-
アイドル 2016年08月05日 19時10分
HKT48 指原莉乃 セックス特集表紙に喜び「絶対わたしじゃ売れませんよと編集の方に伝えてました」
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が10日発売の女性誌「anan」で表紙を飾ることがわかった。「anan」の表紙はAKB48グループとして2012年の小嶋陽菜以来2人目となる。 この表紙起用に関して、指原は自身のツイッターで、「なんとananのセックス特集の表紙を担当することになりました!」と喜びを爆発。また、「毎年楽しみにしていた特集、、絶対わたしじゃ売れませんよと編集の方に伝えてましたが、、選んでもらえました」と裏話も披露している。
-
レジャー 2016年08月05日 17時30分
札幌日経オープン(オープン、札幌芝2600メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
札幌11R、札幌日経オープンは◎トゥインクルが得意コースで巻き返します。 天皇賞(春)後、2か月半休養明けだった前走の函館記念は、8着でしたが明らかに距離不足な印象。今年2月のダイヤモンドS(芝3400メートル)勝ちや、昨年のステイヤーズS(芝3600メートル)3着など長距離に参戦を試みたのも、昨夏の北海道開催で函館と札幌の芝2600メートルを連勝したからこそ。豊富なスタミナを生かせる長丁場こそが、本来の能力を発揮できる場所。芝2600メートルは、2、1、1着と連対率100パーセントで、函館の駒ケ岳特別の2分38秒8は、レコード決着で0秒1差。持ち時計もあり、札幌での時計勝負も臨むところ。 中間も順調に乗り込んでいて、好時計を出し好調アピール。鞍上の吉田隼人騎手は、函館で勝ち星があり相性のいいコンビ。骨っぽい相手が揃いましたけど、こちらは重賞勝ち馬。コース巧者ぶりを披露します。◎トゥインクル○モンドインテロ▲タマモベストプレイ△ツクバアズマオー△ジャングルクルーズ△ケルンダッシュ△サムソンズプライドワイドボックス (14)(11)(7)(2)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
アイドル 2016年08月05日 17時24分
乃木坂46 セカンド写真集 白石麻衣は「ものもらいになってしまって…」
アイドルグループ、乃木坂46の白石麻衣、生駒里奈らが5日、グループとしてのセカンド写真集「1時間遅れのI love you.」(主婦と生活社刊)の発売記念お渡し会を東京・福家書店新宿サブナード店で行った。 同写真集は、初の海外となるグアムで撮影。乃木坂46の全メンバーで海外に行ったのは今回がはじめてとなる。しかし、白石麻衣は「乃木坂として『楽しい旅行』みたいな感じでワイワイできた」としながらも、「ものもらいになってしまって…。私自身は完璧の状態じゃなかったので、そこは悔しかった」と語った。また、暑いのは苦手という生駒は、「すきを見つけては寝ながらまったり」と撮影したと告白した。
-
-
アイドル 2016年08月05日 17時15分
指原莉乃 SEX特集表紙に様々な声
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が10日発売の女性誌「anan」で表紙を飾ることがわかった。 「anan」の表紙はAKB48グループとして2012年の小嶋陽菜以来2人目となる。報道によると、同誌編集部は指原の起用理由について「より女性の幸福感に寄り添う内容にしたいという思いから、いま一番女性の共感を得ている指原さんにご登場いただいた」と説明している。 そんな同誌だが、表紙には指原の背中が見えるバックショットともに、「触れ合い、確かめ合い、気づいたこと SEXでキレイになる」との文字が書かれている。同特集は、1989年にスタートしている名物企画。指原も毎年読んでいたという。 しかし、今までセクシー系とはほど遠く、バラエティ班のトップとして活躍する指原のSEX特集の表紙起用について、「まったくイメージとほど遠い」「逆にリアル」などファンから様々な反応が挙がっている。
