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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 石原さとみ(32)「唇」が魅力的な淫乱&絶倫女優⁉

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、ドラマ『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)に主演の女優・石原さとみ。昨夏、IT会社社長M氏との同棲が始まり、結婚も囁かれる仲だったが、先頃、女性週刊誌が破局を報じている。

 昭和テイストを残した和風の顔貌で、老けにくい丸顔ということもあって、三十路となってもデビュー当時の若々しい面影を維持できている。

 彼女は額が丸額と富士額(どちらも女額の代表格)の中間形で、男に尽くす良妻相。厚い唇のわりに口そのものは大きくなく、歯列のアーチが小さめで、歯が内向きに生えているところにも、女らしく控えめな心性が観て取れる。

 太めの直線的な眉は、辛抱強くしっかり者の奥さんになる相で、良妻度というのがあればかなり高い評点になる。頬骨がほどよく出てアゴ先も出ており、女優として生き残れる強さも備えている。

 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りも10代の頃から厚いままで衰えておらず、性欲・性感ともに万全でまさに女盛りだ。

 彼女の顔相で何より特徴的なのは上下とも分厚い「たらこ唇」だ。上唇には精神愛・奉仕愛・与える愛が、下唇には肉体愛・自己愛・求める愛が現れ、たらこ並みの厚い唇なら情愛はきわめて濃厚で、独占欲も強く、嫉妬深いマイナス面を併せ持つ。

 唇に歓待紋(細かな縦皺)が多く、厚い上唇の相からも、ベッドに上がればフェラチオをはじめとする奉仕性技を惜しまず、相手男性を至福に導く。【淫乱度】は「4」と高い。

 彼女は鼻下が極端に短く、性愛の場面において感性にまかせて行動しがち(短慮で直情的)で、異性の誘惑に弱い。笑うと歯茎が覗くのも同様で、こちらは失恋したり男に遊ばれてもメソメソしない楽天性を備えるも、尻軽相の代表格。【尻軽度】も高く、「4」。

 生来的な膣の断面と一致するとされる、耳穴の下のミゾが、右耳が狭くて深い名器耳(左耳は残念ながら凡相)。後天的名器度が現れる口元の肉付きが豊かで、口角(唇の両端)の締まりも悪くなく、【名器度】も「4」と高い。

 彼女のように、もみあげが広く、毛量の多い女相の恥毛は繁茂で、下腹のY字地帯の眺めは黒々として白い肌に映え、壮観だろう。

 前述したように歯相はおとなしめながら、口相自体には勢いがあり、鼻の肉付きもよく、金甲の張りも悪くない。【絶倫度】としては「4」寄りの「3」と高めで、一晩で2交3交と楽しめるクチだ。

 その金甲相が辛うじてあげまん要素ながら、他にあげまん相がなく、直線的な強い眉も豊かな臥蚕もマイナス要素で、【あげまん度】は「2」と低くなった。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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