芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月05日 21時40分
日本テレビやらせ否定会見の陰で始まった懸賞金付き情報漏洩の犯人捜し
「まさか、ここまでやるとは、本当に驚きましたよ。懸賞金を出して情報漏洩の犯人を炙り出すという案が局内に浮上しているんです」と声を潜めるのは制作会社プロデューサー氏。 最近、やたらとスキャンダルを報じられているのが日本テレビ。『週刊文春』に『世界の果てまでイッテQ!』で放送された人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」を、やらせ、でっち上げだと報じられたのは、つい最近のことだ。 「やらせ疑惑を完全否定した日テレでしたが、社長が一連の騒動について謝罪しました。現状は、社内調査を続けると明言したが、明らかにその場しのぎの詭弁にすぎません。最終的にはやらせを認め、社長が民放連会長を引責辞任、さらに制作局長が更迭ということになりそうです」(テレビ関係者) 日テレを巡るトラブルは、これだけに留まらない。今度は、11月上旬に行われた『ウチのガヤがすみません!』の収録内容が、『女性自身』にすっぱ抜かれてしまったのだ。 「12月に放送する内容だったんです。記事に書かれたのは、番組収録中にゲスト出演していた土屋太鳳が小休憩になった瞬間、突如、泣き出したこと。現場は当然、『何があったの』と凍りついた。なんでも、芸人のナダルさんが激辛料理を食べて、あまりの辛さにその場で吐いてしまった。土屋は『ナダルさん、かわいそう』と感じて泣いてしまったと言うんです。だが実際は、吐しゃ物の一部が土屋にかかったというのが真相だったようなんです」(同) いずれにせよ、この一連のやり取りが事細かに報じられたのだ。日テレの編成と広報サイドは、すぐに情報漏洩者は誰なのかと調査を始めたという。 「『イッテQ!』や『ウチのガヤ〜』だけではない。セクハラやドラマの一報出しの情報など、ダダ漏れなんです。結果、事務所サイドからも猛クレームが入った。信用問題にも発展した日テレは、犯人捜しのため、内々に数万〜数十万円の懸賞金を出すという噂にもなっている」(放送作家) こうした日テレサイドの必死の調査の結果、疑わしき人間が浮上したという。 「宣伝部に常駐するテレビ誌の女性記者ですよ。彼氏が週刊誌の編集者で、ネタを取るために送り込まれた筋金入りです。実際、宣伝部にはネタがあちこちに落ちている。ドラマの一報出しやスケジュールなど取り放題なんです。正直、記者と言うより女スパイですね」(週刊誌デスク) もっとも、こんな声も…。「いやいや、スパイは彼女だけではありません。他にもいますよ」(芸能関係者) 日テレのスキャンダル流出はまだまだ続きそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月05日 21時30分
新旧女子アナ 激戦下半身事情②
脱ぎたくて仕方ない宇垣アナ 民放でおっぱいといえばこの人、TBSの宇垣美里アナ(27)だ。「Eカップは確実。Fに成長しているかもしれませんが、仕事に対するヤル気は全くないと思います。来春にも、フリーになるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者) 今年3月、情報番組『あさチャン!』を降板させられたことが面白くなかったようだ。「プロデューサーから降板を告げられて、逆ギレ。“なんでなんでっ!!”と言いながら、コーヒーが入った紙コップを壁にぶん投げたそうですから。