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社会 2020年05月13日 19時00分
21歳男、帰宅途中の女性からマスクを奪い取り逮捕 付近で5件類似事件も「気持ちが悪い」とドン引きの声
12日、神奈川県松田町で女性の着用していたマスクを奪ったとして、自称接客業の男(21)が逮捕された。 男は4月20日午後7時頃、神奈川県松田町の路上で、マスクを着用して帰宅中だった35歳の女性に抱きつき、顔からマスクを奪って逃走した。警察の捜査が進められた結果、防犯カメラの映像などから、21歳の容疑者を特定し、暴行と窃盗容疑で逮捕した。取り調べに対し、男は「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているという。 事件の発生した松田町付近では、女性の顔からマスクが奪われる事件が他に5件発生しており、警察は逮捕された男の犯行である可能性が高いとして調べていく方針だ。 この異常な事件に、「マスク転売ではなく、女性のつけたマスクが欲しかったんでしょう…。気持ちが悪い」「奪い取ってどうしていたのか。自分でつけて匂いを嗅いでいたのか…」「どんな世界にもマニアはいるものだけど…。気持ちが悪い」など、ドン引きの声が上がる。一方で、「いくら女性のつけたマスクと言っても所詮唾液の匂い。集めて何になるのか」「何をする気だったのか。想像すると怖い」「酷すぎる性癖。全く理解できない」という声も。 また、「どんな理由があろうとも女性を力ずくで暴行するのは許せない」「マスクを奪われた女性はトラウマになる。厳罰を与えてほしい」「女性の敵。理由も意味不明」と憤る声もあった。 現在のところ、逮捕された男は容疑を否認しているため、動機などは不明。警察が裏付け捜査を進めるものと思われるが、かなり気持ちの悪い事件と言わざるを得ない。
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芸能 2020年05月13日 18時05分
勝武士さん死去に『グッディ』が「病院たらい回しか」 生稲晃子がフォローも番組に「配慮がない」と批判
高田川部屋所属の力士・勝武士さんが13日、新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため死去したことが発表された。同日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でもこのニュースを扱ったが、その中のある表現について視聴者の間で物議を醸している。 番組では、勝武士さんが体調不良を訴えてから死去するまでの経緯をフリップで紹介。フリップには、先月4、5日に38度台の発熱があり保健所に電話したもののつながらず、その後、近隣の病院でも受け付けてもらえなかったことや、8日に救急車を呼んだものの受け入れ先が決まらず、夜になって受け入れてもらった都内の大学病院で簡易検査を受け、陰性だったことなどが記されていた。また、9日には状態が悪化し、別の大学病院へ転院。10日にPCR検査の結果陽性と判定されたが、19日から病状が悪化し、集中治療室で治療を受けるも、13日に亡くなってしまったと紹介されていた。 しかし、問題となっているのは右上に表示されていたテロップ。「病院たらい回しか 感染の28歳力士 死去」と記されていたが、これについて視聴者からは、「受け入れたくても受け入れられない医療機関もあっただろうしたらい回しは違う」「対応できないこととたらい回しをごっちゃにしないで」「4月上旬は感染者数が一気に上がった頃。医療機関が悪いみたいに言わないで」といった批判の声が上がった。 このテロップについては、別室からモニター出演していた女優の生稲晃子が「病院側も、受け入れたくなくて受け入れなかったわけじゃなくて、大変な状況だったってこと。たらい回しって言うとイメージがあれですけど、本当にみなさん頑張っているときに勝武士さんがこの時期にたまたまコロナになってしまったということで……」とやんわりと否定。視聴者からは「フォローしてくれてありがとう」「そうだよね、医療関係者への配慮がないよね」という声が聞かれたが、テロップが長時間表示されていたこともあり、「ミスリード狙ってる」という指摘も寄せられた。 勝武士さんへの追悼の声も多くあったが、『グッディ』の表現には少なくない苦言が集まった。
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芸能 2020年05月13日 18時00分
『エール』に「こんなヒロイン過去にいた?」の声 歪んだ顔と怒鳴り声に視聴者が不快感
