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芸能ネタ 2017年06月07日 13時25分
事務所社長と大揉めで大ピンチに陥った西山茉希
タレントの西山茉希が発売中の「女性自身」(光文社)に対して事務所との“奴隷契約”を告白し、所属事務所社長は各メディアの取材に対し、真っ向から西山の主張に反論している。 同誌によると、このところ、西山に仕事のオファーを出したくても、所属事務所が機能せず、事務所の電話に誰も出ない状態。事務所社長が投資した事業で多額の借金を抱えたことが原因だという。 そこで、同誌が真相探るべく西山を直撃したところ、「昨年、2人目の子供を産んだあと、テレビや雑誌の方から『事務所とまったく連絡が取れない』と言われ、自分に直接、仕事の連絡が来るようになりました。それでおかしいと気付いたんです」と現状を説明。 最後に仕事をしたのは5月1日で、その日を最後に、11年間連れ添ったマネージャーも退社し引退危機に追い込まれている。その背後には、所属事務所への長年にわたる“不信”があり、「19歳でデビューして13年間、いただいている月給額はまったく変わっていません」と“奴隷契約”を告白。 去年2人目の子を妊娠し、切迫流産で入院している際、突然、社長から「給料を半額にする」と通告されたという。意を決した西山は、去年の11月に弁護士を通じ、契約解除の書面を事務所に送ったが、まったく話し合いは進んでいないというのだ。 一方、社長は一部メディアの取材に対し、「どっちが奴隷かといったらうちらが奴隷。西山がこっちにかみついてきた」と反論。給料の減額については、「ドラマをやる予定が、飛ばしたわけです、子供ができて。イコール仕事をちゃんと考えてないわけです」と主張。 昇給はなかったが、600万円高級家具や、プライベートで運転手付き車で送迎するなど、給料以外で厚遇していたことを明かし、裁判になった場合は「これでもかっていうぐらいやってやりますよ」と怒りをにじませていたというのだ。 「もともと、双方の確執の原因が西山が社長にろくに相談もせず早乙女太一と“デキちゃった結婚”して仕事に穴を空けてしまったから。第2子も仕事のことをお構いなしに勝手に進めてしまった。社長は西山を必死に売り込んで稼げるようにしたことは業界内で知れ渡っている。現状では西山の獲得に名乗りをあげる事務所はなさそうだ」(芸能記者) しばらくは夫の早乙女に一家の“大黒柱”として稼いでもらったほうがよさそうだ。
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芸能ネタ 2017年06月07日 12時25分
活動存続が厳しくなったBIGBANGのT.O.P
大麻を吸ったとの麻薬管理法違反罪で5日に在宅起訴されていた、韓国の人気グループ・BIGBANGのメンバーであるT.O.P(トップ)が、ソウル市内で意識を失った状態で見つかり、病院に緊急搬送されたことを各メディアが報じている。 T.O.Pは徴兵制により今年2月からソウルで警察官として広報担当官室内楽隊に所属。しかし、昨年10月にソウルの自宅で20代女性とともに計4回にわたって大麻を吸ったとして、5日にソウル中央地検に在宅起訴されていた。T.O.Pは公式ブログで「自分が本当に恥ずかしい」などと直筆の反省文を発表。起訴されたことで徴兵の任務が解かれることが決定していた。 警察施設内で6日午前になっても起きてこないため、関係者が異変に気づき搬送。常用している精神安定剤を大量に服用したとみられているという。所属事務所が説明したところによると、集中治療室(ICU)で手当てを受けているという。 韓国のメディアによると、7日午前9時半過ぎ、T.O.Pの母親がマネージャーとともにICUに姿を現し沈痛な面持ち。「T.O.Pが病院に来た時、明らかに意識がない状態だった。今も意識がないのに、報道は間違って伝えられているようだ」と言って涙をこぼしたというのだ。 「日本で稼ぎまくったBIGBANG。中でもT.O.Pはメンバーの中で1、2を争う人気だったが、精神的に常に不安定な面があったようだ。正常な状態に回復するのにはかなり時間がかかり、処分が確定してからまた兵役をこなさなければならないため、今後、グループに復帰して活動を行うのはかなり困難な状態になってしまった」(芸能記者) 現在、BIGBANGは4人で活動中。今後、ほかのメンバーも続々と兵役で入隊することになるだけに、もう5人がステージに立つ姿を見られないかもしれない。
