search
とじる
トップ > レジャー > 青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第八夜

青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第八夜

 『青山スタジオ』8人目のゲストは、エロエロ秘書みたいなミニスカスーツのセクシー美女。南越谷『PUB CARNIVAL』の夢月ここ嬢(19才)。

 −−って、19才!? とても! とても見えない!
 「とてもぉ!? …あーでもよく言われます。「サバ呼んでるんじゃないの?」って。初めてついたお客さんに、最初と最後で2回聞かれたり。もー、うるさい! みたいな」

 −−夜な夜な六本木のクラブとかで、男にかしづかれてるようなムードだもん。
 「本当は全然違うんですよ。そう見られがちなんですけど、人込みとか嫌いだし、わざわざ都心になんか行かない。田舎のホームでポツーンとしてる方がイイくらい」

 早くもザックリと素顔を見せてくれた彼女。

 −−今のお仕事は楽しい?
 「すごく楽。週5日入ってる今でも、仕事と思ってないですね。楽しいばっかでお金もらっちゃって申し訳ない! みたいな?」

 −−前は何してたの?
 「アクセサリーショップの店員です。最初はかけもちで。自分なりに頑張ってたんだけど、疲れちゃって。だからキャバではノリだけで行こうって。100%うまくいってるわけじゃないけ
ど、その方が楽しいじゃないですか」

 −−辛い面とか全然ないんだ。
 「うーん…営業しないし、合わないお客の前ではボーッとしちゃうし、いけないってわかってることやっちゃうんですけど自分、得してる。ルール的なことをあんまり厳しく言われないんですよ。言われるとすぐ逃げるから、周りもソレわかってて。他のコが叱られてるの見て、辛そうだな−、なんて」

 −−合う人だけ来てくれればいいや、って?
 「そうそうそう! まさにそれ! 合う人は、ピターッていうかベターッていうか、ソーッていうか…直感? フィーリングでわかる。ていうか、自分に甘そうな人は一目でわかる!?」

【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