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54歳女、警察に1日202回いたずら電話をして逮捕 その幼稚な内容にも非難殺到

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画像はイメージです

 7月31日、兵庫県尼崎市に住む54歳の女が、警察の業務を妨害したとして逮捕されたことが判明。その酷すぎる行動に驚きの声が広がっている。

 逮捕された女は6月20日、自宅の固定電話や携帯電話から110番通報し、「警察官嘘つき」「どアホの警察官」などと罵倒する、「私死にます」と伝えるなどして、実に202回電話。念の為、警察官が発信元を訪れたところ、応答はなかったのだという。その後、捜査線上にこの女が浮上し、偽計業務妨害の疑いで逮捕された。

 6月20日だけで202回の「嘘通報」をした女は、なんとも暇な人間だが、このような行為をすれば、本当に警察の出動を要請している人間が困ることになる。その罪は決して軽くない。

 兵庫県警察本部には、今年3月から同様の被害が相次いでおり、7月30日までに掛けられたいたずら電話の回数は1600回。かなり驚きの数字と言える。女は取り調べに対し、容疑を認めているそうで、警察が今後、動機などについて調べを進めていく模様だ。

 このような警察へのいたずら電話は度々発生している。2018年には、大阪府和泉市の33歳男が1890回無言電話をかけ、偽計業務妨害の疑いで逮捕されている。また、2016年には、福岡県大野城市に住む52歳の男が、「俺はルパン三世だ」と名乗り、いたずら電話昼夜問わず繰り返し、偽計業務妨害で逮捕された。

 いずれの場合も「警察を困らせてやろうと思った」など、幼稚な理由で犯行に及んでいる。しかし、そのような行為が警察だけではなく、警察の助けを欲している善良な市民をも困らせていることは言うまでもない。

 この犯罪に、ネットユーザーからは「どうしようもない」「しょうもない犯罪だけど許せない」「邪魔な存在。わざと警察を妨害して犯罪を隠そうとした可能性もある」と厳しい指摘が。さらには「小さな犯罪じゃない。しっかり罪を償ってほしい」「再犯しないよう処罰すべき」としっかり罰を与えてほしいという声が出た。

 いたずら電話は警察に限らず、全ての人にしてはならない行為。再犯防止の意味でも、相応の罰を与えるべきだろう。

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