芸能
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芸能 2023年07月15日 10時00分
『今日好き』“せなかれ”で人気、石川翔鈴が総体アンバサダーに! 夏のインターハイ『北海道総体2023』を応援「とても光栄です」
インフルエンサーの石川翔鈴が、夏の全国インターハイ『北海道総体2023』のアンバサダーに就任した。 >>全ての画像を見る<< 2019年11月から12月まで、AbemaTVで放送された高校生による青春恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』のグアム編に出演して人気を博した、現在20歳の石川。歌手の後藤聖那とカップル成立し、“せなかれ”カップルとして人気を集めた。現在では、Z世代を代表するインフルエンサーとして、『超無敵クラス』(日本テレビ系)などのバラエティ番組に出演する他、CMや映画に出演し女優業もこなすなど、多彩な活躍を見せている。 14日には、高校部活生の夏の全国インターハイ『北海道総体2023』のアンバサダーに就任することを発表。インターハイとは、「全国高等学校総合体育大会」(略称「高校総体」)の通称であり、高校生を対象とする全国規模の総合スポーツ選手権大会で、毎年熱い戦いが繰り広げられている。 石川は、北海道出身ということもあり、地元で部活動を頑張る高校生たちを応援することに、「地元開催の大切な大会に関わらせていただけることが嬉しいのと同時にものすごく緊張しています。ひたむきにスポーツと向き合い、自分自身と向き合い、仲間を信じ高め合う、そんな最高の熱量を持つ高校生の皆さんをアンバサダーという立場で応援させていただけることがとても光栄です」と喜びをコメント。さらに、「このインターハイを迎えるまでに皆さん本当に沢山の努力を重ねてきたんだろうなと思うと応援に力が入ります。精一杯、選手の皆さんを応援します!」と意義込みを語った。 また、石川は22日に北海道で開催される開会式にも参加することが決定している。
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芸能 2023年07月15日 07時00分
口の軽さで自爆してしまった広末涼子の不倫相手「俺の方がまとも」発言も?
女優の広末涼子とのダブル不倫騒動で渦中の人気シェフ・鳥羽周作氏が、松山市で開催されている芸術祭「道後アート2023」の参加クリエーターから除外された。 鳥羽氏はプログラムの一つ「DIRECTOR,S MARKET」を手掛けるクリエーター5組のうちの1人に選ばれていたが、実行委員会が10日までに「鳥羽周作さんの参加は、中止します」と発表。一部スポーツ紙に対して担当者は、「一連の報道から『道後アート』の企画、趣旨に参加が適切ではないと判断した」と話した。 もともと、2人のW不倫は6月7日にニュースサイト「文春オンライン」と8日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じ、同誌が3週にわたって続報を掲載。広末は同誌の記者に直電、キャンドル氏は同誌の記者が直撃、そして、鳥羽氏は同誌編集部を訪れ200分にわたって胸中を告白。それで〝幕引き〟となるはずだった。 >>広末とシェフの不倫疑惑「周りがいう問題じゃない」コラボした料理研究家に「便乗」と批判<< ところが、7月1日に「東スポWEB」が、同日、長野・小谷村にオープンした新店舗・NAGANOを訪れた記者に対して、鳥羽氏が話しかけてきた際のやりとりを掲載。 鳥羽氏は『(ジュン氏の)不貞行為なんて10くらいあるんじゃないですか、俺が知ってる限り。マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか』などと〝暴言〟を吐き、「芸能界のご意見番」と呼ばれる歌手の和田アキ子を「バカ」呼ばわり。和田まで敵に回してしまったのだ。 「結局、鳥羽氏は東京と長野の店舗以外の仕事をすべて失ってしまった。W不倫騒動はもちろん原因だが、各メディアの記事を読む限り、本人の性格もそうなった一因のようだ」(芸能記者) ニュースサイト「FRIDAYデジタル」によると、鳥羽氏は周囲に『俺と広末がこんな関係になって羨ましいでしょう』とか『広末と俺のこと、詳しく知りたくない?』とニコニコ笑いながら自慢げに話し始めるのだとか。仕事が次々となくなったのはやはり自業自得だったようだ。
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芸能 2023年07月14日 22時01分
「おぐらが斬る!」ryuchellさんの自殺は誹謗中傷が原因? 誹謗中傷の実態とは
タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが亡くなった。自殺と見られている。ただし原因はわかっていない。一説によると、ネットの誹謗中傷によるものでは? というものもあるが憶測に過ぎない。ryuchellさんが、どんな理由で命をたったのかわからないが、過去には、女子プロレスラーの木村花さんのように、心無い誹謗中傷で自殺してしまった人もいる。どんな人が誹謗中傷をするのだろうか? 2021年、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授がまとめた『わが国における誹謗中傷・フェイクニュースの実態と社会的対処』の『インターネット上の誹謗中傷の実態』によると、誹謗中傷の炎上参加者は少なく、「過去1年以内に炎上に参加している人は、約0.5%」「1件当たりで推計すると0.0015%(7万人に1人)」とのことだ。そして「炎上参加者は世帯年収が高く、主任・係長クラス以上の割合が多くなる」「弁護士懲戒請求事件では、懲戒請求を行ったのはほとんどが高齢者だった」という。世帯年収が高く、主任・係長クラス以上の割合が多く、ほとんどが高齢者だったということは、ネットを書き込む時間が自分で作れる人たちということであろう。山口准教授は、朝日新聞のインタビューで「この特徴はいわゆる「クレーマー」の特徴と似ている」と語っている。上から目線で他人をしかりつけ、自分と違う考えの人をかなり強い口調で攻撃する悪質なクレーマーも、年収が高く会社役員などが多いそうだ。誹謗中傷を書き込む人は、60~70%が「正義感」からで、多くの人は「誹謗中傷を書いている」と気付いていないという。自分が正しいと思っているのだから、リンチ(私刑)を実行しているとは気が付かない。山口准教授によると、2020年に新型コロナで自粛が進む中、4月のネット炎上件数は前年同月比で3.4倍になったことについて「社会全体で不安に包まれると、悪者を見つけて批判することで、不安を解消して心を満たそうとする」らしい。さらに、悪者を叩くことで快楽物質「ドーパミン」が出るからではないかと述べている。いまではコロナ禍の不安やストレスは、だいぶ薄くなったが不安やストレスがなくなったわけではない。よってこれからも、誹謗中傷は出続けるのだろう。ネット内の誹謗中傷は、ごく少数の人が、「自分の正義のために」何度も投稿する。サイエンスライターの片瀬久美子さんに「淫売」「夫は強姦魔」など繰り返し投稿し、裁判になった60代の男性は、数百ものアカウントを使って攻撃していたというから、かなり「歪んだ正義感」の持ち主だったようだ。誹謗中傷は誰でも知らないうちにやってしまうものかも知れない。もし誰かを叩いて正義や気持ちよさを感じるなら、気を付けたほうがいい。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年07月14日 22時00分
しずちゃん、NHKドラマの撮影で“ポロリ”告白「なんかスースーするなって…」
南海キャンディーズの山崎静代が13日、都内で行われたライオンの経営戦略・新製品発表会にお笑いコンビのアインシュタインと出席した。 >>全ての画像を見る<< 昨年12月に俳優の佐藤達と結婚した山崎はこの日、ライオンの高濃度コンプリートジェル『NANOX one(ナノックス ワン)』をアインシュタインと仲良く紹介。結婚について聞かれると、「人の女になりました」と照れ臭そうな表情で答え、「結婚前より(おしゃれなどに)気を遣わなくなりました。前はモテようとする意識があったんですけど、今はモテる必要がなくなったので、逆に男性から『綺麗にならなくちゃ』って言われてしまって……」とのろける。 今年5月に個展も開催したと言うが、「8月にまたやるんです」と画家としての活動にも意欲を見せる。「前回の個展の時に旦那さんの絵が描きたくなって。でも、旦那さんが眼鏡を掛けているので、何回描いても山ちゃん(山里亮太)にしかならないんです。破り捨てました」と話して笑わせる。今後は「お笑いと俳優業の両立をしたいです」とも述べ、「女優業の時は色気を出さないといけないんですけど、その色気が芸人の時に出ちゃって……」とここでもしずちゃん節全開。 また、洗剤に絡め「洗い流したい過去」を聞かれると、「ドラマの撮影をしていて、私は和太鼓を叩く、和太鼓のレジェンド役だったんです。外でお祭りのシーンで、エキストラさん300人くらいがいる前で太鼓を叩いていたら、なんかスースーするなって……。そしたら右乳が出ていました。NHKなんですけど、映像が何処かにあると思うと恥ずかしいです」と過去の失敗談を紹介して、ニヤニヤ。アインシュタインの稲田直樹はそんなしずちゃんとプライベートでも仲がいいとのこと。しずちゃんと友達になったきっかけを聞かれると、「レストランで遭遇したんです」と明かし、「お酒を飲んでいらして、僕らの方に来て(色っぽい口調で)『酔っ払って来ちゃった……』って言って来て……」とその時の山崎の様子を紹介して苦笑いを浮かべていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年07月14日 21時00分
