社会
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社会 2020年02月02日 06時00分
男娼を雇ってライバルを蹴落とそうとした女に刑務所行きの判決 「テレビの見過ぎ」と非難の声
シビアな競争社会で生き残るためには、競争相手に勝つことが必要だが、世界には驚くような方法で競争相手を排除しようとした人がいる。 海外ニュースサイト『Global Times』は1月7日、男娼を雇って競争相手の女性を蹴落とそうとした女に有罪判決が下り、刑務所行きを命じられたと報じた。 同記事によると、中国・湖南省に住む女が、憧れであった政府関係の仕事に応募したころ、最終候補の2人まで残ったという。しかし、最後の最後で落とされてしまった。応募した仕事を諦めきれなかった女は、採用された女性に辞退してもらおうと画策したそうだ。 女はこの件を両親に相談したようで、後日、女性は女の両親から、約1560万円を女性に支払うから、採用を辞退してくれないかと持ち掛けられたそうだ。女性はその提案を拒否して、働き始めたようだ。 次に女は、1日約16000円で男娼を雇って女性の職場に潜入させたという。男娼は女性を誘惑し、デートの名目で食事に連れ出すことに成功。しばらくして、女性の元に警察がやって来たという。女性が違法薬物に関与していると匿名で通報があったからだ。 警察が女性の机の中を調べたところ、本当に違法薬物が見つかったそうだ。血液検査の結果も陽性反応が出たという。しかし、女性は薬物に身に覚えがなく、女性が解雇されるように女が仕組んだと訴え、それまでの経緯を説明したという。後日開かれた裁判では、女性の主張が全面的に認められた形となったそうだ。女には男娼とともに有罪判決が下り、8か月の拘禁刑が命じられた。女は判決を不服とし、現在、控訴中だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ハニートラップを仕掛けるよりも、その執念とお金を次の職探しに向ければよかった」「ライバルを蹴落とすのにハニートラップですか?テレビの見過ぎでは?」「親に泣きついて何とかしてもらおうなんて、子供っぽい。情けない!」「女の両親にも問題がある。普通、諦めるよう説得しないのか」「金持ちのわがまま女。刑務所で反省してなさい」など女を非難する声が殺到した。 海外には競争相手を排除しようとして、さらにひどい手段に出た人がいる。 海外ニュースサイト『The Hindu』は2019年5月31日、インド・バンガロールで学校を経営する男が、競争相手の男性を殺害しようとしたと報じた。 同記事によると、男の経営する私立学校で教師をしていた男性が、1年前に同校を退職したという。退職したのは、自らの経営で新しい学校を設立するためであった。男性は、自身の人気にあやかり、男の学校に通う生徒を、男性の新設した学校に勧誘していたという。これに激高した男は、男性を殺害することを決意。殺害を実行してくれる人を複数名雇ったという。 2019年5月16日、男性の殺害計画が実行された。犯人らは、男性が乗っている車を遮り、男性に暴行を加えたという。男性の死亡を確認したと思った犯人らは、そのまま現場から逃走。しかし、男性は重傷を負いながらも生きており、自力で警察に駆け込んだそうだ。 後日、現場にあった監視カメラの映像から犯人が特定され、6人が逮捕されたそうだ。容疑者らは犯行を認めており、男性を殺害する契約を男と交わして前金を受け取ったなどと供述。この供述を受けて、警察は男の行方を追っているという。なお、1月30日現在、男が逮捕されたなどの続報はなく不明である。 ライバルを尊重し、ともに刺激し合えば、双方得られるものは大きい。誤った方法で競争相手を排除しようとすれば、その報いが自分に返ってくるのも当然であろう。記事内の引用についてWoman attempts to frame another, ends up in jail (Global Timesより)https://www.globaltimes.cn/content/1175963.shtmlSchool owner tries to kill employee-turned-rival (The Hinduより)https://www.thehindu.com/news/cities/bangalore/school-owner-tries-to-kill-employee-turned-rival/article27361058.ece
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社会 2020年02月01日 19時00分
