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レジャー 2017年09月16日 21時58分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、17日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の全出走馬好走平均距離に近い重馬場だった13年でした。この年は、オークス3着でフローラSを稍重で勝ったディープインパクト産駒の馬が勝ち。2着には前走馬場不良の鳥栖特別で勝ち前々走で、稍重で2着の馬が大穴を開けて、3着には前走中京の良1600m斤量52kgで勝った2ヶ月半の休養明けの斤量2kgアップのディープインパクト産駒が中穴が滑り込みました。1着の条件に近いのはオークス2着、フラーラS1着のモズカッチャン。それに次ぐのがリスグラシュー。ローテーションのは少しズレますが稍重の桜花賞2着、オークス5着で、持ち時計は少し足りませんが近い存在だと思います。2着の条件に近いのは、前走稍重で2着。全6走で4回が稍、重馬場で3回馬券に絡んでいるカワキタエンカ。これに2走前の稍重桜花賞4着で先着したカラクレナイ。そうなると稍重の桜花賞で勝ったレーヌミノルも前走オークスでは大敗しましたが阪神重馬場なら無視出来なくなりました。3着の条件に近いには、ミリッサとラビットラン但し、今年は皐月賞組のディープインパクト産駒のファンディーナが出てきます。更に芝での実積はありませんがダートで好成績と好タイムを実績のあるクイーンマンボが内枠に入っています。重馬場が想定されるので大穴の可能性もあると思います。2◎モズカッチャン17◯ファンディーナ6▲リスグラシュー1△クイーンマンボ10△レーヌミノル12△ブライトムーン5△ミリッサ14△ラビットランワイド BOX2、17、6ワイド BOX2、1、10ワイド BOX12、5、14
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芸能 2017年09月16日 21時54分
失言・放言を連発しても長嶋一茂がクビにならない理由
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が15日に生出演した、曜日コメンテーターをつとめる情報番組「モーニングショー」(テレビ朝日系)での発言が、ネット上で猛烈なバッシングを浴びている。 同日の早朝、北朝鮮は弾道ミサイルを首都・平壌(ピョンヤン)付近から東北東方向に発射し、ミサイルは北海道上空を通過し、襟裳岬の東方約2200キロメートルの太平洋上に落下した。 そのため、政府は北海道から長野県にかけての全国12道県に「Jアラート(全国瞬時警報システム)」を流し、避難を呼び掛けたため、同番組では予定を大幅に変更してこのニュースを扱った。 番組中、明らかにいら立った表情の一茂。専門家に対して、「そっちは分かってるかもしれないけど、こっちは全然分からないんだからさー」と噛みつくなど終始“ピリピリムード”を漂わせていた。 「いつもなら、“猛獣使い”の羽鳥慎一アナがうまくなだめたりおだてたりするが、同日、羽鳥アナは夏休み。同局の宇賀なつみアナが1人で仕切っていたため、一茂の“暴走”を止めることができなかった」(テレビ局関係者) そして迎えたエンディング。一茂はあろうことか、「まぁとにかく、広島がマジック1、ソフトバンクがマジック1なのでね、北朝鮮のミサイルごときでギャーギャー言うなと、ハイ」と吐き捨てたのだ。 この発言を共演者はスルー。最後は宇賀アナがバツが悪そうに、「あ皆さん、台風にもくれぐれとご注意ください」とだけ話し番組は終了した。 一茂の発言を受け、ネット上では「コメンテーター辞めろよ」、「バカもほどほどに言えよマジで」など大バッシングが巻き起こってしまった。 「普通のコメンテーターならばクビだろう。ただし、一茂は芸能界の実力者の猛プッシュで、リニューアル前から同枠の情報番組のコメンテーターをつとめている。おまけに、父の長嶋茂雄氏に“万が一”のことがあった場合、スクープを取れるメリットもあってテレ朝は切るに切れない」(芸能プロ関係者) 来週は羽鳥アナが復帰するが、一茂の“コメント騒動”について視聴者に謝罪なり、納得のいく説明がなされるかが注目される。
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芸能 2017年09月16日 21時52分
ともに“文春砲”をくらって共演仕事が飛んだ斉藤由貴と宮迫博之