NHK連続テレビ小説『エール』の第33話が13日に放送された。 第33話は、裕一(窪田正孝)の作った曲が採用されない中、先に同期の木枯(野田洋次郎)の曲がレコードになると知り、裕一は複雑な気分に。そんな中、木枯は裕一を連れて気晴らしに夜のカフェーを訪れる。女給たちの接客を受けて動揺する裕一だったが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話し――というストーリーが描かれた。 今話では、裕一がカフェーに行ったことを知った音が、裕一に対し激怒する場面があった。 「服についた甘い匂いや、シャツについた口紅から浮気疑惑が持ち上がった裕一。『なんでもない!』という裕一の弁解に、音は顔を歪めながら『なんでもないっちゅーことないだろ!』『あんたの布団はないわ!』などと怒鳴りつける場面がありました。初めは弁解していた裕一も、音のあまりの勢いに投げやりになり、結局二人は喧嘩。その後も引きずるという展開が描かれました。しかし、音のあまりに歪んだ顔と怒鳴り声に不快感を覚えた視聴者も多くいたようで、『朝から罵声とか聞きたくない』『こんな顔歪めて怒鳴り散らすヒロイン、過去にいた…?』『音がすごい顔で怒鳴って夫婦喧嘩するシーンなんていらん、求めてない』という声が殺到。キャストに対し同情の声まで寄せられています」(ドラマライター) また、昨年放送された朝ドラ『なつぞら』のヒロイン・なつ(広瀬すず)と比較する声もあるという。 「なつと言えば、周囲の人々がなぜかなつを立て続け、ほとんどコネでイラストレーターになったとして、視聴者から反感を買う存在でしたが、音も幼少期の学芸会で急に主役となったり、勢いのままに他人にあれこれ要求し、結果的にそれが通るなど、周囲からのお膳立てが多いヒロイン。放送中、悪評を買い続けたなつですが、ここに来て視聴者からは、『怒鳴らないだけなつの方がマシと思えてきた』『なつチルドレンだよね、音』という声も聞かれてしまっています」(同) あくまで主人公は裕一だが、音の言動により、『エール』は早くも黒歴史朝ドラとなってしまうかもしれない――。
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スポーツ 2020年05月13日 18時00分
紀平梨花は“魔性の女”!? フィギュア業界内で「一番のメーク上手」の声
新型コロナウイルスの影響により、フィギュアスケートの世界選手権も開催中止となり、女子フィギュアの2019〜20年シーズンは何とも呆気ない幕切れとなった。そんな中、日本人女性アスリートたちの私生活をニオわせる情報が飛び込んできた。「誰が一番メーク上手か?」 真っ先に思いつくのは、ここ数年で美人になったと話題のスキージャンプの髙梨沙羅だが、プロのメークアーティストは別の視点を持っていた。女子フィギュアの紀平梨花がメーク上手だというのだ。それも、「ダントツ」と称賛されていた。「フィギュアスケートの場合、大会会場にプロのメークアップアーティストが来て、化粧の手伝いをします。メークブースがあり、ある化粧品メーカーは10年以上も日本の選手たちを支えています。メーク上手と褒められた選手は過去にもいましたが、『ダントツ』なんて言われたのは紀平が初」(スポーツ協会担当記者) 紀平が他選手と異なる点は、「自身の顔の特徴」を把握していることだという。目、鼻、口元などのパーツを引き立たせるメークを分かっていて、そのために選択するアイシャドーなどの配色も優れているそうだ。「紀平は普段、化粧はしないと言っていましたが、ブースに出入りしているプロによれば、メークの勉強をしている選手とそうでない選手は、一目で分かるそうです」(同・記者) まだ17歳なのにメーク上手とは末恐ろしいが、今年3月、彼女は先輩である宮原知子とともに大手化粧品メーカーとアンバサダー契約を結んでいる。「普段は化粧をしない」発言は、先輩に対する配慮もあったようだ。配慮だとすれば、天性の“魔性のオンナ”に化ける可能性もありそうだ。「昨今、彼女の実姉の写真が公開され、『お姉さんの方がカワイイ』とネット上で評判になっています。メークを称賛され、一矢を報いた感じ」(女性誌記者) フィギュアはメーク必須の競技だ。舞台裏のメークブースでは、オンナ同士が目と目でパチパチとやり合っているようだ。
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芸能 2020年05月13日 17時50分
小倉智昭、政府の対応に「なんでもかんでも専門家会議」と苦言 「専門家の意見重視でいいと思う」疑問の声
