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芸能ニュース 2018年03月09日 23時20分
『あたしおかあさんだから』作詞家SNS休止発表も「もう戻らない方がいい」の声
先月、その歌詞が物議を醸し炎上した楽曲『あたしおかあさんだから』。その作詞を担当した絵本作家、のぶみ氏がSNSの休止を発表した。 「『あたし、おかあさんだから』ってガマンしてることある人、コメントしてください」という募集文とともに集められたエピソードをもとに作詞されたという、『あたし、おかあさんだから』。のぶみ氏は「絶対号泣間違いなし!」という文面とともに発表したものの、「おかあさんだから」、“大好きなおかずをあげる”“テレビも子供がみたいもの”など、母親に自己犠牲を強いる歌詞が多く散りばめられているとして、批判の声が多く集まっていた。 炎上後、のぶみ氏は自身のフェイスブックで謝罪文を掲載し、「まさかこんなことになると思わなかった。不快にさせたのは、完全に僕のミスです」「もう一度おかあさんに聞いて書き直したい気持ちでいっぱいです!」とつづったものの、火に油を注ぐ結果となり、批判が止むことはなかった。 そんなのぶみ氏だが、8日深夜に自身のフェイスブックを更新し、充電期間として「今日から半年絵本作家のぶみは、今年9/1までSNSおやすみします」と宣言。理由として「その分、今年でる絵本や本にエネルギーを込めたいからです」「あと、どうやら、先輩のやなせたかしさんがそうして欲しいそうですので」とつづった。今後は告知も最小限にするとのことで、「9月にさらにパワーアップしてお会いできることを楽しみに。今まで応援してくれた皆様ホントにありがとうございました!」とファンにお礼も述べた。 先月の炎上が原因であるとは述べられていないものの、理由のひとつとなったことは間違いない。しかし、ネットからの反応は依然冷ややかで、この報告に対しても「そもそもSNSをしないほうがいい」「作家がSNSをすることに何のメリットがあるの?創作活動に集中した方が良い」「やなせたかし先生の名前を自分の都合で使わないで」といったさまざまな批判が集まっている。 子育てや生活のあり方が多様化している時代の真逆を行く歌詞で炎上したものの、謝罪後にも「苦しいし不安」「人生で一番ツライ時期」などとツイッターに投稿し、何が悪かったか理解していないかのような態度を見せていたのぶみ氏。今でも批判の声が書き込まれ続けているSNSを休止するのは妥当な選択であることは間違いない。記事内の引用についてのぶみの公式ツイッターより https://twitter.com/nobumi2010のぶみの公式フェイスブックよりhttps://www.facebook.com/nobumi.ehonnsaxtuka
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芸能ネタ 2018年03月09日 23時10分
木下優樹菜、あわや炎上?批判を疑問視する声も
モデルでタレントの木下優樹菜がインスタグラムで旅行の様子をつづっている。 先月、長女とハワイでふたり旅を楽しんでいた木下。長女が来年から小学校に上がるため、記念のハワイ旅行であることを明かし、親子ふたりで楽しんでいる写真を多数投稿していた。 しかし、帰国してすぐの今月5日には「友だちと女旅したとき」とコメントし、友人とホテルで過ごしている際の写真を投稿。友人と名古屋に旅行をしていたというが、ハワイ旅行から帰国してすぐだったということもあり、ネットからは「勝手好き放題し過ぎな気がする」「子どもがいるのにやりたいことをし過ぎでは?」「子どもいるのに子ども抜きの旅行って、感覚が普通の母じゃない」といった声が上がっていた。 あわや炎上かと思われたが、一方では「別に旅行くらいいいじゃん。育児放棄しているわけでもないし」「リフレッシュ旅行のなにが悪いの?純粋に羨ましい」といった声が子育てをしている同年代の女性を中心に上がっており、批判を疑問視する声が見受けられた。 「最近では、女性ばかりが自己犠牲となる子育てを改革する動きがあることから、過剰な批判に疑問の声が上がっているようです。むしろ、父親と連携して子育てができている環境は、働く女性にとって理想的な環境でもありますね」(芸能記者) 昨年発表された第2回『好きなママタレント』ランキングで2位を獲得したものの、その順位に疑問を持たれていた木下。しかし、木下を支持する層はこうした自由な子育てに憧れを抱いているのかも知れない。 「むしろ、今回の投稿は働きながら子育てをしている女性にとってエールになった面もあります。本人は無自覚ですが、木下の行動は子育て理想論や母性神話に呪縛されている世間に一石を投じることもできるかも知れません」(前出・記者) 夫である藤本敏史と家族としての信頼関係を築き上げているからこそできるこの行動。普段はインスタグラムで子育てをしている様子を多く掲載しているからこそ、擁護の声が多く書き込まれていたのだろう。
