レジャー
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レジャー 2009年06月30日 15時00分
青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第八夜
『青山スタジオ』8人目のゲストは、エロエロ秘書みたいなミニスカスーツのセクシー美女。南越谷『PUB CARNIVAL』の夢月ここ嬢(19才)。 −−って、19才!? とても! とても見えない! 「とてもぉ!? …あーでもよく言われます。「サバ呼んでるんじゃないの?」って。初めてついたお客さんに、最初と最後で2回聞かれたり。もー、うるさい! みたいな」 −−夜な夜な六本木のクラブとかで、男にかしづかれてるようなムードだもん。 「本当は全然違うんですよ。そう見られがちなんですけど、人込みとか嫌いだし、わざわざ都心になんか行かない。田舎のホームでポツーンとしてる方がイイくらい」 早くもザックリと素顔を見せてくれた彼女。 −−今のお仕事は楽しい? 「すごく楽。週5日入ってる今でも、仕事と思ってないですね。楽しいばっかでお金もらっちゃって申し訳ない! みたいな?」 −−前は何してたの? 「アクセサリーショップの店員です。最初はかけもちで。自分なりに頑張ってたんだけど、疲れちゃって。だからキャバではノリだけで行こうって。100%うまくいってるわけじゃないけど、その方が楽しいじゃないですか」 −−辛い面とか全然ないんだ。 「うーん…営業しないし、合わないお客の前ではボーッとしちゃうし、いけないってわかってることやっちゃうんですけど自分、得してる。ルール的なことをあんまり厳しく言われないんですよ。言われるとすぐ逃げるから、周りもソレわかってて。他のコが叱られてるの見て、辛そうだな−、なんて」 −−合う人だけ来てくれればいいや、って? 「そうそうそう! まさにそれ! 合う人は、ピターッていうかベターッていうか、ソーッていうか…直感? フィーリングでわかる。ていうか、自分に甘そうな人は一目でわかる!?」【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) ドリームジャーニーが差し切りV
上半期の総決算「第50回宝塚記念」(GI、阪神芝2200メートル、28日)は、2番人気に推されたドリームジャーニーの約2年半ぶりとなるGI勝利で幕を閉じた。勝ち時計は2分11秒3(良)。4年ぶりとなる良馬場開催で切れ味を存分に生かせたことも大きかったが、難攻不落と思われた大本命ディープスカイが“自滅”。すべての運を味方にした勝利だった。 「一日に何度も携帯電話で天気のサイトを見た。しかも、いろいろな種類をね。降水確率が60%になった時は本当についていないと思った」 梅雨の真っ只中に行われる春のグランプリ。しかも、3年連続で稍重、重が続いたとなれば、池江寿調教師がそう心配するのも無理はなかった。それが、今年は久しぶりのパンパンの良馬場。天の神様はドリームジャーニーに味方した。 さらに幸運が続く。いつものスタートの悪さが功を奏し、ディープスカイ、サクラメガワンダー、アルナスラインのライバルを直後で見渡せるポジションをゲット。メガワンダーの福永騎手が「(池添)謙一はディープを見て折り合いをつけるだけ」とうらやむほどの絶好位だった。 メガワンダーが4角手前で動き出すと、池添=ドリームもギアチェンジ。抜群の手応えで直線を迎え、ディープをアッという間に交わす。あとは持ち味の回転の速いフットワークで後続を突き放すだけ。終わってみれば、メガワンダーに1馬身以上をつける完勝だった。 池添騎手は「前を見たらサクラ、ディープ、アルナスが見えたのでしっかりとマークした。直線で抜け出した後は気を抜いていたぐらいだからね。今日は本当に強かった」と感心しきり。 天気、展開に、ディープの不可解な走り、現役最強馬ウオッカ不在という設定にも恵まれた。そして、極めつきのラッキーパンチは前走の天皇賞・春を使ったことだった。池江寿調教師が「大阪杯の後は金鯱賞を使う予定だったが、池添のアドバイスで春天を使った。三二で折り合いに苦労したおかげで、しっかりと折り合えた」と言えば、ジョッキーも「今の状態だったら、距離がもつと思っていたので。それにしても、今日は折り合いがホントに楽だった」としてやったりの表情だ。 とはいえ、運も実力のうち。完全復活した小兵が今秋に目指すのは天皇賞・秋制覇、そして、親子2代の香港GI制覇。この勝利で今後の視界が大きく開けたことは間違いない。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
