社会
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社会 2021年12月16日 12時00分
「知り合いを待っていた」26歳男、コンビニに約2時間居座り逮捕 買い物せず店内うろつく
熊本県玉名市のコンビニエンスストアで、26歳無職の男が店員から退去を勧告されたにもかかわらず居座ったとして逮捕された。 >>30歳男、コンビニで女性店員に下半身を露出し逮捕「最近やり始めた」などと話す<< 男は14日午前5時過ぎ、玉名市内のコンビニエンスストアを訪れると、買い物をすることなく店員に声をかける、店内をうろついて小銭がないか床を確認するなどの行為をした。 この男は店から出入り禁止を通達されており、店員が外に出るよう伝えるが、男は拒否し、7時頃まで居座ったため、110番通報。駆けつけた警察官がトイレにいた男を発見し、不退去の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「コンビニの近くに来る知り合いを待っていた」と話しているという。 警察によると、男は周辺の店舗でも同じ行動を繰り返していたとのこと。今回のコンビニエンスストアについては、警察からも男に注意が与えられていた。詳細は現在、警察が調べているが、男の目的や真意は現在のところわかっていない。 なんとも謎の深い事件に、「ホームレスだったんだろうか。寒いし、暖を取りたかっただけ、ということなのかも」「知的障害者なんじゃないの? いずれにしても、迷惑な話だよね」「アルバイトでもすればよかった。どうせ、受からないと思うけどね」「自分の働いていた商業施設でも、夏と冬になるとホームレスのような人間が入ってくる。店の人は騒いだり万引きなどをしてくれないと、警察を呼べない。今回の事件はレアケースかもしれない」「いろいろと闇が深い」と驚きの声が上がっていた。
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社会 2021年12月16日 10時20分
「自民党保守派と日本共産党は考え方が同じ」五輪ボイコット問題、田崎氏が裏事情明かす 岸田政権は「最低3年は続く」
12月15日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、政治評論家の田崎史郎氏が出演した。そこで、現在メディアを騒がせている、2022年の中国の北京冬季オリンピックの外交ボイコットの話題となった。 >>「立憲と共産党が組んだことがマイナスに」田崎史郎氏がズバリ 出口調査が外れた原因も推察<< 外交ボイコットは、選手は派遣するが閣僚級の要人は送らないというのが基本的な考え。田崎氏は「僕の取材で(中国に送られる)可能性が高いのは、山下泰裕JOC会長は確実」「ほかは(組織委員会会長を務めた)橋本聖子さん、スポーツ庁長官室伏広治さんも検討している。各国の出方を見ながら考える」といった状況にあるようだ。 また、2021年の東京オリンピックに中国はオリンピック委員会の責任者である「体育総局長」を送ってきたため、同じクラスの山下氏を送るのではと田崎氏は予想していた。 北京冬季五輪の外交ボイコットはすでにアメリカが表明し、ヨーロッパ各国が続く流れとなっている。そのため、日本政府としてはアメリカと中国、双方に配慮した舵取りが迫られる。これについても、田崎氏は「これ論理聞いてると、自民党保守派の人たちと、日本共産党は同じ人たち。論理で中国を批判しようとすると、考え方としては同じになっちゃうんですね」と背景を解説。 さらに、「日本にとって最大の貿易相手国は中国。中国との関係をうまくしていかないと経済そのものに影響を与えるわけです。経済に影響を与えるのを最小に抑えようとする人たちと、論理で行かれる方とそこの違いですね。聞いていると」と日本政府関係者の間でも意見が分かれていると取材の裏側を語った。これには、ネット上で「最後は経済的な実利の方が勝ちそうな気がする」「やっぱりボイコットやんない方がいいのでは」といった声が聞かれた。 このほか、辛坊治郎氏から「岸田政権はどこまで持ちそうですか?」と訊かれた田崎氏は「長く続くんじゃないんですか。最低3年、長ければ6年」と長期的な予想も立てていた。
