど、伊織の魅力満載のグラビアに。 巻中グラビアには、破天荒でNG無しを宣言しているアイドルグループ『にっぽんワチャチャ』の渡辺Liliと鈴木Mob.が登場。同号では、“ギャルママと赤ちゃん”という個性的なテーマのもと、ギャルママと赤ちゃんに扮した初2ショットグラビアに挑んでいる。 同号を購入すると、伊織の両面クリアファイルの付録も。また、伊織のQUOカードがもらえる応募者全員サービスや渡辺と鈴木の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンが実施中。
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社会 2023年06月22日 17時00分
『ミヤネ屋』杉村太蔵のコンビニ強盗対策に疑問の声 “完全キャッシュレス化”で防げる?
22日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)に元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が出演。相次ぐコンビニ強盗についてコメントしたものの、ネット上からツッコミが集まっている。 今朝未明、神奈川県横浜市と長崎県でそれぞれ発生したコンビニ強盗。横浜市の事件では、2人組の男が押し入り刃物のようなものを突きつけて店員を脅し、レジにあった現金を奪って逃走したとのこと。 一方、長崎県の事件は通行人から「コンビニ店内で男性が頭から血を流して倒れている」と通報があり、発覚。被害者となったのは店員と客の2人で、何者かにバールのようなもので殴られたと証言しているという。 >>『ミヤネ屋』強盗事件の報道に「被害者に落ち度があるような言い方」指摘も “犯人に抵抗しない”が物議<< いずれの事件も、犯人は22日午後現在、逃走中で捕まっていない。 番組でこの事件について話を振られた杉村は、「一番いま日本でデジタル化が遅れてるなと思うのはキャッシュレスですよ」と指摘した。 杉村は、自身が経営している会社が運営する北海道旭川市の飲食店街では完全キャッシュレスで、まったく問題なく運営できていると主張。「完全キャッシュレスのメリットはふたつあって、女性の出店者が増えた。なぜならば、どんなに遅くまで働いてもそこに現金がないから変なやつが来ない。それから脱税がない」と持論を展開した。 さらに杉村は、「社会全体を考えたら、これから本当にキャッシュレス化も強力に推進してほしい。防犯という意味も込めて」と訴えていた。 しかし、この主張にネット上からは、「コンビニはATMがあるだろ」「停電のときどうすんの?」「完全キャッシュレスは災害もあるし無理やろ」「現金無くても物は持っていくだろ」「相変わらず太蔵ズレてるな」といったツッコミが続々集まっていた。
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芸能ニュース 2023年06月22日 16時10分
『水ダウ』で山之内すずの評価急上昇?「あの子は生き残る」ニセ昭和ネタでZ世代騙す企画が話題
タレントの山之内すずが、21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ニセ企画へのリアクションが話題を呼んでいる。 この日の説は「昭和はむちゃくちゃだった系の映像、全部ウソでもZ世代は気付かない説」。そこで、千原ジュニアが司会を務める『令和に語りたい! 昭和のレトロ話』という架空の番組収録を決行。ケンドーコバヤシ、FUJIWARA藤本敏史、伊集院光、さらには中尾彬が“昭和代表”として登場。ニセ映像が流れた後、これまたあり得ないデタラメエピソードを補足説明していった。 その1つ目が、満員電車に乗り切れなかった乗客が、屋根の上にあがって“乗車”していたという映像。だが、屋根の上に乗っている通勤客はCG加工で足されているのは明らかで、それを説明する当時の国鉄職員も白黒画面で映ってはいるが、どこか不自然だった。 >>『水ダウ』解散ドッキリに悲鳴「人として終わってる」突然画面が切り替わり物議 鬼越・坂井の涙も話題<< スタジオに、Z世代の1人として呼ばれたのが山之内。満員電車の屋根に客があがる映像に「ホンマに見たことがない映像すぎて、ドッキリじゃないかってすごい思ってる」とア然。