社会
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社会 2022年01月09日 10時00分
立憲民主党泉代表が“苦しい言い訳”、過去にも「あり得ない」と批判されたことも
立憲民主党に激震が走っている。インターネット報道番組を制作、配信する「Choose Life Project」が、立憲民主党から資金提供を受けていたが、その事実を伏せていたことが明らかになった。番組に出演した人物らが抗議声明を出すなど、物議を醸し出している。 >>全裸で他人宅の風呂に…立憲民主山田議員だけじゃない、国会議員の泥酔トラブル<< 報道を受け泉健太代表は、1月5日にツイッターを更新。「この件について、合流前の旧の立憲民主党でのことか、合流後の新党でのことかも含め、現在、調査をしております」とツイートした。これには「もはや、どっちも一緒なのでは」「見苦しい言い訳だな」といったツッコミが殺到してしまった。 名前が同じためややこしいが、立憲民主党は2017年10月に結党された後、2020年9月に国民民主党らの議員の合流に伴い一度解党し、新党が結成されている。それでも新・立憲民主党の主軸は、旧・立憲民主党であることに変わりなく、泉氏の書き込みは言い逃れと見られても仕方ないだろう。 泉氏は、政調会長時代の2021年2月には、コロナについて議員が関係省庁に説明を求めるヒアリングを控えるよう要請。しかし、その後、ヒアリングを行っていたことが明らかになった。この件を一般ユーザーから指摘されると「私が指示したのは、急を要する『ワクチン接種』事業を担当する政府職員からのヒアリング自粛です。感染症部会の問題だとすると、『ワクチン接種』事業を担当する職員へのヒアリングではないので、通常通りのヒアリングが可能です」と説明した。これはまさしく、今回の立憲民主党に関する論法と同様だと言えるだろう。 さらに、21年11月に代表戦出馬に向けての動きが取り沙汰される中、出演したテレビ番組で、日本維新の会との関係に関する発言が「やれる部分は一緒に」と報じられた。これに失望する一般ユーザーに対し、泉氏は「この見出しにはかなりの誤解があります。私は番組で、維新に、立憲民主党が寄っていくのではない。維新との違いは明確に出していく。ただ、賛否で一緒にやれる部分があれば一緒にやれば良いという姿勢。との趣旨で発言しています」とコメントを付けた。 ただ、そもそも切り取られるような発言をしてしまうことが問題という見方もあり、ネット上では「政治家は見識は大事。維新と組むって外道でしょう」「これはあり得ない」といった批判の声が聞かれた。 何かと言い訳めいたフレーズが目立つ泉氏に、野党第一党の代表として心もとない部分があるのは確かだろう。記事内の引用について泉健太氏のツイッターより https://twitter.com/office50824963
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社会 2022年01月09日 07時00分
亀田京之介選手へのコメント物議の鈴木大地氏、過去にも「スポ根発言」で問題に?
元スポーツ庁長官の鈴木大地氏の発言が物議を醸し出している。コメンテーターとして出演する1月5日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、6か月のライセンス停止処分を受けたボクシングの亀田京之介選手に対し、「アスリートは礼儀正しいとかそういう方向に持っていこうという中で、逆行するような事件で残念」「イケメンなのにもったいない」といったコメントを行った。京之介選手は亀田三兄弟のいとこにあたる。 >>『Mr.サンデー』フィギュア中継に「失礼すぎる」「見てて損した」批判集まる 追悼特集もブツ切り<< これには「イケメンだからもったいないは意味不明」「曲がりなりにも元スポーツ庁長官だった人の発言とは思えない」といった疑問の声が並んだ。 鈴木氏は、元水泳選手としてアスリートの視点からスポーツに対し鋭い批評を加えるかと思いきや、どこかトンチンカンな発言をすることが少なくない。サラリと本音を語っているようにも見える。 長官時代の2017年には、学校のプールでの飛び込みが禁止されたことに、新聞社のインタビューに「なんでもかんでも危険だからと全面禁止し、もやしっ子を育てあげていくのはどうかなと思う」と発言。これには「飛び込みともやしっ子って関係ないよね」「もやしっ子…飛び込みできなくても生きていける。泳ぐこともできる」「根性論丸出し」といったツッコミが生じてしまった。