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トレンド 2009年07月16日 15時00分
甘デジまさかの大爆発
狙い台があったため朝イチでホールに並んでいたところ、パチスロの新台「うる星やつら2」の抽選が始まった。この店の新台は必ず設定6を使ってくる。見事射止めれば10万勝ちも十分射程圏だ。ただしその逆をつかんだ場合が痛い。 が、うる星やつら2の6を打てるチャンスなど今後二度と遭遇できないと思われる。というわけで念のために抽選を受けてみたらこれがなんと大当たり。新台4台に対し並びは約100人。つまり25分の1の抽選を見事パスしてしまったことになる。 そんなわけで、とりあえず朝イチはパチスロからスタートする。が、久しぶりのパチスロが悪かったのか、午前中で3万負け。他の3台は朝から出まくり…。どうやらほかの3台はすべて設定6で、私の台だけ低設定の様子。ゴメンなさい。浮気した私がバカでした。おとなしくパチンコに戻ります…。 パチンコフロアに行くと運良く狙い台のアグネスが手付かずのまま残っていた。クギも昨日からまったくいじられていないので、これで頑張って午前中の負けを取り戻すしかない。 サンドに1万円札を投入し準備完了。この1万円を使い果たせば今日は4万負けか…。相手は甘デジ。大勝ちの可能性はゼロではないもののミドルやフルスペックに比べるとかなり低い。この1万円が勝負。というか今日はもうこれ以上投資する気にはなれない。 貸玉ボタンを押してまずはハンドル調整。左右対称ゲージなので場合によっては右打ちもしくはチョロ打ちもアリだ。本日のベストポジションは昨日と同じく右打ち。通常なら1000円20程度のところを、右打ちなら25くらいまで上げることができる。ハンドルの隙間にメモ帳の切れ端を挟んで調整終了。最近の台は固定しづらくて苦労させられる。こんなところまで規制しなくていいのに、まったく…。 11回転目、1でリーチがかかり泡出現。続けてサンゴがニョキッと生えてそのまま1絵柄がビタッ! 本日初のリーチで大当たり。いかにも甘デジらしい展開だ。さらにST4回転目に魚群+サンゴ、続けてST1回転目にパールフラッシュ発生で3連チャン。そして時短でも1回引き戻し都合4連。開始から15分ほどでドル箱が1箱満タンになった。 勢いは止まらない。115回転目、魚群+マリンから射止めた大当たりは2絵柄にかかわらず表示されたラウンド数は15。アタッカーの戻しが13個なのでミドルスペックと同等の大当たり出玉を得られることに加え時短100回転のおまけ付き。たとえSTをスルーしても時短で引き戻す可能性大だ。 案の定、時短36回転目にノーマルリーチで大当たりを居止め、さらにはラウンド終了後にハワイアンな効果音とともにアグネスラムのサインが浮かび上がり、ST連確定。 そしてその時短中に今度はサムが出現し、またまた15R。地中海も面白いけど、アグネスはなにより当たりが軽くて楽しいですな。 しかし問題は別にある。海を打つと(特に甘デジ)、必ず隣に厄介な客が座るのだ。この日のゲストは私の台に魚群が出ると必ず旦那に「また魚よあの台」とうらめしそうに報告するババア。 旦那のほうはそれを苦笑いを浮かべながら適当に聞き流している。きっと尻に敷かれてるんだろうな。ちょっと気の毒。 で、そのババアが登場してからさらに調子は上がり、10連の直後に今度は13連をかますなど、とても甘デジとは思えないような爆裂を見せる。 前述のST連確定演出も3連発で出現するなどやりたい放題。通常時のアグネスカットインが出まくったのにもかかわらずすべて6Rだったのは残念だが(この鉄板演出は15R比率が高めのはずだが…)、おかげさまでババアを散々いたぶることができた。 そしてババアの捨て台詞キターッ!! 「あんたが隣で出してるから私の魚がビックリして逃げちゃったじゃない!」 …言いがかりにもほどがあるというものだが、海のシマだからこんなことは日常茶飯事。が、旦那が申し訳なさそうに「すみません…」とジュースを差し出してくれた。かわいそうな旦那。 後半戦はさすがに失速モード。特に最後の416回転ハマリは痛かった。これがなければきっと2万発オーバー。どうもあのババアがいなくなってから出なくなった気がするなあ。この常連と会うとその日はなぜか勝てる。こういう不思議なことってない? 玉を流した後、スロのシマを念のため、確認すると…あれ? 自分が打っていた台がなんと4箱(1箱約2万円)も積んでいるのにビックリ。結局、全台設定6だったようだ…。プラス4万9500円ナリ。<プロフィール> 白覆面T 競馬雑誌の編集者を経てギャンブルライターへ。現在はさまざまなパチンコ&パチスロ攻略誌で活躍している。鋭い洞察力によって書かれる記事の数々は業界内でも定評アリ。ただし、なぜかいくつものペンネームを使い分け行動しているため、正体を知るものはごくわずか。熱しやすい性格で湯水のごとく金を突っ込む姿が何度も目撃されている正真正銘のギャンブル狂だ。
