芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月11日 06時00分
成宮寛貴に“現実味のある”復帰計画が浮上 キーマンはあの恩人俳優か
2016年12月に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴だが、その近況を自身のインスタグラムで積極的に公開している。 インスタのフォロワーは66万人を突破。自宅と思われる空間でくつろぐ写真や動画を掲載しているが、ファンからは復帰を切望する声が続々と寄せられている。 成宮は16年12月に一部で違法薬物を使用疑惑を報じられ、その後、薬物疑惑については否定。しかし、所属事務所を通じ、「これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと自分にはもう耐えられそうにありません」などと直筆のコメントを発表し引退。その後、ヨーロッパに滞在していることが報じられていた。 「小遣い稼ぎ目当ての仲間に売られて疑惑が発覚したが、その後、警察が動いたわけでもなく“グレーゾーン”のまま。そのため、成宮が主演の水谷豊の相棒役を演じていたテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『相棒』の成宮の出演回は、何事もなかったかのように放送されています」(テレビ局関係者) 引退から今年で2年。その間、告白本の出版計画が報じられたこともあった。 「どうやら、貯金がどんどん減り焦っているようです。そのため、出版関係者に相談したようですが、計画は頓挫してしまったそうです」(芸能記者) そんな中、発売中の「女性セブン」(小学館)が、復帰計画が浮上していることを報じた。 同誌によると、成宮は現在、オランダの大都市で暮らしているが、近くに住む日本人ラーメン店店主がサポート。 水谷は成宮の復帰を熱望し、成宮を芸能界に引き入れ面倒を見てきた“育ての親”である女優のかたせ梨乃も、成宮の復帰に向けて手を貸すつもりだというのだ。 「なかなか受け入れる事務所はなさそうだが、いざとなったら個人事務所を設立すればいい。復帰作は水谷の鶴の一声で、『相棒シリーズ』になることは間違いなさそう」(同) これまで何度か浮上した復帰説だが、いよいよ実現性が高そうな復帰計画が浮上したようだ。
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芸能ネタ 2018年12月10日 22時30分
地獄耳 人気女子アナ19人エロ発言流行語大賞2018②
水卜アナは「男を養いたい」 さて、ここからは局アナに目を移して行こう。 平日朝の『おはよう日本』でMCを務めているNHKの和久田麻由子アナ(30)。「さすがに失敗は滅多にありませんが、取り上げる話題や相手との掛け合いで、表情と声のトーンが微妙に変わる。それが彼女の魅力の1つになっています」(前出・女子アナライター) 今秋、気象予報士とこんなやりとりがあった。「寒冷前線の後に何があるかというと…」と問われた和久田アナは一瞬、“えっ、何だっけ”という表情になった。「そのあと、“寒気がある”という予報士の答えに、彼女は“そうそう、それです”といった表情でうなずいたのですが、こっちは彼女の天然ぶりにキュンとしちゃいました。美人は何をやっても得。朝から癒やされます。NHKでは、もう1人、『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のキャスターをしている副島萌生アナ(26)。あの“Eカップ巨乳”に、週末の夜は癒やされています」(前出・女子アナウオッチャー) 日本テレビの“エース”水卜麻美アナ(31)は、『犬も食わない』で、「一文なしから頑張っている人にお金を払いたい!」 と発言。「『オードリー』の若林正恭から“男をちゃんと獲物として見ているの?”と問われた際、彼女は“養いたい”と仰天告白。続けて、“幸せにされたいなんて思わない。一文なしから…”と熱く語ったのです。忙しすぎて、いささか欲求不満のようです」(前出・女子アナライター) この他、日本テレビでは「(夜の商売は)もうやっていないです!」(笹崎里菜アナ(26))「(好きな男性は)誠実な方がいいなぁ〜」(市來玲奈アナ(22))などが目立った。「『スッキリ』に代打出演した笹崎アナは、MCの加藤浩次に“ホメ殺しやめてよ。夜の商売やりすぎじゃないの?”と突っ込まれ、こう返したのです。学生時代のホステス歴を皮肉られて、苦笑いしてました。元『乃木坂46』メンバーの市來アナは、入社1年目。当然、恋愛はまだまだ御法度です」(前出・女子アナウオッチャー)
