レジャー
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新潟2歳S(JpnIII、新潟芝1600メートル、9月6日) プリンセスメモリー 無傷のV3で新潟王者だ
3回新潟競馬の最終週を飾るのは「第29回新潟2歳S」(JpnIII、芝1600メートル、9月6日)。2歳チャンピオン決定戦とあって東西から素質馬たちが顔をそろえたなか、主役の期待を集めるのは2戦2勝のプリンセスメモリーだ。390キロの小柄な牝馬だが、切れ味は一級品。仕上がりも申し分なく、無傷の3連勝で王座に君臨するシーンは十分だ。 400キロに満たない小柄なヒロインが新潟2歳王者の座に就こうとしている。前哨戦のダリア賞を快勝したプリンセスメモリーがV3をかけて、重賞にチャレンジする。 前2戦とも馬体重は390キロだったが、スケールはメガサイズ。デビュー戦では新潟名物の直千競馬でラスト3F32秒6の末脚を発揮し、突き抜けた。走破タイムの55秒4は翌日の古馬500万と同タイムという優秀さ。さらに、前走は直線で狭い馬群の内を割って出て、一気に差し切った。「体は小さいが、ハートは大きい。いい根性をしているし、決め手も相当なものがある」と高橋義調教師。血統的にも父がエンドスウィープの後継種牡馬としてブレイク中のスウェプトオーヴァーボード、母リトルブレッシングはGIを3勝したデュランダル(スプリンターズS、マイルCS2勝)の妹と奥が深い。 前走後は疲れをきっちり取ってから、馬場入りを再開。ここまで順調に乗り込まれてきた。1週前の追い切りは美浦坂路で、田辺騎手を背に、馬なりで800メートル51秒3→37秒7→12秒9をマークした。 「中間は馬を落ち着かせるように、メニューを組んでやってきた。これが初時計だが、予定通りのケイコができたし、いい意味で変わりなくきている。輸送もあるし、あまりやりすぎると、なくなっちゃうからね。あとは直前にサラッとやれば」と師。思惑通りの仕上がりを見せる愛馬に目を細めていた。 ただ、デリケートな牝馬。しかも、体が体だけに指揮官の悩みはつきない。 「昨年のカツヨトワイニング(ファルコンS2着)も小さな馬で気を使ったが、またこの1年、同じ苦労をしなきゃならないね。馬体を減らさないようにしながら、賞金を加算して権利を取らなければならないから。両方を考えながら、うまくやらないと」 消耗を避けるためにも余計なレースは使わず、大目標の阪神JF、桜花賞へ。ここは必勝の意気込みでの参戦だ。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) ホッコーパドゥシャがサマー2000シリーズ制す
サマー2000シリーズの最終戦「第45回新潟記念」(GIII、新潟芝2000メートル、30日)は5番人気のホッコーパドゥシャが優勝。第4代王者に輝いた。勝ち時計は1分59秒6(良)だった。七夕賞3着、小倉記念2着からステップアップ。鞍上の石橋脩騎手が落馬負傷のため、急きょ江田照騎手に乗り替わったが、見事な騎乗で自身3度目の新潟記念V。同期の村山調教師へ、JRA重賞初勝利をプレゼントした。 新潟を知り尽くし、新潟記念の勝ち方を誰よりも知る男が、窮地を救った。横一線、内外に広がった直線の激しい追い比べからホッコーパドゥシャがグイッと抜け出した。 鞍上にいるはずの石橋脩騎手が9Rで落馬負傷。急きょ乗り替わった江田照騎手が、見事にVゴールへ導いた。サマー2000シリーズ王者へ、勝つことが条件という狭い可能性を、ベテランの腕がこじ開けた。 「乗りやすい馬だったし、たまたまいい感じでね…」と謙遜したが、随所に技が光った。スローを見越して道中は前めの6、7番手で折り合いに専念。直線は「エンジンのかかりが遅いタイプだから」と早めに仕掛けて、不利を受けない外へ持ち出していた。 1990年のサファリオリーブは自身の重賞初V、2005年のヤマニンアラバスタは苦労して育てたお手馬だった。騎手の同期だった村山調教師から託された3度目の新潟記念Vは、また違った味がしただろう。 そんな村山調教師も、交流重賞こそテスタマッタで今年のジャパンDダービーを制したが、JRA重賞は初。名門・角居厩舎から独立、08年9月の開業からわずか1年足らずで、サマー2000の優勝まで手に入れた。 七夕賞3着、小倉記念2着からの転戦。夏に重賞を3戦するのは、陣営の細かなケアに支えらていた。小倉記念の後、減った体が戻らず、目の周囲が黒ずむ夏負けの兆候が出た。そのため普段の坂路2本を1本に減らし、血液検査で内臓面のチェックも徹底した。 