この発言には、鈴木氏が経験してきた昔ながらの体育会系「スポ根」世代の気質が見えてしまったと言えるだろう。 2019年には、甲子園に出場した高知商業高校の生徒が学生主催の有料イベントに出演したことが学生野球憲章に反すると高野連が苦言を呈し、世間の非難を集めたトピックでも、「個人的にはもう少し寛容になってもいいのかな」とコメント。発言自体は当たり障りのないものだが、鈴木氏はスポーツ庁長官の立場にあったため、「軽率な発言では」「ここで個人の意見言うところじゃない」といった声も聞かれた。 2021年の東京オリンピックでは、2種目連続で決勝進出を逃した水泳の瀬戸大也選手に対し、『めざまし8』で「一生後悔すると思う」と発言。これには「こんなネガティブなこと言うか」「怖すぎる」といった声が聞かれた。こちらも「スポ根」的発言だと言えるだろう。 今後、鈴木氏のスポーツに関する発言は、あらゆる意味で注目を集めて行きそうだ。
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社会 2022年01月09日 06時00分
防犯ライトの光がまぶしいと口論に 隣人男性を射殺した男、自らも拳銃自殺
「音がうるさい」「タバコが臭い」など、お隣さんから苦情を言われた経験のある人は少なくないだろう。海外では、まぶしいライトが発端となり、殺人事件にまで発展することがあるようだ。 >>彼女の下着を使われた? お楽しみ中のルームメイトに激怒した男、射殺して裏庭に埋める<< アメリカ・フロリダ州レイク郡の住宅地で、防犯ライトをめぐってご近所トラブルが発生、2人の男性が命を落とす事態に発展したと、海外ニュースサイト『Daily Commercial』『wesh2』などが2021年12月28日までに報じた。 報道によると61歳の男Aは、同州の一軒家で妹(年齢不明)と一緒に暮らしていた。2021年10月ごろ、Aの隣の家に住む62歳の男性Bは、AとBの敷地の境界付近に防犯ライトを設置。防犯ライトは夜間に常時点灯するタイプのもので、Aの敷地に向けて設置されていた。強烈な光は、Aの寝室まで届いたそうだ。 Aは警察や、同州の条例執行機関に通報。フロリダ州では光害に対する規制を設けている。後日、条例執行機関の担当者がA宅にやってきて、Bの防犯ライトの光の強さを測定。防犯ライトの光が州の定める基準を超えていたため、法令違反に該当すると判断した。条例執行機関は、11月4日付けで文書を送りBに通知した。 しかし、Bは何の対応もしなかったそうだ。同執行機関は、再度文書をBに送付。内容は、12月2日までに防犯ライトを撤去するなど、しかるべき対応をとらなければ、1日につき最大約11万円の罰金を科すというものだった。 12月15日になってようやく、Bは防犯ライトの電源をオフにしたそうだ。警察はこれで解決とみなしたが、12月26日正午ごろ、Bが自宅前の道路で洗車をしていたところAがBに近づき話しかけたようで、のちに口論に発展。Aは持っていた銃でBを撃ったそうだ。 Aは自宅に戻り、裏庭のベンチに腰をかけて拳銃自殺した。持っていた銃で頭を撃ち抜いたとみられる。妹がAを発見したそうだ。警察が駆け付けた時には、AもBもその場で死亡が確認された。近所の人の話ではAもBも、引っ越してから1年たっておらず、2人とも地域内では新しい住人だったそうだ。警察は、防犯ライトをめぐるトラブルが原因とみて調べを進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「銃で撃つべきなのは照明の方だ。人ではないぞ」「ライトがまぶしすぎて睡眠不足に。男は精神的にまいってしまったのかも」「遮光カーテンを買えば解決しただけの話」「相手の男も照明をオフにすれば即解決する。どっちもどっちだ」「ご近所さんとは普段からコミュニケーションを取っておくべきだ。いきなり警察通報は角が立ちそう」「2人とも60歳前後で頑固な年代。もめたら仲直りは難しいだろう」など、様々な声が上がった。 ご近所トラブルは、毎日の生活に影響するうえ、ストレスもかなりのものだろう。怒りを抑えて、冷静に対処できなければ、のちに取り返しのつかない結果を招いてしまう。記事内の引用についてLake County sheriff: Neighbor dispute about bright security light leads to murder-suicide(Daily Commercial)よりhttps://www.dailycommercial.com/story/news/crime/2021/12/28/two-lake-county-men-dead-after-dispute-security-light/9029406002/Sheriff: 2 neighbors dead in Lake County shooting had ongoing dispute over security light(wesh2)より https://www.wesh.com/article/lake-county-neighbors-murder-suicide/38622971#