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社会 2021年12月16日 06時00分
14歳少年、84歳女性に性的暴行を加え車を奪い逃走 少年は市議会議長の親族だった
性的暴行事件のニュースは世界でたびたび報じられ、被害者や加害者の年齢も幅広い。ある国では、14歳の少年が高齢者の女性に性的暴行を加える事件が起きた。 >>食い逃げした5人組を追いかけたウェイトレスの女性、車に押し込まれて暴行を受ける 男らは逃亡<< アメリカ・ウィスコンシン州ウォーケシャで、14歳の少年が87歳の女性を脅して性的暴行を加え、車を奪って逃走したと海外ニュースサイト『New York Post』と『CBS 58』、『TMJ4』などが12月9日までに報じた。 報道によると11月30日午後の早い時間帯に、女性は公立図書館に行っていたという。女性が車の中にいたのか、車に乗ろうとしていたのか、具体的な状況は明かされていないが、女性が図書館の駐車場で自分の車の近くにいると、少年がナイフを持って女性に近づき脅した。少年は怯えた女性を車の中に無理やり押し込み、性的暴行を加えたという。 その後、少年は女性を図書館の駐車場に残して、女性の車に乗って逃走した。警察が図書館の近くを通った時に、女性は警察と偶然出会い、警察に自分の車が盗まれたと報告したそうだ。警察は女性から車両の情報や少年の特徴などを聞き、少年の追跡を開始した。その際、女性は警察に性的暴行について話していなかったとみられている。 捜査を開始してすぐに警察は盗まれた女性の車両と少年を発見。少年が車の中にいたのか、外にいたのかは不明だが、少年はその場から走って逃げ出した。警察は少年を追ってしばらくの間追跡し、数分後に少年は逮捕されたという。逮捕後、女性は車を盗まれただけではなく性的暴行を加えられたことも発覚した。 現在少年は勾留されているが、今後は成人と同じように扱われ裁判が進められる予定だという。また少年が通っていた学校は、少年を退学処分にしたことを明かしている。少年は公立校に通っていたが、アメリカでは犯罪など問題を起こした場合、公立でも退学処分になることがある。 なおウォーケシャは州最大の都市ミルウォーキーの近郊にあるが、ミルウォーキーの市議会議長は少年の親族だった。議長は「このような事件が起きたことに対して悲しく思っている。被害者の女性が一刻も早く回復することを願っている」という声明を発表した。少年の供述は15日までに公になっていない。計画的犯行であったのかは不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女性は深く傷ついたことだろう。少年の罪は重い」「14歳の少年が自分のおばあちゃんくらいの女性をレイプするなんて理解に苦しむ」「最初に警察に性的暴行について言わなかったあたり、女性にとってはとても重い事件だったことが分かる」「目的は車を盗むことで、脅しのために女性に性的暴行を働いたのかも」「少年は元から何らかの問題があったのか気になる」「親族が議員にいるなら苦しい生活はしていなかったはず。何が少年を非行に走らせたのか」などの声が挙がっていた。 少年の犯罪に怒りを覚える人も多かったようだ。今後、成人として裁判が行われるということは警察側も少年の罪を重いものであると判断したのだろう。記事内の引用について「Teen accused of sexually assaulting 87-year-old woman outside Waukesha library」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/12/08/teen-boy-accused-of-sexually-assaulting-87-year-old-woman-outside-waukesha-library/「Teen accused of sexually assaulting 87-year-old woman outside Waukesha Public Library」(CBS 58)よりhttps://cbs58.com/news/teen-accused-of-sexually-assaulting-87-year-old-woman-outside-waukesha-public-library「14-year-old boy carjacked, sexually assaulted 87-year-old woman at knifepoint in Waukesha」(TMJ4)よりhttps://www.tmj4.com/news/local-news/police-14-year-old-boy-carjacked-sexually-assaulted-87-year-old-woman-at-knifepoint-in-waukesha