また、車内に入ろうとする乗客を押し込むため、日大の相撲部員が駆り出されたという話を中尾が即興で語ると、「意味は分かるんですけど、腑に落ちないです」と述べ、逆に中尾を追い詰める場面も。 牛、馬など「その年の干支は食べることが禁止されていた」というトンデモ話が飛び出ると、ケンコバが調子に乗って、「辰年の時は竜田揚げを食べたらアカン。チキンタツタ」と時代にそぐわない失言。山之内は「ホントですか!?うちらのこと面白がってません?」と疑いを強めた。 ほかにも「『ゐ』『ゑ』などの旧字が50音全てにあった」という話で、「な」の字が「ナイキ」に見えることが話題になると、藤本が「これはみんな言うてたな~」とこれまた不用意な乗っかり。山之内はすかさず「言うてたんですか?」と質問するなど、芸人相手にひるまずツッコんでいった。 週末の昼の特番でも見ないようなショボいセットの中で、誰の目から見てもウソと分かるようなエピソードの連続。その中での山之内のおそらく分かっていたであろう立ち回りに、「頭の回転良すぎて有能だということが分かった」「あの子は生き残る」「切れ者」「勘が良い」といった声が寄せられている。
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社会 2023年06月22日 12時50分
『あさイチ』外国人女性が日本で出産の不満訴え賛否の声「外国でも同じなのでは」指摘も
22日放送の『あさイチ』(NHK総合)で、「日本で出産した外国人ママ座談会」をVTRで放送。日本の出産に関する病院などの体制に対して外国人女性が不満を露わにする企画で、視聴者から賛否両論が集まっている。 企画ではガーナ、インドネシア、ミャンマー、中国出身の女性たちが集まり、日本の出産前後の文化への戸惑いを明かしていった。 その中で、「妊娠中のカルチャーショック」として、ガーナ人女性が「お医者さんに体重を増やすなって言われた」と苦々しい顔で告白。他の外国人女性も、自国では体重増加についての指導は受けないと訴え、「日本の妊婦さんはみんな細くてお腹だけ大きい」と指摘していた。 >>『あさイチ』、「オトナ世代の予期せぬ妊娠」特集が物議「無神経すぎる」批判の中、支持する声も<< また、「お腹が張る」という言葉の意味が外国人には分からないと言い、ミャンマー人女性は「『はる』ってモノをテープで貼る時に使う」と困惑。インドネシア人女性も「病院の待合室とか、妊婦さん同士なのに(みんな静か)。ここが一番交流のチャンスなのに、喋りたいのに」とカルチャーショックを明かしていた。 さらに、外国人女性たちは日本では自然分娩が多いことについても、「自分の国では考えられない」と訴え。産後についても、2時間おきに起こされて赤ちゃんに母乳を与えなければならなかったことへの戸惑いも口にしていた。 この企画に、ネット上からは「微妙なコミュニケーションが外国語では色々難しいんだろうね」「自分達も外国人も妊娠出産のしんどさが少しでも和らぐ世になりますように」「妊娠出産育児に関しては外国を見習うべき」という声が集まることに。 一方、ネットからは「言葉や文化の違いは日本人が外国で出産した場合も同じなのでは?」「外国人が他国で出産に臨んだらそりゃ日本以外でもそういう思いになるだろうね」「寄り添ってくれる病院もあるだろうし、声掛けづらいのはこっちもだし」「みんな手探り状態なのは一緒だろ」「知らない外国人に急に話しかけるのは難しいな」といった困惑の声も多く聞かれていた。
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その他 2023年06月22日 12時20分
音楽番組にも出演、歌手の友人の応援やめたワケ “利益”目的の連絡ばかり?~あの子と絶縁したワケ~
