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芸能 2020年05月12日 18時00分
朝ドラ『エール』が「ファンに媚びすぎ」と不評? 待望の山崎育三郎と野田洋次郎登場も違和感の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第32話が12日に放送された。 第32話は、契約から半年が過ぎても裕一(窪田正孝)の曲は作っても作っても採用されず。そんな中、同期の木枯(野田洋次郎)から、「契約金は印税の前払い金で曲が売れないと全額返さなければならない」という話を聞いてしまう。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校に入学し、夢に向かって張り切っているが、ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から上級生のプリンス(山崎育三郎)が声を掛けてきて――というストーリーが描かれた。 この日は山崎育三郎が初登場となったが、朝ドラファンからは苦言が集まっているという。 「登場早々美声を披露し、山崎のファンからは『朝から癒された…!』『最高だった』などの絶賛が聞かれましたが、問題となったのはそのビジュアル。服装こそ、サスペンダーを付けて吊りズボンにして昭和初期感を出していたものの、毛先を遊ばせた髪形など、明らかに現代風。朝ドラファンからは『いつの時代だよ』『時代考証よりも山崎育三郎ファンの反応優先したのか』といった厳しい声が聞かれました」(芸能ライター) また、裕一の同期の作曲家として出演している、野田が演じる木枯正人にも困惑の声が集まっている。 「木枯は国民的作曲家・古賀政男をモデルとし、福岡出身という設定ですが、まったく訛りがなく、それどころか話す言葉は基本的に現代風。今話では、『話、作ってない?』『妄想か』など平成以降と思われる喋り方を多用していました。演技力不足は仕方ないにしろ、聞き取りやすさや野田のイメージを優先したのか、朝ドラファンには違和感を与える形に。『ファンに媚びすぎ』『平成令和の言葉遣い多用して、スタッフにはこだわりがないのか?』といった声が聞かれています」(同) ファンは喜んだ山崎育三郎と野田洋次郎の登場だったが、朝ドラファンには受け入れがたいキャラクターになってしまったのかもしれない。
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スポーツ 2020年05月12日 18時00分
渋野日向子“スーパーアスリートボディー”披露に高まる期待MAX!
プロゴルフツアーの開幕が見えない中、“スマイルシンデレラ”こと渋野日向子に、エロ注目の情報が伝わってきた。現在、彼女のもとには「極小ピチピチ水着」のオファーが殺到。実現すれば“シブ子スマイル”が世を明るくするのは間違いない!「6月5日に開幕予定だった国内女子ツアー第14戦『ヨネックスレディス』も中止が決定。これで、14戦連続中止。事実上、開幕なしの状態が続いています」(ゴルフ雑誌編集者) 新型コロナウイルス感染拡大の影響は、女子ツアーも例外ではない。「多くのギャラリーを引き連れて行う競技ですし、渋野見たさに、かなりのファンが詰め掛ける。6月11日の『宮里藍サントリーレディスオープン』だって、どうなるか分かりません」(同・編集者) 渋野は、昨年の「AIG全英女子オープン」で優勝。女子のメジャー制覇は、1977年の「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶりの快挙。彼女の、勝っても泣かない姿は、世界中のゴルフファンを魅了した。「自粛ムードのこんな時期ですし、みんな渋野の明るい顔を見たいはず。日本中を盛り上げてくれる貴重な存在です」(同) そんな中、水面下では、うれしい情報も浮上している。何と、渋野がファンのために「極小ピチピチ水着」を公開するというのだ。「彼女には、昨年からグラビアオファーが殺到しているそうです。プレーはもちろん、セクシー選手としても超一流なだけに、写真集を出すという情報も出ています」(スポーツ紙記者) 身長165センチ、推定ボディーサイズはB86・W62・H88のEカップとされる。「女子ゴルファーは渋野のようにバランスの取れた体形が少ない。競技の特性からか、腕が太ければ、肩幅も広く、歩くために脚も太いし、尻もデカい。しかし渋野は、巨乳なのに痩せていて、ウエストも脚も細い。水着披露にはもってこいのスーパーアスリートです」(同・記者) 当然ながら、そのボディーを勝ち取ろうと、争奪戦にまで発展しているという。「出版界は空前の写真集ブーム。写真集を出している出版社は爆売れで、最高益を出した社もあるほど。渋野のピチピチ水着ならば、最低でも部数50万部、ギャラ2億円。老舗出版社に決まったという情報もあります」(写真集編集者) 日本を盛り上げるためにスマイル水着をお願い!
