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芸能 2017年12月06日 12時31分
宮沢りえ、V6森田のファンが原因でインスタ閉鎖
女優の宮沢りえが、突然インスタグラムのアカウントを削除した。宮沢は11月30日、ハイビスカスの花の写真とともに長文を掲載。そこには、「普段、ファンの方と触れ合う機会が少ない私なので、こういう場を通して共有できる何かがあれば」と、インスタを始めたきっかけが綴られた。そして、「私は美しい言葉が好きです。美しい言葉に触れると幸せな気持ちになるし、心が前向きになれるから。(中略)みなさんのコメントに励まされたり微笑んだり楽しい時間でした。そして、その逆に不快な思いをさせてしまった方達、ごめんなさいね…そんな皆さんの言葉からも学ぶべきものがありました。人には様々な想いや言葉や感情が溢れていることを改めて知ることが出来ました」と締めくくった。 しかし、なぜ宮沢はインスタ閉鎖に踏み切ったのか。そこには約1年前から交際しているV6の森田剛の存在が囁かれる。 元々、森田のファンの中には宮沢との関係をよく思っていない者もいて、その矛先が宮沢のインスタに向いてしまったのだ。彼女のコメント欄には、森田のファンと思われる人たちからの心ないコメントがしばしば見られた。「熱愛報道には厳格に対処するジャニーズ事務所ですが、今回の森田の件はジャニーズも寛大な対応をしていました。ジャニーズ側としては、女優として地位を確立している宮沢との交際なら、森田にも箔が付くと思ったのでしょう。しかし、宮沢には離婚歴があり、お子さんもいる。ピュアさを求める森田の一部のファンたちを怒らせてしまったようです」(芸能関係者) 宮沢がインスタを閉鎖する数日前には、二人が年内にも結婚するのではないかという報道もされていた。ファンにとっては、なんとかそれを食い止めようとしての結果なのかもしれない。 だがこれまで、宮沢のインスタには森田のことを連想させるような、いわゆる“匂わせ”投稿は一切なかった。それだけに、ネット上では「大人けない」「森田君もかわいそう」といった声が相次いでいる。
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芸能 2017年12月06日 12時29分
ドッキリで10万円支払い拒否のオードリー春日、驚愕のドケチエピソード集
11月30日放送の『ニンゲン観察! モニタリング』(TBS系)で、オードリーの春日俊彰がドッキリのターゲットになった。この日の放送では、後輩芸人が連れてきた女性が大食いである設定が用意された。 春日、後輩芸人、女性2人の4名で銀座の高級寿司店に集まる一行。女性たちがおかわりを次々とオーダーし、会計金額は10万円を越えた。すると、春日は自分の食事代のみを払って帰宅してしまった。 この行動にネット上では「これは俺でも払わないかも。怒っていいレベル」「稼いでるんだから10万円くらい払えよ」だと賛否両論が分かれた。さらに、春日のドケチキャラもあらためて注目されることになった。「春日は現在も、家賃3万9千円の風呂なしアパートに住んでいるのは有名な話です。住所も知れ渡っているため、近所の小学生が訊ねてきたり、ファンの“聖地巡礼先”ともなっているようです。現在では、マッチョキャラや東大受験などが注目されていますが、ブレイク直後は、もっぱら春日のドケチぶりが注目されていました」(芸能ライター) ドケチエピソードは、楽屋に置いてある飴を持ち帰り、ペットボトルに入れた水に溶かして、飴ジュースとして飲む、主食は食パンの耳、家の家具はすべて拾い物といったものだ。また、春日のドケチぶりは学生時代からも徹底していた。「春日は相方の若林正恭とは日本大学第二中学、高校の同級生として出会っています。このころからドケチだったようで、拾ったパーツを集めて自転車を自作し、チューブのパンクは噛んだガムをくっつけて修理。それをガムテープでぐるぐる巻きにして固定したため、走ると“シャリシャリ”と音がするため、春日が来るとすぐわかったといったエピソードがありますね」(前出・同) 今回の企画は久々の原点回帰の企画ともいえる。売れてもドケチな春日のストイックな姿に感心した視聴者も多そうだ。
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芸能 2017年12月06日 12時24分
妊娠公表の吉田明世アナ、TBSはブラック企業?
