芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年03月17日 06時30分
菜々緒も岸明日香も パチンコ「キャンペーンガール」 は芸能界の登竜門?
企業のイベントで大胆なコスチュームを纏い笑顔を振り向いてお客様をアテンドする綺麗なお姉さん。一般的に彼女達は「キャンペーンガール」と呼ばれている。 「キャンペーンガール」は企業が消費者に対して、自社商品の販売販促キャンペーンで、もしくは自社をプロモーションする際に登用するモデルやタレントなどのことをいう。イメージガール、キャンペーンモデル、キャンギャルなど様々な呼称が存在するが、果たしている役割はほぼ同一。広義には街頭や展示会で商品を宣伝するコンパニオン、地方自治体のミスや観光大使などを含める場合もある。こうした「キャンペーンガール」が芸能界への登竜門となっている。 パチンコメーカーもこの「キャンペーンガール」を一時期、積極的に活用していた。 過去に活動していたパチンコメーカーの「キャンペーンガール」には、大一の『DDG( D Dream Girls)』、『平和のマイホリ』、『サミーのサミーガールズ』、『ニューギンの傾奇エンジェルス』、『藤商事のFUJI★7GIRLs』、『SanseiR& Dのサンセイガールズ』などがある。 現在「キャンペーンガール」を採用しているメーカーは三洋と京楽だけ。三洋は2003年から「ミスマリンちゃん」をイメージガールとして活用。現在は8代目で、メンバーはチェルシーリナ、鈴川亜美、宮沢セイラの3人。彼女達はTBSの『7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート』にレギュラー出演している。京楽はSKE48のメンバーから結成した京楽のパチンコファンを応援するスペシャルユニット「ゼブラエンジェル」を活用。メンバーは大場美奈、斉藤真木子、須田亜香里、山内鈴蘭、谷真理佳、荒井優希、佐藤佳穂。毎月第1・3木曜に『ぱちばん!!』という動画を京楽オフィシャルサイト内で更新している。 かつてパチンコメーカーの「キャンペーンガール」をしていた女性の中で、特に目まぐるしい活躍を見せているのが岸明日香と菜々緒だ。 岸は大一の元DDGの所属メンバー。2012年に『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアにて芸能界デビューしている。2014年の初のソロ写真集『Asuka』(ワニブックス)を発売。『ランク王国』(TBS)の月間アイドル写真集売り上げランキングで3位、翌年2015年のセカンド写真集『Second Coming』(同)は2位を記録するほど人気となった。『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でも“料理上手”な一面を見せるなど、マルチに活躍している。現在も『今夜もドル箱!!R』(テレビ東京)にレギュラー出演するなど、パチンコの仕事もあるようだ。 菜々緒は2011年8月、平和のパチンコ機種『キュインぱちんこCR南国育ちin沖縄』のイメージガール「ミス南国育ち」として採用され、実機に出演。自慢のスレンダーボディーをビキニ姿で惜しげもなく披露している。2009年、20歳で格闘技のラウンドガールやレースクィーンとして芸能活動を本格始動した菜々緒は、2011年夏にミュージシャンの西川貴教との交際報道で、一気に有名となった。 2012年10月にはファッションブック2冊を同時発売し、超絶美脚を強調する「菜々緒ポーズ」は彼女のトレードマークとなった。2014年『ファーストクラス』(フジテレビ系)、2015年の『ふたがしら』(WOWOW)、『サイレーン刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)と連続してアクの強い悪女役を演じ、“悪女キャラ”を手に入れて女優としても独自のポジションを確立。CMも複数起用されており、中でも有名なのはKDDIの「au三太郎シリーズ」の乙姫(乙ちゃん)役だ。 芸能界の登竜門と言われている「キャンペーンガール」だが、もちろん全員が芸能界で活躍することを約束されているわけではない。芸能界でデビューできるのは、ほんの一握りだ。さらに、岸と菜々緒のように華麗にステップアップできる人は極めて稀。「キャンペーンガール」になれるほどの美貌があっても、芸能界はそれだけじゃ生き残れないということを岸と菜々緒の活躍の歴史が証明している。昨今では「キャンペーンガール」自体が珍しくなっており、菜々緒級の出世女優は今後生まれない可能性が高いだろう。
