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宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) アベコーの気になる本命は!?

 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。

 宝塚記念に登録があった注目のウオッカが回避しました。角居調教師によれば「ずっと春シーズンを使ってきたし、梅雨時でもあって馬場が重くなってきたから」というのが理由。そんなことは分かっていたことで、なぜ2週前の最終登録をしたのでしょうか。
 2年前、64年ぶりの牝馬によるダービー制覇。その後、凱旋門賞挑戦プランを発表。その前にということで宝塚記念に出走。これには私も仰天。若い3歳牝馬が大仕事をなし終えた後で、古馬相手の宝塚記念。多くの人が首を傾げる挑戦。結果は1番人気で8着と凡退。この後、不思議なことに右回りでウオッカは勝てなくなるのです。秋華賞3着、有馬記念11着、京都記念6着。おそらく厩舎サイドもこのことは理解していたはず。それゆえ出走させる意思がないとも取られる宝塚の2週前登録。解せません。

 で、が然、主役に躍り出たのがディープスカイ。今回は目標とするウオッカがいません。大阪杯で差し込まれたドリームジャーニーの出方を見て仕掛ける公算が大。予報によれば日曜は傘マーク。大きな走法のディープスカイは減点です。いずれにしても、ディープがドリームの出方を待っていると間違いなく流れもスローペース。展開、馬場などを計算に入れて、狙ったのはサクラメガワンダーです。
 前走の金鯱賞のレースが圧巻。中団から早めに好位置に進出すると、ラスト3F34秒0の末脚で一気に突き放しました。当時、これが今年2戦目。当初から春の天皇賞はパス。宝塚記念一本に仕上げていくという情熱が、手に取るようにわかるステップ。金鯱賞の時計が芝2000メートル1分58秒4、昨年の同じレースより1秒以上速く、ラスト3Fも同様。馬場の違いこそあれ、昨年以上にパワーアップしていると思えます。
 とすると、昨秋の天皇賞で56キロのディープスカイより2キロ重い58キロで約1馬身差。現在の成長力、上昇度があれば十分勝負になると見ています。また、京都記念、金鯱賞が、4角で好位置に進出。脚質的にもディープスカイよりは有利にレースを運べそうです。少しの雨でも問題なし。充実一番、強気に◎です。

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