本人は情報番組の“エース”とうぬぼれていたようです」(前出・女子アナライター) 以後、宇垣アナは『美少女戦士セーラームーン』や『魔法少女まどか☆マギカ』のコスプレを披露したり、1日署長で“パンチラ”サービスするなどひんぱんにやりたい放題。「この間の『サンデージャポン』でもシースルーの衣装で、下のキャミソールが丸見え状態でした。もう見せたくて、脱ぎたくて仕方がないみたいです」(前出・テレビ局関係者)“手本”となりそうなのが、TBSの先輩で今はフリーの田中みな実(32)。「すでに、色々と相談にのっているとの情報もあります。田中は、女性誌でFカップの手ブラヌードを披露したりで、その道の先駆者でもありますからね。ただ、今は仕事が忙しくなってきて、“男”にまで気が回らないようです」(前出・小松氏) 経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』のテレビ東京・大江麻理子アナ(40)は、今や同局の“宝”と呼ばれる存在。「かつて、『さまぁ〜ず』を相手にバラエティーをやっていた頃がなつかしいですね」(前出・女子アナウオッチャー) 番組も5年目に入った。「経済通や社会的にも地位のあるオジサン視聴者が喜びそうな服装・髪形・メークで人気を博しています。“ジジ殺し”と呼ぶ財界人もいるそうです」(前出・女子アナライター) しばらく“大江時代”が続きそうな勢いだが、一方、就任わずか2カ月で早くも降板が取り沙汰されているのが、『news zero』(日本テレビ系)の有働由美子キャスター。「鳴り物入りでNHKから移って来ましたが、視聴率が一向に安定しません。上層部は頭を抱えています」(前出・スポーツ紙記者) テコ入れの1つとして同局のエース、水卜麻美アナ(31)の起用も浮上しているという。「それでも視聴率が上がらない場合は、有働降板、水卜アナがメインキャスターとなる可能性があります」(同) 女の戦いは続く。
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芸能ネタ 2018年12月05日 21時20分
今度はブス役で出直しを図るがけっぷちの夏菜
女優・夏菜(29)が、来年1月10日スタートの日本テレビ系ドラマ「ちょうどいいブスのススメ」に主演することを、各スポーツ紙が報じた。 記事によると、同ドラマは、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ(36)による同名エッセーが原作。夏菜らが演じるイケてない3人のOLが、コンプレックスを乗り越え、モテない美人ではなく、仕事も恋愛もスマートにこなす “モテるちょうどいいブス”を目指すコメディーだという。 「ここ近年のNHK朝ドラヒロインの中で、真っ先に思い浮かぶ“負け組”が夏菜です。おまけに、バラエティー番組では酒グセの悪さを露呈。もはや、事務所もどう売ればいいか頭を抱えてしまっています。どうしようもないのでついにブス役にねじ込んだんでしょうね」(テレビ局関係者) そんな夏菜だが、その最大の“武器”は推定Fカップのバスト。これまで映像作品などでたびたび披露しているが、当然、今度のドラマでも期待が高まるばかりだ。 「ストーリー的にブスがモテるようになって男に抱かれるという場面もありそう。深夜枠のドラマだけに、夏菜史上最も激しい濡れ場が期待されます。いっそのこと、“脱げる”女優に転身すればオファーが殺到しそう。女優として生き残るためには決断が迫られそうです」(芸能記者) がんばれ、夏菜!