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芸能ネタ 2017年06月07日 12時15分
健在ぶりをアピールしたジャニー喜多川社長
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が6日、取材に応じ一部で報じられた死亡説を笑い飛ばしたことを、各スポーツ紙が報じている。 一部が報じたところによると、先月下旬、ジャニー氏の死亡情報がマスコミの間で駆け巡り、マスコミの各ジャニーズ担当者が大慌てで確認に走ると、事務所側は「『何もない』としか言いようがない」、「どこからそんな話が出たんだ」などと完全否定したという。 各スポーツ紙によると、ジャニー氏は死亡説の原因になるような体調不良や入院はなかったことを説明し、「面白いですよ。みんな、死ぬのを待ってるみたい」。「体調はしょっちゅう崩してますけど、年寄りですから当たり前ですよ。この年にしては元気がある方」と健在ぶりをアピールし、「死にませんよ、絶対に」と力説。「死ぬようなことがあったら、記者の皆さんにご報告しますから」と笑わせたというのだ。 「ジャニー氏は2020年の東京五輪に対して並々ならぬこだわりを持っている。五輪のセレモニーにジャニーズの所属タレントを出演させるという大きな夢をかなえるまでは本人が力説するようにそう簡単には死なないだろう」(芸能記者) また、一部週刊誌が今後のジャニーズJr.の“CDデビュー打ち止め”を報じていたが、ジャニー氏は「そういうことはない」と真っ向から否定。以前から、グループ結成からデビューまで、時間をかけてじっくり育成する方針を掲げておりその方針は変わらないことを説明。そのうえで、「少年隊だって7年くらいデビューまでかかりましたから。一人前になってからデビューしてほしい」と説明したのだが…。 「なかなかCDが売れないこのご時世、そろそろジャニーズ内部でも、今まで封印していた音楽配信“解禁”について議論されているようなので、配信のみでの“デビュー”もありえるかもしれない」(音楽業界関係者) ジャニー氏が健在な限り、事務所は安泰なはずなのだが…。
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芸能ネタ 2017年06月07日 12時00分
渡辺謙 不倫の代償! CMもふっ飛び、NHK大河『西郷どん』も白紙に
女優であり妻でもある南果歩(53)の心中を察するに余りある。1年前に乳がんの手術を受け、仕事への復帰も果たして前向きに生きていこうと思った矢先、まさかの最愛の夫・渡辺謙(57)の裏切りはさすがに身に応えたことだろう。『週刊文春』に21歳年下のジュエリーデザイナーのAさんとの“不倫スキャンダル”を報じられた渡辺謙だが、いまだ沈黙を貫き通している。 Aさんとの関係が浮上したのは3月末。滞在先のロサンゼルスから帰国後、『文春』の直撃取材に「後日、改めて話します」と答えたが、すでに2カ月が経過した。 「大手マスコミは事務所の力を恐れ、後追い取材を避けていますが、CMスポンサーはそういうわけにはいかない。すでにペナルティーを科しています」 とは広告代理店関係者。 渡辺が出演する主なCMは、大和証券と日本IBM、ヤクルトの3社だった。しかし大和証券は、サッカー日本代表試合のスポンサーということもあり、すでにウェブサイトから渡辺のCM出演映像を削除している。 「IBMは番組改編時期と重なったために停止。ヤクルトも撮影済みだったCMをお蔵入りし、急きょ大泉洋に変更して撮り直したんです。お蔵入りしたCMについては、真相がはっきりした時点で使うかどうか決めるようです」(同) “不倫スキャンダル”の場合、本来であればスポンサーは違約金を請求してもおかしくないが、渡辺が沈黙しているためにお手上げ状態だという。 「『文春』にリークした人物は、自撮り写真も掲載されていることから、Aさん、もしくはAさんの周辺関係者と言われている。いずれにせよ、渡辺サイドはAさんにスキャンダルを否定させることで収束を図ろうとしたのでしょうが、一筋縄ではいかない相手だったということ。慰謝料の額で揉めたという話もあります」(夕刊紙記者) 渡辺を知るドラマ関係者はこう言う。 「今回のスキャンダルでも分かったように、渡辺は主演のミュージカル『王様と私』のニューヨーク公演をAさんに観に来いと言いながら、自費で来させるほど金にはシビア。というかケチなんです。高額な慰謝料を請求されれば話は難航しますよ」 渡辺は来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』に、原作者の林真理子さんの指名で出演が内定していたが、そんな状態が続いているため暗礁に乗り上げている。 「離婚については、所属事務所会長が完全否定していましたが、乳がんで闘病生活を続ける南果歩との夫婦関係が悪化したことは間違いありません」(芸能関係者) スキャンダルもハリウッドなみということか。
