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芸能ネタ 2016年09月09日 11時13分
自宅に侵入した犯人に重い刑を望んだ福山雅治
俳優福山雅治と妻で女優の吹石一恵が住む都内の自宅マンションに侵入したとして、住居侵入罪に問われた元コンシェルジュで無職の宮本万里子被告の初公判が8日、東京地裁で行われ、各メディアが大々的に報じている。 報道をまとめると、宮本被告は福山夫妻の自宅マンションのコンシェルジュをつとめていた今年5月6日午後8時半ごろ、合鍵を使って福山夫妻の部屋に侵入。その際、帰宅した吹石と鉢合わせとなったが逃亡。変装するなどして侵入していたが、同22日までに逮捕されていた。 宮本被告は09年に福山のファンとなり、10年にファンクラブに入会しテレビ局で出入り待ちをするなど熱烈なファンに。13年に福山夫妻の自宅の近所に引っ越し、昨年7月から同マンションのコンシェルジュをつとめていた。 犯行の動機については、勤務するうちに、部屋で私物を見たいと考えるようになったそうで、「衝動的に福山さんのギターを見たい気持ちが高まった。たくさんの人に迷惑を掛け申し訳ない」と涙ながらに謝罪したという。 一方、検察側が読み上げた供述調書で、鉢合わせした吹石は「怖い思いをした。今も不安な日々を過ごしている」。福山は「犯人がコンシェルジュと聞いて恐怖を感じた。事件前と同じ生活ができなくなった。妻も不安を感じている。キチンと懲役刑を受けてほしい」と重い刑を望んでいるというから、本来ならばありえない犯行に怒り心頭だったようだ。 「福山は犯行時不在。もし、吹石が襲われていたら一大事。先日、吹石が第1子を妊娠し冬に出産予定であることを発表したが、5月初めには妊娠初期だった可能性もある。熱烈なファンとして有名だったという宮本被告だが、取り返しのつかないことをしてしまった」(芸能記者) 検察は宮本被告に懲役1年を求刑し結審。判決は28日に言い渡される。
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芸能ニュース 2016年09月09日 10時50分
石原さとみ、ハーフ子役を抱き寄せ「キュンキュンする!」 子供好きの一面見せる
女優の石原さとみが8日、都内で行われた衣料用柔軟剤「フレア フレグランス」新製品発表会に出席。本商品の新CMで共演している子役のアイラ・ローズを前に、「キュンキュンする!」と笑顔で抱き寄せるなど大はしゃぎ。報道陣を前に子供好きな一面をアピールした。 体温に反応し、芳香を発する本商品の“ぬくもり”効果に絡め、プライベートでの“ぬくもり”秘話を明かした石原。「つい先日親友の子供をわたしが寝かしつけたり、一緒にお風呂に入ったり、おむつを替えたりしたんですけど、子供の体ってすごく温かいんです。熱いくらい。その子供を抱いているだけでわたしの体もすごく温かくなって…」と話し、「わたしまだ産んでいないんですけど、友達の子供を見ていると、両親もこうやって子育てしてくれていたんだなって。すごく大変だったろうなって。親友の家族を見て両親との絆が広がった感じがしました」としみじみ。 イベントではアイラ・ローズを前に優しいお姉さんぶりも発揮し、ローズが石原との共演について「緊張しました。楽しかった。(石原は)いい香りがしました。優しかった」と話すと、思わず「可愛い! キュンキュンする!」と笑顔。フォトセッション時も自らローズを抱っこして撮影に応じるなど、子供が大好きなようすだった。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年09月09日 10時32分
狩野アナ卒業、「モヤさま」4ショット公開 ネット上では「寂しい」の声続出
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが9日、大竹一樹、テレビ東京の狩野恵里アナウンサー、そして大江麻理子アナウンサーとの「モヤさま」ファミリー4ショットを公開した。 今秋でテレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」のレギュラーを卒業することになっている狩野アナ。三村は「もう本当に卒業なんだなぁ。大江も来てくれたし。しみじみ」とコメント。 狩野アナは、前任の大江アナの代わりに、「モヤさま」の2代目アシスタントとして、レギュラーを3年半務めていた。今後は、11月7日からスタートする経済ニュース番組「ゆうがたサテライト」でキャスターに初挑戦する。 ネット上では、4ショットに対し、「おつかれまでした」「幸あれ」「良い写真ですね」などのコメントが寄せられているが、中でも「寂しい」との声が続出している。
