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芸能ニュース 2016年09月07日 15時30分
よしもと祇園花月で「京都国際映画祭2016」プログラム発表会見を開催 オープニングセレモニーは、世界遺産・元離宮二条城で実施
9月6日(火)、よしもと祇園花月で「京都国際映画祭2016プログラム発表会見」が行なわれた。司会は、ブラックマヨネーズとKBS京都の遠藤奈美アナウンサーが務めた。 2014年、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎ、京都ならではの伝統文化を伝承しつつ、新たな映画文化の創造を図るべく、映画祭として新たな歴史の幕をあけた「京都国際映画祭」。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマとした、他に類を見ない映画祭となっている。今年は10月13日(木)〜16日(日)に開催。キャッチコピーは「京都上ル上(あがるあが)ル(る)」に決定した。 最後には、文化観光都市・京都と本映画祭を結ぶ架け橋として、京都出身である清水圭と、今くるよが登壇。第1回目からたずさわっている清水圭は、「僕は映画が大好きです。祇園花月は、昔は祇園会館という名前で、学生時代によく映画を観に来ていました。まさかここがよしもと祇園花月になると思いませんでしたが、京都という伝統のあるところで3年目を迎えます。京都だと、3年目といえば、1秒とか2秒とか。まだそれぐらいの歴史しかない映画祭です。でも、活動写真などなかなか観る機会がない映画も上映します。活動写真の時はご年配の方が多いんですが、ぜひ若い方々に昔の歴史ある活動写真を観ていただきたいと思います」と語った。 今くるよは「架け橋ガールの今くるよです」とPR。そして、「京都はええよ〜。今日もええなと思ったのが、歩いてましたら『いや〜、おかえり!』と言ってくれはってん。『京都国際映画やろ?』とも言ってくれはって、お馴染みになってますよ。これは『どやさ!』です!」と喜んで語り、「どうか皆さん、『どやさ、どやさ』といいながらぜひ参加してください」と締めくくった。 「京都国際映画祭2016」の詳細は、ホームページにて随時更新していく。
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芸能ネタ 2016年09月07日 15時00分
カンニング竹山「小池都知事の芸能事務所なら入りたい」
お笑いタレントのカンニング竹山が、小池百合子都知事についての印象を情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ)で語った。 同番組では、築地移転問題などで話題の小池都知事のこれまでの政治家としての人生を振り返る特集が組まれた。小池都知事はこれまでの政治決断で、リスクもとってきたとの話題の中で話を振られた竹山は、「なかなか難しいと思うんですけど」と本音を吐露。ただ、小池都知事については“やり手”と語り、「やり手の芸能プロの社長のような気がしますね。小池さんの事務所ならちょっと入りたいな。事務所を大きくしそうなんで」と評価した。
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芸能ネタ 2016年09月07日 15時00分
ピンチは続く テレ東から見放されたベッキー
ベッキーがピンチだ。「ゲスの極み乙女。」のボーカルである川谷絵音との不倫騒動で話題となったベッキーが休養前に出演していた「ありえへん∞世界」への復帰について、テレビ東京が「未定」と発表した。 ベッキーといえば、今年の1月に「週刊文春」(文芸春秋)が「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられて大騒動に発展。その後、ベッキーは、会見を開くも、記者からの質問は受け付けないというものであったため、さらに批判が殺到。その後、LINEのやりとりなども報じられた。 結局、ベッキーは10本のレギュラー番組と10本のCMを降板し2月初めから休業。CM違約金支払いのためか、神奈川県内の自宅を担保に金融機関から借り入れをしていることが発覚。5月にテレビ番組での独占告白で“復帰”となったが、「時期尚早」と各方面から批判を浴びてしまった。6月にはベッキーが休業前にレギュラーをつとめていたBSの音楽番組に復帰するも、現在まで地上波でのレギュラーは0本。そんな中でのテレビ東京からの発表であった。 「あそこまで活躍していたベッキーの復帰は本当に未定。同じように不倫が騒動となった矢口真里の復帰にはそれなりの時間が必要であったため、ベッキーもそれなりの覚悟が必要では」(テレビ局関係者) ちなみに、そんなベッキーのピンチの中、相手の川谷絵音には新たなロマンスが報じられている。こちらはなんだかんだ順調のようだ。
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アイドル 2016年09月07日 14時30分
