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楽天・三木谷社長TBS強奪極秘作戦

 TBS・楽天がにらみ合ってから10月13日で、“開戦”2年目。戦いはこう着状態になっているが、「楽天・三木谷社長が極秘作戦を繰り出すのではないか」との観測が市場で流れている。その秘策とは何なのか。
 「三木谷社長は米大手証券のゴールドマン・サックス(GS)と組んで、TBSとの戦争に決着をつけようとしているようです。経営権を奪取するのでは…という情報も流れています」(市場筋)
 三木谷社長はGSの日本法人のトップとツーカーの仲といわれる。これまでも楽天を側面から支援してきた。しかも、楽天は昨年暮れTBSに勝負をかけるため、株買占め資金としてGSから2000億円を調達しようとしたことがある。この時は、一部で情報が漏れ「楽天の借金が膨らむ」と、楽天株が急落したため見送られた。
 「GSは今でも楽天の金庫番を自負しています。楽天とGSが組むといっても、何もGSがTBS株を買う必要はないわけで、ダミーを仕立てればいいのです。放送局は外国人の持ち株制限があり、20%を超えたら免許を取り消される。制限ラインに迫った場合、名義書換を拒否できるとはいえ、TBSにとっては脅威でしょう。大幅に株を買い増せない楽天がGSと組めば、それが可能なんです」(中堅証券会社幹部)

 現在、TBSの外国人持ち株比率は3.2%と民放の中では極めて低い。楽天は今年4月、19.86%を保有するTBS株を20%超まで買い増すとの意向を表明。TBSはこれに反発したが、楽天に対する買収防衛策の発動を見送った経緯がある。
 「市場でささやかれているのは、楽天がTBSの経営権を握るためには最低限34%の株式が必要。たとえば、楽天が21%まで買い増せば、外人部隊は13%を取得するだけでいいのです。GSが裏で糸を引き複数のファンドを動員すれば不可能ではありません」(前出・中堅証券会社幹部)
 三木谷社長の存在だけでもウザイというのに、正体不明の外資系投資ファンドが突如として大株主に浮上したらTBSの井上弘社長はパニックに陥るのは間違いない。
 「こうしたタイミングで三木谷社長が外人部隊の株を引き取る“ホワイトナイト役”を買ってごらんなさい。TBSは買収防衛策の発動を議論している場合じゃなくなります。それこそ、手の平を返したように三木谷社長に擦り寄ってきますよ」(前出・市場筋)
 三木谷社長はTBS株の買い出動に当たって「命がけでやる」と語り、楽天幹部の「名誉ある撤退」勧告にも一切耳を貸さず、今に至っている。だから、どんな荒ワザを駆使してでも所期の目的を達成したいはず。
 「ただ、GSとの二人三脚は三木谷社長にとっても大バクチです。失敗したら丸裸になるでしょう」という声があることも確か。
 「楽天・GS連合軍」が、どんなカードを切るか注目したい。

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