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芸能ネタ 2018年12月10日 21時30分
檀れい 円満離婚の影で囁かれる“セックスレス仮面夫婦”
《11月28日円満に離婚したことをここに報告させていただきます。》 文書で離婚を発表した檀れい(47)と及川光博(49)の2人。「花田光司氏(元貴乃花親方)の言を借りれば、“円満だったら離婚などしない”ということになるんですけどね」(ワイドショー芸能デスク) 2人の出会いは'09年秋、及川がレギュラー出演していた連ドラ『相棒 season8』(テレビ朝日系)に檀がゲスト出演したことがきっかけ。 そして、'11年7月27日に結婚。美男美女のカップルとして祝福されたが、すれ違いが続いたためか子供はいなかった。「寝室は別なんですから、子供はできるはずもありません。ずっと、“セックスレス仮面夫婦”だったと思います」(芸能関係者) 結婚当初から、2人の不仲説はくすぶり続けていた。「まず結婚2カ月後の'11年9月に、及川が30代女性との相合傘デートが報じられた。また、翌年には別居報道も飛び出した。さらに、2人の“愛の巣”のすぐ近くに、彼女のお母さんが住んでいて、年中、入り浸っていたといいます」(芸能レポーター) 2人が否定しても、別居説・不仲説は一掃されなかったし、公の場でのツーショットさえなかった。「及川は結婚を機に女性ファンが減ったこともあって、活動を音楽から俳優業にシフト。いつもファンの目を意識して、私生活のことは隠すようにしていました。結婚生活はベールに包まれていたのです」(芸能ライター) それなら、結婚などしなければよいのだが…。「“清く正しく美しく”というモットーの中で純粋培養された宝塚OGの檀にとって結婚は憧れ。一度はしてみたいものなのです。それは及川にも言えることですが、いつまでもスキャンダルもなく独身でいると、“あらぬ疑い”をかけられてしまいますからね。彼女が“子作り”に全く興味を示さなかったなんて声も囁かれています」(芸能関係者) 檀は今年だけで舞台2作品に出演し、映画も3作品が公開された。「まさに、仕事最優先。ただ、今回離婚したといっても、檀にダメージはありません。そもそも、夫婦としての“実態”が全くなかったのですから」(映画関係者) 宝塚ではトップの娘役として活躍した檀。どうやら、“妻役”は苦手だったようだ。
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芸能ネタ 2018年12月10日 21時15分
女性スキャンダル浮上ですっかりうわさを払拭できた人気俳優
以前、人気女優と浮名を流したこともある人気俳優・Xだが、その女優と交際中からあるうわさをささやかれていたという。 「交際報道が出たものの、具体的な交際の“証拠”がまったく出てこなかったんです。そこで浮上したのが本当は女性に興味がないことをカムフラージュするための報道だったのでは、といううわさです」(芸能プロ関係者) その女優と交際後、Xは出演作でそれなりに濡れ場もこなしているが、その女優以後、まったく浮いた話が出ず。 再び、以前からささやかれていたうわさが浮上していたようだが、あるスキャンダルが“助け船”となったようだ。「少し前に、その女優と交際中から、いわゆる独特なプレーをするのが好きなのが、当時、お相手をした女優に暴露されてしまったのです。しかも、そのプレーは若干“ルール違反”気味。とはいえ、女性に対する性欲は旺盛なようなので、すっかりうわさを払拭できたようです」(芸能記者) ならば、本命の彼女をつくれば良さそうなものだが…。「とにかく忙しいし、まだ結婚する気もないようなので、特定の彼女をつくるつもりはなさそうです。とはいえ、撮影現場では腰が低く優しいので女性人気は抜群。本気で結婚する気になったらいくらでも相手は見つかりそうです」(映画業界関係者) いずれにせよ、Xがゴールインするのはまだまだ先になりそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月10日 21時00分