河合奈保子、ファンイベントでビデオコンサートが上映 司会を坂本ちゃんが担当
1980年代を中心に活躍した河合奈保子のイベント『〜再会の夏〜奈保子ファンミーティングin SARAVAH東京』が、9月17日に開催される。 8月31日にはDVD『河合奈保子ライブ・ベスト〜けんかをやめて〜』と写真集『再会の夏』が同時リリース。1980年代に発売された7種類のライブビデオの中からシングルヒット曲を収めたDVDは、週間音楽DVDランキングにて8位に初登場し、写真集も現在急ピッチで増刷するなど、その売れ行きも好調だ。 9月17日に行われるイベント『〜再会の夏〜奈保子ファンミーティングin SARAVAH東京』は、1980年代に行われていたフィルムコンサートやイベントで使用していたライブ映像の上映、彼女を敬愛するシャンソン歌手のソワレによる「奈保子トリビュートライブ」のほか、ファンによるお宝グッズ自慢やクイズ大会など、盛り沢山な内容が予定されている。また、司会は80年代アイドルに詳しい坂本ちゃんが担当する。
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スポーツ 2016年09月07日 14時30分
ベテランがエースを育てる 超変革のキーマンはやっぱり藤浪だ!(前編)
8月30日の対中日22回戦、先発の藤浪晋太郎(22)がいきなり打者13人の猛攻を浴び、7失点と炎上した。「1イニング7失点、最速KO、自己ワースト」−−。翌朝の各スポーツ新聞は福留孝介(39)が説教をする写真も掲載し、クライマックスシリーズ進出も厳しくなってきた戦況を伝えた。 試合中に説教するということは、腹に据えかねたのだろう。福留の発した「やるべきことをやれ!」の言葉は後の藤浪の糧となるはずだ。 「同情すべき点もないわけではない。福留の言う『やるべきこと』とは、一塁のベースカバーを怠ったこと。中日の3番・森野の打球は一・二塁間を襲い、打った瞬間、『抜けた』と思いました。二塁手・大和の好プレーで捕球されたものの、藤浪も『抜けた』と思い、本塁のベースカバーに走ってしまい、一塁のベースカバーに向かうのが遅れたんです」(プロ野球解説者) 福留が叱咤した理由はまだあった。藤浪は一塁のベースカバーで全力疾走していなかった。打球の勢いからして、二、三歩遅れたとしても、藤浪が全力疾走していれば、大和は間違いなく一塁に送球していた。「セーフ」とコールされたとしても、守っている野手は「何やってるんだ!?」と、シラケた気持ちにはならなかったという。 しかし、「阪神が本当に変わった」と思えたのは、福留の叱咤が終わった後を見たときだった。タイミングを見計らい、チームリーダーの鳥谷敬(35)も藤浪のとなりまで歩を進めてきた。藤浪は鳥谷がベンチ裏の控室に行くと思ったのか、道を空けるようにして一歩下がる。すると、鳥谷は抱き寄せ、グラウンドに目線を向けながら語り始めた。 福留が怒っていたのとは対照的に、諭すような口調だった。最後に「頑張ろう」と言って去ったが、藤浪は涙を隠すように下を向いていた。 「福留さんと鳥谷さんの話していた内容はほとんど同じですよ。福留さんは思ったことをハッキリと言う人なので、鳥谷さんが念押ししたというか、改めて同じことを説明し直したというか…」(関係者) 金本知憲監督でもなければ、担当コーチでもない。「怒るべきときに怒る」の憎まれ役を買って出ることのできるベテランが阪神には存在するのだ。 その後、16年目のベテラン、狩野恵輔が藤浪のとなりに陣取る。狩野は何も言わない。懲罰で応援を科せられた藤浪は味方打線に檄を飛ばす。時間にして、10分くらいだった。藤浪の心中を確かめたのか、狩野はポンと背中を叩いていつもの定位置に帰って行った。福留、鳥谷、狩野の3人の思いは藤浪に伝わったはずだ。おそらく、狩野は「厳しく出た福留と諭すように優しく出た鳥谷」を見ていたので、「自分はどう出るべきか、どうしたら、藤浪のためになるのか」を考え、見守ることにしたのだろう。 チームが強くなるにはベテランが必要…。球界でよく言われているが、若手を指導することとは、この日の福留たちの言動を指しているのではないだろうか。
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芸能ネタ 2016年09月07日 14時30分
ウーマン村本が番組批判に反論「台本てのはあってないようなもの」
アイドルグループ、AKB48の冠番組「AKBINGO」のMCを担当するお笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が一部のファンからの指摘に反論した。 一部ファンからツイッター上で、「ウーマン村本のキレがなくなって、前のAKBINGOみたいなってきて昨日の放送はつまんなかった 最初の頃みたいなゲスさを出してほしい! 台本どーりのMCはやめてほしい!」と指摘を受けた村本は、「テレビの台本読んだことある? ビンゴの台本でもいいしみた? この回のやつみた? 台本てのはあってないようなもの、自由な番組の中でも特に自由な番組ですよ、ビンゴは」と反論した。 さらに村本は、「バカな素人は意味もわからずすぐに台本だのやらせだのいう。番組側はこうして欲しいってのはあるかもしれないけどそれをこえてきてほしい、面白かったら好きにしてってのはあると思う。だからそうする」ともコメントした。
