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レジャー 2009年07月13日 15時00分
アイビスSD(GIII、新潟芝1000メートル、19日)伏兵コスモベルが怪気炎
今年で9回目を迎えるアイビスSDだが、過去8年間で1番人気馬が勝利したのは2004年のカルストンライトオ1頭のみ。人気馬受難のこのレースで今回、一発を狙うのが5歳牝馬のコスモベルだ。 エイシンタイガーとの2頭出しとなる西園調教師も色気十分だ。「勢いではエイシンタイガー、実績ではコスモベル。立場上、どちらがいいとは言いにくいけど、それはオレの雰囲気を見て判断してくれ」 明らかに人気は6月のGII・CBC賞で古馬相手に2着善戦のエイシンタイガーだ。しかし、トレーナーの評価は互角、いやそれ以上だ。 前走の高松宮記念(5着)後は、北海道のビッグレッドファームに放牧へ。ここでリフレッシュしながら夏に向けての下地を整えてきた。6月中旬に帰栗してから2本目となる1週前追いでは坂路で何と800メートル49秒4の快時計をマーク。“夏は牝馬”の格言を証明するような動きで絶好調アピールしている。 「僕自身がビックリするくらいインパクトのあるケイコだったね。放牧先からきっちり乗り込んでいるので仕上げに関してはまったく問題ないよ」と西園調教師も自信をみなぎらせる。 明け5歳の今年にブレイクした同馬だが、もともと陣営は2歳時からの活躍を見込んでいた。新馬V直後に阪神JF(10着)へと挑戦したのもその証し。米国産で早熟タイプとの見方だったが、5歳になってから本格化。この意外な成長に指揮官も驚きの表情を浮かべる。 「アメリカ産は普通、早い時期から活躍するのが多い。なのにこの馬は年を取ってから。こんなタイプは珍しいね。当然、今年こそは重賞を勝たせてあげたいし、ピッチ走法で直線競馬は合っている。ここは最大のチャンスと思っているよ」 異色の米国産馬が夏の越後で爆発だ。
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レジャー 2009年07月13日 15時00分
プロキオンS(GIII、阪神ダ1400メートル、12日)ランザローテが初重賞V
12日の阪神メーン「第14回プロキオンS」(GIII、ダ1400メートル)は、武豊騎手が騎乗した3番人気のランザローテ(牡6歳、栗東・池江寿厩舎)が優勝。勝ち時計は1分22秒7(良)だった。 レースはサイキョウワールドがハナを切り、好発を決めた1番人気のトーホウドルチェが2番手。これをマークするように、ランザローテは外めの3番手を進んだ。迎えた直線はドルチェとのマッチレース。抜きつ抜かれつの叩き合いをアタマ差制し、ゴールに飛び込んだ。 「もともと素質は感じていた馬。ケガでなかなか順調にくることができなかったけど、これからまだまだ良くなる可能性を秘めていますよ。今日は勝てて良かった」と武豊騎手は6歳にして重賞ウイナーの仲間入りを果たした愛馬をたたえた。 一方、池江寿調教師は「追い切りの動きはもうひとつだったが、土曜にビシッとやったのが良かったのかな」と笑顔で勝因を分析。「この後は、佐賀のサマーチャンピオンを使って、秋はJBC(スプリント)を目標にしたい」と抱負を語った。 そのJBCを昨年に制しているバンブーエール(3着)をこの日、下したのは陣営にとっても、大きな自信となったに違いない。混とんとするダート短距離界から新たな伏兵が誕生した。
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レジャー 2009年07月13日 15時00分
重賞今昔物語 アイビスSD “直千”重賞を2度制したカルストンライトオ