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芸能 2020年05月12日 17時45分
安藤優子、通天閣の感染状況ライトアップに「ゲーム感覚」発言で物議 「馬鹿にしてるの?」の声も
12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのMC安藤優子の発言が賛否両論を集めている。 この日、安藤は別室からモニターで出演。番組では新型コロナウイルスについて扱う中で、「大阪モデル」についても特集。警戒基準の到達レベルを広く府民に知らせるため、通天閣や太陽の塔、岸和田城で行われるライトアップについて紹介した。 ライトアップは、赤色(警戒レベル)、黄色(注意喚起レベル)、緑色(基準内)の3種類となっており、11日から点灯が始まった通天閣のライトは黄色だった。『グッディ』ではこの通天閣の点灯を取り上げていたが、その中で安藤アナは、「視覚的にすごく分かりやすくて、目的意識を持ちやすい」と絶賛。しかし続けて、「言葉違うと思いますが、ちょっとしたゲーム感覚っていうか。『あと3日頑張ればあれが緑になるんだぜ』みたいな団結心をあおるというか」とゲームに例え、「クリアすることが一つの楽しみになってくる。これはやっぱりやってみるとすごいことだなってしみじみ思いました」と話していた。 この発言に視聴者からは、「確かに子ども向けにはそういう感覚でいいかも」「頑張ってあのライトを緑にしてやろうって気持ちが湧くのは分かる」という賛同の声もあったものの、一方では「ゲーム感覚って軽すぎる」「生きるか死ぬで必死な人もいるのにゲーム感覚でなんてやってられない」「大阪でも毎日亡くなってる方がいて、医療従事者も闘ってるのにゲーム感覚って馬鹿にしてるの?」といった苦言も集まってしまった。 長引く緊急事態宣言で仕事を休業せざるを得なくなったり、失業や減給で生活の苦しさを感じている人がいる中で、どこか能天気に聞こえてしまった安藤の発言に反発が集まった様子。大阪府民からも、「大阪府民はそんな風に思ってない」「誰もそんな感覚でやってない」といった厳しい声が寄せられてしまっていた。
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スポーツ 2020年05月12日 17時30分
ノアがSKE48松井珠理奈イチ推しの清宮海斗を中心とした新企画TVマッチを発表!