また2月に解散した浜田厩舎から受け継いだパドゥシャには、敢えて村山流を封印。「うちの追い切りは通常CWコースですがこの馬は坂路。バンテージも巻かず、馬が転厩で違和感を感じないようにした。サマーシリーズにはこだわらず、馬の状態を優先した結果が実った。しかも同期の江田ジョッキーで初重賞を取れて、縁を感じます」と笑みを浮かべた。 この勝利で今後の活躍にも期待が広がった。当初は豪州のメルボルンCを狙っていたが、秋の天皇賞に目標を「上方修正」したという。 「ウオッカが相手より海外の方がいいと思ったんですがね。母の父がヤエノムテキ(90年V)の父でもあるヤマニンスキーだし、今日の結果からも東京の二千は合うでしょう」とうなずいた。 師匠の胸を借りる舞台が、早くも巡ってきそうだ。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
キーンランドC(GIII、札幌芝1200メートル、30日) ビービーガルダンが復活V
サマースプリントシリーズの第4戦「第4回キーンランドC」(GIII、芝1200メートル)は30日、札幌競馬場で行われ、2番人気のビービーガルダン(牡5歳、栗東・領家厩舎)が優勝。今春の阪急杯に続く重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分8秒4(良)。 終わってみれば力が違った。予定していた函館スプリントSを傷腫れで回避し、4カ月半ぶりのレースになったが、好スタートからスッと3番手に控えると直線は余力十分に抜け出した。「早めに先頭に立つと気を抜くので、そこだけに注意していた」と安藤勝騎手。「休み明けだったが、中間のケイコに乗って、これなら大丈夫、確実に力は出せると思っていた。昨年、勝てなかったスプリンターズS(3着)に向けて、いいスタートが切れたね」と笑顔が弾けた。 サマースプリントシリーズはこの勝利で10ポイントを獲得し4点差の3位に浮上。優勝の可能性を残しているが、領家調教師はスプリンターズS一本を宣言。「大きいところへ行くよ。今日は強い競馬をしてくれたし、間隔をあけてリフレッシュさせた方がいい結果が出る傾向にあるからね。中山も走るから」とGI獲りに意欲を燃やしていた。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
ディープスカイが札幌で引退式
30日の札幌競馬場で昨年のダービー馬ディープスカイ(牡4歳、栗東・昆厩舎)の引退式が行われた。 額に大きな流星が刻まれた栗毛の馬体が、四位騎手を背にコースに姿を見せると、スタンドからは別れを惜しむファンの歓声が。昆調教師は「ダービーを勝ったときは信じられない気持ちだった。ただ、古馬になって大きなタイトルを獲れなかったのは残念。産駒がウチの厩舎にきたら、ぜひその夢をかなえたい」と感慨深けに話した。 一方、四位騎手は「大外に出して届いてくれと願って必死に追ったダービーが一番の思い出。いい仔を送り出してほしい」と苦楽をともにしたパートナーをねぎらった。 今後は北海道沙流郡日高町のダーレージャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬となる予定。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新重賞今昔物語 2000年新潟3歳S 「スカーレット一族」の礎を築いたダイワルージュ
数あるファミリーラインの中でも、最も活力があり一大勢力にのし上がった感のある「スカーレット一族」。アメリカから輸入されたスカーレットインクが産んだスカーレットブーケ(父ノーザンテースト)は、自身も重賞4勝と大活躍。全姉のスカーレットリボンも桜花賞TRを勝っている。 そしてその子孫が枝葉を広げており、ブーケの直仔では、GI4勝のダイワメジャーに同じくGI4勝のダイワスカーレット。おいにダートGI7勝のヴァーミリアンとサカラートの兄弟がいる。さらに桜花賞2着のブルーリッジリバーなど数え上げたらキリがないほどだ。 いまやすっかり名繁殖牝馬となったスカーレットブーケだが、繁殖入り当初から順調だったわけではない。トニービンやサンデーサイレンスといった超一流種牡馬を配合されたにもかかわらず、活躍馬は出現せず。今では信じられない話だが、そのころには父サンデーサイレンスと母の父ノーザンテーストの組み合わせは走らないという迷信の象徴とまで揶揄されたほどだった。 そんな状況を打破し、現在のファミリー隆盛の礎を築いたのが2000年の新潟3歳(現2歳)Sを勝ったダイワルージュだ。