「春奈の大谷へのモーションは露骨です。大谷のホームグラウンドであるロスの『エンゼルスタジアム』にまで単身応援に行くほど。その時の格好が、エンゼルスの赤いユニホームに背番号17番を付け、『OHTANI』の名前入り。さらに、赤の帽子には『大谷翔平』の和名を入れている。相当な入れ込みようです」(スポーツ紙記者)
春奈は「大谷選手のファンです。大好きです」と公言。もし、会う機会があったら、「交際してください」と春奈の方から確実にコクるといわれているほどだ。
「大谷は、25歳まで恋愛も交際もしないと言っています。それだけ野球に集中したいのでしょう。母親から、特に気をつけろ言われているのは女優と女子アナ。だから当面、自ら接触することはしないでしょう」(野球ライター)
大リーグもオフに入り、日本のメディアからの取材が殺到する中、最初に受けたのはNHK。しかも、インタビュアーは男性アナという徹底ぶり。
「民放に関しては、大谷サイドの要求をクリアするのは相当厳しいでしょう。女子アナはもちろん、中途半端な知識しかないスポーツ担当でも、受けないといわれています」(女性誌記者)
目下、誰も入り込む余地がない大谷だが、いったい春奈に目があるのか?
「春奈は、かなり妄想家だといいます。好きな王子様ができてしまうと、その人のために尽くし、結ばれるというのです。彼女にとっての王子様は、もちろん大谷。ロスにまで応援に行くのも頷ける」(同)
大谷はまさに絵に描いたような待ち人。簡単に諦めるはずがない。
「春奈は芸能界きってのデカ顔で有名ですが、彼女のデカ顔が分からないほど大きな野球選手と交際したいのです。それと、よく『大谷君は、絶対に大きい』とホメ上げています。プロ野球選手は体同様、下半身も立派なのは有名。彼女は顔も大きく、背も166㌢ありますから、大谷は王子様に見えるのではないでしょうか。今後、日本でも米国でも、大谷の試合は追っかけるそうです」(芸能記者)
ストーカー紙一重。