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芸能 2009年07月16日 15時00分
吉野紗香 ブログにご法度の実名出し 深夜に見かけた大物カップル暴露
かつてその毒舌が原因で一時期芸能界から干されたこともある女優の吉野紗香(27)。最近は大人の女優へと変ぼうを遂げたかと思いきや、何と、自らのブログであの大物芸能人カップルの目撃談を暴露。ひと騒動巻き起こしていたことが分かった。 「写真誌などのマスコミに追いかけ回されるつらさは十分に分かっているため、芸能人が芸能人カップルを見ても、見て見ぬふりをするのが暗黙の了解。それをブログに書き込むなんて、本来ならば芸能界追放」(芸能プロ幹部) 問題のブログは吉野が7月12日に「芸能界?裏情報!」という刺激的なタイトルで更新。その数日前に吉野が東京・渋谷に買い物に行った時のことを書き込んでいる。 「閉店間際の店内の様子を書いていて、『レジの方を見たら、今まで居なかったお客カップルが現れていて スラッと背の高いカップルで “わぁ きれいな女の人 きゃー男の人もかっこいいわ”と思ったら 長瀬智也さんと相武紗季さんカップルでした すげ〜』と実名を出していました」(芸能ライター) さらに、自らの経験をふまえ、2人を見た感想も掲載。 「『二人とも変装もせず、堂々としていてかっこよかったです』と人目をはばからない長瀬と相武を絶賛。『最近の芸能人は付き合ってる事を隠さなかったりラブラブ!妊娠して結婚したり若くして結婚したりそれでも人気を落とさず、むしろ人気になったり時代は変わったんだなぁって感じました』『私が10代の頃は、適齢期になる前に“結婚”“妊娠”なんて言ったら御法度で 芸能生命は終わりだって告げられていましたよ』と自らの経験を踏まえ、最近の芸能界恋愛事情をうらやましがっていた」(同) 長瀬と相武の交際は有名だが、目撃談をここまで書いた芸能人はいないはず。しかし、この書き込みはすでに削除されている。 「ジャニーズの上層部は相武と年内の結婚を狙う長瀬に頭を痛めている。だから、吉野のようにこのカップルを肯定する書き込みを放置しておけない。いろんな方面から圧力がかかり削除されたようだ」(同) 驚くべき行動をとった吉野だが、かつてジャニーズ絡みで苦汁をなめたのが原因という見方もある。 「10代のころ、歯に衣着せぬ物言いでバラエティーで暴言・失言を連発し勢いのあった吉野だが、元関西ジャニーズJrとの朝帰り&未成年喫煙を写真誌に報じられ、一時謹慎処分で芸能界引退危機に追い込まれた。ジャニーズに“リベンジ”するために長瀬のことを書いたのでは」(別の芸能ライター) 今後も過激な書き込みを連発してほしい。
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芸能 2009年07月16日 15時00分
雛田みか 巨乳美女はホラー好き
夏といえば巨乳!! ということで、この季節にバッチリ映えるグラドルが雛田みかちゃん(24)。上から90・59・85のグラマラス色白ボディーは水着なしでは語れない。そんな雛田ちゃんの趣味が、これまた季節ドンピシャの「ホラー鑑賞」。漫画、小説、映画とあらゆるホラーモノを見尽くしたマニアだという。 CS放送モンド21「グラビアの美少女」(初回放送17日)では、雛田ちゃんの夢をかなえるべく特別コーナーを設置。「子供のころから演じてみたかった」という「口裂け女」に特殊メークで大変身した雛田ちゃんが、本邦初(?)の一人ホラードラマに挑戦する。 もちろん水着姿も満載で、暑い今夏にピッタリの内容となっている。
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芸能 2009年07月16日 15時00分
林遣都 ランナーズ・ハイ経験
箱根駅伝にかける若者たちの成長を描いた映画「風が強く吹いている」(大森寿美男監督、10月31日公開)の完成報告会見が15日、都内で行われ、小出恵介(25)ら10人のキャストが集結。箱根駅伝のスタート地点である東京・大手町のオフィス群をバックに鍛え上げられた肉体をアピールした。 撮影のため、毎日厳しい特訓を積んだ小出は「いっぱい吐いた。去年の夏、体調を崩して歩くのもままならない時に、炎天下で5キロ走らされて、草むらにうずくまっていた」と、あまりにも過酷な撮影舞台裏を暴露。 また、天才ランナー役を演じる林遣都(18)は、ある大学の駅伝部で練習をしていた際に、「撮影が終わったらウチに通えよ」と実際にスカウトされたことを激白。 撮影中は演技を超えて本当にランナーズ・ハイを経験したことも明かした。