ラジオNIKKEI賞(GIII、福島芝1800メートル、7月5日) 遅れてきた大物イコピコが勇躍出陣
今年に入り、続々と活躍馬を送り出している種牡馬マンハッタンカフェ。自身は3歳の春まで体質が弱く、夏過ぎから一気に素質を開花させると、菊花賞、有馬記念制覇まで駆け上がった晩成型だった。そんな父の特性を色濃く受け継いでいるのがイコピコだ。 「デビュー当初は馬が弱くてね。期待通りの走りにはほど遠かったんだよ」。西園調教師は15着に終わった昨年11月のデビュー戦を懐かしそうに振り返った。 今の充実ぶりからは信じられない凡走だったわけだが、転機になったのがその直後の放牧だったという。「思い切って休ませたおかげで、体つきが変わり、ハミ受けまで良くなったんだから」。急がば回れ。この格言を地でいく変身ぶりだった。 そんな秘めた素質をはっきりと示したのが前走の白百合Sだった。3番手からあっさり抜け出し、上がり3Fは33秒8の鋭さ。器用で切れる文句なしのレースぶりに「強いレースだったね。確実に33秒台の脚を使えるのが長所で、タイプは違うけど、うちのエイシンタイガーみたいな末脚がある」とCBC賞2着の実力馬を引き合いに出した。 しかも、そのレースで2着に下したヤマニンウィスカーが札幌で行われたハイレベルの古馬1000万特別を快勝。イコピコの存在感をさらに押し上げた。 「坂路の1週前は計時不能だったけど、動きは良かった。順調にきているのが何よりだね。小回りへの対応力はすでに示したし、慌てず外々を回ったとしても十分間に合うはず。まあ、どんなレースでも大丈夫、勝てると思うよ」 揺るぎない自信。荒れるGIIIとして定評あるレースだが、今年は穴党が沈黙させられそうだ。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
函館スプリントS(GIII、札幌芝1200メートル、7月5日) ビービーガルダン ベスト条件で反撃だ
今週からいよいよサマースプリントシリーズが開幕。第1弾は夏の北海道の名物重賞「第16回函館スプリントS」(GIII、札幌芝1200メートル、7月5日)だ。昨年はキンシャサノキセキなど実力馬がそろっていたが、今年は質量ともに手薄。そんな中、「この相手には負けられない」と断言するのがビービーガルダン陣営。ここは3月の阪急杯以来、2つ目の重賞制覇にリーチだ。 「今年は意外とメンバーがそろっていないようだね。この相手ならただもらい。勝てるところはきっちり勝っておきたいね」と鳴海助手からは早くも確勝宣言が飛び出した。 今春、待望の重賞タイトルを手にしたビービーガルダン。3月のGIII・阪急杯では休養明けにもかかわらず、後に高松宮記念Vを飾ったローレルゲレイロ相手に0秒2差で快勝した。 「正直、追い切りが1、2本足りない状態での出走だった。それであんなにアッサリ勝つんだから能力はGI級だよ」 その後の高松宮記念で16着惨敗、前走のマイラーズCでも8着と期待外れの結果に終わった。しかし、両レースともに敗因はハッキリしており、陣営も楽観的だ。 「前走は久々のマイル戦だったため、鞍上の安藤勝さんが慎重に乗りすぎた。その前は左回りに加えて、少しチグハグなレースになってしまったからね。決して2戦とも力を出し切って負けたわけじゃない」と同助手は不完全燃焼での結果を強調する。 今回は得意の右回りの1200メートル戦。昨年はこの札幌6Fで準オープンV、GIII・キーンランドC2着の実績を残した。前2戦のうっぷんを晴らすには絶好の舞台設定、そしてメンバー構成となった。 「この後はキーンランドCを使って、秋はスプリンターズSに挑戦することになると思う。今年は何とか大きなタイトルを取らせてあげたいんだ。そのためにも、今回はいい結果を出して弾みをつけたい」 実りの秋を迎えるためにも、ここは確実にVで決める。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