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芸能ネタ 2019年03月16日 21時30分
【放送事故伝説】主役が途中交代した大河ドラマ。あの大スターが大激怒
2019年3月12日深夜、俳優でミュージシャンのピエール瀧容疑者がコカイン使用の疑いで逮捕された。 警察によると、瀧容疑者は東京都内の自宅や宿泊施設などでコカインを使用した疑いがあり、本人も使用を認めている。 この結果、これまで瀧容疑者が出演してきたドラマ・映画が、数多く視聴を制限されるのではないかと噂されており、特に、現在放送されているNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』は瀧容疑者が主人公・金栗四三がオリンピックで使用する足袋を作る足袋職人としてレギュラー出演しており、この先も、多くの出番が残っているという。 大河ドラマ放送中に出演者が薬物使用によって逮捕されるのは、前代未聞の出来事であり、NHKは今後、瀧容疑者の出演シーンをどうするのか協議を重ねているという。 さて、スケジュール管理も含めて「業界で最も時間に厳しい」とされるNHK大河ドラマ。大規模ゆえに、出演する俳優は徹底的な健康管理が要求されるのだが、実は50年以上の歴史を誇る大河ドラマでは、前代未聞の「主役交代」となった作品が一本だけ存在する。 それが、1974年に放送された『勝海舟』である。 主役である勝海舟は渡哲也が演じていたが、渡が第9回まで務めた後、肋膜炎により倒れ降板。第10回目からは松方弘樹が勝海舟として演じるというハプニングがあった。渡から松方へとバトンタッチが行われた際は、NHK側もタイミングを見計らったようで、渡は青年期、松方は壮年期ということでパート分けがなされたが、やはり無理があったようで、当時の新聞記事などを読むと、松方は「映画育ちゆえドラマ撮影に付いていくのが大変」「芝居は最初に演じた人がいいに決まっている」と記者のインタビューに答えており、やはり苦労はあったようで、1974年11月には『勝海舟』の撮影をすべて終えた松方が、朝日新聞の記者に対し、「所詮、オレは渡くんの代替部品だったんだ」「NHKにはもう出演しない」と不満をぶつけている。 松方がNHKに対し憤怒した背景には、不測の事態で代役で入った松方に対しての、NHKのアフターフォローが足りなかったこと、脚本を担当していた倉本聰が途中で脚本を降板したことについて、松方に誰も知らせなかったことに起因しているという。 松方は公言通り、NHKドラマには出演しない姿勢を崩さず、それは2000年代に入るまで貫いた。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2019年03月16日 21時30分
NHK女子アナ春の新旧エロ人事 鈴木奈穂子、上原光紀、和久田麻由子、石橋亜紗、中山果奈ほか①
「今度の“春の人事異動”で分かったことは、NHKには“できる女子アナ”がたくさんいるということですね」(女子アナウオッチャー) TBS社員の夫との間に第1子を妊娠している鈴木奈穂子アナ(37)に代わって『NHKニュース7』(平日)のキャスターに大抜擢されたのは上原光紀アナ(27)。 「鈴木アナは昨年10月、体調不良で番組を休養。“妊娠降板”も報じられましたが、その後、体調も回復。やっと上原アナにバトンタッチができるというわけです。4月から、産休・育休に入ります」(女子アナライター) 鈴木アナは4年間の地方局勤務後、一貫して東京アナウンス室に所属するバリバリのキャリア組。「地方にいた頃、明石家さんまが“イチ推し”していた女子アナでもありました。復職後も、勤務地は当然、東京になると思います」(芸能ライター・小松立志氏) さて、後任の上原アナ。発表会見では、「これからは、現場ではなくスタジオからお伝えすることが多くなるのですが、そのニュース現場で何が起こっているのか、現場の人はどんな思いなのか、その場の空気感はどんなものなのか、それを大切に伝えるということは引き続き意識していきたいと思っています」 と抱負を語り、「スタジオにいながら、皆さんのお茶の間におじゃましているような感覚を持って、等身大で一生懸命伝えていきたいと思います」 と意気込みを話した。 上原アナは2013年に入局。新潟、広島の各放送局を経て2017年4月、東京アナウンス室へ異動。『おはよう日本』でのスポーツ担当を経て、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーターを担当している。