立て続けに「週刊文春」(文芸春秋)で不倫疑惑を報じられた女優の斉藤由貴とお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之だが、共演予定だった音楽番組をそろって降板していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 2人の不倫疑惑は8月上旬、立て続けに同誌が報じていた。 先にW不倫疑惑を報じられたのは斉藤でお相手は50代の妻子持ちの主治医。同誌の報道を受けた会見では男女関係を否定。しかし、その後、「フラッシュ」(光文社)で主治医との“キス写真”を報じられてしまった。 さらに、発売中の同誌では斉藤の自宅で主治医が斉藤のものと思われる白いパンツをかぶる写真まで掲載。言い逃れができなくなった斉藤だが、今月11日、不倫関係にあったことを認める主治医のインタビューが民放キー局の情報番組で放送されたことを受け、W不倫を認めすでに関係を解消したことをマスコミ各社へのファクスで発表した。 斉藤の翌週、宮迫は2人の女性と別々に逢瀬を楽しむ様子を報じられた。宮迫は曜日レギュラーをつとめているフジテレビ系「バイキング」に生出演し謝罪した。 「斉藤はパーソナリティーをつとめるラジオ番組の無期限休養が発表されるなど、かなり深刻なダメージを負った。それに対して、宮迫は今やすっかり“ネタ”にしてイジられている。これまでの2人のキャラの違いが現れてしまったといえばそれまでだが、くっきり明暗が分かれてしまった」(芸能記者) 同誌によると、そんな2人が共演予定だったというのは、10月2日放送のTBS系音楽特番「歌のゴールデンヒット オリコン1位の50年間」。 もともと、同局は女優の篠原涼子にオファーしたというが、篠原は10月クールの主演ドラマの撮影があるため断り斉藤にオファーがあり快諾。しかし、降板し代役は元Winkの相田翔子に。 一方、宮迫も出演が決まっていたというが降板。代役はココリコの田中直樹がつとめることになったというのだ。 ともに“時の人”となった斉藤と宮迫が共演していれば、それなりの数字が期待できたはずだが…。
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芸能 2017年09月16日 21時50分
独立騒動のローラが頼った大物女優とは
所属事務所との契約問題で揉めるモデルでタレントのローラだが、仕事先で訪れた米・ロサンゼルスで現地に住む女優の桃井かおりに今後の身の振り方を相談していたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 ローラは6月中旬、Twitterに「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼を返して」などと意味深な内容を書き込んでいた。 その後、所属事務所と実質20年間の専属契約で不当に拘束されていることや、ローラ側が契約終了を求める申し入れ書を送付していたことなどが報じられていた。 今月7日、ローラはインスタグラムに桃井、そして人気バンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaとの3ショット写真を掲載。同誌によると、写真はロスにある桃井の自宅で撮影。ローラはこのところ、仕事で毎月のようにロスを訪れているというが、事務所とのトラブルを抱え元気がないローラを心配した桃井が、ローラ、ローラと親しいTakaに声をかけて自ら手料理を振る舞い、親身に相談に乗ったというのだ。 もともと、ローラに桃井を紹介したのは、ローラが“芸能界の父”と慕うタレントの堺正章だったとか。ローラが堺に「海外で活躍したい」と夢を明かしたところ、ロスに住む日本の芸能人たちの重鎮である桃井を紹介したという。 「桃井は06年にすでに米の『映画俳優組合(SAG)』に加入し活躍の場をハリウッドにも広げた。現地在住の俳優の真田広之らと親交があり、現地の映画関係者にも太いパイプがある。夫である年上の音楽プロデューサーと悠々自適に現地で暮らしていることもあり、今後、ローラの“後見人”として海外進出をバックアップすることになりそうだ」(芸能記者) ローラとしては桃井を味方につければ百人力に違いないが、ファンのためにも1日も早く事務所とのトラブルを解決してほしいものだ。
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芸能 2017年09月16日 17時45分
ワンオク、念願の紅白出演なるか!