ブーケの5番仔として生まれ、ダイワメジャーを育てた美浦の上原厩舎に入厩。00年7月、福島で行われた新馬戦でいきなり9馬身差の逃げ切りという派手な勝ちっぷりを見せた。 新潟競馬場改修のため中山の芝1200メートルで行われたその年は7頭立てと寂しい顔ぶれ。それも1番人気のリワードアンセル、2番人気のルージュという有力馬の前評判が高かったから。レースはこの2頭が2、3番手でがっちりけん制し合ったが、直線はルージュが楽に抜け出した。 これで一躍、東の桜花賞候補に名乗りを挙げたが、西にはさらにすごい怪物テイエムオーシャンがいた。2着の阪神3歳牝馬S(現ジュベナイルF)も3着に終わった桜花賞も、いずれもオーシャンの後塵を浴びる結果となった。 結局、GIとは縁がなく重賞はこの3歳Sだけだったが、繁殖入りして1番仔のダイワバーガンディが2歳戦で活躍。幸先いいスタートを切った。今後は自身を超える、さらに一族を背負って立つような馬の出現が期待されている。
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レジャー 2009年08月29日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) 関西本紙・谷口 夏は勢い 絶好調厩舎に乗れ! ダンスアジョイがサマー2000シリーズ制覇
夏の新潟競馬もラス前を迎えた。あす30日(日)は、サマー2000シリーズの最終戦「第45回新潟記念」(GIII、芝2000メートル)が行われる。関西本紙・谷口記者が確信の◎を打ったのは、小倉記念(1着)で不死鳥のごとくよみがえった8歳馬ダンスアジョイだ。所属する松永幹厩舎はこの夏、スプリントシリーズでもサンダルフォンが北九州記念を制覇と目下、絶好調。前人未到の両シリーズ制覇へ、陣営は全力投球で挑んでくる。 サマー2000シリーズ最終戦を前に、この夏、厩舎が絶好調の松永幹調教師が「最高の形で迎えられますね」と笑顔を弾けさせるダンスアジョイが絶対本命だ。 レースを前にして愛馬のシリーズ王者君臨を確信する自信の根拠は、小倉記念を制したことにある。元来、手前のかえ方が下手な上、追い込み一辺倒の不器用な脚質。さらに、右回りは不得手。前走はハナから勝負を捨てていたような一戦だったが、直線息を飲む大混戦をガッツあふれる走りで押し切ってみせた。そして、迎える新潟記念は小倉とは一転、スムーズな左回りにかわる上、直線は日本一の長さを誇る。陣営に力が入るのも当然だ。 中間もすこぶる順調。夏の陽光を吸収しやすい黒鹿毛の馬体も、8月の栗東は過ごしやすい日が多く、天も味方した格好だ。「普段の運動でも元気が有り余っていて、1週前の追い切りでも最後までいい伸び脚だった」とトレーナーは満足げに語る。老いてますます盛ん。今のダンスに年齢うんぬんをいうのは、野暮だろう。 「正直、次の新潟記念が目標だと思っていたから、小倉記念を勝ってここに出走できるのは最高の形だよね。左手前が強く、そっちで走ろうとするから、左回りは得意。しかも、直線が長い新潟の外回りは脚質的にピッタリだしね。角田ジョッキーもこの馬の癖を熟知してるし、ハンデも想定内。ホント、楽しみだよ」 僚馬のサンダルフォンもサマースプリントS王者に向けて絶好調。ノリノリの松永幹厩舎が今週は越後で旋風を巻き起こす。
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レジャー 2009年08月29日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日曜日は衆議院選挙です。選挙なんか関係ないとか、誰がやっても同じとかブツブツ言っている御仁がいますが、選挙は民主主義の根幹。一人一人の一票によってこそ国政が変わるのです。かつ今回は政権選択選挙。現代日本政治の歴史においてもまさに重要なターニングポイントなのです。 さてさて、この日、札幌ではサマースプリントシリーズ第4弾「キーンランドC」が行われます。しかしながら札幌芝1200メートルは、函館スプリントS、UHB杯に続くレースで、何となくマンネリを感じてしまいます。とくに今年は札幌ロング開催で、ひとひねりがほしかったような気がします。一応、予想は武幸騎手に乗りかわったのが気がかりですが、UHB杯で大外から鋭く伸びたドラゴンウェルズの上昇度を買いました。休養明け3走目、中山で芝1200メートル1分7秒6の持ちタイム。楽しみです。 さあ、新潟では伝統の「新潟記念」。現在のコースになった8年前から1番人気が1勝。