国際的な問題に発展? ジャニー氏の性加害問題、売れっ子たちの告発も出るか
ジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が今月下旬に来日し、被害を訴える当事者への聞き取り調査に乗り出すことを、一部メディアが報じた。 作業部会は7月下旬から8月上旬にかけて来日し、東京と大阪で当事者のヒアリングを行う予定。弁護士を通じて作業部会から打診があったという。 この問題を巡っては、3月に英の国営放送・BBCが特番を放送。その後、被害者たちの告発が相次ぎ、ジャニーズは「外部専門家による再発防止特別チーム」を設置するなどしているが、藤島ジュリー景子社長は謝罪動画を公開したのみで、会見を行っていないことへの批判が高まっている。 >>性加害の被害者が想像できない人数に及びそうなジャニー喜多川氏<< 「ジャニーズとしては、のらりくらりと時間を引き延ばして嵐が過ぎ去るのを待つ構えだった。ところが、まさか国連の作業部会が調査に乗り出してしまったので、今後、海外のメディアもこの問題を報じることになりそう。国際的な問題になりそうで、ジャニーズの汚名が海外にも響き渡ることになるだろう」(全国紙社会部記者) この動きを受けて、告発者の1人で元ジャニーズJr.の二本樹顕理氏は一部の取材に対して、「世界的に人権意識が高まる中、日本企業もグローバルスタンダードが求められている。日本の隠蔽体質でうやむやにして済ますのでなく、この問題を海外の方にも知ってほしい」と訴えた。 「もはや告発は出尽くしたと思われているが、国連が乗り出してきたとなれば、これまで告発に躊躇していた、売れっ子となった元ジャニーズタレントが意を決して告発するような事態もあるのでは。いずれにせよ、各企業はCMなどへのジャニーズタレントの起用をしばらくは控えることになるだろう」(芸能記者) 国連が動いたことで、ジャニーズはさらなる窮地に追い込まれることになりそうだ。
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芸能 2023年07月14日 20時00分
『ヒルナンデス』変身企画の“オシャレワザ”に失笑 まさかのトートバッグ使いに陣内も「そんなことある?」
14日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介された「オシャレワザ」が、ネット上でツッコミを集めている。 問題となっているのは、「夫婦で大変身! 美ーナス&美ダンディー」というコーナー。一般人の“パパ&ママ”が、プロのスタイリストのプロデュースで変身するという企画となっていた。 この日は、3人の子を持つ45歳の父と41歳の母が企画に挑戦。理想のイメージは、父親が俳優の渡部篤郎、母親が女優の上戸彩とのことで、それぞれスタイリストから服をコーディネートしてもらい、ヘアメイクなども行っていった。 >>『ヒルナンデス』ロケ、店内で大量のペット連れた一般人紹介し物議「本当に無責任」の声も<< その中で、父親のコーディネート中に、スタイリストが提案したのがトートバッグ。スタイリストは「着慣れない服を着ると手持ち無沙汰になるから、こういった小物があるとリラックスするんですよ」と説明した。 しかし、普通に持ち手を持った父親に対し、スタイリストは「持ち方にもポイントがあって、『クラッチ持ち』したいと思います」と提案。トートバッグを半分に折ってクラッチバッグのように持つという持ち方で、この持ち方をした父親にスタイリストは「今、一瞬自信が生まれませんでした?」「そういうことなんです!」と強調していた。 一方、トートバッグを半分に折りたたみ、口を下にした持ち方にスタジオは騒然。ワイプ越しに、出演者のSHELLEYが「半分しか入れられないですね」と苦笑いすると、お笑いタレントの陣内智則も「なんも入ってない。そんなことある?」とツッコミ。 さらに、スタイリストの「自信が生まれませんでした?」という言葉には大爆笑が起き、陣内は「お父さん、無理しなくていいんですよ」と呼びかけていた。 この衝撃の持ち方に、ネット上からも「ならクラッチバッグ持てよ…」「そんな持ち方じゃ何も入らないよ」「そんな持ち方したらトートバッグの中身はどうなるん」「トートバッグのクラッチ持ちって、全然いけてないわ」「トートバッグではなく、普通にクラッチを持ったら駄目なのかな?」という困惑の声が多く集まっていた。
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芸能 2023年07月14日 19時15分