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芸能ネタ 2018年12月05日 21時00分
川口春奈 大谷翔平争奪戦“筆頭女”猛アピール
米大リーグの大谷翔平(24)が新人王を獲得したことで、芸能美女たちの大谷争奪戦がシ烈かつ、卑劣になるのは確実。そんな中、間隙を縫うように女優の川口春奈(23)が大谷をロックオン。“筆頭女”になろうと猛アピール中だ!「春奈の大谷へのモーションは露骨です。大谷のホームグラウンドであるロスの『エンゼルスタジアム』にまで単身応援に行くほど。その時の格好が、エンゼルスの赤いユニホームに背番号17番を付け、『OHTANI』の名前入り。さらに、赤の帽子には『大谷翔平』の和名を入れている。相当な入れ込みようです」(スポーツ紙記者) 春奈は「大谷選手のファンです。大好きです」と公言。もし、会う機会があったら、「交際してください」と春奈の方から確実にコクるといわれているほどだ。「大谷は、25歳まで恋愛も交際もしないと言っています。それだけ野球に集中したいのでしょう。母親から、特に気をつけろ言われているのは女優と女子アナ。だから当面、自ら接触することはしないでしょう」(野球ライター) 大リーグもオフに入り、日本のメディアからの取材が殺到する中、最初に受けたのはNHK。しかも、インタビュアーは男性アナという徹底ぶり。「民放に関しては、大谷サイドの要求をクリアするのは相当厳しいでしょう。女子アナはもちろん、中途半端な知識しかないスポーツ担当でも、受けないといわれています」(女性誌記者) 目下、誰も入り込む余地がない大谷だが、いったい春奈に目があるのか?「春奈は、かなり妄想家だといいます。好きな王子様ができてしまうと、その人のために尽くし、結ばれるというのです。彼女にとっての王子様は、もちろん大谷。ロスにまで応援に行くのも頷ける」(同) 大谷はまさに絵に描いたような待ち人。簡単に諦めるはずがない。「春奈は芸能界きってのデカ顔で有名ですが、彼女のデカ顔が分からないほど大きな野球選手と交際したいのです。それと、よく『大谷君は、絶対に大きい』とホメ上げています。プロ野球選手は体同様、下半身も立派なのは有名。彼女は顔も大きく、背も166㌢ありますから、大谷は王子様に見えるのではないでしょうか。今後、日本でも米国でも、大谷の試合は追っかけるそうです」(芸能記者) ストーカー紙一重。
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芸能ネタ 2018年12月05日 21時00分
“勘違い粘着の人無理” 明石家さんま、浜田雅功とも親交の深い放送作家がAV女優にストーカー?
よしもとの養成所“NSC”でダウンタウンと同期であり、明石家さんまらが出演していた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)で“何人トリオ”の一員として人気を博した放送作家の前田政二。 現在前田は、よしもとの養成所“NSC”の講師を務め、先日開催された『M−1グランプリ2018』にスタッフとして参加。また、さんまとも親交が深く、関連本を出したり、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演したこともある人気作家である。しかし、彼の周辺が、最近騒がしいことになっているという。 前田が、あるAV女優のブログに半年前から100通以上コメントし、当人を困らせているというのだ。彼女は前田のTwitterを1年半前からブロックしており、「嫌がっているのが分からないのかな?」と苦言。「チビデブハゲ病気で勘違い粘着ストーカーの人本当に無理です」と辛辣な言葉でまとめていた(現在は削除済み)。 さらに女性は、問題のコメントをスクリーンショットし公開。「丸3ヶ月ブログは覗き見もしていない」「明日スティングJr.(前田が作ったという草野球チーム)の最終戦がある」「野球を見たいという場合は遠慮なく言ってください」と明らかに何かしらあったことが伺える内容のコメントが綴られていた。ちなみに、女性は同時期に前田の件について警察や事務所に連絡していることを明かしている。コメントは前田本人が書いたのか不明だが、この翌日に草野球の試合があったのは事実である。 「このツイートに便乗してある芸人が“いい評判を聞いたことがない”、“NSC講師の立場を利用して……”、と反応していました。また、知人のAV女優も“AV女優とヤリたいと断ったら他の人紹介してとかふざけてるからブロックした”(原文ママ)と素行の悪さが暴露されていましたね。