とくにここ4年、1番人気馬は3着以内に姿を見ることができません。ハンデ頭も大不振。昨年は16番人気のアルコセニョーラが圧勝。今年は昨秋の天皇賞でウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイと0秒1差の大接戦を演じたエアシェイディが参戦。本来は59キロだと思うのですが、温情(?)の58キロで出走。それでも久々に加えてハンデ頭。微妙です。 熟考を重ねた末に出した結論は◎ダイシンプラン。前走の小倉記念で2番人気。結果は9着でしたが、初めてコンビを組んだ若い藤岡康騎手が大外18番枠で、外を回るロス。それでも勝ち馬から0秒2差。6カ月ぶりの実戦となったストークSがマイル1分32秒台の決着。続く博多Sが芝1800メートル1分44秒9で優勝。いずれも自己ベストを記録。明らかに休養前よりもスケールアップしてきています。 今回は博多S圧勝の福永騎手にバトン。先週、小倉で4勝と絶好調。その彼がわざわざダイシンプランとともに新潟入り。これはかなりの脈があるからこそでしょう。大跳びで広い新潟コースは大歓迎。大変身に期待します。
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レジャー 2009年08月29日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) 藤川京子 ホッコーパドゥシャが善戦マン返上よ!
新潟記念は力をつけている◎ホッコーパドゥシャが、差し切りを決めます。 前走の小倉記念は中団で折り合ってレースを進め、直線は馬群を割って脚を伸ばしましたが、惜しくもタイム差なしの2着。一方、勝ち馬は直線うまくインが開き、ロスのない競馬ができましたし、ハンデも1キロ軽かったですからね。勝ち馬と同じ上がり(3F)を駆使し、ハナ差まで詰め寄ったパドゥシャの末脚は、やはり一目置かなくてはならないでしょう。 3着に敗れた七夕賞にしてもスローペースのなか、終いよく伸びて0秒1差。荒れた馬場に持ち味を殺されたことを考えればよく頑張っていますし、4走前の福島民報杯は芝2000メートル1分57秒8のレコードタイムで2着馬に0秒7差をつけるぶっちぎりの勝利。ここにきて確実に力をつけているのが、手に取るように分かります。 気になるお天気も当日は曇り。何とか良馬場で走れそうですので末脚が生かせそうだし、東京、中京でも好走の実績があるように左回りも大丈夫。何より、新潟の外回りは決め手が身上のこの馬にとっては、この上ない舞台。初コースもむしろ、歓迎の部類です。前走後、減った馬体も戻り、体調も再び上昇気配。直線一気を決め、サマー2000シリーズのチャンピオンに躍り出るのはパドゥシャで決まりです。
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レジャー 2009年08月29日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) 本紙・橋本 アルコセニョーラ 連覇いける
2連覇を目指すアルコセニョーラが素晴らしいデキに仕上がってきた。 ここ2週、追い切りでは余裕たっぷりに好タイムをマーク。暑さに強い牝馬らしく、前走からの上積みはかなり大きい。 その前走、七夕賞はゴール前で勝ち馬に寄られる不利が響いて痛恨の2着。勝ち馬を0秒5上回るメンバー最速の差し脚を発揮しただけに、悔いが残った。 その点<1210>のコース実績を誇る直線の長い新潟なら、末脚を存分に生かせるはず。単勝でがっちり勝負する。 相手は新潟向くダイシンプラン。
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レジャー 2009年08月29日 15時00分
キーンランドC(GIII、札幌芝1200メートル、30日) 本紙・橋本 グランプリエンゼル 夏の電撃女王に君臨だ
グランプリエンゼルの重賞連覇に期待する。 サマースプリントの第1戦、函館SSを快勝。経験豊富な古馬を相手に2番手から抜け出し、1馬身半差をつける強い競馬だった。3歳牝馬とはいえ、さすがはNHKマイルC3着馬。GIでもまれた経験を生かした。 札幌はこれで2戦2勝。先週も同じアグネスデジタル産駒のヤマニンキングリーが札幌記念を快勝しており、血統的に力のいる洋芝が合うようだ。斤量も引き続き51キロと裸同然。夏の女王を手繰り寄せる。
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