大晦日恒例のNHK紅白歌合戦の話題があちらこちらで聞かれるようになったが、今年こそ、出演オファーが実るであろうと言われているのが、ロックバンド「ONE OK ROCK」(ワンオク)だ。 2005年に結成された4人組のワンオクはいまでは日本よりもむしろ海外を中心に活動をし、10代のカリスマ的存在とまで言われるようになった。「当然、紅白スタッフもその人気には目をつけていて、特に昨年、紅白へ出演してくれるようにと、強烈な出演オファーを出していたんです」とはある音楽関係者。ただ、日本でのテレビ出演をほとんどしていないで活動してきた彼らにとって、紅白出演ということに興味はなし。「本当にギリギリまで紅白スタッフも粘っていましたが、クビを縦に振ってもらえなかった」(同関係者)と撃沈していた。 だからこそ、今年はなんとしてでも出てもらうと“ワンオク布陣”を敷いてきた。「今年の紅白の裏テーマのようなものです。NHKサッカーのテーマソングをワンオクの『We are』にして、1月にはライブを企画して出演してもらったんです」と同関係者。出演してしかるべきという包囲網を作っていたのだ。 それでも、昨年、安室奈美恵がNHKのリオ五輪のテーマソングを歌いながらも、紅白に出演しなかったように、ワンオクにも「NO」を選択することは可能だった。だが、そう言いづらい状況になっている。「小出恵介ですよ。同じ事務所の先輩ですが、未成年の女の子との淫行事件で、NHKは撮影していた小出出演のドラマをお蔵入りにするしかなく、大ダメージを受けてますからね。この代償は大きいです。この事件で朝ドラ『ひよっこ』の主題歌を歌っている桑田佳祐の紅白出場はもちろんですが、ワンオクまで出演させられるのではと言われてます」と同関係者。それでも、「出演は厳しいという状況から、出演可否が五分五分くらいになったというイメージでしょうけどね」と同関係者。念願かなうか。
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芸能 2017年09月16日 17時40分
とうとう決定した『スマステ』最終回放送日
元SMAPの香取慎吾が司会を務めるテレビ朝日「SmaSTATION!!」が23日に最終回を迎え、最終回のゲストとして香取の親友で俳優の山本耕史が出演することが、同局の公式サイトに掲載されている番組表によって発覚した。 同番組の最終回をめぐっては、いまだに正式発表されておらず、23日とも30日とも言われていた。 しかし、同局の公式サイトの23日の番組表では、「16年間、皆様に愛して頂いたスマステが最終回を迎えます」と、同日で最終回を迎えることを告知済み。そして、「香取慎吾、大下容子、ゲストの山本耕史、そして視聴者のみなさんと一緒に、生放送で最後まで全力で走りきります!」と、山本がゲストであることも告知されている。 「香取と山本は香取が主演を務めた04年のNHK大河ドラマ『新選組!』で共演して以来の親友関係。16年12月には、山本と妻で女優の堀北真希との間に第1子が誕生したことを、堀北の事務所が発表する前に香取が同番組で発表してしまったが、そんなことが許される信頼関係。すでにジャニーズを退所した香取だけに、ぜひ山本相手に“本音トーク”をかましてほしいものだ」(芸能記者) おそらく、16日の放送で最終回について何らかの発表があると思うが、最終回については絶妙な調整が行われたようだ。 「30日が最終回の場合、おそらく、10月1日付の各スポーツ紙は大々的に紙面で報じるだろう。ところが、その日から、『ジャニーズ皇帝』とも呼ばれる少年隊の東山紀之がキャスターに初挑戦する情報番組『サンデーLIVE!!』がスタート。東山が香取の記事に触れないわけにいかなくなってしまうので、ジャニーズが介入してうまく『スマステ』の最終回を調整したようだ」(テレビ局関係者) おかげで、東山はすがすがしい気分で初回の朝を迎えられそうだ。
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スポーツ 2017年09月16日 17時00分
高橋監督の来季続投決定に「本当ですか」の声