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社会 2021年12月15日 22時00分
「魚がうまく焼けない」76歳男が激怒し、妻の頭を何度も殴る 自ら通報し逮捕
北海道旭川市で、76歳無職の男が70代の妻を殴ったとして逮捕されたことが判明。その行動と動機に怒りや呆れが広がっている。 >>夫婦喧嘩で妻に怒った24歳男、抱いていた0歳子どもを投げつけ逮捕「カッとなって」と話す<< 事件が発生したのは12日午後2時15分過ぎ。旭川市大町の住宅で酒を飲んだ76歳無職の男が魚を焼こうとしたところ、凍っていたため上手く焼けなかったことに激怒すると、同居していた妻の頭を何度も殴った。 その後、男が自ら警察に通報し、駆けつけた警察官が暴行の疑いで逮捕した。取り調べに対して、男は「間違いない」と容疑を認めている。現在のところ、詳しい状況や夫婦関係などはわかっていないが、いずれにしても「魚がうまく焼けない」という理由で妻に暴行を働くとは異常であり、犯罪である。 夫が妻を殴るという犯罪に、「年金暮らしとは言え、昼間から酒を飲んで、魚が焼けないという理由で妻を殴るなんて、ひどいよね。しかも76歳なのにね」「この家では夫と妻の封建関係ができていて、ずっと暴力を振るい続けていたと思う。奥さんも高齢だけど、離婚して別の道をめざしてほしい」「年齢を重ねると怒りのブレーキが効かなくなる。いくら愛し合っていても、こうなると思うと、ちょっと切ないね」「認知症を患っている可能性がある。どうしようもないね」と怒りの声が上がる。 また、「男は自分で通報をしたということは、少なからず罪の意識があったんだろうと思うが、やっていることはまともじゃない」「この男が年齢的に封建思想や女性への考え方を変えるとは思えない。離婚した方がいい」などと離婚を勧める声も多く出ていた。
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社会 2021年12月15日 19時00分
金子恵美氏、10万円給付の所得制限撤廃に「岸田さんが『聞く力』を発揮した」と称賛
12月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、18歳以下への10万円相当の給付金について、地方自治体が年収960万円の所得制限を無くす動きとなった話題が取り上げられた。 >>給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「これまでの財務省案で出していた案で進めていたところをやっぱり、地方自治体だとか与野党ともに、そしてまたメディアでも『これはいけない』という声が出たので、その声を岸田さんが“聞く力”を存分に発揮したということですよね」と背景を整理した。 MCのふかわりょうが世論の動きについて言及すると、金子氏は「一番優先すべきはスピード感なんですね。困窮対策でない部分もあるんだけど、スピード感というところでいうと、自治体も業務の煩雑さとか手間も経費もかかるという声が上がってきたので、自民党の方も、それで変えるべきということになったんだと思うんですよね」と語った。これには、ネット上で「確かにスピード感は大事」「当たり前だろっていう話ではあるけど、自民党にも反対意見が届いていたのは良かったと思う」といった声が聞かれた。 さらに、金子氏は所得制限の撤廃については「良い風に聞こえるんだけど」と前置きしつつ、山際大志郎経済再生担当相が、地方自治体が独自で財源を確保し現金給付を行う動きに理解を示したことには「自治体によっては(財政)が厳しいところは、うちの街はその恩恵を被れるけど、隣の街ではそうじゃないっていう地域差、公平性の点でどうなのかなって思う」と疑問を示した。また、「所得制限無くしてみんなにってなってしまったら、本当に困窮している人、お子さんいなくても(困窮している人たちは)救わなくていいのかって話になる」とも語っていた。これには、ネット上で「本当それ、公平じゃなくなる」「金子さん鋭いところ突いてくるな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月15日 17時00分