元欅坂46、新ドラマでヒロイン務める長濱ねるが卒業後を心赤裸々に綴る! 雑誌連載がエッセイ集に、クリープ尾崎世界観との対談も
元欅坂46の長濱ねるが、9月1日に初のエッセイ集『たゆたう』(KADOKAWA)を発売する。 長濱は、2019年7月に欅坂46を卒業し、休止期間を経て翌年7月に芸能活動を再開。現在、ワンテーママガジン『FRaUweb』(講談社)での連載やラジオ番組のナビゲーター、NHK・SDGsキャンペーン『未来へ17アクション』PR大使を務めるなど、多岐にわたり活躍。さらに女優として、7月放送開始の連続ドラマ『ウソ婚』(関西テレビ)にヒロインとして出演するなど、精力的に活動している。 タレント活動の傍ら、3年にわたって月刊誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)にてエッセイの連載も続けてきた長濱。今回、その連載をまとめたエッセイ集がついに発売決定。「多くの人に届くように」との思いを込め、文庫にくわえ、特別豪華版として単行本の2形態を同時に発売する。 >>元欅坂46長濱ねる、表紙にカムバック! 約1年半ぶりに『bis』登場、今を語るインタビューも 増刊号表紙はなにわ男子・長尾謙杜<< 文庫では、『ダ・ヴィンチ』連載から自薦のエッセイに加え、書き下ろしエッセイを収録。アイドルとしての活動を経て、ソロタレントとして新たなスタートをした長濱が、21歳から24歳までの心の機微を赤裸々に綴った1冊に注目だ。特別豪華版の単行本には、自薦のエッセイや書き下ろしエッセイをはじめ、今回のために撮影した長濱の撮り下ろしカット、人気作家の西加奈子氏、クリープハイプの尾崎世界観とのW対談が収録されている。 9月2日にHMV&BOOKS SHIBUYA、9月9日に紀伊國屋書店グランフロント大阪店にて、発売記念イベントの開催が決定。当日はお渡し会の実施を予定している。文庫『たゆたう』定価:660円(600円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000033/単行本『たゆたう 特装版』定価:2970円(2700円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000034/ 9月2日イベント詳細:https://www.hmv.co.jp/store/event/48209/9月9日イベント詳細:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1688639752/
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芸能 2023年07月14日 19時00分
「スポーツ大っ嫌い」「メリットがない」アレンの“金にもならない”主張が論議「確かに」共感も
1億円以上かけて整形したことを公表しているタレントのアレンがユーチューブ動画で、スポーツについて「何のメリットがあってやってるのか全然分かんない」と苦言を呈し、ネット上で賛否両論を巻き起こしている。 問題となっているのは、アレンが11日に自身のユーチューブチャンネルに公開した「100の質問 アレン様編」という動画。その中で「得意なスポーツは?」という質問が取り上げられる場面があった。 この質問に対し、アレンは「私、大っ嫌い、スポーツ」と大声で即答。「意味がないもん、やる!」と断言した。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< アレンは「そりゃマネーがかかってんだったらやるかもしれないよ? 頑張って。でもマネーもかかってないのにさ」とお金が絡まないスポーツはやらないと主張。「スポーツで対決してる人、何のメリットがあってやってるのか全然分かんない」と明かした。 また、アレンは小学校や中学校の時にも「スポーツやれ」と言われた際には「全部NG出してた」そう。教師に理由を聞かれた際にも「メリットがないからです」と話していたとのことだった。 この発言はSNSを中心に拡散され、話題に。ツイッターでは「よく分かる!」「確かに好きじゃなかったらそうよな」「分かりみしかない」「大声で確かに!!!って言うた」「首がもげるほど同意」といった賛同の声が多く集まることに。 一方、ネット上からは「メリットなきゃやっちゃいけないのか」「やりたくてやってる人もいるのに」「スポーツ好きな人もいるよ」「やる意味ないじゃん言い始めたら、ある程度の物事って意味なくなる」「事あるごとにメリット求め出したら楽しくなくなる」という反論も集まっていた。記事内の引用についてアレン公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@allen_japan_no.1
