芸能ニュース
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芸能ニュース 2020年12月26日 12時00分
新婚の松坂桃李と戸田恵梨香が頭が上がらない人気女優 結婚のタイミングは思いつき?
今月10日に俳優の松坂桃李と結婚したことを発表した女優の戸田恵梨香が17日、都内で行われた「2020 美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に登場した。 同賞は、美容誌「美的」(小学館)の読者投票によって、“その年、最も良かった”コスメに贈られる。戸田は“見た目も内面も美的な人”として、「美的ベストビューティウーマン」を受賞した。 戸田は「びっくりしました。このような素晴らしい賞をいただけて、本当に光栄です」と喜び。コロナ禍の“おうち時間”の過ごし方について、「映画を見たり、健康にまつわる本を読んだり勉強する時間だった」と振り返った。 「これまでの戸田の歴代の彼氏はアクティブなタイプが多かったので、よくデートしている姿を激写された。しかし、松坂はかなりのインドア派。おまけに、同じマンションの別の部屋に住んでいたので、2年にわたる交際がバレず。電撃結婚となったが、発表のタイミングはまるで2人の思い付きのような感じだった」(芸能記者) 無事に夫婦になって新しい年を迎えられることになった松坂と戸田だが、頭が上がらないのがあの人気女優だというのだ。 「松坂の所属は『トップコート』で、戸田の所属は『フラーム』。実は両事務所、松坂と同じ事務所なのが俳優の東出昌大の元妻の杏で、戸田の事務所の後輩が東出と不倫した唐田えりか。もし、杏がぶち切れて唐田を訴えるような展開になっていたら、2人の結婚発表どころではなかったかもしれない。そう考えると、事を丸く収めてくれた杏に感謝しているはず」(同) >>佐々木希、杏&木村佳乃と“サレ妻対談”で格の違いを見せ付けられた?<< 東出は8月の離婚発表前には仕事復帰を果たし、唐田も先ごろ仕事復帰したばかり。 そうなったのも、杏が1人で抱え込んで騒動を収束させたおかげのようだ。
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芸能ニュース 2020年12月25日 22時00分
M-1、R-1、KOCに続くお笑いの賞レースが急成長? 『歌ネタ王』芸歴制限なく芸人集中か
今年はお笑いの賞レースに注目が集まったと言えるだろう。これまでのスタイルを覆す漫才でマヂカルラブリーが『M-1グランプリ2020』(朝日放送制作・テレビ朝日系)で優勝を果たした。さらに、マヂラブの野田クリスタルはピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ制作・フジテレビ系)でも優勝を果たしており、2冠を達成。この大会は、来年から『R-1グランプリ』と名前を改め、参加資格者が芸歴10年以内に絞られた。そこから漏れたおいでやす小田とこがけんによるユニット、おいでやすこがが『M-1』で準優勝するなど、賞レースがお互いに影響を与え合っていると言える。 何とかしてチャンスを掴みたい芸人にとって、『R-1』の芸歴制限は厳しいものとなりそうだ。そこで、注目を集めている新たなお笑い賞レースが『歌ネタ王決定戦』だ。大阪の毎日放送制作によりTBS系の一部局で放送されている。ただ、『M-1』や『R-1』のような全国同時生放送でなく知名度は低い。 『歌ネタ王』は芸歴の制限はなく、『M-1』『R-1』に同じくプロアマ不問。さらに、広く音楽や音をネタにするものならば何でも良い。著作権処理の関係から、洋楽の使用はできず、国内の楽曲でもただの替え歌は使えない。『M-1』でおいでやすこがが見せたようなネタは、厳しく見ればできなさそうだ。 >>「このニュース死ね」M-1評にゆにばーす川瀬が怒り「怒らない奴は芸人ちゃう」批判にも応戦、同情の声も<< 『歌ネタ王』は2013年にスタートし、第1回の優勝者は、大阪の吉本興業所属のすち子&真也。吉本新喜劇生まれのコテコテの笑いを届けた。 16年の第4回はかまいたち、翌17年の第5回は藤崎マーケットと、東京でも知られた芸人も優勝している。 