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芸能ネタ 2017年06月07日 10時40分
はなわだけじゃない 芸人作の“泣ける家族歌”
“泣ける歌”として、SNSを中心に今なお拡散中なのは、はなわの『お義父さん』。 これは、父の顔を知らずに育った愛妻が、立派な母となったことを伝えるノンフィクションソングだ。単独ライブで披露した動画がYouTubeでアップされると、およそ20日間で100万回再生を突破。今年5月24日にCDがリリースされ、大みそかの“紅白”出場が期待される。 はなわのように、芸人が家族にまつわる経験談を歌詞にしてヒットした例は、いくつかある。ダウンタウン・松本人志が作詞した『チキンライス』も、そうだ。作曲は、槇原敬之が担っている。きっかけは、ダウンタウンが司会をしていた音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)に、槇原がゲスト出演した際、浜田雅功が依頼して、実現した。 クリスマスソングだが、さもありなんの恋愛ソングではない。赤貧だった松本が、たまの外食で高いものを頼むと、2度と連れて来てもらえないような気がして、親に気を遣って、安いチキンライスを頼んだという詞だ。さらに、貧乏も「最後は笑いに変えるから」として、「(高価な)七面鳥よりチキンライスがいい」と締めくくる。歌唱は槇原と浜田。SMAPのトリプルミリオンヒットとなった『世界に一つだけの花』を提供した槇原は、稀代のヒットメーカーなのだ。 いっぽう、吉本新喜劇座長で、幅広いバラエティ番組に引っ張りだこの小籔千豊は、亡き母に向けた『プリン』を手がけている。名義は“こやぶかずとよ”と、ひらがな表記だ。 小籔は、吉本新喜劇の歴代最年少座長に就任する前に、母を悪性リンパ腫で亡くしている。入院した際は「余命2週間」を告げられたが、およそ1年以上も闘病した。その母が大好きだったものが、プリン。息を引き取る4時間ほど前に、「プリン食べたいわ」とつぶやいたため、買いに出かけたが、病室に戻ったころの母は食べられる状態ではなく、最後のプリンを味わうことなく逝ったという詞だ。 親孝行と無縁で生きてきた小籔だったが、亡くして初めて気づいた母のありがたみ。座長になり、全国区タレントとなった姿を見せてあげられなかったことは、悔いることだ。 笑いを生業とする芸人だからこそ、にじみ出る寂寥感はリアル。だからこそ、芸人発の泣ける歌は、胸に響くのだ。 今、そのリアルの伸びしろを試されているのが、はなわ。今年下半期、音楽業界に風穴を開けることはできるか。
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社会 2017年06月07日 10時00分
自民大分裂 安倍政権崩壊で始まる小池百合子都知事の逆襲(2)
一方、ある自民党幹部は、早くもその先を見据えて、以下のように話す。 「前川氏の爆弾炸裂で、水面下で“次”への動きが急ピッチで進んでいる。それは今、全力で安倍政権の防波堤となり前川氏への攻撃をしている菅氏、同じく『退職した人がどう言おうと、私が関わる話ではない』と批判する麻生太郎財務相、また逆に、『意義がある』として前川氏の会見を評価する石破茂前地方創生相、さらには、小池都知事らを中心とした動きだ」 同幹部によると、菅氏も麻生氏も、森友学園問題が起きた当時から、もはや“安倍一強”は終焉に向かう可能性ありと読み、舵を切り始めていたという。 「だから麻生氏は、ゴールデンウイーク明けに山東昭子元参院副議長率いる山東派11人との合流話をまとめ、さらに谷垣禎一元幹事長の谷垣グループから離脱して設立された天元会(会長=佐藤勉衆院議員)ら6人と合流、44人の麻生派と併せて60人規模の派閥結成に動いた。今後は岸田文雄外相の岸田派(宏池会)45人も合流を模索しているため、安倍首相出身の細田派96人を超える、“大宏池会”が結成される可能性も強くなったのです」(前出・全国紙政治部記者) 元来、“一匹狼”とされた菅氏でさえも、すでに20人からの勉強会「偉駄天の会」を開いており、急ピッチで“菅派”を形成する動きがあるという。 