木村佳乃が“ヤバ妻”から “詐欺妻”へ 四十路セクシー女優にエロ脱皮
木村佳乃(42)が、関西弁での芝居に挑戦している。来年1月22日スタートの連ドラ『後妻業』(フジ系)で主役を務めることで今、関西弁の習得に一生懸命なのだ。「ここにきて、ようやくセクシー女優への“脱皮”を決意したようです」(芸能レポーター) '16年に大竹しのぶ主演で『後妻業の女』として映画化された小説のドラマ化だ。 「数年前、社会的にも問題となったテーマ。木村が演じるのは、資産家の高齢者を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺をする後妻業の中でも、とりわけ、男をたぶらかすのがうまい“エース”。大阪が舞台になることから関西弁で演じます」(ドラマ関係者) デビュー当初は、“清純派”のイメージが強かった木村。 「“キャラ変”したのは、東山と結婚して2児の母となってからでしょうか。いい子・ブリッ子では生き残れないと自覚したようです」(テレビ局関係者) 今、何かと話題のバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、女性芸人たちに交じって女相撲やバンジージャンプなど“体当たりチャレンジ”を披露。 8月には、日本テレビ系の『24時間テレビ』にチャリティーパーソナリティーとして初参加したほか、“夏の紅白”として知られる、NHK『思い出のメロディー』の司会も務めた。 「夫の東山が気持ちよく、背中を押してくれているようです。“良妻賢母”のイメージからの脱皮も、彼のアドバイスと言われています」(芸能関係者) 木村は、'16年4月期に主演した『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)では、夫に壮絶な復讐をする“ヤバ妻”を怪演。高評価を得た。 「このドラマで、かなり自信を持ったようですし、“面白い”と思ったそうです」(芸能ライター) そして現在放送中の連ドラ『あなたには渡さない』(テレビ朝日系)では、夫の愛人役の水野美紀に向かって、「この泥棒猫!」と吐き捨てる料亭の女将役を熱演している。 「悪妻役を演ずることに目覚めてしまったようで、水野をビンタするアイデアも出しているようです」(同) 当然、1月からのドラマにも熱が入る。“関西弁の悪女”に舌戦&ビンタ合戦と見どころ満載だ。 「高齢者を“色仕掛け”でダマすシーンは必要不可欠ですが、濡れ場では“片パイ”くらいなら出してもいいと考えているようです」(テレビ局関係者) “ヤバ妻”から エロい“詐欺妻”へ…SEXYな脱皮ぶりに期待したい。
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芸能ネタ 2018年12月10日 21時00分
久保田が“勉強不足”だったこと〜 M-1騒動で注目の上沼恵美子、「西の女帝」と呼ばれるワケ
12月9日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志が、先週行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の終了後、酒を飲んでいたとろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智が、配信動画内で審査員である上沼恵美子を激しく罵った件について、『上沼さんがどれだけすごい芸人なのかわかっていない』と二人に苦言。大きな話題となっている。 上沼は2007年の第7回大会で初めてM-1審査員となり、2016年から連続して審査員を務めている関西芸能界の大御所である。しかしながら、上沼の出演する番組は関西ローカルでのみ放送されているものが多く、関西以外の地区では、テレビ朝日系列のお昼の料理番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』などを除いては、彼女をテレビで目にする機会は少なく、松本の指摘する『どれだけ凄い芸人なのかわかっていない』人が多いのも事実である。 上沼は16歳の時の1971年に姉妹漫才コンビの「海原千里・万里」の海原千里としてデビュー。「天才漫才少女」としてマスコミに取り上げられ、1970年代前半には、沢田研二ら当時のトップアイドルらと匹敵する若者人気を関西で獲得するに至った。 