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芸能ニュース 2016年09月09日 10時26分
いとうせいこう&みうらじゅんが雑談のみの新ラジオ番組「ターゲットは無限」
クリエイターで俳優のいとうせいこうと、イラストレーターのみうらじゅんが8日、都内でラジオ番組『いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!』(文化放送)の初回収録を行い、囲み取材に応じた。 同番組は今年1月に放送された特番の好評を得て、ナイターオフ番組としてレギュラー化が決まった。台本もなく、ただひたすら2人が雑談を繰り広げるという番組内容で、いとうは「しゃべりたくてここに来ているのが、そのまま番組になっている」とコメント。その言葉を受け、みうらは「あまり(番組を)意識してしゃべらないようにしてる」と語った。 番組のターゲット層に話が及ぶと、いとうは「自分たちの頭の中にいる相手は“無”みたいなものだから、お年寄りや子どもにもわかるようにしていますね」と説明。一方、みうらは「雑談は範囲が広いから、子どもも大人も嫌いじゃないと思う。だから、ターゲットは無限というか」と話した。 また番組の方向性についていとうは、「話の内容が面白いから聴くっていう、ラジオの原点みたいなところを表現できたらいいですね。聴いてためになるし、騒がしくもない」とアピール。みうらは、番組のイメージは新幹線に乗った際の座席での無駄話と説明し、「本当はスタジオも動いてくれたら、風景も変わって話しやすいんだけどね」と発言し、笑いを誘う場面もあった。 番組は、10月1日より放送をスタートする。(斎藤雅道)
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社会 2016年09月09日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第187回 運送サービスの危機
唐突だが、わが国において運送サービスは「安全保障産業」の一角を担っている。運送サービスが、なぜ安全保障と関係があるのか。 大震災などの大規模自然災害が発生した際には、被災地が物資の不足に苦しむことになる。食料や水を手に入れることができないため、被災者は「弱い者から死んでいく」状況に陥る。被災者の命を助けるためにも、被災地への道路インフラを早期に復旧し、運送サービスで物資を送り込まなければならない。 当たり前だが、日本政府が平時に「予備の運送サービス」という供給能力を保持しているわけではない。非常事態発生時には、民間の運送サービスに依頼せざるを得ない。 実際、東日本大震災の際には、被災者を救うために全国の運送業のドライバーたちがトラックに物資を積み込み、大渋滞に苦しみつつも被災地へと徹夜の運転で向かった。一応、政府から「手当」が出たが、実際にはガソリン代にもならない水準だったそうである。 それにもかかわらず、全国のトラック野郎たちは東北に向かった。なぜか。同じ日本国民が、苦しんでいるからだ。 もはや、そこに「ビジネスとしての理屈」は存在せず、あるのは国民意識(ナショナリズム)だけだ。ナショナリズムに基づく運送サービスの苦労が、被災地の「同じ国民」の苦難を和らげたのは間違いない。 すなわち、自然災害大国であるわが国では、土木・建設サービス同様に、運送サービスについても「防災安全保障」を担う産業であると認識するべきなのだ。 現在、運送サービスは賃金水準が低く、人手が集まらず、サービス品質の維持が不可能になりつつある。つまりは、「次の自然災害」の際に、被災地を救うパワーが落ちつつあるという話でもあるわけだ。“防災安全保障の弱体化”である。 運送サービスの人手不足の深刻化は、もはや「危機」と表現するべき段階だ。日本国民は、日本で快適にネット通販を楽しんでいるが、その裏には運送サービスの現場の凄まじい労働環境がある。最近では、送料が「無料(実際にはタダではないが)」なケース、あるいは翌日どころか「当日着」のサービス(しかも「安価」)があり、それを当たり前と受け止めているかも知れないが、これは世界的に見れば「異常事態」だ。 適正価格が支払われない結果、運送サービスに人が集まらず、当然の結果として「超人手不足」により、サービスの維持が不可能になりつつある。 運送サービスは、1990年に物流二法が制定され、運賃・料金事前届出制や営業区域規制が廃止された。さらに、新規参入時のトラック台数も、20台から5台へと減らされた。運送サービスにおいても規制緩和が断行されたのだ。 規制緩和をしても当初はよかったのだが、'97年の橋本緊縮財政以降、とんでもない事態になってしまう。 '90年の規制緩和以降、確かにサービス価格は下がったのだが、賃金は上昇を続けた。当時はバブルの余波で「需要」が十分にあったため、価格下落は所得縮小に直接結び付かなかったのだ。 