BIGBANGといえば、先月米経済誌「フォーブス」が発表した「世界で最も稼ぐ三十歳未満の有名人」で十三位にランクイン。ジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトと肩を並べる国際的セレブで、日本円で年間約47億円の収入があったという。
メンバーのV.Iはお調子者の末っ子キャラで日本語が堪能な親日家。過去には一夜をともにした女性から週刊誌に“ベッド写真”を暴露されたこともあるが、同誌によると、今月4日、ドームツアー先の名古屋から新幹線で東京に戻るなり、美女たちと合流し三軒のハシゴ酒。深夜、赤坂の韓国料理店を借り切り、ドンチャン騒ぎを始めると店主に日本語で「カネならある!!」と叫んだという。
都内有数の繁華街・六本木や西麻布での豪遊伝説も数多く、カラオケバーでは複数の女性を呼ばせて、お気に入りの子をお持ち帰り。遊び方はまるでバブルの頃の芸能人だというが、会員制カラオケバーの店員だった20代の女性とは、13年から1年以上、男女関係にあったという。
会うのはいつもホテル。食事はルームサービスで、サンドイッチとかカレーとか簡単なものばかり。最初は優しかったようだが、半年以上関係が続くと対応は雑になり、部屋に入ろうとしたら別の女性が入れ違いで出てきたこともあったというのだ。
「金もあり精力は絶倫。ここ数年のうちに兵役に行くことになっているので、今のうちに遊びまくっているのでは。遊ばれた方はたまったものではないようだが…」(レコード会社関係者)
今後も女性たちからの“告発”は続きそうだ。