その後、第1回上方お笑い大賞銀賞、第3回NHK上方漫才コンテスト優秀敢闘賞といった大きな賞を受賞した後、1975年に後に関西テレビの常務取締役・制作局長となるテレビディレクターの上沼真平と結婚する。結婚後の数年間、引退していた時期はあるものの、以来、関西テレビを中心に多くのテレビ番組に司会者として出演。「西の女帝」として関西では知らない人はいない人気芸人となり、1994年の『第45回NHK紅白歌合戦』で紅組の司会を担当したことで、関西地方以外でも高い知名度を獲得するに至っている。 また、後輩への面倒見がよかったこと、夫である真平が関西テレビ内で出世したこともあり、自身の番組で実力のある若手を積極的に起用し、以来、「関西芸人で上沼夫婦にお世話にならなかった人はいない」とされている。 関西では、非吉本所属の芸人がトップになるのは難しいとされているが、上沼は関西テレビの重役である夫の政治力と自身の才能をもって二人三脚で今の地位を築き上げ、関西で強大な力を持つようになったのである。 確かに、とろサーモン久保田は宮崎県、スーパーマラドーナ武智は愛媛県と、ふたりとも関西出身の芸人ではないため、幼少期の頃、上沼の番組に触れる機会は少なかったのかもしれないが、ふたりとも芸歴15年以上のベテランである以上、やはり松本の指摘する通り「勉強不足」は否めないところだろう。
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芸能ネタ 2018年12月10日 12時50分
武智とは正反対に、スーマラ田中が評価を上げる 騒動以来の“らしい”SNS投稿
スーパーマラドーナの田中一彦が、自身のTwitterを更新。相方の武智正剛と、とろサーモンの久保田かずのぶがM-1の審査員を務めた上沼恵美子に苦言を呈して以降、これが初めての更新となる。 田中は、M-1の際にも大ウケした「テッテレ〜」という言葉を冒頭に添え、「お湯じゃなくて水でした〜」と緩めのボケを披露。一緒に投稿された写真には、水を入れてしまい固いままになっているカップラーメンの麵を寂しそうに箸ですくい上げる田中が映っており、その安定したキャラクターにユーザーたちは安心しているようだ。 また、同時に田中のもとには「M-1を観てファンになったニワカです。売れたいという欲の無い振る舞いに釘付けです!」「相方が大変なことをやらかしてますが、田中さんは田中さんのままで、平和にいてほしいです」といった激励の言葉も多数寄せられることに。相方が騒動を起こしてしまった一方で、田中の株は急上昇しているようだ。 「実際、M-1での田中さんの振る舞いは多くの先輩芸人たちが絶賛しています。M-1後にネット配信された反省会では、陣内智則さんが『田中がいい感じで爪痕を残した。田中は売れる』と褒め、千鳥さんは、M-1の打ち上げの場で『田中のテッテレ〜で雰囲気が上がった』と大絶賛でした。その時は、武智も『テッテレ〜だけでも残せて良かった』と話していたのですが…」(芸能ライター) 他にも、あの東野幸治が“漫才の先生”と呼ぶ、NON STYLEの石田明も田中のことを褒めている。 「石田さんはナインティナインの岡村隆史さんのラジオにゲスト出演した際、『後半になって空気がよくなってきたのは田中のおかげ。本当にすごかった』と称賛していました。しかし、田中さんは売れたい欲が一切ない。ですが、ここぞという時に力を発揮できる何かを持っているのかもしれませんね。2016年にNON STYLE・井上裕介さんが事故を起こした際、武智さんが同乗していたことで、一時、スーパーマラドーナとしての仕事がキャンセルになってしまいましたが、その際も田中さんは怒るどころか休みが増えたことでうれしかったとか…。今回も田中さんはなんとも思っていないかもしれませんが、武智さんはそんな田中さんに甘えてはいけませんね」(前出・同) いずれにせよ、マイペースな田中の人気が急上昇中なことは確かだ。記事内の引用ツイートについてスーパーマラドーナ田中の公式Twitterよりhttps://twitter.com/SU_MARA_TANAKA
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芸能ネタ 2018年12月10日 12時20分