13日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)での小倉智昭の発言に、注目が集まっている。 「この日は、政府が国民に給付する10万円の特別定額給付金を巡るトラブルを報道。と言うのも、申請に必要なマイナンバーカードのパスワード設定を行う自治体向けシステムに障害が発生し、混乱に陥っているというのです。これに対して、小倉はマイナンバーカードをまだ一部の人しか持っていないことを告げながら、『マイナンバーカードを全員が持ってたらどういうことになるんですか?』と、さらなる混乱の可能性を指摘していました」(芸能ライター) さらに、小倉は「緊急事態宣言」について、茨城、岐阜、愛知、福岡が5月末までの期限を待たずに解除する検討に入ったことについて、「茨城も東京に近いし、難しいよね」と、感染拡大を憂慮。 小倉の主張は続き、安倍晋三首相や、西村康稔経済再生担当大臣の答弁についても異議。「我々はこう考えておりますからっていう指標を先に出して、専門家会議に最終的に相談するならいいけど。なんでもかんでも日本は専門家会議に聞くでしょ?」と疑問視。「政府の考えそのものが伝わってこないんだよね」と苦言を呈していた。 そんな小倉の発言に、SNS上では「同感」の意見もあったが、思わぬ横やりも。「学校を休校にした時は、『専門家会議での提言は無かったのになぜか』。『不必要では無いか。』と非難していましたよね。お得意の何でも反対。とにかく非難ですか?」と、小倉の「逆張り」に反論コメントが。 また、「政府より専門家の意見の方が重要じゃない?政府に詳しい人もいるだろうけど感染症対策は専門家の意見重視でいいと思うが」と、今回は専門家会議の意見重視でいいとの意見が圧倒的に占めた。さらに、「どっちかというと、メディア人の人たちの考えていないとしか思えない発言の方が問題かも」と、ワイドショーのコメンテーターの無責任な発言を非難するユーザーもいた。 こうした時期は、特に発言に気を付けた方が良さそうだ。
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スポーツ 2020年05月13日 17時30分
オリックス山本由伸「何か出来ることはないかと考えていた」高性能マスク約200万円分を寄贈
オリックスは山本由伸投手が、高機能マスク約200万円分を大阪府の医療機関に寄贈する運びとなったと発表した。 高機能マスクは、由伸がアドバイザリー契約をしており、他球団の選手とも契約をしているオンヨネ株式会社製のものだという。オンヨネ株式会社を通じ、6月中旬にマスクを大阪府内の医療機関へ寄贈するとのこと。 由伸は「新型コロナウイルスの影響が様々なところで出ており、皆さま大変な思いをされていることと思います。私はプロ野球選手という立場ですが、医療現場の方々が日々大変な想いで現場で対応にあたられていること、またその現場でマスクなどが不足しているというニュースも見聞きしている中で、何かできることはないかと考えていました。今回、自身がアンダーウェアなどを日々着用しているオンヨネ社が高機能マスクを開発しているとのことで、このマスク200万円相当を医療現場の方々に寄贈したいと思います。また、シーズン終了後には勝利数に応じて、その際に必要な機関に寄贈を行っていきたいと思っています。少しでも早くこの事態が終息し、皆さまの前でプレーをお見せできることを楽しみにしています」とコメント。シーズン中の勝利数に応じて、さらなる寄贈を行う考えも明らかにしている。 今年から背番号が18に変更となり、山岡泰輔とともにダブルエース体制として、シーズンに臨む由伸。東京オリンピックもWBCも延期となってしまったが、SNSで練習の動画をアップするなど、モチベーションはしっかりと保っており、来るべき開幕に向けて問題はなさそうだ。勝ち星を重ねることで、コロナ禍から脱却する光を与えてくれるだろう。(どら増田)
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スポーツ 2020年05月13日 17時00分
新庄剛志氏「本当にやったるわ」プロ野球復帰報道に歓喜 “燃え滾る”やる気で実現へ? ファンの期待も高まる
元プロ野球選手の新庄剛志氏が12日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 新庄氏は同日、自身のインスタに当サイトの「新庄剛志氏、まさかのプロ野球復帰濃厚? しかも3球団が名乗り、見込み薄とされた獲得が現実味を帯びたワケは」記事のスクリーンショットを添え、記事の感想を投稿。「この情報が本当じゃなくても読んだ瞬間に身体が燃え滾った嬉しすぎる本当にやったるわ」と喜びの声を上げた。 この投稿を受け、ネット上には「無理だって言う人は多いですけど、ちゃんと見てくれてる人は見てくれてるんですよ!」、「この3球団でも別の球団でもいいから早く正式に手を挙げてくれ」、「報道だけで終わらないように新庄にはここから更にアピールを続けて欲しいといった期待の声が多数寄せられている。 