-
芸能ネタ 2016年08月05日 17時04分
新メンバー“加入”で健在だった『赤西軍団』
元KAT-TUNのメンバーでソロ歌手の赤西仁率いる、「赤西軍団」のメンバーが会食した後の様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、7月下旬の午後11時半、都内の大通りをハットにサングラス姿の赤西、俳優の城田優と山田孝之が連れ立って歩いていたという。 山田はよほど満腹なのか腹をさすっていたようだが、3人は以前から仲が良く、それぞれの2ショット写真をSNSにアップ。この日も3人で食事を楽しんでいたようだ。 山田とガッチリと握手した赤西は、城田とともに車に乗り込み、以前から“ホームグラウンド”である六本木のネオン街へ消えていったというが、明らかに以前とメンバーが代わってしまった。 「『赤西軍団』といえば、城田は以前から主要メンバーだったが、欠かせなかったのが山下智久と関ジャニ∞の錦戸亮。しかし、14年6月、赤西、山下、錦戸が六本木でカップルと遭遇し、いつの間にか口論に。山下が女性のスマホを奪って逃走し、後日、返却したものの、破損していたため、器物損壊で書類送検されてしまった。以後、ジャニーズの幹部は山下と錦戸に赤西との接触を極力避けるように“警告”を繰り返しているため、2人は『赤西軍団』と合流することが難しくなってしまった」(芸能記者) とはいえ、赤西は黒木メイサとの間に子どもがいるにもかかわらず、ソロ活動が軌道に乗っているせいもあってか、相変わらず夜遊びがやめられないようだ。 「一時期は、黒木の事務所社長はしきりに離婚をすすめていたが、黒木にまったくその気がないので、あきらめてしまったようだ。いまではすっかり夫婦円満」(同) 山田という強力なメンバーの“参戦”もあり、今後も『赤西軍団』は盛んに活動を続けそうだ。
-
-
その他 2016年08月05日 17時00分
夏バテには桃のクエン酸! トマトと桃、きゅうりのサラダ
夏バテで食欲のない時でも、良く冷やしたジューシーな桃ならいくらでも食べられますよね。桃に含まれるクエン酸は疲労回復、夏バテを予防する働きがあります。今回ご紹介するレシピは、桃とトマト、きゅうり、3つの旬の食材を新鮮なオリーブオイルとバジルで和えた爽やかなサラダです。辛口の白ワインとお楽しみください。【材料 2人分】トマト 1個きゅうり 1/2本桃 1/2個 ニンニク 1かけオリーブオイル 大さじ1.5塩こしょう 適量バジル 3枚レモンジュース 小さじ1/2 1.トマト、きゅうり、桃は1cm角の角切りにする。ニンニクはみじん切り、バジルの葉はせん切りにする。 2.ボールに材料をすべて混ぜ合わせ、塩こしょうで味を調える。 ※あまり時間を置くと、野菜から水分が出て水っぽくなってしまうため、食べる直前に和えましょう。 バジルがない場合はしその葉で代用しましょう!【オダーナルみさ】
-
芸能ニュース 2016年08月05日 16時30分
「続きが気になる!」の声に応えて篠崎愛メジャーデビューシングル「口の悪い女」ミュージックビデオ(Shot ver.)第二弾が公開
7月30日(土)に公開されて以降、話題を集めている篠崎愛メジャーデビューシングル『口の悪い女』ミュージックビデオについて、「続きが早く見たい!」「ナース姿の篠崎 愛をもっと見たい!」という声が多数寄せられ、続きの一部が本日公開となった。 先に公開された第一弾では、職場で男性からパワハラを受けるOLに扮した篠崎愛が鬱憤を募らせた末に攻撃的に変身し、男を殴り飛ばして復讐を遂げるという映像となっていたが、終盤にはナース姿の篠崎愛が登場し、新たな展開を予感させる内容となっていた。 新たに公開されたミュージックビデオ(Short ver.)第二弾では、まるでヒモの様な働かないダメ男との恋愛に葛藤するナースに扮した篠崎 愛が描かれている。また、映像終盤にはOL、ナースとも異なった“第三のキャラクター”に扮した篠崎 愛も登場し、更にこの先が気になる内容となっている。 篠崎愛メジャーデビューシングルは8月24日発売となり、初回生産限定盤には、ミュージックビデオのオフショットも多数収録された36Pの豪華フォトブックが封入される。