ユーモアもない“漫才”? ウーマンラッシュアワー、『THE MANZAI』で時事ネタ披露でネットからは賛否
お笑いコンビのウーマンラッシュアワーが9日に放送された『Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ』(フジテレビ系)で披露した漫才がネット上で話題を集めている。 昨年の『THE MANZAI』で原発問題、沖縄の米軍基地問題、北朝鮮問題を扱った漫才を披露し、話題を集めていたウーマンラッシュアワー。今年は村本がひとりでまくしたて、LGBTやBTS騒動や、昨年に引き続き沖縄基地問題や原発問題に触れ、「みんな見たくないものを見たくないだけで、本当に見るべきものがたくさん僕はあると思うんですね」「でもこういったこと漫才でやると『芸人がバカなくせに社会問題を語るな』とか、『そもそも面白くねえ』とか、『漫才で言うんじゃねえ』とか、『THE MANZAIってそういうことじゃねえ』とかいろんなことがある」「ただその中に今全国で見てる少数の何人かの人たちが『ありがとう』って言ってくれる。だから漫才やる」と叫んでいた。 放送後、ネットからは「注目度が高い『THE MANZAI』で問題提起してくれてありがとう!」「弱者に目を向け続け、その活動を継続してる事に敬意を表したい」「ゴシップ流してるワイドショーより影響力のあるパフォーマンスだと思う」といった絶賛の声が殺到。一方では、「これ漫才なの?人を笑わせるという本分から逸脱してて寒い」「政治ネタ風刺ネタでも笑いに繋げられるならアリだけどこれは痛々しいだけ」といった批判や、「字幕が無いと何言ってるか分からないって、漫才として成立するの?」「時事ネタはナイツや爆笑問題のようにユーモアを用いてほしい。あれは漫才じゃない」といった指摘も多々見受けられた。 放送後、村本はツイッターを更新し、「THEMANZAI観てくれた人ありがとうございました。僕の漫才には知り合った人の怒りがあります。(中略)センターマイクの前に1人でも人がいたら僕の居場所です。今夜は僕に居場所を作ってくれてありがとうございました。楽しかった」とツイート。さらに、「インスタのDMに朝鮮学校の生徒さんが家族でみて泣いたと連絡がきた、沖縄のおじさんからもありがとうてDMがきた、被災地のおばちゃんから、救われた、ってメールがきた。泣いて笑った、て。オンエアまで怖かったけど、それらの言葉で救われた。本当にありがとう。漫才好きで生きてきてよかったす」とつづっていた。 今回の漫才に対して、ネットではいまもなお賛否が続いている状態だが、この話題の大きさについては「問題提起をすることこそがウーマンラッシュアワーが披露した漫才の目的なのだとしたら、成功してるよね」といった声も見受けられた。今年も視聴者からさまざまな意見を引き出したことは間違いないようだ。記事内の引用について村本大輔公式ツイッターより https://twitter.com/WRHMURAMOTO
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芸能ネタ 2018年12月10日 12時15分
松本人志、来年のM-1審査員辞退の可能性? 降板していた過去も
ダウンタウン・松本人志と東野幸治が9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智がインスタライブにて上沼恵美子に暴言を吐いた件について、自身の考えを明らかにした。 松本は彼らが起こしたことについて、「ハロウィーンで騒いでいた若者たちと変わらないことをやっているんですよ」とバッサリ。久保田も武智も40代(注・久保田は39歳)という大人であり、上沼は“軽トラ”ではないと例えた。 松本自身も若い頃は、お笑いコンテストで偉そうにものを言う審査員を批判したことがあるそうで、「ただ僕はお酒に任せて言っていないし、本人に直接言ってきた」とコメント。その人物はお笑いに関係のない人物だったとし「(久保田らは)勉強不足ですよ。上沼さんという人がどれだけの人か本当に分かっていないし、勉強が不足していることすら分かっていない」と切り捨てた。 上沼の築き上げた功績やよしもとの人間ではないこと、なおかつ女性目線があることなどを鑑みて、「それを(批判を)言われるとキツい」と熱弁。今回の暴言は、おそらく上沼だけではなく、松本ら審査員のことも含まれていることだろうと分析した。