「支局時代には、リオ五輪のリポーターに選ばれ、知的な女優顔とグラマラスなバディが男性視聴者の間で話題になりました」(スポーツ紙記者) 特技は短距離走、垂直跳び、スキー、筋力トレーニングと、意外に“体育会系”色が濃い。「一方で、絵を描くことやステンドグラス鑑賞好きなど芸術肌な一面もある」(NHK関係者) モットーは、『花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』 なのだとか。「上原アナ抜擢人事の背景にあるのは、桑子真帆アナの“大コケ”にあるんです」(前出・女子アナライター)“ポスト有働由美子”と期待された桑子アナだったが、昨年6月、フジテレビの谷岡慎一アナとスピード離婚するなど私生活がゴタゴタしている。「仕事面でも、落ち着いているようで、天然というのか、ケアレスミスが多い。独立説も依然くすぶっていますしね。そこで、上原アナに白羽の矢が立ったのです」(同)(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年03月16日 21時15分
コカインなしでは俳優としての成功がなかったピーエル瀧容疑者
コカインを摂取したとして、12日に麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたテクノバンド・電気グルーヴのピエール瀧容疑者(51)が、20代の頃から薬物を使用していたと供述していることを、各スポーツ紙が報じた。 瀧容疑者は、これまでの調べに対し、コカインの使用について認めていたが、各紙によると、「20代の頃からコカインや大麻を使用していた」と供述したという。 関東信越厚生局麻薬取締部では、長期間にわたり常習的に薬物を使用していたとみて捜査、大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進めている。 また、瀧容疑者は逮捕当日の12日、出演していたNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の撮影に参加。同日の尿検査で、逮捕までの数時間から24時間の短い間しか出ないコカインの陽性反応が検出されており、仕事の合間に使用した可能性もあるというのだ。「ライブ中、汗が多いのに麻取が注目。そのため、昨年秋から内定していたようだ。若いころから俳優業をしていたが、撮影の緊張感などを開放するためにコカインを使用しながら仕事をしていた可能性が浮上。“キメ演技”で売れっ子バイレイヤーの地位をゲットしていたようだ」(芸能記者) 瀧容疑者の逮捕により、が日本語吹き替え版で声優を務めたディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」のブルーレイ&DVDの生産・販売中止が決定。 賢明な判断だったと思われる。
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芸能ネタ 2019年03月16日 21時00分
“恋愛依存症”の深田恭子が選んだ結婚相手は危ない匂いのバツ2
深田恭子(36)が塾講師を演じ、溢れ出るフェロモンで男子高校生を虜にしたり、さまざまなタイプのイケメンたちと色恋沙汰に落ちていくドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)。“はじこい”は、視聴率こそ下降気味だが、深田の私生活をのぞき見るかのようだと話題になっている。 「フカキョンは恋愛依存症といってもいいくらい男に左右されるタイプ。体重が急に増えたり減ったりするのも、だいたいはオトコ絡みです」(芸能記者) これまでも、ジャニーズの東山紀之や亀梨和也、俳優の玉木宏や内田朝陽、お笑い芸人の有田哲平とも噂になった。さらに、20歳近く年上の脚本家・野島伸司のマンションへ足繁く通う姿も報じられている。 「彼女は押しに弱く、グイグイくる男性が好み。一度、芸能人が集まる恵比寿の会員制バーで、イケメン俳優に手を引かれて店の外に出ていった。店の入り口には防犯カメラがあって、映像を店内から見ることができるんですけど、モニターをのぞいたら2人がむさぼるようにベロチューしてたんです」(古くからの友人) 現在交際しているのは、“不動産業界の寵児”として名を馳せる杉本宏之氏(41)。起業した不動産会社が上場を果たすも倒産に追い込まれ、多額の債務を負って自己破産。そこから這い上がって、再び年商200億円の会社を経営するに至った経歴の持ち主だ。 「ただし、二度の離婚歴があり、子持ち。若い頃は横浜で有名なバイクのチームに出入りしていたという人物で、体には刺青も入っているそうです。周囲は心配していますよ」(同) ドラマ同様、フカキョンも結婚を焦る時期。すでに双方の親元を訪ねており、結婚秒読みとされるが、深田の所属事務所は、杉本氏の経歴を問題視して交際に難色を示しているという。 「お金も行動力もある杉本さんが家庭にとどまるようには見えない。歴代の彼氏を見てきましたが、けっこう危ないパターンだと感じます」(前出・友人) 恥(離婚)をかく可能性が濃厚(濃い)。まさに“はじこい”だ。