ただひたすら「速さ」を競う新潟名物の直線競馬。まっすぐに伸びた芝コースで行われる重賞、アイビスSDもすでに8回の歴史を数えるまでになった。そのなかで唯一2度制しているのがカルストンライトオだ。 真っ黒な馬体に大きく派手な流星。それを上下に激しく揺らして突進する様は、まさに直線競馬の申し子といっていい。爆発的な加速が武器の純粋スプリンターだった。 その持ち味を最初に発揮したのが2002年の第2回だ。1番人気に支持されたのは、前年の安田記念で2着好走歴のあるブレイクタイム。続いたのがカルストンだった。前年のアイビスSDでメジロダーリングの3着に入った実績が評価された。 レースはダッシュを利かせたカルストンがいきなり支配した。素早くハナに立つと、13頭立て12番という好枠から鞍上・大西の好判断に導かれ、まったく荒れていない外ラチ沿いへ。ふだんから右にモタれる癖のあったカルストンにとって、右にラチを見る形は絶好だった。コーナーリングは苦手種目のひとつだったが、直線競馬ならその心配もいらない。 問答無用。グイグイ加速した。最後の400メートルから200メートルは何と9秒6というとてつもないラップも叩き出し、追いすがるブレイクタイムに2馬身差をつける完勝。勝ち時計の53秒7は今も破られていないレコードだ。 かくして重賞初Vを達成したカルストンだが、その後の競走生活もアイビスSDを軸に進んだ。翌年は脚部不安で自重したが、04年には2度目の制覇。その勢いでスプリンターズSに挑んだ。 不良馬場に助けられたとはいえ、当時の短距離最強だったデュランダルに4馬身差をつける圧倒的な逃げ切り。初のGIを手にした。 実は当初、管理する大根田調教師は出走に消極的だった。前年の15頭立て13着という惨敗が引っかかり、同じ直線競馬の香港挑戦により魅力を感じていた。しかしアイビスで見せたあまりの強さに方針変更。それが金星につながったのだ。 05年も4着と計4度のアイビスSD出走を果たしたカルストンはすでに引退、種牡馬になっている。そして今年、初年度産駒がデビューする。
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その他 2009年07月13日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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その他 2009年07月11日 15時00分
13日(月)より新企画スタート
内外タイムスは13日発行10面に新企画『韓流漫画・ちんかも』がスタートします。全ページを使った“ちょこっとエロい漫画”です。ご期待ください。
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レジャー 2009年07月11日 15時00分
七夕賞(GIII、福島芝2000メートル、12日) 先週100万円馬券ヒット!! 赤羽記者はデストラメンテで攻める
ローカルのGIIIで手薄なメンバー構成。ハンデ差もあり、どの馬からでも狙えそうだが、蒸し暑く、うっとうしい天気が続く梅雨時だけに、季節、馬場適性を重視したい。福島、新潟のサマーシリーズでは<3300>とパーフェクト連対。典型的な夏男、デストラメンテを狙い撃ちだ。 府中Sは14番人気でアッといわせたが、「こちらも夏がいいのが分かっているから、ローカルでピークになるように仕上げてきた。前走はまだ七、八分のデキだった」と小丸助手。うれしい誤算となったわけだが、それも底力があればこそできる芸当。不良馬場をまったく苦にしなかったのも収穫だった。 休み明けを3戦し、いわばここが本番。陣営の思惑通り状態は上昇一途で、事実上の本追い切りになった先週の1日には坂路で800メートル51秒1→36秒7→11秒9(馬なり)をマークし、3頭併せで最先着する絶好の動きを披露。今週も同52秒4、ラスト1F12秒1(馬なり)を計時し、見守った清水美調教師も「クビをうまく使って、いい感じで走っていたね。カイバも食べているし、ドンドン良くなっている」とデキの良さに太鼓判を押していた。 相手は強化するが、その分、ハンデは54キロと恵まれた。昨年の阿賀野川特別(2着)では、のちに菊花賞を優勝、ジャパンCで5着するオウケンブルースリと0秒4差。3着に下したダイワワイルドボアもセントライト記念を制しており、GIIIなら通用していい下地も十分ある。 「もともと奥手のタイプで、去年より力をつけているのは間違いない。次は新潟記念の予定だし、サマー2000を本気で狙いにいくよ」と同助手。 鞍上の蛯名騎手もラジオNIKKEI賞を制して波に乗っており、頭から勝負といく。
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ミステリー 2009年07月11日 15時00分
ハチ公像と西郷隆盛像のツン結界崩壊が日本の大不況を招いた!?