一方、東野は彼らが悪いとしながらも、「あれが久保田の面白さで、僕が好きなところでもあるんです」と苦しい胸中を語った。 番組の性質上、今回の騒動はどうしても触れなければならないため、「本当は休みたかった」と松本。「上沼さんがいなくなったらオレも考えるからね」と審査員降板も示唆していた。 「松本は、島田紳助さんに声をかけられて『M-1』の審査員を務めるようになりました。そのためか、2004年に紳助さんが暴行事件を起こして謹慎中だった時には松本も出演しなかった過去があります。上沼はラジオ番組でこの騒動を知る前に来年の審査員降板を明らかにしていますし……松本が来年の審査員を辞退する可能性もありますね」(お笑いライター) 来年、松本が審査員を辞退するようなことがあれば、事情を知らないネットユーザーが、騒動に関連づけて再び久保田らに批判の声を浴びせるだろう。彼らには“それだけのことをしたんだ”と十分反省してほしい。
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芸能ネタ 2018年12月10日 12時10分
上沼恵美子、「今の吉本の芸人は礼儀正しくない」と嫌味連発 “格が違う”と称賛の声
9日放送の『上沼・高田のクギズケ』(読売テレビ系)で、上沼恵美子が『M-1グランプリ2018』(朝日放送系)の審査について自身を揶揄したとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智の騒動について皮肉を連発した。 番組冒頭、「あのちょっと一言よろしいでしょうか」と切り出すと、「あの私ね、ネットとか知らなくて疎くて。アナログ女で申し訳ないんですけど、先週でしたかね、『M-1グランプリ』やりまして、それで誰かがあの、凄いことになってるらしいんですよ。炎上して」と発言。 そして、「私は依怙贔屓もしませんし、審査を何年もやらせていただいて、本当に何年も真剣に審査をさせていただいています。ですから間違いなく、私の意見の審査でございますので、どうかよろしくお願いしたいということ」 と審査員の姿勢について理解を求める。さらに、とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智については、 「お2人のことは全く私はなんとも思っておりません。暴言だなんだと言ってますけども、全然結構です。悪いけど興味ないです。悪いけどこのへんで堪忍してくださいませ」 とバッサリ。すると、「何も知らない」という高田純次が、「じゃあ来年から僕が出るようにしましょう」と笑いにする。上沼も「よろしくお願いいたします。バトンタッチ」と乗った。上沼は「興味がない」とし、最後は笑いにしたものの、その表情は厳しさに溢れており、一連の騒動はやはり不愉快だったようだ。 そんな上沼の嫌味が炸裂したのが番組中盤。「暴走老人が多い」という話題で、自身の複数番組で前説を務めていたというお笑いコンビ・祇園に「師匠はいるんですか?」と質問。祇園の2人が「NSCという養成所出身なので(いない)」とコメントすると、上沼は「師匠とか師弟関係がないから礼儀正しくない人が多いな、今」と強烈な皮肉。 祇園の2人はびっくりしてしまうが、「祇園はしっかりしてるよ」とフォローを入れた。この「礼儀正しくない人」が誰を指しているのかは、不明だ。 そして、番組の最後には、上沼が「酔うと気が大きくなる。なんでも上げたくなる」などと発言。すると、祇園の2人が「じゃあ飲みに行かせていただいていいですか」と立候補すると、上沼は「待ってたわ今度行こうね、ぜひぜひぜひ」と笑顔を浮かべる。 しかし、最後に「でもね、若手の漫才の方のぐでんぐでんは嫌です」と強烈な嫌味。スタジオは笑いに包まれ、エンディングとなった。 番組内で2人の騒動に直接触れることはなかったが、節々に嫌味を入れ、笑いを取るとともに、「許さない」というメッセージとも取れる強烈な皮肉を入れた上沼。この内容を見た視聴者は「格が違う」「しっかり笑いを取って嫌味を言っているのは凄い」などと、上沼の話芸を称賛した。 酔った勢いで上沼に「喧嘩を売った」とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智だったが、残念ながら格が違いすぎたようだ。
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