今回の件について高畑裕太の担当弁護士からは、「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」「女性を見て欲求を抑えられなかった。やったことは認めるが、計画していたわけではない」とのコメントが出されている。そんな状況について、坂上忍から話を振られた高橋は、「もし無罪を主張されるんであれば、裁判をして、そこで無罪を勝ち取った方が高畑さんの社会的復帰もできるだろうし、みんながそれがよかったんじゃないかと思えるんだろうなと」と持論を展開。
そして、「特にこういう事案になりますと、結局、真相がわからないだけに、よりみんなの興味であったり、実際、どうだったのかという“知りたい”という気持ちを駆り立てて、余計、追っかけ取材が起こったりとか、記事がでてしまう可能性もあるので」とも。
ただ、「ちょっともやっとしてしまったけれども」と前置きして、「示談になった以上、相手方の女性もそれで了解したわけだから、この件はこれで終わり」とも語った。