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社会 2022年01月08日 19時00分
実の肉親を200回近くも包丁でめった刺し? 14歳少年の狂気【衝撃の未成年犯罪事件簿】
昭和も終わりに近づいた1988(昭和63)年7月、東京都某区で当時中学2年生の少年が「家族を刺し殺した」として逮捕される事件があった。 >>「かごめかごめ」の裏で少女を暴行!恐ろしいいじめの実態【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< ここまでなら、たまに聞く少年による肉親殺しだ。だがこの事件が異質なのは、刺し殺した少年の執拗なまでの攻撃性であった。 被害者は少年の父親、母親、祖母の3人。凶器は包丁で、父親は上半身に40カ所、母親は50カ所、祖母に至っては60カ所も刺され、顔が原形をとどめないほどだった。 それだけ恨みがあったということだが、なぜ肉親3人を計200回近く、刃物で切りつけたのかと警察は理解に苦しんだという。 この少年は幼い頃から、母親から厳しくしつけられていたといい、特に勉強に関しては母親はもとより、父親や祖母からも厳しく言われていたという。 特に事件の前日は1学期の期末テストということもあり、かなり厳しく当たっていたようだった。 少年は、事件を起こした当日のことはあまり覚えておらず、見つかった際には犯行に使った包丁と、両親の金庫から奪った現金20万円がバッグに入っていたという。 この20万円は逃亡資金として奪っていたらしく「この20万円を使い終わったら死ぬつもりだった」と警察に話していたという。 また少年はかなり緻密な計画を練っていたようで、襲っている最中に110番通報されないよう電話線を切り、自室にはバットのようなものも用意していたという。 本事件はその残酷さから当時、かなり話題になった事件だが、少年と家族の間に何があったのか、どうして執拗に包丁で刺したのかは不明だ。
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社会 2022年01月08日 10時00分
箱根駅伝観戦だけじゃない、蓮舫氏の苦しい言い訳は過去にも
蓮舫参議院議員が新年早々炎上してしまった。蓮舫氏は1月3日にツイッターで「がんばれ、母校」と箱根駅伝の様子を写真付きでツイート。蓮舫氏は今回総合優勝を果たした青山学院大学出身。ただ、新型コロナ対策で主催者が沿道での観戦自粛を呼び掛けていたこともあり、ネットユーザーから批判を集めてしまった。 >>蓮舫副代表「高卒になったら就職はどうなる」発言で物議 ほんこんが「高卒でゴメンね」と皮肉<< 蓮舫氏は同日に「今は我が母校と娘の母校の応援が楽しいと言う母との時間でした」とツイートし、あくまでもプライベートの行動であると主張した。だがこれには「美談にしようとしている?」と“逃げ”の姿勢だと指摘されてしまった。蓮舫氏はこれまでにも、こうした苦しい言い訳を続けてきた。 2016年に二重国籍疑惑が浮上。蓮舫氏は当初「台湾籍は離脱し日本人だと思っていた」といったあいまいな回答をしていたが、過去の雑誌インタビューで台湾籍と発言していたと報じられた。これに対し蓮舫氏はテレビ局のインタビュー取材で「編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった」などと語るも、他のインタビュー記事も発掘され「編集だけの問題ではないのでは」といったツッコミを集めてしまった。やはりこちらも苦しい言い訳と言わざるを得ないだろう。 2008年にはツイッターで「DS『イナズマイレブン2』の改造コードの入れ方をどなたかご存知ですか?私にはさっぱり…」と呼びかけた。ゲーム改造ツールの「マジコン」を使っているのではとネットユーザーから指摘を受け「意味をようやく理解。完璧にダメですね。今、息子に説教中」と書き込んだ。