9月13日、オーナー会議が開かれた。その帰り際、巨人の老川祥一オーナーは記者団に囲まれ、高橋由伸監督(42)の続投を明言した。「すでに決まっている話」。同オーナーは強い口調で言い切った。さらに記者団を振り払うように「何か変更があるとか、そういうことは全くない!」とまで言い放った。 就任2年目の今季は球団ワーストの13連敗も喫した。その後反撃に転じ、クライマックスシリーズ進出を争うまで持ち直している。3年契約の途中であり、普通に考えれば『続投』だろう。また、ドロ沼の連敗中も複数の球団幹部が「辞めさせない」と言っていた。記者団が執拗に続投を確認した理由は、いくつかある。まず、来季のチーム構想だ。「広島、DeNAは生え抜きの野手がチームの主軸に成長しましたが、巨人は阿部、村田、長野、マギー。年齢的に上積みは期待できません。坂本もこの12月で29歳になります」(スポーツ紙記者) 一軍戦力となったニューフェイスは、捕手の宇佐見真吾と新人投手・畠世周くらい。期待の岡本和真は一軍定着すら果たしていない。ドラフト会議で即戦力投手の指名に失敗すれば、また外部補強ということになるだろう。昨年オフの大型補強にファンは否定的だった。それでも優勝できなかったのだから、来季は深刻なファン離れ(観客動員数の減少)も起こるかもしれない。『高橋体制』では未来が見えて来ないのだ。 プロ野球解説者が監督の契約任期について、こう指摘する。「監督の契約年数なんて、あってないようなもの。事実、楽天の梨田監督も来年まで契約が残っているのに、三木谷オーナー、星野副会長が『まだ決める時期ではない』と“含みのある言い方”をするようになりました。独走態勢だった前半戦は名将と褒め称えられていたのに…。オリックスの福良監督、DeNAのラミレス監督は続投の確約をもらっていません」「契約任期の途中」でも、成績が悪ければ解任。勝負の世界である以上、仕方ないことでもあるが、老川オーナーが執拗に囲まれたのは、前例があるからだという。近年の巨人には“途中解任”となったケースも少なくない。 前任の原辰徳監督も「途中解任」の屈辱を経験している。 第一次政権でのことだ。就任1年目で優勝、日本一を果たしたが、翌年は3位。3年契約でありながら、「人事異動」のひと言で、事実上のクビとなった。そのあとを引き継いだ堀内恒夫監督も3年契約だったが、2年目のオフでユニフォームを脱いだ。第一次・原−堀内−第二次・原、前任者2人が途中解任の憂き目にあったため、「高橋監督も例外ではない」という見方もされていたのだ。「20代で主軸となる野手がまず出て来ないことには、来季も厳しい戦いになるでしょう。若手を我慢してでも起用するとなればいいんですが、巨人は優勝を義務づけられたチームですからね。勝敗にこだわれば、当然、安定感のあるベテランを使いたくなる。若手を使って活躍すればチームの起爆剤になりますが、失敗したときのリスクは計り知れない」(前出・同) 高橋監督の人柄を物語るエピソードが聞かれた。元選手によれば、現役当時は若手を食事に誘い出すことも多かったという。「飲食店に入って、メニューを見ますよね。必ず口にするのは、『あっ、ちょっと待って』のセリフ。2、3分、メニューとにらめっこをして、最後は『みんなに任せるから』と言うんです。優しい先輩でしたが、優柔不断なところもあって…」 また、自主トレ期間中、大学の後輩にあたる阪神・伊藤隼太も『選手・高橋』を慕って帯同してきた。シーズン中はライバル同士になるのだが、『選手・高橋』は他の巨人選手が心配するくらい、アドバイスを送っていた。 こうした人柄に惹かれた巨人選手も多いという。巨人は2014年以降、優勝から遠ざかっている。同年はクライマックスシリーズで阪神に敗れる屈辱にも見舞われており、読売グループは「12年のシリーズ制覇」をチーム再建のゴールと捉えているそうだ。 優柔不断な高橋監督の背中を押せる参謀も必要だ。フロントも若手育成のための猶予期間を保証してやるべきだろう。
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レジャー 2017年09月16日 17時00分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(9/17) ラジオ日本賞、初風特別、汐留特別、他