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レジャー 2009年07月16日 15時00分
谷やんの地獄耳 エイシンタイガーが直千で能力全開
サマースプリントシリーズの第2弾は、新潟名物の直線競馬「第9回アイビスSD」(GIII、1000メートル、19日)。開幕週の絶好の馬場に東西のスピード自慢が勢ぞろいし、白熱戦が期待される。注目はCBC賞2着のエイシンタイガーと高松宮記念5着のコスモベルの2頭出しで挑む西園厩舎。関西本紙・谷口記者が陣営を直撃、本音を聞き出した。 −−エイシンタイガーは前走のCBC賞で初の古馬相手にクビ差2着でした。 山本助手「正直、あのメンバーに入ってどうかという不安はあったが、一瞬は勝ったかと思う好内容。今まではコーナーで気を抜くところがあり、相手なりの競馬が続いていたが、テンから小細工なしの短距離戦が向いていたんだね」 −−15日の追い切りでは坂路で好タイム(800メートル50秒4→36秒4→12秒3)が出ました。 山本助手「予定通りにビシッとやれたのが何より。乗っていた酒井学騎手も『ゴールを過ぎても頭が上がらず、背中を使って走っていた。着実に力をつけている」と言ってくれた。入厩当初は攻め馬も平凡で期待ほどじゃなかったが、今はこれだけの時計が出るんだからね。3歳馬だし、まだまだ伸びしろはあるよ」 −−初の直千競馬については? 山本助手「とにかく、素直な馬だから、調教でも競馬でも思い通りに乗れる。千二でも前の方で競馬をしていたんだし、十分に対処はできるはず。むしろコーナーがあるより、直線競馬で最初から最後までスピード比べ、力比べになる方が、この馬の能力を最大限に引き出せるんじゃないかと思っている」 −−もう1頭のコスモベルは? 山本助手「こちらもいいよ。スピードがあって終いも切れる。先週の坂路の800メートル49秒4はなかなか出せる時計じゃないし、甲乙つけがたいよね」 −−あえて優劣をつければ。 山本助手「先生(西園調教師)はベルの方に気があるようだけど、ボクはタイガーの方が前にくると思う。今年の3歳馬はレベルが高いし、函館SSを勝ったグランプリエンゼルとは3走前の橘S(2着)で0秒1の接戦をしているからね。そこから寸法を測っても、十分に好勝負ができるんじゃないかな」
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レジャー 2009年07月16日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 セレクトセール2009から
「セレクトセール2009」は15日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで最終日となる3日目が行われた。例年、当歳馬は2日目に評判の“とねっこ”が上場するとあり、この日の最高価格はレディオブチャドの2009(父ネオユニヴァース)、フサイチパンドラの2009(父シンボリクリスエス)の7800万円にとどまった。3日間にわたり、現地で密着取材した競馬評論家の丹下日出夫が今年の当セールを総括する。 今年の2歳セレクトのテーマのひとつは、本年がセカンドクロップとなるディープインパクトと、新種牡馬ダイワメジャーの産駒の動向にあるのではないかと思っていた。 ディープ産駒は、父親の面影を宿したいわゆる頭の軽い小顔で、利発そうな風貌。体形も、トモのつくりや多少硬めのコツコツとした送りがそっくりな小柄な仔が多かった。対照的に、メジャー産駒は前腕部も首差しも腰周りもマッチョ。他馬を睥睨(へいげい)して歩く、ガキ大将が多いような気がした。 社台グループの中にあっても、大まかにいえばディープはノーザンファーム系。社台ファームは、ダイワメジャーを主力として、繁殖牝馬を厳選してきた。 その融合というか、象徴が、本年のセリの最高価格で落札されたダイワメジャー×ウインドインハーヘアーの1億6500万円になって現れたような気がする。ただしディープもメジャーも産駒たちが結果を出すか否かは来年以降のお楽しみ。 人によっては、アグネスタキオンの品の良さや、ネオユニヴァースの俊敏さと柔軟さを好む人もいるだろうし、何より産駒が結果を出している分、安心感がある。しかし、タキオンやネオの産駒は、今回のセレクトでは品薄。結果的に、そのあたりが交じり合い、当歳の売上や売却率の低下につながったのかもしれない。まあ、常識で考えると、これまでが高すぎたともいえなくもないが…。 いずれにしても、今年のセレクトは一から競走馬市場を見つめ直すという意味でのターニングポイントだったと、積極的にとらえてみては、いかがだろうか?