最新の20年の第8回の優勝者は、大阪の吉本興業所属のコンビ、さや香。『オールザッツ漫才2019』(同)のネタをベースに、音楽やダンスを取り入れた動きのあるネタで優勝を果たした。こうしたエピソードからわかる通り、『歌ネタ王』は既存ネタのアレンジなども可能となっており、かなり柔軟性のある大会だと言える。 『歌ネタ王』は大阪で開催されるため、やはり関西芸人が強い傾向が見られるが、17年の第5回大会ではナイツ、18年の第6回ではどぶろっくが、それぞれ準優勝を果たしており、芸歴やキャラに関係なく「面白い“歌ネタ”ならば何でもアリ」な大会だと言える。ここから新たなスターが現れる可能性は十分ありそうだ。
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芸能ニュース 2020年12月25日 20時00分
Snow Manメンバー全員が濃厚接触者と判断され、一部ファンから喜び?「不謹慎」呆れる声も
ジャニーズ事務所の人気グループ・Snow Manの『第71回NHK紅白歌合戦』出場取りやめについて、一部ファンの反応が物議を醸している。 今月21日に報告された、メンバーの宮舘涼太の新型コロナウイルス感染。その後、残るメンバー全員が濃厚接触者だと判断された。PCR検査の結果は全員が陰性だったものの、『紅白』ほか、年末年始に予定されていた仕事がすべてキャンセルに。事務所の発表によると、ほかのメンバーは隔離生活になり、経過が観察されるという。 この知らせにネットからは、「この時期だから誰がなってもおかしくない」「誰も悪くないからこそ可哀想過ぎる」「いつ誰がなってもおかしくない状況だから気にしないでほしい」といった同情の声が多く集まっているが――。 「そんな中、一部ファンから集まっているというのが、『いつもイチャイチャしてるから濃厚接触者になっちゃうんだよ!』『みんな仲良しだもん、そうなるよね』『全員濃厚接触者って聞いて、仲良しすぎかよ!って思った』といった、メンバーが仲良しだからこそ濃厚接触者と判断されたという指摘。もちろん宮舘の感染と紅白欠場を悲しんだ上でのコメントですが、感染発覚直前までメンバーが一緒に過ごしていたことを喜ぶ声も多く見受けられます」(芸能ライター) >>紅白、Snow Manの代役は立てられる? 会場や審査方法、リハーサル取材も異変だらけの開催に<< 厚生労働省のホームページによると、濃厚接触者と判断する要素は、「必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離( 1m程度以内)で15分以上接触があった場合」とのこと。長い時間を共にしているグループならばごく自然な判断と言える。 「しかし、この一部ファンの声に対し、良識あるファンからは、『仲良しって…感染対策何もしてないグループだと思われる』『ほっこりしてる場合じゃないし、不謹慎』『Snow Manのやってた感染対策を無下にする発言って分からないのかな』と咎める声や呆れ声も殺到する事態に。モラルを問う声も聞かれています」(同) コロナ禍ゆえの特殊な欠場判断に、混乱しているファンも少なくないようだ。記事内の引用について厚生労働省公式ホームページよりhttps://www.mhlw.go.jp/index.html
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芸能ニュース 2020年12月25日 19時00分
「マヂラブは時代を変えた」おぎやはぎ、M-1優勝をたたえる “裏優勝”コンビも発表、過去にダメ出しも