-
スポーツ 2016年08月05日 16時00分
Jリーグ2100億円ビッグ契約で加速するプロ野球人気崩壊
日本ハム・大谷翔平(22)の活躍や広島の快進撃で、人気を取り戻しつつあるプロ野球。しかし、サッカー・Jリーグが総額2100億円の巨額放映契約を締結したことで状況が一変。「優勝賞金20億円」構想が動き出し、野球人気が崩壊危機に−−。 日本のスポーツ界が過去に経験したことのないバブルに沸いている。Jリーグが7月20日、来シーズンからイギリスの動画配信大手パフォームグループと、年間210億円で10年間の放映権契約を結ぶことで合意したと発表したからだ。Jリーグが受け取る放映権料は総額2100億円となり、これを原資に新たなファンの獲得と各クラブの経営基盤の強化を図るという。 「Jリーグは現在、スカパー!を主体とする日本の衛星放送会社と年間30億円ほどで放送契約を結んでいますが、一般視聴者に浸透していませんでした。パフォームグループは英・プレミアリーグなどを全世界に発信するインターネットの動画配信大手で、今後はスマートフォンなどで気軽に観戦できるようになります。これでサッカーくじtotoの売り上げも伸び、相乗効果でJリーグ人気も拡大。プロスポーツ・コンテンツの楽しみ方が変わる転機となる黒船的な出来事です」(スポーツ紙デスク) 気になるのは、この年間210億円の使い道だ。Jリーグは今後の理事会などで話し合うとしているが、巷間伝わるところによれば、目玉として挙げられているのが「世界的なビッグクラブ創設」か「飛び抜けた優勝賞金」。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)を制覇し、絶対的なアジアのナンバー1リーグ作りが共通の目的だが、支持を集めているのは後者だという。 「特定のクラブに巨額資金を分配するのは、いかがなものか、という声が強い。現状JリーグにはJ1〜J3まで53クラブがある(U23のセカンドチームを除く)。全クラブへ平等に分配することが理想ですが、それでは底辺クラブの底上げはできても、リーグのレベル向上にはつながらない。そこで、210億円の『10%』程度を優勝賞金に充てる案が浮上しています。例えばトップのJ1優勝なら20億円。これなら、クラブ間の競争を煽れるとともにメディアの話題になり、人気アップにもつながる。優勝チームはそれを原資にビッグクラブを作ることができる」(大手広告代理店) Jリーグの試合が世界配信されることで、世界中から気鋭の選手が集結する。欧州ビッグクラブのスカウトも視聴するだろうから、Jリーグで活躍し欧州クラブにステップアップするという方程式が、今まで以上に活性化する。アジアのファン、スポンサーも日本に目が向き、Jリーグの収益は上昇。8月のリオ五輪で日本がメダルでも獲得しようものなら…、まさにサッカーバブルの再来である。 問題なのがライバルのプロ野球だ。このままでは人気凋落は避けられず、看過することはできない。そこで進められているのが、日本ハムを逆転優勝させ、大谷翔平を王貞治、長嶋茂雄級のスーパースターに祭り上げるプランだという。 「いま球界が期待しているのが、大谷の“ルース超え”です。日本の野球ファンなら知らない人がいない伝説の男、あのベーブ・ルースは、メジャーで唯一2ケタ勝利&2ケタ本塁打を記録しています(1918年の13勝・11本塁打)。大谷は7月20日の楽天戦で11号を放っており、残り55試合とした7月25日時点で8勝。栗山英樹監督もルース超えは織り込み済みで、あと5、6勝は絶対に勝たせるつもり。