わずか500メートルの間で姿を消した女児、情報提供者をみすみす取り逃がした最悪の不手際とは【未解決事件ファイル】
1991年10月1日、神奈川県横浜市で当時8歳の女子小学生Aさんが書道教室に通う途中で行方不明になる事件が発生した。自宅から書道教室まではわずか540メートル。Aさんの身に一体何が起きたのか。 Aさんが最後に目撃されたのは午後3時30分頃。Aさんの姉がエレクトーン教室に出かける際、居間で宿題をしているAさんを確認していたという。Aさんの両親は仕事で不在だったため、自宅にはAさんが一人残された状況となった。 午後5時過ぎにはAさんの母親が帰宅したものの、この時には既にAさんは家にはいなかったそうだ。Aさんは毎週火曜日に午後4時から午後5時まで書道教室に通っており、事件当日も書道教室の日だったため母親はさほど心配していなかったという。実際にAさんの自宅からは書道用具、傘、Aさんの長靴が消えていた。 その後、母親はスーパーに買い物に出かけたという。母親が買い物を終えて帰宅したのは午後6時30分頃。普通ならAさんが帰宅している時間帯だが、Aさんの姿は見当たらなかった。心配した母親が書道教室に電話を掛けると、先生からは「もう生徒は全員帰宅しました」と返答。さらに、Aさんの同級生の家に電話をかけて尋ねたところ「Aさんは書道教室に来なかった」と言われたという。 母親は交通事故の可能性を考えて、書道教室の道を徹底的に探し回ったが、Aさんの姿は見つからなかった。午後8時30分頃にはAさんの家族が地元警察に捜索願を提出し、警察による捜索が開始された。 警察は所在不明事件として特別捜査本部を設置し、大量の捜査員を動員。また、家出の可能性も考えて、警察は家族や学校関係者に話を聞いたというが、皆口を揃えて私生活にトラブルは無かったと答えたそうだ。2011年までに延べ9万人以上の捜査員が動員され、捜査は県内だけでなく県外まで広げられた。 Aさんの両親は事件後、1か月間仕事を休み、家でAさんの帰りを待ったという。Aさんの両親は事件関係者が客を装って家まで様子を見に来るかもしれないと考え、玄関にボイスレコーダーとノートを用意して自宅を訪れた人とのやり取りを記録し続けた。しかし、Aさんの行方に繋がる手がかりは得られないまま、2020年現在も未解決となっている。 事件後、有効な目撃証言はほとんど得られなかったが、1993年に放送されたテレビ番組にAさんの情報を知っているという男性が突如現れた。番組は行方不明者に関する情報を視聴者から集めるといった内容で、男性は匿名を条件に情報提供の電話を掛けてきたという。しかし、司会を務めた女子アナウンサーが誤って男性の本名を漏らしてしまい、怒った男性が電話を切ってしまう。結局、男性が何を伝えたかったのかは分からないまま、番組は終了した。 事件当日、Aさんの姉が歩く姿は目撃されたが、Aさんの目撃証言は全く無かったという。警察は2020年現在も10名体制で特別捜査本部を設置し、捜査活動を継続していると言うが、手がかりは見つかっていない。それだけに、テレビ番組に電話した男性から情報を得られなかったことが悔やまれる。一体、何を伝えようとしていたのだろうか。
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社会 2020年02月01日 18時00分
釣れた魚と旨い酒!日本全国釣り行脚 静岡県東伊豆・河津産ゴマサバ
釣り師たるもの、あらかじめ狙いを定めた本命魚を真摯に追いかけるべし。それ以外の“外道”に浮気するような邪な姿勢は禁物! 江戸時代には武士の嗜みとしても広まった「釣り」。今でも、こういったマジメな考えを守る愛好家は少なくありません。 しかしながらワタクシは、そんなできた人間ではありませんから、どんな魚でもハリに掛かってくれればうれしいワケでして…。 今回もそんなお話でございます。まぁ〜毎回のことなので、今さらマジメさなど求められてはいないでしょうが…。 さて、今回は「磯釣り」なぞをして参りました。場所は静岡県・伊豆半島の東岸に位置する河津地区。磯釣り好きの仲間に誘われて、国道直下に広がる磯場へと足を踏み入れました。 仲間の狙いは、冬場に好期を迎えるメジナ。エサを撒き、それに浮き上がってきた魚をウキ釣りで狙う全国的に人気の釣りです。 ただワタクシ、この釣りが大の苦手なんですよねぇ…。詳しい説明は割愛しますが、諸々においてテクニックが求められる釣りなのです。 長らくご愛読の皆様は御存知でしょうが、当方、釣りの技術にはまったく自信がございません。とりあえず仲間に教わりながら始めてみますが、しばらく打ち返してみたところで、いっこうに釣れる気がしない…。★仲間の疑似餌に丸々とした鯖! しばらく仕掛けを打ち返してみましたが、たまにエサが取られるだけで何も掛かりません。