それが、'98年のデフレ化以降は一変する。'98年以降、日本の運送サービスの賃金はサービス価格を上回るペースで落ちていった。 すでに、大型トラックドライバーの年収は、'97年の510万円から437万円(2015年)へと、何と14%以上も下がってしまった。まずは、この水準を引き上げていかなければ、わが国の運送サービスは品質の低下を免れない。 ちなみに、これだけ人手不足が深刻化しているにもかかわらず、なぜ運送サービスでは介護や土木・建設のように、「ならば、外国人労働者を」という話が出てこないのだろうか。 理由は「免許」である。日本国内でトラックドライバーの職に就くには、日本語の運転免許試験に合格しなければならない。 今後、日本政府が「ならば、外国語でも運転免許を取得可能に」などと“愚かかつ危険”な規制緩和に乗り出さない限り、わが国の運送サービスは「日本国民」で賄うしかない。 というわけで、運送サービスは「人手不足を日本国民で、いかに補うのか?」の試金石になるだろう。 もちろん、中長期的には「運転サポートシステム(あるいは自動運転)」や「ドローン」など、技術開発や設備投資による生産性向上が切り札になり得る。とはいえ、短期的には「給料を引き上げる」ことで、業界に人手を呼び込まなければならない。 そのためにも、われわれ日本国民は「サービスに対し、適正な価格を支払う」という意識を持たなければならない。デフレ期には、国民は「とにかく安く」という発想になりがちだが、この種のデフレマインドから脱する必要があるのだ。 高度成長期からバブル期にかけ、運送サービスはやはり人手不足であり、長距離ドライバーの年収は相対的に高く、「運送サービスで働き、家を建てる」ことが普通にできた。今は、まず不可能であろう。 ここからは「価値観」の話になるが、筆者は運送サービスのみならず、介護や土木・建設、医療といった「人が動かざるを得ないサービス」で汗水垂らして働く「国民」が、比較的高い年収を確保し、持ち家を建てられる社会こそを望む。 高度成長期からバブル期まで、日本はまさにそういう国であった。もちろん、「人が動かざるを得ないサービス」でも生産性を高めていく必要があるが、とりあえずわれわれ日本国民は「人を大切にする」国民性を取り戻す必要があると思うのだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ニュース 2016年09月09日 06時00分
ゲス不倫・ベッキー NHKナレーション出演
タレントのベッキーが、9月10日放送のNHK総合「NEXT 未来のために」(土曜午後17時30分〜18時00分)でナレーション出演することが、わかった。所属事務所の公式サイトで発表された。 番組は「21歳“輝”の死を追って」というサブタイトル。テキーラを一気飲みし、命を落とした21歳のホストの足跡をたどる内容で、若者たちの今を見つめるという。 ベッキーは、ロックバンド「ゲスの極みの乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、芸能活動を自粛。その後、特定の番組のみでテレビ復帰を果たしたが、現在も活動をセーブしていた。
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芸能ネタ 2016年09月08日 18時00分
好感度急落で八方塞がりのキムタク
これまで月9の帝王として、君臨してきたSMAPのキムタクこと木村拓哉だが、SMAP解散により仕事の影響が深刻だ。 キムタクといえば、これまで、「若者のすべて」「人生は上々だ」「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」「HERO」など高視聴率を記録して、大ヒットとなったドラマは数多い。しかし、その勢いはすでにないのが現状だ。テレビでのドラマ自体の衰退もあるが、いわゆる“キムタク演技”が視聴者に飽きられているのもあるだろう。 そんな中、SMAP解散の衝撃である。1月からはじまったSMAPの解散&離脱騒動で、すっかりキムタクは騒動の戦犯であり、裏切者であるという扱いを受けてしまっている。これで好感度は急落。非常に厳しい立場で追いやらてしまった。テレビの情報番組や一部スポーツ紙では、「キムタクのイメージアップ運動」ともとれる企画が多く行われたが、これも、「自分だけ正義の味方になろうとしている」と裏目にでてしまった。これほど嫌われてしまうと、テレビドラマや映画で使いづらくなる。 まさに八方塞がりのキムタク。今後はどんな打開策があるのか。難しい局面を迎えることは確かなようだ。
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アイドル 2016年09月08日 17時00分
AKB48メンバーに一斉黒髪指令?