4回中山競馬4日目(9月17日・日曜日)予想・橋本 千春中山11R「ラジオ日本賞」ダ1800㍍◎13センチュリオン○3ディアデルレイ▲8コスモカナディアン△1サンライズソア、2メイショウウタゲ 北朝鮮のミサイル発射の後は、台風18号の襲来に戦々恐々だが、台風より怖いのはやはり北朝鮮。国際社会から厄介者扱いされ孤立無援の状況を逆恨みして、自爆テロを企てないか。身の毛がよだつ。馬場状態に気をもむ競馬ファンは可愛いもんだよなぁ。閑話休題。中山1800㍍で全5勝(2着2回、3着1回)を挙げている、センチュリオンが決める。前走のBSN賞6着は、ゲートで隣の馬が落馬した影響で流れに乗れず不完全燃焼に終わったもの。度外視して良い。0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。前走を除けば、今シーズン②③②②着と安定感抜群。好走条件の整ったここは負けられない。中山10R「初風特別」芝1200㍍◎13スビールアスール○11エナジータウン▲7ペスカネラ△5タケショウベスト、12アイファープリティ 新人の武藤騎手から、名手戸崎騎手に鞍上強化されたスビールアスールをイチ押し。その前走さくらんぼ賞⑪着は出遅れが致命傷。小回りの福島コースでもあり、0秒8差と不発に終わったのは仕方ない。決して悲観することはない。その点、中山は芝・ダートを含め全2勝を挙げている相性の良い舞台。起死回生の一発が期待できる。中山9R「汐留特別」芝2000㍍◎8レッドジェノヴァ○4イタリアンホワイト▲1アドラビリティ△9ジャポニカーラ、12ヨシノザクラ 素質馬のレッドジェノヴァに期待。叩き良化タイプで休み明け3戦目のここは走り頃だ。その前走4着は人気のヨシノザクラ(2着)と0秒1差。巻き返しは必至だ。中山2000㍍も初勝利を挙げた相性の良い舞台。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。阪神11R「ローズステークス」芝1800㍍◎1クイーンマンボ○17ファンディーナ▲10レーヌミノル△2モズカッチャン、6リスグラシュー 本命にはクイーンマンボを推す。成績からダート馬のイメージが強いが、そうと決めつけるのは早計だ。3勝の内容がそれを物語っている。0秒5、0秒3、そして関東オークスは0秒9差突き放し周囲の度肝を抜いている。並みの馬にできる芸当ではない。爆発的な瞬発力(3勝とも上り3Fはメンバー最速)は芝でこそ真価発揮される。芝は1800㍍のデビュー戦(経験馬相手に⑭着)1度だけ。その時とは別馬の如し。道悪馬場になればそれもプラスに働くハズ。狙ってみる価値は十分ある。
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レジャー 2017年09月16日 16時50分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月17日)ローズS(GII)他3鞍
【今週の予想】☆阪神1R 2歳未勝利(ダート1400m) 鉄板レディバード。前走は芝スタートでダッシュが付かず、出ムチを入れて好位を取りに行った分直線の競り合いに負けての2着。ハイペースで2番手を追走し、上がりはメンバー中3位。3着馬には0秒6差の着差を付けており、勝ち馬と本馬の力が抜けていた。今度はダートスタート、すんなり先行出来ればあっさり勝ってもおかしくない。◎(4)レディバード○(2)ブルベアアオジソ▲(1)ブライトヴィーナス△(7)サンドクイーン△(10)ダッチェス買い目【馬単】4点(4)→(1)(2)(7)(10)【3連複1頭軸流し】6点(4)−(1)(2)(7)(10)【3連単フォーメーション】6点(4)→(1)(2)→(1)(2)(7)(10)☆中山3R 2歳未勝利(芝1800m) 道悪ならウインスラーヴァ。デビュー戦は4着に敗れたが、上位2頭の上がりがともに33秒台とスローペースの上がり勝負となってしまったのが敗因。馬場が悪くなり始めた内目を通らざるを得なかったのも痛かった。一度使われてグッと状態も上がっており、勝ち負け必至。◎(5)ウインスラーヴァ○(3)マイネルグリージョ▲(10)ムーランナヴァン△(7)バケットリスト△(6)ジェイケイバスター買い目【馬単】4点(5)→(3)(7)(10)(3)→(5)【3連複1頭軸流し】6点(5)−(3)(6)(7)(10)【3連単フォーメーション】12点(5)→(3)(10)→(3)(6)(7)(10)(3)(10)→(5)→(3)(6)(7)(10)☆中山7R 3歳以上500万下(芝2500m) 復活アルカサル。去勢明け緒戦の前走だが、向正面からマクって行く強気な競馬をして8着。