プロレスリング・ノアは、若きエース清宮海斗を中心とした新時代のTVマッチの新企画『NOAH NEW HOPE』を24日、31日の19時からABEMA格闘チャンネルで放送すると発表した。 3月からノアTVマッチとして、無観客試合を続けているノアが、前GHCヘビー級チャンピオン清宮海斗をメインに据えた新しい企画で、ノアの未来を見せていく。清宮は今年の1月4日に東京・後楽園ホール大会で、GHCヘビー級王座を潮崎豪に明け渡しているが、昨年11月に東京・両国国技館大会でメインイベントを勝利で終えて、ノアを「業界ナンバーワンにする」とファンに約束。今年20周年を迎えるノアマットを“新しい景色”にすべく、2月には敗れはしたものの当時、杉浦貴が保持していたGHCナショナル王座に挑戦したり、4月に 武藤敬司とタッグを組んだ際には「次は対角線に立ちたい」と、レジェンドとの対戦を熱望している。 今回の企画について、清宮は「チャンピオンじゃなくなってこれからどうしていくのか...。今まさに体の心の底からメラメラと燃えているものがある。そのありのままをこの番組で見せて行きます!!」とコメント。現時点で対戦カードや出場選手は発表されていないが、23歳の清宮にとって、“若き”エースから“真の”エースになるための大きなステップになるのは間違いない。10日のTVマッチでは、実況席のゲスト出演をした、プロレス好きで知られ自身も試合を行ったことがあるSKE48の松井珠理奈から“推し”をもらうなど、今後は世間に向けても知名度が高めていく大チャンスだ。 興行再開時に向けて、まずは清宮がエース道を邁進していく。(どら増田)
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スポーツ 2020年05月12日 17時00分
マエケン、球が当たってないのに親指負傷? 「震えが止まらなくなった」自身の右手を破壊した最多セーブ投手とは
ツインズ・前田健太が11日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元巨人投手・西村健太朗氏の投球について言及した。 『日本時代に打席で見てスゴイと思ったピッチャーBEST3!!(変化球編)』というタイトルの本動画で、前田は広島時代(2007-2015)に打者として対戦し変化球がすごいと感じた投手を3位から順に発表。その中で3位に西村氏の名を挙げた。 西村氏を選出した理由は「シュート」だという前田は、「西村さんのシュートはエグい。分かってても詰まる」と曲がりの鋭さを称賛。西村氏は投手である前田が打席に立った際も、野手と対戦する時と同じようにシュートを厳しいコースに投げてきたという。 具体的な日時は明らかにしていないが、ある試合で西村氏からインコースに食い込むシュートを投げられたという前田。手に衝撃が伝わりやすいバットの根元で球を打ってしまい、その影響で「(右手の)親指が終わった(負傷した)。折れたりはしてないんだけど、震えが止まらなくなった」という。 次の回も続投したものの、右手に力を入れると激痛が走るため「親指いかれたわ…俺の親指終わった…」との心境だったという前田。ストレートが思うように投げられなかったことから、投球時にあまり力を必要としないカーブとチェンジアップを多投しかろうじて無失点でしのいだという。 降板直後に病院に直行し診察を受けたところ、右手親指の付け根付近に炎症が生じていたという前田。「余裕でストライク(ゾーン)からボール(ゾーン)ぐらいまで曲がっていて、(それを打って)親指がいかれた。そのイメージが強すぎて西村さんが(第3位に)入った」と語っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「直接当たってないのに手を怪我させるってすごい球威だな」、「西村のシュートは今でも記憶に残ってるな、強打者でも普通に打球を詰まらせてたし」、「確かにバットの根元や先端で打つと手がめちゃくちゃ痛くなるときはある」、「利き手を痛めたのによく続投しようと思ったな」といった反応が多数寄せられている。 今回名前が挙がった西村氏は、巨人(2004-2018)でプレーした現役時代に「470登板・38勝77ホールド・81セーブ」といった数字をマークし、2013年には最多セーブ(42セーブ)のタイトルも獲得した投手。35歳となった現在は巨人が運営する『ジャイアンツアカデミー』でコーチを務め、子供たちを相手に野球を指導している。 2007年から2015年にかけて、西村氏とセ・リーグでしのぎを削った前田。ポスティングでメジャーに移籍したからは約5年が経つが、シュートで右手を破壊された印象は今も強く残っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJlavxr4G9OFkymtkbKZmOw