アイドルグループ、AKB48に黒髪の指令がでたようだ。 同グループの田名部生来が自身のブログで、「ブリーチやめて心機一転髪暗くした直後に!! (いまさら) 一斉、黒髪命令きた」とコメントした。田名部は、「なんかタイミングがよかった〜!! 笑」ともコメントしている。 ただ、同グループを卒業することをすでに発表している小嶋陽菜が、ファンからツイッターで、「AKBに黒髪指令が出たってほんと?」と質問されると、「ぜんぜん知らないきてない」とコメントを返している。
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芸能ネタ 2016年09月08日 17時00分
加藤綾子がフジテレビへ年内絶縁状「グッジョブ」(2)
実は、加藤のフジ絶縁は、これからが本番だという。『ホンマでっか!?TV』、『優しい人なら解ける クイズやさしいね』の2番組からもフェイドアウトを画策し始めているのだ。 「この2番組の視聴率もシングルで日テレやテレビ朝日なら打ち切りになっているレベルです。カトパンはこのままフジと心中したくないと決断したんですよ」(前出・事情通) 加藤からも愛想を尽かされたフジテレビ。その凋落ぶりは確かに目を覆いたくなるような惨状なのだ。 「4月期、7月期、フジが立ち上げたドラマやバラエティー番組は軒並み大コケしている。新バラエティーの『爆笑キャラパレード』、『ニッポンのぞき見太郎』などすべてシングル視聴率。局の運命を託した『バイキング』『直撃LIVEグッディ!』『みんなのニュース』は相変わらずの絶不調。かつて黄金期を作った『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』もいまやシングル常連で打ち切り当確。視聴率週間ベスト10にフジのバラエティー番組は1本も入らない」(制作関係者) さらに、最近になってキャスティングさえままならない状態になっているのだ。 「芸能プロへのバラエティーやドラマの出演オファーに対しても、フジテレビと名乗るだけで電話を切られるような状況なんです。ギャラを他局よりアップしても厳しいですね。フジの番組に出演しても視聴率が取れず、最終的にタレントとしての好感度やこれまで築いた信用を棄損してしまうからです」(制作会社幹部) さらに、負の連鎖は止まらない。決定打となったのがトヨタ自動車などナショナルクライアントと呼ばれるスポンサーの出稿停止だ。 「『月9ドラマ』からTOYOTAが降りそうです。視聴率や内容に対する不満です。このフジ離れは他のナショナルクライアントにも影響を与えている。今後、どんどん広がっていきますよ」(広告代理店幹部) そんな加藤を巡り、各テレビ局は争奪戦を展開中だ。 「テレビ界では“ポストベッキー”と呼んで期待しています。10月から日テレやテレ朝、TBSに出演する。特に、日テレは来年の『24時間テレビ』司会に起用する方針のようですから意欲マンマン」(業界関係者) CM界もテレビ局に右倣えの状態だ。 「今秋以降も新CMが続々決まっている。内定しているのは化粧品メーカーと下着メーカー。男性ファンを喜ばせるのは下着のCM。何でも、Eカップ巨乳のカトパンが新作のブラを着用して登場…なんて演出プランが囁かれている」(前出・広告代理店幹部) 今後はバラ色か。
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芸能ネタ 2016年09月08日 17時00分
AVデビューの坂口杏里の“男遊び”にバイきんぐ小峠が降参した過去
AVデビューすることが報じられている女優・坂口良子さんの娘である坂口杏里。ホスト遊びからの借金返済のための出演とも報じられているが、そんな彼女と過去に交際していたのが、お笑いコンビ、バイきんぐの小峠英二だ。 坂口と小峠は、坂口の猛アタックにより交際に発展。一部週刊誌に二人のベッド写真が流出したこともあったが、これに関して坂口は、「携帯が壊れてショップに預けたら、画像が全部なくなっていた」と説明していたが、真相はわからない。ラブラブであった二人であったが別れることになる。情報番組で坂口自身が明らかにした。 当時は、円満破局と強調していた小峠と坂口。しかし、交際中から、ホスト遊びが止まらない坂口。さらに、イケメンを見かけると、知り合いに「あの人を紹介して」と頼むほどの男好き。特に小峠が我慢できなかったのが、その後、逮捕されたある芸能プロデューサーとの親密な関係だったという。 一部ではAV出演で1億円以上の契約金が入るとも言われている坂口。その大金も“男遊び”に消えてしまうのか…。
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七夕賞 ユメノシルシが重賞初Vへ豪快デモ
2007年07月04日 16時00分
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プロキオンS(GIII 阪神ダ1400m 8日) ワイルドワンダーが久々の不安を一掃
2007年07月04日 16時00分
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ノア キラー三沢に対抗。田上が必殺!仕事人になる!?
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2007年07月04日 16時00分
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ゼロワンMAX 吉江が火祭りに向けて夫婦特訓を敢行した
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2007年07月03日 16時00分
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清純派アイドルが泣くエロコラ映像の卑劣!
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加藤あい サッカー中田との交際認める
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HERO'S “ヌルヌル”秋山成勲に年内での復帰計画が浮上
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ゼロワンMAX 関本大介が「火祭り」制覇に向け、濁流での破天荒トレーニングを敢行
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大仁田氏の超速政界復帰説浮上
2007年07月03日 16時00分
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七夕賞 波乱含みのハンデ重賞の主役はフォルテベリーニ
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プロキオンS 東の新星ワイルドワンダーが再び西へ殴り込み
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ローカル回想記 今だから話せる20余年前のあの真相とは
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先週の新馬回顧 シャランジュ 新潟2歳Sへ視界良好
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函館スプリントS アグネスラズベリが初重賞制覇
2007年07月02日 16時00分