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社会 2016年09月07日 14時00分
アパレル業界大苦境… 日本型ブランド信仰と悪しき商慣習
ベージュに赤、白、黒で構成されたチェックの柄で知られ、日本でも絶大な人気を誇る英国のファッションブランド『バーバリー』。45年の長期にわたるその“キラーコンテンツ”とのライセンス契約を打ち切った大手アパレルメーカーの三陽商会が、予想通り苦境に立たされている。 三陽商会が発表した2016年12月期、1〜6月期の連結業績は、売上高が前年同期比約38%減の341億円、58億円の営業赤字という内容。これを受けて、2018年12月期を最終年度として実行中であった中期経営計画は、異例の一時取り下げを余儀なくされた。 代表取締役社長の杉浦昌彦氏は「百貨店の衣料品販売が振るわなかったことに加え、バーバリーの後継として取り扱っているブランドの認知度・浸透度が足りず、販売目標の2割に満たなかったこと。この二つに限る」と述べている。 杉浦社長が挙げた二つ目の理由、「新規ブランドの認知度不足」については、納得する方も多いのではなかろうか。「バーバリーは知っているけど、後継として位置付けられている『マッキントッシュロンドン』は聞いたこともない」という声をよく耳にする。 ある業界関係者は「三陽商会は、百貨店をはじめとした『バーバリー』の売り場を引き継ぎ、販売スタッフも同じであったため、当初は従来の顧客を取り込んでいく見込みだったようですが、やはり後継ブランドのブランド力の弱さが影響し、当初期待したほど顧客は戻ってこなかったようです」と語る。事実、杉浦社長自身も社内の見通しの甘さを指摘している。 「従来のブランド力を背景とした殿様商売では通用しないということが、身にしみて分かった1年だったのではないでしょうか」と、業界ライバル従業員はほくそ笑む。しかし、もう一つの低迷理由「百貨店の衣料品の販売低迷」については、三陽商会の企業努力だけでは限界があり、いかんともし難いようだ。 中国人など外国人観光客によるインバウンド消費、いわゆる“爆買い”が、かつての勢いを見せなくなってしまった現在、百貨店の取り巻く環境はますます厳しくなってきているといわれる。特に百貨店における衣料品販売は消費低迷に加え、ファストファッションの台頭によって2010年からの5年間で約1800億円も減少したといわれている。“百貨店アパレル”というカテゴリーでくくられる高級ブランドについては、売り上げは軒並み減少基調となっているのだ。 最近は、そのファストファッションですら苦しく、今年5月には米ギャップが低価格衣料『オールドネイビー』の日本撤退を発表したり、日本を代表するファストファッション『ユニクロ』も、今期の上半期は来客数が前年を下回るなど、先行きについては決して順風満帆とは言えない。 こうした業界全体の低迷が長引くとともに、さまざまな慣習について批判的な声も目立つようになってきた。もともとアパレル業界は、アパレル企業と製造事業者の間では「未引取り」や「歩引き」といった古い慣行が残り、いわゆる商流における“川上”の負担が問題だった。さらにアパレル企業と百貨店の間で行われる委託販売では、小売側は売れ残りのリスクを追わない一方で、在庫不足による機会損失のリスクがあるため、過剰注文と在庫が生じやすいなどの構造的な問題を抱えている。そんな、アパレル業界独特のしがらみを改善するべきとの声は以前から大きく、今年に入って経済産業省から「アパレル業界に見られる不合理な商慣習を批判する」旨の勧告を出される始末。ようやく業界全体の活性化に手を付け始めたところだ。 しかし、一部の業界関係者は「行政の力だけでは早急な改善など見込めない」と言う。 「20世紀は、ミニスカートやベルボトムなど世界的に大きな潮流が定期的に生まれていましたが、個の時代といわれる21世紀においては、かつてのような大きなムーブメントは生まれにくくなっています。10年前の映像を見ても、今とあまり変わらないファッションに見えますよね。そんな環境下では消費者は新たに衣服を買おうとは思いませんよ。さらにここ数年、若者を中心に、新品の衣料品を買うよりもリサイクルショップで古着を買ったり、個人同士、ネット上で古着などを売買することがトレンドとなっており、その市場規模は年々拡大し、今や新品市場を侵食し始めているのです」(同) バーバリーを失った三陽商会の苦境を通じて、絶対的なブランドに対しては盲目的に信仰する日本の消費者と、新たなトレンドに翻弄されつつも、古い慣習から抜けきれない業界構造という、現在の日本のアパレル業界が持つ特徴と課題が炙り出された。