神社セクハラ騒動、「宮司を追い出したい側が公にした」坂上の発言が物議 小木は「発言したくない」
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で長崎を代表するお祭り「長崎くんち」が開かれる諏訪神社で、池田剛康宮司が女性に行ったとされるセクハラ騒動について特集。その中でのMC坂上忍の発言が話題になっている。 >>坂上忍「合ってようが間違えてようが自分の思ったことは言っちゃえ」発言に伊藤アナも呆れ?<< 今年8月、腕を取られてキスを迫られるなどのセクハラを受けたと女性側が訴えているこの問題。宮司側は否定しているが、女性側は来年1月にも提訴する予定とのこと。一方、神社の責任役員や氏子代表らが宮司に対して辞任を求めるなど、騒動に発展している。 この問題に対し、坂上は「宮司を追い出したい側の人たちが、セクハラ騒動というものを公にしてったって見方もできるわけだもんね」と指摘。話を振られたおぎやはぎの小木博明も「背後にそういった力っていうか、たくらんでる何かがあったのかもしれないですね」と賛同した。 坂上の発言にネット上からは、「女性がハニトラ仕掛けたって言ってるようなもの」「この言い方は被害女性が可哀想すぎる」「女性側にも非難が集まるような言い方するのどうなの?」といった批判が集まっていた。 一方、小木はその後すぐに「このへん、ちょっと微妙な感じなんで、僕は発言したくない」と騒動への批判をストップ。これにはスタジオも騒然とし、坂上も「どうしたの!? 今日、おかしいじゃん!」と驚愕していた。 しかし小木は「最近の報道見てると結構たたかれてることに気づいて、『バイキング』が。あー、これ俺の責任もあるな、なんて思って」と説明。坂上は「今さらですか?」と困惑していたが、小木はひょうひょうと、「俺はこのへんに関してはあんまり……」と言葉を濁していた。 また、番組の最後には坂上がこのやりとりを振り返り、「え?『バイキング』がネットで多少たたかれてるからってちょっと抑えめに? それは逆じゃないですか? もっといかないと、やっぱり」と小木にチクリ。小木は「いくと、3月まで(番組が)持たないんじゃないかと。いいんですか?」とニヤリ。 これに坂上は「さっきスタッフさんから聞いたんですけど、小木くんって、ちょっとキワキワのことを言うとき、事前にスタッフさんに『これって言ってもいいですか?』って相談してるって」と暴露。小木はこのまさかの反撃に、「本当に際どいやつはね! 本当に際どいやつ!」と慌てたように反論していた。 この一連のやりとりにネット上からは、「終わるって分かってる番組でリスク背負いたくないのか」「やっぱり空気読むのうまい」「ちゃんとやってもいいところわきまえてるんだろうな」という声が集まっていた。
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社会 2021年12月15日 13時25分
玉川徹氏「なんで優しい言葉なの?」不満げ? 羽鳥アナ、“第2の玉川が誕生”を優しくフォロー
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、進行を巡ってハプニングを起こした。 >>玉川徹氏、羽鳥アナに「みんなとうまくやろうと思ってない」指摘され動揺<< この日取り上げられたのが、岸田文雄首相が目標に掲げる「中間層の拡大」。“中間層”とは、世帯年収の分布で比較的割合が大きい層を示すのだが、その層の年収が30年前と比べて60万円以上も下がっているという。そこで司会の羽鳥慎一アナウンサーが巨大パネルを使いながら、その原因や海外事情などを紹介。 