12月3日放送の『サンデージャポン』(TBS系)において、吉田明世アナウンサーが途中退席した。吉田アナは10月29日にも生放送中に体調を崩している。相次ぐ退席に、ネットでは心配する声があがったが、放送後、吉田アナはTwitterとInstagramで妊娠を明かした。 これを受け、「妊婦さん酷使するなんてTBSとんだブラック企業だな」「ワークライフバランス最悪」といった、局を批判する声が相次いでいる。吉田アナは『ビビット』(同)の出演回数を減らすなど、会社側に便宜をはかってもらったと説明しているが、それでも一定の重圧はかかっていただろう。「TBSには社員全員が加入する労働組合があります。労働組合の力は強く、過去にはアナウンサーがストライキで番組を欠席したこともありますね。また、メディアに多い過重労働防止のため、24時を過ぎるとスタジオの電源が自動的に落ちるのはよく知られていますね。ただ、労働組合の要求は賃金アップなどに偏っており、吉田アナのような妊娠した女性社員が働きやすい環境を整えているのかといえば、疑問符がつきます」(芸能ライター) そして、現在のTBSの女子アナは、深刻な人手不足に陥っているともいえる。「TBSは日本テレビの水卜麻美アナウンサーのような局を代表する名物アナウンサーが不在の状況にあります。2014年9月にアイドル的な人気を獲得していた田中みな実アナウンサーが退社。さらに、2016年3月には『NEWS23』のキャスター抜擢など期待のホープだった小林悠アナウンサーが退社しています。健康上の理由による退社とされましたが、一部報道では、パワハラによって精神的に追い込まれたとも言われていますね。名物アナが抜けた穴を、現在は江藤愛アナや吉田アナが担っている状況なので、仕事の負担も大きかったのではないでしょうか」(前出・同) 女子アナはテレビ局の顔ともいえる。彼女たちがまともに働けない職場は“ブラック企業”と言わざるを得ないだろう。
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芸能 2017年12月06日 12時21分
活動再開時期が明らかになったKAT−TUN
昨年5月の東京ドーム公演を最後に充電期間に入っていたジャニーズ事務所の3人組・KAT−TUNの再始動の時期について、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、すでに水面下で始動しているそうで、充電期間は来年1月に終了。ファンミーティングから活動を再開し、2月からツアーをスタートさせる予定。 1月からメンバーの亀梨和也主演のドラマ「FINAL CUT」(フジテレビ系)が放送されるが、その主題歌を担当する話も浮上しているという。 また、亀梨のほか、中丸雄一、上田竜也に付いている3人のマネジャーをシャッフルして担当を入れ替えする。マネジャーのシャッフルは3人体制になってから初めての試みで、充電期間中にそれぞれがソロ活動で培った経験を、スタッフ全員で1度共有し、グループの活動につなげるのだという。「もともと6人体制だったのが、いつの間にか3人体制になってしまった。とはいえ、メンバーが1人抜ける度に残りのメンバーたちの絆が深まって行った。そのため、メンバーたちは3人での早期活動再開を望んでいたようだ」(テレビ局関係者) そんな中、亀梨が同ドラマの撮影中、左手人さし指を骨折するけがをしたことを3日、制作の関西テレビが発表した。 同局によると、今月1日、都内の公園で、1人で障害物を飛び越えるなどのトレーニングシーンを撮影中に負傷。撮影を中断して病院で検査したところ、骨折で全治4週間と診断されたという。 治療後、病院から「激しい動きは避け、十分安全に配慮するように」とのアドバイスを受け、同日中に撮影に復帰。通常はギプスをはめ、本番撮影の際には外しており、スケジュールに支障はなかったというから、ファンもひと安心だったはずだ。
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芸能 2017年12月06日 12時20分
日馬富士擁護の松本人志、発言の裏には何が?