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レジャー 2009年07月16日 15時00分
ハアさんの厩界舞台裏 アルティマトゥーレの三浦厩務員が重賞Vへ意欲満々
良血馬アルティマトゥーレを担当する三浦正美厩務員は、競馬に“一家言”を持つベテラン。 エピソードには事欠かないが、最近はこんなことがあった。歌手の前川清さんが、愛馬コイウタの陣中見舞いに訪れた際、重賞を勝てると予言した。前川清さんは例の人懐っこい笑顔を浮かべ「ホンとですかぁ」と信じられない様子だったという。 周知の通り、その後、ヴィクトリアマイル(2007年)を優勝、三浦さんの予言は見事的中した。その根拠は「皮膚を触るとビロードのように吸いつく感じだった。この馬も同じ皮膚をしている。ほら、触ってみてよ」。 言われるままに、アルティマトゥーレのクビに触れて驚いた。本当に吸いつくような手触りを感じ、体中に電流が走った。さらに、「10点満点で10点をやれるくらい、潜在能力の高い馬。走る馬は暴れ方ひとつとっても、俊敏で切れがある」とは、まさに目から鱗だ。 半弟キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)は昨年の皐月賞を優勝。その下の半弟(父ディープインパクト)が来年、藤沢和厩舎からデビューする。こちらは1億500万円の高馬だ。 股関節不安に見舞われ、弟に先を越されたが、重賞勝ちは約束されたも同然。三浦さんは「前走は休み明けでまだ六、七分のデキだったから、勝ってビックリ」、愛馬の底力に頭が下がる思いだったという。 「状態は前走とは雲泥の差。自信があるよ。センスのいい馬だから、初めての直千競馬も克服できると信じている」
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レジャー 2009年07月16日 15時00分
新馬情報
【新潟】 トーセンカルツェ(牡、美浦・大久保洋厩舎、父デュランダル、母オーキッドオアシス、日曜6R芝1600メートル出走予定) 先週、除外の憂き目にあったが、入念に乗り込まれ仕上がりは万全。「除外の分、乗り込めたし、力を出せる状態に仕上がっている」と鈴木助手もデキに太鼓判を押す。 ケイコでの動きの良さには定評があり、同助手も「追ってからしっかりしている。気性的にも初戦向きのタイプなので楽しみ」と期待を寄せる。鞍上に吉田豊騎手を配し、必勝態勢で臨む。 オメガブルーライン(牝、美浦・鹿戸雄厩舎、父スウェプトオーヴァーボード、母レイライン、土曜5R芝1400メートル出走予定) 「気持ちが走る方に向いている。カッカしやすいタイプなので、初戦でこそ」と黒岩助手がデビューVに気合をみなぎらせている。 馬体も430キロ台とあって、仕上がり早のタイプ。今週は坂路で800メートル56秒6→41秒6→12秒6を馬なりでマークした。「太め感はまったくないし、馬体はできている。ケイコ通りに走れば上位でしょう」と強気だ。鞍上には北村宏騎手を予定。【小倉】 カレンナホホエミ(牝、栗東・橋口厩舎、父タイキシャトル、母テンシノキセキ、土曜5R芝1000メートル出走予定) 宮崎県出身のトレーナー陣頭指揮のもと、初戦Vを目指して乗り込まれてきただけあって、態勢は整っている。母は同厩舎に所属し、セントウルSとフェアリーSの重賞2勝、小倉日経オープンも2勝しており、まさに小倉デビューにうってつけの血統といっていい。 「順調に仕上がってきた。お母さんに似て、いいスピードがありそう」と橋口調教師も期待大。鞍上には武豊を配す予定だ。 コウエイマーチ(牝、栗東・山内厩舎、父フジキセキ、母コウエイロマン、土曜4R九州産限定芝1200メートル出走予定) 九州産といっても母は1998年の小倉3歳Sを制しており、血統的には一般馬と比べてもまったく見劣りしない。