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レジャー 2020年05月12日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/13)「第12回川崎マイラーズ(SIII)」(川崎)
条件が合わなかったか・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第32回かしわ記念(JpnI)」。本命に推したモズアスコットは、スタートで躓いたものの、すぐに立て直し事なきを得る。道中は4番手の位置を取り流れに乗ったが、ペースが上がるとついていけなくなり、4コーナーでは後方2番手まで下がってしまうと、直線でも本来の脚が見られず6着。地方の深い馬場、コーナー4つのコース形態と、戦前陣営が不安視していたことが当たってしまったようだ。それでも敗因がはっきりしているだけに、条件が変われば巻き返すだろう。 さて、今週は「第12回川崎マイラーズ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 今回はサルサディオーネやアンサンブルライフ、ワークアンドラブなど、前で競馬をしたい馬たちが揃っており、ハイペースになりそうなメンバー構成。となれば、後方から競馬をする馬に本命を打つべく、白羽の矢を立てたのはクリスタルシルバー。前走は9か月ぶりの一戦となったが、道中は追っつけながらの追走となり、3コーナーでムチが入ると、そこからスイッチが入ったようで、スッと前との差を詰め始め、直線でもじわじわと脚を伸ばして3着。如何にも休み明けといった内容であったが、それでもスイッチが入ってからの走りは、まだまだ重賞戦線で活躍できる力があることを見せつけた。休み明けをひと叩きされ、明らかに状態、反応は良くなっており一発を期待する。 相手本線はクインズサターン。南関東へ移籍して2戦したが、移籍初戦はプラス18㎏の馬体重と如何にも移籍初戦といった造りで、道中はとぼけたような走りだったが、徐々に気が入ってきたのか、向正面で仕掛けられるとスッと反応し、しっかりと伸びて勝ち馬から0秒1差の3着。前走はスタートでダッシュがつかず、テンから押してポジションを取りに行くロスがありながら、直線でもしっかりと脚を伸ばして2着。使われながら状態を上げてきており、今回は叩き3走目と勝負度合いは高いだろう。 ◎〇をまとめて負かすならキャプテンキング。 以下、カジノフォンテン、グレンツェントまで。◎(9)クリスタルシルバー〇(10)クインズサターン▲(7)キャプテンキング△(13)カジノフォンテン△(4)グレンツェント買い目【馬単】6点(9)⇔(7)(10)(13)【3連複1頭軸流し】6点(9)-(4)(7)(10)(13)【3連単フォーメーション】15点(9)→(7)(10)(13)→(4)(7)(10)(13)(7)(10)→(9)→(4)(7)(10)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2020年05月12日 13時10分
『グッド!モーニング』、医師の抗議受け謝罪 「結果としてそうなった」釈明内容に更に批判も
12日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が、7日に放送した医師のインタビューについて、「訂正放送」を行った。 問題となったのは、7日に放送された、ベルギーから帰国し現在は日本で非常勤として勤務する澁谷泰介医師のインタビュー。新型コロナウイルスのPCR検査について、「大至急増やすべきだ」という論調で取り上げた。 これについて、取材を受けた医師が、自身のFacebookで「主張が完全にカットされた」「PCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され真逆の意見として見えるよう放送された」などと内容に異議を唱え、批判の声が広がっていた。 12日の放送では、MCの坪井直樹アナウンサーが「同じVTRの中で別の学者の主張もお伝えしたことで、結果として、澁谷医師も『PCR検査をただちに増やすべきだ』という、そういう主張をしている印象となりました」と説明。その後改めて、編集をされない形で医師のインタビューが放送された。 坪井アナは「医療現場では『ただひたすら』PCR検査の数を増やすのは医療の崩壊、医療の逼迫に繋がる恐れがあるので、その辺については望まないとおっしゃってるんですね」とコメントし、「私達はこの医療現場の声の部分を放送に繋げる、その受け止めを疎かにしていた部分がありました。