新重賞今昔物語 1998年ラジオたんぱ賞を制したビワタケヒデ
昔は「一腹から一頭」といわれた繁殖の世界。優れた牝馬でも、その遺伝子を強く伝えられるのはせいぜい一頭という意味で、兄弟から何頭も活躍馬が出るというのはごくまれだと信じられてきた。 しかし、最近は種牡馬のレベルが各段に上がったことに加え、馬の飼育技術も進歩したことが大きな要因となって、一頭の名牝から走る馬が続出することも珍しくなくなった。 そんな潮流のさきがけとなったのが、1998年のラジオたんぱ賞(現・ラジオNIKKEI賞)を制したビワタケヒデの母パシフィカスだった。 アメリカから輸入された時、すでに受胎していたシャルードの牡馬は後にビワハヤヒデと名づけられ菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念とGIを3勝した。 さらに1歳下の弟、ブライアンズタイム産駒のナリタブライアンは3冠馬に輝き、他にも朝日杯3歳S、有馬記念とGIを5勝もした。 そして、そんな偉大な兄たちと同様の期待を背負ってデビューしたのがビワタケヒデだった。父はナリタブライアンと同じブライアンズタイム。所属したのは名門としての礎を固め出したころの松田博厩舎だった。 今のようにPОGが盛んだったなら、間違いなくドラフト1位の逸材だ。しかし、その道のりは兄たちのように順調でも派手でもなかった。デビュー戦は競走中止。やっと未勝利を勝ち上がったのは3戦目で、その後も一進一退を続け、皐月賞にもダービーにも出られなかった。それでも6月には中京で500万特別を勝ち、駒を進めたのが「残念ダービー」といわれるこのレースだった。 藤田騎手を鞍上に据え、道中は8、9番手の中団をキープ。直線は力強く抜け出して、メイショウオウドウの猛追をクビ差退けた。4番人気だったが、勝ち時計はレコードに0秒3差の1分45秒6と非常に優秀。ようやく良血馬が素質を開花させたと当時は話題になり、兄が2頭とも制した秋の菊花賞候補に躍り出た。 しかし、いいことは長く続かない。次走の小倉記念で3着した後、故障が判明。そのまま引退、種牡馬に転向したのだが、兄2頭と同じく父親としてはまったくパッとしなかった。 一時代を築いた名血パシフィカス一族。彼らにとって唯一の心残りはそれか。優れた遺伝子が後世に残らないのは、残念な気がしてならない。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
ゴールドC(SIII、浦和1500メートル、7月1日) 充実ノースダンデーが決める
充実一途の“川崎の鬼”ノースダンデーが、浦和で勢力拡大を狙う。 「スピードで勝負する馬だから、距離短縮も小回りも大丈夫。いつも通り、ガンガン行きますよ」。まさに攻撃は最大の防御といわんばかりだ。4連勝で一気に初代川崎マイルチャンピオンに輝いたダンデーに、林正人調教師からは文字通りイケイケ宣言が飛び出した。 その前走は、最も得意な川崎マイル。斤量も55キロと恵まれていた。「問題は斤量、初めての58キロがどうか」。条件が厳しくなる今回、師はこう課題を挙げたが、それ以上にこの1年で予想を超える成長を見せてくれた愛馬への信頼は厚い。それは左海誠騎手も同じ。「ニューイヤーC(4着)のときとは馬が全然違うからね。心配していない」とキッパリだ。 単走で5F66秒5(上がり3F35秒9)と、前走以上にかっ飛ばしたこん身の最終追い切りに、天も応えたのか日曜からは再び梅雨空。「得意の雨ならなおいいね」(左海騎手)。脚抜きのいい馬場を味方に持ち前の先行力でここもぶっこ抜く構えだ。<枠順確定、前日発売> 7月1日(水)に浦和競馬場で行われる「第47回ゴールドC(SIII)」の枠順が6月28日に確定。30日(火)に前日発売を行う。
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レジャー 2009年06月27日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) 鉄平 京子の宝塚“過激”談 恥ずかしい罰ゲームをかけて2人の本命はコレだ!!