仲間も状況は同じようです。「これじゃあ、オレに釣れるわけないでしょ〜よ。飯でも食って状況が好転するのを待つとしますかね」 釣れない時ほどメリハリが大事。腹が減っては戦はできませんから、早めの昼食と決め込みます。 本日のメニューは、伊豆の地元スーパー『フードストアあおき』のカツ丼と焼きそば。ここのお弁当はどれも美味で、地元民はもちろん釣り人にもファンが多いんです。今回は時間に融通のきく地磯釣行ですから、入釣前に立ち寄っていたのです。 ご当地限定の『静岡麦酒』とともに、あっという間に完食です。この日は麗らかな冬晴れに恵まれたこともあり、いつの間にかzzz…。目を覚ました頃には、すっかり日が傾いていましたが、状況は相変わらずとのこと。こうなると日没前のゴールデンタイムに期待するしかありませんな。 しかしながら、こんな日は最後まで思い通りにいかぬもので、結局、ロクな釣果を得られぬままエサ切れ…。「ココまで来て手ぶらじゃ帰れないよ。ルアーでもう少し遊んでいい?」 日没までのわずかな時間を利用して、釣友はルアー釣りをするとのこと。ちょうど潮が満ちて磯周りには白波が発生していたこともあり、こういった状況を好むヒラスズキを狙うようです。「何か食った〜♪」 ルアーを投げ始めてわずか5分、仲間から歓声が上がりました。玉網を持って駆け寄ると、鋭い引きで竿が大きく曲がっております。ただ、激しく左右に横走りするあたり、ヒラスズキではなさそうです。やがて磯際に背中に独特の模様を持つ魚が浮かび上がりました。 玉網に納まったのは、40センチほどの丸々と太ったサバでした。 釣った本人はガッカリしているようでしたが、ワタクシにとっては願ってもない最高のお土産。海に返そうとする仲間から奪い取るようにして確保し、首を折って血を抜いてから氷で保冷して持ち帰ります。 いやぁ〜、はるばる伊豆まで来た甲斐がありましたなぁ。まぁ、ワタクシは何も釣っていませんが…。★味染みた干物で白飯が進む 一般的に流通しているサバには、マサバとゴマサバがありまして、どちらも日本近海でよく獲れる種であります。 今回確保したのは「ゴマサバ」で、冬に脂が乗るマサバとは反対に夏が旬。にもかかわらず今回のゴマサバはよく肥えており、見るからに旨そう。食べる前から期待が高まります。 お馴染みの魚だけに調理法は塩焼き、味噌煮、〆サバなど多彩にあるなかから、今回は乾燥した冬場の気候を利用して「みりん干し」にしてみました。醤油とみりん、日本酒で作ったタレに一晩漬け込み、それを丸1日陰干しするだけで自家製みりん干しの完成です。 香ばしく焼き上がった身を炊きたてのご飯と一緒に頬張りますが、「日本人でヨカッタ!」と声を上げてしまうほどのウマさ。しっとりした身に染みた甘辛な味は、米にも酒にも相性抜群です。いや〜タマラン タナボタで手に入れた魚で、こんな激ウマな夕食が堪能できるんですから、釣りはやめられませんなぁ。まぁ、ワタクシは何も釣っていませんけどね。***************************************三橋雅彦(みつはしまさひこ)子供の頃から釣り好きで“釣り一筋”の青春時代をすごす。当然の如く魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
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社会 2020年02月01日 06時00分
大家と反りが合わなかった女あり得ないものを大家にかける「衛生的にも悪い」との声も
嫌がらせには様々なものがあるが、海外では、大便を投げる嫌がらせをした人間がいる。 アメリカ・フロリダ州で59歳の女が65歳の大家の女性に自分の大便を投げつけたと、海外ニュースサイト『WPLG Local 10』と『News18』が1月8日までに報じた。同記事によると、大家の女性は女に立ち退きを求めるため、1月4日の午後5時15分頃、女の家を訪れたそうだ。女と大家の女性は以前から反りが合わず、何かしらのトラブルを抱えていたという。 大家の女性がドアをノックし、女の家に入ろうとした瞬間、女は大家の女性に向かってバケツいっぱいの人間の大便をかけた。大家の女性は隣の家に助けを求めて逃げたが、女は隣の家まで大家の女性を追いかけ、大便をバケツからかけ続けたそうだ。 大家の女性が警察に通報したことで女は逮捕された。女は「水の入ったバケツを大家の女性に投げるつもりだったが、間違えて大便の入ったバケツを投げてしまった」と供述しているという。なお、アメリカにはトイレの際、便を溜めておく習慣はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「大便を顔につけるなんて気持ち悪いし、衛生的にもよくない」「大便は誰のものだったのか。