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芸能ネタ 2019年03月16日 21時00分
不倫会見で熱愛宣言! 問題発言で話題の池谷幸雄の女性遍歴【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2018年8月、パワハラ問題で世間を賑わせた日本体操協会は、高須クリニックがスポンサーとして契約した、2016年リオ五輪代表の宮川紗江選手に反省文の提出を求めた。宮川選手が、自身のコーチに下された無期限の登録抹消処分を不服とし、処分の撤回を求める、日本体操協会の塚原光男副会長と塚原千恵子女子強化本部長からのパワハラを告発していた。宮川選手は、すでに反省文を提出している。 また、騒動時に「(当時)18歳の少女が嘘をつくとは思わない」と発言した具志堅幸司副会長と、協会会員でもあるタレントの池谷幸雄は一連の発言などが「公正さを欠く」として会長厳重注意とし、池谷には誓約書の提出を求めたのだ。 さて、誓約書にサインをする羽目になった池谷だが、現在は体操教室を経営し、未来のオリンピックメダリストの育成に励んでいる。 池谷は、1988年ソウルオリンピックに出場し団体と個人で銅メダルを獲得。92年バルセロナオリンピックでは団体で銅メダル、個人で銀メダルを獲得する偉業を成し遂げた。惜しまれつつ現役を引退した後は、天真爛漫なキャラを生かし、タレントに転身した。 また私生活では、1995年3月にセクシーグループ・ギリギリガールズの樹あさ子と、“できちゃった結婚〞を発表。同年9月に長女が誕生した。だが、97年に元テレビ朝日の吉元潤子アナウンサーと“不倫朝帰り”を写真週刊誌『フォーカス』にスッパ抜かれた。「これを受け池谷は記者会見を開き、詰めかけた報道陣に対して、『ほぼ事実だと思います』と不倫を潔く認めたという。極めつけに『吉元潤子さんを愛しています。遊びではない』と熱愛宣言まで飛び出したそうだ。この事実を受け、あさ子夫人とは1998年に離婚が成立。その慰謝料は3億円とも伝えられた」(芸能ライター) 当時、テレ朝の“エース候補”として活躍していた吉元は、報道のダメージが大きな痛手となった。担当番組をすべて降板し、アナウンス部からも外されたようだ。一方の池谷も、吉元同様にすべてのレギュラー番組を降板し、テレビから池谷の姿はフェードアウトしていったのだ。 すると2000年7月、2児の母でもある12歳年上の女性実業家と早くも再婚。当時、服飾学校の理事長を父に持ち、自身もインテリア会社を経営する剛腕社長との再婚は、“逆玉婚”とも報じられた。だが、この結婚生活も長くは続かず、04年に離婚に至った。 「確たる離婚原因は語られていないが、夫人の莫大な資産を当てに『ヒモのような生活』をしていた池谷に、見切りを付けたのが実情のようだ」(芸能関係者) 再び女房に愛想を尽かされた池谷だが、その後も迷走は止まることがなかった。借金騒動の後には、2012年に一夜限りの関係を持ったという女性小説家との間に隠し子の存在が発覚し、またしても世間を賑わせた。 独身となった池谷は、2016年2月に放送されたバラエティ番組『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(フジテレビ系)に出演。3度目の結婚について、「考えてないわけじゃない」と前向きな姿勢を示したが、共演者からは厳しい意見が飛び交った。現在は公の彼女はいないようだが、端正なルックスと軽快なトークがある彼なら、自然と女性を引き寄せられるだろう。 不倫・借金・隠し子と踏んだり蹴ったりの人生を歩む池谷。現在はパワハラ告発が大きな話題となり、池谷は一時期ワイドショーや情報番組のコメンテーターとして引っ張りだことなっていた。だが結局、“軽薄なお調子者”というオチとともにまたもやメディアから遠ざかった。 止まることを知らない池谷の迷走は、メディアの格好の餌食となった。どうやら都合がいい存在として扱われてしまったようだ。
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芸能ネタ 2019年03月16日 21時00分