ただ、蓮舫氏は、この書き込みを削除し「プロアクションリプレイの件でご懸念を抱かせてしまいました」とツイートし直した。 「プロアクションリプレイ」はキャラクターを無敵にするなどゲームの設定を変えるもの。こちらの操作は容易なため「ツイッターで聞く必要があったのか?」「その言い訳は苦しいだろ蓮舫」といったツッコミを浴びてしまった。「マジコン」を違法性の低いプロアクションリプレイと言い換えたのではないか、という疑惑が生じてしまった形だ。 謝罪より前に何かしらの苦しい言い訳フレーズを重ねるのが、蓮舫氏のお家芸と言えるかもしれない。記事内の引用について蓮舫氏のツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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社会 2022年01月08日 07時00分
田原総一朗氏、新春「朝ナマ」で暴走ぶりが加速? 出演者にも大きな変化か
新年の始めに見せた、ジャーナリストの田原総一朗氏の“暴走”ぶりが話題だ。12月31日深夜に放送された『朝まで生テレビ!元旦スペシャル2022』(テレビ朝日系)での振る舞いが、物議を醸し出している。 >>『朝まで生テレビ!』はもう限界? 田原総一朗氏、謝罪前から危惧されていた問題<< この番組は、新年一発目の特番として恒例となっており、インターネット放送局のABEMAでも同時放送がなされた。番組で田原氏は、机をバンバン叩く、出演者の話を遮る、自身が関わった昭和や平成の政治に関わる自慢話を続けるといった行動を行った。こうした老害的な振る舞いはかねてより指摘されてきたが、さらにひどくなってきたとも言えそうだ。 話の流れを遮り、場を仕切って行く田原氏の手法は、かつては高く評価されていた側面はある。ネット上でも「昔の田原さんは、話を切っても、ふさわしい別の人に振っていたけど、最近は自分の自慢話ばかり」「かつては流れを意識していたんだろうけど、今は議論を威圧的に止めてるだけ」といった声が聞かれる。 さらに、田原氏はかつては反権力的なスタンスを強く前面に出していた。だが、最近は頻出する「自慢話」に表れるように、大物政治家との繋がりを強調することも多い。これにも「もうこの人自体が権力になっちゃってるよね」「田原総一朗さんはすっかり自慢屋になってしまった。分析も稚拙で見苦しい」といった指摘が聞かれる。 また、番組の出演者や内容の変化を指摘する「朝生がエンタテインメントとして面白かったのは野坂昭如、大島渚、小田実、西部邁が居た時代。その面々に比べれば田原はむしろおとなしかった。しかし、今は頑固で自己中でうるさいジジイでしかない」といった声も聞かれた。作家の小田実さん(07年没)、映画監督の大島渚さん(13年没)、小説家の野坂昭如さん(15年没)、経済学者の西部邁さん(18年没)などアクの強い出演者たちがいなくなったことも、田原氏の存在を悪い意味で目立たせている原因の1つと言えるかもしれない。 田原氏は今年4月に88歳の米寿を迎える。本人は番組内では続投に意欲を見せていたが、往年に比べて評判や内容がガタ落ちなのは確かなだけに、今後の展開は気になるところだろう。
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社会 2022年01月08日 06時00分
隣の猫に激怒した男「猫を撃つ」と脅し、口論となった隣人男性を射殺
いつの時代でも、犬や猫はペットとして人気の高い動物だ。実際に飼っている人も少なくない。海外では、飼い猫をめぐるトラブルが、殺人事件に発展してしまったケースがある。 >>「息切れがする」と救急車を呼んだ男を逮捕 車内で救急隊員が被害に、男の本当の目的とは<< アメリカ・フロリダ州の住宅で放し飼いの猫をめぐり、口論となった男性を射殺したとして、同州警察が隣人の男を逮捕したと、海外ニュースサイト『Ocala StarBanner』『FOX 35 Orlando』などが、2021年10月21日までに報じた。 報道によると10月20日、同州マリオン郡の一軒家に住む58歳の男は、自宅の敷地内でうろうろ歩いている猫を発見。隣の家の飼い猫だった。男は激怒し、ライフル銃を手に持ち、隣の家に向かったという。 隣の家には住人の41歳男性Aがいて、応対したそうだ。男は「お宅の猫がうちの庭に入ってきた。銃で撃つぞ」とAを脅したという。Aは、猫を探しに向かったそうだ。男もAの後をついていった。このときAが「なぜ猫を撃つのか。私の家の敷地から出て行ってくれ」と男に言ったところ、男は激高。持っていた銃でAの胸付近を撃ったという。 