女は自分の大便を溜めていたのか」「立ち退きを急に言われるはずがなく、女は以前から、大家の女性に立ち退きを求められていたはず。大便は大家の女性が来た時のために前もって用意していたのでは」「女は水の入ったバケツと間違えたと言っているけど、水をかけることもそもそも罪に問われる」などの声が挙がっていた。 海外には、大便を使って嫌がらせをした事件が他にもある。 カナダ・オンタリオ州で、当時23歳の男が3つの大学の構内で、3回にわたり、学生に向かって人間の大便をかけたと、海外ニュースサイト『CityNews Toronto』と『Global News』が2019年11月に報じた。1回目から3回目までの犯行は4日間のうちに行われた。報道によると、1回目は、2019年11月22日の日中、男はトロント大学の図書館で座っていた男子学生と女子学生に向かってバケツいっぱいの大便をかけ、2回目は2019年11月24日の午後5時頃、ヨーク大学の図書館で、男子学生と女子学生に向かってバケツいっぱいの大便をかけたという。 3回目は2019年11月25日の深夜に、トロント大学の構内にいた女子学生にバケツいっぱいの大便をかけたそうだ。男は大便をバケツに入れ、大便の入ったバケツを黒い手持ちカバンに入れて、周囲から怪しまれないようにし、大学内に持ち込んでいた。 1回目の犯行と2回目の犯行では、犯人捜索の手がかりはなかったが、3回目の犯行では監視カメラの映像などが証拠となり、3回目の犯行が起きた後、男はすぐに警察に逮捕された。男は「大便をかけるいたずらをしていくうちに、人に大便をかけることにどんどん興味が湧いてきた」と話しているという。なお、男が事件があった大学の学生かどうかは明らかにされていない。 大便を嫌がらせの道具に使うだなんて、想像するだけでもゾッとすることだ。記事内の引用について「Florida woman throws bucket of human feces on landlord, deputies say」(WPLG Local 10)よりhttps://www.local10.com/news/local/2020/01/06/florida-woman-throws-bucket-of-human-feces-on-landlord-deputies-say/「Woman Accidentally Tosses Bucket of Poop at Landlord, Has Her Own Face Covered in Feces」(News18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/woman-accidentally-tosses-bucket-of-poop-at-landlord-has-her-own-face-covered-in-feces-2450689.html「Suspect in three feces-throwing incidents makes court appearance」(CityNews Toronto)よりhttps://toronto.citynews.ca/2019/11/26/suspect-wanted-in-three-feces-throwing-incidents-arrested/Toronto’s alleged feces-thrower has case put over to December, university students react to arrest(Global News)よりhttps://globalnews.ca/news/6223086/samuel-opoku-alleged-feces-thrower-toronto-court-reaction/
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社会 2020年01月31日 19時00分
39歳トラック運転手、入浴中の女性を盗撮し逮捕 余罪は全国100件以上の可能性