12月3日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、ダウンタウンの松本人志が暴行事件報道を受け、横綱を引退した日馬富士を擁護するコメントを発し話題となっている。松本は「(大相撲は)人を張り倒して投げ倒す世界じゃないですか。その世界で、土俵以外のところで一切暴力はダメというのは無理があると思う」と持論を展開した。 松本はこれ以前にも、ジャズトランペッター日野皓正のビンタ騒動を受け、「我々の世代は体罰を受けて育ってきた。なぜ今はダメで昔は良かったのか」と疑問を呈している。いずれも暴力を事実上肯定するかのような発言でもあるが、なぜ松本はこうした発言を繰り返すのか。「もちろん彼の本音でもあるでしょうが、“逆張り”の意味もあるでしょう。『ワイドナショー』は録画放送のため、時事ニュースへの迅速な対応が間に合いません。松本が何を語るかに番組の比重が大きく割かれている。世間の風潮にあえてノーを突きつける姿勢は、過去のワイドショーでも、テリー伊藤などが行ってきたある種の伝統芸です。それを忠実に受け継いでいるといえます」(放送作家) さらに、発言の裏には、松本自身の来歴にある“ハングリー精神”も見え隠れする。「松本はベストセラーとなった『松本』『遺書』(ともに朝日新聞出版)では、自身の生い立ちを赤裸々に記しています。オナニーも見つかるほどの狭い家に育ったほか、外食をしても一番安いメニューしか頼めなかったエピソードは、本人が作詞、槇原敬之が作曲を担当し、浜田雅功が歌ったヒット曲『チキンライス』の歌詞に描かれていますね」(前出・同) 松本の発言には自身の体験や、世代論を投影したものも多い。物議は醸し出しても、「有名人のひとつの意見」としては成立するのは確かだ。来年で55歳となる松本の「ガンコオヤジ化」はこれからも進みそうだ。
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社会 2017年12月06日 10時00分
大家は『浅草寺』仲見世商店街「家賃1万5千円から25万円に値上げ」で年末商戦に悲鳴
家賃1万5千円から25万円の値上げに浅草・仲見世通り商店街が凍り付いた。東京都台東区の浅草寺が、仲見世通りの店舗家賃を引き上げる通達を出し、商店街振興組合がこれを拒絶。折り合いがつかず商店に動揺が走っている。 台東区は、外国人観光客の増加もあって、年間観光客数が今年初めて推計5000万人を突破したという。 「これは、ほぼ浅草地区を訪れた観光客の数字。仲見世商店街には人形焼屋や煎餅屋、雑貨屋など、外国人を引き付ける浅草らしい店が軒を並べている。それら各店舗の恩恵に預かっているとも言えるんです」(台東区関係者) その商店街の所有者は、土地が浅草寺で建物が東京都となっていたことから、昔から平均的な賃貸料は約10平方メートルで月15000円程度と破格の安さだった。 「そのため、どの店も賃貸権を手放さなかったのですが、高齢化が進み手放す店主も出てきた。そんな中、ある店舗の賃貸権が1億円以上で売却されたという噂が流れたんです。そこに目を付けたのが悪徳不動産ブローカーで、“賃貸権あります”などと売り歩きをし始めているんです」(同) そんな詐欺まがいの話まで飛び交っていたところへ、今年7月、以前から東京都と浅草寺が進めていた建物の売却話が、約2000万円で浅草寺が買い取ることで決定。大家になった浅草寺は、9月に家賃を約16倍にまで値上げすると通達したのだ。 「つまり、10平方メートル約25万円になる。地元の不動産屋の算定では妥当な額なのですが、そうなれば廃業しかねない店も出てくるため、振興組合が反対しているのです」(商店主) 浅草寺側は“16倍”について「正式決定ではない」としているが、1月からの値上げは間違いなさそうだという。 店主にとっては死活問題であると同時に、商品の値上げが観光客離れにつながる可能性もあり、年末年始にかけて、仲見世通り“店子”の悲鳴が聞こえてくる。
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芸能 2017年12月05日 22時59分
