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NHK女子アナ春の新旧エロ人事 鈴木奈穂子、上原光紀、和久田麻由子、石橋亜紗、中山果奈ほか①

 「今度の“春の人事異動”で分かったことは、NHKには“できる女子アナ”がたくさんいるということですね」(女子アナウオッチャー)

 TBS社員の夫との間に第1子を妊娠している鈴木奈穂子アナ(37)に代わって『NHKニュース7』(平日)のキャスターに大抜擢されたのは上原光紀アナ(27)。

 「鈴木アナは昨年10月、体調不良で番組を休養。“妊娠降板”も報じられましたが、その後、体調も回復。やっと上原アナにバトンタッチができるというわけです。4月から、産休・育休に入ります」(女子アナライター)

 鈴木アナは4年間の地方局勤務後、一貫して東京アナウンス室に所属するバリバリのキャリア組。
「地方にいた頃、明石家さんまが“イチ推し”していた女子アナでもありました。復職後も、勤務地は当然、東京になると思います」(芸能ライター・小松立志氏)

 さて、後任の上原アナ。発表会見では、
「これからは、現場ではなくスタジオからお伝えすることが多くなるのですが、そのニュース現場で何が起こっているのか、現場の人はどんな思いなのか、その場の空気感はどんなものなのか、それを大切に伝えるということは引き続き意識していきたいと思っています」
 と抱負を語り、
「スタジオにいながら、皆さんのお茶の間におじゃましているような感覚を持って、等身大で一生懸命伝えていきたいと思います」
 と意気込みを話した。

 上原アナは2013年に入局。新潟、広島の各放送局を経て2017年4月、東京アナウンス室へ異動。『おはよう日本』でのスポーツ担当を経て、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーターを担当している。
「支局時代には、リオ五輪のリポーターに選ばれ、知的な女優顔とグラマラスなバディが男性視聴者の間で話題になりました」(スポーツ紙記者)

 特技は短距離走、垂直跳び、スキー、筋力トレーニングと、意外に“体育会系”色が濃い。
「一方で、絵を描くことやステンドグラス鑑賞好きなど芸術肌な一面もある」(NHK関係者)

 モットーは、
『花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』
 なのだとか。

「上原アナ抜擢人事の背景にあるのは、桑子真帆アナの“大コケ”にあるんです」(前出・女子アナライター)
“ポスト有働由美子”と期待された桑子アナだったが、昨年6月、フジテレビの谷岡慎一アナとスピード離婚するなど私生活がゴタゴタしている。

「仕事面でも、落ち着いているようで、天然というのか、ケアレスミスが多い。独立説も依然くすぶっていますしね。そこで、上原アナに白羽の矢が立ったのです」(同)
(明日に続く)

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