前田のコメントを晒したAV女優は“浜ちゃん(浜田雅功)からも嫌われて絶縁状態”などもつぶやいていましたよ(現在は削除)」(芸能ライター) 確かに浜田とタッグを組み、番組にも顔出し出演していた大阪ローカルの人気番組『ごぶごぶ』(MBS系)のスタッフロールに現在名前はない。前田が出演しなくなった当時、「最近見かけなくなった」と話題になったこともあった。 もちろんAV女優のつぶやきについては真偽不明。火のないところに煙は立たないというが、火がなくても煙が立ってしまう芸能界。前田がこの件に反応するのか否か、今後も注目していきたい。
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芸能ネタ 2018年12月04日 23時00分
アンゴラ村長、相方との破局危機語るも“炎上商法”? モノマネは好評で話題に
3日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)に、にゃんこスターのアンゴラ村長が出演した。 にゃんこスターといえば、『キングオブコント2017』(同)において「なわとびネタ」が注目され、準優勝を果たし一気にブレークした。その後、2人が恋人関係であることも話題となった。だが、その後は目立った活躍は見られない。8月からは新居を借り同棲生活を始めている。 当初、注目されていた恋人関係も現在は冷めきっているようで、「不機嫌になると17時間もしゃべらない」「(相方で恋人の)スーパー3助は朝まで飲んで帰ってくる」といった不満を漏らしていた。スーパー3助のだらしない生活態度が許せないようだ。次週の放送ではスーパー3助にも話を訊く。 これを受け、ネット上では「ここ最近で一番どうでもいいニュースだわ」「カップルネタに飽きたから今度は破局・解散ネタで年末年始のテレビ出演狙ってんのかな」「2週も引っ張ることかよ」「なんだかんだで、好きなんじゃないの」といった声が聞かれる。確かに交際はアンゴラ村長から申し込んでおり、売れない芸人といった部分含みで付き合っていたといえる。 一方で、にゃんこスターは「破局は解散」とも明言しているだけに、今後の動向に注目が集まりそうなのは確かだ。何よりアンゴラ村長は「なわとび」だけの人ではない。11月に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)においては、放送作家の鈴木おさむにまつわるマニアックなネタを披露し一部で話題となっていた。 そのため、「もともと早稲田でお笑いやっていたし、今後はインテリ受けするようなネタをやればいいんじゃね?」「過去のSNSでのイタい発言もあるし、そっちのキャラもいいかも」といった声が聞かれる。「どうもでいい」と言いつつも、にゃんこスターの恋とコンビの行方が気になる人は多そうだ。
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芸能ネタ 2018年12月04日 21時30分
新旧女子アナ 激戦下半身事情①
「ライバルは、どう見ているのでしょうか。とても気になるところです」(テレビ局関係者) 9月末をもって『報道ステーション』を卒業し、10月からインターネットの報道番組『Abema Prime』(AbemaTV)のメインキャスターに就任したテレビ朝日・小川彩佳アナ(33)の“ぶっちゃけぶり”が話題になっている。「当初は『都落ち』『左遷人事』といったネガティブな声が飛び交いましたが、いやいや、とんでもない。あんなに面白い人だったのかと、評価はウナギ上りなのです」(女子アナウオッチャー)『週刊現代』(11月17日号)では、カラーグラビアに挑戦している。「それも、トップ9ページ。どういう“事情”があったかは知りませんが、ビックリしました。しかも、“ウイスキーとロック(音楽)が大好き”などのプライベート告白付き。『嵐』櫻井翔との恋も破局に終わって、何か吹っ切れたのかもしれません。それにしても、グラビアの彼女は女優顔負けの美しさでした」(スポーツ紙記者) そんな小川アナは同番組の中で、プライベートを想像させる“寝起き顔”を見せたのだ。「睡眠グッズの特集の中で、小川アナ自らがグッズを試したのです」(女子アナライター) ふかふかのベッドに潜り込み、深い睡眠を誘うアイマスク、イヤホンを着用して“寝る体勢”に入った小川アナだったが…。「当然、時間の制約がありますから、しばらくすると周囲に促され、上体を起こしアイマスクを取ったんです。