30日、三重県四日市市内で入浴中の女性を盗撮したとして、39歳の男が住居侵入などの容疑で再逮捕されたことが判明。その異常行動にドン引きする人が続出している。 逮捕されたのは、大阪府在住のトラック運転手(39)。昨年5月と今年1月14日、三重県四日市市の住宅に侵入し、入浴中の女性をスマートフォンのカメラで撮影した。男はトラックの運転で全国を回り、訪れた先で犯罪を繰り返しており、1月20日に愛知県内で17歳の少年が入浴する様子をスマホで撮影したとして、逮捕されていた。 その後、警察が押収したスマートフォンを確認したところ、余罪が発覚。警察によると、今回逮捕された事件のほかにも、動画などが約70枚程度保存されていたという。警察の取り調べに対し、男は「女性の裸を撮影したかった」「約3年前から宮城県から山口県まで全国100件くらいやった」などと供述している。 なんとも気持ちの悪い男の犯罪に、「39歳にもなって何をやっているのか」「よくそんな暇があったなと思う。目が回るくらいに忙しいはずなのに…」「全国を回って手当たり次第に盗撮する。暇なやつだなと思う」「盗撮しか楽しみがなかった男。許せないけど哀れ」などの声が上がる。 一方で、「盗撮された人は窓を開けていたってこと?」「どうやったら盗撮されてしまうのかイメージが湧かない」「普通に風呂に入っていて、盗撮のリスクがあるとは思えないんだけど…」と被害者の行動を疑問する人も多かった。 現状どのようにして犯行に及んだのかは不明だが、一軒家では風呂に窓がついていることも多く、犯人はそこに目をつけ、撮影していたものと思われる。悪いのは犯罪者の男で、被害者を責めることはもちろんできないが、窓がついている浴室には盗撮のリスクが少ないながらも存在し、実際にそのような犯罪が起きたことは事実。窓を開けずに風呂に入った方がいいことだけは、間違いないだろう。
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社会 2020年01月31日 12時00分
75歳男、おにぎり2個を万引きし女性店員を噛む 「愉快犯では」犯行の状況から疑問の声も
30日、兵庫県丹波市内のディスカウントショップで万引きをしたとして、75歳無職の男が逮捕。その呆れた行動が物議を醸している。 事件が発生したのは、兵庫県丹波市内のディスカウントショップ。30日午前10時過ぎ、75歳の男がおにぎり2個(148円)を万引き。その光景を見た39歳の女性店員が咎めると、男は突如手に噛みつき、怪我を負わせる。最終的に店員が男を取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡し、強盗致傷容疑で逮捕された。 警察によると、男は他の商品は購入したが、なぜかおにぎりだけは上着に隠し、店の外に持ち出したのだという。容疑は認めているが、現在のところなぜそのような行動に出たのかについてはわかっていない。わずか148円のおにぎりに、並々ならぬ執着心を持っていたわけではないのだろうが…。 意図不明な犯行に、「わけがわからない」「なぜおにぎりだけごまかそうとしたのか」「買っている商品もあるし、認知症というわけでもなさそう。闇が深い」など、不可解な行動に疑問の声が上がる。 一方で、「愉快犯で万引きを楽しんでいるとしか思えない。余罪もあるのでは」「ゲーム感覚で盗みを働いている可能性が高い。しっかり罰を負わせてほしい」「往生際も悪いし、手口も姑息。許せない」と、犯人の男に対し怒りの声も出た。 高齢者の万引きは社会問題化している。犯罪者の中には十分な貯蓄を持っていながら、盗みを働くというスリルを楽しんでいた人間も少なくない。今回の場合、おにぎり以外の商品を購入していることを考えると、愉快犯である可能性が高いと言える。 万引きは犯罪。愉快犯であろうが、生活困窮を理由としていようが、やってはならない行為だ。
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社会 2020年01月31日 12時00分
多発する茨城周辺地震は首都直下に直結する!
首都直下地震のカウントダウンが始まったようである。昨年暮れ、茨城県下で震度4の地震が続いたと思ったら、年明け早々の1月14日、またも茨城、栃木、群馬、埼玉県などで震度4の地震が発生した。震源地は茨城県南部で震源の深さは約50㎞、マグニチュードは5.0。同日、茨城県沖を震源とする震度3、M4.9の地震も起きている。深さは同じく50㎞だった。 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。「首都圏直下には太平洋プレートとフィリピン海プレートの2つのプレートが入り込んでおり、フィリピン海プレートは千葉県を通って茨城県南部まで延びている。先頃発生した震度4クラスの地震もフィリピン海プレートが起こしたものだと思いますね」 東日本大震災から9年。約1000年前の東日本大震災である貞観地震(869年)発生後に起きた首都直下地震の相模・武蔵地震(878年)は現代でいうと、今年起きる計算になる。何しろ、東日本大震災によって、地下深くの基盤岩は5メートル東にずれたとされる。それは貞観地震の時代も同じ事態が予測されるわけで、首都直下地震がそう遠い先ではないことは容易に推察されるのだ。