われわれNMR特別取材班は、インターネットの新動画サービス「goomo」(http://www.goomo.com/player/goomo.html)で毎週火曜日に更新されている番組「追跡!首都神話捜査網」において驚きのネタが近々、取り上げられるという情報を入手。なんと、渋谷のハチ公像と上野の西郷隆盛像の連れている犬、ツンが東京を守る狛(こま)犬ではないか、そしてそれが日本経済の崩壊と関連しているかもしれないというのである。 初めにこの話題が取りざたされたのは、2007年から毎月行われている「首都神話ライブ」でのこと。お笑い芸人であり、首都神話のミステリーハンターでもある島田秀平が「東京に張り巡らされた結界」の話をした時のことだ。渋谷のハチ公像と上野の西郷隆盛像は、皇居を挟んで建っている。よってこの2匹は、東京を守る結界の役目を担う狛犬として建てられているのではないか? というものであった。そして今回、この説の信ぴょう性を、「追跡!首都神話捜査網」で検証することになった。 まず島田が重きを置いたのは、ハチ公とツンの銅像の向きである。狛犬は通常向かい合わせになっており、顔だけが正面を向いている。では、ハチ公とツンはどうであるのか。 島田はまずハチ公像の向きを調べた。すると、まっすぐ東を向いていることが分かった。では上野にある西郷隆盛像はどうなのか。さっそく調査へと現地に向かった。 明治政府設立の立役者の一人であった西郷隆盛の像は、もともと皇居内部に建てるという計画があった。しかし、明治10年の西南戦争によって西郷は明治政府、天皇に弓引く逆賊とされた。そのため、皇居にはふさわしくないということから、現在の上野の地に建てられることになったという。問題のツンはどこを向いているのか。島田が実際に現場で調べたところ、ツンの顔は南東、つまり東京湾に向かっているという さらに島田の調べにより、上野という土地にも意味があることがわかった。上野とは、皇居から見て北東に位置する。島田の友人でもあるホラー作家で「NMR」メイン執筆者の山口敏太郎氏に確認したところ、古来土地に結界を張る場合、重要な場所から見て北東の方角である鬼門に逆賊を祭り、転じて守り神にすることが多いという。有名な例で言えば、平将門の首塚が挙げられる。将門の首塚は、皇居の北東に位置する千代田区大手町にある。山口氏のコメントにより西郷隆盛とツンが帝都を守護する役目を担っている可能性が十分にあると判明した。 上野にはツンが狛犬である理由が存在する。しかし、渋谷のハチ公は上野とはまったく異なる場所を向いている。ハチ公とツンが東京の結界を守る狛犬である説は間違いだったのか?島田氏の調査も行き詰まりかけたところに新たな情報がもたらされた。それは、ハチ公像はこれまでに2度移動しており、その度に向きが変わっているということだ。前回、ハチ公像の位置が変えられたのは1989年のこと。この年は昭和という時代が終わり、その数年後バブル経済が終えんを迎え、日本が不況へ向かうことになった。もしかすると、これは東京を守る狛犬だったハチ公像の向きを変えたためではないだろうか? 島田はそう結論づけたのだった。つまり、日本のバブル経済の崩壊は、帝都の結界を守護するハチ公の向きが変わったために、引き起こされたのだ。
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レジャー 2009年07月11日 15時00分
七夕賞(GIII、福島芝2000メートル、12日) イケトップガンで一獲千金よ!