着順こそ8着だが、勝ち馬とは0秒3差と僅か。去勢明けでこれだけの競馬ができるのだから、一度使われた今回は久々の勝利を手にする可能性は十分。◎(7)アルカサル○(10)ミッキーロイヤル▲(1)バラダガール△(3)コンボルド△(9)サムワンライクユー△(6)ラベルヴィー買い目【馬単】5点(7)→(1)(3)(10)(1)(10)→(7)【3連複1頭軸流し】10点(7)−(1)(3)(6)(9)(10)【3連単フォーメーション】16点(7)→(1)(10)→(1)(3)(6)(9)(10)(1)(10)→(7)→(1)(3)(6)(9)(10)☆阪神11R ローズステークス(GⅡ)(芝1800m) 秋華賞さながらの好メンバーが揃った今年のローズS。中でもファンディーナは一目置ける存在。牝馬らしからぬどっしりとした馬体だが、それでいて牝馬らしい非常に柔らかい筋肉質。仕上がりさえ良ければ大本命に推したいところだが、如何せん今回は仕上がり途上感がぬぐえない。ましてや台風の影響で道悪になるのは避けられまい。仕上がり途上の状態で道悪は厳しいと言わざるを得ず▲評価とする。代わって本命にはクイーンマンボを大抜擢する。芝経験は勝ち馬から1秒1差の14着に敗れているデビュー戦のみだが、やや出遅れた上に4コーナーで大外に振られるロスがあってのもの。それでも上がりは最速タイの脚を使っており、芝がからっきし駄目だとは思えない。当時よりも馬体はグッと成長し、ここ数戦のレースを見る限り出遅れの心配もなさそう。そして何と言っても今回の台風の影響で道悪馬場になる可能性が高く、力がいる馬場はもってこいの本馬。追い切りの動きは実に力強く、絶好の仕上がりを見せており、まさに台風の目になる可能性は高いだろう。相手本線は春の実績馬で順調に調整されてきたモズカッチャン。以下、カワキタエンカ、ブラックスビーチ、カラクレナイまで。◎(1)クイーンマンボ○(2)モズカッチャン▲(17)ファンディーナ△(16)カワキタエンカ△(8)ブラックスビーチ△(15)カラクレナイ好調教馬(1)(8)(15)買い目【馬単】6点(1)→(2)(8)(16)(17)(2)(17)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)−(2)(8)(15)(16)(17)【3連単フォーメーション】20点(1)→(2)(16)(17)→(2)(8)(15)(16)(17)(2)(17)→(1)→(2)(8)(15)(16)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年09月16日 16時30分
同じ境遇で“運命の共演”を果たす渡辺謙と斉藤由貴
“文春砲”として芸能員が恐れる「週刊文春」(文芸春秋)のスクープを中心に不倫スキャンダルが続々と明らかになる芸能界。 そんな中、来年の大河ドラマ「西郷どん」のキャスティングが業界内で非常に注目されているというのだ。「スキャンダルに対して厳しいはずのNHKだが、ともに不倫スキャンダルで“文春砲”の餌食となった渡辺謙と斉藤由貴が当初の予定通りキャスティングされてしまった。渡辺は島津斉彬、斉藤は篤姫の女中頭・幾島を演じる。直接劇中で共演することはあまりなさそうだが、この2が同じドラマにキャスティングされたのかなり運命的なものを感じる」(ベテラン芸能記者) 渡辺は21歳年下の元ホステスとの不倫が3月に発覚。7月にようやく釈明会見を開いたが、妻で女優の南果歩(53)との修復がかなり困難なことをうかがわせた。 一方、斉藤は8月に50代の主治医とのW不倫疑惑を報じられた。会見では否定したものの、その後、他誌に“キス写真”などが掲載されたことから結局、不倫関係にあったことを認め、今後、夫との関係修復につとめる意向であることを明かした。「2人とも不倫を認めるもすでにお相手と関係を解消。にもかかわらず離婚危機で仕事へのダメージが深刻。かつて、渡辺が前妻と離婚裁判した際、前妻側の弁護士が渡辺と不倫関係にあったとして5人の女優をあげたが、そのうちの1人が斉藤。撮影中、同じ境遇を慰め合ううちにやけぼっくに火がついて燃え上がってしまうのでは」(同) 渡辺と斉藤の事務所、そしてドラマの関係者はそうならないことを願いたいはずだが…。
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