12月24日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、『M-1グランプリ2020』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の話題となった。 優勝を果たしたマヂカルラブリーのネタに関して、「あれは漫才なのか」といった議論がネット上を中心に巻き起こっている。おぎやはぎ自身、2001年(10位)と02年(4位)に2年連続で「M-1」の決勝へ進出。はっきりとボケとツッコミを作らないスローテンポな漫才で、新たなスタイルを提示したコンビだ。 おぎやはぎの2人は仕事と被っていたため、「M-1」をリアルタイムでは見られなかった。先に結果を知り、矢作兼は「面白いけど優勝するようなタイプじゃない」と驚き、家に戻りネタを見ると、「まあ優勝だよ」と納得したようだ。もともと、矢作はマヂラブの大ファンだったため、優勝はかなり嬉しそうだった。 さらに話は、マヂラブの漫才のスタイルを巡る論争の話に。小木博明は「なんか定義がどうのこうの言うけど関係ないもんね」「プロのお笑いの審査員が7人いて決めてるんだからさ。なのに何も知らない素人が……」と不満そうだった。矢作は「真面目なんだよ。みんな真面目」と話し、そうした議論が起きていることは「漫才って伝統芸能になって来てるんじゃない?規範が出るってことは。認められるんだよ伝統芸能として。やってる方も審査してる方もまったく考えてないんだけど、世間的にはけっこうレベルの高い芸能になってる証拠でしょう」とポジティブな方向に解釈していた。 >>たけし、マヂラブをめった斬り「これで優勝しちゃったの?」 人気芸人らを瞬殺、鋭い指摘に驚きの声<< このほか、矢作は「優勝したからこそ論争になる。5位なら論争にならない。だからマヂカルラブリーは時代を変えたな」とも話し、これには小木も「論争になるほどのもので優勝するって一番格好いいじゃない」と共感を寄せていた。ネット上では「これはいいエールの言葉だな」「おぎやはぎならではの視点だと思う」といった声が聞かれた。 さらに2人は、「M-1」の裏優勝コンビには5位だったニューヨークの名前を挙げていた。おぎやはぎは、コントはうまいが漫才が下手なニューヨークにダメ出しをしていたようだが、それが良い方向に転んだようだ。矢作はニューヨークにも「最高に面白い漫才をやってくれた。ありがとう」とメッセージを向けていた。
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芸能ニュース 2020年12月25日 18時00分
朝ドラ『おちょやん』の父に「二度と出てこないでくれ!」の声 “史上No1毒親”に批判も「神回」と称賛のワケ
NHK連続テレビ小説『おちょやん』の第20回が25日に放送された。 第4週「どこにも行きとうない」のクライマックスとなったこの日の放送。天海一座の千秋楽当日、急きょ千代(杉咲花)が代役として舞台に上がり、なんとか一平(成田凌)はピンチをしのぐ。千代の初舞台は緊張の連続だったが、図らずも千代の心の奥底からあふれ出した感情と言葉が、客や一平の心を動かすことに。それもつかの間、借金取りの迎えの時間が近づき――というストーリーが描かれた。 “朝ドラ史上一の毒親”とも称され、トータス松本が演じる千代の父・テルヲ。この日も大批判が集まった。 「芝居茶屋で働く千代のもとに、弟・ヨシヲが病気だからと、再び一緒に暮らそうと持ち掛けてきたものの、実はヨシヲは何年も前に家を出ており、自分は借金で首が回らなくなったため、千代に身請けしてもらおうと画策していた。千代は一度は見切りをつけたものの、茶屋に借金取りが押し寄せてきたため、身請けを決意する様子が第4週で描かれていました。しかし、いざ千代が身請けを決意してもテルヲはだんまり。今話では結局、千代は岡安の面々に助けてもらって逃げ出しますが、テルヲもどさくさにまぎれて逃げ、遠ざかる千代を悔しそうな、しかしほっとした表情で見つめていましたが、視聴者からは『もう二度と出てこないでくれ』『今さら切ない顔で見送ってもだめ』『お前に見送る資格すらない!』といった厳しい声が続々寄せられていました」(ドラマライター) >>新朝ドラ『おちょやん』で「あほんだら!」「ボケ!」口が悪すぎる? 再現度の高さを称賛する声も<< しかし、一方でテルヲを“引き立て役”として評価する声もあるという。 「これまで機能不全の家族で育ってきた千代にとって、岡安の人たちは初めてできた家族同然。身請けしようとしていた千代に餞別を持たせ、『はなからあんた逃がすつもりだった』と全員で協力し、千代を逃がしていました。また、言われるがままに向かった船着き場で待っていたシズ(篠原涼子)は、岡安の今後を心配する千代に『これからは自分のために生きますのや、生きてええのや』『幸せになり。