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芸能ニュース 2018年03月09日 23時00分
飼い殺し?上原多香子の“仕事復帰”の裏側
俳優の中村俊介が主演を務める29日放送のフジテレビ系特別ドラマ「浅見光彦シリーズ53 浅見光彦殺人事件」のヒロインを女優の上原多香子が演じるが、放送までの舞台裏を発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 上原は昨年5月、演出家のコウカズヤ氏との交際が発覚し、その後、同棲中であることも報じられた。 しかし、同8月、俳優の阿部力とのW不倫が原因で、14年9月に夫でET−KINGのTENNさんが自殺したことが報じられ、その後、表舞台から姿を消していた。 そんな中、同ドラマが放送されることになったが、上原は同作で“仕事復帰”したわけではなかったのだとか。 撮影はW不倫報道が出る前の昨年7月に終了。しかし、報道が出てしまったため、同局では上原の出演作を放送してもいいのかという議論が何度も繰り返されたという。 結局、上原は法を犯したわけではなく、また、人気シリーズでファンからの待望論も多かったため、予定通り放送することで決定したというのだ。 「所属事務所としては、SPEEDでがっぽり稼いでくれた“功労者”なので、クビにするつもりはない。しかし、今のところ仕事復帰させるつもりはないようで、このまま“飼い殺し”の状態が続きそう。当然、給料も払っていない」(テレビ局関係者) 同誌によると、コウ氏と同棲中の上原は、稽古場に自転車で差し入れを持って行ったりする日々を送っているのだとか。
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芸能ニュース 2018年03月09日 22時50分
意地通した ナイナイ岡村「めちゃイケ」最終回の内容を語る
3月8日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、3月末で終了するレギュラー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)最終回の内容が語られた。 『めちゃイケ』の最終回は、3月31日の午後6時半から5時間10分にわたり放送されると発表されている。ほとんどが過去の名場面の総集編になると思われるが、それ以外の新規パートの収録ついては、「今週からはじまって、来週、再来週くらいで収録終わりということで」と話し始めた。 さらに、「プロレスやるんですよ。『めちゃ日本女子プロレス』。お金もかかるし危ないみたいなことを上層部から言われていて、こっちはやりたいと言うてるのに、できるかわかりませんみたいな状態だったんですけど、昨日収録したんですよ」「収録終わって1日経って体のあちこちイタいんですよ。(収録時は)興奮してるから、そのときは全然イケるんですけど、朝起きたらあちこちイタいんですよ」と経緯を語った。収録は「8時くらいから回りだして12時半の4時間半かかった」「軽い流血もあった」と裏話が語られた。「めちゃ日本女子プロレス」は番組の数ある企画の中でも、かなり体を張った企画であり、アラフォーだけでなく、アラフィフの出演者たちにとってはつらいものであったのかもしれない。 プロレス企画は、すでに3月10日の放送でのオンエアが告知されているが、1回で終わりなのか数週にわたって引っ張るのか気になるところだ。岡村は「どれだけの尺になるのかわからないが」と述べていたが、一連の話を聞く限り、かなりのガチンコ企画であるだけに、番組最後の暴走に期待したい。
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芸能ニュース 2018年03月09日 22時40分
アラフォー・アラフィフに媚びすぎ? 早くもたちこめる新朝ドラへの不安要素
8日、4月から放送がスタートする朝の連続ドラマ「半分、青い。」(NHK)のメインポスタービジュアルが公開された。ポスターは、ヒロインを務める女優の永野芽郁の笑顔と躍動感が印象的な、爽やかなデザインに仕上がった。 同作は、『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『オレンジデイズ』(TBS系)などを手掛けた脚本家・北川悦吏子氏のオリジナル作品。岐阜県と東京を舞台に、片方の耳を失聴したヒロインの奮闘ぶりを、高度成長期の終わりから現代まで描く。 主要キャストには、佐藤健、松雪泰子、原田知世らが登場。また、95年放送で北川氏が脚本を手掛けた、TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』にも出演した豊川悦司も起用されることが発表されている。さらに、主題歌は星野源の「アイデア」となることも決定した。 