男は現場から逃走するも、しばらくして戻ってきたという。Aの家族が警察に通報。駆けつけた警察は、男を逮捕した。Aは病院に搬送されたが死亡が確認された。Aの妻(年齢不明)によると、事件発生当時、妻は仕事に出ていて不在だったが、突然男から職場に電話がかかってきたそうだ。男は「緊急事態が発生した。至急帰宅してほしい。猫のことでAに殴られたので、銃でAを撃った」と伝えたという。 近隣住人の話では、男は「短気で怒りっぽい」とされ、近所のトラブルメーカーとして有名だったそうだ。男は別のご近所さんともペットをめぐり口論するなど、よくもめごとを起こしていたという。 男は、警察の取り調べに対し黙秘しているそうだ。警察は第二級殺人罪で男を起訴した。保釈は認められておらず、近日中に裁判が開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「猫にイラついたくらいで、人を銃で撃つなど、常軌を逸している」「嫌なことがあれば『殺す』しか思いつかない。短気なサイコパス」「猫アレルギーなどで、猫が嫌いな人もいる。飼い主はそのへん、配慮してほしい」「被害者の男性が素直に謝っていれば、死なずに済んだかも」「猫好きとしては、猫を撃つと脅されたら、黙ってはいられない」「猫が近づいただけで怒っていたら、相部屋の刑務所生活は地獄だろう」など、様々な声が上がった。 ペットの飼い主ならば、相手の迷惑にならないよう、それなりの配慮は必要かもしれない。しかし、たとえ飼い主の対応が十分でなかったとしても、命まで奪ってよいはずはないだろう。記事内の引用についてWayward cat prompted SE Marion man to fatally shoot his neighbor, sheriff's office says(Ocala StarBanner)よりhttps://www.ocala.com/story/news/crime/2021/10/21/neighbors-dispute-cat-led-shooting-death-se-marion-county/6118077001/Florida man kills neighbor whose cat wandered onto property, deputies say(FOX 35 Orlando)よりhttps://www.fox35orlando.com/news/florida-man-kills-neighbor-whose-cat-wandered-onto-property-deputies-say
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社会 2022年01月07日 22時00分
56歳男、警察官駐在所からエアコンのリモコンなどを盗む 防犯カメラの映像から発覚
三重県多気郡大台町の警察官駐在所からエアコンのリモコンなどを盗んだとして、近所に住む56歳無職の男が窃盗の疑いで逮捕された。 >>82歳無職男、商店街で「良い人」を装い窃盗を重ねる「自分より弱そうな人を狙った」と話す<< 事件が発覚したのは5日未明。駐在所を訪れた警察官が引き出しを確認したところ、中に入っていたものがなくなっていることに気がつく。その後、防犯カメラを確認し、盗まれたことが発覚したのだ。 映像を分析した結果、4日午後10時15分から午後11時15分の間にエアコンのリモコン、定規、ボールペンを盗まれていたことが判明する。その後の捜査で、盗んだ人物は同町に住む56歳無職の男と特定し、窃盗の疑いで逮捕した。事件当時、駐在所は無人で、施錠もされていなかったとのこと。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めている。なぜエアコンを盗んだのかなど、詳しい動機は現在のところわかっていない。 56歳の男が駐在所に侵入し、エアコンのリモコンや定規などを盗むという不可解な事件に、「何をしようとしていたんだろう。何かのメッセージなのかもしれない」「たまたま家からエアコンのリモコン、定規、ボールペンがなくなって駐在所に借りに行ったのかも?」「何か食べ物を物色しに来たのかも。やっていることは猿や熊と変わらないね」「めちゃくちゃ寒いし、エアコンのリモコンないのは困る。嫌がらせだったのではないか」とさまざまな憶測が飛び交う。 一方で、「駐在所、ちょっと不用心すぎないか。警察業務に必要な資料や道具なども入っているはずなのに」「拳銃や捜査資料などが盗まれたらどうするのか。もう少し管理体制を見直すべきだ」という指摘も出ていた。