が、ほとんど眠っていたようで、その“寝起き顔”はプライベートを彷彿とさせるもので、とてもエロいものでした。ヘアヌードは無理としても、写真集を出せば、軽く50万部は売れると思いました」(大手出版社幹部) その小川アナの後釜として、『報道ステーション』のスポーツ担当(月〜木曜)と、金曜メインキャスターに就任したのが竹内由恵アナ(32)だ。「金曜だけメインというのが、いささかご不満のようですが、私生活では相変わらず“肉食系女子”ぶりを発揮しています」(前出・女子アナウオッチャー) 先頃、医療関係の仕事に就いている一般男性との恋が発覚した竹内アナ。「これまで彼女の恋愛相手といえば、プロサッカーの香川真司、プロ野球の片岡治大、そして、プロバスケットの田臥勇太と、スポーツ取材の現場で出会った、いわゆる“身内”ばかりでした」(スポーツ番組関係者) それが、今回のお相手は畑違いの一般人。「彼女も“遊びじゃない”と話していますから、ゴールインは大いに有り得ます。そろそろ年貢を納めて、仕事に集中して欲しいと思います」(テレビ朝日関係者) NHKに目を移すと、注目は何といっても今春から『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のキャスターに抜擢された副島萌生アナ(26)。「前任者の杉浦友紀アナ(35)と同様、名古屋放送局からの異動。青森・弘前市出身の“弘前美人”で、ニックネームは名前から来た“めーちゃん”。甲子園で高校野球の実況をするのが夢だそうです」(前出・女子アナライター) NHKの女性アナウンサーは、入局するとまず地方局に配属され、“有望株”だけ東京に引き上げられるのだが、それでも通常は30歳前後。「それが、彼女はわずか3年で“本社勤務”になったばかりか、歴史ある看板スポーツ番組のメインキャスターに起用されたのですから、“凄い”のひと言です」(NHK関係者) 凄いといえば、やはりあのおっぱい。「どうしても目が行ってしまう見事なおっぱい。90の“Eカップ”はあると思います。週末、お父さんたちを癒やしています。本人も、おっぱいは大きな武器と考えているようですね」(前出・女子アナライター) そこで気になるのが、前任者の杉浦アナだ。「副島アナがEカップなら、杉浦アナは“FかG”ですからね。男なら“一度は挟まれてみたい”と願う物凄いおっぱいです」(芸能ライター・小松立志氏) 現在、『NET BUZZ』や『英雄たちの選択』(BSプレミアム)などに出ている杉浦アナ。「地味に仕事していますよね。でも、これは仕方がありません。そろそろ“妊活”に励む必要があるからです。もし、“おめでた”ということになれば、HかIカップになるんじゃないでしょうか。よけいなお世話ですけどね」(前出・女子アナウオッチャー)
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芸能ネタ 2018年12月04日 21時15分
紅白より裏番組へ“参戦”の可能性が高そうな和田アキ子
NHKが4日、大みそかの紅白歌合戦に演歌界の大御所・北島三郎(82)が「特別枠」で5年ぶりに出場することを発表した。 歌うのは「まつり」。紅白でも昭和から平成にかけて6回披露され、数多くの伝説的ステージを作り上げてきた曲で、「平成」の元号で最後となる番組を盛り上げるというのだ。 「紅白の大功労者だけに、それなりの時間枠を割くことになりそうです。それを受け、どうやら、一部で報じられていた和田アキ子の“復帰”はなくなりそうです」(NHK関係者) 一部報道によると、和田の大みそかのスケジュールは現状で白紙。そのため、紅白からの出場オファーが届くのではとされていた。 「落選してからあれだけ紅白の悪口を言いまくっているんですから、さすがに制作サイドも和田をそう簡単には許せません。だから最初から出場の可能性はなかったはずです」(同) それよりも、おおみそかは裏番組から“参戦”のオファーが届く可能性がありそうだというのだ。 「フジは『RIZIN.14』を中継しますが、無敗のキックボクサー・那須川天心とボクシング5階級王者のメイウェザーの1戦は注目の的。リングサイドにズラリと芸能人を並べるようで、格闘技好きの和田にもお声がかかるのでは。さらに、事務所の後輩・あびる優の夫でキックボクサーの才賀紀左衛門を参戦させ、あびると和田がセコンドに付くというプランも浮上しているそうです」(格闘技業界関係者) 和田にとって、紅白よりも適材適所かもしれない。
