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芸能 2021年04月16日 17時30分
ナウシカ声優・島本須美、“腐海で王蟲の体液を浴びる前の衣装”で登場 「アニメージュとジブリ展」でテトとポーズ
声優の島本須美が15日、東京・松屋銀座で開催中の「アニメージュとジブリ展」のメディア向け先行内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 島本は映画『風の谷のナウシカ』のナウシカ役などで知られ、雑誌「アニメージュ」(徳間書店)とも関わりが深かった一人。『ナウシカ』に登場するキャラクター・テトのレアな青色のぬいぐるみを肩に会見を行い、笑顔でポージング。自身のこの日の衣装を翻して、「腐海で王蟲の体液を浴びる前の衣装に似ていますね」とも。島本は同展の音声ガイドの声も務める。 この日は、三鷹の森ジブリ美術館シニアアドバイザーの高橋望、三鷹の森ジブリ美術館館長の中島清文、徳間書店代表取締役社長の小宮英行の各氏も来場し、同展の見どころなどが語られたが、高橋氏は「(当時のアニメージュを見ると)古い時代のことを扱っているように見えて、今に繋がっている」と感慨深げ。 その上で、「若い世代の人に来てもらって楽しんでもらえば。腐海の一部分を再現したジオラマがあったり、ナウシカが腐海に降りて行く時につけている白装束を再現したりもしています。リアリティがあって、必見です」とアピール。島本も「本当に見所たくさんな感じ。ワンコーナーに、2度3度と足を運んでいただいて、たくさんの人に見ていただけたら幸せです」とコメント。この日集まった報道陣と展示を共に見て回り、随所でポーズを決めてフォトセッションにも応じていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2021年04月16日 17時15分
ロンブー淳、小室圭さん「誠意が分かってない」と『北の国から』視聴勧める 賛同の声の中疑問も
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が出演。秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんに関する問題を一刀両断した。 小室さんの母親と元婚約者の間に起こっている金銭問題。小室さんは8日に文書を発表し、約400万円のお金について元婚約者が「返してもらうつもりはない」と明言したと主張。一方、元婚約者は16日発売の『週刊現代』(講談社)でインタビューに答え、この主張に対し反論している。 この騒動について話を振られた淳は、秋篠宮さまが再三、小室さんに国民の理解を得るよう求め続けていることについて言及。その上で、「小室さんは何を思ったかそれを相当履き違えて、理屈に理屈を重ねて国民に理解を迫った」とその行動が間違っているとした。 さらに、淳は秋篠宮さまが求めた“理解”について、「元婚約者の人にどういう誠意を見せて納得してもらって、で、その後の行動を国民に対して示すことがより多くの理解に繋がると思うんですよ」と指摘。それとは全く異なる小室さんの対応はことごとく「ミスってる」と断罪し、小室さんについて「誠意ってことがよく分かってない」と評した。 >>ブラマヨ小杉、小室さん母元婚約者に「ダサいじゃないですか、男として」批判もスタジオ静まり返る<< また、淳は小室さんに「『北の国から』見た方がいい」と、人気ドラマシリーズ『北の国から』(同)の視聴をお勧めし、理由について、「誠意とはなんぞやってすごく考えさせられる」と説明。「だからってカボチャ持っていけってことじゃないですけど」と、『北の国から '92巣立ち』の名シーンを出しておどけつつ、「『誠意って何かね?』って黒板五郎が考えるのと同じように考えた方がいいと思うんですよ」と話していた。 この淳の発言に、視聴者からは「言いたいこと全部言ってくれた」「確かに誠意がまったく感じられないんだよな」「最初に誠意ある行動してれば理解も得られたのにね」という賛同の声が寄せられることに。 一方、『北の国から』を例に出したことについて、一部視聴者から「茶化すの良くない」「同じ局だからって無理矢理すぎ」「あんまり関係ない気がする」というツッコミも見受けられた。 小室さんが淳のお勧めする『北の国から』を視聴することはあるだろうか――?