「石破氏は、憲法9条1、2項を残した上で自衛隊を明記する案を示した安倍首相を正面切って批判し、“ポスト安倍”の姿勢を強めている。また、二階俊博幹事長も、公民権が回復した新党大地の鈴木宗男代表らと連絡を密にし、“田中派”の再興を目指している」(同) 一方、加計学園問題と、これら自民党内の分裂への動きで変わり始めた潮目をいち早くキャッチし、大逆襲に転じたのが小池氏だ。 豊洲市場移転問題や、東京五輪の仮設施設費用問題で、自民党や菅氏一派から受け続ける「決められない都知事」のレッテル貼り攻撃で、一時の旋風ぶりに陰りが出始めていた小池氏。しかし、まずは自民党都連副会長だった大西英男衆院議員の「(がん患者は)働かなくていい!」というヤジが、反撃の狼煙へのきっかけとなった。 「そのヤジは、受動喫煙防止対策を盛り込む健康増進法改正案の党厚生労働部会で、がん患者に寄り添うよう求めた三原じゅん子参院議員の発言中に飛び出した。結果、大きく報じられたことで大西氏は都連副会長を辞任。これが、7月の都議選へ向け、大西氏の地盤である江戸川区ほか多くの選挙区で自民党にとって大ダメージになるのは必至。小池氏は、ここぞとばかりに子どもを守るための家庭や車も含めた受動喫煙防止対策を打ち出し、自民党との差別化を鮮明にすることで逆襲に転じたのです」(都政記者) さらに、選挙アナリストは、こう言う。 「『安倍首相の意向によって、公正であるべき行政が歪められた』、『黒を白にしろと言われているようなもの』という前川氏の会見での発言も、まさに小池新党にとっては追い風です。小池氏も街頭で『忖度政治、これこそ自民党都連そのもの』と、乗じた演説を始めている。全国紙などによる世論調査での都議選結果予測からすれば、最近までは獲得議席でいうと自民党50、小池新党40あたりが予想されていた。しかしここへ来て、小池新党が再び50議席突破の勢いになったともっぱらです」 足元が大きく揺らぎ始めた安倍政権。隙を突く小池氏が一気に畳みかけるか。
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レジャー 2017年06月06日 21時00分
本当にあった怖い彼氏(30)〜歯磨き姿を見たがる男の目的〜
水谷佐奈(仮名・24歳) ある夜、彼と電話していた時のことです。時間も遅くなってきていたため、私は「そろそろ歯磨きして寝るね」と言って、電話を切ろうとしました。すると彼は、「歯磨きしているところを見たい」と言うのです。「電話だと見れないじゃん」と伝えると、彼はわざわざお互いの顔を見れるテレビ電話機能『FaceTime』に切り替えて、私が歯を磨く様子を、画面越しにジッと見ていました。 それからというもの、度々夜の電話の際は、そのまま歯磨き姿を画面で見せるというのが、お決まりの流れになっていました。よく歯を磨く女性の姿にキュンとくる男性が多いと聞いたことがあるので、彼もその1人なのかなと思っていました。 数か月後、私は前々から少し痛むと思っていた親知らずを抜くことにしました。それを彼に話すと「せっかくだから抜いた歯は持ち帰るといいよ」と言われました。私は別に歯なんていらなかったのですが「記念だから」と強く説得されたのを覚えています。そして歯医者で、持ち帰りの希望を伝えると、抜いた歯は小さな箱に入れてもらえました。 その日の夜、彼は早速私の家にやってきて「抜いた歯を見せてほしい」と言いました。そして箱を開けて見せると、彼は指先でつまみ、それをじっくりと眺めながら「お願い! ちょっとだけ!」と言いながら、私の歯を口の中に入れて、コロコロと舌で転がしながら舐め始めたのです。さらに「あぁ佐奈の歯の形めっちゃ好みだわー」と、興奮して話していましたね。「○○の歯は〜」という言葉に、私は「他の人の歯も舐めたことがあるの?」と聞くと、これまでの彼女にも歯を貰っていたとのこと。 彼は私の歯磨き姿を可愛いと思っているのではなく、ただ歯が好きなだけの人だったみたいです。それ以降、相変わらず歯磨き姿を要求してくる彼に、なんだか気持ち悪くなってしまい、連絡を放置。やがて自然消滅しました。親知らずは彼にあげたので、今でも口の中に入れて舐め続けているかもしれません。(取材/構成・篠田エレナ)写真・ CaetanoCandal
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ミステリー 2017年06月06日 17時30分
マリリン・モンローはケネディ大統領から極秘機密を得たため口封じで暗殺された!?