春の総決算「第50回宝塚記念」(GI、阪神芝2200メートル)は、いよいよ明日(28日)に迫った。週明けからぶっ通しで激論を交わしてきた女馬券師・藤川京子と本紙が誇る穴男・石沢鉄平記者の馬券対決企画「宝塚過激談」も本日で最終回。お互い負ければ、京子=勝負下着読者プレゼント、鉄平=罰ゲームがかかっているだけに、両者ともにピリピリとしたムードが漂う。そんな中、女馬券師はカンパニー、穴男はアルナスラインをそれぞれ本命に抜擢。果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか? 鉄平 ◎カンパニーとは正直、ビックリです。てっきり、ディープスカイかと思っていました。 京子 さらに馬体がパワーアップしたのは確か。ただ、肝心の動きに3歳時の迫力がまだ戻ってきていない感じを受けます。ジワジワと伸びる馬だけに、内回りの2200メートルは向きません。 鉄平 それは同意見です。でも、カンパニーはないでしょう。過去10年で8歳馬は連対すらありません。1番人気のタップダンスシチー(05年)もコケたし。 京子 フツーの8歳馬と比べること自体、間違っています。今年に入って(1)(2)(4)着ですよ。前走・安田記念にいたってはただ一頭、大外をぶん回しながら0秒3差4着。老いてますます盛んとはこの馬のことです。 鉄平 元気さは認めますが、ご老体に中2週で連続GIは過酷すぎます。しかも、2週連続のハード調教。残るリミッターはあとわずかでしょう。 京子 逆にあれだけ負荷をかけられるのだから、状態のいい証拠。音無先生も「昨年の天皇賞・秋より状態はいい」と言っています。当時はディープスカイとハナ差。今のデキなら逆転は十分に可能です。それより、穴男が3、4番人気が濃厚なアルナスラインって…えらい弱気ですね。 鉄平 勝負に勝てばいいんです。とにかく、蛯名騎手との相性が抜群で、松元調教師も「武豊、ペリエは手が合わなかったが、エビショーはホンマにドンピシャリやった」と目を丸くするほど。しかも、「3歳のころの迫力が戻ってきた」と今がまさに充実期。攻め馬を手加減していた昨年とは馬そのものが違います。 京子 でも、2200メートルは忙しすぎる。 鉄平 チッチッ。今回は日経賞時に着けたチークピーシーズを再度着用。これで馬は行く気満々。好位からの抜け出しが決まります。 京子 甘い。あなたが◎にするようじゃ、2度目の落“鉄”がありそうですね。お盛んなオジサマ・カンパニーでキ・マ・リ。そう簡単に下着は渡しません。 鉄平 読者のみなさん、ナイガイきっての下着ハンターの私にお任せください。 京子 変態記者をギャフンと言わせます!
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レジャー 2009年06月27日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
阪神10レース 宝塚記念馬単 (14)(11) (14)(2) (14)(7)3連単 (14)(11)→(14)(11)(2)(7)(1)(10)(3)(9)(8)→(14)(11)(2)(7)(1)(10)(3)(9)(8)
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レジャー 2009年06月27日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
阪神10レース 宝塚記念3連複 (8)軸(9)(11)(3)(7)(1)3連単 (8)(9)→(8)(9)(11)(3)→(8)(9)(11)(3)(7)(1)(14)(4)
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レジャー 2009年06月27日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 宝塚記念に登録があった注目のウオッカが回避しました。角居調教師によれば「ずっと春シーズンを使ってきたし、梅雨時でもあって馬場が重くなってきたから」というのが理由。そんなことは分かっていたことで、なぜ2週前の最終登録をしたのでしょうか。 2年前、64年ぶりの牝馬によるダービー制覇。その後、凱旋門賞挑戦プランを発表。その前にということで宝塚記念に出走。これには私も仰天。若い3歳牝馬が大仕事をなし終えた後で、古馬相手の宝塚記念。多くの人が首を傾げる挑戦。結果は1番人気で8着と凡退。この後、不思議なことに右回りでウオッカは勝てなくなるのです。秋華賞3着、有馬記念11着、京都記念6着。おそらく厩舎サイドもこのことは理解していたはず。それゆえ出走させる意思がないとも取られる宝塚の2週前登録。解せません。 で、が然、主役に躍り出たのがディープスカイ。今回は目標とするウオッカがいません。大阪杯で差し込まれたドリームジャーニーの出方を見て仕掛ける公算が大。予報によれば日曜は傘マーク。大きな走法のディープスカイは減点です。いずれにしても、ディープがドリームの出方を待っていると間違いなく流れもスローペース。展開、馬場などを計算に入れて、狙ったのはサクラメガワンダーです。 前走の金鯱賞のレースが圧巻。中団から早めに好位置に進出すると、ラスト3F34秒0の末脚で一気に突き放しました。当時、これが今年2戦目。当初から春の天皇賞はパス。宝塚記念一本に仕上げていくという情熱が、手に取るようにわかるステップ。金鯱賞の時計が芝2000メートル1分58秒4、昨年の同じレースより1秒以上速く、ラスト3Fも同様。馬場の違いこそあれ、昨年以上にパワーアップしていると思えます。 とすると、昨秋の天皇賞で56キロのディープスカイより2キロ重い58キロで約1馬身差。現在の成長力、上昇度があれば十分勝負になると見ています。また、京都記念、金鯱賞が、4角で好位置に進出。脚質的にもディープスカイよりは有利にレースを運べそうです。少しの雨でも問題なし。充実一番、強気に◎です。
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