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芸能ネタ 2016年09月07日 13時44分
「月9主演」山田涼介 “第二のキムタク”へ期待高まる
10月からスタートするフジテレビの月9ドラマ「カインとアベル」で、ジャニーズのアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めることが、先日発表された。山田は、月9ドラマで主演を務めるのは初となり、ラブストーリにも初挑戦する。山田にとっては、今後の分岐点となる作品になりそうだが、その山田に“第二のキムタク”としての期待が高まっているという。 木村拓哉といえば、これまで数々のドラマに出演。中でも、フジテレビの月9ドラマでは、予想を超える結果を残してきた。1996年の「ロングバケーション」、1997年の「ラブジェネレーション」、2001年の「HERO」、2002年の「空から降る一億の星」、2004年の「プライド」、2008年の「CHANGE」などでは、高視聴率を連発。特に「ロンバケ」では、木村は連続ドラマ初主演を務め、国民的人気を獲得。自身も芸能活動の分岐点として「ロンバケ」を挙げるほどである。また、「HERO」では全ての回で平均視聴率30%超えを果たし、大ヒット。その後映画化もされ、木村拓哉の偉大さを改めて世間に認識させた。 山田はまだドラマ主演の本数は少ないが、日本テレビ「金田一少年の事件簿」(2013年〜2014年)では主演を務め、金田一一役を演じた。同作は、これまでKinKi Kidsの堂本剛、嵐の松本潤、KAT-TUNの亀梨和也が同じ役を演じていた。 「ジャニーズの先輩が演じていたこともあり、プレッシャーもあったが、山田の『金田一少年の事件簿』での演技は評価が高い。今回の月9ではラブストーリーという点が、最大のポイント。山田自身が持っている雰囲気と、どのように化学反応を見せるのかが、カギ。ただ、山田にラブストーリーは合っていない気がします。ヒューマンドラマや青春ドラマの方が向いているでしょう」(芸能記者) 現在、時代背景的にラブストーリーのドラマは減少しており、またドラマ自体の視聴率も低迷している。月9においてもその傾向は同様で、最近では視聴率一桁台も多く、二桁に届くのがやっという現状である。 「木村拓哉は別格中の別格。木村の数字を超えることは、昨今のテレビ離れ、ドラマ離れを考慮すると不可能に近いですが、視聴率15%ぐらいを達成できれば、フジテレビ側も大喜びするでしょう。フジ側が、山田にラブストーリーを当てたことを考えると、再び“ラブストリーブーム”を呼び戻そうという意図が読み取ることができ、“第二のキムタク”として期待を相当かけている。また、山田にとっても、本格的に俳優業に進出するキッカケとなる。まさに勝負時ですね」(テレビ関係者) “第二のキムタク”となれるのか? 山田の新たな挑戦が始まる…。
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芸能ネタ 2016年09月07日 13時26分
近い将来の結婚がありそうな元KAT-TUN・田口淳之介
元KAT-TUNのメンバー・田口淳之介がソロ活動や交際している女優の小嶺麗奈に語った様子を、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 田口は昨年11月に生出演した音楽番組でグループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表し、今年3月で事務所を退所していた。その後、今月1日にオフィシャルサイトをオープンし、11月にソロとして初のシングル「Hero」を発売しソロデビューすることを発表。さらには、オフィシャルファンクラブを立ち上げることを告知していた。 同誌は今月2日、田口を直撃。田口は「こういう取材を受けるのは初めてなので…」と戸惑いながら丁寧に応対。ソロデビューがここ1か月ほどでとんとん拍子に決まり、個人事務所でインディーズで活動していくことを明かした。 また、一部で小嶺との結婚、小嶺の妊娠説が飛び交っていることについては、「僕は今も独身です。彼女は妊娠していませんよ」と真っ向から否定。小嶺との結婚については、「付き合いは長いですからね。いつかは“責任ある行動”をとらないと、とは思っています」と真剣な表情で語ったという。 「ジャニーズ事務所に所属し続けていたら、小嶺との結婚は難しかった。退所を決意したのは結婚を考えてのこと。同じようにKAT-TUNとジャニーズを退所した赤西仁と田中聖はそれぞれ固定ファンもついてマイペースで活動しているだけに、田口もやっていけるだろう」(芸能記者) 田口が脱退したことで、KAT-TUNは亀梨和也、中丸雄一、上田竜也の3人になり、今年5月にグループとして無期限の充電期間に入りソロ活動に専念することを発表。 皮肉なことに田口の脱退が3人のソロ活動を“後押し”した形になってしまった。*画像 JUNNOSUKE TAGUCHI OFFICIAL SITEから