マツコ、インスタグラムをやる人に「何が楽しいの?」
12月4日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが「インスタグラムに写真をアップすることの楽しさ」についての疑問を語った。 番組では、「1億2700万人をメジャーとマイナーに分類」というアンケート企画で、「インスタグラムをやる・やらない」を調査。街頭インタビューでインスタをやるかどうかを聞き、「なぜやるのか?」「なぜやらないのか?」など、街の声を集めた。 「やる」と答えた人は、「(インスタに写真をアップするのは)自慢したい時」「(茨城在住だから東京に来たことを)自慢したくなっちゃうんですよ、友だちに」と、自分の人生の豊かさを自慢するために使っているらしい。反対に、「やらない」と答えた人は、「写真だけ取って捨てるみたいな、ああいうのが好きじゃない」と、インスタにアップするために食べ物を買い、食べずに捨てる人が少なくないことに嫌悪感を示すため、インスタをやらないという意見も聞かれた。 アンケート結果では、インスタを「やる派は54名」で、「やらない派は46名」と、わずかに「やる派」が多いようだ。 マツコは、昨今のインスタブームに「教えてほしいの、何が楽しいの?」と、なぜ多くの人がインスタに熱中するのか、番組観覧に来ていた人たちに問いかけた。「いいね!がもらえる」と答えた女性に、「いいね!がもらえると何が楽しいの?」といいね!をもらうことの価値を理解できないマツコ。さらに、「おいしいご飯の場所とか知れる」と答えた女性には、「食べログみたいなこと?じゃあ食べログでいいじゃないの」と、なかなかインスタの利便性にピンとこない様子だった。 若者の行動になんでもかんでも「それの何が良いんだ!」とツッコむのは、若者を窮屈にしてしまうだけなのかもしれない。時代を作るのは往々にして若者なのだから、もう少し若者の“奇行”に寛容になっても良いのではないだろうか。
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芸能 2017年12月05日 22時54分
「のん」は有名人ではない?TBSが不可解な対応
現役東大生と芸能人がクイズ対決を行う『東大王2時間半SP』(TBS系)の12月3日放送のワンシーンが物議を醸し出している。問題に「全てひらがな表記の人物名・グループ名」が出され、東大生が「のん」と回答したところ、『日本タレント名鑑』(VIPタイムズ社)にないため、不正解になってしまったのだ。 これを受け、ネット上では「ものすごい闇を感じる」「TBS“忖度”しまくりだな」といった声が聞かれた。「『のん』こと本名、能年玲奈は、事務所独立時のトラブルから、現在は芸能活動で本名を名乗ることができず、2016年7月からはのんとして活動しています。大ヒット映画『この世界の片隅に』の主人公すず役の声優活動のほか、ミュージシャン活動なども知られていますが、テレビ番組への出演はかなっていません。確かに、『タレント名鑑』への記載はないのでしょうが、出題テーマは『有名人』の括りなので、不正解とするのは不自然です。番組の流れがあるためカットできずに、サラリと流した印象も受けました」(芸能ライター) さらに、今回のハプニングが、TBSで起きたことも注目を浴びているようだ。「TBSは『日本レコード大賞』の放送局として知られます。この賞は、各新聞社の記者が中心となって決定される賞とされていますが、一部の大手芸能事務所の意向が色濃く反映されることで知られています。今年は2年連続で『NHK紅白歌合戦』を落選した和田アキ子に特別賞が与えられました。デビュー50年にあたる記念の年ではありますが、肝心のレコードの売り上げはほとんどありません」(前出・同) はからずも、数ある民放局の中でも、TBSはもっとも「のん」こと本名能年玲奈の扱いにピリピリしていると証明してしまったようだ。
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芸能 2017年12月05日 22時43分
7年ぶり土俵復帰の朝青龍、バラエティでブレイク?