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芸能 2021年04月16日 17時10分
仕事や恋愛、大切な人との別れも明かす 宇垣美里、愛する『チョコレート』をテーマにしたフォトエッセイ発売決定
フリーアナウンサーの宇垣美里が、6月2日にフォトエッセイ『愛しのショコラ』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 同作のテーマは、宇垣にとって特別なものである『チョコレート』。ボンボンショコラやカラフルなエクレアなど、チョコレートと宇垣の撮りおろしカットが満載となっている。さらに、学生時代や就職活動中の思い出、仕事や恋愛、大切な人との別れなど、人生のさまざまなシーンについてチョコレートを通して綴られたエッセイも掲載。宇垣の前向きでパワフルなマインドと『チョコレート愛』が詰まった、元気と癒しをもらえる1冊は、ファン必見だ。 発売に先駆け宇垣は、「これはチョコレートへのラブレターです。フォトエッセイは二冊目となりますが、今回はチョコレートというお題があった分、その瞬間に思っていたことというよりは、これまでの道のりを振り返って見えたものについての本になったのではないかなと思います。読むときはぜひ、あなたのお気に入りのチョコレートをお供に選んでいただければ幸いです」とコメントしている。 6月6日には、発売を記念したオンライントークショーも開催される。HMV&BOOKS オンラインhttps://www.hmv.co.jp/news/article/2104081040/
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スポーツ 2021年04月16日 17時00分
中日・福谷が痛打を受けた巨人・松原を称賛「すごかったです」 今季初黒星も冷静な自己分析に反響「地頭の良さを感じる」
中日・福谷浩司が16日、文章や写真、イラストなどを投稿できるWEBサービス『note』に投稿。前日の巨人戦の投球を振り返った。 今季2試合に登板してまだ勝ちがない福谷は、同戦で「4回5失点・被安打7」と巨人打線にKOされ、チームも「1-5」で敗戦。福谷はこの日が2日・阪神戦以来となる先発登板だったが、今季初黒星を喫する結果となった。 敗戦を招いた投球について、福谷は「昨日は内面があまりうまくいきませんでした。降板直後は頭の中がかなりモヤモヤしてて、少しイラついていたかもしれないです」とコメント。自身でも全く納得のいかない投球だったと心境を吐露した。 また、福谷は「印象的なのは松原くんの粘り強さですね。すごかったです」と巨人・松原聖弥の打撃を称賛。この日の松原は第1打席に福谷の6球目を捉えて先頭打者本塁打を放ち、第2打席では8球粘った末に2点タイムリーを打つなど大活躍だったが、打たれた福谷も強烈に印象に残ったようだ。 降板後はスタッフに紙とペンを借りて、ベンチ裏で今の心境を紙に書き殴ったという福谷。その結果、「書いた紙を俯瞰して眺めてるとモヤモヤの原因が見えてきました。それは『余計な考えをマウンドに持っていきすぎた』こと」、「1番は『完投しなきゃ』や『連敗阻止しなきゃ』みたいな気持ちが強過ぎたのがダメでした」と、結果を出すことを考えすぎたことが投球に響いたのではという結論に至ったという。 「どの登板でも完投を狙うし、チームとしても勝ちたい。ただ『したい』と『しなきゃいけない』は別物なんだということに改めて気付きました」という福谷。「次の登板までは身体のコンディションを整えながら、ムダな考えを減らすことに努めます」と、頭の中を整理して次回登板に臨むと語っていた。 >>中日・福留らに「諦めたのか」高木氏が厳しい指摘 巨人戦敗北の原因は6・7回にあった? 与田監督の戦略にも疑問<< 今回の投稿を受け、ネット上には「紙に苛立ちを書き連ねて反省の材料にするとは興味深い、意識高い人たちにとっては常識のやり方なのかな」、「ここまで論理的に振り返れるのは地頭の良さを感じる(福谷は慶応大出身)」、「確かに完全に松原に狂わされたな、5点中3点取られてるわけだし」、「チームは不調だし自分も勝ててないとはいえちょっと背負い込み過ぎな気もする」、「今回の編成を生かして、次回は自分もファンも納得いく投球を見せてほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「敗戦の反省はいいことだと思うけど、ネットを通じてそれを発信するのはちょっと危なくない?」、「勝ち試合をSNS上で振り返るなら分かるが、負け試合を振り返ると想定外に叩かれる危険性もある」、「昔みたいにツイッターに直接猛バッシングを受けるリスクを考慮してないのか?」といった心配のコメントも複数見受けられた。 「インターネットやSNSが浸透している現代は、試合で敗戦を招いた選手・首脳陣がネット上のファンから罵詈雑言をぶつけられることがしばしばあります。