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社会 2022年01月07日 21時00分
有名な「握手おじさん」の犯行か 新幹線車内で10代女性に握手を求めた42歳男が逮捕
鹿児島県を走行中の新幹線内で10代の女性に迷惑行為をしたとして、鹿児島市内に住む42歳の男性会社員が逮捕された。 >>42歳女、十数年前の元交際相手に「あんたのせいでめちゃくちゃ」など42回送信 ストーカー規制法違反で2度目の逮捕 << 男は2021年10月24日午前7時15分すぎ、鹿児島県内を走行中だった新幹線の車内で、面識のない10代女性に対し握手を執拗に求めた疑いが持たれている。女性はその場をやり過ごしたようで、後日警察に相談。防犯カメラの映像などを元に捜査を進めた結果、鹿児島市内に住む42歳の会社員男が容疑者として浮上。県不安防止条例違反(つきまとい行為)の疑いで5日に逮捕された。 現状、男の動機や目的などはわかっていないが、被害を受けた10代女性にとっては非常に迷惑かつ、恐怖心を覚える事件である。執拗に握手を求めるという謎の行為の動機は、一体何だったのだろうか。 男の行動に、「どうせわいせつ目的でしょう。もてなさそうなオヤジが、何をやっているのかという感じ」「おっさんが朝っぱらから若い女性に性的興奮を覚えてつきまとう。決して軽い犯罪じゃないよ。自分の子どもだったら、殴っている」「わいせつ目的とまでは言い切れない部分もあるけれど、やっぱりこの行動は迷惑だし、断られた時点で諦めるべきだった」と驚きや怒りの声が。 また、「鹿児島で有名な握手おじさんじゃない?」「2014年5月と2018年6月にも列車内で握手を求めた男が逮捕されている。おそらく、同一人物だろ」「おそらくあの握手おじさんだと思う。逮捕しては出て逮捕の繰り返しで、いたちごっこになっている」と、鹿児島県内で有名になっている人物の犯行ではないかと指摘する声も上がっていた。
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社会 2022年01月07日 12時15分
加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議
7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、新型コロナウイルスについて特集。出演していたタレントのryuchell(以下、りゅうちぇる)の事実誤認とも取れる発言に、MCの加藤浩次がたしなめる場面があった。 >>『スッキリ』モー娘。メンバーに「失礼すぎ」「教育した方がいい」の声 新庄監督エピソードに批判も<< またも急拡大が見られる新型コロナウイルス。7日には沖縄県、広島県、山口県にまん延防止等重点措置の適用が決定される。 この日、番組ではオミクロン株の市中感染が広がっていることを紹介。また、昨年12月にアメリカから帰国後、小学生の息子のオミクロン株感染が判明したという女性の電話インタビューも放送。空港での検査は陰性だったものの、3日後の検査で陽性が判明したとのこと。なお、息子は無症状であることも紹介された。 この話題について話を振られたりゅうちぇるだが、「帰国して、最初は陰性だったけど3日後くらいに陽性になる。確かに感染力は強いかもしれないけど、症状が出るのがちょっと遅いなっていうのは怖いなと思って」と検査での陽性と症状を勘違い。加藤から訂正を受けたものの、その後再び「オミクロンも症状が出るのがちょっとゆっくりなのも少し怖い」と発言する場面があった。 これに加藤が「症状が出るのが遅いってどういうこと?」と困惑すると、りゅうちぇるは「最初陰性だったのに陽性じゃん! って感じの感覚にやっぱりなってしまうから。そこも可哀想だなって」と訴え。 加藤は偽陰性こそが検査拡大のネックになっていると指摘し、「『陰性だったじゃん』って言われても、もうコロナと2年間付き合ってるから。その発言は『もう理解してくださいよ』って思ってしまうんだけどね、俺はね」と反論していた。 このりゅうちぇるの一連の発言に、ネット上からは「今更偽陰性がどうとかっ何言ってるの?」「言ってることめちゃくちゃ」「こんなに何も分かってない人がワイドショー出るのどうなの?」「まともな人出して」「コロナ禍で何も理解していない、学んでないのが丸分かり」という呆れ声が続々集まってしまっていた。
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