樋口麻子 仮名・30歳 高校時代の親友だったM。彼女は歌手をめざしていて、ずっと夢を叶えるために活動していました。ライブハウスや路上ライブで歌う彼女は、すごくカッコ良くて憧れの存在でした。でも、音楽の世界は厳しいようで、一度だけ深夜の音楽番組に「期待の新人」として出演したのがピークで、その後は目立った活躍はしていませんでした。 それでも夢を諦めずに、二十代になってもバイトをしながら、夢を追いかけ続ける彼女を応援したくて、「ライブするから来て!」「CDが余ってるから売るの手伝って!」など声が掛かれば、必ず協力していました。特に、自主制作のCDは全て購入し、余った分も買い取って友達や親戚に配っていた程です。 >>ダメンズに引っかかり私に尻拭いさせる…友人の呆れた言い分~あの子と絶縁したワケ~<< それからさらに数年か経ち、私の結婚が決まりました。彼女は昔から「結婚式の余興は私に任せて!」と言ってくれていたんです。ところが、「その日は大切なオーディションがあるから…」と断られてしまい、残念ですが仕方ないと思って諦めました。 ところが式も終わった頃、たまたま彼女のSNSを見ていると、結婚式当日に「今日は暇~」と投稿が…。たまたま予定が無くなっただけかも知れませんし、なかなか芽が出ないことの焦りから、気持ち的な理由で断られたのかも知れません。それでも、私にはすごくショックだったんです。 せめて当日、一言でもメッセージがあれば違っていたかもしれません。思い返せば、彼女から連絡が来るのは、いつもチケットやCD購入やご飯を奢って欲しい時など自分の利益になる時だけで、友達としての遊びの誘いは皆無だったことに今更気づいたんです。このことがキッカケで、彼女の活動に協力することは一切やめました。今もちょくちょく営業的な連絡が来ますが、のらりくらりと拒否しています。 私は彼女を親友だと思っていましたが、それも「いつか有名人になるかも知れない」と、打算的なフィルターが掛かっていただけかも知れませんね。
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スポーツ 2023年06月22日 12時10分
槙野智章、妻・高梨臨との新婚旅行「トラブルばかり」ボツワナ行きの過酷な旅を明かす
元サッカー日本代表の槙野智章が21日、都内で行われた「旅プロデューサー就任記者発表会」by Booking.comに登壇。旅プロデューサーに任命されて、「これまでサッカーで走り続けて自由な時間がなかったので、自分と向き合ったり、いろんな刺激をもらえるのはすごくうれしかった。旅の良さを伝えていけたら」と意気込みを語った。>>全ての画像を見る<< 旅の魅力に関するトークでは、これまでの経験を総括。「試合や遠征以外で30か国から40か国くらい行きましたね。サッカー選手は1年のうち11か月がシーズンなので、オフでいろんなところに旅行に行ったり、ドイツに住んでいた間は、休みにヨーロッパ各地を回っていました」と話す槙野だが、意外にも国内旅行はほとんどないとのこと。 そんな槙野のために企画された国内一人旅では、ずっと行きたかったという三重へ。「刺激の多い旅」と語る旅行では、足専門の神社へ行ったり、「海女さんたちと30分くらい話した」ほか、松阪牛に舌鼓を打った。同行したブッキング・ドットコムの高木浩子西日本地区エリアマネージャーによると、行く先々で槙野は「めっちゃ食べていた」そうで、槙野の周辺には老若男女が集まって来て、「オーラが出ていた」と明かした。 「刺激のある旅やトラブルを好むかもしれないです」と自認する槙野。「人として成長する上でのモチベーションになりますね。普通は『嫌だな』とか『何で?』と感じると思うんですけど、僕の場合、『ああ楽しかった』じゃつまらないと言うか、荷物がなくなったり、変な人が寄って来たり、トラブルがあるとワクワクする」と冒険を楽しんでいる模様。 妻で俳優の高梨臨との新婚旅行も「トラブルばっかり」で、「ボツワナに行くのがめちゃくちゃ大変で、香港から南アフリカ経由でボツワナに行き、そこからセスナに乗り換えるんですけど、『よし、着いた』と思ったら違う島にいて、『燃料が足りないから、ここで一泊してくれ』と。ホテルも扇風機もない40度くらいの環境で8時間くらい過ごしました」。過酷すぎるハネムーンに「ワクワクして楽しかったです」と笑顔で振り返った。 「嫌なことを楽しみに変えちゃうことが好き」という槙野からのアドバイスは、「若い人はいろんなことを知った方がいい。人間的にも成長するし、トラブルがチャンスになるかもしれない。いろんな人と触れ合うことが大事」。旅から得たものは「まず一つはネタですよね」と冗談めかしつつ、「刺激のあるトラブルが自分の財産になる」と重ねて強調した。 終了後の質問では、プライベートでの旅行にも言及。高梨とは「休みが合えば、二人でゴルフや温泉に行っています」と夫婦の時間を大切にしている。引退後、バラエティー番組などで活躍する槙野だが、バラエティーは「めちゃくちゃ難しいです。毎収録、勉強させてもらっています」と試行錯誤中。それでも、「サッカーの方が難しいです。昨日やったことが今日違っていたりしますし」とそこは神妙な表情になっていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年06月22日 12時00分