この辺については大変お詫びいたします」と頭を下げる。 そして、インタビューを受けた医師からのコメントを紹介した後、「私たちも今後、より丁寧に放送に努めてまいります」とし、再度頭を下げた。 この放送について、ネット上では批判が目立つ。一応の謝罪をしたことを評価する声もあったが、「何を謝罪しているのかわからない」「恣意的な編集したことを認めず、『結果としてそうなった』としている。ずるい」と指摘するネットユーザーが相次いだのだ。 上智大学教授で元『NNNドキュメント』ディレクターの水島宏明氏は、「なぜ恣意的な編集をしたのか、検証が一切ない」と指摘。さらに、「番組制作の責任者が出ず、当事者とは思えない。坪井アナだけが出演している」「再発防止策が示されていない」「反省の言葉が一切ない」と問題点をヤフーニュース内で厳しく追及した。 今回はインタビューを受けた医師が勇気を持って「声を上げた」こと、そしてネットユーザーによって拡散されたことで、謝罪せざるを得なくなったが、仮に医師が「泣き寝入り」してしまっていた場合、そのままになっていた可能性が高い。 医師の声を番組製作者の主張を強めるため、利用したと取られかねない今回の事態。一部ネットユーザーの間では「謝罪になっていない」「ありきたりな謝罪で終わらせていいのか」「打ち切り案件ではないのか」と批判の声が強まっている。文 神代恭介記事の引用について水島宏明氏「テレ朝『グッド!モーニング』が医師コメント で“訂正放送”。「大変おわび」でも検証も反省もなし!」https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200512-00178057/
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芸能 2020年05月12日 12時30分
『5時に夢中』再開、マツコの“全裸で白髪だらけ”出演が話題 社会復帰が難しいことを認める?
5月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、マツコ・デラックスがリモート出演し話題となっている。この番組は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、『バラいろダンディ』と合わせて、4月上旬から約1か月にわたって生放送を休止していた。 この番組でマツコは、ほかのワイドショー番組のコメンテーターのように画面への顔出しではなく、音声のみで自宅から登場した。なんと、電話の向こう側では全裸姿でいたようだ。マツコはかねてより「部屋では全裸」を公言しており、この日も通常のスタイルだったようだ。 マツコは番組冒頭から「この業界はあってもなくても一緒だというのがわかりましたよ」とジャブを入れ、MCのふかわりょうから、一部報道で出ていた「社会復帰のタイミングが鈍ってきた?」と件について問われると、マツコは「まあ、そういう人間なんだと思います」と否定しなかった。これには、ネット上では「マツコ、全裸なのかよ」「本当にぐうたらな生活なんだろうな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、過去の総集編も流れたが、そんなマツコのズボラぶりを強調するように、「ドラム式洗濯機がタンス代わり」といったエピドードも登場した。 さらに、番組の終わりには、ミッツ・マングローブが「マツコのヒゲが大変なことになっている」と注目していた発言が取り上げられ、「今さっき剃ったところなのよ。でも、基本的に白髪もそのままよ。なんにもやっていない」と語っていた。これにも、ネット上で「マツコのヒゲ姿見てみたい」「まあ、年齢的なこと考えれば白髪も出てくるよね」「次は画面付きでリモート出演希望」といった声が聞かれた。 マツコはタレントになる前には、引きこもり同然の暮らしを送っていたこともあるだけに、「ずっと家にいる」のはストレスではなく、むしろ快適なのだろう。
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芸能 2020年05月12日 12時20分
上地雄輔、検察庁法改正「今でもいけないのかな?」と私見で賛否 志らくは「今やることではない」