福谷自身も2016年に同僚・小笠原慎之介のプロ初勝利の権利を消す炎上を喫した際、自身のツイッターに同戦について特に投稿していないにもかかわらず、誹謗中傷交じりのコメントが大量に殺到したことがありました。こうしたリスクを回避するためにあえてネット上では発信していない選手も少なくない中、敗戦の振り返りを自身から発信した福谷が批判の的にならないか心配を募らせているファンも多いようです」(野球ライター) 「8勝2敗・防御率2.64」と好成績を収めた昨季から一転、今季は「0勝1敗・防御率5.79」とここまでは今一つの福谷。シーズンはまだ始まったばかりだが、今後どこまで数字を上げることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について福谷浩司の公式『note』よりhttps://note.com/fukuta2
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芸能 2021年04月16日 15時35分
笹川友里「主人は美食家」家庭での食生活明かす 滝沢眞規子は3人の子育てに奮闘中
モデルの滝沢眞規子と笹川友里が15日、都内で行われた「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト発表イベントでトークショーを行い、コロナ禍での家庭の様子や子育てについてトークを行った。 光文社「VERY」と味の素が共同で発売する洋風調理用ソース「Bistro Do」を通じて、全国の家族に笑顔を届けるプロジェクトとして行われる「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト。 >>全ての画像を見る<< 笹川はこのプロジェクトのトークショーの中で、「主人は美食家。食へのこだわりは強い。作り置きはしなくて、温かいものを食べたがる。食べることが最大のイベント」と自身の家庭の様子を紹介。 滝沢も3人の子育てを紹介しつつ、「朝4時45分に起きて、お弁当を4つ作っております。結構食べてくれます。自分もお昼が一番食べる。子どももお昼は食べるんじゃないかって色々入れているんですが、喜んでくれているようです」と母としてのこだわりを紹介。 滝沢は「普段子どもも忙しい。なかなかお家にいる時間もなかったんですけど、コロナでお家にいる時間が増えた」と体重が気になった一年でもあったといい、「家にいる食べる、寝る、それは太るなって」と照れ笑い。 そんな中、滝沢家では食に対してのこだわりは強いといい、「美味しい!!を声にしよう」というルールを家族全員で実践しているとのこと。滝沢は「みんなでやっていること。美味しくない時も美味しいって言って食べると美味しいと感じる時がある。言葉は大事。そうは言っても、わたしもこれ自分で言って忘れていたことなんです。ルールはないと思っていたら、娘にあるじゃないって逆に教えられました」とにっこり。 また、「朝のうちにお昼も作ると、昼はキッチンに立たなくていい。そうするようにしました。キッチンを朝、綺麗にして昼また使うってどうなのって思って、工夫したんです」と主婦としてのこだわりを紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2021年04月16日 15時15分
「ミッキーアイル産駒にも期待」アーリントンカップ 藤川京子の今日この頃
阪神競馬場が好タイムの出やすい馬場のようで、馬柱のタイムも注意して見て行こうと思います。そこから汲み取ると、ジュリオの前走が中山の1分33秒4の方が信用出来るかもしれません。他にも比べたい馬達がいるのですが、前走が道悪の馬もいて、持ち時計で比べるのは難しいメンバーです。逆に持ち時計は良くありませんが、前走でそれなりの相手と戦ったと思われるのがジャスティンカフェです。2着ではありましたが、相手は54kgだった事を考慮すれば同じ斤量なら勝っていたかもしれません。 それとピクシーナイトが、前走のシンザン記念で端をきって逃げ切っています。タイムは中京なので3歳なら速く感じますが、これは馬場のおかげだと思いますが、逃げ切ったという所が強さの証明になっているかもしれません。また、ホウオウアマゾンがGIの朝日杯FSで9着ではありましたが、2走前のデイリー2歳Sは勝ち馬と同タイムの2着で、勝った馬は朝日杯FSで3着だった事を思えば、前走を無視すれば買える馬だと思います。 3歳戦ですから、これからの馬達ばかりなので、これ迄の実績だけで判断するのは厳しいレースでもありますから、当れば大儲け出来そうな気もするので、阪神慣れしているグレイイングリーンとミッキーアイル産駒のショウリュウレーヴも入れてみたいです。馬券は、展開で前残りも想定して、分けて組み立ててみます。 ワイドBOX 11ジュリオ、8ピクシーナイト、9ホウオウアマゾンワイドBOX 16ジャスティンカフェ、18グレイイングリーン、15ショウリュウレーヴ