米球界も大谷の二刀流に注目しており、達成すれば日米ともに大きな話題になるでしょう。その流れでリーグ優勝、クライマックスシリーズ優勝で日本シリーズを迎える。球界全体が大谷の活躍に期待を寄せているのが実情です」(在京キー局のプロ野球担当) そんな“至宝”だけに、今季の大谷は前代未聞、想像を絶する活躍が続いている。6月5日の巨人戦(東京ドーム)では日本人最速の163キロを記録。従来の記録である、2008年6月1日のソフトバンク戦で記録したマーク・クルーン(巨人)の162キロを超えてみせた(大谷も'14年10月5日の楽天戦で同記録をマーク)。 しかし、球速の計測方法に関して、機器や方法が統一されておらず、表示の仕方にホーム球団の意思が多少なりとも働く。『クルーンを捨てても、大谷を売り出したい』と巨人も考えたのだろう。 入団初の「1番・投手」で出場した7月3日のソフトバンク戦では、初球のスライダーを右中間に強振。悠々と先頭打者アーチを放ってみせた。 「オールスターのホームラン競争も圧巻でした。準決勝で山田哲人(ヤクルト)を6-5、決勝で柳田悠岐(ソフトバンク)を3-2と、昨季のトリプルスリーコンビを続けて下して優勝。丸1カ月負けなしだった日本ハムの15連勝と言い、今年の球界には『ハハーン』と思えるフシがいくつもあります。球界全体で、何としてもスーパースターを誕生させようと必死です」(前出・スポーツ紙デスク) それゆえ、デッドボールは絶対にNG。記録づくめの大谷翔平は、次にどんな伝説を作り出すのか。
-
芸能ニュース 2016年08月05日 15時24分
TOKIO山口 子供の親権「妻」へ、養育費はすべて援助
8年間の結婚生活に終止符を打ったTOKIOの山口達也が、子供の親権は「妻」、養育費に関しては自身がすべて援助していくことを明かした。同日、所属するジャニーズ事務所を通じてFAXで離婚を発表し、都内で離婚会見を開いた。 山口は2008年3月に結婚した5歳年下の女性と結婚。2008年には長男、2010年には次男が生まれている。離婚した妻とは交際歴16年、結婚生活は8年間だった。 離婚については、前妻が子供たちに説明。そして、離婚の条件に関しては、「親権は母親」と明かし、「養育費だったり、子供に関わるすべてのことは、私が持つ」と語った。 改めて「子供と住む住居であったり、子供と一緒に生活することは援助していきます」と強調し、「365日24時間子供に会えます」と子供とは自由に面会できるという。
-
-
芸能ニュース 2016年08月05日 14時52分
TOKIO山口 約3年前から離婚視野、今年4月から別居
5日に都内で離婚会見を開いたTOKIOの山口達也が、3年前から離婚を考え始め、今年の4月から別居していたことを明かした。 同日、所属するジャニーズ事務所を通じてFAXで離婚を発表。山口は2008年3月に結婚した5歳年下の女性と結婚。2008年には長男、2010年には次男が生まれている。2004年には海の近くに住みたいという山口の要望もあり、2004年から神奈川県の鎌倉へ引越しをした。しかし、山口自身は仕事や趣味のサーフィン、人付き合いなどで忙しく、自宅に帰るのは週に2〜3回で、子育てや家事をすべて前妻に負担させていたという。 その後、山口自身も「甘え」を自覚し、5年前に都内へ引越したものの、自分本位な生活を止められず、最終的に「離婚」という判断が現実味を帯びてきたようで、「約3年ぐらい前に、離婚しようという話になり、今日に至る3年間夫婦で話をしてきました」と説明。 さらに「生活していく中で、やはり僕のだらしなさだったり、いい加減な性格。やりたいことを優先してしまう。仕事だったり、趣味のサーフィンだったり、人付き合いだったり、そういうことをしていく中で、しっかり別れたほうがいいかっていうことで、今年の春4月ぐらいでしょうか、都内で別居することになり」と明かした。 ただ、それまでも家族と一緒に生活ができなかったため、ほぼ“別居状態”だったという。