それがわての希望や』と優しく見送るという展開に。さらにシズは千代が去った後に道頓堀中から集めたお金でテルヲの借金の一部を返済。逃がす前に返済しなかったことについて『お金で千代をまた縛り付けることになってしまいます』と話し、視聴者からは『泣ける』『本当に神回だった』『テルヲがクズだからこそ岡安のひとたちがより優しく感じるんだよな』といった声が集まっています」(同) 朝ドラファンから大不評を集めているテルヲ。今後も登場するのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年12月25日 17時30分
玉川徹氏の発言に「不安を煽ってるだけ」と批判 “4月に日本の死者4万8000人超”と紹介
25日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)での、同局社員・玉川徹氏の発言が視聴者の間で疑問を集めている。 問題となっているのは、新型コロナウイルスについて取り上げている際の一幕。この前日の24日、東京都の感染者数は888人、重症者数は73人と過去最多を更新していた。 そんな中、玉川氏は「アメリカのワシントン大学が、今後の日本人のコロナに関する死者数の予測を出したんですね」と前置きしつつ、「(来年の)4月1日までに、このままの人出、大体、今ピーク(パンデミック前)の15%減くらいでずっと続いてるらしいんですけど、これが続くことを前提にすると、4万8000人が最終的に死亡者になるだろう、と」と明かした。 玉川氏はこの死者数の予測について、「(来年の)1月からの3か月間で今の17倍の死者が出る」と解説。シミュレーションは、あくまで現在の人出が続いた場合だとしつつ、「感染力が今までの1.5倍のウイルスがもし入ってきたら、そこが加速してしまうわけですよね。そうすると、今の状態でも4万8000人くらいが亡くなるって予測が、新しい強い感染力のウイルスが入ってくると、それじゃ済まないってことになってしまうわけですよね」と指摘していた。 >>玉川徹氏「日本の政府はあの日本陸軍と何も変わってない」コロナ関連の報道で唐突な例え、共感の声も<< しかし、玉川氏が言及したワシントン大学保健指標評価研究所と言えば、今年9月に、日本の死者数が12月までに6万2000人を超えると予測。しかし、実際に秋冬に新たに特別な対策が取られたわけではないのにも関わらず、12月1日時点での死者数は2171人(厚労省発表)となっていた。 このこともあってか、玉川氏の今回の発言に視聴者からは「不安を煽ってるだけに聞こえる」「9月の予想を盛大に外していたこともちゃんと言って欲しい」「毎回毎回、予測も根拠も説明しないから脅してるだけに聞こえる」といった声が集まってしまっていた。 今月14日にはコロナ報道について、「煽ってるって言われるくらいでいいんじゃないかって、ずっと思ってやってきた」とも発言していた玉川氏。“煽り”を宣言してしまっただけに、今回の発言は多くの視聴者に疑問を残してしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年12月25日 16時00分
木村文乃、クリスマスプレゼントに欲しいのは「庭付き一戸建て」 ドラマ現場への差し入れのこだわりも明かす
女優の木村文乃が24日、都内で行われた「kintone(キントーン)」の新CM発表会に出席。クリスマスらしい純白のドレスで登場し、理想のクリスマスの過ごし方を明かした。 木村は「最近忙しかったので」と多忙な日常から逃れたい願望があるといい、クリスマスは「(家で)手の込んだ料理をのんびり作りたい」とコメント。クリスマスにサンタから何をプレゼントされたいか問われると、「庭付き一戸建て」と大胆なリクエストをして会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< 「普段は家から外に出る時は庭の手入れとか、自然と接する時間を作って、いざ仕事をするとなると、パソコンをのぞいたり、ばちばちと仕事をする。そういうメリハリを大事にしているんです。自分の安らぎを作る場所は大切。庭付きであることが重要なんです」と「庭付き一戸建て」にこだわる理由も明かす。 