2010年に引退した元横綱の朝青龍が、12月31日放送のインターネット番組『朝青龍を押し出したら1000万円』(AbemaTV)に出演することがわかった。番組企画とはいえ、朝青龍の土俵復帰は実に7年ぶりになる。「現在、朝青龍は母国のモンゴルを拠点に活動しています。2017年8月から新たにモンゴル大統領となったハルトマーギーン・バトトルガ氏より、日本担当の外交顧問、大統領特別大使として任命されており、政治活動も積極的に行っています。そのため、将来のモンゴル大統領選出馬も噂されていますね。AbemaTVの企画は、今年5月放送の『亀田興毅に勝ったら1000万円』の第2弾となります。大みそかの“格闘技イベント”として注目度は高いといえるでしょう」(放送作家) これに先がけ、日馬富士の引退に関しても、朝青龍は注目を集めていた。朝青龍は2010年1月に泥酔して暴れる騒動を起こし、それが引退の引き金となったとも言われる。同じモンゴル出身だけでなく、酒が絡んだ暴行事件を起こしたこともあり、マスコミが彼のもとに殺到したのだ。「モンゴルまで押しかけてきた日本のマスコミに、朝青龍本人はかなりお怒りのようで、12月2日のTwitterでは『災厄な奴ら!! 答えつもりの気持ちが無くなり !! 二度と同じ設問来たら二度三度顎!!』(記号部は絵文字)とツイート。おそらく、次に来たら承知しないと伝えたようとしたのでしょうが、謎のフレーズ『二度三度顎』が話題となりました。ただ、怒ってはいても、絵文字が多用されているため、ユーモラスな印象も受けます。こうした部分が面白がられて、今後はバラエティ番組出演の需要などもあるかもしれません」(前出・同) 確かに2017年は、バイオリニストの高嶋ちさ子や、将棋の加藤一二三九段など、従来のタレントをはみ出した人物がバラエティ番組でブレイクを果たした。その枠に朝青龍が加わってもおかしくなさそうだ。
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芸能 2017年12月05日 22時17分
マヂカルラブリーに“激おこ”上沼恵美子から思い出される鬼審査員伝説
12月3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)において、審査員の一人、上沼恵美子の毒舌に注目が集まっている。上沼はマヂカルラブリーに83点をつけ「好みじゃない」「よう決勝残ったなと思って」と切り捨てた。「上沼は、自分の好き嫌いをはっきりとさせる審査員として知られます。昨年は強い“どつき”ツッコミを行うカミナリに、81点とシビアな評価をつけました。ただし、今年はネタのテイストを変えてきたカミナリに90点をつけています。ただ、“どつき”はなくても笑いは来ると、カミナリの芸を全否定するようなコメントも残していますね」(放送作家) これらのやりとりで、『M-1グランプリ』初期のピリピリとした空気を思い出した者も多いのではないか。特に、2011年に亡くなった落語家の立川談志が唯一審査員として登場した、2002年の第2回大会はすさまじかった。「この大会では、立川談志は、敗者復活枠のスピードワゴンに50点をつけました。理由は『シモネタが嫌い』なるもの。とはいっても、ネタの途中に女性の生理現象について一言触れたのみなので、かなり厳しい評価でした。これは現在まで大会史上最低点となっています。さらに、テツandトモには『お前らここへ出てくる奴じゃないよ』とバッサリ。これは、彼らはすでに新人ではないという談志なりのエールだったのでしょう」(前出・同) ガチンコの勝負が見られる『M1グランプリ』。来年はどのような名場面が生まれるのか期待したい。
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