南野陽子の『離婚決意報道』にファンから「賛成」の声続出
これまで何度か金銭トラブルが伝えられてきた一般男性の夫X氏と、ついに離婚を決断したといわれる南野陽子。 昨年1月、X氏が東京・赤坂の医療法人の口座から約2億円を無断で引き出し、約9000万円の使途不明金を出したことが、2月28日発売の『週刊文春』で報じられた。 今年2月末にはX氏が理事長を務め、金銭管理を任されていたクリニックで約1億8000万円が使途不明となり、近く刑事・民事で告訴されるという報道も。このクリニックがX氏の荷物を整理すると、南野の父親宛ての金融会社からの督促状や、医療費の支払督促状などが出てきたそうだ。 X氏は南野の父親が入所している有料老人ホームの専用口座を管理していたが、報道を受けて南野が調べると、口座の残高はなし。施設への支払いも半年分滞り、慌てて100万円以上振り込んだという。「実父の面倒を見てくれる夫に南野は絶大な信頼を寄せており、それがなかなか別れない理由の1つと思われていました。しかし今回、父親の金まで手をつけていたことが分かり、さすがに離婚を決断したといわれています」(芸能ライター) そもそもX氏は昔からいわく付きの人物で、南野の周囲には結婚に反対する人もいたそうだ。結婚後もトラブルが報じられるたびに離婚を勧める人もいたようだが、なかなか別れないのは南野の性格がその理由との説もある。「南野の恋愛傾向は、付き合っている男性のために料理を作り、相手が仕事で帰りが深夜になってもずっと待っている、という尽くすタイプ。それが相手には“重い”と思われ、やがて破局につながるケースが多かったとか。そんな南野の一途さにX氏がうまく利用しているようにも見えますね」(同・ライター) 今回の報道には、ネット上で、《遅いくらいの決断だったけど、とにかく離婚に踏み切るようで良かった!》《よかった。やっと決断したんだね》《美人なのに男を見る目がなさ過ぎ》 などといった心配や励ましの声が多く上がっている。 まだ51歳。南野には新たな幸せを見つけてほしい。
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芸能ネタ 2019年03月16日 18時20分
『R-1』優勝の霜降り粗品 “第二の千原ジュニア”と言われるワケ
ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)で、霜降り明星の粗品が優勝を果たした。霜降り明星は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で優勝を果たしており、粗品は史上初の『M-1』『R-1』連覇を成し遂げた。さらに、両大会とも史上最年少の優勝となる。粗品は1993年生まれの26歳。『R-1』で披露した2本のネタは19歳で完成していたという天才肌の人物である。この経歴に粗品をある天才芸人になぞらえる声がある。それが千原ジュニアである。ネット上では「粗品とジュニアって顔つきも似てないか?」「作家的センスが抜群なところとかジュニアに似てるわ」といった声が聞かれる。 「千原ジュニアは千原兄弟の弟として知られます。兄に誘われる形で15歳でお笑いを始め、ネタ作りのセンスには定評があります。さらに、若手時代は『ジャックナイフ』キャラであり、かなりトガッていたようですね。早くからデビューしているため、ナインティナインの岡村隆史やケンドーコバヤシなど『年上の後輩』が多いのも特徴です。粗品も10代のうちからお笑い芸人を志し、『ハイスクールマンザイ』で頭角を現しました。痩せぎすのイケメンキャラは、ジュニアに共通するものがあるといえるでしょう」(芸能関係者) さらに、粗品とジュニアの共通点は相方にもある。 「千原ジュニアの兄は千原せいじですが、世間的な評価は不細工で“残念な兄”ですね。粗品の相方のせいやも『電車の切符を買って自動改札に行くまでに無くす』といったエピソードがあるほどの天然ボケ、ポンコツキャラです。こちらも千原せいじと似た部分があるといえるでしょう。もともと、ジュニアは芸に定評があってもトガリすぎてなかなか売れなかった人物です。粗品も春からの本格的な東京進出において、そうした負のパターンにハマらないと良いのですが……」(前出・同) それでも、若き天才芸人のさらなる活躍に期待したいところだ。
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芸能ネタ 2019年03月16日 18時10分
新婚の真麻が有吉に「早く入れて」 ギリギリのやり取りももうすぐ見納め?