人にプレゼントや差し入れをする時に相当、相手に気を遣う性格だとも述べ「例えば現場に差し入れすることが多いんですけど、その時にどんなものを差し入れるか。こないだまで参加させてもらっていたドラマでは女性陣が多いので、みんなが笑顔になるものを差し入れたいなっていろいろ考えたりしました」とコメント。 「その時はクリスマスにちなんでケーキらしいものがいいなって。手で食べられるショートケーキのようなフルーツサンドを現場に差し入れました」といい、「初めて買うものだったりする時は事前に試食をして選ぶようにしています。喜んでもらいたいので」とこだわりを明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年12月25日 12時50分
マヂラブ野田、“漫才じゃない”評価されたネタだけの大会を企画?『NOT.M-1グランプリ』動き出すか
マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)が優勝をして幕を閉じた『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。大会が終了して数日が経つが、ネット上では、いまだに彼らのネタが『漫才である』『漫才ではない』という意見で割れている。 マヂカルラブリーの漫才は、野田の暴走に村上が的確にツッコミを入れていくスタイル。大会終了後、従来の“掛け合い”という点においては、ほぼ皆無のため、「あれは漫才なのか?」と疑問の声がネットで散見された。そんな中、『モヤモヤさまぁ〜ず2』の元ディレクターで、現在は、お笑い色の強いゲーム番組『勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~』の演出を担当するテレビ東京の板川侑右さんのツイートに、多くの絶賛の声が集まっている。 板川さんは「『これは漫才じゃない』って言われたネタもしくは言われそうなネタだけを集めてただワイワイやるネタの祭典『NOT.M-1グランプリ』どうですかね」とツイート。彼のつぶやきに『勇者ああああ』にたびたび出演している野田が「全く同じ事を企画しようとしてました」と反応し、「参加の条件は漫才である事 審査基準は漫才ではない事」という具体的なルールまで作られるやりとりまであった。 >>たけし、マヂラブをめった斬り「これで優勝しちゃったの?」 人気芸人らを瞬殺、鋭い指摘に驚きの声<< 「野田は、ネットで話題となっているマヂラブの『漫才・漫才ではない』論争について、『批判されてる方々、擁護していただいてる方々、いろいろご迷惑をおかけしております! 来年は満場一致のチャンピオンが生まれますように!』というツイートもしています。今回の板川さんの案は、ネットの声を逆手に取ったもの。当の本人である野田も同じ企画を考えていたとなると、批判していた人たちは、彼らにいいネタを提供していたことになりますね」(芸能ライター) 彼らの案には「めちゃくちゃ見たいな」「絶対面白いじゃんカオスじゃん」「批判を笑いに昇華させるとか天才かよ」と期待の声もある。実現される日は近い!?記事内の引用についてマヂカルラブリー・野田クリスタル公式Twitterより https://twitter.com/nodacry
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芸能ニュース 2020年12月25日 12時30分
『ぐるナイ』ゴチのクビメンバーに疑惑の声「2人クビはやらせっぽい」番組構成に不満も
12月24日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、「グルメチキンレース・ゴチになります!」のクビメンバーが決定した。今回クビとなったのは、俳優の田中圭と女優の本田翼だった。田中は急逝した大杉漣さんの後に入り、約2年4か月メンバーを務めた。本田は1年でのクビとなった。 「ゴチ」は、矢部浩之が今年1月に3年ぶりに正式復帰し、ナインティナインが揃う形となっていた。クビが決定した田中に向け、岡村隆史は「本当にゴチ以外でもプライベートで“ケイタナカ”とご飯食べに行けたことがすごく嬉しかったです。