いよいよ放送まで1か月を切るなか、こうした豪華キャスト陣や主題歌が作品人気にどのように結びつくか注目のようだ。 「脚本を務める北川氏は、90年から2000年代前半にかけて数々のヒットドラマを生み出してきました。当時の視聴者達は、現在多くは主婦となり、ちょうど朝ドラのターゲット層と重なっている年齢でもあります。男性キャストや主題歌を見ると、そんな視聴者達の当時と今の好みを寄せ集めたようにも見えてしまいます。」(テレビライター) 現在放送中の「わろてんか」でも、松坂桃李や高橋一生といった旬のイケメン俳優を起用。ターゲットの主婦層を、うまく取りこんだかたちとなっている。しかし、今回の場合は、「やり過ぎだ」という意見もあるようだ。 「朝ドラの視聴者層は、アラフォー・アラフィフの主婦だけではありません。あの時間帯にテレビを見る視聴者層は、高年齢者も多いはずです。今回はそんな層を完全にとりこぼしているようにも見えます。」(同・ライター) 北川氏はヒロインの年齢設定を1971年生まれと発表している。まさに、アラフィフ世代となっているが、こうした近現代を舞台にしたドラマにて、幅広い年齢層の心を掴むことはできるのだろうか。
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芸能ネタ 2018年03月09日 22時40分
日テレ女子アナの力関係!テレビ番組出演で浮き彫りに・・
2月18日に放送されたトーク番組「おしゃれイズム」に日本テレビの鈴江奈々アナ(37)、水卜麻美アナ(30)、尾崎里紗アナ(25)が出演した。 3人のうち、尾崎アナは入社3年目の現在、体重が10キロ以上増えたことを告白。 その食生活について、鈴江アナから「すでに食べ物をカバンとか、色んなところにしのばせていて、ぽりぽり食べているイメージです」と暴露された。 太った影響について尾崎アナは、「スタイリストさんが服を用意して下さるんですが、気付いたらウエストがゴムの服が増えた」と笑わせていたが、3人の出演は局内でかなり話題になっていたというのだ。 「あの3人が現在のうちの女子アナの“主流派”なんです。つまり、あのグループにいないと何かと不利益を被ることになってしまいます。育児も仕事も完璧にこなす鈴江アナはアナウンス部では尊敬の的。水卜アナはご存じ『好きな女子アナランキング』で連覇中。その水卜が“後継者”として育成しているのが尾崎アナなんです」(日テレ関係者) 以前、一部で報じられたところによると、日テレの女子アナには水卜アナが結成した「水卜(みと)会」と、久野静香アナ(28)を中心にした「久野会」があると言われていたが、事実上、「水卜(みと)会」の一人勝ちだというのだ。「狡猾な水卜アナは鈴江アナを“ケツ持ち”につけ盤石の体制を敷いた。尾崎アナは同期入社が“ホステス騒動”で入社前から話題になった笹崎里菜アナ。笹崎アナへの対抗心から水卜アナにすり寄ったおかげですっかり笹崎アナに差を付けてしまいました」(別の日テレ関係者) 狭き門の入社試験を突破した女子アナたちだが、入社後は人間関係で頭を使う必要がありそう
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芸能ネタ 2018年03月09日 22時30分
女優として期待高まる、阿佐ヶ谷姉妹・江里子 ルーツは下積み時代に
お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子が、8日放送されたドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)に出演。その熱演ぶりが、視聴者から大きな反響を呼んでいる。 ドラマで渡辺は重要人物として登場した。普段、バラエティ番組で見せる芸風は一切封印し、シリアスな演技を披露。役者として最後まで数々のシーンを演じきった。 そんな渡辺の姿をみた視聴者達からは、驚きの声が続出している。ネットでは「まさに怪演って言葉がぴったりだった」「ドラマのオファー増えるんじゃない?」「チョイ役だと思ってたら犯人で驚いた」といったコメントが寄せられ、注目を集めた。 渡辺は昨年放送されたドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系)でも、劇中ドラマに出演。ここでは相手役の俳優とシュールなセリフを交わすなど、コメディー要素の強い存在として陰ながら作品を盛り上げていた。 「阿佐ヶ谷姉妹の二人は、もともと柄本明が座長を務める劇団東京乾電池の団員です。演技経験はこの頃のものが培われているのでしょう。そもそも、芸風も『いるいる、こんな人』と思わせるタイプのものなので、こうした部分も活かされているのかもしれませんが…。」(芸能ライター)
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芸能ニュース 2018年03月09日 22時20分
女遊びに繁華街でトラブル…再び浮上!山P、いよいよ元SMAPへ合流か?