「繰り返すかどうかは分かりませんが、首都直下地震が今年起きる可能性は非常に高いと思いますね。今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるが、地震に慣れていない人が海外から大勢やってくるので、なんとか大会期間中は回避するよう祈るような気持ちでいるところです」(島村氏) 幸いにも、茨城の地震は震源の深さが50㎞と比較的深かったため、震度4クラスの中規模地震で済んだ。もし震源が10㎞〜20㎞と浅かったら、大きな被害をもたらしただろう。「茨城南部の地震は首都直下につながる地震です。正確に言うと、茨城県南部より少し東寄りの所で、太平洋プレートとフィリピン海プレートは衝突している。場合によっては震度6〜7を記録し、首都圏は壊滅的な被害になりうるわけです」(担当記者) ちなみに、首都直下地震はいつごろ発生するのか。気になるのは東京五輪・パラリンピック開催間中に重なるかどうかだ。 9世紀以降、M6.5以上の首都直下地震(南関東直下地震)は30回以上起きているが、これに気象庁が記録を開始した1922年以降の首都直下地震を加えると、9月が最多の8回、7月が5回、8月4回。島村氏が祈るような気持ちで東京五輪・パラリンピックを回避してくれと念じているのも、そのためだ。 琉球大学理学部名誉教授の木村政昭氏が指摘する。「私が主張する地震の目は、伊豆・小笠原沖です。今年中に巨大地震があっても不思議ではない兆候を示しています。もし地震が発生すれば、本州の太平洋側一帯、特に西日本を襲う津波が非常に心配です。国は南海トラフ地震ばかりを指摘している。もちろん、南海トラフにも注意は必要ですが、伊豆・小笠原沖で起きる巨大地震を警戒した方がいいと思いますね」 昨年から伊豆沖でも震度4クラスが続いているので心配だ。その不安を証明するかのように、測量学の世界的権威であり、「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東京大学名誉教授は「伊豆諸島にある電子基準点・青ヶ島の(2019年)11月10日から16日までの上下変動が81センチを記録。これは、東日本大震災前年の2010年12月26日〜31日の青ヶ島の基準点で観測された76センチを大きく超える異常変動」と発表しているのだ。「太平洋プレートのプレッシャーは相当厳しい。それを一番受けているのが東北地方と伊豆・小笠原地域です。昨年暮れ、青森県東方沖で震度5弱、岩手県で震度3の地震などがあったが、まだまだ油断できないと思います。それに加えて伊豆・小笠原沖です」(木村氏) 伊豆・小笠原沖での巨大地震は、本州、たとえば東京での揺れは「震度5程度」と木村氏は推測する。「津波は東京湾といえども、容赦なく入ってくると思われます。沿岸に住む人は注意が必要です」(同) いずれにせよ、首都直下ではないにしても、震度5クラスの大地震が東京の街を襲うというのである。津波被害ということになれば、南海トラフと同様の大きな被害が予想される。 では、専門家はいざという時に備えて、どのような準備をしているのか。防災ジャーナリストの渡辺実氏が言う。「私の場合、事務所兼自宅になっていますから、考えられることはすべてやってあります。こういう仕事をやっていて“被災してダメージを受けた”ではシャレにならないからね。問題は電気の備蓄でした。私はマイカーをEV車に替えて、電気の備蓄に備えた。EV車は1500ワット出せるので、これなら準備万端でしょう」「私は家の中でも、厚手のスリッパを用意したり、仕事先から歩いて帰宅する練習をしています」(島村氏) 阪神・淡路大震災(1995年1月17日)から25年。小誌の取材時、渡辺氏は同大震災の講演に出掛ける途中だった。「こういう機会がない限り、いくら警鐘を鳴らしても、人間は地震に備えない。オリンピックは人間が決めたことだが、それとは関係なく地震は発生する。講演会では地震対策の大切さを語ってきますよ」(渡辺氏) 備えあれば憂いなし。専門家は首都直下地震に対処している。
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社会 2020年01月31日 06時00分
カジノ汚職 本丸は菅官房長官と北海道ルート