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芸能ネタ 2016年09月07日 12時40分
爆笑問題の太田光 「セカチュー」ボロクソ批評訂正、再評価「観てらんない」
6日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」でお笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、当時ボロクソ批評していた2004年放送のTBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」を再評価した。 同作品は、片山恭一の青春恋愛小説で、2004年には実写映画化。大沢たかお、柴咲コウが主演を務め、当時まだ若手だった森山未來と長澤まさみも出演していた。映画が公開されると、大きな話題を呼び、興行収入は85億円、観客動員数は630万人を記録し、この年の実写映画ナンバーワンに輝いた。また、同作は同年に山田孝之が主演、綾瀬はるかが助演でドラマ化もされた。映画の勢いをそのままに、ドラマ版では数々の賞を総ナメにし、一躍「セカチュー」ブームを巻き起こした。 最近、CSで放送されていたドラマ版の「セカチュー」を観たという太田は、「最後、空港で倒れてさ、『助けてください』って。あれ、俺当時、散々ボロクソ言ってたじゃない!? 悲劇は悲劇だよ。だけど、人が死ぬっていうことで、みんな泣いてさ…、そこに一体何が…」と当時観た頃の感想を述べた。 しかし、「やっぱり、すごい悲しいね、あの話。歳取ると、若い子が死んでいく話は…、観てらんないよね。本当に可哀想で、だったら俺が先にって…。若い子が死んでいく話は、もうやめてほしい。観てらんない」とボロクソ批評していた事を訂正し、再評価。さらに、山田と綾瀬の演技についても、「上手」と絶賛した。
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帝王賞 ボンネビルレコードが“故郷”に錦を飾る
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函館便り 異端の調整法で調教班を当惑させる馬とは
2007年06月28日 16時00分
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K-1MAX TATSUJIがアンディをゴボウ扱い。廃業に追い込むことを誓った
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ノア パンパーズが男の命・毛根を懸けてGHCタッグ王座挑戦権獲得を表明した
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飛行機の乱気流事故 実はスカイフィッシュのしわざだった!?
2007年06月27日 16時00分
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K-1を主催するFEGと協栄ワールドが業務提携で魔裟斗にボクサー化計画浮上!?
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2007年06月27日 16時00分
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函館スプリントS(JpnIII 函館芝1200m 7月1日) 5年ぶりの3歳馬Vへ サープラスシンガー&アドマイヤホクトが意欲
2007年06月27日 16時00分
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自民 参院選惨敗で小泉前首相“復活”
2007年06月26日 16時00分
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矢田亜希子妊娠か 押尾はハリウッド進出狙う!?
2007年06月26日 16時00分
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三浦亜沙妃ちゃん大特集予告
2007年06月26日 16時00分
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K-1MAX 魔裟斗に毒針が!? カルバンが反逆のカリスマを雑魚扱い
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IGF “借金王”安田忠夫がIGF参戦正式決定。エース襲名を誓い、ギャンブル解禁も宣言した
2007年06月26日 16時00分
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ラジオNIKKEI賞(JpnIII 福島芝1800m) 上がり馬クランエンブレムが虎視眈々
2007年06月26日 16時00分