1962年、20世紀を代表する女優のひとり、マリリン・モンローが自宅で死亡しているのが発見された。 睡眠薬の大量服用による急性中毒とされているが、早すぎる死や日記に使っていた手帳が紛失していたり、ジョン・F・ケネディ大統領とのスキャンダルもあって謀殺されたのではないかとも噂された。 そんなマリリン・モンローはアメリカ政府のUFO関係の秘密に触れたため、CIAに口封じのために殺害されたとする衝撃的な説が出てきた。 マイケル・マッツォーラ監督が陰謀論者であるスティーブン・グリーア氏と組んで撮影したドキュメンタリー映画「Unacknowledged」は、アメリカ政府が長らくエイリアンが地球に来訪している事を隠蔽している、と主張している。そしてマリリン・モンローはケネディ大統領と共にUFOの秘密に触れてしまったため暗殺されたというのだ。 グリーア博士によれば、マリリン・モンローの通話記録には改竄の痕跡があったとされているが、それはケネディ大統領との会話が盗聴され、内容が明らかになってはならないと消された痕だという。 ケネディ大統領はある空軍基地内で1947年に起きた円盤墜落事件であるロズウェル事件で回収されたエイリアンの死体やUFOといった証拠を目の当たりにし、あまりに驚いた彼は記者会見で明らかにすることを決定。この事をマリリン・モンローにも語っていたために殺されたのではないかとされている。 グリーア博士は、アメリカ政府は自由にエネルギーを供給できるエイリアンの技術を得ているため、化石燃料産業に対して強く出たりすることが出来るのだとしている。また、アメリカ政府はUFOを召喚することもできると主張し、かつてフランスの防衛省と協力して召喚実験を行ったとも主張する。 果たして、この仮説は正しいのだろうか? 通話記録や消えた手帳などの物証が出てきていないため検証することはできないが、だからこそこのような陰謀論も出てきてしまったのかもしれない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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スポーツ 2017年06月06日 16時00分
「名古屋場所は全休すべき!」手負いの獅子、稀勢の里に異例の“休場勧告”
5月29日、横綱審議委員会が東京・両国国技館で開かれ、左上腕付近の負傷で夏場所11日目から途中休場した横綱・稀勢の里に対し、名古屋場所は全休すべきという意見が出た。 「稽古十分とは言えない状態で、痛みが残っていると見られる中で頑張って出場したが、無理だったのかなと。委員の中には名古屋を休場しても治してもらわないと、という意見もあった」(北村正任委員長) 横審は成績不振の横綱に対し「激励」「注意」「引退勧告」を行うことができるが、今回の“休場勧告”は異例と言える。 それにしても、五月場所の終盤は完全なトーンダウン状態だった。 新横綱人気で沸きに沸いた大相撲夏場所(東京・両国国技館)だったが、さあこれから、という5月24日の11日目。話題の中心だった横綱稀勢の里(30)が先場所で痛めた左肩などが完治していないことを理由に休場。まるで冷水を浴びせられたようにしぼんだ、後味の悪い場所になった。 「まあ、やむを得ない判断でしたね。相手のレベルが上がった9、10日目はまったく相撲にならず、連敗して4敗目。あれ以上、土俵に上がり続けていたら何敗するか分からない感じでした。これまで横綱が皆勤して負け越したのは、大乃国、若乃花(3代目)の2例があるのみ。もし稀勢の里もそうなったら、せっかくの大相撲人気に水を差しかねないところでした。協会関係者も休場の報にホッとしていましたよ」(担当記者) 先場所、ケガを押して奇跡的な逆転優勝をやってのけ、日本中を熱狂させた稀勢の里だったが、その代償は決して小さくはなかった。場所後の春巡業を全休し、治療やリハビリに専念したが、いかんせん、時間が足りなかった。もともと出場するのが無理だったのだ。 「まだ始めたばかりだし、本調子じゃないので」 番付発表後も、そう言って稽古は非公開。初日の8日前から5日連続の出稽古で仕上げたが、見るからに付け焼刃的で、普段の力強さは戻らなかった。 「左を全然使っていない。万全にはほど遠い状態だ」 稽古を取材した元横綱でNHK解説者の北の富士さんも、そう言ってクビをひねり休場を勧めていた。 しかし、稀勢の里は初日の3日前、「出ます。休みません」と慌ただしく出場を宣言。周囲の異常な盛り上がりを潰すようなマネはできなかったのだ。 「先場所も優勝できたのだから、今場所もなんとかやれるのでは…」 そんな安易な考えがあったのかもしれない。 だが、それはなんとも甘い判断だったことが証明された。2連覇して自分の力を過信したのかもしれない。これで来場所は一段と厳しくなった。同じ失敗はできないので、プレッシャーも大きくなるからだ。 果たして、来場所までにちゃんとケガは治るのか。名古屋場所の初日は7月9日。春場所から夏場所までよりも間隔は短い。稀勢の里が早くも窮地に陥った。 この様子だと、4横綱時代は長くは続きそうにない。鶴竜、稀勢の里と2横綱が休場し、日馬富士も安定していない。全勝優勝した白鵬もかつての“鉄板の強さ”は見られないし、名古屋場所の4横綱の序盤戦が心配だ。
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芸能ネタ 2017年06月06日 14時40分
泰葉、突然の発表「タレント活動に終止符を打つことになりました」