女優の石原さとみと交際中と思われていた「山P」こと山下智久だが、新たにモデル・Nikiとの交際が発覚した。どうやら石原とは破局してしまったようだが、破局が原因で山下がピンチに立っていることを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、大手芸能事務所の「看板女優」である石原に手を出した。山下はもともと、同事務所の幹部からは良く思われていなかった。山下はここにきて石原を捨て、新恋人Nikiに乗り換えた。石原の事務所関係者は、山下に対して内心では激怒しているという。 さらに、別れているのに石原の自宅に通う姿が報じられるなど、あまりにも軽率な行動が目立つ。今後、山下が石原の事務所に所属する女優と共演NGとなる可能性は十分にあるという。 かつて繁華街で頻繁にトラブルを起こしていたこともあり、芸能活動はそれほど順調ではないのだとか。現在の苦境を乗り切るため、中国などに顔が利く新興会社などと組み、新たな自己プロデュースを考えているようだが、そんな“スタンドプレー”をジャニーズ事務所がいつまでも見過ごすはずがない。 そこで浮上してくるのが、元SMAPの3人への合流話だというのだ。 「もともと、山下のマネジメントは元SMAP3人のマネジメント会社社長を務める飯島三智氏が手がけていた。しかし、SMAPの解散騒動が原因で飯島氏がジャニーズを去ってからは“宙ぶらりん”の状態。昨年、主演ドラマ『コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―』(フジテレビ系)はヒットした。7月に映画版が上映されるが、それ以降大きな仕事はない。飯島氏は中国系企業へのパイプもあるので、山下を大きく飛躍させてくれるのでは」(芸能プロ関係者) 現状では元SMAPの3人に合流したジャニーズのタレントはいないが、山下が第1号になる可能性もありそうだ。
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芸能ニュース 2018年03月09日 22時10分
“フジにレギュラー番組を持つこと”はプレッシャー 他局好調の中一人負け?
今年の冬は平昌オリンピックが重なったこともあり、各局の番組視聴率にも変化があった。だが、一際好調なのがTBSだ。松本潤が主演を務めるドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』や石原さとみ主演の『アンナチュラル』が人気で、安定した数字を叩き出している。 この二つのドラマは、終盤に差し掛かる今も依然、高視聴率だが、オリンピック期間中も『99.9』は平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『アンナチュラル』も10%前後と健闘した。 TBSは『逃げ恥』以降、顕著となった最近のドラマの好調の理由について、“企画先行”にシフトしたことを挙げている。要するに、キャストを押さえてから企画を練るのではなく、企画ありきで俳優陣をキャスティングしていくということだ。2016年よりこの方針を打ち出しており、それが功を奏している。 また、日本テレビは4年連続で年間視聴率三冠に輝いていることもあり、午後7時〜10時のゴールデンタイムでのバラエティの改変はほぼゼロ。強気の姿勢がうかがえる。 そんな中、寂しい結果となったのはフジテレビだ。フジテレビは「変わる、フジ 変える、テレビ」のスローガンを軸に、視聴率の低い番組は徹底的に排除した。結果、4月の改変率は約30%にも上り“先が見えない”状況が続く。 こんな状態に危機感を抱いているのは、タレントたちも同じだ。昔はフジテレビでレギュラーを張れるとなれば、地に足が付かないほど浮かれていたのに、今ではプレッシャーでしかないという。 「芸人さんたちの食事会で、仕事に話題が及んでも『フジテレビは…』と、ネガティブに捉える人が多く、見ていて辛くなります。最近のフジは新番組が始まってもすぐに打ち切りとなり、そうなれば少なからずタレントたちの名前にも傷がつく。業界内ではタレントのせいでないと分かっていても、視聴者は違いますからね」(テレビ関係者) TBSが打ち出した企画ありきの方針は、“キャストありき”のフジテレビにとっては耳が痛い話だろう。
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芸能ニュース 2018年03月09日 22時00分
深夜帯だけにハプニング期待!『オールスター感謝祭』後番組放送の裏事情
毎年春と秋の恒例番組『オールスター感謝祭』(TBS系)が3月31日に放送される。今年ははじめての試みとして、番組終了後に『オーススター後夜祭』が放送される。MCを務めるのは有吉弘行と、乃木坂46の高山一実である。2時間の生放送で、深夜帯でしかできないクイズ企画などが行われる。演出を担当するのが人気番組『水曜日のダウンタウン』(同)の藤井健太郎とあって、期待も高まる。 「実は、テレビ番組のセットは、どんなに大がかりなものでも収録が終わり次第、壊してしまいます。テレビ局はスタジオの数が限られているので、セットが常設されているのは毎日放送されるニュース番組やワイドショーなどごく少数の番組に限られています。今回の試みは、セットをそのまま使うので効率的だといえますね。制作予算が減っている近年のテレビ事情をうまく逆手に取った番組だといえます」(放送作家) 『オールスター感謝祭』は5時間半の生放送であり、かつては今以上にハプニングが起こる場所だった。 「番組のメイン企画といえる赤坂五丁目ミニマラソンでは、ジミー大西が参加者からエアガンで狙撃される事件が起きました。これによりコース変更が行われました。さらに、番組の途中にはまされる休憩時間は、現在はワイプ中継のみですが、かつては料理人の周富徳らが腕をふるう豪華な場面も見られましたね。こうした本編のクイズから離れた要素も番組の魅力といえます。ある意味では、今田耕司以上に力を発揮するであろう有吉の仕切り能力に期待が集まります」(前出・同) 近年は規模の縮小などが行われている『感謝祭』だけに、深夜の解放区に注目したいところだ。
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