“インスタグラビア”似鳥沙也加、膝枕や肩もみ、ベッドシーンも! 主観ムービー初挑戦、未公開画像や生配信が楽しめるFC開設
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、21日におうちデート気分が楽しめるASMR風主観ムービー『NITORI WIS』を自身のファンクラブ会員限定コンテンツとして公開した。 >>全ての画像を見る<< 似鳥は、ハッシュタグ「#インスタグラビア」と同時に投稿したグラビア写真が大バズリし、一躍人気グラドルに。似鳥の柔和な雰囲気とファン想いの言動が話題を呼び、現在総フォロワー数約150万人以上を誇る“インスタグラムの女王”として人気を博している。2022年9月に発売した1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)は5刷りが決定、その後に発売した電子写真集も異例のダウンロード数を記録するなど、写真集でもデジタルでも新・女王としての活躍が期待されている。 そんな似鳥が、今年3月に会員限定のプレミア画像・映像・生配信・グッズなどが楽しめる、コミュニケーションファンクラブを開設。これまであまり披露してこなかったグラビア撮影現場のメイキングムービーや撮りおろし写真をはじめ、未公開カットのフォトギャラリー、似鳥がゲリラで実施する生配信など、似鳥の魅力が詰まったサブスクリプションサービスだ。 今回、似鳥初となる主観イメージムービー『NITORI WIS』が会員限定コンテンツとして登場。冒頭でソファーに座っている似鳥から誘われ、膝枕や肩もみをしてもらうシーンからスタート。他にも、ベッドで一緒に横たわるシーンなど、ファンのみならずグラビアファン必見の内容となっている。 ファンクラブでは、イメージムービーの撮影時メイキング映像も公開中。『NITORI WIS』詳細https://nicochannel.jp/sayakanitori_official/articles/news/ar5nA8xt9Ku4vqN4xoEepshT
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芸能ニュース 2023年06月22日 11時50分
“原爆を落とす”発言の外国人YouTuber、安倍元首相の写真を銃で撃つ仕草で炎上「炎上商法の味しめた」指摘も
配信で日本人に対し、「ヒロシマ、ナガサキを知ってるか?」「また原爆を落としてやる」などと発言し、炎上した外国人迷惑系配信者のJohnny Somali(ジョニー・ソマリ)が、今度は安倍晋三元首相の写真をカメラに向かって出した後、銃で撃つような仕草を見せ、また波紋を広げている。 5月中旬、「原爆を落としてやる」発言で大炎上したソマリ。その後、配信中に何者かに突然襲撃される様子などを公開。さらに6月に入ってからは、日本の迷惑系配信者である煉獄コロアキがソマリの滞在先を訪れるなどしていた。 そんな中、今回問題となっているのは、20日までにソマリがインドネシア・バリ島のクラブ内で行ったと見られる配信。その中で、ソマリはスマホで検索した安倍元首相の写真をカメラに向かって見せてニヤついた後、左手を銃の形にし、撃つような仕草を見せていた。 >>ボディビル大会出場のYouTuberに運営が苦言「裸にならないで!」騒動に<< この動画に、ネット上からは「最低すぎる」「見るに堪えない」「炎上商法の味をしめたんじゃ?」「なんで日本人にこんなに粘着するんだろう」「卑劣極まりない」という批判の声が殺到していた。 この配信以前にも、ソマリは別の配信で「俺は安倍晋三だ」と発言したり、来日直後に行った5月の配信では「俺らが安倍首相を殺したぞ」といった言動を繰り返していたソマリ。 現在、配信プラットフォーム「Kick」のアカウントは停止されている状態になっているが、日本人からの怒りの声は多く聞かれている。
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