今、芸能界を巻き込んで大騒動になっているのが、「検察庁法」の改正案を巡る議論だ。これは検察官の定年延長を可能にする案なのだが、改正をする裏の狙いが、安倍政権に近いとされる東京高検検事長・黒川弘務氏をいずれ検事総長にさせることが目的なのではないかと、野党が大バッシング。さらに目下、新型コロナウイルスの感染対策が急務という時の法案改正であることから、演出家の宮本亞門や小泉今日子、笑福亭鶴瓶や井浦新など、多くのタレントも反対の声を上げているのだ。 12日放送の『グッとラック!』(TBS系)でも、演出家の鴻上尚史が「今、この時期にこんなことで与野党が対立して、もめてる場合じゃない」とクギを刺し、立川志らくも「本当に今やることではない」などと苦言。 そんな中、今回コメンテーターとして登場したのが上地雄輔だ。意見を求められた彼は「逆にこの時期じゃなくても、法案は改正されるわけですよね」と、志らくに質問。志らくが「コロナ収束したあとでも十分、そこで審議すればいいことですから」と答えると、「ただ、コロナの(収束)時期がいつまでか分からないから、今でもいけないのかなと思っちゃうんですけど」と、改正時期を先延ばしにしなくてもいいのでは、と主張したのだ。 そして上地はこの後、こうも続けた。「もちろん今やるべきことじゃないのかもしれないですが、今やるべきことでもあるのかもしれないと思って」と、迷っていると語ったのだ。 だが、最初からこの法案改正に違和感を覚えているネットユーザーの怒りが爆発。「政権にすり寄っている」「仕事がないから政府から仕事を貰おうとしている」「アベ擁護だ」「バカだバカだって思ってたらやっぱりバカだったんだ」などと集中砲火。 さらには、こんなヒステリックなユーザーも。「上地雄輔とかいうバカで売ってる芸能人が、コロナがいつまでかかるか分からないから検察庁法改正してもいいじゃん、とか訳のわからない理屈で政権擁護してた」……。ちなみに、上地は「改正してもいいじゃん」とは言っていない。 一方、「私も観てたが上地は正論。コロナが大変だからコロナ関連以外の法案はストップしますっておかしいでしょう」「上地の言ってること、よく分かるけどな」「上地雄輔さんに同意」「上地はフラット」「上地雄輔の凄いところは、反対ハッシュタグはスパムまで使った明らかな扇動なのに、この人は、味方もいない場所で、たった一人で発言してるところ」と、賛成の意見も意外と多く占めた。一体、どちらが偏っているだろうか?
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芸能 2020年05月12日 12時10分
ナイナイ岡村批判のNPO藤田氏に「逃げ回っている」の声も 大竹まことのラジオ番組出演で賛否
5月11日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、社会福祉士でNPO法人代表の藤田孝典氏がリモートでゲスト出演を果たした。もともと事前に出演は予定されていたようだが、やはり話の内容は、藤田氏が批判に火をつけたと言えるナインティナイン岡村隆史の女性蔑視発言が中心となった。 大竹は慎重に言葉を選びながらも、「女性と付き合えず性風俗を利用する男性もいる」といった例を引き合いに、性風俗は社会のグレーゾーンとして必要な場所ではないかといった質問をぶつけていった。さらに、政治家の問題発言が追及されず、岡村の言葉が突出して取り上げられてしまう現状を嘆く発言も見られた。これに対し、藤田氏は「お金のやりとりをして、そういう行為をするのは前向きには捉えていない」と、あくまでも性風俗産業に批判的なスタンスを取り、岡村の発言も明確な性差別発言であり、「擁護のしようがない」と厳しい意見を述べた。 放送後には、ツイッターで「私自身はセックスワーク論の主流派に与していないことはご理解いただきたい」と、改めて自身の立場を主張している。ここでいう主流派は、大竹が番組内で述べた、「グレーゾーン」「必要悪」として性風俗を一部肯定する立場であり、藤田氏はそこに与しないのだろう。 この藤田氏のスタンスに、ネット上は「売春は昔の日本でも行われていたけど、どう思いますか?」「大竹さんの質問から逃げ回っている印象でした」といった否定的な声が殺到してしまった。さらに、一部の岡村ファンの間では、藤田氏が問題に火をつけたと見る声もいまだに根強い。そこで、「岡村は謝っているのに、まだ許さないってどういうこと」「是非とも岡村さんとも話し合いをして欲しい」と岡村に絡める声も聞かれた。 大竹が、岡村が相方の矢部浩之も加わり2週にわたって謝っているが、世間の空気は「まだ許されていない」と感慨を述べた通り、この問題は当分議論が長引きそうだ。記事内の引用について藤田孝典氏のツイッターより https://twitter.com/fujitatakanori
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