七夕賞は◎イケトップガンが重賞初制覇を飾ります。 前走、準オープンの但馬Sは中団からの競馬。後方から追い込むスタイルが板についていましたが、阪神の内回りコースということもあったのか、いつもよりも前で追走しました。道中は馬場の荒れた内を通り、体力が消耗しないか心配でしたが、直線で軽く仕掛けられると内から素早く抜け出し先頭、最後までしっかり伸びました。 当時は雨が降っていて稍重でしたけど、道悪を上手にこなせていましたね。2番枠発走と、ハンデ55キロもよかったのでしょう。 今回は相手が強くなりますけど、ハンデ53キロは有利だし、福島は<2111>と得意コース。最終週で前走のように時計が掛かりそうな馬場も向きそうです。 今回は骨折明けですが、とても順調で仕上がりはいいですからね。ケイコも実に力強く、久々を感じさせません。 中日新聞杯3着があるように、重賞でも通用する力は十分。福島で大爆発する可能性にかけます。
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レジャー 2009年07月11日 15時00分
七夕賞(GIII、福島芝2000メートル、12日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今週は福島、阪神開催のフィナーレ。福島では伝統の七夕賞、阪神ではプロキオンSが行われます。それにしても、プロキオンSの人気の中心バンブーエール。別定で59キロの斤量は大丈夫でしょうか。前走のさきたま杯は南関東でも特異の小回り浦和コースが舞台。先行力を駆使して粘り込んだ形の2着。今回の阪神となれば話は別ですが、59キロを背負ってJRAが舞台だったときは、過去1回だけ。今年の根岸Sで1番人気の支持。それが離された5着。 で、期待の◎は上昇急のランザローテ。ダート一筋で9戦5勝、2着1回。阪神のダ1400メートルで3戦2勝、3着1回と抜群の適応力。前走の東京のオアシスSで主導権を取り、1400メートル通過1分22秒2のスピードを記録。この時計は同じ東京の欅S(不良)の勝ち時計1分22秒1と互角。文句なしに重賞級の器。4戦3勝のダート7F戦で狙い撃ちです。 さあ「七夕賞」。昨年はミヤビランベリとミストラルクルーズで馬単が4万3580円の大波乱。今年もその要素は十分です。まず、ミヤビランベリは昨年に優勝したときと違って、今年は目黒記念で独走してからの参戦。不良馬場という条件が味方したとはいえ5馬身差の激走でした。ジャガーメイルを相手に目いっぱい走った疲労がどうしても気がかりです。一方、金鯱賞2着のシャドウゲイトは過去、福島で(6)(5)着の成績。各馬が早めに動く福島は不向きとも取れます。 そこで狙いはここに照準を合わせてきたホッコーパドゥシャです。 というのも、2走前の福島民放杯が圧巻。後続に4馬身差の独演会でレコード勝ち。好位置をキープして楽々突き抜けました。福島コースの芝2000メートルがドンピシャだった印象。前走のエプソムCは2カ月ぶりの実戦で、馬体重もプラス8キロ。余裕の仕上げだったように思います。これは一にも二にも七夕賞に焦点を置いたステップと判断。ハンデキャッパーも重賞未勝利馬に56キロ。普通なら小倉大賞典と同じ54キロ。それだけ現在の力を見込んだものと見て◎です。
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レジャー 2009年07月11日 15時00分
プロキオンS(GIII、阪神ダ1400メートル、12日) 本紙・谷口はトーホウドルチェから
現役ジョッキー時代には弱冠23歳でダービーを制すなど、“必殺仕事人”の異名を取った田島良調教師が「今がこの馬のピークじゃないかな」と断言する4歳牝馬トーホウドルチェが本命だ。 ダート戦は<5132>と無類の安定感。とりわけ、前走の安芸Sは1600万相手とはいえ、2番手追走から楽々と2馬身抜け出す横綱相撲だ。「千四は長いかなと思っていたのに、逆にレース運びに余裕が出て、今までで一番強い競馬を見せてくれた。勝ち時計も優秀だしね」とトレーナー。父サウスヴィグラスが遅咲きの砂のスプリンターだったように、当馬も4歳夏を迎えて萌芽した印象を受ける。 「今は以前と違って精神的にドッシリと構えている。競馬の後でも、追い切った後でも牝馬なのにカイ食いがまったく落ちなくなったからね」 今回は重賞初挑戦となるが、夏のクラス編成以前は、栗東Sで小差3着とオープンでも一応の結果は出している。 「正直、自分の競馬をさせてもらえるかなという気持ちもあるが、この馬のスピードで千四なら、どこかで息が抜ける。これまでで一番楽しみなレースだよ」。狙った獲物は逃さない。“仕事人”の目は爛々(らんらん)と輝いていた。
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