その中で玉川氏は、この10月から新しくコメンテーターとして加わった起業家で34歳の安部敏樹氏に、若者が感じている貧困が「自己責任」と思っていることなどや、非正規雇用や最低賃金の引き上げについて聞いたり、安部氏の方を見ながら訴えかけていた。 途中、羽鳥が安部氏に「安部さんは経営側じゃないですか。どうですか?賃金を上げる政策」と問いかけると、同氏は自身の会社の話として、「毎年、何十パーセントか賃上げしている」と回答。さらに若い人材の流動性が上がり、転職が増えていけば、大企業も給与を上げるキッカケになると語った。 これに羽鳥がいきなり止まり、「このコーナーまだ続きますけれど、言ってしまうと今のが結論です」とポツリ。つまりパネルの最後に、人材の流動性について解説しようとしていたらしい。すると、たびたび進行をすっ飛ばしてしまう癖がある玉川氏は「俺がよくやってるやつ!」と笑い、安部氏も大笑い。 羽鳥が安部氏に「第2の玉川が登場いたしました」と命名すると、安部氏は「いやいやいや、それは誘導した人がいるんですよ!大事な論点を前倒しで出してくるから、僕もついつい乗っかってしまったっていう…」とワチャワチャとお互い責任のなすりつけ合いがスタート。だが、最後は玉川氏も「僕のせい?」と自分の非を認めた。 直後、羽鳥が「犯人が分かって進むドラマも楽しいですからね」と結論が分かっていてもパネル解説できると安部氏を擁護。そのフォローに玉川氏はいきなり表情が変わり、「えっ!?」と驚き。「なんで安部さんの時はそういう優しい言葉なのかな?」と駄々をこねた。 スネる玉川氏に羽鳥が「まだ初犯だからです」と返事し、安部氏も「日ごろの積み重ねじゃないですか?」と乗っかると、玉川氏は「累犯は駄目なんだ」と完全降伏。この後は普通にパネル解説に戻っていた。 ネット界隈では、安部氏が、子役出身で俳優の鈴木福に似ていることから、福くんと呼ばれているようで、「フライング福wwwwwwww」「福くん優秀だな」「やっちまったなあー」「二代目玉川爆誕」といった声が。一方、羽鳥に責められていた玉川氏には「玉川は累犯」「玉川は人望が無い」という意見も見られた。
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社会 2021年12月15日 12時50分
元議員、「私の毒夫は娘の顔に12連発の蹴りを入れ」告白し騒然「なぜ止めなかった」指摘も
元民主党所属の衆議院議員で精神科医の水島広子氏がツイッターに投稿した家庭問題が、ネット上で波紋を広げている。 >>ヤギを飼い動物愛護主張した立憲議員、選挙後に里親へ「いらなくなったらポイですか」厳しい指摘集まる<< 問題となっているのは、水島氏が14日に投稿したツイート。水島氏は「本邦初、すごいカミングアウト」とし、「私の毒夫は、結婚後5年間様子をみて『まあよい親になるだろう』と思って子どもを作ったにも関わらず、3歳の娘の顔に12連発の蹴りを入れて(仕事帰りの私が目撃した)息子の顔もよく殴ったし、家族を支配した」と夫の行動を告発。「私は100%子どもたちの味方についたが相当苦労した」と綴っていた。 このツイートに対し、「なぜ止めなかったのでしょうか?」というリプライが届くと、水島氏はリプライを引用。「仕事から帰った私が、たまたま『12』を見たのです」「帰宅して気づいたのが12発目だったからです」と説明していた。 しかし、この投稿にネット上からは「いったい誰がカウントしてたんですか?」「傷害事件ですよね」「大人が子どもの頭部を12発も蹴ったら普通に死にますよ」「3才児が蹴られた数を数えてたとは思えない」「虐待を隠ぺいした告白ですか」といった批判が殺到する事態となった。 また、水島氏は「犯罪では?」との指摘に対し、「おっしゃる通りです」と認めたものの、「ただ当時の私は国会議員。それも男女共同参画の旗振り役」と振り返り、「『ほらね、男に子育てを任せるとこうなるでしょ』と言われたくなかった。これ、男の問題ではなく性格に難ある夫の問題に過ぎなかったので」と、当時の自身の立場を鑑みて事件化しなかったと綴っていた。 しかし、批判は止まず、水島氏は同日中に一連のツイートを削除。15日昼までに、この問題について再言及はしていない。記事内の引用について水島広子公式ツイッターより https://twitter.com/MizushimaHiroko