調教の動きも抜群で、8日の栗東坂路では800メートル52秒1→38秒0→12秒6と新馬勝ちの水準を優に超えている。 「動きはいいし、馬体もきっちりできている」と山内調教師。【札幌】 クールジャズ(牝、栗東・目野厩舎、父アフリート、母レディピーチ、土曜4Rダ1000メートル出生予定) 今週のアイビスSDに出走するクールシャローンの半妹で、短距離戦での活躍が期待される。 「まだ緩い面があるけど、全体的にいいスピードを持っている。うまく成長すれば先々は楽しみ」と小林徹騎手は将来性を高く評価する。 ナンヨースラッガー(牡、栗東・山内厩舎、父シンボリクリスエス、母ミュージー、日曜4R芝1200メートル出走予定) 早い段階からビッシリ仕上げてくる山内勢らしく、馬体も引き締まっていてデキの良さが際立つ。 「先週でも使えたけど、大事を取って1週延ばした。これで完ぺきな仕上がりになったし、動きもゲートも水準以上。楽しみだよ」と榊原洋厩務員は期待十分だ。
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レジャー 2009年07月16日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。先週は見事(?)マルチ的中でした。今週も頑張ります! さて、今開催の川崎競馬の“トリ”は、17日(金)の「なでしこ特別」です。 アジュディムスメは休み明け3戦目。前走は先行して粘れず4着に終わりましたが、1500メートルに距離が短縮されるここは魅力ですね。 キンセイマルはここ3走が安定した成績。この2頭がレースを引っ張っていきそうですが、勝ち気にはやると、追い込み勢に足元を救われるシーンも。川崎では大崩れの少ないレーヌフレイバーの決め脚にも注意が必要でしょう。 地元・川崎勢では、前走が強かったワタリフローラも不気味です。 このレースは、実力拮抗した馬がそろって軸選びが大変。比較的人気薄から流すのが意外と旨みがあるかもしれませんね。ここはアジュディムスメから手広くマルチで勝負といきます。【3連単】マルチ(5)軸(2)(4)(7)(12)(13)(14) 個人的には川崎ナイターは好きなので、もっと開催を増やしてほしいなあ〜と常々思っています。大井とは違った迫力ですよね。とくに川崎開催では遠征馬の動向をチェックすると意外な馬券にめぐり合えるかもしれませんよ〜。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年07月16日 15時00分
スパーキングレディーC ラヴェリータが重賞V2
「第13回ホクトベガメモリアル スパーキングレディーC」は15日、川崎競馬場で行われ、岩田康騎手が騎乗した1番人気のラヴェリータ(牝3歳、JRA栗東・松元茂厩舎)が逃げたクィーンオブキネマをゴール前で交わし、3連勝で重賞2勝目を飾った。 「二一を使った後でズブさが出たのか、テンの反応がイマイチでハナに行けなかった」と岩田騎手。道中は4番手からになったが、直線で外に持ち出されると鋭く反応し、上がり3F38秒0とメンバー最速の脚で抜け出した。想定外のレースにもジョッキーは「勝ちにきていたし、次につながるレースができた。力があるね」と絶賛。古馬初対決も難なくクリアし、ダート女王戦線に新旧交代を告げた。 今後は大山ヒルズに放牧に出た後、1戦してJCダートに向かう予定だ。2着クィーンオブキネマ 内田博騎手「折り合いはつくのでハナにはこだわらなかったが、内枠だったので行った。距離は千四くらいがいいね」3着メイショウバトラー 武豊騎手「スムーズだったが、4角で手応えが怪しくなった。もう少し馬場が渋った方がいい」
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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