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レジャー 2021年04月16日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(8)(4月17日)】
【今週の注目馬】☆ピクシーナイト 2021年4月17日(土)阪神第11RアーリントンC(GIII)(芝1600m)に出走予定のピクシーナイト。デビューから前走の3戦目まで全て違う競馬で馬券圏内に来ており、どこからでも競馬ができる強みがあるが、特筆すべきは前走のシンザン記念(GIII)。前々走はゲート内での駐立が悪く出遅れ後方からの競馬となり、最速の上がりを使って3着に敗れたが、前走のシンザン記念では好スタートを切ってハナを切る競馬。道中は淀みのないペースで進み、直線に入っても脚が鈍るどころか後続を引き離し、ゴール前では流して2着に0秒2差を付けて優勝。それも2着は後にファルコンS(GIII)を勝つルークズネストで、3着馬はニュージーランドT(GII)を勝つバスラットレオンだから力があるのは明白。2戦目の課題もクリアし、今後の伸びしろも期待でき、重賞連勝の期待がかかる。☆マイヨアポア 2021年4月17日(土)中山第1R3歳未勝利(ダート1200m)に出走予定のマイヨアポア。前走はリフレッシュ明けの一戦で、スタートではダッシュがつかず後方からの競馬となったが、3コーナーから仕掛けると直線入り口では6番手まで上がる。直線では一頭だけ違う脚を使って追い込んだもののハナ+クビ差届かず3着。上位は前目で競馬をした馬たちが占めており、3コーナーで2桁ポジションにいた馬は本馬のみ。そこから次位よりも1秒2速い最速の上がりを使っており、負けて強しの内容だった。今回は中一週のため、最終追い切りは軽めの調整だったが、一度使われてデキは確実に良化しており、今度こそ決める。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2021年04月16日 13時35分
玉川徹氏「コロナ対策は戦争みたいなもの」日本のワクチン接種遅れを“戦時中の精神論”に例え物議
16日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、新型コロナウィルスの感染対策を第二次世界大戦当時に例えた。 番組ではスタジオで、司会の羽鳥慎一アナウンサーがパネルを使い、昨日の感染状況の確認をした。感染者が、全国で2日続けて4,000人を超え、大阪が1,208人と3日続けて1,000人を超えたとした。また、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知で緊急事態宣言解除後最多の感染者を記録し、東京を除く4県は、15日に「まん延防止等重点措置」を国に要請し、20日から5月11日まで一部の市を対象に適用される予定と報じた。 この現状について、コメントを求められた玉川氏は「コロナ対策は戦争みたいなもの」と前置きした上で、「日本は戦争中に『欲しがりません勝つまでは』で戦おうとしたけど、今なんか似ているなぁ」と発言した。玉川氏はまず、第二次世界大戦での日米の戦い方を比較し、「米国は合理性と科学に基づいて戦おうとしていた。戦闘機だって(日本は)ペラペラのゼロ戦、向こう(米国)はパイロットを守らなきゃということに特化していて、アプローチが違う」と持論を述べた。そして、このアプローチの違いがコロナ対策にも当てはまるとし、「(米国は)徹底的にお金を注ぎ込んでワクチンを開発させたりしている」とし、「日本に技術力がないわけじゃなくて、してないんですよ」「じゃぁ何やるかと言えば、『欲しがりません勝つまでは』と言って自粛してください、自粛してください」と発言した。そして、最後には「あの頃と何が違うんだ」とうんざりした表情で語気を荒げた。 >>玉川徹氏、兵庫知事に「引っ込んでいた方がいい」と苦言 「うちわ会食」巡りリテラシーの低さを指摘<< 玉川氏の主張は、第二次世界大戦を精神論で戦った日本と、豊富な物量作戦で圧倒した米国の戦い方の違いを引き合いに出し、現在のコロナ対策で日本がワクチン接種で遅れていることを批判したものだ。 この玉川氏の批判の仕方に、ネットでは「確かに戦時中と同じスタンスだ」「自粛しろという同調圧力だけじゃ限界」など玉川氏の意見に賛同する書き込みも見られたが、「患者数や死者数を他の国と比べたら、ワクチンは遅れてないのでは」「コロナは、戦争と違ってひとり一人の対策が大切なのに」と戦時中のスローガンを持ち出したことに違和感があるとする書き込みや、アメリカとの比較に「金をつぎ込んでも法律が邪魔するんだよ」「コロナに関しちゃアメリカより成功してるだろ」という意見も見られた。 英国やイスラエルがワクチン接種後に規制を緩和していることから、その効果が絶大であることが証明されている。日本でも早く打ちたいという気持ちも理解できるが、今私たちがやるべきことは「飛沫を防ぐ」という行動であって、これは精神論ではないのではないだろうか。