一方、「客寄せパンダは嫌じゃなかったの?」、「旗色が悪いって分かってるから大喜びしてるのかな、ちょっと前は育成でもいいとか言ってたし」といった疑問や指摘も複数見受けられた。 新庄氏は昨年11月12日、自身のインスタ、並びに公式ユーチューブチャンネルを通じて現役復帰を宣言。そこからは居住するインドネシア・バリ島でNPB入りに向けトレーニングを継続。4月28日には練習量を増やすことを目的に、近日中に日本に帰国することも伝えられている。 宣言当初は「興行的に言えば新庄が復帰して打席に立った。それだけで客は入る」という元プロ野球選手・高木豊氏の見方に対し、自身のインスタで「客寄せパンダとして合格したなら合格を拒否する」と反論するなど強気の姿勢だった新庄氏。ただ、5月7日に日本ハム時代の同僚・森本稀哲氏を交えて行ったインスタライブでは「育成契約からでもいい」というニュアンスの発言をするなど、トーンダウンしている。 新庄氏が取り上げた記事の内容は、興行面のメリットを見込んで新庄氏の獲得を検討している球団があるというもの。そのため、新庄氏の喜びように疑問を抱いたファンは少なからずいたようだ。しかし、宣言当初の考えとは違うかも知れないが、新庄氏がやる気に満ち溢れていることを嬉しく思ったファンも多いはず。復帰宣言からは約半年が経つが、目標の実現に向けこれからも頑張ってほしいところだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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芸能 2020年05月13日 12時50分
人気ユーチューバー、マスク無しのコラボ動画に「外出自粛してない」と炎上 ヒカルも反論で物議に
人気女性ユーチューバーのエミリンこと大松絵美が炎上している。 問題となっているのは、エミリンが頻繁にユーチューブにアップしている、人気ユーチューバーのヒカルとのコラボ動画や、7日にアップされた「大量のスイーツと最新の恋愛トークで女子会開幕ゥ!」という、3人組ユーチューバー「さんこいち」のやっぴとのコラボ動画。現在、新型コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言で外出自粛が呼び掛けられているが、エミリンや動画共演者はマスクをすることなく、普段通り隣り合って座り、話している様子が映されていた。 しかし、エミリンと言えば、東京都が発信している外出自粛を呼び掛ける動画の中でヒカキンやはじめしゃちょーらとともに出演し、「ソーシャルディスタンスを守ろう」などと呼び掛けていることもあり、「全く説得力がない」「みんな友だちと会ったり遊んだりも我慢してるのに…」「自分がソーシャルディスタンス守ってないのによく呼び掛けとかできるな」といった批判が集まる事態に。また、アンチファンにより、エミリンとやっぴとのコラボ動画に映っていたアイスの発売日が4月6日であることや、4月22日にヒカルがアップした二人のコラボ動画の中で、4月17日の嵐のインスタライブの話題が出ていたことなどから、一部ネットユーザーの中で、4月中にほかのユーチューバーとコラボ動画を撮影していたことが確実視され、さらなるバッシングを呼んでいた。 この騒動を受け、ヒカルは11日に自身のツイッターを更新。「YouTubeでの撮影って仕事じゃないんかな?俺はここに誇り持ってやってる」と呼び掛けつつ、「自粛が大事なのはもちろん分かるけど絶対に外出はダメ!外出は悪!!みたいに正義を振りかざす人が一部いて0か100で物事考えすぎやと思う。俺は自分の中でちゃんと線引きして自粛してる」と持論を展開した。さらに、リモート撮影を提案する声については、「それだとめちゃくちゃクオリティが落ちる テンポとか間とか色々こだわって質を求めてて同じ仕事は仕事でも打ち合わせと撮影は全然違うって認識」と反論していた。 ヒカルのこの反論にネットからは、「しっかり自粛して気をつけている人同士が、仕事で家で撮影することはおかしいことではないと思う」「ユーチューバーの動画は多くの人が生きがいになってるし、不要不急じゃないと思う」という賛同もあったが、一方では「テレビですら距離空けてリモートにしてるのに」「この状況で最優先がクオリティってどうなの?」「自粛を呼び掛けてる人が自粛してないことが問題なんだけど」という批判も集めてしまっていた。 多くの人に呼び掛ける立場のユーチューバーだからこそ、より批判を集めてしまったようだ。記事内の引用についてエミリン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCq3YtFr5JWvID4iK9HyrM3Qヒカル公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru
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芸能 2020年05月13日 12時30分
嵐・二宮和也、「トマト観察日記」に批判? ファンの妄想的指摘に「さすがにひどい」同情の声も
嵐の公式インスタグラムのストーリーズにアップされた、二宮和也のある写真がファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、二宮が12日にアップした投稿。その中で「二宮和也のやってみた!」として、ベランダで栽培しているトマトの写真をアップ。「水をあげ続けたら、、、」「花が咲き始めた」「さらに水をあげ続けたら」「いっぱい咲いた」「さらにさらに水をあげたら」「実ができた!!」「あとは食べるだけ」とトマトの成長の様子を写真とともに紹介していた。 しかし、この投稿に一部ファンからは、「トマトなんて栽培するタイプじゃないでしょ…」「嫁と一緒に育てたトマトの写真見せられるの辛い」「2人でトマト育ててるんだとしか思えない」という声が聞かれているという。 「昨年11月、ファンが阿鼻叫喚となる騒動を起こした二宮の結婚ですが、現在でもまだ傷が癒えていないファンも多いようで、プライベートが匂わされているインスタグラムの投稿に、バッシングが集まることも少なくありません。今年2月8日の投稿では、鏡越しに撮影した自撮り写真を投稿したのですが、なぜか鏡に映っているスマホケースを黒塗りに。しかし、塗り方が雑だったのかルイ・ヴィトンのロゴが見えていました。そのため、ネットからは『妻とお揃いなのを隠そうとした?』『塗ってもロゴが見えるなら意味ない』といった厳しい声が聞かれていました」(芸能ライター) とは言え、今回の投稿は自宅で育てているトマトの写真をアップしただけ。それだけにファンからは、「トマトの写真アップしたくらいで匂わせっていうのはさすがにひどい」「これからずっとそう言われるニノが可哀想」「嫌なら見なきゃいいのに」といった二宮への同情や呆れ声も寄せられていた。 結婚から半年が過ぎたが、いまだに一部ファンの怒りは収まらないようだ――。記事内の引用について嵐公式インスタグラムより https://www.instagram.com/arashi_5_official/
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芸能 2020年05月13日 12時20分
爆問太田「政治に口出ししたっていい」きゃりーに同情 「日本はダメだったとか急に言い出す」違和感も
5月12日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、「#検察庁法改正案に抗議します」ツイートでプチ炎上をした、きゃりーぱみゅぱみゅの話題となった。この動きは普段、政治的なスタンスを明らかにしない芸能人も多く賛同し、話題となった。きゃりーも10日昼にツイートするも、「政治に口出しするな」といった非難が殺到し、ファンの混乱も招いたとして翌日に削除している。 これに太田光は「かわいそうだな。納税者で政治に口出ししたっていいだろう」と同情を寄せていた。さらに、彼女のヒット曲『つけまつける』を引き合いに、「歌自体が世相」を取り上げたものであり、その行為がすでに社会的、政治的であるのではとも話していた。 また、太田は新型コロナウイルスが蔓延する現在の日本に拡がる「変わらなきゃいけない」といったムードにも苦言を呈した。学校の休校の長期化などを受けて突然出てきた、欧米に合わせた9月入学導入の議論など最たる例だろう。 太田は「大地震のあとも変わらなきゃとか出たけど、ああいうのは本当に嫌だ。変わりたくないもん。変わっていかなきゃいけない部分が変わっていくのはいいけど、今までの日本はダメだったとか急に言い出す。多分、戦後もそうだったと思うんだよね」と話し、こうした動きが過去に何度も繰り返されてきたのではと指摘した。さらに、「そんなにころっと変わる?今までのことはと思っちゃう」と続けた。 太田は常にこうした思いを抱いており、2011年に『爆報!THE フライデー』(TBS系)で共演するトシちゃんこと田原俊彦に作詞を提供した『ヒマワリ』にも、同じ思いを込めたエピソードが披露された。 これには、ネット上では「確かに太田さん鋭いな」「立ち止まって冷静に考えることは必要だと思う」といった声が聞かれた。太田のブレない声が聞ける放送となった。
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