中国企業からの収賄容疑で秋元司衆院議員が東京地検特捜部に再逮捕され、カジノ汚職事件はさらに拡大の気配だ。100万円単位で不透明なカネを受け取っていた国会議員はゴロゴロおり、永田町界隈では「秋元は小物すぎる。特捜部が狙う最大の本丸は菅官房長官周辺、北海道ルートでは」という不穏な情報が広がっているのだ。「基本的ポイントを押さえておくと、秋元のカジノ収賄の舞台となったのは北海道です。カジノを含むIR(ホテル、劇場、国際会議場など統合型リゾート)誘致候補地として手を挙げていたのは秋元がイチ推しで動いた留寿都村。ほかの立候補地は釧路市、苫小牧市。昨年後半、この中で北海道は苫小牧市で調整し、鈴木直道知事も同調する動きだった。ところが、昨年11月末、鈴木知事は突然、『北海道は誘致を断念する』と発表し、関係者を驚かせました。誘致断念の理由は『住民の声や環境面を考慮しての苦渋の決断』としたが、そんなきれいごとは誰も信じていません。というのも、鈴木知事は菅官房長官が全面バックアップして、夕張市長からスライドさせ、知事に押し上げた菅軍団の秘蔵っ子ですからね」(全国紙司法担当記者) カジノの主管庁は内閣府で、カジノ管理委員会が内閣府外局として発足した。今後、審査、手続きを経て2021年に候補地が決まる予定だという。「最終的にカジノ候補地選定に最も影響力を持ち、カジノ利権を裏で牛耳っているのが菅官房長官といわれている。複数の自治体が手を挙げているが、菅氏の腹は決まっていた。自分の選挙区の横浜市、菅氏とツーカーの松井一郎市長が誘致活動に熱心な大阪、そして、北海道ですよ。ところが、菅氏は危機管理能力に長けていた。自らの情報網で北海道・留寿都村での秋元のカジノ収賄疑惑を特捜部が追っていると、いち早くキャッチ。菅氏は北海道選定を強引に進めれば、自分と鈴木知事も大逆風に晒されると判断したため、鈴木知事に撤退宣言させたと、もっぱらです」(同) 社会部記者が続ける。「特捜部は北海道・留寿都村でのカジノ汚職立件を固め、秋元の昨年末逮捕、1月14日再逮捕に踏み切った。また同日、秋元と留寿都村カジノ誘致を進めていた地元の観光会社会長を贈賄罪で在宅起訴したが、留寿都村、秋元はあくまで特捜部の捜査の入り口。本当の狙いは苫小牧市にあるといわれています」 実は、秋元議員に贈賄した中国企業『500ドットコム』は、留寿都村と同時に苫小牧市でもカジノ工作をしていたというのだ。「特捜部は『500』社などの事件関係者を“減刑、または無罪”とするような司法取引を用いている。そして、苫小牧市における北海道関係者や政治家の動向など情報収集している。苫小牧市に進出を表明しているカジノ企業の1社は、カジノに5500億円を投じると表明した米ハードロック社です。同社の日本法人代表者はなんとトランプ大統領就任時の政策立案総責任者。菅官房長官とも密な関係といわれている。そのため特捜部は候補地選定に大きな力を持つ菅氏周辺、北海道関係者、業者などに不透明な金銭授受や便宜供与がなかったか徹底的に洗い出している。疑惑があれば、関係者は1発でアウト。ここにきて『カジノ汚職本丸は菅氏と北海道ルート』と囁かれる所以です」(同) 一方、テレビ局政治担当記者によると、鈴木知事は誘致断念表明後も、密かにカジノ業者らとの会談を重ねているとされる。そんな不可思議な行動の背景には、政府内の思惑が交錯しているという。「カジノ設置は全国で最大3カ所です。まず最初に2カ所だけ選定し、残りの1カ所はタイミングをずらして決定する…。つまり、ほとぼりが冷めた時点で再度、北海道に手を挙げさせ決定する動きではないか。そうすれば、横浜、大阪、北海道と菅氏はカジノ利権を総取りできますからね」(同) ハードロック社は、鈴木知事がカジノ断念を宣言した後も事業を継続中だ。今年は『さっぽろ雪まつり』に「アイヌ民族の神話」をテーマにした大雪像で道民に猛アピールするというから、カジノ誘致を諦めていないのかもしれない。 苫小牧市のカジノ誘致には別の情報も飛び交う。「橋本聖子五輪相は、競走馬の育成事業で実績を誇るSグループから企業や個人献金を受けている。Sグループの1人は苫小牧カジノ誘致推進協議会の要職にあり、誘致が決まればSグループは100haを無償で譲渡するとしている。裏はないのか」(苫小牧市関係者) さて、捜査の入り口といわれる秋元カジノ事件だが、贈賄側の「500」社のバックには中国・習近平国家主席と緊密な清華紫光集団の影も見え隠れする。昨年、習氏の右腕、王岐山国家副主席は天皇即位の礼で訪日時、洞爺湖、留寿都村周辺を視察している。それだけに秋元ルートは中国を巻き込んだ大疑獄事件に発展する可能性も否定できない。 万が一、菅官房長官周辺に異変が起きた場合、安倍首相はどう動くのか。「菅氏は首相の右腕と言われてきたが、最近は『桜を見る会』、強引に押し込んだ河井前法相と菅原前経産相の不祥事など不手際が目立つ。安倍首相との亀裂は深まり“菅更迭もある”と囁かれ始めた。後任は加藤勝信厚労相の名前が浮上している」(自民党幹部) 捜査進展に“菅々諤々”。
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社会 2020年01月30日 22時00分
SARSと多くの共通点を持つ中国発“新型コロナウイルス”襲来危機!