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芸能 2021年04月16日 12時30分
『スッキリ』に視聴者からクレーム「聞き取れない」「聞いてて不快」天の声担当の四千頭身・後藤が大不評
16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)での「クイズッス」の天の声を巡り、視聴者から苦言が寄せられている。 この日、「天の声」ゴールドとして出演したのは、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実。後藤の“親友”という設定で声のみの出演を果たした。 コーナーには女優の有村架純を迎え、翌日からスタートするドラマ『コントが始まる』(同)の宣伝なども行っていたが、作品紹介を担当した後藤は始終ボソボソ喋り。さらに、有村からドラマの見所を説明されるも、聞き取れないような声で「……なんて素敵なんだろうか」と呟いていた。 その後も、スタジオ出演者やVTR出演者とも比べ、圧倒的に小さい音量で喋り続けた後藤。最後の最後だけは、有村から好きなお笑い芸人として四千頭身の名前が挙げられ、「ヤッター!」とこれまでのボソボソ喋りが嘘かのように絶叫していた。 >>「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も<< しかし、この後藤の天の声に、視聴者からは「ボソボソしてて全然聞こえない」「まったく聞き取れない」「聞いてて不快だった」という猛クレームが集まってしまっていた。 「四千頭身と言えば、後藤の覇気のない喋りが“脱力系”と評され、ブレイクしたトリオ。バラエティ番組でも後藤はボソボソ喋りを徹底し、基本的に始終低テンションとなっています。しかし、朝の情報番組の視聴者は基本的に情報収集のために番組を視聴。後藤の聞き取りにくく覇気のないボソボソとした喋りは、そういった視聴者に受け入れられなかったようです」(芸能ライター) 何を喋っているか分からない個所も多々あった後藤。視聴者からは「もう二度と担当しないで」「もう出なくていい」という厳しい声も聞かれていた。
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社会 2021年04月16日 12時20分
ひろゆき、ゆたぼん中学校不登校に持論「理解出来る範囲が狭まる」 子供の未来を親が制限することを危惧
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、4月15日のツイッターで「『生活の中で気づくことで学習していく』という方法だと虚数に気づくことはほぼ不可能なので、学習・理解出来る範囲が狭まることすらわからない人達がいること」とツイート。さらに、「そういう言動に流されて、学習範囲が狭まることに気づかないで子供の未来を制限する親が増えることを問題点だと思ってるおいらです」と意見を表明した。 これは、脳科学者で作家の茂木健一郎氏の「ゆたぼん君は別にお父さまに繰られているわけではないと思う」というツイートにコメントを付ける形で行われた。 現在、ネット上では不登校YouTuberのゆたぼんが、中学校へも行かないと宣言したことに、主にゆたぼんの父とひろゆき氏の間で論争が起こっている。ひろゆき氏は学校へ行かないと「学習・理解出来る範囲が狭まる」と主張している。 これには、ネット上で「自分は不登校だったけど、ひろゆきさんの言ってることがよくわかります」「20歳くらいで露頭に迷わないための、優しさですね」といった共感の声が聞かれた。 >>ひろゆき氏、映画『鬼滅の刃』の違法視聴を告白?「ご想像にお任せします」モラル問う声<< その一方で、「不可能ではないですよ。生活の中の疑問を掘っていけば庭に転がっている一つの石からも地学や歴史、化学数学と繋がります」「ひろゆきさんは全面的に間違ってると思う。学校に行くかどうかはその子の自由だし、頭ごなしに否定するのは間違ってると思う」といった反論の声も聞かれた。ひろゆき氏は、いわば「一般論・正論」に属する話をしているが、それが一部の例外的なケースと言えるゆたぼんに当てはまるのかが論点の一つと言えるだろう。 このほか、「そもそも義務教育を受けないといけない年頃に義務教育を受けられてないことが問題点」といったツッコミも見られた。 この問題に関しては無数の論点があり、それぞれの「個人的な意見」がぶつかり合っている状況があるだけに、今後も議論を呼び起こしそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246茂木健一郎氏のツイッターより https://twitter.com/kenichiromogi/
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