有吉弘行といえば、現在のバラエティー番組には欠かせない存在だ。司会者としての地位は、もはや盤石。番組によって立ち回りを巧みに変え、持ち味である毒や本音、悪口やキャラを散りばめながらも、進行を妨げないプロの妙味を併せもつ。 彼の手法に、番組のオンエア時間帯や趣旨にのっとって、落としどころとなるターゲットを決めることがある。その標的を時には陥れながら、ともに笑いを創っていくのだ。唸らせられるのは、オチ要員となった有名人がほぼノーダメージである点だ。これこそ、有吉マジックだ。 有吉の毒牙にかかった有名人は数知れず。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)では、その後ロマンスのウワサが浮上した夏目三久アナウンサーが情け容赦なくぶった斬られた。同番組がリニューアルされた現在の『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、久保田直子・テレビ朝日アナウンサーが深部をエグられている。『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)では、準レギュラーの梅沢富美男が引き立て役だ。 ところが、『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ・カンテレ系)における髙橋真麻アナウンサーだけは、一風異なる。オチ要員ならぬ、“エロ傭員”なのだ。 同番組は、誰が得をしているのかを検証するバラエティー。だったが、昨年から一新。有名飲食店の没メニューを復活させ、“スナック有吉”に遊びに来たゲストのリクエスト料理を、有吉&真麻が目の前でふるまい、トークを繰り広げる2本柱となった。そのスナックで有吉は、真麻の適応能力の高さと器の広さを光らせる。 彼女の位置づけは、「ブスで巨乳なアシスタント」。そのうえで、父・高橋英樹がゲストの回でも、平気で魚肉ソーセージを食べさせられる。その瞬間、カメラは真麻の顔面と口元をドアップでとらえる。セクシー動画を彷彿とさせたのだ。 こうなると、芸人・有吉の独壇場。仲睦まじいクッキングシーンの調理過程では突然、すりガラスが立てかけられる。有吉はその向こうで、「入れていいの?」、「(ハンバーグを)揉んでんの」、「先に出しちゃっていい?」など、ナニかとリンクする言葉を意図的に吐く。真麻が新妻になると、その“口撃”は加速。振られた真麻も、促された言葉を躊躇なく口に出す。観る者の想像力をかきたてる文言が、どんどん出てくるのだ。 3月19日のオンエアでは、ついに「早く入れて」と言ってしまう真麻。いったいナニが起こったのか。どんな料理ができあがるのか。期待と下半身は膨らむばかりだが、この回がまさかの最終回。4月からは『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』となり、真麻は有吉の元を離れる。 ガラスの向こうで育まれたエロ夫婦の愛。もう見られなくなるのは、残念だ。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2019年03月16日 18時00分
野村周平、ツイッターは炎上したが、主演ドラマは話題にならず終了していた
俳優の野村周平が主演を務めた、テレビ朝日系ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」が、今月2日の放送でひっそりと最終回を迎えた。 同作は、漫画家・青木琴美さんの同名少女漫画が原作。余命を宣告された少年と、幼い日に彼と出会って以来ずっと思い続ける少女の純愛を描く物語で、09年に井上真央と岡田将生のW主演で映画化された。 ドラマ版では、重い心臓病で「20歳まで生きられない」と宣告された高校生の逞(たくま)を野村が、逞の主治医の娘で、献身的な愛を注ぎ続ける繭(まゆ)を桜井日奈子が演じた。 放送されたのは、昨年4月期の「おっさんずラブ」が社会現象になった土曜午後11時15分枠。初回は3・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、最低は第6話の2・3%、最高は第3話の4・1%。全話平均は3・1%だった。 「『おっさんずラブ』も全話平均4・0%で、そこまで数字を稼いだわけではなかったが、SNSで人気に火が付き、今夏に映画版が公開されることになった。ところが、『僕の初恋』は放送中、ほとんど話題になることもなく終了してしまった」(テレビ局関係者) 以前からたびたびツイッターが炎上していた野村。ドラマの放送スタート直後の1月下旬、一般人が撮影した歩きタバコの動画が批判を浴び、自身がツイッターで反論したところ炎上。 最終回直前の先月28日には、共演経験のある広瀬すずとの2ショット写真を掲載。「この間ご飯食べましたが。みんなさん勘違いしないでください。付き合ってないですし。ただの友達です」とコメントし、苦言が殺到していた。「所属事務所はすでに野村の売り出しをやめ、吉沢亮らにシフトしている。このままだと、野村は干されてしまうのでは」(芸能記者) 野村はSNS更新を自粛した方が良さそうだ。
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