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芸能 2023年07月14日 18時00分
木ドラ『ハヤブサ消防団』勧誘のシーンに「パワハラモラハラ」田舎あるあるに反響
新木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)の第1話が13日に放送され、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 池井戸潤の同名ミステリー小説が原作となっている本作。亡き父の故郷である「ハヤブサ地区」に移住したスランプ気味の作家・三馬太郎が怪事件に挑む姿が描かれる。 第1話は、崖っぷちのミステリー作家である三馬太郎(中村倫也)は、亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するため、山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。太郎はハヤブサの豊かな自然に心を掴まれ、この地に移住することを決意し――というストーリーが描かれた。 >>結婚で人気低下の中村倫也、新ドラマで復活の兆し? 期待が集まるワケ<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、ハヤブサ地区に引っ越した太郎が、同年代の藤本勘介(満島真之介)に誘われて出席した飲み会で消防団の勧誘を受けるシーンがあり、ネット上で「リアル」と話題になっている。 有志が消防活動などを行う消防団。飲み会は実は消防団の集まりであり、消防団員の男性たちから「今日は太郎くんに頼みがあって来たんやて」「消防団に入りませんか?」と勧誘される。 戸惑った太郎が「『団』と名前ついてるものに向いてないんですよね」とやんわり断るも、消防団側は「やってくれんかな」「入ろうや、楽しいで」と勧誘を続行。さらに「仕事がありますから……」と再び遠回しに断った太郎に、消防団員たちは「俺らも毎日働きながらやっとるんやて」「ここに住む若い衆はみ~んな入っとるでねえ」と話していた。 なお、その場は回避できた太郎だったが、後日、勘介に連れられて向かった火事現場で消防団員の仕事を目の当たりにし、感銘を受けることに。消防団員の一員となったが、そこから怪しい事件に巻き込まれていく――という展開となった。 この消防団員たちの勧誘っぷりに、ネット上からは「リアルすぎる」「パワハラモラハラすごそう」「田舎あるある」「エグい」「断ったら村八分になりそう」「役員の勧誘とか見てて気分悪くなるな」といった反響が集まっていた。 田舎の消防団あるあるの強烈勧誘シーンに、タジタジになってしまった視聴者も多かったようだ。
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芸能 2023年07月14日 17時00分
『ミスマガ』W受賞の天野きき、着替えショットやあざとい表情で美ボディ披露!『ヤンアニWeb』登場、菊地姫奈、えなこグラビアも
グラビアアイドルの天野ききが、14日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 天野は、『ミスマガジン2021』にて「ミス週刊少年マガジン」と「ゲームアイドル部門」をダブル受賞し話題に。グラビア以外にも、天野を加えた『ミスマガジン2021』受賞者6人と俳優の伊能昌幸が主演を務めた、昨年8月公開の映画『グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]』をはじめ、舞台やドラマに出演するなど、女優としても活躍している。 今回、天野が『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。天野は、弾ける笑顔と迫力バストが印象的な着替えカットをはじめ、抜群のスタイルも眩しい元気ポーズや上目づかいでのあざとい表情、思わずドキッとするようなベッドでの大胆ショットを披露。天真爛漫な愛嬌がたまらない、天野の魅力をぎゅっと詰め込んだグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在は天野の他にも、グラビアアイドルの菊地姫奈、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」の元メンバー・高見奈央、コスプレイヤーのえなこなど、個性豊かなタレントたちのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページ:https://younganimal.com/category/gravure
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