中国中部の湖北省武漢市で、新型のウイルス性肺炎の感染者が続出している。「1月22日の時点で、感染の拡大が最も深刻な武漢を含む湖北省で新たに8人の死亡が確認され、死亡した人は17人となりました。中国の保健当局によると、感染者は25の省や市などで合わせて571人に上ったとしています」(医療ジャーナリスト) 世界保健機構(WHO)は中国当局からの情報提供を受け、武漢市を中心に発生している肺炎患者から検出されたウイルスを「新型のコロナウイルス」と明らかにした。 コロナウイルスとは、風邪などの呼吸器感染症を引き起こすウイルスのことで、2003年に中国本土で5300人以上が感染、349人が死亡した新型肺炎『SARS』(サーズ)を引き起こした病原体でもある。今回の新型は、SARSコロナウイルスと多くの共通点があるということで、警戒が強まっている。「武漢の地元当局は、武漢を離れる航空便や鉄道の運行を当面停止し、市民に対して特別な用事がない限り武漢を離れないよう求めています。また、武漢市内のバスや地下鉄、長江をわたる客船などについても運行を取りやめています。さらに、人が多く集まる公共の場所では、市民にマスクの着用を義務付ける措置も始めました」(同・ジャーナリスト) WHOは、治療法について現在のところ対症療法しかないとしており、人にどのように感染するのかは調査中だという。「中国では毎年、春節(旧正月)前後が1週間の大型連休になり、今年は1月24日からスタート。去年の訪日中国人は950万人を超えていて、旧正月に集中している。今後は、訪日中国人が増えることが予想されるため、“武漢型新型肺炎”が日本でまん延することも否定できません」(都内の内科医) 厚生労働省は新型ウイルスの対策として、中国への渡航者に注意を呼び掛ける文書を発表。旧正月で訪日する中国人観光客に対しては、駐中国大使館を通じて警戒を呼び掛けているが、前出の都内の内科医は「それだけでは不十分」と警鐘を鳴らす。「日本の感染症対策は、厚生労働省の結核感染課を中心に行われていますが、文系技官や医系技官は数年で異動するために“プロの集団”とは呼べず、感染症対策では世界から遅れを取っている。入管の審査は徹底すべきです」(同) 万全な対策で安心させてほしい。
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社会 2020年01月30日 19時00分
87歳自称医師の男、ビルに侵入し銅像の胸を触るなどして逮捕 通報に同情する声も
28日、岐阜県岐阜市内のビル内で、正当な理由なく立ち入ったとして、87歳の男が現行犯逮捕。その謎めいた行動が話題になっている。 逮捕された男は、岐阜市加納鉄砲町に在住の自称医師の87歳の男。28日午前9時10分頃、岐阜市神田町のビルに侵入すると、妖精のような女性が手を広げている銅像の胸を触るなどした。 その様子を見た人物から警察に通報が入り、警察官が駆けつけ、正当な理由なくビルに立ち入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された。現在のところ、動機など詳しい情報はわかっていないが、取り調べに対し、「元医師」と話しているという。 ネット上では、この87歳自称医師について、「認知症だったのでは。自分がやっていることがどういう事もわかっていなかったと思う」「認知症だったのだろうけど、理性を失った人間ほど怖いものはない。介護の女性がこういう扱いをされているかと思うと許せない」「自分がこういう人間になってしまうかと思うと怖い」と、認知症の可能性が指摘されている。 一方で、「単なる変態だったとしたら、かなりマニアック」「87歳にして女性の胸を触りたいという性欲。はっきり言って気持ち悪い」「医師なら風俗に行く金はあっただろう。すべてウソかもしれない」と気持ち悪いという声を上げる人も。 また、「銅像だし勘弁してやっても良かったのでは」「通報するのではなく立ち去るよう促すくらいで良かったのでは」「何のための銅像なのか。ある程度外部の人にも見学してもらうよう作ったもので、そこはオープンスペースではないのか」という声も聞かれた。 様々な声があった87歳男の銅像お触り事件。少々世知辛い気もするが、建造物侵入罪が成立している。このような高齢者について社会がどのように扱っていくのか、考えていく必要もあるだろう。
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