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芸能ネタ 2018年12月04日 21時00分
広瀬すず NHKと家族ぐるみの監視に“大爆発”3秒前
「どこまでプレッシャーに耐えられるか、それが問題です」(芸能関係者) 大晦日恒例の『NHK紅白歌合戦』の紅組司会に抜擢された広瀬すず。「広瀬は20歳。'96年の松たか子の19歳に次ぐ、史上2番目の若さです」(スポーツ紙記者) 下馬評では、綾瀬はるかが有力視されていた。「広瀬は来年4月から始まる朝の連続テレビ小説『なつぞら』のヒロイン。その前宣伝というわけです。ただ、がんじがらめの“NHKシフト”。すでに、いくつかの“指令”が出ているそうです」(芸能ライター) その一つが『紅白』の視聴率アップという。「昨年は39・4%と歴代ワースト3まで落ちてしまいましたから、最低でも45%。50%を超えたら、大河ドラマのヒロインをやらせるとの約束手形を出してハッパをかけているようです」(民放テレビ局関係者) 放送中は、いつも“巻き状態”だという『紅白』の舞台裏。「“巻き”とは、早く早くという意味。『紅白』も初めてなら、本格的な番組司会も初めて。“奇跡”を信じるしかありませんね」(NHK関係者) そして年が明けたら、朝ドラの収録に拘束される日々が待っている。「『紅白』の司会もそうですが、朝ドラ放送中は、スキャンダルは絶対にNG。つまり広瀬にとって、来年9月頃までは息つく暇もないというわけです。遊びたい盛りの広瀬。すべて承知で引き受けたとはいえ、これは辛いと思います」(芸能レポーター) デビュー前、地元・静岡では“イケメン好きの肉食系”で知られていたという。「芸能界入りしてからも、成田凌との熱愛が取り沙汰されました。年齢的に“遊びたい盛り”であることは否定できません」(写真誌カメラマン) しかし、今はジッとガマンをしなくてはならない…。「そんな彼女の心情を察してか、この秋から、お母さんと姉の広瀬アリス(23)の3人で暮らすようになったそうです。アリス&すず姉妹は家事が苦手なので、お母さんがいてくれる現状が楽でいいようです」(テレビ局関係者) 見方を変えれば、これは体のいい“監視”!?「親しい人には“息がつまる”“遊べない”とグチってるといいますから、そのうち、“爆発”するかもしれませんよ」(前出・芸能ライター) 果たして、大晦日まで持つかどうか…。
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芸能ネタ 2018年12月04日 18時20分
『M-1』優勝の霜降り明星せいや、あの番組で急増したアンチを黙らせた?
12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において、霜降り明星が優勝を果たした。大会史上最年少の優勝が話題となっている。特にボケのせいやの、コミカルな動きやハイテンションぶりに注目が集まったようだ。 『M-1』に先駆け、せいやは今年1月に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)において、もっともすべらなかった話を披露した芸人に送られる「MVS」を受賞するなど、一部では注目された芸人であった。この回で、せいやは自身のファンというSMの女王様との体験を、赤裸々に話し笑いを誘っていた。だが、そのハイテンションな話し振りに、「とにかくうるさいだけ」「テンションで押し切っている」といったアンチの意見も生じていた。 今回の『M-1』でも、そのテンションは維持されたままといえるが、それが場の空気と見事にマッチングし笑いの渦を呼び込んだといえる。そのため、ネット上では「もともとアンチだったけど、せいやってすごい度胸あるんじゃね?」「若いのにすごいわ。この人、テンションだけではなく、ハイテンションも計算なんだろうな」といった“見直した”といった声も聞かれる。 霜降り明星は、高校生版『M-1』といえる「ハイスクールマンザイ」において、別々のコンビで頭角を現して粗品とせいやが組んだコンビである。 「落ち着きのない」せいやに「的確なツッコミを入れる」粗品といったキャラクターの対比もうまい具合に際立っている。 特にせいやは、高校時代には笑いによってハードないじめを克服した体験を持つ。今回もアンチの人間を見直させる快挙を成し遂げている。若いながらも芸人としての根性は筋金入りといえるかもしれない。今後の活躍が期待されそうだ。
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