今月2日、都内で会見を行い、前夫の春風亭小朝と歌手の和田アキ子を民事で提訴する意向であることを明かした泰葉が6日、マスコミ各社にファクスを送り、タレント活動を終了することを発表した。 各メディアが報じたところによると、「私、泰葉は本日、2017年6月6日をもちまして、タレント活動に終止符を打つことになりました」と報告。同日に発表した理由を、 「古典芸能の世界でこの日に稽古を始めると縁起がいいとされ、ジンクスになっています」とし、「父(=初代林家三平)の意思を継ぎ、『芸道』の道を極める決意をいたしました」と説明。 今後について、「歌手、作詞家、作曲家、古典芸能人、プロデューサー、そして、現在経営している弊社泰葉エンターテイメントの経営者、実業家としてその道をひたすら邁進していく所存でございます」と決意表明。改めて、「私はタレントとしてはとてもとても未熟者でございます。ですので、その活動に終止符を打つことを何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とタレント活動終了を決意したことを報告した。 「今後、和田と訴訟となれば、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田と共演する義兄でタレントの峰竜太に迷惑がかかることになる。自身の発言で周囲が大いに混乱してしまったこともあり、その責任を取る形でもタレント活動終了なのでは」(芸能記者) 泰葉は1981年9月にデビューし代表曲は「フライディ・チャイナタウン」。今月2日の会見で、9月20日に同曲をセルフカバーしたアルバムをリリースすることを発表。報道陣から裁判がアルバム発売の“売名”にあたるのでは、と指摘され反論するひと幕もあった。 いまのところ、小朝と和田を提訴していないようだが、今後、泰葉の活動よりも2人との“法廷バトル”の行方が注目される。
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データインパクト 後藤騎手・後編 狙いは芝1800メートル戦
2009年06月23日 15時00分
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球界因縁のライバル(19) 長嶋VS川上(上)
2009年06月23日 15時00分
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女子アナがドラマでコスプレ
2009年06月23日 15時00分
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坂東三津五郎「気が引き締まります」
2009年06月23日 15時00分
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競輪人国記 広島(1)
2009年06月23日 15時00分
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2009年06月23日 15時00分
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考えるキャバクラ北海道夜遊び豪遊ツアー考察〜
2009年06月23日 15時00分
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野球 松坂大輔 西武逆戻り情報浮上
2009年06月22日 15時00分
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綱とりに燃える日馬富士
2009年06月22日 15時00分
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宝塚記念(GI、芝2200メートル、28日) 丹下日出夫の虎の巻 勝つのはディープスカイ
2009年06月22日 15時00分
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宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) ドリームジャーニー 得意の阪神でディープ斬りだ
2009年06月22日 15時00分
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宮沢りえと井川遥は“ママ友”
2009年06月22日 15時00分
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石井慧 デビューに黄信号
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全日本プロレス 諏訪魔 帝王との一騎打ちに向けて一歩前進
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全日本プロレス 武藤敬司が追悼のエメフロ弾
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全日本プロレス 荒谷大ハッスル
2009年06月22日 15時00分
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視聴率不振のTBSは一日中みのになる!?
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デビュー30周年を利用して一稼ぎを目論む田原俊彦
2009年06月22日 15時00分