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社会 2021年12月15日 11時55分
42歳女、十数年前の元交際相手に「あんたのせいでめちゃくちゃ」など42回送信 ストーカー規制法違反で2度目の逮捕
佐賀県佐賀市で、元交際相手の男性にメッセージを何度も送りつけたとして、42歳の女がストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。 >>63歳無職男、60代女性にストーカー行為で逮捕「昔好きだった人に似ていた」と話す<< 逮捕された女は11月中旬から12月上旬にかけ、同県唐津市内に住む40代の元交際相手に対し、「全部あんたのせいでめちゃくちゃ」「責任とらんでいいはずがない」などと不満を訴えるメールを42回にわたって送りつけた疑いが持たれている。 女はこれ以前にもストーカー行為を繰り返しており、県公安委員会から禁止命令を受け、期間を4回延長されていたことも判明。また、2016年にも男性の携帯電話に半年で1万6300回の電話をかけたとして逮捕されていた。 警察の取り調べに対し、女は「黙秘します。なんで私ばかりこんな目に合わんばとか信じられん」と話しているという。被害男性と容疑者は交際した過去を持つが、それは十数年前と見られている。女の言う責任とは、結婚のことなのだろうが、過去に振られた男に怒りをぶつける行為は、常軌を逸している。 なんとも恐ろしい犯罪に、「この女のせいで人生がめちゃくちゃになる可能性もあった」「男性もなんとか逃げようと必死だったんだろうけど、こういう人ってあらゆる手を使って追いかけてくる。地雷を踏んだと言えばそれまでだけど…」「依存心が強すぎるよ。ほかに何か楽しみはなかったのか」と驚きの声が上がる。 また、「どうやったらこんなに恨むような別れ方になるのか」「詳しいことはわからないけれど、結婚適齢期を過ぎた女性に期待させながら別れたのなら、少なからず自業自得な部分もありそう」という指摘も出ていた。
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社会 2021年12月15日 10時20分
ひろゆき「色々ひっくり返ってる」共産党の北京五輪外交ボイコット主張に皮肉「10年前なら考えられなかった」の声も
実業家のひろゆき氏が12月14日のツイッターで、2022年に中国の北京で行われる冬季オリンピックを外交ボイコットすべきと日本共産党が主張しているニュースにコメントした。 >>ひろゆき「色々ひっくり返ってる」共産党の北京五輪外交ボイコット主張に皮肉「10年前なら考えられなかった」の声も<< 北京冬季五輪を巡っては、ウイグル族への人権弾圧を懸念し、アメリカが選手団以外の外交使節団を派遣しない外交ボイコットを表明(選手の出場は可能)。欧州でも同調を求める声が高まっている。 ひろゆき氏は「中国での五輪参加をアメリカのように外交ボイコットするべきだと主張する日本共産党。中国とは仲良くするべきだとして静観している自民党率いる日本政府」と状況を説明。続けて、「なんか色々ひっくり返ってる気がする昨今。。。」と皮肉コメントと寄せた。 表面的なイメージから見れば、アメリカ寄りな政党は自民党、中国寄りな政党は共産党のように見える。しかしながら、そうしたイメージとは異なる主張をしているように見える日本の政治状況に、ひろゆき氏は驚いたのだろう。 これには、ネット上で「確かにそうですね」「10年前なら考えられなかった感じ。事実は小説より奇なり」「パラレルワールドに迷い込んでしまったようだ」といった声が聞かれた。 さらには「昔から日本共産党は中国共産党と仲悪いから何にもひっくり返ってないけど」「中国共産党は、何十年も前から、日本共産党を『修正主義者』と批判していた」といった、日中両国の共産党の関係を説明する声も聞かれた。 様々な意見が集まっているが、ひろゆき氏が指摘する通り、野党の共産党がはっきりとした主張を打ち出しているのに対し、あくまでも「静観」を決め込む与党の自民党のスタンスが物議を醸し出しそうなのも確かだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246/
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