あんなにタコス食べる人だとは思わなかった」と個人的な思いを語っていた。これには、ネット上で「悲しいはずなのに退場する姿すごい格好いい」「タコス食べる田中君なんて絶対にかわいいやつ」といった声がネットでは聞かれた。 また、田中に続きクビが決定した本田翼は、涙ぐみながら矢部に「いつもスタジオ裏とかでも話しかけてくださったり、気さくに笑顔で喋ってくれるので安心しました」、岡村には「休憩中に話す時は、声がすごく小さくてそこにびっくりしていました」と楽屋裏のエピソードを披露。番組で本田は“ばっさー”の愛称で親しまれており、「ばっさー、お疲れ様」「少し残念だけど、この経験を女優業にも生かしてほしい」といった声がネット上では聞かれた。 >>「ぐるナイ」20年SP、モザイク処理が一切なく話題に 慕われていた「ゴチのお母さん」がクビになった背景は<< まさかの2人クビとなったが、ネット上では「やらせ」を指摘する声も聞かれた。特に本田に関しては、橋本環奈、土屋太鳳などが1年ごとにクビになっており、「若手女優枠がきれいに代わりすぎ」といった声もある。 さらに、今回は3時間スペシャルの一部生放送となったが、「1人だった時はガチっぽいけど、2人クビはやらせっぽい」「わざわざ生で引っ張ることかなって思う」といった声も聞かれた。 ただ、人気番組であるだけに、やはり新メンバー2人の概要は気になるところではあろう。
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芸能ニュース 2020年12月25日 12時20分
『明石家サンタ』、名物コーナー終了で来年が不安? 八木アナやプレゼントに心配の声も
12月24日深夜に放送された『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー2020』(フジテレビ系)。今年で30年を迎えたというが、往年のファンが不安がる出来事がいくつかあり、SNSがザワついた。 「昨年、明石家さんまとともに開始以来、司会を務めていた八木亜希子が『線維筋痛症』という病気であることが判明し、同番組の出演をキャンセル。代わりに、フジテレビ時代の後輩アナウンサーでもある中野美奈子が担当しました。ところが今回、丸2年のブランクを経て出たため緊張したのか、合格した際に獲得できる賞品紹介が噛み噛みだったのです。これには、さすがの明石家さんまも心配になり、『八木おかしい、しっかりしてくれ!』と檄を飛ばすほど。この後も、本来ならさんまの暴走をピシャリとうまく収めていたのが、逆にさんまからフォローされる一幕も見られました」(芸能ライター) この様子に、ネットユーザーは「八木ちゃんほんと調子悪いな」「八木アナ大丈夫?」「去年休んでるからか八木さんまだ調子出てない?」と心配になっていた。 さらに今回、そんな『明石家サンタ』ファンを悲しませる出来事が。それが、2016年から、ある意味レギュラーとして出てきたマツコ・デラックスの去就だ。親交のあるさんまのために自ら出演を志願して4年。フジテレビ近くのラーメン店で、一人悲しくラーメンをすすろうとするも、熱くて食べられないというワンシーンが必ず番組中に流れていた。 だが今年は、そんな2016年からの過去映像がCM明けのタイミングで1年ごとに流れた後、最後の最後に、何とマツコが食べていたそのラーメン店の今年10月末での閉店を知らせる張り紙と、さらには物憂げなマツコの表情とともに「fin」と終幕を伝えるテロップが。 >>嵐に「精神的に痛めつけとかな」さんま、『VS嵐』でやりたい放題もタブーに切り込み相葉がポロリ?<< これには、SNSが「マツコ、最後になっちゃうの?」「マツコさん楽しみにしてたのに残念」と、「マツコは今年最後なのか、それとも来年から新章が始まるのか」と騒然。実際、来年以降も出続けるのかは含みを持たせた。 さらに、今回はコロナが影響したのであろう、企業からの賞品レベルがこれまでよりグレードダウンしていたり、スタジオを彩る女性アシスタントが1名という寂しい状況になっていた。年の瀬を告げる恒例特番。来年も無事、放送されることを祈りたいものだ。
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